JPS6156036B2 - - Google Patents
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- JPS6156036B2 JPS6156036B2 JP57191228A JP19122882A JPS6156036B2 JP S6156036 B2 JPS6156036 B2 JP S6156036B2 JP 57191228 A JP57191228 A JP 57191228A JP 19122882 A JP19122882 A JP 19122882A JP S6156036 B2 JPS6156036 B2 JP S6156036B2
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- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N novaluron Chemical compound C1=C(Cl)C(OC(F)(F)C(OC(F)(F)F)F)=CC=C1NC(=O)NC(=O)C1=C(F)C=CC=C1F NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
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Landscapes
- Character Input (AREA)
- Sorting Of Articles (AREA)
- Combined Means For Separation Of Solids (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は形状の異なる薄板形状の複数種類の部
材、例えば紙片、タツグ、伝票等をその形状に従
つて大小を判別し、その形状ごとに部材を分離、
選択することができる選別装置に関し、特に、選
別した部材に予め付されている文字、バーコード
などの記号を順次光学的に読取ることができる光
学読取機能を持つ選別装置に関する。
材、例えば紙片、タツグ、伝票等をその形状に従
つて大小を判別し、その形状ごとに部材を分離、
選択することができる選別装置に関し、特に、選
別した部材に予め付されている文字、バーコード
などの記号を順次光学的に読取ることができる光
学読取機能を持つ選別装置に関する。
複数種類の形状の異つた部材が混り合つている
中から特定の形状をした部材のみを選別すること
は従来より一般的に自動化されたパーツフイーダ
が用いられている。このうち、形状が比較的小さ
く、薄物の部材についても、例えば上物ボウル内
に一定のゲートを設けて通過の可否により異形部
材をボウル外へ排除するボウル形パーツフイーダ
や、直進トラツク上で部材をベルトにより搬送し
たり、あるいは、落下口を設けた水平板を揺動さ
せることによつて形状の大小によつて落下判別す
る機構、薄片選別部材の厚み寸法の通口を設けた
ドラムを縦に向けて配置し、高速に回転させるこ
とにより遠心力で特定の部材を排出させるフイー
ダ等が案出されている。しかし、使用後の切符の
様に軽くて柔軟で曲り易く、その形状に細かな変
形をきたしている部材においては強制的に通口か
ら排出させるとするとその部材に損傷や折損を生
じ易く、かつ、使用後の切符類にあり勝な形状の
細かな局所的変形ではなく、大きな変形を生じさ
せるものであつた。このため、比較的幅の狭い乗
車整理券とそれに比べて幅の広い回数券などの切
符類をその形状の相違によりこれらを効率的に選
別することは従来の部材選別供給装置では困難な
ものであつた。
中から特定の形状をした部材のみを選別すること
は従来より一般的に自動化されたパーツフイーダ
が用いられている。このうち、形状が比較的小さ
く、薄物の部材についても、例えば上物ボウル内
に一定のゲートを設けて通過の可否により異形部
材をボウル外へ排除するボウル形パーツフイーダ
や、直進トラツク上で部材をベルトにより搬送し
たり、あるいは、落下口を設けた水平板を揺動さ
せることによつて形状の大小によつて落下判別す
る機構、薄片選別部材の厚み寸法の通口を設けた
ドラムを縦に向けて配置し、高速に回転させるこ
とにより遠心力で特定の部材を排出させるフイー
ダ等が案出されている。しかし、使用後の切符の
様に軽くて柔軟で曲り易く、その形状に細かな変
形をきたしている部材においては強制的に通口か
ら排出させるとするとその部材に損傷や折損を生
じ易く、かつ、使用後の切符類にあり勝な形状の
細かな局所的変形ではなく、大きな変形を生じさ
せるものであつた。このため、比較的幅の狭い乗
車整理券とそれに比べて幅の広い回数券などの切
符類をその形状の相違によりこれらを効率的に選
