JPS6161259B2 - - Google Patents

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JPS6161259B2
JPS6161259B2 JP53116533A JP11653378A JPS6161259B2 JP S6161259 B2 JPS6161259 B2 JP S6161259B2 JP 53116533 A JP53116533 A JP 53116533A JP 11653378 A JP11653378 A JP 11653378A JP S6161259 B2 JPS6161259 B2 JP S6161259B2
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JP
Japan
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layer
wiring
transistor
transistors
layers
Prior art date
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JP53116533A
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English (en)
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JPS5543849A (en
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Koichiro Satonaka
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Hitachi Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
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Publication date
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Publication of JPS5543849A publication Critical patent/JPS5543849A/ja
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    • H—ELECTRICITY
    • H10—SEMICONDUCTOR DEVICES; ELECTRIC SOLID-STATE DEVICES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • H10D—INORGANIC ELECTRIC SEMICONDUCTOR DEVICES
    • H10D89/00—Aspects of integrated devices not covered by groups H10D84/00 - H10D88/00
    • H10D89/10—Integrated device layouts

Landscapes

  • Semiconductor Integrated Circuits (AREA)
  • Bipolar Integrated Circuits (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 この発明は、バランスド・トランスフオーマレ
ス(Balanced Transformerless、以下ではBTL
と略称する)回路をそなえた集積回路装置に関
し、特に4個の出力トランジスタの配置・接続パ
ターンを改良することにより配線抵抗を低減し、
パワーアツプを図つたものである。
従来から、BTL回路それ自体は種々のものが
提案されている。第1図は、IC(集積回路)化
するのに好適なBTL回路をそなえたパワーアン
プ回路を示すもので、10はドライバ回路、20
はこのドライバ回路10により駆動されるBTL
回路、30はBTL回路20で駆動されるスピー
カである。BTL回路20において、21,2
2,23,24はいずれもNPNトランジスタで
あり、トランジスタ21と24は入力信号のある
半周期に破線Aに示すように負荷たるスピーカ3
0に給電すると共に、トランジスタ22と23は
入力信号の前記半周期のとなり(前又は後)の半
周期に破線Bに示すようにスピーカ30に給電
し、いわゆるプツシユ・プル動作が行われるよう
になつている。ドライバ回路10はかようなプツ
シユ・プル動作が行われるように各トランジスタ
21,22,24のベースを駆動するためのもの
