JPS6155642B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6155642B2 JPS6155642B2 JP58127581A JP12758183A JPS6155642B2 JP S6155642 B2 JPS6155642 B2 JP S6155642B2 JP 58127581 A JP58127581 A JP 58127581A JP 12758183 A JP12758183 A JP 12758183A JP S6155642 B2 JPS6155642 B2 JP S6155642B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- metal
- coating
- fiber
- coated
- coated fiber
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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Classifications
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C23—COATING METALLIC MATERIAL; COATING MATERIAL WITH METALLIC MATERIAL; CHEMICAL SURFACE TREATMENT; DIFFUSION TREATMENT OF METALLIC MATERIAL; COATING BY VACUUM EVAPORATION, BY SPUTTERING, BY ION IMPLANTATION OR BY CHEMICAL VAPOUR DEPOSITION, IN GENERAL; INHIBITING CORROSION OF METALLIC MATERIAL OR INCRUSTATION IN GENERAL
- C23F—NON-MECHANICAL REMOVAL OF METALLIC MATERIAL FROM SURFACE; INHIBITING CORROSION OF METALLIC MATERIAL OR INCRUSTATION IN GENERAL; MULTI-STEP PROCESSES FOR SURFACE TREATMENT OF METALLIC MATERIAL INVOLVING AT LEAST ONE PROCESS PROVIDED FOR IN CLASS C23 AND AT LEAST ONE PROCESS COVERED BY SUBCLASS C21D OR C22F OR CLASS C25
- C23F4/00—Processes for removing metallic material from surfaces, not provided for in group C23F1/00 or C23F3/00
- C23F4/04—Processes for removing metallic material from surfaces, not provided for in group C23F1/00 or C23F3/00 by physical dissolution
Landscapes
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Materials Engineering (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Metallurgy (AREA)
- Organic Chemistry (AREA)
- Surface Treatment Of Glass Fibres Or Filaments (AREA)
- ing And Chemical Polishing (AREA)
- Removal Of Insulation Or Armoring From Wires Or Cables (AREA)
- Light Guides In General And Applications Therefor (AREA)
- Optical Fibers, Optical Fiber Cores, And Optical Fiber Bundles (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、金属被覆フアイバの金属被覆を除去
する方法に関する。
する方法に関する。
光通信用の光ガラスフアイバは、外径が100〜
150μmと非常に細径であり、また脆性材料であ
るため、そのままでは取扱いにくく、しかも外部
からの機械的応力や長期的な環境雰囲気の影響を
受けやすい。そのため、一般にフアイバ表面にシ
リコンやウレタン等の高分子材料を被覆して使用
している。
150μmと非常に細径であり、また脆性材料であ
るため、そのままでは取扱いにくく、しかも外部
からの機械的応力や長期的な環境雰囲気の影響を
受けやすい。そのため、一般にフアイバ表面にシ
リコンやウレタン等の高分子材料を被覆して使用
している。
一方、最近では、特に低温における損失増加の
改善や長期的な機械的強度の確保のため、アルミ
