JPS6162211A - 筒状鏡面付きアレイアンテナ - Google Patents
筒状鏡面付きアレイアンテナInfo
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- JPS6162211A JPS6162211A JP18428884A JP18428884A JPS6162211A JP S6162211 A JPS6162211 A JP S6162211A JP 18428884 A JP18428884 A JP 18428884A JP 18428884 A JP18428884 A JP 18428884A JP S6162211 A JPS6162211 A JP S6162211A
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01Q—ANTENNAS, i.e. RADIO AERIALS
- H01Q21/00—Antenna arrays or systems
- H01Q21/0006—Particular feeding systems
- H01Q21/0037—Particular feeding systems linear waveguide fed arrays
- H01Q21/0043—Slotted waveguides
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01Q—ANTENNAS, i.e. RADIO AERIALS
- H01Q13/00—Waveguide horns or mouths; Slot antennas; Leaky-waveguide antennas; Equivalent structures causing radiation along the transmission path of a guided wave
- H01Q13/02—Waveguide horns
- H01Q13/0233—Horns fed by a slotted waveguide array
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01Q—ANTENNAS, i.e. RADIO AERIALS
- H01Q17/00—Devices for absorbing waves radiated from an antenna; Combinations of such devices with active antenna elements or systems
- H01Q17/001—Devices for absorbing waves radiated from an antenna; Combinations of such devices with active antenna elements or systems for modifying the directional characteristic of an aerial
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01Q—ANTENNAS, i.e. RADIO AERIALS
- H01Q19/00—Combinations of primary active antenna elements and units with secondary devices, e.g. with quasi-optical devices, for giving the antenna a desired directional characteristic
- H01Q19/10—Combinations of primary active antenna elements and units with secondary devices, e.g. with quasi-optical devices, for giving the antenna a desired directional characteristic using reflecting surfaces
- H01Q19/12—Combinations of primary active antenna elements and units with secondary devices, e.g. with quasi-optical devices, for giving the antenna a desired directional characteristic using reflecting surfaces wherein the surfaces are concave
- H01Q19/17—Combinations of primary active antenna elements and units with secondary devices, e.g. with quasi-optical devices, for giving the antenna a desired directional characteristic using reflecting surfaces wherein the surfaces are concave the primary radiating source comprising two or more radiating elements
Landscapes
- Aerials With Secondary Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、無線通信におけるプレイアンテナに関する。
特に、放射ビームの形状がある平面内では扇形の拡がり
を有し、これと直交する平面内では前記平面と異なるビ
ーム形状を存する成形ビームアンテナに関する。
を有し、これと直交する平面内では前記平面と異なるビ
ーム形状を存する成形ビームアンテナに関する。
本発明は、一つの親局と複数の子局との間の無線通信に
利用される。
利用される。
通常の無線通信では無線局と無線局が正対して通信を行
うので、用いられるアンテナには一般に高利得で低サイ
