JPS6155167B2 - - Google Patents

Info

Publication number
JPS6155167B2
JPS6155167B2 JP53083826A JP8382678A JPS6155167B2 JP S6155167 B2 JPS6155167 B2 JP S6155167B2 JP 53083826 A JP53083826 A JP 53083826A JP 8382678 A JP8382678 A JP 8382678A JP S6155167 B2 JPS6155167 B2 JP S6155167B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
wafer
jig
block
grooves
wafers
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired
Application number
JP53083826A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS5512525A (en
Inventor
Toshio Oonishi
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sanyo Electric Co Ltd
Original Assignee
Sanyo Electric Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Sanyo Electric Co Ltd filed Critical Sanyo Electric Co Ltd
Priority to JP8382678A priority Critical patent/JPS5512525A/ja
Publication of JPS5512525A publication Critical patent/JPS5512525A/ja
Publication of JPS6155167B2 publication Critical patent/JPS6155167B2/ja
Granted legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Magnetic Heads (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は磁気ヘツドの製造方法に関するもの
で、磁気ヘツドのテープ当接面上に各コアチツプ
についてトラツク幅を規定する為のサイドギヤツ
プを設けるようにした磁気ヘツドを精度よく製造
しようとするものである。
テープ上にビデオ情報のような高周波信号を稠
密記録するための磁気ヘツドとしてそのトラツク
幅の極めて狭いもの(たとえば36μm)が要請さ
れるに至つている。かようにトラツク幅の狭い磁
気ヘツドを、初期の磁気ヘツドの様にテープ当接
面の全幅とトラツク幅とが等しい構成のものにし
た場合、主に耐摩耗性に基づく寿命の点で問題が
ある。そこで、この耐摩耗性を向上させる構成の
磁気ヘツドとして第1図に示した形状のものが利
用されるようになつている。これは、一方のコア
1にトラツク幅(t)を規定する為のサイドギヤ
ツプ2,3を設け、該コアと他方のコア4の接合
時にこのギヤツプ内にガラスを充填するようにし
たものである。けれどもこの磁気ヘツドを使つて
隣接トラツクの1部が重なり合うような記録、再
生を行なつた場合、前記サイドギヤツプ2,3を
挾む部分において記録したテープから不要な信号
(とくに低域カラー信号)を拾つて画質を害なう
ことが認められた。これを防ぐために、第2図に
示すように対をなす各コア5,6にそれぞれトラ
ツク幅(t)を規定するサイドギヤツプ7,8,
9,10を設けるようにしたものが考案されてい
るが、これは各コアのトラツク幅を構成する面同
士を精度よく合わせることが、その幅が極めて狭
いだけに相当に難しく製造上の難点とされてい
た。以下この点について第3図を参考にして詳し
く説明する。
第3図は出発材料であるフエライトウエハから
これを結合してコアブロツクを構成するまでの工
程を示したものである。第3図イ,ロに示した各
フエライトウエハ11,12は少なくともその2
平面13,14,15,16が鏡面研磨されてい
る。かかる各ウエハには第3図ハ,ニに示す様
に、平面14,16上に該平面に直交する平面
(基準面)13,15に対して平行でかつピツチ
(P)、溝巾(P−t)の溝17a,17b……,
18a,18b……をそれぞれ削切する。隣接し
た各溝間の残余平面は将来作動ギヤツプ構成面を
構成する部分であり、幅(t)はトラツク幅とな
る。すなわちこの溝17a……,18a……はト
ラツク幅を規定するためのものである。このよう
に溝加工をしたウエハの一方たとえばウエハ11
には第3図ホに示すように前記溝17a,17b
……に直交する方向にガラスのような結合材を挿
入する為の溝19,19,19と、コイル巻線窓
となる溝20,20とをそれぞれ削切する。次い
で両ウエハ11,12を、それらの基準面が面一
となる様にまた各溝を形成した平面14,16が
対向するように、第3図ヘの如く突き合わせる。
この突き合わせ面間の距離はいわゆるギヤツプ長
を形成するものであり、したがつて所定のギヤツ
プ長を得るためには両者間にスペーサを介在させ
る必要があるが、その方法は種々公知でありその
内のいずれの方法を適用しても良い。
