JPS6163687A - 新規1−ヒドロキシ−1,1−ジホスホン酸とその製法および医薬製剤 - Google Patents

新規1−ヒドロキシ−1,1−ジホスホン酸とその製法および医薬製剤

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JPS6163687A
JPS6163687A JP60153342A JP15334285A JPS6163687A JP S6163687 A JPS6163687 A JP S6163687A JP 60153342 A JP60153342 A JP 60153342A JP 15334285 A JP15334285 A JP 15334285A JP S6163687 A JPS6163687 A JP S6163687A
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は「発明の名称」に関する。
骨癌冶療用の既知の細胞増殖抑制剤は癌非特異性である
ので、通例非常に大量の投与が必要であり、相当する毒
性も現われる(エッチ・ブライトハウブト(H、B r
eidthaupL)、イー・キュエンツレン(E 、
 K j’enz 1en)、(I983)、「骨肉腫
治療のためのメトトレキセート大量投与、毒性および治
療効果J(/”High dose methotre
xate 「or oste。
sarcoma: toxicity and cli
nical results”)、オンコロジー(On
cology)40 、85−89参照)。
投与後に作用点に蓄積するように、細胞増殖抑制性化合
物を化学的に装飾する努力らなされてきた。この研究方
法の概念は、特定の構造の化合物群に属する選択した化
合物は生体内の特定の器官に蓄積する傾向があるという
既知の事実に基づくしのであるので、そのような器官特
異性成分と細胞増殖抑制性成分とを結合さU゛ることに
より、細胞増殖抑制性成分の対象器官への輸送を促進し
得ろと考えられる。しかし、これらの試みは、少なくと
もはとんとの場合いまた成功していない。通例、化学的
に装飾した化合物には、らはや器官特異性は無い。例え
ば、ステロイドホルモン(特にニステラジオールおよび
テストステロン)とアルキル化剤とを連結させて、その
ホルモンが通常蓄積する組織の癌に作用させる試みがな
されている(例えば、ツヤ−ナル・オン・メディカル・
ケミストリー(、Iournal or Medica
l Chemistry)、1979、第22巻、第2
号、200−202参照)。
スルホンアミドから誘導したアルキル化剤で肝癌を治療
する試みにおいてら、らとの化合物は肝臓に蓄積するが
、誘導体にすると器官特異性か失われた。前述の研究概
念が多少とら効果的に実現し得たのは、それを確信をし
って予言できない例外的な場合に過ぎなかった(例えば
、アルヒーフ・デア・ファルマツィ−(A rch、 
P harm、Xヴアインハイム(Weinheim)
)311.184−195(I978)参照)。
ナイトロノエン・マスタード誘導体類の使用は既知であ
り、種々の新生物の標準的な治療法である。クロラムブ
シル(4−(4−ビス−(2−クロロエチル)−アミノ
)−フェニル酪酸の慣用名)は、近年治療に用いられて
きた物質であるか、骨癌に非特質的である。構造的に類
似の化合物はすべて、同じ目的のために提供されてきた
また、1−ヒドロキン−1,1−ジホスホン酸基を有す
るある種の多官能性ジホスホン酸、特にアルカンジホス
ホン酸は燐灰石に吸収される性質かあり、骨格に蓄積す
ることかわかっている(例え:ま、オーストリア特許第
307135号および西独特許第2405254号参照
)。
本発明の目的は、骨癌治療における化学療法を改善する
ことてのる。より特別には、本発明の目的は、骨または
骨癌中に蓄積4−ることかわかっている物質に細胞増殖
抑制性活性を持たUた細胞増殖抑制剤を提供することで
ある。
本発明は、前述の二種の作用機構(ノホスホン酸基の燐