ドローブの特性のものである。しかし、ある地域内に散
在する複数の子局と一つの親局との間で通信を行う場合
には、親局のアンテナは子局の散在する地域を効率よく
照射するいわゆる成形ビームを有することが必要である
。
うので、用いられるアンテナには一般に高利得で低サイ
ドローブの特性のものである。しかし、ある地域内に散
在する複数の子局と一つの親局との間で通信を行う場合
には、親局のアンテナは子局の散在する地域を効率よく
照射するいわゆる成形ビームを有することが必要である
。
第9図は無線通信を行う親局および子局が配置された平
面図、第1O図および第1)図はその側面図であって、
これらを用いてビーム成形の効果を説明する。すなわち
、A局を親局として、B、C1D、E局をそれぞれ子局
とした場合に、親局のアンテナのビームの形状には水平
面内では第9図に破線1で示すようにすべての子局を覆
うような扇形の拡がりを有することが望ましい。一方、
平面面では第10図および第1)図に示すように子局の
配置される地上高低差および親局との距離の差によって
、第10図の破線2で示すような通常のペンシルビーム
よりも第1)図の破線3に示すような成形ビームを有す
ることが望ましい。
面図、第1O図および第1)図はその側面図であって、
これらを用いてビーム成形の効果を説明する。すなわち
、A局を親局として、B、C1D、E局をそれぞれ子局
とした場合に、親局のアンテナのビームの形状には水平
面内では第9図に破線1で示すようにすべての子局を覆
うような扇形の拡がりを有することが望ましい。一方、
平面面では第10図および第1)図に示すように子局の
配置される地上高低差および親局との距離の差によって
、第10図の破線2で示すような通常のペンシルビーム
よりも第1)図の破線3に示すような成形ビームを有す
ることが望ましい。
第12図は第9図に示した親局と子局の通信範囲が隣接
して配置された場合の平面図である。このような場合に
は、成形ビーム1と1′が干渉しないように、互いに直
交した偏波を用いることになり、偏波の直交度すなわち
ビーム1と1′の交差偏波特性の良否が回線の品質を直
接左右することになる。
して配置された場合の平面図である。このような場合に
は、成形ビーム1と1′が干渉しないように、互いに直
交した偏波を用いることになり、偏波の直交度すなわち
ビーム1と1′の交差偏波特性の良否が回線の品質を直
接左右することになる。
従来・こ0ような成形3−−を合成する方法と
1、。、しては、例えば同一出願人による特許出願特
願昭58−202372 (本願出願時に未公開)のよ
うな成形ビームアンテナが考えられた。第13図、第1
4図、第15図および第16図にこの従来例アンテナの
正面図、水平面での断面図、平面面での断面図および平
面面内の放射特性の説明図をそれぞれ示す。アンテナは
一次放射器20と主反射鏡30とより構成される。主反
射鏡30は中央部のトーラス鏡面部34.37.38と
両端部のパラボラ鏡面部35−1.36−1.39−1
と35−2.36−2.39−2よりなり、第一の鏡面
部34.35−1.35−2は水平面と平面面に関して
対称であり、第二の鏡面部37.38.36−1.36
−2.39−1.39−2は水平面に関して非対称な構
造である。
1、。、しては、例えば同一出願人による特許出願特
願昭58−202372 (本願出願時に未公開)のよ
うな成形ビームアンテナが考えられた。第13図、第1
4図、第15図および第16図にこの従来例アンテナの
正面図、水平面での断面図、平面面での断面図および平
面面内の放射特性の説明図をそれぞれ示す。アンテナは
一次放射器20と主反射鏡30とより構成される。主反
射鏡30は中央部のトーラス鏡面部34.37.38と
両端部のパラボラ鏡面部35−1.36−1.39−1
と35−2.36−2.39−2よりなり、第一の鏡面
部34.35−1.35−2は水平面と平面面に関して
対称であり、第二の鏡面部37.38.36−1.36
−2.39−1.39−2は水平面に関して非対称な構
造である。
このアンテナの水平面内の放射特性を第14図を用いて
説明すると、第一の鏡面部内の符号34は第15図の切
断線を平面軸回りに角度θ。たけ回転したトーラス鏡面
、符号35−1と35−2はそれぞれ軸P35−1とP
35−2を回転中心軸とし点Fを焦点とするパラボラ
鏡面である。
説明すると、第一の鏡面部内の符号34は第15図の切
断線を平面軸回りに角度θ。たけ回転したトーラス鏡面
、符号35−1と35−2はそれぞれ軸P35−1とP
35−2を回転中心軸とし点Fを焦点とするパラボラ
鏡面である。
一次放射器20より放射された球面波は水平面内ではト
ーラス鏡面部34で反射され、破線4.5で示すような
通路を通り、原点を中心とした同心円状の放射波面とな
り、パラボラ鏡面部35−1.35−2で反射された電
波は破線6.7で示すような通路を通り、軸P35−1
とP35−2の方向に進行する平面波に変換される。し
たがって、水平面内の放射特性は前記した各波面の合成
として鏡軸より±θ。
ーラス鏡面部34で反射され、破線4.5で示すような
通路を通り、原点を中心とした同心円状の放射波面とな
り、パラボラ鏡面部35−1.35−2で反射された電
波は破線6.7で示すような通路を通り、軸P35−1
とP35−2の方向に進行する平面波に変換される。し
たがって、水平面内の放射特性は前記した各波面の合成
として鏡軸より±θ。
の角度範囲内ではほぼ均一の特性を有し、鏡軸よりの角
度の絶対値がθ。以上では急激に減衰する特性を有し、
いわゆる扇形ビームを合成することができる。
度の絶対値がθ。以上では急激に減衰する特性を有し、
いわゆる扇形ビームを合成することができる。
次に、平面面内の放射特性を第16図および第17図に
より説明すると、第15図の第一の鏡面部34の切断線
は点Fを焦点とし、鏡軸を中心軸とする放物線であり、
鏡軸に関し対称である。第二の鏡面部37と38の切断
線はそれぞれ点Fを焦点とし、軸P37、P38を中心
軸とする放物線である。したがって、−次放射器20よ
り放射された球面波のトーラス鏡面34で反射された電
波は、例えば破線8−1.8−2に示す通路を通り、鏡
