JPS6163724A - 吸着加撚紡績装置 - Google Patents
吸着加撚紡績装置Info
- Publication number
- JPS6163724A JPS6163724A JP18297284A JP18297284A JPS6163724A JP S6163724 A JPS6163724 A JP S6163724A JP 18297284 A JP18297284 A JP 18297284A JP 18297284 A JP18297284 A JP 18297284A JP S6163724 A JPS6163724 A JP S6163724A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- roller
- electrodes
- fiber
- twisting
- fibers
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- D—TEXTILES; PAPER
- D01—NATURAL OR MAN-MADE THREADS OR FIBRES; SPINNING
- D01H—SPINNING OR TWISTING
- D01H4/00—Open-end spinning machines or arrangements for imparting twist to independently moving fibres separated from slivers; Piecing arrangements therefor; Covering endless core threads with fibres by open-end spinning techniques
- D01H4/04—Open-end spinning machines or arrangements for imparting twist to independently moving fibres separated from slivers; Piecing arrangements therefor; Covering endless core threads with fibres by open-end spinning techniques imparting twist by contact of fibres with a running surface
- D01H4/16—Friction spinning, i.e. the running surface being provided by a pair of closely spaced friction drums, e.g. at least one suction drum
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Textile Engineering (AREA)
- Spinning Or Twisting Of Yarns (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
発明の目的
(産業上の利用分野)
この発明は繊維供給チャンネルから伊′給された開繊繊
維が、隣接して配設され同方向に回転1′る一荊の加撚
ローラの表面により形成される楔状空間において、少な
くとも前記一方の加撚ローラに吸着された状態で加撚作
用を受けて糸としてI/j出される吸着加撚紡績装置に
関する・ムのである。
維が、隣接して配設され同方向に回転1′る一荊の加撚
ローラの表面により形成される楔状空間において、少な
くとも前記一方の加撚ローラに吸着された状態で加撚作
用を受けて糸としてI/j出される吸着加撚紡績装置に
関する・ムのである。
(従来の技術)
従来この秤の吸着加撚TJ績装ことして第6.7図に示
す装置が昭和56任12月10日公告の特公昭56−5
2134号公報に開示されてい6つこの装置においては
開繊装置(図示しない)により聞導された繊維が41帷
供給ダクト41に案内され、近接して平行に配設され同
方向に回転するスピニングローラ42及び多孔ローラ4
3により形成される楔状空間Rに供給され、多孔ローラ
43の内側に配設された吸気ダクト44の吸気口44a
と対応する位置に吸着され、多孔ローラ43及びスピニ
ングローラ42の回転により加撚され、引出しローラ4
5により多孔口、−ラ43の軸線方向へ糸Yとして引出
され、巻取ローラ46によりパッケージPとして巻取ら
れるようになっている。
す装置が昭和56任12月10日公告の特公昭56−5
2134号公報に開示されてい6つこの装置においては
開繊装置(図示しない)により聞導された繊維が41帷
供給ダクト41に案内され、近接して平行に配設され同
方向に回転するスピニングローラ42及び多孔ローラ4
3により形成される楔状空間Rに供給され、多孔ローラ
43の内側に配設された吸気ダクト44の吸気口44a
と対応する位置に吸着され、多孔ローラ43及びスピニ
ングローラ42の回転により加撚され、引出しローラ4
5により多孔口、−ラ43の軸線方向へ糸Yとして引出
され、巻取ローラ46によりパッケージPとして巻取ら