灰石現相性とアルキル化ナイトロノエン・マスタード基
の細胞増殖抑制性)を一種の化合物中に連結することに
よって、癌に対して療法の作用を保持しながら改淋され
た結果が得られろという発見に基づく。すなわち、本発
明は、既知の治療剤に相当の改善を施した骨癌冶療用細
胞増殖抑制剤を掛供するものである。
すなわち、第一の態様では本発明は、器官特異性と細胞
増殖抑制性という前述の作用原理を有する新規化合物に
関する。別の態様では、本発明はこれらの新規化合物の
製法に関する。ま/こ、本発明は骨癌治療のためこれら
の化合物の使用、および骨癌治療のための新規化合物を
含有する医薬l!ソ剤にも関する。
細胞増殖抑制性と同時に器官特異性を有する新規成分は
、一般式(I) [式中、 [えは水素および/またはメチル、 Xは水素、ハロゲン、置換されていてらよいアミノ、ア
ミノ置換されていてもよい低級アルキル、または低級ア
ルコキシ、 YはOlSまたはNH。
Zはアミノ置換されていてもよい直鎖または分岐状低級
アルキレンであり、 mおよびnはOまたはl(ただしnが1ならばmもlで
ある)。コ て示される新規l−ヒドロキン−1,1−ジホスホン酸
化合物および薬理学的に適当なその塩である。
Yを介して芳香環に結合している分子の部分は、しばし
ばマスタード基の9位に存在するが、m−または0位に
置換していてらよい。好ましい化合物群の一種ではRは
いずれら水素である。Xが水素であるらのも好ましい。
Xに好ましいノーロゲン置換体は、フッ素、塩素および
臭素である。Xに好ましい低級アルキル基または低級ア
ルコキノ基は、炭素数が5を越えず、より好ましくは炭
素数が3を越えない。特徴的な例は、メチルまたはエチ
ル基および相当するメトキノまたはエトキン基である。
置換JJXはアミノ基を含んでよく(特にアミノ置換し
たアルキル基の場合)、またはX自体がアミノ基てもよ
い。これに関連して、アミノ基はrことえば低吸アノル
基(たとえば、アセチル基)で置換されていてよい。
一般式(I)で示される好ましい化合物群の一種では、
nはOであるのでYは脱落している。変ねりにアルキレ
ン基Zが芳香環に直接結合している。
この直鎖または分枝状で要すれば置換したZの含有する
全炭素数は、好ましくは10を越えず、より好ましくは
5を越えない。これに関連して、直鎖部分の炭素数ら5
を越えない(特別には3を越えない)ことが好ましい。
アミノ基は、Zの置換基にもなり得る。以下の基がZに
好ましい基である。
−CH2−、(CI−12)2− 、    (C11
2)3−、−CHCH,−C1−[2−、CHCHI 
−1Ct H5 −CHCH2、−cH−(cHt)t−1N Ht  
            N Ht−CH,−CH− Ht 前述のように、mおよびnは0またはlてよい。
ただしnが1の場合(すなわら、0、SまたはNHのう
ち一種の基が存在する場合)、mらlである。
やはり先に述へたように、好ましい化合物群の−種では
Yは脱落し得ろ(ずなわら、nは0である)。
この場合、mもまた0であってらよい。しかし、本発明
の好ましい化合物の一群では、mはlである。
前記の一般式で示される特に重要な新規化合物は、4−
(4−(ヒス−(2−クロロエチル)−アミノ)−フェ
ニル)−1−ヒドロキソブタン−1,1−ジホスホン酸
であり、以下rBADJと略す。
一般式(I)で示される化合物、特にrBADJの遊離
の酸は、本発明の範囲に含まれる。しかし、これらの酸
は、薬理学的に許容し得る塩の形で薬学的使用するのが
特に適当てあろう。このような塩の例は、ナトリウム−
、カリウム−、マグネシウム−、アンモニウム−および
置換アンモニウム塩のようなアルカリ金属−、アルカリ
土類金属−および/またはアンモニウム塩である。一部
の酸プロトンしか他のカチオンと置換していない部分的
な塩も、全部置換している塩も、本発明の範囲に含まれ
る。中性(pH約5〜9)を示す塩が好ましい。異なる
塩の混合物ら、遊離酸と塩の混合物し、本発明の範囲に