軸方向すなわち水平方向に進む波面として放射される。
より説明すると、第15図の第一の鏡面部34の切断線
は点Fを焦点とし、鏡軸を中心軸とする放物線であり、
鏡軸に関し対称である。第二の鏡面部37と38の切断
線はそれぞれ点Fを焦点とし、軸P37、P38を中心
軸とする放物線である。したがって、−次放射器20よ
り放射された球面波のトーラス鏡面34で反射された電
波は、例えば破線8−1.8−2に示す通路を通り、鏡
軸方向すなわち水平方向に進む波面として放射される。
また、鏡面37.38で反射された電波は、例えば破線
9.10に示す通路を通りそれぞれ軸P37、P38方
向に進む波面として放射される。平面面内の放射特性は
上記各波面の合成として定まり、第16図の実線12で
示すように鏡軸よりの角度0度の平面すなわち水平面に
関して非対称なビームが合成される。第16図で破線1
3と14は第一の鏡面部34で反射された電波の主偏波
および交差偏波特性であり、破線15は第二の鏡面部3
7と38から放射された電波の主偏波成分である。
9.10に示す通路を通りそれぞれ軸P37、P38方
向に進む波面として放射される。平面面内の放射特性は
上記各波面の合成として定まり、第16図の実線12で
示すように鏡軸よりの角度0度の平面すなわち水平面に
関して非対称なビームが合成される。第16図で破線1
3と14は第一の鏡面部34で反射された電波の主偏波
および交差偏波特性であり、破線15は第二の鏡面部3
7と38から放射された電波の主偏波成分である。
第16図の破線14で示すように、交差偏波特性は鏡軸
上では鏡面部34がこの軸に関して対称であるため、鏡
面で発生した交差偏波成分が相殺されて良好な特性とな
る。さらに鏡軸に関して非対称な鏡面部37と38で発
生する交差偏波成分はそれぞれ主偏波成分の最大放射方
向が鏡軸より離れているので、鏡軸上へ大きな影響を及
ぼさず、結局全体の交差偏波特性は実線16で示すよう
に鏡軸上で最良の特性となる。以上の平面面内の特性は
第14図の説明からも明らかなように、±θ。の角度範
囲内でほぼ同一であるため、この結果鏡軸を含む水平面
内で交差偏波特性が最良となる。
上では鏡面部34がこの軸に関して対称であるため、鏡
面で発生した交差偏波成分が相殺されて良好な特性とな
る。さらに鏡軸に関して非対称な鏡面部37と38で発
生する交差偏波成分はそれぞれ主偏波成分の最大放射方
向が鏡軸より離れているので、鏡軸上へ大きな影響を及
ぼさず、結局全体の交差偏波特性は実線16で示すよう
に鏡軸上で最良の特性となる。以上の平面面内の特性は
第14図の説明からも明らかなように、±θ。の角度範
囲内でほぼ同一であるため、この結果鏡軸を含む水平面
内で交差偏波特性が最良となる。
しかし、以上説明した従来の成形ビームアンテナでは第
16図の実線16で示すように、鏡軸すなわち水平面以
外では交差偏波特性が急激に劣化し、良好な交差偏波特
性が水平面のごく近傍しか得られない欠点があった。こ
の欠点は回線上の問題として、例えば第12図のA局と
0局およびA局とA′局の選定をする際に、各局間の地
上高低差が太きくとれず、実際の地形あるいは建物等の
高低差を考慮すると局が選定できなくなることがある。
16図の実線16で示すように、鏡軸すなわち水平面以
外では交差偏波特性が急激に劣化し、良好な交差偏波特
性が水平面のごく近傍しか得られない欠点があった。こ
の欠点は回線上の問題として、例えば第12図のA局と
0局およびA局とA′局の選定をする際に、各局間の地
上高低差が太きくとれず、実際の地形あるいは建物等の
高低差を考慮すると局が選定できなくなることがある。
これを解決するには特別なタワーを別に設けなければな
らないことになる。すなわち第16図で良好な交差偏波
特性が得られる角度範囲を±β。とすると、回線設計上
杵される地上高低差は 許容地上高低差 = (各局間の水平距離)Xtanβ。 −(1)となり
、角度β。の大きさが直接回線構成に影響
塾や、え、。 i、’
j(上記の角度β。の大きさを決定する最大の要因は鏡
面で発生する交差偏波成分の大きさである。
らないことになる。すなわち第16図で良好な交差偏波
特性が得られる角度範囲を±β。とすると、回線設計上
杵される地上高低差は 許容地上高低差 = (各局間の水平距離)Xtanβ。 −(1)となり
、角度β。の大きさが直接回線構成に影響
塾や、え、。 i、’
j(上記の角度β。の大きさを決定する最大の要因は鏡
面で発生する交差偏波成分の大きさである。
第17図は鏡面で発生する交差偏波成分の説明図である
。同図では説明の便宜上第13図に示す鏡面の肉筆−の
鏡面部34上についてのみ示してあり、点線17と18
は一次放射器20から到来した電波により鏡面上に誘起
される電流の流れの例を示す。
。同図では説明の便宜上第13図に示す鏡面の肉筆−の
鏡面部34上についてのみ示してあり、点線17と18
は一次放射器20から到来した電波により鏡面上に誘起
される電流の流れの例を示す。
周知のようにこの電流成分は入射波の磁界ベクトル成分
H1鏡面の単位法線ベクトルnとすると鏡面上の誘起電
流ベクトルJは、 J工n X l(−・−−−−−−−−(2)となる。
H1鏡面の単位法線ベクトルnとすると鏡面上の誘起電
流ベクトルJは、 J工n X l(−・−−−−−−−−(2)となる。
ここで磁界ベクトル成分I]は球面波であり、また法線
ベクトルnは前記の構成であることからそれぞれ直角座
標系で3つの成分を持つため、誘起電流ベクトルJも3
つの成分を有し、第17図のように正面図で示すと主偏
波成分M r −M 4と交差偏波成分C1〜C4のよ
うに表すことができる。すなわち鏡面上に誘起される電
流成分そのものが交差偏波成分を含んだものとなり、放
射特性の主偏波および交差偏波量はそれぞれこの誘起電
流の大きさに比例する。前記したように鏡面部34は水
平面および平面面に関して対称であるから、例えば水平
面で考えるとC4と02は向きが逆で水平面までの距離
が同一゛であり、C1と04の関係も同様である。した
がって水平面内では弐(1)が成立する。しかし水平面
以外では例えばC1,l!:C2成分からこの水平面ま
での距離差があるので、弐(1)が成立せず交差偏波成
