JPS6158885B2 - - Google Patents
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- JPS6158885B2 JPS6158885B2 JP52000663A JP66377A JPS6158885B2 JP S6158885 B2 JPS6158885 B2 JP S6158885B2 JP 52000663 A JP52000663 A JP 52000663A JP 66377 A JP66377 A JP 66377A JP S6158885 B2 JPS6158885 B2 JP S6158885B2
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- magnetic
- groove
- common
- glass
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Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、磁気媒体に複数条の磁化狭トラツ
クを形成させるための狭トラツク多素子磁気ヘツ
ドの製造方法に関するものである。
クを形成させるための狭トラツク多素子磁気ヘツ
ドの製造方法に関するものである。
この種の磁気ヘツドの構成およびその製造方法
については、同一出願人による先願(特願昭51−
75149号(特開昭53−1010号))により提案されて
いる。
については、同一出願人による先願(特願昭51−
75149号(特開昭53−1010号))により提案されて
いる。
その先願において提案されている狭トラツク多
素子磁気ヘツドの構成を第1図に、またその製造
方法を第2図a,b,cおよび第3図a,b,c
に各々示す。この第1図において、狭トラツク多
素子磁気ヘツドは、作動ギヤツプ2と、ガラスを
充填したアペツクス3a,3b、と、前部ガード
部4a,4bと、トラツク幅T1の複数の前部磁
路部5a〜5cと、ガラス充填層6a〜6dとを
もつ前部多素子磁気ヘツドブロツク1並びにセン
ター溝8と、後部ガード部9a,9bと、コイル
12a〜12cを巻装した後部磁路部10a〜1
0cと、ガラス充填層11a〜11dとをもつ後
部多素子磁気ヘツドブロツク7を備え、これら前
記および後部のガード部4a,4bおよび9a,
9b相互と、同磁路部5a〜5cおよび10a〜
10c相互とを、各々に接合固定させることによ
り構成している。
素子磁気ヘツドの構成を第1図に、またその製造
方法を第2図a,b,cおよび第3図a,b,c
に各々示す。この第1図において、狭トラツク多
素子磁気ヘツドは、作動ギヤツプ2と、ガラスを
充填したアペツクス3a,3b、と、前部ガード
部4a,4bと、トラツク幅T1の複数の前部磁
路部5a〜5cと、ガラス充填層6a〜6dとを
もつ前部多素子磁気ヘツドブロツク1並びにセン
ター溝8と、後部ガード部9a,9bと、コイル
12a〜12cを巻装した後部磁路部10a〜1
0cと、ガラス充填層11a〜11dとをもつ後
部多素子磁気ヘツドブロツク7を備え、これら前
記および後部のガード部4a,4bおよび9a,
9b相互と、同磁路部5a〜5cおよび10a〜
10c相互とを、各々に接合固定させることによ
り構成している。
しかして前記前部多素子磁気ヘツドブロツク1
の製造は、先ず第2図aに示したように、前記ア
ペツクス3a,3bを形成した1対の磁性部材1
4a,14bを、スペーサを介して前記作動ギヤ
ツプ2を形成させた上でガラス溶着してブロツク
15となし、ついで第2図bに示したように、こ
のブロツク15を上方から同一ピツチおよび幅で
櫛歯状に加工することにより、両側端の前記前部
ガード部4a,4bと、トラツク幅T1の複数の
前部磁路部5a〜5cとを、同櫛歯加工溝17a
〜17dで、基部に共通磁路部18を残し分離し
てブロツク16とし、さらに第2図cに示したよ
うに、このように加工されたブロツク16の各空
間、すなわちアペツクス3a,3b内および櫛歯
加工溝17a〜17d内にガラス充填を行なつ
て、前記ガラス充填層6a〜6dを形成させ、ブ
ロツク19としたのち、このブロツク19を切断
線A1−A2部分から切断研磨して、前部多素子磁