別することは従来の部材選別供給装置では困難な
ものであつた。
このため、内部が中空の円筒形状をしたドラム
体の外周に特定の形状をした複数の通口を貫通開
口し、このドラム体内に複数種の形状の異つた券
片を収納してドラム体を回転し、特定形状の券片
のみを通口より放出させることで券片を選別でき
る形状選別装置が提案されている(例えば、特許
願昭和57年第61308号など)。この新しい形状選別
装置ではその通口より特定の形状をした券片はド
ラム外方に放出されたままとなり、回収して特定
方向に流動させて次の処理を行うことはできない
ものであつた。そして、商店、デパートなどの小
売業では商品に付着した値札(タツグ)は販売実
績集計、日計整理等のために各値札の半券(商品
販売時に値札から離して保管しておく)の番号、
価格等を読取つて売上帳簿に記入するか、売上げ
データとしてその情報を端末機に打込まなければ
ならず、小さな紙片を多数枚人手によつて読取る
作業は不便なものであつた。また、販売場所では
値札の半券ばかりでなく、他の紙片、伝票、記号
の無い半券などが混入しており、読取作業をする
前にはまず有用な半券の選別作業をしなければな
らず作業は煩しいものであつた。このため、紙片
を選別してそれらに記録された記号を読取ること
ができる装置へ開発が望まれていた。
体の外周に特定の形状をした複数の通口を貫通開
口し、このドラム体内に複数種の形状の異つた券
片を収納してドラム体を回転し、特定形状の券片
のみを通口より放出させることで券片を選別でき
る形状選別装置が提案されている(例えば、特許
願昭和57年第61308号など)。この新しい形状選別
装置ではその通口より特定の形状をした券片はド
ラム外方に放出されたままとなり、回収して特定
方向に流動させて次の処理を行うことはできない
ものであつた。そして、商店、デパートなどの小
売業では商品に付着した値札(タツグ)は販売実
績集計、日計整理等のために各値札の半券(商品
販売時に値札から離して保管しておく)の番号、
価格等を読取つて売上帳簿に記入するか、売上げ
データとしてその情報を端末機に打込まなければ
ならず、小さな紙片を多数枚人手によつて読取る
作業は不便なものであつた。また、販売場所では
値札の半券ばかりでなく、他の紙片、伝票、記号
の無い半券などが混入しており、読取作業をする
前にはまず有用な半券の選別作業をしなければな
らず作業は煩しいものであつた。このため、紙片
を選別してそれらに記録された記号を読取ること
ができる装置へ開発が望まれていた。
本発明は上述の欠点に鑑み、軽量かつ薄肉の部
材をその形状に従つて選別することができ、しか
も、選別した部材を回収して一方向に流動させそ
の部材に予め付されている記号を光学的に読取る
ことができる光学読取機能を持つ選別装置を提供
するものである。
材をその形状に従つて選別することができ、しか
も、選別した部材を回収して一方向に流動させそ
の部材に予め付されている記号を光学的に読取る
ことができる光学読取機能を持つ選別装置を提供
するものである。
以下、本発明の一実施例を図面により説明す
る。
る。
本実施例では部材を四角形の紙片、つまり値札
をその形状に従つて選別し、その後値札に印刷し
てある記号を光学的に読取るものに付いて説明す
る。
をその形状に従つて選別し、その後値札に印刷し
てある記号を光学的に読取るものに付いて説明す
る。
第1図は本実施例の選別装置の外観を示すもの
で、長方形状をした本体1の下部には間隔を置い
て一対の脚本2が垂直に連結してあり、この一対
の脚体2の間には内部が空洞で上方が開口した回
収箱3が進退自由に収納してある。この脚体2の
後面には長方形状をした分離体4が密着して固定
してあり、この分離体4の下部には前記回収箱3
とはその引出し方向を逆方向とした上方が開口し
た回収箱5が進退自在に挿入してある。前記本体
1の上面にはやや台形状をした制御箱6が突出さ
せてあり、この制御箱6の傾斜した前面にはスイ
ツチ,ランプ等を設けた制御パネル7と読取り情
報を記憶させるフロツピーデイスク装置8が設け
てある。また前記本体1の上面端部でその短辺に
はヒンジ10によつて投入体9が連結してある。
この投入体9は上方が台形状に開口し、下方に向
つて三角形状に絞り込んだ外形をしており、本体
1側に接近した側面には投入口11が大きく開口
させてあり、投入体9の内部下部にはこの投入口
11より本体1内部に突出したシユート12が傾
斜して設けてある。また、第2図は第1図におけ
る回収箱3,5を前方及び後方に引出し、投入体
9をヒンジ10によつて本体1の上面に回動させ
た状態を示すものである。本体1の投入体9を設
けた側面には円形状をした開口13が形成してあ
り、この開口13によつて本体1の内外部が連通
させてあり、開口13には本体1内に収納した選