分が残ることになり、結局第16図の破線14で示すよ
うに水平面以外では特性が劣化することになる。
ベクトルnは前記の構成であることからそれぞれ直角座
標系で3つの成分を持つため、誘起電流ベクトルJも3
つの成分を有し、第17図のように正面図で示すと主偏
波成分M r −M 4と交差偏波成分C1〜C4のよ
うに表すことができる。すなわち鏡面上に誘起される電
流成分そのものが交差偏波成分を含んだものとなり、放
射特性の主偏波および交差偏波量はそれぞれこの誘起電
流の大きさに比例する。前記したように鏡面部34は水
平面および平面面に関して対称であるから、例えば水平
面で考えるとC4と02は向きが逆で水平面までの距離
が同一゛であり、C1と04の関係も同様である。した
がって水平面内では弐(1)が成立する。しかし水平面
以外では例えばC1,l!:C2成分からこの水平面ま
での距離差があるので、弐(1)が成立せず交差偏波成
分が残ることになり、結局第16図の破線14で示すよ
うに水平面以外では特性が劣化することになる。
実用上は第13図から第15図に示した構成の従来アン
テナでは、交差偏波特性を例えば20dB以上必要とす
る回線では、β。が約0.5度しかとれず、実回線構成
上大きな制約となっていた。
テナでは、交差偏波特性を例えば20dB以上必要とす
る回線では、β。が約0.5度しかとれず、実回線構成
上大きな制約となっていた。
さらに、従来のアンテナではその構成からも明らかなよ
うに、電波の通路に一次放射器20が存在し、電波の一
部をブロッキングする。このため水平面および平面面の
ビームの形状を望ましい形に合成することが困難である
もうひとつの欠点があった。第14図および第15図の
説明からも明らかなようにビームの成形は各鏡面部から
の反射波の合成により行うので、上記のブロッキングに
より必要な合成が妨げられ、ビーム成形度が劣化するこ
とになる。この影響は比較的低いレヘルまでビームを成
形しようとする平面面内には特に大きな問題となってい
た。
うに、電波の通路に一次放射器20が存在し、電波の一
部をブロッキングする。このため水平面および平面面の
ビームの形状を望ましい形に合成することが困難である
もうひとつの欠点があった。第14図および第15図の
説明からも明らかなようにビームの成形は各鏡面部から
の反射波の合成により行うので、上記のブロッキングに
より必要な合成が妨げられ、ビーム成形度が劣化するこ
とになる。この影響は比較的低いレヘルまでビームを成
形しようとする平面面内には特に大きな問題となってい
た。
さらに第13図から第15図に示すような構成の鏡面を
作成することは技術的にも3次元で複雑な面を成形する
困テ1#さかあり、一般的には高価な治工具を必要とす
る。また、成形そのものの工数も大きいなど、アンテナ
全体として高価なものになる欠点があった。
作成することは技術的にも3次元で複雑な面を成形する
困テ1#さかあり、一般的には高価な治工具を必要とす
る。また、成形そのものの工数も大きいなど、アンテナ
全体として高価なものになる欠点があった。
本発明は、ビーム成形特性および交差偏波特性の良好な
新しい構造のアンテナを提供することを目的とする。本
発明は製作に特別な治工具を必要とせず、製造工数が小
さく、安価なアンテナを提供することを目的とする。
新しい構造のアンテナを提供することを目的とする。本
発明は製作に特別な治工具を必要とせず、製造工数が小
さく、安価なアンテナを提供することを目的とする。
本発明は、平面面内のビーム成形は鏡面を用いずアレイ
アンテナにより合成し、水平面内のビームの成形をアレ
イアンテナにブロッキングを起こさないように取付けら
れた筒状鏡面により合成し、アレイアンテナの放射特性
と筒状鏡面の特性を活かして交差偏波特性とビーム成形
度が共に良好なアンテナを得ることを特徴とする。
アンテナにより合成し、水平面内のビームの成形をアレ
イアンテナにブロッキングを起こさないように取付けら
れた筒状鏡面により合成し、アレイアンテナの放射特性
と筒状鏡面の特性を活かして交差偏波特性とビーム成形
度が共に良好なアンテナを得ることを特徴とする。
すなわち本発明は、長方形の平面上に複数の放射素子が
配列されたアレイアンテナと、このアレイアンテナの上
記放射素子の放射方向に対して背後に配置された主反射
鏡とを備え、この主反射鏡の主反射面が筒状鏡面により
構成された筒状鏡面付きアレイアンテナにおいて、 上記アレイアンテナの上記長方形の中心を原点とし、そ
の長方形の長手方向にX軸を定め、その長方形の平面に
直交し原点を通り上記主反射鏡に遠ざかる方向に2軸を
定め、原点を通りX軸および2軸に直交する方向にY軸
を定めると、上記筒状鏡面は、その筒軸がX軸と平行で
あってXZ平面面関して対称でありかつY軸の負方向に
凸の曲面形状であり、
(Ii上記アレイアンテナの放射素子は、その励振
振幅がYZ平面面関して対称でありその励振位相がYZ
平面面関して反対称になるように配置され、1 さら
に、上記アレイアンテナの放射素子は、上記主反射鏡に
より形成される放射ビームが、YZ平面上でY軸に関し
て対称であり、XZ平面上でY軸に関して非対称である
ように配置されたことを特徴とする。
配列されたアレイアンテナと、このアレイアンテナの上
記放射素子の放射方向に対して背後に配置された主反射
鏡とを備え、この主反射鏡の主反射面が筒状鏡面により
構成された筒状鏡面付きアレイアンテナにおいて、 上記アレイアンテナの上記長方形の中心を原点とし、そ
の長方形の長手方向にX軸を定め、その長方形の平面に
直交し原点を通り上記主反射鏡に遠ざかる方向に2軸を
定め、原点を通りX軸および2軸に直交する方向にY軸
を定めると、上記筒状鏡面は、その筒軸がX軸と平行で
あってXZ平面面関して対称でありかつY軸の負方向に
凸の曲面形状であり、
(Ii上記アレイアンテナの放射素子は、その励振
振幅がYZ平面面関して対称でありその励振位相がYZ
平面面関して反対称になるように配置され、1 さら
に、上記アレイアンテナの放射素子は、上記主反射鏡に
より形成される放射ビームが、YZ平面上でY軸に関し
て対称であり、XZ平面上でY軸に関して非対称である
ように配置されたことを特徴とする。