である。なお、25はトランジスタ21,23の
コレクタに電源電位+Vccを供給するための端
子、26はトランジスタ22,24のエミツタに
基準電位(接地電位GND)を供給するための端
子、27はトランジスタ21のエミツタとトラン
ジスタ22のコレクタとの接続点に接続された第
1の出力端子(OUT)、28はトランジスタ23
のエミツタとトランジスタ24のコレクタとの接
続点に接続された第2の出力端子(OUT)であ
る。
上記した構成の回路をIC化するにあたつて、
ICチツプ上ではこれまで第2図に示すようなト
ランジスタ配置がとられていた。第2図におい
て、第1図におけると同一部分には同一又は相当
する符号を付して示し、a×bの大きさの4つの
長方形領域はトランジスタ21,22,23,2
4がそれぞれ作り込まれ、且つ相互に電気的に絶
縁された島状領域、31,32,33,34はそ
れぞれ電源電位用端子25、基準電位用端子2
6、第1の出力端子27、第2の出力端子28に
対応したAlなどからなる配線層、ハツチング部
分はコンタクト領域、×印は端子25,26,2
7,28の対応する配線層31,32,33,3
4との接続個所をそれぞれ示す。図示のトランジ
スタ配置によれば、ドライバ回路10の近傍に対
をなするトランジスタ21と24,22と23が
並置され、各トランジスタ毎にそのエミツタ拡散
層E及びコレクタ・コンタクト用拡散層Cがドラ
イバ回路10とほぼ直角をなして延長するように
配置されている(なお、ベース拡散層の図示は省
略してある)。そして、トランジスタ21のコレ
クタとトランジスタ23のコレクタとを相互接続
する電源電位用配線層31と、トランジスタ22
のエミツタとトランジスタ24のエミツタとを相
互接続する基準電位用配線層32とは各々の中間
部が相互に絶縁関係の下に交叉するように配置さ
れると共に、トランジスタ21のエミツタとトラ
ンジスタ22のコレクタとを相互接続する第1の
出力用配線層33と、トランジスタ23のエミツ
タとトンジスタ24のコレクタとを相互接続する
第2の出力用配線層34とは配線層31,32の
交叉部分をはさんでその両側に配置されている。
上記した配置において、通常、配線層31及び
各トランジスタのエミツタ、ベース及びコレクタ
の各電極層(図示せず)は1層目の金属蒸着層で
形成され、配線層32,33,34は2層目の金
属蒸着層で形成される。このように2層配線又は
交叉配線が必要なのは、トランジスタ21と2
3,22と24をそれぞれ対にして並置できない
ため、図示のようにトランジスタ21と24,2
2と23を対にして並置せざるを得ないことによ
る。すなわち、トランジスタ21と23,22と
24をそれぞれ対にしてドライバ回路10に並置
すると、各対毎に各々のトランジスタ21と2
3、又は22と24からドライバ回路10までの
距離が異なるため、各々のトランジスタ対におい
てドライバ回路10への熱帰還量がアンバランス
になり、適正な動作を確保できないので、図示の
ように同時に負荷に給電するトランジスタ21と
24,22と23を対にして並置して熱帰還量の
バランスをとる必要があるわけである。
ところが、第2図のトランジスタ配置・接続パ
ターンによれば、×印で示す端子接続位置に至る
配線抵抗が大きいため、パワーアツプが妨げられ
るという問題点がある。現在使用されているパワ
ーICではそのパワートランジスタのコレクタ飽
和抵抗が約0.4Ωとかなり小さくなつており、こ
れを数10mΩ低下させることはプロセスの面から
容易でない。そこで、パワーアツプを達成するた
めには、出力トランジスタのエミツタ配線抵抗及
びコレクタ配線抵抗を極力低下させることが望ま
れるのであるが、第2図の配置では、特に配線層
31,32の抵抗が無視しえない程度に大きい。
一例として、a辺に沿う配線抵抗を約10mΩ、b
辺に沿う配線抵抗を約68mΩとすれば、配線層3
1の端子取出点25(×印)からトランジスタ21
又は23の遠い方のコレクタまでの配線抵抗は約
78mΩ(10Ω+68Ω)となり、配線層32の端子
取出点26(×印)からトランジスタ22又は24
のエミツタまでの配線抵抗は約44Ω(10Ω+68/
2Ω)となる。
このように大きな配線抵抗を減らすための1つ
の手段は、配線層の面積を広げることであるが、
これではデツド・スペースを拡大することにな
り、集積度を向上させる観点から得策ではない。
従つて、この発明の目的は、熱帰還のバランス
をそこなうことなく、しかも配線層の面積を拡大
することなく配線低抗を最小にすることのできる
新規なパワー用ICを提供することにある。
この目的を達成するため、この発明は、2層配
線技術を利用するとともに、BTL回路を構成す
る4個の出力トランジスタのエミツタ層及びコレ
クタ・コンタクト層の配置パターン並びに配線パ
ターンに工夫を加えたものであつて、以下、添付