別ドラム14の側部開口端を接近させてある。
で、長方形状をした本体1の下部には間隔を置い
て一対の脚本2が垂直に連結してあり、この一対
の脚体2の間には内部が空洞で上方が開口した回
収箱3が進退自由に収納してある。この脚体2の
後面には長方形状をした分離体4が密着して固定
してあり、この分離体4の下部には前記回収箱3
とはその引出し方向を逆方向とした上方が開口し
た回収箱5が進退自在に挿入してある。前記本体
1の上面にはやや台形状をした制御箱6が突出さ
せてあり、この制御箱6の傾斜した前面にはスイ
ツチ,ランプ等を設けた制御パネル7と読取り情
報を記憶させるフロツピーデイスク装置8が設け
てある。また前記本体1の上面端部でその短辺に
はヒンジ10によつて投入体9が連結してある。
この投入体9は上方が台形状に開口し、下方に向
つて三角形状に絞り込んだ外形をしており、本体
1側に接近した側面には投入口11が大きく開口
させてあり、投入体9の内部下部にはこの投入口
11より本体1内部に突出したシユート12が傾
斜して設けてある。また、第2図は第1図におけ
る回収箱3,5を前方及び後方に引出し、投入体
9をヒンジ10によつて本体1の上面に回動させ
た状態を示すものである。本体1の投入体9を設
けた側面には円形状をした開口13が形成してあ
り、この開口13によつて本体1の内外部が連通
させてあり、開口13には本体1内に収納した選
別ドラム14の側部開口端を接近させてある。
次に、第3図はこの選別ドラム14を詳しく説
明するもので、選別ドラム14は薄肉の金属性材
料をパイプ状に巻いて形成してあり、内部は中空
であり、その一端(図中左側)は大きく開口させ
てあるが他端(図中右側)は閉鎖してあり、その
他端の中心には駆動軸15が連結してあり、駆動
軸15はモータ16に接続してある。選別ドラム
14はその軸線が水平になるよう設置してあり、
選別ドラム10の両端の上部及び下部左右にはそ
れぞれローラ17,18,19が軸支してあり、
各ローラ17,18,19は選別ドラム14の外
周に接触させて選別ドラム14を回転自在に保持
している。この選別ドラム14の外周にはその円
周方向に対して2種の形状選別機構20,21が
間隔を置いて環状に設けてあり、この実施例では
形状選別機構20は環状に2列設けてあり、形状
選別機構21は前記形状選別機構20を挾む様に
して環状に3列設けてある。この選別ドラム14
の外周にはややQ字形をした回収機構22が設け
てあり、この回収機構22は円環形状をしたガイ
ド部23とこのガイド部23の下部に水平に連設
した移動部24とから構成されている。このガイ
ド部23は断面形をコ字形とした中空であり、選
別ドラム14の選別機構20を被う様にして内周
径を選別ドラム14の外周より少し間隔を置いて
接近させてある。このガイド部23の下部に連結
した移送部24は内部中空の断面が四角形をして
おり、その両端にはそれぞれローラ25,26が
軸支させてあり、両ローラ25,26間には形状
選別機構20の下方に位置する様にベルト27が
張設してある。この移送部24の開口端には両端
が開口した四角形状をした読取機構28が連結し
てある。
明するもので、選別ドラム14は薄肉の金属性材
料をパイプ状に巻いて形成してあり、内部は中空
であり、その一端(図中左側)は大きく開口させ
てあるが他端(図中右側)は閉鎖してあり、その
他端の中心には駆動軸15が連結してあり、駆動
軸15はモータ16に接続してある。選別ドラム
14はその軸線が水平になるよう設置してあり、
選別ドラム10の両端の上部及び下部左右にはそ
れぞれローラ17,18,19が軸支してあり、
各ローラ17,18,19は選別ドラム14の外
周に接触させて選別ドラム14を回転自在に保持
している。この選別ドラム14の外周にはその円
周方向に対して2種の形状選別機構20,21が
間隔を置いて環状に設けてあり、この実施例では
形状選別機構20は環状に2列設けてあり、形状
選別機構21は前記形状選別機構20を挾む様に
して環状に3列設けてある。この選別ドラム14
の外周にはややQ字形をした回収機構22が設け
てあり、この回収機構22は円環形状をしたガイ
ド部23とこのガイド部23の下部に水平に連設
した移動部24とから構成されている。このガイ
ド部23は断面形をコ字形とした中空であり、選
別ドラム14の選別機構20を被う様にして内周
径を選別ドラム14の外周より少し間隔を置いて
接近させてある。このガイド部23の下部に連結
した移送部24は内部中空の断面が四角形をして
おり、その両端にはそれぞれローラ25,26が
軸支させてあり、両ローラ25,26間には形状
選別機構20の下方に位置する様にベルト27が
張設してある。この移送部24の開口端には両端
が開口した四角形状をした読取機構28が連結し
てある。