ニウム、スズなどの金属材料を被覆した光フアイ
バが研究されている。
改善や長期的な機械的強度の確保のため、アルミ
ニウム、スズなどの金属材料を被覆した光フアイ
バが研究されている。
ところで、被覆を施してある光フアイバにおい
ては、光フアイバ同士を接続する際には、その被
覆材料が高分子材料であろうと金属材料であろう
と、フアイバ接続端部において、被覆を適当な長
さだけ除去する必要がある。
ては、光フアイバ同士を接続する際には、その被
覆材料が高分子材料であろうと金属材料であろう
と、フアイバ接続端部において、被覆を適当な長
さだけ除去する必要がある。
従来の高分子材料を被覆した光フアイバでは、
アルコールやアセトン等を含浸させた脱脂綿等で
被覆を機械的にこすつてその除去を行なつていた
が、金属被覆フアイバについてはこの方法は採用
できない。なぜなら、機械的外力によつて金属被
覆をこすり取るためには、被覆金属よりも硬いも
のでこすらなければならず、その場合、どうして
もガラスフアイバ表面に大きな傷を付けてしま
い、光フアイバの著しい機械的強度の低下を招い
てしまうからである。
アルコールやアセトン等を含浸させた脱脂綿等で
被覆を機械的にこすつてその除去を行なつていた
が、金属被覆フアイバについてはこの方法は採用
できない。なぜなら、機械的外力によつて金属被
覆をこすり取るためには、被覆金属よりも硬いも
のでこすらなければならず、その場合、どうして
もガラスフアイバ表面に大きな傷を付けてしま
い、光フアイバの著しい機械的強度の低下を招い
てしまうからである。
本発明は、上記のような技術的状況にかんがみ
てなされたもので、その目的とするところは、光
フアイバ表面の傷をつけることなく、金属被覆フ
アイバの接続端部の金属被覆を除去することにあ
る。
てなされたもので、その目的とするところは、光
フアイバ表面の傷をつけることなく、金属被覆フ
アイバの接続端部の金属被覆を除去することにあ
る。
上記目的を達成する本発明の要旨は、金属被覆
フアイバの金属被覆の材料よりも融点が低く且つ
当該材料と合金化し得る金属もしくは合金の溶融
池に金属被覆フアイバを浸漬して、その金属被覆
を除去する金属被覆フアイバの金属被覆除去方法
に存する。
フアイバの金属被覆の材料よりも融点が低く且つ
当該材料と合金化し得る金属もしくは合金の溶融
池に金属被覆フアイバを浸漬して、その金属被覆
を除去する金属被覆フアイバの金属被覆除去方法
に存する。
つまり、本発明は、ある金属Aがそれより融点
の低い金属Bと合金を作るとき、金属Aの融点よ
りも低い温度でも金属Aは溶融金属B中に溶け込
むという現象を利用したのである。
の低い金属Bと合金を作るとき、金属Aの融点よ
りも低い温度でも金属Aは溶融金属B中に溶け込
むという現象を利用したのである。
以下、本発明に係る金属被覆フアイバの被覆除
去方法を図面に示す一実施例に基づき詳細に説明
する。
去方法を図面に示す一実施例に基づき詳細に説明
する。
第1図には本発明に係る一実施例方法を実施す
るための装置の概略構成を示してあり、第2図に
は金属被覆フアイバ1の横断面を示してある。
るための装置の概略構成を示してあり、第2図に
は金属被覆フアイバ1の横断面を示してある。
第2図における金属被覆フアイバ1において、
1aで示す部分がガラスフアイバで、1bで示す
部分が金属被覆である。
1aで示す部分がガラスフアイバで、1bで示す
部分が金属被覆である。
一方、第1図に示す装置において、2は浴槽
で、その中には金属被覆フアイバ1の金属被覆1
bの材料より融点が低く且つこの材料と合金化し
得る金属もしくは合金(以下、単に金属という)
3が収容されている。4は浴槽2の回りに設けら
れている加熱線、5は可変抵抗、6は電源であ
る。
で、その中には金属被覆フアイバ1の金属被覆1
bの材料より融点が低く且つこの材料と合金化し
得る金属もしくは合金(以下、単に金属という)
3が収容されている。4は浴槽2の回りに設けら
れている加熱線、5は可変抵抗、6は電源であ
る。
上記装置を用いての実施例方法の実施は次の順
序で行なわれる。
序で行なわれる。
まず、電源6より加熱線4に可変抵抗5を通じ
て電流を流し、これにより浴槽2を加熱し、中の
金属3を溶融させて溶融池(溶融金属)3′とす
る。
て電流を流し、これにより浴槽2を加熱し、中の
金属3を溶融させて溶融池(溶融金属)3′とす
る。
次に、金属被覆フアイバ1を必要長だけ溶融池
3′中に浸漬する。この浸漬状態において、いわ
ゆる“食われ現象”が生じ、被覆金属1bが溶融
金属3′中に溶け込んで行く。
3′中に浸漬する。この浸漬状態において、いわ
ゆる“食われ現象”が生じ、被覆金属1bが溶融
金属3′中に溶け込んで行く。
溶け込んだ後、金属被覆フアイバ1を引き上げ
れば、溶融池の溶融金属3′の表面張力により被
覆金属1bは溶融金属3′中に留まり、フアイバ
1のガラスフアイバ1a表面から除去される。勿
論ガラスフアイバ1aの表面に傷などが付くこと
はない。
れば、溶融池の溶融金属3′の表面張力により被
覆金属1bは溶融金属3′中に留まり、フアイバ
1のガラスフアイバ1a表面から除去される。勿
論ガラスフアイバ1aの表面に傷などが付くこと
はない。
尚、金属被覆フアイバ1の金属被覆1bの材料
に合わせて、溶融池3′とする金属あるいは合金
を選定することにより、各種の金属被覆の除去が
可能となる。