気ヘツドブロツク1を得るのであり、また前記後
部多素子磁気ヘツドブロツク7の製造は、同様に
先ず第3図aに示したように、磁性部材の上面に
研磨接合面20a,20bを分離するよう前記セ
ンター溝8を加工してブロツク21とし、ついで
第3図bに示したように、このブロツク21を上
方から前記と同様に同一ピツチおよび幅で櫛歯状
に加工することにより、両側端の前記後部ガード
部9a,9bと、トラツク幅T1に一致する後部
磁路部10a〜10cとを、同櫛歯加工溝22a
〜22dで、基部に共通磁路部23を残し分離し
てブロツク24とし、さらに第3図cに示したよ
うに、前記櫛歯加工溝22a〜22dの底部にガ
ラスを充填させてガラス充填層11a〜11dを
形成し、ブロツク26としたのち、このブロツク
26を切断線B1−B2部から、前記共通磁路部2
3を除くように切断して、後部多素子磁気ヘツド
ブロツク7を得るのである。
の製造は、先ず第2図aに示したように、前記ア
ペツクス3a,3bを形成した1対の磁性部材1
4a,14bを、スペーサを介して前記作動ギヤ
ツプ2を形成させた上でガラス溶着してブロツク
15となし、ついで第2図bに示したように、こ
のブロツク15を上方から同一ピツチおよび幅で
櫛歯状に加工することにより、両側端の前記前部
ガード部4a,4bと、トラツク幅T1の複数の
前部磁路部5a〜5cとを、同櫛歯加工溝17a
〜17dで、基部に共通磁路部18を残し分離し
てブロツク16とし、さらに第2図cに示したよ
うに、このように加工されたブロツク16の各空
間、すなわちアペツクス3a,3b内および櫛歯
加工溝17a〜17d内にガラス充填を行なつ
て、前記ガラス充填層6a〜6dを形成させ、ブ
ロツク19としたのち、このブロツク19を切断
線A1−A2部分から切断研磨して、前部多素子磁
気ヘツドブロツク1を得るのであり、また前記後
部多素子磁気ヘツドブロツク7の製造は、同様に
先ず第3図aに示したように、磁性部材の上面に
研磨接合面20a,20bを分離するよう前記セ
ンター溝8を加工してブロツク21とし、ついで
第3図bに示したように、このブロツク21を上
方から前記と同様に同一ピツチおよび幅で櫛歯状
に加工することにより、両側端の前記後部ガード
部9a,9bと、トラツク幅T1に一致する後部
磁路部10a〜10cとを、同櫛歯加工溝22a
〜22dで、基部に共通磁路部23を残し分離し
てブロツク24とし、さらに第3図cに示したよ
うに、前記櫛歯加工溝22a〜22dの底部にガ
ラスを充填させてガラス充填層11a〜11dを
形成し、ブロツク26としたのち、このブロツク
26を切断線B1−B2部から、前記共通磁路部2
3を除くように切断して、後部多素子磁気ヘツド
ブロツク7を得るのである。
しかしてこのようにして得られた両ヘツドブロ
ツク1,7は、ヘツドブロツク7の後部磁路部1
0a〜10cに、あらかじめ巻装したコイル12
a〜12cを各々挿入した上で、両ヘツドブロツ
ク1,7を前記したようにして接合固定し、かつ
磁気媒体の摺動面側である作動ギヤツプ2面側を
成形することにより、目的とする狭トラツク多素
子磁気ヘツドを得ることができるのである。
ツク1,7は、ヘツドブロツク7の後部磁路部1
0a〜10cに、あらかじめ巻装したコイル12
a〜12cを各々挿入した上で、両ヘツドブロツ
ク1,7を前記したようにして接合固定し、かつ
磁気媒体の摺動面側である作動ギヤツプ2面側を
成形することにより、目的とする狭トラツク多素
子磁気ヘツドを得ることができるのである。
この先願において提案されている狭トラツク多
素子磁気ヘツドの製造方法においては、その製造
工程中での前記櫛歯加工溝17a〜17dの加工
に際し、ブロツク16に残される磁路部5a〜5
cの幅、すなわちトラツク幅T1が限界に近く、
同幅T1をこれよりも狭くしたのでは、同溝17
a〜17dを所定深さまで加工する過程で、この
磁路部5a〜5cが折損もしくは破損する惧れが
あつた。従つて前記トラツク幅T1は、前記先願
の製造方法を採用する限り、これよりも狭くする
ことができず、磁気媒体上により以上に狭い磁化
狭トラツクを得ることが不可能であり、現在でも
一層の狭トラツクを形成し得る多素子磁気ヘツド
の製造方法が望まれているのである。
素子磁気ヘツドの製造方法においては、その製造