第5図はこの前述した形状選別機構20,21
の一部を拡大して示したもので、各形状選別機構
20,21は選別ドラム14の外周を打抜いて、
この打抜いた部分に薄肉細長形状の帯板を接着す
ることによつて形成されており、それぞれの形状
選別機構20,21は対称に配置してある。選別
ドラム14には一つの形状選別機構20,21に
対してそれぞれ一個所づつやや台形状に打抜いて
舌片が形成されており、富士山形状の摺動部2
9,30がそれぞれ選別ドラム14の外周方向に
向けてゆるやかに曲げられている。この摺動部2
9,30ではその両側辺がそれぞれ先端に近くな
るに従い接近する様に放物線状に湾曲されてお
り、摺動部29ではその先端部は平行になつてい
る。そして、各摺動部29,30の両側にある放
物線状の切断部分にはその全長にわたつて細長い
帯状の案内板31,32が固着してあり、摺動部
29と案内板31、摺動部30と案内板32によ
つてやや双曲線状をした回収用のシユーターが形
成されることになる。すなわち、案内板31,3
2のそれぞれの一端は富士山形になつた摺動部2
9,30の山頂両側部に位置し、案内板31,3
2の他端は摺動部29,30の切断してある最大
開口部に位置させてあり、これにより案内板3
1,32の一端と摺動部29,30の頂部で長方
形状をした通口である排出口33,34を形成さ
せ、案内板31,32の他端の下部は選別ドラム
14の内周に起立させてある。前述の排出口3
3,34はそれぞれの幅V,Wが所定の長さに設
定してあり、幅Vは小さい回収片Aの幅Xより大
きく、かつ大きい回収片Bの幅Yよりも少し小さ
くなるように設定してある。そして、排出口3
3,34の開口は選別ドラム14の接線に対して
垂直であり、排出口33,34はそれぞれ開口方
向を対向させて互い違いに設置してある。
の一部を拡大して示したもので、各形状選別機構
20,21は選別ドラム14の外周を打抜いて、
この打抜いた部分に薄肉細長形状の帯板を接着す
ることによつて形成されており、それぞれの形状
選別機構20,21は対称に配置してある。選別
ドラム14には一つの形状選別機構20,21に
対してそれぞれ一個所づつやや台形状に打抜いて
舌片が形成されており、富士山形状の摺動部2
9,30がそれぞれ選別ドラム14の外周方向に
向けてゆるやかに曲げられている。この摺動部2
9,30ではその両側辺がそれぞれ先端に近くな
るに従い接近する様に放物線状に湾曲されてお
り、摺動部29ではその先端部は平行になつてい
る。そして、各摺動部29,30の両側にある放
物線状の切断部分にはその全長にわたつて細長い
帯状の案内板31,32が固着してあり、摺動部
29と案内板31、摺動部30と案内板32によ
つてやや双曲線状をした回収用のシユーターが形
成されることになる。すなわち、案内板31,3
2のそれぞれの一端は富士山形になつた摺動部2
9,30の山頂両側部に位置し、案内板31,3
2の他端は摺動部29,30の切断してある最大
開口部に位置させてあり、これにより案内板3
1,32の一端と摺動部29,30の頂部で長方
形状をした通口である排出口33,34を形成さ
せ、案内板31,32の他端の下部は選別ドラム
14の内周に起立させてある。前述の排出口3
3,34はそれぞれの幅V,Wが所定の長さに設
定してあり、幅Vは小さい回収片Aの幅Xより大
きく、かつ大きい回収片Bの幅Yよりも少し小さ
くなるように設定してある。そして、排出口3
3,34の開口は選別ドラム14の接線に対して
垂直であり、排出口33,34はそれぞれ開口方
向を対向させて互い違いに設置してある。
次に、第6図は前述の読取装置28の内部構造
を詳しく説明するものであり、読取装置28の両
端上下には間隔を置いて支軸35〜38が平行に
軸支してあり、各支軸35〜38の両側にはプー
リ39〜42が間隔を置いて固着してあり、プー
リ39と40の間及びプーリ41と42の間には
それぞれ細いベルト43,44が巻回してあり、
かつ、支軸36にはモータ45が連結してある。
また、読取装置28の内壁上面にはコ字形をした
架台46が固定してあり、この架台46にはベル
ト43,44の接触面に対向して光学読取機47
が取付けてある。
を詳しく説明するものであり、読取装置28の両
端上下には間隔を置いて支軸35〜38が平行に
軸支してあり、各支軸35〜38の両側にはプー
リ39〜42が間隔を置いて固着してあり、プー
リ39と40の間及びプーリ41と42の間には
それぞれ細いベルト43,44が巻回してあり、
かつ、支軸36にはモータ45が連結してある。
また、読取装置28の内壁上面にはコ字形をした
架台46が固定してあり、この架台46にはベル
ト43,44の接触面に対向して光学読取機47
が取付けてある。
次に、本実施例の作用を説明する。
第7図は本実施例により光学読取りによりデー
