JPS6155407A - ネジ締付構造 - Google Patents
ネジ締付構造Info
- Publication number
- JPS6155407A JPS6155407A JP17548684A JP17548684A JPS6155407A JP S6155407 A JPS6155407 A JP S6155407A JP 17548684 A JP17548684 A JP 17548684A JP 17548684 A JP17548684 A JP 17548684A JP S6155407 A JPS6155407 A JP S6155407A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- adhesive
- screw
- head
- nut
- cover
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 239000000853 adhesive Substances 0.000 claims description 29
- 230000001070 adhesive effect Effects 0.000 claims description 29
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 7
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 239000003795 chemical substances by application Substances 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Vehicle Body Suspensions (AREA)
- Transmission Devices (AREA)
- Glass Compositions (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、通信装置の筐体等に用いられ、ネジの締付力
により2つ又はそれ以上の物体を固着するネジ締付構造
に関する。
により2つ又はそれ以上の物体を固着するネジ締付構造
に関する。
(従来の技術)
第8図は、雌ネジを切ったケースに、貫通穴を設けであ
るカバーを雄ネジによって止め、ケースとカバーとを固
着する場合の従来のネジ締付構造を示す断面図であり、
1は雄ネジ、2はカバー、3はケースである(但し、本
図は雄ネジ1の頭部とカバー2とを接着剤で固定する前
の状態を示す)。
るカバーを雄ネジによって止め、ケースとカバーとを固
着する場合の従来のネジ締付構造を示す断面図であり、
1は雄ネジ、2はカバー、3はケースである(但し、本
図は雄ネジ1の頭部とカバー2とを接着剤で固定する前
の状態を示す)。
この構造において、カバー2の上面2aと向かい合うネ
−)1の座面1aは平面度が良くないから、ネジ1を締
めつけても上面2aと座面1aとの間には隙間ができる
のが普通である。
−)1の座面1aは平面度が良くないから、ネジ1を締
めつけても上面2aと座面1aとの間には隙間ができる
のが普通である。
(発明が解決しようとする問題点)
このような状態で第9図に断面図で示すようにネジ1の
頭部の周凹を接着剤4で固定すると、接着剤4は前記の
隙間から入り込み、カバー2とケース3との接合部分へ
まで流れ込む。
頭部の周凹を接着剤4で固定すると、接着剤4は前記の
隙間から入り込み、カバー2とケース3との接合部分へ
まで流れ込む。
ところで、高周波を扱゛5・電子装置等のように、カバ
ー゛2とケース3との電気的な接触が必要な電子装置が
ある。このような電子装置では、この流れ込んだ接着剤
4がカバー2とケース3とを絶縁すると、電子装置の電
気特性を劣下させる。
ー゛2とケース3との電気的な接触が必要な電子装置が
ある。このような電子装置では、この流れ込んだ接着剤
4がカバー2とケース3とを絶縁すると、電子装置の電
気特性を劣下させる。
また、一般に接着剤4の硬化時間は高温はど短い。そこ
で、硬化時間を短縮してネジ締付構造の製造時間を短く
することが望ましい。どころか、品温では接着剤4の粘
j隻が低く、流れ易いから、従来の構造では接合面へ流
れ込む接着剤の量が増える。そこで、接合面へ流れ込む
接着剤の量を少なく抑える必侠がある電子装置では、常
温で硬化させざるを得す、工事時間が長(なるという欠
点があった。しかも、常温でも従来構造では接着剤の流
れ込みを完全に防げるわけではなかった。
で、硬化時間を短縮してネジ締付構造の製造時間を短く
することが望ましい。どころか、品温では接着剤4の粘
j隻が低く、流れ易いから、従来の構造では接合面へ流
れ込む接着剤の量が増える。そこで、接合面へ流れ込む
接着剤の量を少なく抑える必侠がある電子装置では、常
温で硬化させざるを得す、工事時間が長(なるという欠
点があった。しかも、常温でも従来構造では接着剤の流
れ込みを完全に防げるわけではなかった。
そこで、本発明の目的は、ネジと被固着物とを固定する