工程中での前記櫛歯加工溝17a〜17dの加工
に際し、ブロツク16に残される磁路部5a〜5
cの幅、すなわちトラツク幅T1が限界に近く、
同幅T1をこれよりも狭くしたのでは、同溝17
a〜17dを所定深さまで加工する過程で、この
磁路部5a〜5cが折損もしくは破損する惧れが
あつた。従つて前記トラツク幅T1は、前記先願
の製造方法を採用する限り、これよりも狭くする
ことができず、磁気媒体上により以上に狭い磁化
狭トラツクを得ることが不可能であり、現在でも
一層の狭トラツクを形成し得る多素子磁気ヘツド
の製造方法が望まれているのである。
従つてこの発明の目的は、前記要望にこたえる
ことのできる狭トラツク多素子磁気ヘツドの製造
方法を提案することであり、この発明は前記磁路
部の独立形成、すなわち櫛歯加工溝の加工に際
し、先ず得られる磁路部が折損もしくは破損しな
い程度の浅い第1の加工溝により、前記トラツク
幅T1よりも狭いトラツク幅T2の磁路部々分を形
成させ、ついで第2の加工溝を従来と同様に所定
深さまで加工して、幅T2の磁路部々分に続く残
余の磁路部々分、すなわちこゝでは幅T1の磁路
部々分を形成させるようにしたものであり、結果
的に磁気媒体の摺動面側である作動ギヤツプ面側
でのトラツク幅を前記出願の場合よりも狭い幅
T2(勿論T2<T1である)にすることができるの
である。
ことのできる狭トラツク多素子磁気ヘツドの製造
方法を提案することであり、この発明は前記磁路
部の独立形成、すなわち櫛歯加工溝の加工に際
し、先ず得られる磁路部が折損もしくは破損しな
い程度の浅い第1の加工溝により、前記トラツク
幅T1よりも狭いトラツク幅T2の磁路部々分を形
成させ、ついで第2の加工溝を従来と同様に所定
深さまで加工して、幅T2の磁路部々分に続く残
余の磁路部々分、すなわちこゝでは幅T1の磁路
部々分を形成させるようにしたものであり、結果
的に磁気媒体の摺動面側である作動ギヤツプ面側
でのトラツク幅を前記出願の場合よりも狭い幅
T2(勿論T2<T1である)にすることができるの
である。
以下この発明の実施例につき、前記第2図およ
び第3図と共に、第4図ないし第6図を参照して
詳細に説明する。
び第3図と共に、第4図ないし第6図を参照して
詳細に説明する。
第4図a,bはこの発明の一実施例による狭ト
ラツク多素子磁気ヘツドの製造方法を、また第5
図はこの製造方法によつて得られる狭トラツク多
素子磁気ヘツドを各々に示している。
ラツク多素子磁気ヘツドの製造方法を、また第5
図はこの製造方法によつて得られる狭トラツク多
素子磁気ヘツドを各々に示している。
第4図aは前記第2図bに相当する製造工程を
示しており、前記第2図aにおいて得られたブロ
ツク15に対し、この発明では、先ず第1の櫛歯
加工溝27a〜27fにより、トラツク幅T2
(前記したようにT2<T1である)の磁路部々分2
8a〜28cを浅く形成させ、ついで前記従来と
同様に第2の櫛歯加工溝17a〜17dにより、
前記磁路部々分28a〜28cに続く幅T1の磁
路部々分5a〜5cを所定深さまで形成させ、両
側端の前部ガード部4a,4bと共に、共通磁路
部18を残し分離してブロツク29を得る。また
第4図bは前記第2図cに相当する製造工程を示
し、前記のようにして加工されたブロツク29の
各空間、すなわちアペツクス3a,3b内と、第
1および第2の櫛歯加工溝27a〜27f,17
a〜17d内とにガラス充填を行なつて、前記ガ
ラス充填層6a〜6dを形成することによりブロ
ツク30〃したのち、このブロツク30を切断線
C1−C2部分から切断研磨して、前記前部多素子
磁気ヘツドブロツク1と同様の前部多素子磁気ヘ
ツドブロツク31を得る。
示しており、前記第2図aにおいて得られたブロ
ツク15に対し、この発明では、先ず第1の櫛歯
加工溝27a〜27fにより、トラツク幅T2
(前記したようにT2<T1である)の磁路部々分2
8a〜28cを浅く形成させ、ついで前記従来と
同様に第2の櫛歯加工溝17a〜17dにより、
前記磁路部々分28a〜28cに続く幅T1の磁
路部々分5a〜5cを所定深さまで形成させ、両
側端の前部ガード部4a,4bと共に、共通磁路
部18を残し分離してブロツク29を得る。また
第4図bは前記第2図cに相当する製造工程を示