タ集収の処理のために用いる記号を印刷した値札
48である。この値札48は厚紙などで製造され
ており、隣接する長方形の吊下片49と回収片5
0とから成り、吊下片49と回収片50は同一紙
片で形成されて両者の接線部分には分離用のミシ
ン目51が形成してあり、吊下片49の一方の短
辺中央付近には通口52が貫通開口してあつてこ
の通口52には環状のひも53が通してある。こ
の値札48はひも53によつて各商品に吊下げら
れており、販売時点において代金と引換えに販売
した証明としてミシン目51を裂くことで吊下片
49と回収片50を分離し、吊下片49は商品に
そのまま付着し、回収片50のみをレジ係或いは
カウンタ係が回収し、データを集収するまで保管
しておくために用いる。そして、この値札48の
表面には各商品に対応する数字、記号が印刷され
ており、吊下片49には品名C,品番D,金額E
が、回収片には同一の品名C′、品番D′、金額
E′がそれぞれ付されており、回収片50の一部
には前記C′,D′,E′に対応する情報を含めたバ
ーコード54が印刷してある。
タ集収の処理のために用いる記号を印刷した値札
48である。この値札48は厚紙などで製造され
ており、隣接する長方形の吊下片49と回収片5
0とから成り、吊下片49と回収片50は同一紙
片で形成されて両者の接線部分には分離用のミシ
ン目51が形成してあり、吊下片49の一方の短
辺中央付近には通口52が貫通開口してあつてこ
の通口52には環状のひも53が通してある。こ
の値札48はひも53によつて各商品に吊下げら
れており、販売時点において代金と引換えに販売
した証明としてミシン目51を裂くことで吊下片
49と回収片50を分離し、吊下片49は商品に
そのまま付着し、回収片50のみをレジ係或いは
カウンタ係が回収し、データを集収するまで保管
しておくために用いる。そして、この値札48の
表面には各商品に対応する数字、記号が印刷され
ており、吊下片49には品名C,品番D,金額E
が、回収片には同一の品名C′、品番D′、金額
E′がそれぞれ付されており、回収片50の一部
には前記C′,D′,E′に対応する情報を含めたバ
ーコード54が印刷してある。
次に、第8図は本実施例で選別しようとする回
収片A,B(Aは第7図中の回収片50と同一で
ある)の形状、印刷状況を詳しく示すもので、い
ずれも商品に値札の一部として吊下げられている
ものであるが、回収片Aではその表面にバーコー
ド54が印刷されているのに対し、回収片Bでは
バーロードは印刷されていない。そして、この回
収片A,Bの短辺の幅はそれぞれX,Yに設定し
てあり、XはYよりも少し短く設定してあり、回
収片Aのみを選別してバーコード54より販売に
関する情報を読取つて販売額集計、在庫管理等を
行わせることができる。
収片A,B(Aは第7図中の回収片50と同一で
ある)の形状、印刷状況を詳しく示すもので、い
ずれも商品に値札の一部として吊下げられている
ものであるが、回収片Aではその表面にバーコー
ド54が印刷されているのに対し、回収片Bでは
バーロードは印刷されていない。そして、この回
収片A,Bの短辺の幅はそれぞれX,Yに設定し
てあり、XはYよりも少し短く設定してあり、回
収片Aのみを選別してバーコード54より販売に
関する情報を読取つて販売額集計、在庫管理等を
行わせることができる。
まず、小さい回収片Aを選び出すには、選別装
置を第1図の状態に設定し、混ぜ合つた大小の回
収片A,Bを投入体9の上部開口より投入すると
回収片A,Bはシユート12に案内され本体1内
にある選別ドラム14の内部に収納される。所定
量の回収片A,Bを選別ドラム14に収納させた
なら、制御パネル7のスイツチを投入するとモー
タ16は始動して駆動軸15を回転させて選別ド
ラム14を第3図中矢印F方向に回転させる。こ
のため選別ドラム14は形状選別機構20の拡大
した案内板31の端部を回転の先端とし、排出口
33を後端として回転することになり、混合した
回収片A,Bを選別ドラム14内周面で摺動、撹
拌させることになる。このため、回収片A,Bは
選別ドラム14の回転によつて摺動し、その重量
によつて常に選別ドラム14の下方に位置し、案
内板31に接触することにより排出口33方向に
かき集められることになる。すなわち、回収片
A,Bはその形状の大小にかかわりなく選別ドラ
ム14内周面を滑り、左右に大きく拡大した案内
板31によりその流れ方向が規制され、その流れ
は案内板31の狭められた中央方向に向けられ
る。こうして、回収片A,Bは各形状選別機構2
0の中央方向に向けて流動することになり、回収
片A,Bは必らず一対の案内板31の間に集めら
れる。この案内板31の間に集められた回収片
A,Bは摺動部29を流れて排出口33にまで流
動するが、この排出口33は予め所定の長さVに