筒状鏡面は、YZ平面面切断線が放物線もしくは放物線
に近い曲線の複数が接続された形状であることが好まし
く主反射鏡には主反射鏡の端部に付加された導体板を含
むことが好ましい。
に近い曲線の複数が接続された形状であることが好まし
く主反射鏡には主反射鏡の端部に付加された導体板を含
むことが好ましい。
主反射鏡にはアレイアンテナを取り付ける取付構造を含
むことが好ましい。
むことが好ましい。
アレイアンテナとこの放射ビームを成形する反射鏡とに
より、水平方向には対称形であり、平面方向には非対1
乍形である放n−jビームを得ることができる。
より、水平方向には対称形であり、平面方向には非対1
乍形である放n−jビームを得ることができる。
第1図は本発明実施例装置構造を示す斜視図であり、第
2図はその正面図である。この実施例では放射器として
アレイアンテナ40が導波管スロットアンテナにより構
成され、主反射鏡が部分筒状鏡面50.51より構成さ
れる筒状鏡面により構成されている。
2図はその正面図である。この実施例では放射器として
アレイアンテナ40が導波管スロットアンテナにより構
成され、主反射鏡が部分筒状鏡面50.51より構成さ
れる筒状鏡面により構成されている。
主反射鏡には、上記アレイアンテナを取り付ける取付構
造として変換部42が設けられている。
造として変換部42が設けられている。
アレイアンテナ40は放射素子の配置されている面は長
方形であり、その一端には終端器41が接続されている
。直交座標軸X、Y、Zはそれぞれアレイアンテナのス
ロットの設けられている開口面の中心を原点とし、アレ
イアンテナの長手方向にX軸、開口面に直交し筒状鏡面
に遠ざかる方向にY軸、X軸とY軸に直交する方向にY
軸を定めている。
方形であり、その一端には終端器41が接続されている
。直交座標軸X、Y、Zはそれぞれアレイアンテナのス
ロットの設けられている開口面の中心を原点とし、アレ
イアンテナの長手方向にX軸、開口面に直交し筒状鏡面
に遠ざかる方向にY軸、X軸とY軸に直交する方向にY
軸を定めている。
部分筒状鏡面50.51はその筒軸、すなわちこの軸と
直交する平面での各部分筒状鏡面の切断線が常に同一と
なる軸がX軸と平行に配置され、全体の筒状鏡面はXZ
平面面関して対称である。直線53はX軸の近接したこ
れと平行な線である。
直交する平面での各部分筒状鏡面の切断線が常に同一と
なる軸がX軸と平行に配置され、全体の筒状鏡面はXZ
平面面関して対称である。直線53はX軸の近接したこ
れと平行な線である。
第3図はアレイアンテナの一部の拡大図であり、導波管
のいわゆる磁界面に管軸、すなわぢ長手方向に平行に図
に示すような楕円形のスロットを複数個設けたものであ
り、導波管を進行してきた電波は個々のスロットより放
射される。
のいわゆる磁界面に管軸、すなわぢ長手方向に平行に図
に示すような楕円形のスロットを複数個設けたものであ
り、導波管を進行してきた電波は個々のスロットより放
射される。
個々のスロットは導波管内壁を流れるY軸方向の電流に
より励振されるが、その振幅は主として第3図に示すス
ロ・・/ト間のX方向の寸法りにより、また各スロット
間の相対的励振位相は主として第3図に示すスロットと
X軸との寸法Sにより調整される。
より励振されるが、その振幅は主として第3図に示すス
ロ・・/ト間のX方向の寸法りにより、また各スロット
間の相対的励振位相は主として第3図に示すスロットと
X軸との寸法Sにより調整される。
例えば第1図において、YZ平面面水平面、XZ平面面
平面面とした場合に、平面面内で第5図に示す実″#¥
60のような、Z軸すなわち第5図の角度0度の軸を中
心に非対称なビームを合成する場合を説明すると、この
場合価々のスロットの励振振幅はYZ平面に対して対称
となるが、励振位相はYZ平面面関して反対称となる。
平面面とした場合に、平面面内で第5図に示す実″#¥
60のような、Z軸すなわち第5図の角度0度の軸を中
心に非対称なビームを合成する場合を説明すると、この
場合価々のスロットの励振振幅はYZ平面に対して対称
となるが、励振位相はYZ平面面関して反対称となる。
ここで反対称とは位相の絶対値が同じで符号が反転する
ことを意味する。
ことを意味する。
第5図の例は全スロット故21、振幅および位相は中央
部のスロットの励振振幅を1、励振位相を0度とした場
合、上側10番目のスロットまでは表のとおりとなる。
部のスロットの励振振幅を1、励振位相を0度とした場
合、上側10番目のスロットまでは表のとおりとなる。
表の下側10番目のスロットまでは表の値の位相のみ符
号が反転する。また前記数値例はあくまでもビーム成形
をアレイアンテナで実現できることを示す一例であり、
他の励振も可能である。このように、第5図の実線60
のようなビームを合成する場合には、YZ平面面関して
励振振幅は対称、励振位相は反対称となる。
号が反転する。また前記数値例はあくまでもビーム成形
をアレイアンテナで実現できることを示す一例であり、
他の励振も可能である。このように、第5図の実線60
のようなビームを合成する場合には、YZ平面面関して
励振振幅は対称、励振位相は反対称となる。
第4図はアレイアンテナの他の構成例を示す図である。
この例はプリンテッドアレイアンテナによる例である。
同図で符号43.46.47は誘電体基板44上の金属
ストリップであり、符号45は金属導体である。同図で
正方形ストリップ43は放射素子であり、金属ストリッ
プ46.47はこの放射素子へ直交した二つの偏波を給
電するための給電線であ机金属8トリ′7’46′!’
i界成分力゛ゝ軸方向″1扁 rj+波の給電
線であり、金属ストリップ47はY軸方向の偏波の給電
線である。これらはそれぞれ入出力端が金属導体45に
固定されたコネクタ48.49に接続される。コネクタ
48.49ばそれぞれ同軸の外導体が金J’JIm体4
5に、中心4体が金属ストリップ46と47に接続され
て給電線と電気的に結合している。
ストリップであり、符号45は金属導体である。同図で
正方形ストリップ43は放射素子であり、金属ストリッ
プ46.47はこの放射素子へ直交した二つの偏波を給
電するための給電線であ机金属8トリ′7’46′!’