し、前記のようにして加工されたブロツク29の
各空間、すなわちアペツクス3a,3b内と、第
1および第2の櫛歯加工溝27a〜27f,17
a〜17d内とにガラス充填を行なつて、前記ガ
ラス充填層6a〜6dを形成することによりブロ
ツク30〃したのち、このブロツク30を切断線
C1−C2部分から切断研磨して、前記前部多素子
磁気ヘツドブロツク1と同様の前部多素子磁気ヘ
ツドブロツク31を得る。
そしてこのようにして得られた前部多素子磁気
ヘツドブロツク31は、前記従来の工程で得られ
た後部多素子磁気ヘツドブロツク7に、その後部
磁路部10a〜10cにコイル12a〜12cを
各々挿入した上で接合固定し、第5図に示された
目的とする狭トラツク多素子磁気ヘツドを構成さ
せるのである。
ヘツドブロツク31は、前記従来の工程で得られ
た後部多素子磁気ヘツドブロツク7に、その後部
磁路部10a〜10cにコイル12a〜12cを
各々挿入した上で接合固定し、第5図に示された
目的とする狭トラツク多素子磁気ヘツドを構成さ
せるのである。
こゝでこの発明による方法で製造された狭トラ
ツク多素子磁気ヘツドでは、上記先願のものと同
様にコイル12a〜12cに各々信号電流を与え
ることにより、作動ギヤツプ2を介して磁気媒体
上に、従来のトラツク幅T1よりも狭いトラツク
幅T2の複数条の磁化狭トラツクを記録形成で
き、かつ再生できるのである。
ツク多素子磁気ヘツドでは、上記先願のものと同
様にコイル12a〜12cに各々信号電流を与え
ることにより、作動ギヤツプ2を介して磁気媒体
上に、従来のトラツク幅T1よりも狭いトラツク
幅T2の複数条の磁化狭トラツクを記録形成で
き、かつ再生できるのである。
また第6図a,bは前記後部多素子磁気ヘツド
ブロツク7を製造するための他の実施例を示して
おり、この実施例は先ずブロツクに共通基部側と
なる面から櫛歯加工を行ない、第3図bに示す如
き溝22a〜22dに対応する溝を形成し、この
溝部分にガラス充填層11a〜11dを形成して
第6図aに示すブロツク32を得る。次に、この
ブロツク32に共通基部と反対側の接合面側から
センター溝8と、櫛歯加工溝22a〜22dとを
第3図bに示す如く加工する。最後に、両側端の
後部ガード部9a,9bと後部磁路部10a〜1
0cとを分離形成して後部多素子磁気ヘツドブロ
ツク33を第6図bに示すように得るものであつ
て、この実施例では特に第3図cに示すような切
断線B1−B2からの切断を省略することができる
ものである。
ブロツク7を製造するための他の実施例を示して
おり、この実施例は先ずブロツクに共通基部側と
なる面から櫛歯加工を行ない、第3図bに示す如
き溝22a〜22dに対応する溝を形成し、この
溝部分にガラス充填層11a〜11dを形成して
第6図aに示すブロツク32を得る。次に、この
ブロツク32に共通基部と反対側の接合面側から
センター溝8と、櫛歯加工溝22a〜22dとを
第3図bに示す如く加工する。最後に、両側端の
後部ガード部9a,9bと後部磁路部10a〜1
0cとを分離形成して後部多素子磁気ヘツドブロ
ツク33を第6図bに示すように得るものであつ
て、この実施例では特に第3図cに示すような切
断線B1−B2からの切断を省略することができる
ものである。
以上詳述したようにこの発明によるときは、複
数個の各々に作動ギヤツプを含む磁路部の形成に
際し、同作動ギヤツプの両側に先ず浅い第1の櫛
歯加工溝を形成して、先願の提案例よりも狭いト
ラツク幅T2の磁路部々分を分離させたのち、さ
らにこの磁路部々分に続く幅T1の磁路部々分を
所定通り第2の櫛歯加工溝により得るようにした
ものであるから、最終限界とされていたトラツク
幅をより一層狭トラツク幅とすることができ、し
かもその製造に際しては同一のブロツクを同一ピ
ツチおよび幅で加工し、各々の磁路部を分離して
独立形成するために、作動ギヤツプの不整合がま
つたくなく、狭トラツク多素子磁気ヘツドを高精
度に製造し得、さらに一方では前記したように最
終的に得られる作動ギヤツプ面側の、トラツク幅
T2磁路部々分を、当初浅い第1の櫛歯加工溝に
より形成させてしまうために、次の第2の櫛歯加
工溝の形成時に同トラツク幅T2を規制する磁路
部の両縁部を傷つけるような惧れもあり得ず、よ