れるようになっている。
ところがこの種の従来装置においては、繊維供給ダクト
41内を飛走する開繊繊維は吸気ダクト44の吸気作用
により繊維供給ダクト41内に生しる空気流に乗って進
行するが多孔ローラ43と繊維供給ダクト41は平行で
ないので、真直ぐに延びている繊維でも多孔ローラ43
の表面に吸着上「積する際に屈曲する。このため繊維を
一定方向に配向させた状態で多孔ローラ43の表面に堆
積させることが困難であり、紡出時に糸切れが発生しや
すく、糸外観が不均斉で糸強力が低いという問題がある
。第6図に示すように繊維供給ダクト41と多孔ローラ
43の表面とのなす角度が鋭角となるように両者を配置
した場合には、繊維の配列状態をある程度は改善するこ
とができるが繊維供給タクト41を多孔ローラ43に対
して平行に近付けるにも限度がある。
41内を飛走する開繊繊維は吸気ダクト44の吸気作用
により繊維供給ダクト41内に生しる空気流に乗って進
行するが多孔ローラ43と繊維供給ダクト41は平行で
ないので、真直ぐに延びている繊維でも多孔ローラ43
の表面に吸着上「積する際に屈曲する。このため繊維を
一定方向に配向させた状態で多孔ローラ43の表面に堆
積させることが困難であり、紡出時に糸切れが発生しや
すく、糸外観が不均斉で糸強力が低いという問題がある
。第6図に示すように繊維供給ダクト41と多孔ローラ
43の表面とのなす角度が鋭角となるように両者を配置
した場合には、繊維の配列状態をある程度は改善するこ
とができるが繊維供給タクト41を多孔ローラ43に対
して平行に近付けるにも限度がある。
この問題点を改良する手段として昭和57年12月14
日公告の特公昭57 59328号公報には第8図に示
すように4jA Iff供給タクト41の多孔ローラ4
3と対向する部分に吸引ダク1−47を連通させ、該吸
引ダクト47の吸引作用により繊維供給ダクト41の終
端においてヤーンの軸線すなわち多孔ローラ43の軸線
に実質的に平行な空気流が繊維に作用するようにした装
置が提案されている。ところが、開繊装置により開繊さ
れた繊維は必ずしも真直ぐに延びた状態ではないため、
多孔ローラ43の表面とほぼ平行な空気流が(f ’+
″Eしても、すべての繊維を真直ぐに伸ばし、かつ一定
方向に配向した状態で多孔ローラ43の表面に堆積させ
ることはできない。従って、若干の改善は見られるもの
の、紡績時に糸切れが多く、糸外観の均斉が不充分であ
り糸強力が依然として低いという問題がある。特に細番
手の糸にこのような傾向がある。
日公告の特公昭57 59328号公報には第8図に示
すように4jA Iff供給タクト41の多孔ローラ4
3と対向する部分に吸引ダク1−47を連通させ、該吸
引ダクト47の吸引作用により繊維供給ダクト41の終
端においてヤーンの軸線すなわち多孔ローラ43の軸線
に実質的に平行な空気流が繊維に作用するようにした装
置が提案されている。ところが、開繊装置により開繊さ
れた繊維は必ずしも真直ぐに延びた状態ではないため、
多孔ローラ43の表面とほぼ平行な空気流が(f ’+
″Eしても、すべての繊維を真直ぐに伸ばし、かつ一定
方向に配向した状態で多孔ローラ43の表面に堆積させ
ることはできない。従って、若干の改善は見られるもの
の、紡績時に糸切れが多く、糸外観の均斉が不充分であ
り糸強力が依然として低いという問題がある。特に細番
手の糸にこのような傾向がある。
(発明が解決しようとする問題点)
この発明は従来装置において開繊繊維が真直ぐに伸びた
状fフでかつ加撚ローラの軸心と平行に配向した状態で
加撚ローラ表面に堆積するのが困難であることに起因す
る糸切れの発生、不均斉な糸外観、糸強力が低い等の問
題点を解決するものである。
状fフでかつ加撚ローラの軸心と平行に配向した状態で
加撚ローラ表面に堆積するのが困難であることに起因す
る糸切れの発生、不均斉な糸外観、糸強力が低い等の問
題点を解決するものである。
発明の構成
(問題点を解決するための手段)
前記の問題点を解決するための手段としてこの発明にお
いては、開繊ローうにより開繊され本林供給チレンネル
から供給された開繊繊維が、隣接して配設され同方向に
・回転する一対の加撚ローラの表面により形成される喫
状空間において少なくとも前記一方の加撚ローラに吸着
された状態で加撚作用を受けて糸として紡出される吸着
加撚紡績装置において、前記繊維供給チャンネル内に、
電極面が繊維移動方向とほぼ平行な一対の電極を設け両
電極間隔が最大繊維長より大きな状態に配設し、前記開
繊ローラをその軸線が前記電極の電極面とほぼ直交する
状態に配設するという構成を採用した。
いては、開繊ローうにより開繊され本林供給チレンネル
から供給された開繊繊維が、隣接して配設され同方向に
・回転する一対の加撚ローラの表面により形成される喫
状空間において少なくとも前記一方の加撚ローラに吸着
された状態で加撚作用を受けて糸として紡出される吸着
加撚紡績装置において、前記繊維供給チャンネル内に、
電極面が繊維移動方向とほぼ平行な一対の電極を設け両
電極間隔が最大繊維長より大きな状態に配設し、前記開
繊ローラをその軸線が前記電極の電極面とほぼ直交する
状態に配設するという構成を採用した。
(作用)
この発明においては開ll0−うにより開繊されて1!