i界成分力゛ゝ軸方向″1扁 rj+波の給電
線であり、金属ストリップ47はY軸方向の偏波の給電
線である。これらはそれぞれ入出力端が金属導体45に
固定されたコネクタ48.49に接続される。コネクタ
48.49ばそれぞれ同軸の外導体が金J’JIm体4
5に、中心4体が金属ストリップ46と47に接続され
て給電線と電気的に結合している。
この構造では各放射素子への励振振幅および位相は金属
ストリップ46と47のストリップ幅の変化と線路長に
より制御することができる。
ストリップ46と47のストリップ幅の変化と線路長に
より制御することができる。
以上のアレイアンテナによるビーム成形の特徴は第13
図で説明した鏡面による成形と異なり、各放射素子とし
て交差偏波識別度が良好な素子を用いれば基本的に波源
には交差偏波成分を含まず、ビーム成形が可能となる。
図で説明した鏡面による成形と異なり、各放射素子とし
て交差偏波識別度が良好な素子を用いれば基本的に波源
には交差偏波成分を含まず、ビーム成形が可能となる。
したがって、第16図および第17図の説明で述べたよ
うに波源に含まれる交差偏波成分を主反射鏡の対称性を
利用して打ち消されなくても、良好な交差偏波特性が得
られるという大きな特徴を有する。
うに波源に含まれる交差偏波成分を主反射鏡の対称性を
利用して打ち消されなくても、良好な交差偏波特性が得
られるという大きな特徴を有する。
なお、アレイアンテナの構成として第3図および第4図
に示す+14成例以外にも例えばグイボールアレイ、ク
ロストダイポールアレイなどの放射素子を使用して本発
明を実施することができる。
に示す+14成例以外にも例えばグイボールアレイ、ク
ロストダイポールアレイなどの放射素子を使用して本発
明を実施することができる。
第6図は第1図に示す実施例のYZ平面の切断図であり
、第7図は水平面内の放射特性を説明する図である。第
6図の例では部分筒状鏡面50.51は第1図の直線5
3を焦線とする放物筒であり、第6図で点QはYZ平面
と焦線の交点である。したかって同図に示す切断線は総
て放物線であるが、その中心軸はそれぞれP2O、P5
1のようにZ軸と重なることはなくZ軸に関して対称に
設定されている。点Qは多くの場合、原点と一致するが
、具体的には導波管スロットの放射波の位相中心点が選
定される。したがって放物筒の性質上、導波管スロット
から放射された電波のうち、部分筒状鏡面50.51で
反射された電波はその通路が例えば破線72.73と破
線74.75に示されるようにそれぞれの中心軸方向に
進行する電波として放射され、全体の放射特性はこれら
のものと破線70.71で示される導波管スロットから
の直接放射波との合成波として定まる。
5..1、YZ平面上
においては、導波管スロットからの直接放射波は点Qか
ら同心円状の波面であり、その最大放射方向はZ軸方向
であり、一般にスロ・ノドあるいは第4図の放射素子4
3のような微少波源からの放射波の特徴として、同平面
内でビーム幅の広い放射特性を示す。一方部分筒状鏡面
50と51からの放射波は前記のようにその中心軸方向
に波凹が揃うため、この方向にビーム幅が絞られた放射
特性となる。
、第7図は水平面内の放射特性を説明する図である。第
6図の例では部分筒状鏡面50.51は第1図の直線5
3を焦線とする放物筒であり、第6図で点QはYZ平面
と焦線の交点である。したかって同図に示す切断線は総
て放物線であるが、その中心軸はそれぞれP2O、P5
1のようにZ軸と重なることはなくZ軸に関して対称に
設定されている。点Qは多くの場合、原点と一致するが
、具体的には導波管スロットの放射波の位相中心点が選
定される。したがって放物筒の性質上、導波管スロット
から放射された電波のうち、部分筒状鏡面50.51で
反射された電波はその通路が例えば破線72.73と破
線74.75に示されるようにそれぞれの中心軸方向に
進行する電波として放射され、全体の放射特性はこれら
のものと破線70.71で示される導波管スロットから
の直接放射波との合成波として定まる。
5..1、YZ平面上
においては、導波管スロットからの直接放射波は点Qか
ら同心円状の波面であり、その最大放射方向はZ軸方向
であり、一般にスロ・ノドあるいは第4図の放射素子4
3のような微少波源からの放射波の特徴として、同平面
内でビーム幅の広い放射特性を示す。一方部分筒状鏡面
50と51からの放射波は前記のようにその中心軸方向
に波凹が揃うため、この方向にビーム幅が絞られた放射
特性となる。
以上のことと、アンテナがXZ平面に関して対称である
ことから考慮すると、YZ平面内の放射特性は第7図の
実線61で示すように扇形の拡がりを有し、Z軸すなわ
ち同図の角度零度に関して対称な成形ビームとなる。
ことから考慮すると、YZ平面内の放射特性は第7図の
実線61で示すように扇形の拡がりを有し、Z軸すなわ
ち同図の角度零度に関して対称な成形ビームとなる。
以上のように主偏波成分のビーム成形について説明した
が、次に交差偏波特性について説明する。
が、次に交差偏波特性について説明する。
従来技術の交差偏波識別度の説明で述べたと開運により
、筒状鏡面に誘起される電流は式(2)により定まる。
、筒状鏡面に誘起される電流は式(2)により定まる。
式(2)をそれぞれX、Y、Z成分、JX、Jv 、J
zで示ずと式(3)となる。
zで示ずと式(3)となる。
ただし、n X−、n y 、n 2はnのX、Y、Z
成分。
成分。
さらに、磁界ベクトルHと電界ベクトルEとは直交関係
にあるから、例えば主偏波がいわゆる平面偏波、すなわ
ち電界ベクトルがX軸方向に向いている電波がアレイア
ンテナより放射されている場合に、筒状鏡面への入射電
界ベクトルはH7構成が主となる。これは第5図の説明
でも述べたようにアレイアンテナからの放射波はもとも
と交差偏波特性が良好なことに起因する。
にあるから、例えば主偏波がいわゆる平面偏波、すなわ
ち電界ベクトルがX軸方向に向いている電波がアレイア
ンテナより放射されている場合に、筒状鏡面への入射電
界ベクトルはH7構成が主となる。これは第5図の説明
でも述べたようにアレイアンテナからの放射波はもとも
と交差偏波特性が良好なことに起因する。
−力筒状鏡面の法線ベクトル1)はその構成からも明ら
かなようにnX成分が零である特徴がある。
かなようにnX成分が零である特徴がある。
したがってこの場合、誘起される電流は、JX =ny
Hz nz HY Jv =nz HX ” O Jz =ny Hx #0 一−−−・・・・・・・(4) となる。