り効果的な狭トラツクを形成できるものである。
数個の各々に作動ギヤツプを含む磁路部の形成に
際し、同作動ギヤツプの両側に先ず浅い第1の櫛
歯加工溝を形成して、先願の提案例よりも狭いト
ラツク幅T2の磁路部々分を分離させたのち、さ
らにこの磁路部々分に続く幅T1の磁路部々分を
所定通り第2の櫛歯加工溝により得るようにした
ものであるから、最終限界とされていたトラツク
幅をより一層狭トラツク幅とすることができ、し
かもその製造に際しては同一のブロツクを同一ピ
ツチおよび幅で加工し、各々の磁路部を分離して
独立形成するために、作動ギヤツプの不整合がま
つたくなく、狭トラツク多素子磁気ヘツドを高精
度に製造し得、さらに一方では前記したように最
終的に得られる作動ギヤツプ面側の、トラツク幅
T2磁路部々分を、当初浅い第1の櫛歯加工溝に
より形成させてしまうために、次の第2の櫛歯加
工溝の形成時に同トラツク幅T2を規制する磁路
部の両縁部を傷つけるような惧れもあり得ず、よ
り効果的な狭トラツクを形成できるものである。
第1図は先願の狭トラツク多素子磁気ヘツドの
構成を示す斜視図、第2図a,b,cおよび第3
図a,b,cは同上前部および後部多素子磁気ヘ
ツドブロツクの製造工程を示す斜視図、第4図
a,bはこの発明の一実施例による第2図b,c
に対応した前部多素子磁気ヘツドブロツクの製造
工程を示す斜視図、第5図はこの発明の製造方法
の一実施例により製造された狭トラツク多素子磁
気ヘツドの構成を示す斜視図、第6図a,bはこ
の発明の他の実施例による第3図a,b,cに対
応した後部多素子磁気ヘツドブロツクの製造工程
を示す斜視図である。 1……前部多素子磁気ヘツドブロツク、2……
作動ギヤツプ、3a,3b……アペツクス、4
a,4b……前部ガード部、5a〜5c……前部
磁路部、6a〜6d……ガラス充填層、7……後
部多素子磁気ヘツドブロツク、8……センター
溝、9a,9b……後部ガード部、10a〜10
c……後部磁路部、11a〜11d……ガラス充
填層、12a〜12c……コイル、15,16,
19……製造過程のブロツク、17a〜17d…
…櫛歯加工溝、18……共通磁路部、19,2
1,24……製造過程のブロツク、22a〜22
d……櫛歯加工溝、23……共通磁路部、27a
〜27f……第1の櫛歯加工溝、28a〜28c
……前部磁路部部分、29,30……製造過程の
ブロツク、31……前部多素子磁気ヘツドブロツ
ク、32……製造過程のブロツク、33……後部
多素子磁気ブロツク、T1,T2……トラツク幅
(T1>T2)。
構成を示す斜視図、第2図a,b,cおよび第3
図a,b,cは同上前部および後部多素子磁気ヘ
ツドブロツクの製造工程を示す斜視図、第4図
a,bはこの発明の一実施例による第2図b,c
に対応した前部多素子磁気ヘツドブロツクの製造
工程を示す斜視図、第5図はこの発明の製造方法
の一実施例により製造された狭トラツク多素子磁
気ヘツドの構成を示す斜視図、第6図a,bはこ
の発明の他の実施例による第3図a,b,cに対
応した後部多素子磁気ヘツドブロツクの製造工程
を示す斜視図である。 1……前部多素子磁気ヘツドブロツク、2……
作動ギヤツプ、3a,3b……アペツクス、4
a,4b……前部ガード部、5a〜5c……前部
磁路部、6a〜6d……ガラス充填層、7……後
部多素子磁気ヘツドブロツク、8……センター
溝、9a,9b……後部ガード部、10a〜10
c……後部磁路部、11a〜11d……ガラス充
填層、12a〜12c……コイル、15,16,
19……製造過程のブロツク、17a〜17d…
…櫛歯加工溝、18……共通磁路部、19,2
1,24……製造過程のブロツク、22a〜22
d……櫛歯加工溝、23……共通磁路部、27a
〜27f……第1の櫛歯加工溝、28a〜28c
……前部磁路部部分、29,30……製造過程の
ブロツク、31……前部多素子磁気ヘツドブロツ
ク、32……製造過程のブロツク、33……後部
多素子磁気ブロツク、T1,T2……トラツク幅
(T1>T2)。
Claims (1)
- 1 1対の磁性部材を、間に作動ギヤツプおよび
アペツクス部を形成してブロツクとし、このブロ
ツクの上記作動ギヤツプ側の面に上記作動ギヤツ
プに直交して、浅い溝加工により、上記作動ギヤ
ツプの深さに同等もしくはこれ以上小さくかつ磁