帷供給チヤンネルに送り込まれた4!&帷は、加撚ロー
ラとしての多孔ローラの内側に配設された吸引パイプの
吸引口からの吸引気流に乗って多孔ローラの表面側へと
移動し、吸引口と対応する多孔ローラ表面に1「積した
状態で両加撚ローラにより撚掛けされ、加撚ローラの軸
線方向に糸として引き出される。繊維供給チャンネル内
を移動する開繊繊維は一対の電極が配設された部分を通
過する際に、繊維は両電極面と直交する一定方向に配向
されその状態で多孔ローラ表面に堆積する。開繊ローラ
により開繊されてチャンネル内を移動する繊維は必ずし
も真直ぐに伸びておらず、屈曲した状態のものもある。
帷供給チヤンネルに送り込まれた4!&帷は、加撚ロー
ラとしての多孔ローラの内側に配設された吸引パイプの
吸引口からの吸引気流に乗って多孔ローラの表面側へと
移動し、吸引口と対応する多孔ローラ表面に1「積した
状態で両加撚ローラにより撚掛けされ、加撚ローラの軸
線方向に糸として引き出される。繊維供給チャンネル内
を移動する開繊繊維は一対の電極が配設された部分を通
過する際に、繊維は両電極面と直交する一定方向に配向
されその状態で多孔ローラ表面に堆積する。開繊ローラ
により開繊されてチャンネル内を移動する繊維は必ずし
も真直ぐに伸びておらず、屈曲した状態のものもある。
しかし、これらの繊維す両電極間に到達すると、両電極
間に形成された電界により電極面と直交する方向に伸ば
される。従って多孔ローラ表面には繊維が真直ぐに伸び
、多孔ローラの軸心と平行に配向された状態で堆積する
ため、その状態で撚掛けされた紡出糸は外観も均斉とな
り糸強力も向上し糸切れが減少り−る。
間に形成された電界により電極面と直交する方向に伸ば
される。従って多孔ローラ表面には繊維が真直ぐに伸び
、多孔ローラの軸心と平行に配向された状態で堆積する
ため、その状態で撚掛けされた紡出糸は外観も均斉とな
り糸強力も向上し糸切れが減少り−る。
又、一般に開繊ローラは供給スライバを開繊するのに必
要な幅を持ちその幅は供給スライバの太さにより異なる
が通常25〜40mmであるため、この発明のように開
繊ローラをその軸線が前記電極面とほぼ直交する状態に
配設した場合には、繊維供給チャンネルの断面形状を開
繊ローラ近傍から電極配設部まで大幅な変化を与えるこ
となく構成でき気流の乱れが最小に抑えられる。従って
、繊維を一定り向に配向させるための電極の長さが短く
ても繊維の配向が可能となる。
要な幅を持ちその幅は供給スライバの太さにより異なる
が通常25〜40mmであるため、この発明のように開
繊ローラをその軸線が前記電極面とほぼ直交する状態に
配設した場合には、繊維供給チャンネルの断面形状を開
繊ローラ近傍から電極配設部まで大幅な変化を与えるこ
となく構成でき気流の乱れが最小に抑えられる。従って
、繊維を一定り向に配向させるための電極の長さが短く
ても繊維の配向が可能となる。
(実施例)
以下この発明を具体化した一実施例を第1〜5図に従っ
て説明する。第3図に示すようにプラスチック等の絶縁
材料からなる支持台1には2個の嵌合孔2.3が隣接し
て形成され、一方の嵌合孔2には円筒状のプラスチック
類の支持筒4がその基端において嵌着され、他方の嵌合
孔3には支持筒の役割も兼ねたプラスチック類の吸引パ
イプ5が嵌挿固着されている。吸引パイプ5はその基端
が図示しない吸気源に接続されるとともに、支持N4に
隣接する位置には長手方向に沿って仲Oる幅狭の吸引口
5aが形成されているっ前記支持r)4及び吸引パイプ
5の内側には軸受6,7がit’J 5固定され、少な
くとも軸受7の表面は漏電防止のため絶縁材料で形成さ
