JPH0124654Y2 - - Google Patents

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JPH0124654Y2
JPH0124654Y2 JP1982036132U JP3613282U JPH0124654Y2 JP H0124654 Y2 JPH0124654 Y2 JP H0124654Y2 JP 1982036132 U JP1982036132 U JP 1982036132U JP 3613282 U JP3613282 U JP 3613282U JP H0124654 Y2 JPH0124654 Y2 JP H0124654Y2
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program
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Description

【考案の詳細な説明】 〔考案の属する技術分野〕 本考案は、表示装置の状態に同期して座標信号
を出力する図形発生装置に関する。
〔考案の背景〕
従来、高速に曲線を発生する装置として
JORDANの方法(「IEEE TRANSACTON ON
COMPUTERS DEC.1973 P.1052〜1960“An
Improved Algorithm for the Generation of
Nonparametric Curves”W.JORDAN et al」
に詳しい。)や、同一出願人による「2次曲線信
号発生方法及び装置」(特願昭56−65795)の方式
を利用する図形発生装置が知られている。
これらの図形発生装置は、パラメタを加減算し
て次の座標点の候補点を3点あるいは2点に制限
し、この候補点の内で関数の絶対値が最小のもの
を次の座標点に決定し、この動作を繰返すことに
より図形信号を発生するものである。
この装置の一般的な要部ブロツク構成図を第1
図に示す。いま、第1図に示す装置で二次曲線f
(X.Y)=0の図形信号を発生する場合を説明す
る。2次曲線f(X.Y)=0をX,Y座標上にノン
パラメトリツクに発生させるには、点(X.Y)に
おけるX方向、Y方向の第1次微係数をfX(=
∂f/∂X)、fY(=∂f/∂Y)としたとき、fX,fYの符
号を判 断するとともにfX,fYの大小を比較する。これに
より、次に選ぶべき点を2点に制限し、それぞれ
の点を選んだときの新しいf(X.Y)の値を演算
する。この新しいf(X.Y)の絶対値を比較し、
小さい値を与える方の点を次の点として選ぶ。こ
れを繰返すことによつて、f(X.Y)=0の図形信
号を発生する。
すなわち、はじめにレジスタ1および2には描
こうとする二次曲線に関連する種々のデータ(1
次および2次の微係数)が与えられる。演算シー
ケンスは、プログラムメモリ3にマイクロプログ
ラムとして格納されている。このマイクロプログ
ラムはプログラムカウンタ5により指示されるア
ドレスから読出される。このマイクロプログラム
の演算指令と符号レジスタ7の内容との組合せに
より、論理回路8は演算回路9に対して、例えば
レジスタ1のどのアドレスの内容と、レジスタ2
のどのアドレスの内容とを加算あるいは減算し、
その演算結果をレジスタ10に格納することを指
示する。これによつて、1次微係数の符号の判
断、fX,fYの大小比較、次に選ぶべき2点のいず
れの方向に進めるかの演算が行われる。
この演算の結果は、次に進む点の方向によつ
て、ΔXを0,+1,−1のいずれかに進めるか、
ΔYを0,+1,−1のいずれかに進めるかの情報
となつてアツプダウンカウンタ11または12に
それぞれ出力される。したがつて、アツプダウン
カウンタ11および12は、次の点のX,Y座標
位置を示すデータDX,DYに更新され、図形信号
が発生しこれが表示装置に出力され表示される。
しかし、この図形信号が表示装置に出力される
ときには、表示装置が表示可能状態(以下「レデ
イ状態」という。)になければならない。このた
め、従来装置は、図形信号出力速度を表示装置の
動作速度に対応した速度となるように構成してい
る。
このため、従来の図形発生装置をそのまま動作
速度の異なるグラフイクデイスプレイ、XYプロ
ツタ、あるいはNC機械等に使用することができ
ず、図形信号出力速度が表示装置の動作速度に同
期するようにその都度設計変更する必要を生じ
る。
また、端末装置等からの応答信号を検出するマ
イクロ命令の実行中には、インクリメントを停止