接着剤が製造工程において被固着物相互の接合面に流れ
込み短いネジ締付構造の提供にある。
接着剤が製造工程において被固着物相互の接合面に流れ
込み短いネジ締付構造の提供にある。
(問題点を解決するための手段)
本発明は、雄ネジと雌ネジとが嵌合して少な(とも2つ
の物体を締付けて固着しており、前記雄ネジの頭部とこ
の頭部側の前記物体又は前記雌ネジ付きのナツトとこの
ナンド側の前記物体とが接着剤で固定してあるネジ締付
構造において、前記頭部若しくは前記ナツトの座面又は
これら座面にそれぞれ対向する前記頭部側物体若しくは
前記ナツト側物体の表面に溝が設けてあることを特徴と
する。
の物体を締付けて固着しており、前記雄ネジの頭部とこ
の頭部側の前記物体又は前記雌ネジ付きのナツトとこの
ナンド側の前記物体とが接着剤で固定してあるネジ締付
構造において、前記頭部若しくは前記ナツトの座面又は
これら座面にそれぞれ対向する前記頭部側物体若しくは
前記ナツト側物体の表面に溝が設けてあることを特徴と
する。
(作用)
本発明では、雄ネジの頭部の座面若しくはナツトの座面
又はこれら座面に対向する被固着物体の表面に溝が設け
である。そこで、製造工程において接着剤を塗布したと
きに、その座面と物体の表面との間に浸入した接着剤は
、その溝に溜まり、それ以上には進行せず、被固着物相
互の接合面までには到らない。
又はこれら座面に対向する被固着物体の表面に溝が設け
である。そこで、製造工程において接着剤を塗布したと
きに、その座面と物体の表面との間に浸入した接着剤は
、その溝に溜まり、それ以上には進行せず、被固着物相
互の接合面までには到らない。
(実施例)
次に実施例を挙げ本発明の詳細な説明する。
第1図は本発明の一実施例の断面図であり、1はネジ、
2はカバー、3はケース、4は接着剤、5はザグリ溝で
ある。本実施例では、カバー2の表面であってネジ1の
座面1aと対向する面(上面)に適当な深さの環状のザ
グリ溝5を設けである。そこで、この実施例の製造工程
において、接着剤4をネ−,)1の頭部の周囲に塗ると
きに、座面1aとカバー2の上面との隙間から流れ込ん
だ接着剤4はザグリ溝50部分に溜まり、ネジ止め用の
貫通穴内部までは入り込まない。従つ又、被固着物体で
あるカバー2及びケース3相互の接合面に接着剤4は流
れ込み難い。また、本実施例によれば、接着剤4が流れ
易くなって、流れ込む接着剤4の量が増えたとしても、
ザグリ溝5で流れ込んだ接着剤4を止めることができる
。そこで、本実施例は、接着剤4を高温で硬化させるこ
とが可能となり、室温で硬化させざるを得ない従来構造
に比べて製造時間を大幅に短縮することができる。
2はカバー、3はケース、4は接着剤、5はザグリ溝で
ある。本実施例では、カバー2の表面であってネジ1の
座面1aと対向する面(上面)に適当な深さの環状のザ
グリ溝5を設けである。そこで、この実施例の製造工程
において、接着剤4をネ−,)1の頭部の周囲に塗ると
きに、座面1aとカバー2の上面との隙間から流れ込ん
だ接着剤4はザグリ溝50部分に溜まり、ネジ止め用の
貫通穴内部までは入り込まない。従つ又、被固着物体で
あるカバー2及びケース3相互の接合面に接着剤4は流
れ込み難い。また、本実施例によれば、接着剤4が流れ
易くなって、流れ込む接着剤4の量が増えたとしても、
ザグリ溝5で流れ込んだ接着剤4を止めることができる
。そこで、本実施例は、接着剤4を高温で硬化させるこ
とが可能となり、室温で硬化させざるを得ない従来構造
に比べて製造時間を大幅に短縮することができる。
第2図は本発明の第2の実施例の断面図である。
ザグリ溝は、本図に符号6で示す形にしても第1図の例
と同様の効果が得られる。第1図及び第2図の実施例で
はケース3にカバー2をネジ止めする場合であったが、
二つ以上のものをとも締めする場合や、第3図に示す第
3の実施例のように貫−4−゛ 通人を明けて、ネジ1とナツト7にて板2,8を締め付
ける場合にも本発明を用いることにより接合面への接着
剤4の流れ込みを防ぐことができる。
と同様の効果が得られる。第1図及び第2図の実施例で
はケース3にカバー2をネジ止めする場合であったが、
二つ以上のものをとも締めする場合や、第3図に示す第
3の実施例のように貫−4−゛ 通人を明けて、ネジ1とナツト7にて板2,8を締め付
ける場合にも本発明を用いることにより接合面への接着
剤4の流れ込みを防ぐことができる。
更に、第4図に示す本発明の第4の実施例の様にネジ1
の座面にザグリ溝6を設けたり、第5図に示す本発明の
第5の実施例のようにナツト7の座面にザグリ溝6を設
けたり、或いは第6図及び第7図に示す本発明の第6及
び第7の実施例のように、ザグリ溝の内側と外側で座面
1aと対向する面の高さを変えて、符号9又は10で示
す形にしても同様に接着剤4の接合面への流れ込みを防
ぐことができる。
の座面にザグリ溝6を設けたり、第5図に示す本発明の
第5の実施例のようにナツト7の座面にザグリ溝6を設
けたり、或いは第6図及び第7図に示す本発明の第6及
び第7の実施例のように、ザグリ溝の内側と外側で座面
1aと対向する面の高さを変えて、符号9又は10で示
す形にしても同様に接着剤4の接合面への流れ込みを防