Hz nz HY Jv =nz HX ” O Jz =ny Hx #0 一−−−・・・・・・・(4) となる。
この式(4)より明らかなように反射鏡に誘起される電
流は主偏波のX方向成分が主体となる。この結果を第1
7図に示す従来技4!jの電流分布と比較すれば交差偏
波特性の改善が期待されることは明らかである。計算例
では第13図から第15図に示したアンテナが前記のよ
うに20dB以上の交差偏波特性は平面角度±0.5
°の範囲しかとれないものが、本発明を用いれば±5
°近くの範囲までとれることが確認された。また、主偏
波がいわゆる水平偏波、ずなわち電界ヘクトルがY軸方
向に向いている場合の交差偏波特性も式(4)を導いた
と回部により良好であることが説明できる。
流は主偏波のX方向成分が主体となる。この結果を第1
7図に示す従来技4!jの電流分布と比較すれば交差偏
波特性の改善が期待されることは明らかである。計算例
では第13図から第15図に示したアンテナが前記のよ
うに20dB以上の交差偏波特性は平面角度±0.5
°の範囲しかとれないものが、本発明を用いれば±5
°近くの範囲までとれることが確認された。また、主偏
波がいわゆる水平偏波、ずなわち電界ヘクトルがY軸方
向に向いている場合の交差偏波特性も式(4)を導いた
と回部により良好であることが説明できる。
また、水平面内のビーム成形を行う方法として、ここで
は部分放物筒を用いた場合について説明したが、幾何光
学的に各角度方向の電力束を制御して第6図に示すよう
な断面曲線を連続曲線で成形する方法も利用できること
も勿論である。
は部分放物筒を用いた場合について説明したが、幾何光
学的に各角度方向の電力束を制御して第6図に示すよう
な断面曲線を連続曲線で成形する方法も利用できること
も勿論である。
さらに第6図では部分筒状鏡面が2個の実施例の場合を
説明したが、部分筒状鏡面が4個または6個などとXZ
平面面対称に配置された実施例を用いればビーム成形の
自由度はさらに増える。
説明したが、部分筒状鏡面が4個または6個などとXZ
平面面対称に配置された実施例を用いればビーム成形の
自由度はさらに増える。
なお、本発明の構成では、筒状鏡面がアレイアンテナの
放射波をブロッキングすることがないため、従来技術の
アンテナに比較してビームの成形度を劣化させることが
ない利点があり、この効果はX2面内のビーム成形に対
して特に効果が太きい。なぜならば第5図と第7図を比
較しても明らかなように、第5図の場合は第7図の場合
よりもかなり弱いレベルまでビームを成形させる必要が
あるため、ブロッキングのようなわずかな影響によって
もビームの成形度は大ぎく影Uされる。
放射波をブロッキングすることがないため、従来技術の
アンテナに比較してビームの成形度を劣化させることが
ない利点があり、この効果はX2面内のビーム成形に対
して特に効果が太きい。なぜならば第5図と第7図を比
較しても明らかなように、第5図の場合は第7図の場合
よりもかなり弱いレベルまでビームを成形させる必要が
あるため、ブロッキングのようなわずかな影響によって
もビームの成形度は大ぎく影Uされる。
すなわち、本発明のアンテナではアレイアンテナの最大
放射方向すなわち正のY軸に対し筒状鏡面が凹となり、
ブロッキングを起こさない構成であり筒状鏡面からの放
射波の最大方向もY軸に対し±90°以内にあるという
特徴が得られる。
放射方向すなわち正のY軸に対し筒状鏡面が凹となり、
ブロッキングを起こさない構成であり筒状鏡面からの放
射波の最大方向もY軸に対し±90°以内にあるという
特徴が得られる。
第8図は本発明の他の実施例を示す平面図であり、第1
図の実施例の筒状鏡面の上下にY軸と平行な2枚の導体
製側板54を何加したものである。
図の実施例の筒状鏡面の上下にY軸と平行な2枚の導体
製側板54を何加したものである。
本側板は電気的にはアレイアンテナからの水平方
1゜へ。□□1□47E![! O’q t、:
’# Ua L、−cい9゜ヵ、 ・、1・耐特
性を良好にするとともに、構造的には筒状鏡面のXZ平
面面平行な面内での強度を増す効果を有する。
1゜へ。□□1□47E![! O’q t、:
’# Ua L、−cい9゜ヵ、 ・、1・耐特
性を良好にするとともに、構造的には筒状鏡面のXZ平
面面平行な面内での強度を増す効果を有する。
上記説明は、「放射」の語を用いて送信アンテナである
かのように説明したが、本発明のアンテナは電波の進行
方向は可逆的であるので、送信アンテナおよび受信アン
テナいずれにも適用することができる。
かのように説明したが、本発明のアンテナは電波の進行
方向は可逆的であるので、送信アンテナおよび受信アン
テナいずれにも適用することができる。
以上説明したように、本発明を実施することにより、ビ
ーム成形度が良好で、かつ交差偏波識別度の優れたアン
テナを実現することができる。しかも鏡面が筒状である
ので、鏡面も従来技術の鏡面を製作するより安価に製作
できる利点がある。
ーム成形度が良好で、かつ交差偏波識別度の優れたアン
テナを実現することができる。しかも鏡面が筒状である
ので、鏡面も従来技術の鏡面を製作するより安価に製作
できる利点がある。
本発明はある地域に散在する複数の局との無線通信を行
う必要がある親局のアンテナに利用して大きな効果を生
ずる。
う必要がある親局のアンテナに利用して大きな効果を生
ずる。
第1図は本発明実施例装置構造を示す斜視図。
第2図は上記実施例の正面図。
第3図は上記アレイアンテナの一部の拡大図。
第4図はアレイアンテナの他の措造例の斜視図。
第5図は上記実施例によるアンテナの平面面内の放射特
性の説明図。 第6図は上記実施例の水平断面図。 第7図は上記実施例によるアンテナの水平面内の放射特
性の説明図。 第8図は本発明の他の実施例の平面図。 第9図は無線通信を行う親局および子局の平面配置図。 第10図はペンシルビームによる第9図の平面断面関係
図。 第1)図は成形ビームによる第9図の平面断面関係図。 第12図は第9図に示す通信領域が隣接した場合の平面
配置図。 第13図は従来例構造の成形ビームアンテナの正面図。 第14図は上記従来例の水平断面図。 第15図は上記従来例の平面断面図。 第16図は上記従来例のアンテナの平面面内の放射特性
の説明図。 第17図は上記従来例のアンテナの偏波特性の説明図。 1.1′、2.3.12〜16.60.61・・・放射
特性、4〜7.8−1.8−2.9.10.70〜75
・・・電波の通路、20・・・−次放射;;::、30
・・・土圧1・1鏡、34.37.3ε(・・・トーラ
ス鏡面部、35−1.35−2.36−1.36−2.