含まれる。おそらく遊離酸自体が、ナイトロンエン・マ
スタード基の4級窒素原子と部分的に分子内塩を形成し
ているのであろう。
一般式(+)で示される新規化合物、および特に新規な
りADとその塩は、いずれら細胞増殖抑制作用があり、
骨癌に蓄積することらできる。これらの物質は、いわゆ
るエイムズ(Ames)・テストで非常にわずかな変異
誘発性しか示さない。癌の化学療法に用いられる他のア
ルキル化剤は、強力な変異誘発因子であることが知られ
ている。変異誘発因子は癌の原因となる疑いがあるので
、実際上変異誘発性の無いことも新規化合物の重要な利
点である。細胞増殖抑制作用とは無関係に、新規化合物
は、11000ppの阻害濃度で好ましくはダラム陽性
菌(すなわち、黄色ブドウ球菌およびミュータンス連鎖
球菌のような球菌)に対して、弱い殺菌作用を示す。
BADは、構造式。
て示される。
この製造に使用する出発物質は、クロラムブシル(すな
わち、4−(4−ビス−(2−クロロエチル)−アミノ
)−フェニル酪酸)である。既知の反応により、クロラ
ムブンルの末端カルボキシル基を、相当するl−ヒドロ
キシ−1,1−ジホスホノ酸残基に変換する。本発明の
この面では、1−ヒドロキシ−アルカン−1,1−ジホ
スホン酸を合成ずろために、相当する脂肪カルボン酸(
アルカノ残堰で置換されているか、または置換されてい
ないしの)を83PO3またはリン−ハロゲン化合物と
反応させることによって、末端カルボキシル基を1−ヒ
ドロキン−1,1−ジホスホン酸基に変換する既知の方
法を用いる。広範囲の関連文献のうち、例えば西独特許
第2130794号、第2658961号および第29
43498号、および西独公開特許第2702631号
および第3151038号か参考となる。   でC・
これらの文献から、置換−および/または非置換アルカ
ンカルボン酸は、I−t3Po、およびリン−ハロゲン
化合物(特に、相当するリンの塩素誘導体)と反応して
相当するl−ヒドロキン−1,1−ジホスホン酸化合物
を形成し得ることかわかる。
適当なリン−ハロゲン化合物は、特にPCQ、、POC
Q3および/またはPCl3.である。ちなみに無水リ
ン酸(いわゆる「結晶リン酸」)を使用してもよい(西
独公開特許第3151038号参照)。
カルボキシル基のジホスホン酸基への変換は、複合反応
機構によって起こる。リン−ハロゲン化合物は主に脱水
剤として作用するが、蓄積するリン−ハロゲン成分の加
水分解物は置換反応に寄与し得る。5価のリンのリン−
ハロゲン成分だけを使用する場合、本発明による製法の
好ましい一態様ては、Hs P O3を少なくと乙化学
量論的に必要量(クロラムブンル1モル当たりI−[3
P 032モル)使用する。しかし、少なくとも部分的
に3価のリン−ハロゲン化合物を使用する場合(特にP
CQ3を使用する場合)には、梨化学(ハ論的な偵の)
13 PO3を使用し得る。この場合、例えばクロラム
ブンル1モル当たり83P031〜2モルの量が適当で
ある。反応中に生成するPCo3の加水分解物は、3 
fi[liのリンとの反応にさらに必要な量の反応物質
を供給する。
合成は、不活性希釈剤の存在下に、あるいは特殊な場合
には不活性希釈剤の不存在下に、既知の方法に従って行
ない得る。新規の製法は、反応温度で液体である不活性
希釈剤の存在下で行なうのか好ましい。
好ましい一態様では、出発物質である置換酪酸を不活性
溶媒(例えば、クロロベンゼンのようなハロゲン化炭化
水素)に溶解または懸局させ、その溶液または@濁液に
83PO3および脱水剤の反応面に無機酸(特にHCf
fガス)を加える。ナイトロジェン・マスタードの塩生
成のために少なくとも化学量論的に十分量のHCflj
を使用するのが最ら良く、この場合、HC&ガス飽和媒
質中で有利に反応を行ない得る。このようにするとBA
Dの収量が増加することがわかっている。この製法の特
に適当な一態様ては、最初にクロラムブノルを不活性溶
媒に溶解し、溶液をHCQガスで飽和させ、クロラムブ
ンル1モル当たり1〜2モル比でHiPOiを加え、最