路部となる部分が折損もしくは破損しない程度の
狭トラツク幅並びにトラツクピツチを規定する上
記作動ギヤツプを含む磁路部分を複数形成し、か
つ、同溝よりも狭い幅の深い溝加工により、基部
に共通磁路部並びに上記複数の作動ギヤツプの延
長方向の両側に前部ガード部を残して、上記作動
ギヤツプを含む上記磁路部分が上記共通磁路部ま
でつながるよう複数の前部磁路部を形成し、かつ
これら各溝内にガラスを充填してガラス充填層を
形成したのち、このガラス充填層部分で前記共通
磁路部を切断して前部多素子磁気ヘツドブロツク
を得る工程と、別の磁性部材に上記アペツクス部
と対応するセンター溝および上記深い溝と対応す
る共通基部を残した溝を各々に加工して、上記共
通基部を有する上記両側の前部ガード部と対応す
る後部ガード部および上記複数の前部磁路部と対
応する複数の後部磁路部を形成し、かつ上記溝内
にガラスを充填してガラス充填層を形成したの
ち、このガラス充填層部分で上記共通基部の共通
磁路部を切断して後部多素子磁気ヘツドブロツク
を得る工程と、上記前部および後部多素子磁気ヘ
ツドブロツクを、上記後部磁路部に各々コイルを
挿入したのち、上記前部と後部ガード部並びに上
記前部と後部磁路部とがそれぞれ対応するように
相互に接合固定させる工程とからなることを特徴
とする狭トラツク多素子磁気ヘツドの製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP66377A JPS5385414A (en) | 1977-01-06 | 1977-01-06 | Narrow track-multielement magnetic head and its manufacture |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP66377A JPS5385414A (en) | 1977-01-06 | 1977-01-06 | Narrow track-multielement magnetic head and its manufacture |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5385414A JPS5385414A (en) | 1978-07-27 |
| JPS6158885B2 true JPS6158885B2 (ja) | 1986-12-13 |
Family
ID=11479956
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP66377A Granted JPS5385414A (en) | 1977-01-06 | 1977-01-06 | Narrow track-multielement magnetic head and its manufacture |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5385414A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH03117385U (ja) * | 1990-03-12 | 1991-12-04 |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5014904A (ja) * | 1973-06-13 | 1975-02-17 | ||
| JPS5627928B2 (ja) * | 1973-10-01 | 1981-06-27 |
-
1977
- 1977-01-06 JP JP66377A patent/JPS5385414A/ja active Granted
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH03117385U (ja) * | 1990-03-12 | 1991-12-04 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5385414A (en) | 1978-07-27 |
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