れ、両軸受6,7には回転軸8.9がそれぞれ嵌着固定
されている。−hの回転軸8の突出端には加撚「■−ラ
としての無孔ローラ10が前記支持筒4の外周に沿って
回転可能、そのp 6H爪取付11において固着されて
いる。又、他方の回転軸9の突出端には加撚ローラとし
ての多孔ローラ12が前記吸引パイプ5の外周に冶って
回転可能に基端取付部13において固着されている。そ
して、前記基端取付部11.13において駆動ベルト1
4に圧接されることにより無孔ローラ10、多孔ローラ
12が同方向へ回転されるようになっている。
て説明する。第3図に示すようにプラスチック等の絶縁
材料からなる支持台1には2個の嵌合孔2.3が隣接し
て形成され、一方の嵌合孔2には円筒状のプラスチック
類の支持筒4がその基端において嵌着され、他方の嵌合
孔3には支持筒の役割も兼ねたプラスチック類の吸引パ
イプ5が嵌挿固着されている。吸引パイプ5はその基端
が図示しない吸気源に接続されるとともに、支持N4に
隣接する位置には長手方向に沿って仲Oる幅狭の吸引口
5aが形成されているっ前記支持r)4及び吸引パイプ
5の内側には軸受6,7がit’J 5固定され、少な
くとも軸受7の表面は漏電防止のため絶縁材料で形成さ
れ、両軸受6,7には回転軸8.9がそれぞれ嵌着固定
されている。−hの回転軸8の突出端には加撚「■−ラ
としての無孔ローラ10が前記支持筒4の外周に沿って
回転可能、そのp 6H爪取付11において固着されて
いる。又、他方の回転軸9の突出端には加撚ローラとし
ての多孔ローラ12が前記吸引パイプ5の外周に冶って
回転可能に基端取付部13において固着されている。そ
して、前記基端取付部11.13において駆動ベルト1
4に圧接されることにより無孔ローラ10、多孔ローラ
12が同方向へ回転されるようになっている。
無孔ローラ10は前記基端取付部11が一体に形成され
た金属製の円筒コア15にポリウレタン、ゴム等の絶縁
弾性材からなる円筒形の被覆部月16が接着されている
。多孔ローラ12は前記基端取付部13が一体に形成さ
れた金属製の円筒コア17に多数の透孔18aが形成さ
れたセラミックス製の多孔円筒18が固着されている。
た金属製の円筒コア15にポリウレタン、ゴム等の絶縁
弾性材からなる円筒形の被覆部月16が接着されている
。多孔ローラ12は前記基端取付部13が一体に形成さ
れた金属製の円筒コア17に多数の透孔18aが形成さ
れたセラミックス製の多孔円筒18が固着されている。
第1図に示す如(前記無孔ローラ10及び多孔ローラ1
2の一側には両ローラ10,12の外周面により形成さ
れる楔状空間Rと対応する形状に先端部が形成された繊
維供給チャンネ、ル19を有するuA紺供給装置20が
、前記繊維供給チャンネル19か楔状空間Rと対向する
状態に配設されている。繊維供給装置20の開繊装置ハ
ウジング51の下流側に連結されたチャンネルハウジン
グ21はブラスツチク等の絶縁材料により形成され、繊
維供給チャンネル19は断面はぼ長方形状に形成される
とともに、その−側をプラスチック類のネジ22により
ハウジング21に固定されたN23により覆われている
。
2の一側には両ローラ10,12の外周面により形成さ
れる楔状空間Rと対応する形状に先端部が形成された繊
維供給チャンネ、ル19を有するuA紺供給装置20が
、前記繊維供給チャンネル19か楔状空間Rと対向する
状態に配設されている。繊維供給装置20の開繊装置ハ
ウジング51の下流側に連結されたチャンネルハウジン
グ21はブラスツチク等の絶縁材料により形成され、繊
維供給チャンネル19は断面はぼ長方形状に形成される
とともに、その−側をプラスチック類のネジ22により