に合わせて、溶融池3′とする金属あるいは合金
を選定することにより、各種の金属被覆の除去が
可能となる。
次に、実際に金属材料名を示した具体例につい
て述べる。
て述べる。
浴槽2内でSn−Zn−Bi系はんだ(融点95〜100
℃)を溶融して、約150℃(143〜152℃)に保
ち、フラツクスを塗布したスズ被覆フアイバを所
定長だけはんだ浴内に浸漬した。スズの融点は
232℃であるから、スズ被覆を150℃に加熱したと
しても、スズ被覆は溶融しないが、溶融はんだ内
に浸漬することにより、スズ被覆は前記“食われ
現象”により溶融はんだ中に溶け込み、約20秒で
スズ被覆は除去できた。
℃)を溶融して、約150℃(143〜152℃)に保
ち、フラツクスを塗布したスズ被覆フアイバを所
定長だけはんだ浴内に浸漬した。スズの融点は
232℃であるから、スズ被覆を150℃に加熱したと
しても、スズ被覆は溶融しないが、溶融はんだ内
に浸漬することにより、スズ被覆は前記“食われ
現象”により溶融はんだ中に溶け込み、約20秒で
スズ被覆は除去できた。
以上、説明したように、本発明による金属被覆
フアイバの金属被覆除去方法は、金属被覆フアイ
バの金属被覆の材料より融点が低く且つ当該材料
と合金化し得る金属もしくは合金の溶融池に金属
被覆フアイバを浸漬して、その金属被覆の溶融池
中への溶解により金属被覆を除去するものである
ので、金属被覆除去作業中に被覆内部の光フアイ
バ表面に傷を付けることがなくなり、しかも短時
間で任意の長さの金属被覆を除去することができ
る。よつて、金属被覆フアイバの接続端部におい
て、当該方法により被覆除去して接続すれば、機
械的強度が高く、信頼性の高い接続部を得ること
ができる。
フアイバの金属被覆除去方法は、金属被覆フアイ
バの金属被覆の材料より融点が低く且つ当該材料
と合金化し得る金属もしくは合金の溶融池に金属
被覆フアイバを浸漬して、その金属被覆の溶融池
中への溶解により金属被覆を除去するものである
ので、金属被覆除去作業中に被覆内部の光フアイ
バ表面に傷を付けることがなくなり、しかも短時
間で任意の長さの金属被覆を除去することができ
る。よつて、金属被覆フアイバの接続端部におい
て、当該方法により被覆除去して接続すれば、機
械的強度が高く、信頼性の高い接続部を得ること
ができる。
第1図は本発明に係る金属被覆フアイバの金属
被覆除去方法の一実施例をその実施に供する装置
と共に示す説明図、第2図は金属被覆フアイバの
断面図である。 図面中、1は金属被覆フアイバ、1bは金属被
覆フアイバの金属被覆、2は浴槽、3は金属もし
くは合金、3′は金属もしくは合金の溶融池、4
は加熱線、5は可変抵抗、6は電源である。
被覆除去方法の一実施例をその実施に供する装置
と共に示す説明図、第2図は金属被覆フアイバの
断面図である。 図面中、1は金属被覆フアイバ、1bは金属被
覆フアイバの金属被覆、2は浴槽、3は金属もし
くは合金、3′は金属もしくは合金の溶融池、4
は加熱線、5は可変抵抗、6は電源である。
Claims (1)
- 1 金属被覆フアイバの金属被覆の材料より融点
が低く且つ当該材料と合金化し得る金属もしくは
合金の溶融池に金属被覆フアイバを浸漬して、そ
の金属被覆を除去することを特徴とする金属被覆
フアイバの金属被覆除去方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58127581A JPS6021004A (ja) | 1983-07-15 | 1983-07-15 | 金属被覆フアイバの金属被覆除去方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58127581A JPS6021004A (ja) | 1983-07-15 | 1983-07-15 | 金属被覆フアイバの金属被覆除去方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6021004A JPS6021004A (ja) | 1985-02-02 |
| JPS6155642B2 true JPS6155642B2 (ja) | 1986-11-28 |
Family
ID=14963598
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58127581A Granted JPS6021004A (ja) | 1983-07-15 | 1983-07-15 | 金属被覆フアイバの金属被覆除去方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6021004A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP5508249B2 (ja) * | 2010-12-21 | 2014-05-28 | 株式会社フジクラ | 光モジュールの製造方法 |
-
1983
- 1983-07-15 JP JP58127581A patent/JPS6021004A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6021004A (ja) | 1985-02-02 |
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