かように両ウエハを突き合わせることにより第
3図ヘに示した様なブロツク(BK)を構成でき
るわけであるが、上記各基準面13,14をそれ
ぞれ可及的正確に面一にすることは極めて困難で
ある。この突き合わせにおいて生ずる基準面間の
段差は各ウエハの対向する作動ギヤツプ構成面の
ずれとなつて現われ、精度の良いトラツク幅の規
定を不可能にする。
本発明はこの欠点を簡単に除去することができ
る方法すなわち、相互に磁化方向の相反する1組
の磁石をその側方において閉磁路を構成するよう
に貼合した永久磁石を、突き合わせた各ウエハの
基準面にあてがい、これらを永久磁石の側面に吸
着してこれらの位置精度を向上させようとするも
のであり、以下その実施例につき詳しく説明す
る。
第4図はこの方法を適用する為の治具を示した
ものである。この治具21はアルニコ磁石あるい
はBaフエライト焼結体等で構成した2枚の板状
磁石22,23をエポキシ系接着剤により貼合さ
せたものであるが、この貼合に当り、図示の如く
各磁石の磁化方向が治具の幅方向(W)に一致す
るように、しかもその側方に於いて閉磁路を構成
するように配慮されている。この治具21の上記
基準面に対接する1面24は上記貼合後に鏡面研
磨され、その研磨面の平担度は本実施例では0.1
μmとしているが、1μm以内であれば許容でき
る。尚この治具の外形状は高さ(H)、幅(W)、長
さ(L)がそれぞれ5mm、3mm、40mmとされている。
とくに高さ(H)は上述の様に突き合わせたブロツク
(BK)の高さ(H)よりも後述の理由により少しく小
さくされている。
ブロツク(BK)を構成する各ウエハ11,1
2の基準面を面一とするために、この治具21は
第5図に示す様にブロツクの基準面にあてがわれ
る。このときウエハ11の溝19,19,19内
には接合材であるガラス棒が既に挿入されてい
る。この当接により、治具21にはその側方に強
力な閉磁路が形成されているために、各ウエハ1
1,12はそれぞれ該治具の1面24に吸着され
このウエハの各基準面は前記1面24の表面精度
で一致するようにされる。このように治具21に
よりブロツク(BK)を吸着した状態で、ブロツ
ク(BK)を図示矢印F,F方向に加圧する。次
いで治具21をブロツク(BK)から取り外し、
ブロツクを550℃位に加温する。この加温に当り
治具を取り外す理由は加温により永久磁石が消磁
されたり、磁石の接合面の炭化を防ぐためであ
る。このようにブロツクの加圧後に治具をブロツ
クから外さなければならないため、この除去を容
易に行なうことができるように治具の高さ(H)がブ
ロツク(H)′の高さよりも低くされている。
上記加圧、加温によりブロツク内のガラスは溶
融して両ウエハ間に流入せしめられ、かつサイド
ギヤツプを構成する溝17a……,18a……内
に充填させられる。次いで降温してガラスを固化
して両ウエハを一体化し、ブロツク分断、R付け
加工、スライシング加工等所要の加工を行ない第
2図の如きチツプを製出することができる。この
工程については詳細な説明を省略する。尚ブロツ
クを吸着するためには実施例の様に側方において
閉磁路を形成する永久磁石を用いる代りに単極の
磁石を当てがうようにしても良いわけであるが、
それでは各ウエハの突き合せ面が同極とさせられ
それらが互に反発する傾向を示すので利用できな
い。
このように本発明は、側方において閉磁路を構
成するようにした永久磁石を2枚のウエハの基準
面にあてがい、この永久磁石に該ウエハを吸着さ
せるようにして各基準面を面一とするようにした
ので、各ウエハの位置精度はウエハの基準面と治
具の衝合面の各表面精度に略一致させることがで
き、各ウエハの作動ギヤツプ構成面のずれを最小
限にとどめることができる。特に永久磁石の位置
は固定されておらず、自由位置を取れる状態で使
用するので、一対のウエハの端面が互いに多少ず
れていても、その端面に対し好適な態様で当接し
うる。
【図面の簡単な説明】
第1図及び第2図はそれぞれ磁気ヘツドチツプ
の斜視図、第3図イ〜ヘは第2図のチツプを得る
ためのブロツクを製造する工程を示したものであ
る。第4図は本発明方法を適用する為の治具の斜
視図を示し、第5図はこの治具をブロツクに当接
した状態の斜視図である。 11,12……第1、第2ウエハ、13,14
……基準面、21……1組の磁石22,23で構
成した治具。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 1平面上に該平面に直交する基準面に対して
    平行でかつピツチ(P)、溝巾(P−t)の溝を
    それぞれ設けた第1、第2ウエハを、前記各基準
    面を面一とするようにまた前記各溝が実質的に対
    面するように衝合せしめるに当り、相互に磁化方
    向の相反する1組の磁石をその側方において閉磁
    路を構成するように貼合した永久磁石を任意の自
    由位置を取れる状態で前記各ウエハの基準面に当
    接することによつて前記各ウエハの位置精度を割
    出すようにした磁気ヘツドの製造方法。
JP8382678A 1978-07-07 1978-07-07 Manufacture for magnetic head Granted JPS5512525A (en)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP8382678A JPS5512525A (en) 1978-07-07 1978-07-07 Manufacture for magnetic head