形成してあり、形状の小さい回収片Aのみが排出
口33を通過して選別ドラム14の外方に排出さ
れる。しかし回収片Aより形状の大きい回収片B
はこの排出口33の断面形状より大きいために排
出口33の手前で両側の案内板31に引掛かる
か、流動して排出口33上方にはね上げられるた
め、排出口33を通過せずに選別ドラム14内に
残留することになる。この選別ドラム14の外周
に排出口33より放出された回収片Aはガイド部
23のコ字形断面の空間に入り、このガイド部2
3内周面を滑つて落下し、移送部24のベルト2
7上に載置される。このベルト27はプーリ2
5,26によつて第4図中矢印方向に移動してお
り、ベルト27に載せられた回収片Aは読取装置
28方向に搬送される。次に、読取装置28にま
で搬送された回収片Aは第6図で示す様に、ベル
ト43,44によつて回収片Aの両辺が挾持さ
れ、モータ45の駆動によつて一定速度で移動さ
せられる。この回収片Aが一定速度で移動してい
る時にその表面に印刷されているバーコード54
が光学読取機47の下面を通過し、バーコード5
4の表面からの反射光によつてバーコード54を
読取つてその回収片Aに関する販売の情報を他の
信号処理装置又は記憶装置に出力する。両ベルト
43,44で搬送された回収片Aはベルト43,
44の終端まで、すなわち読取装置28の開口端
まで移送されると読取装置28より回収片Aは放
出され、回収箱5に落下、収納される。
置を第1図の状態に設定し、混ぜ合つた大小の回
収片A,Bを投入体9の上部開口より投入すると
回収片A,Bはシユート12に案内され本体1内
にある選別ドラム14の内部に収納される。所定
量の回収片A,Bを選別ドラム14に収納させた
なら、制御パネル7のスイツチを投入するとモー
タ16は始動して駆動軸15を回転させて選別ド
ラム14を第3図中矢印F方向に回転させる。こ
のため選別ドラム14は形状選別機構20の拡大
した案内板31の端部を回転の先端とし、排出口
33を後端として回転することになり、混合した
回収片A,Bを選別ドラム14内周面で摺動、撹
拌させることになる。このため、回収片A,Bは
選別ドラム14の回転によつて摺動し、その重量
によつて常に選別ドラム14の下方に位置し、案
内板31に接触することにより排出口33方向に
かき集められることになる。すなわち、回収片
A,Bはその形状の大小にかかわりなく選別ドラ
ム14内周面を滑り、左右に大きく拡大した案内
板31によりその流れ方向が規制され、その流れ
は案内板31の狭められた中央方向に向けられ
る。こうして、回収片A,Bは各形状選別機構2
0の中央方向に向けて流動することになり、回収
片A,Bは必らず一対の案内板31の間に集めら
れる。この案内板31の間に集められた回収片
A,Bは摺動部29を流れて排出口33にまで流
動するが、この排出口33は予め所定の長さVに
形成してあり、形状の小さい回収片Aのみが排出
口33を通過して選別ドラム14の外方に排出さ
れる。しかし回収片Aより形状の大きい回収片B
はこの排出口33の断面形状より大きいために排
出口33の手前で両側の案内板31に引掛かる
か、流動して排出口33上方にはね上げられるた
め、排出口33を通過せずに選別ドラム14内に
残留することになる。この選別ドラム14の外周
に排出口33より放出された回収片Aはガイド部
23のコ字形断面の空間に入り、このガイド部2
3内周面を滑つて落下し、移送部24のベルト2
7上に載置される。このベルト27はプーリ2
5,26によつて第4図中矢印方向に移動してお
り、ベルト27に載せられた回収片Aは読取装置
28方向に搬送される。次に、読取装置28にま
で搬送された回収片Aは第6図で示す様に、ベル
ト43,44によつて回収片Aの両辺が挾持さ
れ、モータ45の駆動によつて一定速度で移動さ
せられる。この回収片Aが一定速度で移動してい
る時にその表面に印刷されているバーコード54
が光学読取機47の下面を通過し、バーコード5
4の表面からの反射光によつてバーコード54を
読取つてその回収片Aに関する販売の情報を他の
信号処理装置又は記憶装置に出力する。両ベルト
43,44で搬送された回収片Aはベルト43,
44の終端まで、すなわち読取装置28の開口端
まで移送されると読取装置28より回収片Aは放
出され、回収箱5に落下、収納される。
次に、所定時間選別ドラム14を第3図中矢印
F方向に回転させ、小さい回収片Aが全て排出さ
れたときにはタイマー等によつてモータ16の駆
動を停止させ、さらに制御パネル7を操作してモ
ータ16を逆に駆動し、選別ドラム14を第3図
中矢印G方向に逆回転させ、回収片Bを選別ドラ
ム14内で摺動,撹拌させる。このため、回収片
Bは前述と同様に形状選別機構21の中央方向へ
向けて流動し、回収片Bは一対の案内板32の間