後にPCo、3徐々に、好ましくは撹拌しながら加える
気体のHCl2での反応媒質の飽和は、高くて乙40℃
までの温度て行なうのが最らよい。次いて、出発物質と
リン酸との反応は、好ましくは60〜110℃、より好
ましくは70〜100℃で行なう。
クロラムブシルとH−P O3およびリン−ハロゲン脱
水剤との反応によって主として蓄積する反応生成物を、
水を加えて既知の方法で加水分解する。
蓄積するBAD粗生成物を沈澱させ、水混和性の溶媒(
たとえばアセトン)を要すれば水と共に加えることによ
って精製し得る。純粋のBADは通例白色粉末として蓄
積し、要すれば既知の方法によって塩に変換し得る。
クロラムブシルの反応の特殊な例に関してここにあげた
、一般式(I)で示される新規化合物の合成データは極
めて一般的に応用される。すなわち本発明は、一般式(
I)で示される新規l−ヒドロギノー1.1−ンホスホ
ン酸化合物および/またはその塩の製法であって、一般
式(II):[式中、R5X1YS Z、mおよびnは
1iif記の通っである。] て示される置換カルボン酸の1位のカルホキノル基を、
t(、PO3および脱水剤(特にリン−ハロゲン化合物
または無水リン酸)を用いる既知の反応により1−ヒド
ロキシ−1,1−ジホスホン酸残基に変換し、要すれば
遊離の酸を塩に変換することを特徴とする製法に関する
クロラムブジルの変換に関して例として記載しrコ好ま
しい製法は、一般式(Dで示される範囲の新規化合物群
の合成に同様に適用される。
細胞増殖抑制作用を示し、特に骨癌に対する親和姓を高
めた本発明の医薬製剤は、一般式(Hの化合物またはそ
の塩(特にBADおよびその塩)を含存し、通例経口、
皮下、筋肉内または静脈内投与で治療に用いる。この物
質は、錠剤、丸剤、カプセル剤または注射液の形に調剤
して投与し得ろ。
薬理学的に活性な成分に加えて、通例の補助剤および/
または担体が液体および/または固体の製剤中に存在し
てらよい。新規化合物の連結した作用機構は、一方では
癌の蓄積物のシンチグラム測定によって、また他方では
細胞増殖抑制性の試験によって(特に癌の体積および/
または試験動物の生存時間の測定によって)証明し得る
実施例1 不活性ガス雰囲気中、無水でクロラムブノル0゜033
モルをクロロベンゼン75m(lに溶解し、その後塩化
水素を30分間導入すると白色沈澱か生じる。温度は4
0℃以下に保つ。次いて、リン酸0.05モルを加え、
混合物を75°Cに加熱し、三塩化リン005モルをゆ
っくり4加する。c商加後、混合物を75〜80°Cで
30分間加熱し、次いて100°Cでさらに4時間加熱
する。
次いで、冷却した反応生成物を水50mQで加水分解す
ると薄茶色のペースト状物質か生成し、グロロヘンゼン
層を分離し、アセトンに入れると白色粉末が生成する。
生成物の無色の結晶を濾取し、五酸価リンで乾燥する。
収量、50% 元素分FIr: C37,1、(37,33)H5,4
0(5,11) P  13.4  (I3,78) N   2.83(3,11) CQ  l 5.9  (I5,7B)実施例2 B八りにナトリウム塩の形で静注m)の急性毒性をマウ
ス(経口)で測定した結果はLD、。>625 my/
ky、およびSDクラット静注)で測定した結果はL 
D + o = 82 mg/&g、L D so= 
146 m11kg =0 、32 mmol/&9で
ある。
骨肉腫をLiしfコ試験動物(SDクラットにBADを
静脈前向または静脈内投与する場合、静脈労内投与から
16時間後、まfこは静脈内投与から16および24時
間後にノンヂタラム検査をずろと、新規活性物質か骨お
よび癌の中に明らかに茶漬しているのかわかる。
平均生存時間の測定(各試験場fこりIO検体および対
照群で測定)において、BADを10〆36 、5 m
97kg投与した群の平均生存時間は、投与しない対照
群のそれを128%上回る。
投与しない対照群の癌の体積増加は、BAD 10 x
 36.5m9/に9投与後にちBAD 2 X 73