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP8382678A JPS5512525A (en) 1978-07-07 1978-07-07 Manufacture for magnetic head

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS5512525A JPS5512525A (en) 1980-01-29
JPS6155167B2 true JPS6155167B2 (ja) 1986-11-26

Family

ID=13813484

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP8382678A Granted JPS5512525A (en) 1978-07-07 1978-07-07 Manufacture for magnetic head

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS5512525A (ja)

Families Citing this family (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5626219A (en) * 1979-08-11 1981-03-13 Nippon Denso Co Ltd Karman vortex flowmeter
JPH0413914U (ja) * 1990-05-28 1992-02-04

Family Cites Families (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5545542Y2 (ja) * 1975-09-18 1980-10-25

Also Published As

Publication number Publication date
JPS5512525A (en) 1980-01-29

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPS6233642B2 (ja)
JPH0334114A (ja) 浮上型磁気ヘッド
JPS6155167B2 (ja)
KR940005553B1 (ko) 자기헤드 및 그 제조방법
JP2773798B2 (ja) フロッピーディスク用磁気ヘッドおよびその製造方法
JP3277268B2 (ja) 浮動型磁気ヘッド
JP2563246B2 (ja) 磁気ヘツドの製造方法
JPS62197908A (ja) 磁気ヘツドの製造方法
JPS62281117A (ja) 磁気デイスク用浮動ヘツド
JP2887204B2 (ja) 狭トラック磁気ヘッドの製造方法
JP2961936B2 (ja) 磁気ヘッドの製造方法
JPH0244323Y2 (ja)
JPS6138522B2 (ja)
JPS599973B2 (ja) 多素子磁気ヘツドの製造方法
JPS62177715A (ja) 磁気ヘツド
JPH0954931A (ja) 浮動型磁気ヘッド及びその製造方法
JPS6050608A (ja) 磁気ヘツド及びその製造方法
JPH07161014A (ja) 磁気ヘッドの製造方法
JPH0366009A (ja) 磁気ヘッドの製造方法
JPH07262518A (ja) 磁気ヘッド
JPS628309A (ja) 磁気ヘツド
JP2001126209A (ja) 磁気ヘッドの製造方法
JPH01179208A (ja) 磁気ヘッドの製造方法
JPH03685B2 (ja)
JPH07235010A (ja) 磁気ヘッド装置及びその製造方法