に集められ、大きい回収片Bは排出口34を通過
して選別ドラム14の外方に放出されることにな
り、回収片Bは落下して回収箱3に収納される。
所定時間モータ16を駆動させた後タイマー等で
モータ16の駆動を停止し、選別ドラム14の回
転を停止させると、回収箱3内には回収片Bが収
納され、選別ドラム14内には紙くず、紙幣、不
良回収片等の選別不能のものが残留することにな
る。こうして、回収片Aは回収箱5に、回収片B
は回収箱3に、その他の選別不良の部材は選別ド
ラム14内にそれぞれ区分されることになり、選
別作業と同時に回収片Aのバーコード54に設定
してある情報は読取られてフロツピーデイスク装
置8に記憶されることになる。
F方向に回転させ、小さい回収片Aが全て排出さ
れたときにはタイマー等によつてモータ16の駆
動を停止させ、さらに制御パネル7を操作してモ
ータ16を逆に駆動し、選別ドラム14を第3図
中矢印G方向に逆回転させ、回収片Bを選別ドラ
ム14内で摺動,撹拌させる。このため、回収片
Bは前述と同様に形状選別機構21の中央方向へ
向けて流動し、回収片Bは一対の案内板32の間
に集められ、大きい回収片Bは排出口34を通過
して選別ドラム14の外方に放出されることにな
り、回収片Bは落下して回収箱3に収納される。
所定時間モータ16を駆動させた後タイマー等で
モータ16の駆動を停止し、選別ドラム14の回
転を停止させると、回収箱3内には回収片Bが収
納され、選別ドラム14内には紙くず、紙幣、不
良回収片等の選別不能のものが残留することにな
る。こうして、回収片Aは回収箱5に、回収片B
は回収箱3に、その他の選別不良の部材は選別ド
ラム14内にそれぞれ区分されることになり、選
別作業と同時に回収片Aのバーコード54に設定
してある情報は読取られてフロツピーデイスク装
置8に記憶されることになる。
次に、この一連の選別作業が終ると次の選別作
業を行わせるために装置の清掃をしなければなら
ない。まず、回収箱3を手前に引出すとともに回
収箱5を後方に引出し、収納してある回収片A,
Bをそれぞれ個々の保管器具に移し替え、回収片
A,Bを別々に管理し、所定の時期において焼却
或いは裁断して処理を行う。そして、投入体9を
第2図の様にヒンジ10を中心にして上方へ回動
させることで開口13を露出させ、この開口13
より選別ドラム14内に手を挿入するか、真空吸
引機を用いて選別不能の部材をこの選別ドラム1
4より外部に取出し、回収片A,Bとは区別して
保管させることができる。そして、回収箱3,5
をそれぞれ装置に挿入し、投入体9をヒンジ10
を中心に回動させて第1図の状態に復帰させるこ
とで次の選別作業に対して準備することができ
る。
業を行わせるために装置の清掃をしなければなら
ない。まず、回収箱3を手前に引出すとともに回
収箱5を後方に引出し、収納してある回収片A,
Bをそれぞれ個々の保管器具に移し替え、回収片
A,Bを別々に管理し、所定の時期において焼却
或いは裁断して処理を行う。そして、投入体9を
第2図の様にヒンジ10を中心にして上方へ回動
させることで開口13を露出させ、この開口13
より選別ドラム14内に手を挿入するか、真空吸
引機を用いて選別不能の部材をこの選別ドラム1
4より外部に取出し、回収片A,Bとは区別して
保管させることができる。そして、回収箱3,5
をそれぞれ装置に挿入し、投入体9をヒンジ10
を中心に回動させて第1図の状態に復帰させるこ
とで次の選別作業に対して準備することができ
る。
本実施例では光学読取りを行わせるためにバー
コードを用いているが、この実施例に限定され
ず、光学式文字読取装置(OCR)を用いて紙片
の文字を直接読取らせることも可能である。
コードを用いているが、この実施例に限定され
ず、光学式文字読取装置(OCR)を用いて紙片
の文字を直接読取らせることも可能である。
本発明は上述の様に構成したので、従来の部材
選別供給装置では選別することは出来なかつた軽
量で、薄い部材をその形状の特徴に従つて特定形
状の部材のみを選別でき、手作業によらず短時間
で迅速な選別を行うことができるものである。そ
して、この選別の作業に次いで選別した紙片から
はその表面に印刷してある情報を光学的に読取ら
せ、順次電気的に処理できるため、人手による読
取り、書き移し等の煩しい作業が解消され、選別
と情報集収の連続した事務作業が簡略化されるも
のである。
選別供給装置では選別することは出来なかつた軽
量で、薄い部材をその形状の特徴に従つて特定形
状の部材のみを選別でき、手作業によらず短時間
で迅速な選別を行うことができるものである。そ
して、この選別の作業に次いで選別した紙片から
はその表面に印刷してある情報を光学的に読取ら
せ、順次電気的に処理できるため、人手による読