するもの(特開昭49−29943号公報)あるいは外
部装置の始動ないし使用を指示する制御信号と外
部装置が使用不可能な状態を示す信号とにより、
外部装置が使用不可能な状態では進行パルスの供
給を停止する技術(特公昭44−2747号公報)があ
る。
しかし、この技術も、前者は特別なマイクロ命
令が必要であり、後者は外部装置への制御信号が
必要であるため、信号制御が複雑であり、また回
路構成が複雑である問題があつた。
〔考案の目的〕
本考案はこの点を改良するもので、外部に特別
な信号を必要とせず、簡単な回路により図形信号
出力速度を各種表示装置の動作速度に同期させる
ことができ汎用製の優れた図形発生装置を提供す
ることを目的とする。
〔考案の要旨〕
本考案は、プログラムが記憶されたプログラム
メモリと、このプログラムメモリ内の次に実行処
理されるプログラムが格納されたアドレスを指示
するプログラムカウンタと、上記プログラムにし
たがつてパラメタを演算処理してXおよびY座標
値を表示装置に出力する回路と、上記表示装置の
表示可能状態を表わす信号を入力するレデイ信号
入力端子と、このレデイ信号入力端子の信号が表
示可能状態にあるときに、プログラムカウンタの
インクリメントを可能とする回路手段とを備えた
図形発生装置において、上記回路手段は、上記プ
ログラムカウンタの出力が図形信号出力命令の直
前の命令を格納するアドレスを指示する特定パタ
ーンであることを検出する検出手段と、この検出
手段が上記プログラムカウンタの出力が上記特定
パターンであることを出力し、上記レデイ信号が
入力されないときに上記プログラムカウンタのイ
ンクリメントを禁止するゲート手段とを備えたこ
とを特徴とする。
〔実施例による説明〕
本考案の一実施例を図面に基づいて説明する。
第2図は、本考案一実施例の要部ブロツク構成図
である。プログラムカウンタ5の出力はゲート回
路13のアンド回路14に導くとともにプログラ
ムメモリ3に導く。すなわち、プログラムカウン
タ5の出力の上位2ビツトはアンド回路14の2
入力端子に、下位2ビツトはアンド回路14の2
反転入力端子にそれぞれ接続する。
このアンド回路14の出力は、ナンド回路15
の一方の入力端子に導く。このナンド回路15の
他の反転入力端子には、レデイ信号入力端子16
を接続する。このナンド回路15の出力はアンド
回路17の一方の入力端子に導く。このアンド回
路17の他の入力端子には、クロツク信号入力端
子18が接続する。このアンド回路17の出力
は、上記プログラムカウンタ5のクロツク端子
CLKに導く。
このような回路構成で、プログラムカウンタ5
の出力がプログラムメモリ3の図形信号出力命令
の直前の命令を格納するアドレス指示する特定の
パターンの信号でないときには、アンド回路14
の出力は論理「0」となる。このため、ゲート回
路13はレデイ信号入力端子16からのレデイ信
号の状態によらず、クロツク信号入力端子18か
らのクロツク信号をプログラムカウンタ5に与え
る。これにより、プログラムカウンタ5は+1づ
つ更新され順次プログラムメモリ3からプログラ
ムが読出されその命令が処理される。
しかし、プログラムカウンタ5の出力がプログ
ラムメモリ3の図形信号出力命令の直前の命令を
格納する特定のパターンのアドレス指示信号であ
るときには、アンド回路14の出力は論理「1」
となる。この状態では、レデイ信号入力端子16
からのレデイ信号が、表示装置の表示可能状態を
示す論理「1」のときのみナンド回路15から論
理「1」が出力される。アンド回路17はこのナ
ンド回路15からの論理「1」が出力されたとき
のみ、クロツク信号入力端子18を介して入力す
るクロツク信号を通過させ、プログラムカウンタ
5に与える。これにより、プログラムカウンタ5
は図形信号出力命令を格納するアドレスを指示す
ることになり、プログラムメモリ3から図形信号
出力命令が読出される。このようにして、図形信
号は表示装置のレデイ信号と同期が取られ表示装
置の表示可能状態時に出力されることになる。
また、上記実施例ではプログラムカウンタへの
クロツク信号の供給を停止することにより、プロ
グラムを停止する例を示したが、直接カウンタの
イネーブル端子をデイスエイブルにすることによ
つてプログラムを停止させるように構成してもよ
い。また、上記実施例はプログラムメモリのアド
レス検出用ゲートを用いる例を示したが、これを
省略してレデイ信号が論理「0」のときには常に
プログラムカウンタのインクリメントを停止する