39−1.3つ−2・・・パラボラ鏡面、40・・・導
波管スロットを有するアレイアンテナ、41・・・終端
器、42・・・変換部、43.46.47・・・金属ス
I−IJツブ、44・・・誘電体基板、45・・・金属
導体、48.49・・・コネクタ、50.51・・・部
分筒状鏡面、53・・・焦線、54・・・心棒製側板、
P35−1、P35−2、P37、P38、P2O、P
51、P52、P53・・・放物線の中心軸、A、A’
・・・親局、B、B’ C1C’ 、D、D’ E、E
’・・・子局、F・・・焦点、Q・・・直線53とXZ
平面面の交点、S、L・・・スロット間隔と位置を示す
寸法。
性の説明図。 第6図は上記実施例の水平断面図。 第7図は上記実施例によるアンテナの水平面内の放射特
性の説明図。 第8図は本発明の他の実施例の平面図。 第9図は無線通信を行う親局および子局の平面配置図。 第10図はペンシルビームによる第9図の平面断面関係
図。 第1)図は成形ビームによる第9図の平面断面関係図。 第12図は第9図に示す通信領域が隣接した場合の平面
配置図。 第13図は従来例構造の成形ビームアンテナの正面図。 第14図は上記従来例の水平断面図。 第15図は上記従来例の平面断面図。 第16図は上記従来例のアンテナの平面面内の放射特性
の説明図。 第17図は上記従来例のアンテナの偏波特性の説明図。 1.1′、2.3.12〜16.60.61・・・放射
特性、4〜7.8−1.8−2.9.10.70〜75
・・・電波の通路、20・・・−次放射;;::、30
・・・土圧1・1鏡、34.37.3ε(・・・トーラ
ス鏡面部、35−1.35−2.36−1.36−2.
39−1.3つ−2・・・パラボラ鏡面、40・・・導
波管スロットを有するアレイアンテナ、41・・・終端
器、42・・・変換部、43.46.47・・・金属ス
I−IJツブ、44・・・誘電体基板、45・・・金属
導体、48.49・・・コネクタ、50.51・・・部
分筒状鏡面、53・・・焦線、54・・・心棒製側板、
P35−1、P35−2、P37、P38、P2O、P
51、P52、P53・・・放物線の中心軸、A、A’
・・・親局、B、B’ C1C’ 、D、D’ E、E
’・・・子局、F・・・焦点、Q・・・直線53とXZ
平面面の交点、S、L・・・スロット間隔と位置を示す
寸法。
Claims (4)
- (1)長方形の平面上に複数の放射素子が配列されたア
レイアンテナと、 このアレイアンテナの上記放射素子の放射方向に対して
背後に配置された主反射鏡と を備え、 この主反射鏡の主反射面が筒状鏡面により構成された筒
状鏡面付きアレイアンテナにおいて、上記アレイアンテ
ナの上記長方形の中心を原点とし、その長方形の長手方
向にX軸を定め、その長方形の平面に直交し原点を通り
上記主反射鏡に遠ざかる方向にZ軸を定め、原点を通り
X軸およびZ軸に直交する方向にY軸を定めると、 上記筒状鏡面は、その筒軸がX軸と平行であってXZ平
面に関して対称でありかつZ軸の負方向に凸の曲面形状
であり、 上記アレイアンテナの放射素子は、その励振振幅がYZ
平面に関して対称でありその励振位相がYZ平面に関し
て反対称になるように配置され、さらに、上記アレイア
ンテナの放射素子は、上記主反射鏡により形成される放
射ビームが、YZ平面上でZ軸に関して対称であり、X
Z平面上でZ軸に関して非対称であるように配置された
ことを特徴とする筒状鏡面付きアレイアンテナ。 - (2)筒状鏡面は、YZ平面の切断線が放物線もしくは
放物線に近い曲線の複数が接続された形状である特許請
求の範囲第(1)項に記載の筒状鏡面付きアレイアンテ
ナ。 - (3)主反射鏡には主反射鏡の端部に付加された導体板
を含む特許請求の範囲第(1)項に記載の筒状鏡面付き
アレイアンテナ。 - (4)主反射鏡にはアレイアンテナを取り付ける取付構
造を含む特許請求の範囲第(1)項に記載の筒状鏡面付
きアレイアンテナ。
Priority Applications (4)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18428884A JPS6162211A (ja) | 1984-09-03 | 1984-09-03 | 筒状鏡面付きアレイアンテナ |
| CA000489794A CA1238714A (en) | 1984-09-03 | 1985-08-30 | Shaped beam antenna |
| AU46964/85A AU4696485A (en) | 1984-09-03 | 1985-09-02 | Shaped beam antenna |
| EP85111057A EP0174579A3 (en) | 1984-09-03 | 1985-09-02 | Shaped beam antenna |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18428884A JPS6162211A (ja) | 1984-09-03 | 1984-09-03 | 筒状鏡面付きアレイアンテナ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6162211A true JPS6162211A (ja) | 1986-03-31 |
Family
ID=16150699
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP18428884A Pending JPS6162211A (ja) | 1984-09-03 | 1984-09-03 | 筒状鏡面付きアレイアンテナ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6162211A (ja) |
-
1984
- 1984-09-03 JP JP18428884A patent/JPS6162211A/ja active Pending
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