取り、書き移し等の煩しい作業が解消され、選別
と情報集収の連続した事務作業が簡略化されるも
のである。
第1図は本発明の一実施例を示す斜視図、第2
図は同上の回収箱を引出し、投入体を上方にはね
上げた状態を示す斜視図、第3図は選別ドラムの
外観を示す斜視図、第4図は本実施例の中央の断
面図、第5図は選別ドラムの一部を示す拡大斜視
図、第6図は読取装置の内部を示すスケルトン
図、第7図は本実施例に用いる値札の例を示す平
面図、第8図は選別する回収片を示す平面図であ
る。 14……選別ドラム、20,21……選別機
構、22……回収機構、47……光学読取機、5
0……回収片、54……バーコード。
図は同上の回収箱を引出し、投入体を上方にはね
上げた状態を示す斜視図、第3図は選別ドラムの
外観を示す斜視図、第4図は本実施例の中央の断
面図、第5図は選別ドラムの一部を示す拡大斜視
図、第6図は読取装置の内部を示すスケルトン
図、第7図は本実施例に用いる値札の例を示す平
面図、第8図は選別する回収片を示す平面図であ
る。 14……選別ドラム、20,21……選別機
構、22……回収機構、47……光学読取機、5
0……回収片、54……バーコード。
Claims (1)
- 1 内部が中空でその軸線をやや水平に位置させ
た円筒形のドラム体と、このドラム体に設けられ
てドラム体の内外周を連通する通口を有する形状
選別機構と、ドラム体の外周に接近して環状形に
配置された樋状の回収機構と、回収機構に連結さ
れて選別された部材の文字、バーコード等の記号
を読取る光学記号読取機構とから成り、ドラム体
に複数種の形状の異なる部材を収納してドラム体
を特定方向に回転させることにより特定の形状を
した部材のみを形状選別機構よりドラム体外に放
出させ、この放出させた部材を回収機構により回
収して一方向に流動させ、この流動している各部
材に付した記号を光学読取機構により読取らせる
ことを特徴とする光学読取機能を持つ選別装置。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57191228A JPS5980379A (ja) | 1982-10-30 | 1982-10-30 | 光学読取機能を持つ選別装置 |
| US06/491,580 US4620634A (en) | 1982-05-25 | 1983-05-04 | Sorting device |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57191228A JPS5980379A (ja) | 1982-10-30 | 1982-10-30 | 光学読取機能を持つ選別装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5980379A JPS5980379A (ja) | 1984-05-09 |
| JPS6156036B2 true JPS6156036B2 (ja) | 1986-12-01 |
Family
ID=16271023
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57191228A Granted JPS5980379A (ja) | 1982-05-25 | 1982-10-30 | 光学読取機能を持つ選別装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5980379A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US11124036B2 (en) | 2012-11-07 | 2021-09-21 | Polaris Industries Inc. | Vehicle having suspension with continuous damping control |
-
1982
- 1982-10-30 JP JP57191228A patent/JPS5980379A/ja active Granted
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US11124036B2 (en) | 2012-11-07 | 2021-09-21 | Polaris Industries Inc. | Vehicle having suspension with continuous damping control |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5980379A (ja) | 1984-05-09 |
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