ぐことができる。
以上述べたように、これらの実施例は二つ以上のものを
ネジによって固着し、ネジの周囲を接着剤で固定する構
造であり、ネジ止め用の貫通穴の周囲にザグリ溝が設け
であるから、製造工程においてネジを固定する接着剤が
接合面に流れ込むことを防ぐことができる。また、接着
剤の硬化を高温で行うことができるので、工事時間を大
幅に短縮できる。
ネジによって固着し、ネジの周囲を接着剤で固定する構
造であり、ネジ止め用の貫通穴の周囲にザグリ溝が設け
であるから、製造工程においてネジを固定する接着剤が
接合面に流れ込むことを防ぐことができる。また、接着
剤の硬化を高温で行うことができるので、工事時間を大
幅に短縮できる。
(発明の効果)
このように、本発明によれば、ネジと被固着物体とを固
定する接着剤が製造工程において被固着物相互の接合面
に流れ込み難いネジ締付構造が提供できる。
定する接着剤が製造工程において被固着物相互の接合面
に流れ込み難いネジ締付構造が提供できる。
第1図乃至第7図は本発明の第1乃至第7の実施例をそ
れぞれ示す断面図、第8図はネジを接着剤で固定する前
の段階における従来のネジ締付構造を示す断面図、第9
図は第8図の構造に接着剤を塗布してネジを固定した従
来のネジ締付構造を示す断面図である。 1・・・雄ネジ、2・・・カッ々−13・・・ケース、
4・・・接着剤、5,6,9.10・・・接着剤止めの
ザグリ溝、7・・・ナツト。 牙4図 牙5図 牙6図 牙7図
れぞれ示す断面図、第8図はネジを接着剤で固定する前
の段階における従来のネジ締付構造を示す断面図、第9
図は第8図の構造に接着剤を塗布してネジを固定した従
来のネジ締付構造を示す断面図である。 1・・・雄ネジ、2・・・カッ々−13・・・ケース、
4・・・接着剤、5,6,9.10・・・接着剤止めの
ザグリ溝、7・・・ナツト。 牙4図 牙5図 牙6図 牙7図
Claims (1)
- 雄ネジと雌ネジとが嵌合して少なくとも2つの物体を締
付けて固着しており、前記雄ネジの頭部とこの頭部側の
前記物体又は前記雌ネジ付きのナツトとこのナツト側の
前記物体とが接着剤で固定してあるネジ締付構造におい
て、前記頭部若しくは前記ナツトの座面又はこれら座面
にそれぞれ対向する前記頭部側物体若しくは前記ナツト
側物体の表面に溝が設けてあることを特徴とするネジ締
付構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17548684A JPS6155407A (ja) | 1984-08-23 | 1984-08-23 | ネジ締付構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17548684A JPS6155407A (ja) | 1984-08-23 | 1984-08-23 | ネジ締付構造 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6155407A true JPS6155407A (ja) | 1986-03-19 |
Family
ID=15996882
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17548684A Pending JPS6155407A (ja) | 1984-08-23 | 1984-08-23 | ネジ締付構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6155407A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS643326A (en) * | 1987-03-26 | 1989-01-09 | Hepco Slide Systems Ltd | Journal |
| JPS6433395U (ja) * | 1987-08-25 | 1989-03-01 | ||
| WO2015145950A1 (ja) * | 2014-03-27 | 2015-10-01 | 新明和工業株式会社 | 塗布装置 |
-
1984
- 1984-08-23 JP JP17548684A patent/JPS6155407A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS643326A (en) * | 1987-03-26 | 1989-01-09 | Hepco Slide Systems Ltd | Journal |
| JPS6433395U (ja) * | 1987-08-25 | 1989-03-01 | ||
| WO2015145950A1 (ja) * | 2014-03-27 | 2015-10-01 | 新明和工業株式会社 | 塗布装置 |
| JP2015188783A (ja) * | 2014-03-27 | 2015-11-02 | 新明和工業株式会社 | 塗布装置 |
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