図面に示す実施例について詳述する。
第3図は、この発明の一実施例によるパワー
ICの第2図に対応する平面を例示するものであ
つて、第2図におけると同一部分には同一又は相
当する符号を付して示す。第3図の装置の主要な
特徴の1つは、各々のトランジスタ21,22,
23,24において、エミツタ拡散層E及びコレ
クタ・コンタクト用拡散層C(いずれも通常は
N+型拡散層)をドライバ回路10に対してほぼ
平行に延長するように配置したことであり、他の
特徴は、拡散層E,Cの延長方向にほぼ直交する
ように一対の出力用配線層43,44を配置する
と共に、両配線層43,44間に相互に絶縁的に
交叉する電源電位用配線層41及び基準電位用配
線層42を配置したことである。また、さらに注
目すべきことは、2つの出力配線層43,44が
外側に配置され、電源電位(Vcc)用配線層41
及び基準電位(この実施例の場合接地電位)配線
層42が、上記2つの出力配線層にはさまれる如
く内側に配置されていることである。すなわち、
従来は第2図に示すように出力配線層33,34
をはさみこむように、その外側に電源電位用配線
層及び基準電位配線層が配置されていたため配線
抵抗が大きかつたのであり、この点に注目し本発
明では第3図に示される構成とし電源電位用配線
層及び基準電位配線層の配線抵抗を小さくし、ト
ランジスタのγcsを小となしたものである。通
常、配線層41と図示しないエミツタ、ベース、
コレクタの各電極層とは1層目の金属(例えば
Al)蒸着層で形成され、配線層42,43,4
4は2層目の金属蒸着層で形成される。×印で示
した各端子接続位置、すなわち各配線層41,4
2,43,44の中央部分には、ボンデイング・
ワイヤなどからなる端子25,26,27,28
がそれぞれ接続される。
第3図のトランジスタ配置・接続パターンによ
れば、同一半周期に負荷に給電するトランジスタ
21と24,22と23がそれぞれドライバ回路
10に対してほぼ等しい距離に配置されているの
で、熱帰還量のアンバランスは殆どない。そし
て、各配線層41〜44はいずれもトランジスタ
形成区域内におさまつているので、第2図の場合
に比較して格別配線層面積は増大せず、従つてデ
ツド・スペースの増大もない。その上、特に配線
層41,42についてみれば、破線長が短縮され
たので、配線抵抗がほぼ半減する顕著な効果が得
られる。すなわち、一例として、a辺に沿う配線
抵抗を約34mΩ(これは第3図においてb/2の
区間における配線抵抗に相当する)とすれば、配
線層41の端子取出点25(×印)からトランジス
タ21又は23の遠い方のコレクタまでの配線抵
抗は約34mΩとなり、配線層42の端子取出点26
(×印)からトランジスタ22又は24のエミツ
タまでの配線抵抗は約17mΩ(34/2mΩ)とな
る。これらの数値34mΩと17mΩとを第2図に関
して前述した数値78mΩと44mΩとにそれぞれ対
比すれば、この発明による第3図の場合には第2
図の場合に比べて配線抵抗が約半分になつている
ことが明らかである。従つて、第3図のトランジ
スタ配置・接続パターンによれば、配線抵抗の減
少にみあつたパワーアツプが可能となる。
第4図は、この発明の他の実施によるパワー
ICの平面配置を示すもので、第3図におけると
同様な部分には同様な符号を付して示す。また、
第4図の―線に沿う断面及び―線に沿う
断面はそれぞれ第5図及び第6図に示してある。
第4図において、51は電源電位用配線層、52
A,52B,52Cは基準電位用配線層、53,
54は出力用配線層、Bはベース拡散層をそれぞ
れ示す。この実施例の装置が第3図のものと異な
る点は第1にトランジスタ21,22,23,2
4の内部におけるエミツタ拡散層E、ベース拡散
層B及びコレクタ・コンタクト拡散層の数がそれ
ぞれ1つづつ多いことであり、第2に電源電位用
配線層51が2層目配線層で構成されると共に、
基準電位用配線層が1層目配線層52Aと2層目
配線層52B,52Cとで構成されていることで
ある。
一例としてトランジスタ22の内部構成を第5
図について説明すると、シリコン半導体基板50
は、P型層55の表面にN+型拡散層56を形成
した後その上にN-型層57をエピタキシヤル成
長し、このN-型層57内にP型ベース拡散層
B、N+型コレクタ・コンタクト用拡散層Cを形
成すると共に、ベース拡散層B内にエミツタ拡散
層Eを形成した構成になつている。基板表面はシ
リコンオキサイドなどからなる絶縁膜59でおお
われており、絶縁膜59にはエミツタ、ベース、
コレクタの各電極形成位置を露呈する開孔部が設
けられ、各開孔部内には1層目の金属蒸着層から
なる電極層60,61,62,63,64がそれ
ぞれ配置されている。これらの電極層60〜64
は適当な層間絶縁膜65でおおわれ、この絶縁膜