ように構成してもよい。この場合には、図形発生
装置の動作が多少遅くなるが実際上の動作にはそ
れほど不都合を生じない。
〔効果の説明〕
以上説明したように本考案によれば、プログラ
ムカウンタのインクルメントを表示装置が表示可
能状態にあるときだけ可能にすることとした。
したがつて、図形信号出力速度を自動的に外部
の表示装置に同期した速度とすることができる。
このため動作速度が異なるグラフイクデイスプレ
イ、XYプロツタ、NC機械等にそのまま本考案
の図形発生装置を使用することができ、装置の汎
用性を著しく向上することができる。また、この
ための付加回路はゲート回路の組合せだけで構成
できるため、回路構成が非常に簡単であり、また
特別な制御信号や命令を必要としないので、安価
に構成することができる優れた効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来例装置の要部ブロツク構成図。第
2図は本考案一実施例の要部ブロツク構成図。 1,2,10……レジスタ、3……プログラム
メモリ、5……プログラムカウンタ、7……符号
レジスタ、8……論理回路、9……演算回路、1
1,12……アツプダウンカウンタ、13……ゲ
ート回路、16……レデイ信号入力端子、18…
…クロツク信号入力端子。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 プログラムが記憶されたプログラムメモリと、
    このプログラムメモリ内の次に実行処理されるプ
    ログラムが格納されたアドレスを指示するプログ
    ラムカウンタと、上記プログラムにしたがつてパ
    ラメタを演算処理してXおよびY座標値を表示装
    置に出力する回路と、 上記表示装置の表示可能状態を表わす信号を入
    力するレデイ信号入力端子と、 このレデイ信号入力端子の信号が表示可能状態
    にあるときに、プログラムカウンタのインクリメ
    ントを可能とする回路手段と を備えた図形発生装置において、 上記回路手段は、 上記プログラムカウンタの出力が図形信号出力
    命令の直前の命令を格納するアドレスを指示する
    特定パターンであることを検出する検出手段14
    と、 この検出手段が上記プログラムカウンタの出力
    が上記特定パターンであることを出力し、上記レ
    デイ信号が入力されないときに上記プログラムカ
    ウンタのインクリメントを禁止するゲート手段1
    5,17と を備えたことを特徴とする図形発生装置。
JP3613282U 1982-03-15 1982-03-15 図形発生装置 Granted JPS58142748U (ja)

Priority Applications (1)

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JP3613282U JPS58142748U (ja) 1982-03-15 1982-03-15 図形発生装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3613282U JPS58142748U (ja) 1982-03-15 1982-03-15 図形発生装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS58142748U JPS58142748U (ja) 1983-09-26
JPH0124654Y2 true JPH0124654Y2 (ja) 1989-07-26

Family

ID=30047578

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JP3613282U Granted JPS58142748U (ja) 1982-03-15 1982-03-15 図形発生装置

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5342218B2 (ja) * 1972-07-20 1978-11-09

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Publication number Publication date
JPS58142748U (ja) 1983-09-26

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