;u/に9投与後にも顕著に遅くなった。
特許出願人 ヘンケル・コマンデイットゲゼルンヤフト
・アウフ・アクチェノ はか1名

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、一般式( I ): ▲数式、化学式、表等があります▼( I ) [式中、 Rは水素および/またはメチル、 Xは水素、ハロゲン、置換されていてもよいアミノ、ア
    ミノ置換されていてもよい低級アルキル、または低級ア
    ルコキシ、 YはO、SまたはNH、 Zはアミノ置換されていてもよい低級アルキレンであり
    、 mおよびnは0または1(ただしnが1ならばmも1で
    ある)。] で示される新規1−ヒドロキシ−1,1−ジホスホン酸
    化合物および薬理学的に適当なその塩。 2、一般式( I )(ただし、RおよびXは水素であり
    、Zは炭素数5までの直鎖または分枝状アルキレンであ
    り、mは0または1およびnは0である)で示される第
    1項記載の1−ヒドロキシ−1,1−ジホスホン酸化合
    物および薬理学的に適当なその塩。 3、4−(4−(ビス−(2−クロロエチル)−アミノ
    )−フェニル)−1−ヒドロキシブタン−1,1−ジホ
    スホン酸(BAD)である第1項記載の化合物および薬
    理学的に適当なその塩。 4、一般式( I )で示される新規1−ヒドロキシ−1
    ,1−ジホスホン酸化合物および/またはその塩の製法
    であって、一般式(II): ▲数式、化学式、表等があります▼(II) [式中、R、X、Y、Z、mおよびnは前記の通りであ
    る。] で示される置換カルボン酸の1位のカルボキシル基を、
    H_3PO_3および脱水剤を用いる既知の反応により
    1−ヒドロキシ−1,1−ジホスホン酸残基に変換し、
    要すれば遊離の酸を塩に変換することを特徴とする製法
    。 5、BADおよび/またはその塩の製法であって、4−
    (4−ビス−(2−クロロエチル)−アミノ)−フェニ
    ル酪酸の末端カルボキシル基を、H_3PO_3および
    リン−ハロゲン化合物を用いる既知の反応により1−ヒ
    ドロキシ−1,1−ジホスホン酸残基に変換し、要すれ
    ば遊離の酸を塩に変換することを特徴とする第4項記載
    の製法。 6、カルボキシル基の変換前に反応系にHCl(カ論的
    に当量)を導入するか、またはより好ましくはHCl飽
    和反応媒質中で反応を行うことを特徴とする第4項また
    は第5項記載の製法。 7、40℃を越えない温度でHClを反応媒質に飽和さ
    せ、一方カルボキシル基の変換は好ましくは60〜11
    0℃の温度で行なうことを特徴とする第4〜6項のいず
    れかに記載の製法。 8、一般式( I )で示される化合物およびより特別に
    はBADおよび/またはその塩を含有することを特徴と
    する、細胞増殖抑制性および特に骨癌に強い親和姓を示
    す医薬製剤。
JP60153342A 1984-07-13 1985-07-10 新規1−ヒドロキシ−1,1−ジホスホン酸とその製法および医薬製剤 Expired - Fee Related JPH0651710B2 (ja)

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DE19843425812 DE3425812A1 (de) 1984-07-13 1984-07-13 Neue 1-hydroxy-1,1-diphosphonsaeureverbindungen, verfahren zu ihrer herstellung und pharmakologische zubereitungen, insbesondere zur behandlung von knochentumoren

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