65の上に、トランジスタ21のエミツタとトラ
ンジスタ22のコレクタをつなぐ出力用配線層5
3が配置されている。なお、トランジスタ22に
関して上述した内部構成は、他のトランジスタ2
1,23,24についても同様である。
一方、交叉配線部は、第6図に示すように基板
50のP+型アイソレーシヨン拡散領域58上に配
置される。アイソレーシヨン領域58をおおう絶
縁膜59の上には、1層目の金属蒸着層からなる
配線層52Aが形成され、この配線層52Aをお
おつて層間絶縁膜65が形成されている。層間絶
縁膜65には、配線層52Aの両端近傍のコンタ
クト予定部分を露呈する開孔部が設けられ、2層
目の金属蒸着層からなる配線層52B,52Cは
それぞれの開孔部を介して配線層52Aにオーミ
ツクコンタクトしている。2層目の金属蒸着層か
らなる電源電位用配線層51は配線層52Bと5
2Cとの間で層間絶縁膜65上に配置される。
以上のように、第4図,第5図及び第6図につ
いて上述したパワーICも基本的には第3図の装
置と同様の原理にしたがつて構成されているもの
であり、その独特のトランジスタ配置・接続パタ
ーンに基づき、(1)熱帰還量がバランスすること、
(2)配線層の面積が実質的に増大しないこと、(3)配
線抵抗が大幅に低減されることなどの優れた作用
効果が得られるものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は、IC化の対象となるパワーアンプ回
路を示す回路図、第2図は、第1図の回路を従来
技術にしたがつてIC化した場合のICの平面図、
第3図は、第1図の回路をこの発明の一実施例に
したがつてIC化した場合のICの平面図、第4図
は、第1図の回路をこの発明の他の実施例にした
がつてIC化した場合のICの平面図、第5図は、
第4図の―線に沿う断面図、第6図は、第4
図の―線に沿う断面図である。 10…ドライバ回路、21,22,23,24
…BTL回路構成用トランジスタ、25…電源電
位端子、26…基準電位端子、27,28…出力
端子、31,41,51…電源電位用配線層、3
2,42,52A〜52C…基準電位用配線層、
33,34,43,44,53,54…出力用配
線層、E…エミツタ拡散層、B…ベース拡散層、
C…コレクタ・コンタクト用拡散層。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 バランスド・トランスフオーマレス回路を構
    成するための4つのトランジスタを有し、前記4
    つのトランジスタのうち入力信号のある半周期に
    負荷に供電する一対のトランジスタ21,24
    と、前記半周期のとなりの半周期に該負荷に給電
    する別の一対のトランジスタ22,23とを近接
    配置して成る集積回路装置であつて、前記各トラ
    ンジスタのエミツタ層及びコレクタ・コンタクト
    層が一定方向に延在してなり、前記エミツタ層及
    びコレクタ・コンタクト層の延長方向にほぼ直交
    するように一対の出力配線層を相互に離間して配
    置し、電源電位用配線層及び基準電位用配線層を
    各々の一部が相互に絶縁関係下で交叉するように
    して前記出力配線層間に配置してなることを特徴
    とする集積回路装置。
JP11653378A 1978-09-25 1978-09-25 Integrated circuit device Granted JPS5543849A (en)

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JP11653378A JPS5543849A (en) 1978-09-25 1978-09-25 Integrated circuit device

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JPS5543849A JPS5543849A (en) 1980-03-27
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JPS57107740A (en) * 1980-12-22 1982-07-05 Mitsubishi Electric Corp Electrical discharge machining and apparatus thereof
JPS6190824A (ja) * 1984-10-11 1986-05-09 Mitsubishi Electric Corp 放電加工装置
CH670785A5 (ja) * 1987-04-03 1989-07-14 Charmilles Technologies

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