ハウジング21に固定されたN23により覆われている
。
繊維供給チャンネル19の出口側(第1.2図の左側)
にはその上下両側にほぼ長方形状の1対の電極24.2
5が配設されている。両電極24゜25は両電極面間に
少なくとも一方のI!i紺がまたかって接触し、リーク
するのを防止するため、その間隔が最大繊維長より5〜
5Q+nm好ましくは10〜20mm大きな値となるよ
うに配設されている。
にはその上下両側にほぼ長方形状の1対の電極24.2
5が配設されている。両電極24゜25は両電極面間に
少なくとも一方のI!i紺がまたかって接触し、リーク
するのを防止するため、その間隔が最大繊維長より5〜
5Q+nm好ましくは10〜20mm大きな値となるよ
うに配設されている。
上側に配設された一方の電極24には接地端子26が接
続され、下側に配;Qされた他方の電極25には高圧電
源(図示しない)に接続された高電圧側電極端子27が
接続されている。高電圧はプラス、マイナスのどちらを
用いてもよく、電圧の大きさは繊維供給チャンネル19
内を流れる気流の速度により異なるが、気流の速度が5
〜14m/secに対して3〜5KV/cmの電位差を
持たけることが好ましい。
続され、下側に配;Qされた他方の電極25には高圧電
源(図示しない)に接続された高電圧側電極端子27が
接続されている。高電圧はプラス、マイナスのどちらを
用いてもよく、電圧の大きさは繊維供給チャンネル19
内を流れる気流の速度により異なるが、気流の速度が5
〜14m/secに対して3〜5KV/cmの電位差を
持たけることが好ましい。
繊維供給チせンネル19の上流側(入口側)には開繊0
−ラ28がその軸線を前記両電極間24゜25の電極面
とほぼ直交する状態に配設されている。繊維供給チャン
ネル19の開繊ローラ28と対応する入口側の断面形状
は、開繊ローラ28からの繊維の分離を円滑に行う目的
で空気流速を大きくするために断面積を小さくする必要
から開織ローラ28の幅を長辺とする長方形とし、その
艮)22の出口側での距離はチャンネル19の出口側に
設(゛)られた電極24.25の両電極間距離に対応せ
しめ、チャンネル19の電極を含む上下両側の面は第1
図に示すようにその幅りが入口側から電(セ配設位置ま
で除々に拡がるように形成されている。開繊ローラ28
は高速回転可能に配設され、第1図に示すように溝付ロ
ーラ29と、スプリング30により該溝付ローラ29に
押圧付勢されるブレッサ31との作用により供給される
スライバ32を開繊して1Ji11供給チヤンネル19
へ送り込むようになっている。又、繊維供給装置20の
先端上方には引出しローラ33と巻取装置t34とが配
設されている。
−ラ28がその軸線を前記両電極間24゜25の電極面
とほぼ直交する状態に配設されている。繊維供給チャン
ネル19の開繊ローラ28と対応する入口側の断面形状
は、開繊ローラ28からの繊維の分離を円滑に行う目的
で空気流速を大きくするために断面積を小さくする必要
から開織ローラ28の幅を長辺とする長方形とし、その
艮)22の出口側での距離はチャンネル19の出口側に
設(゛)られた電極24.25の両電極間距離に対応せ
しめ、チャンネル19の電極を含む上下両側の面は第1
図に示すようにその幅りが入口側から電(セ配設位置ま
で除々に拡がるように形成されている。開繊ローラ28
は高速回転可能に配設され、第1図に示すように溝付ロ
ーラ29と、スプリング30により該溝付ローラ29に
押圧付勢されるブレッサ31との作用により供給される
スライバ32を開繊して1Ji11供給チヤンネル19
へ送り込むようになっている。又、繊維供給装置20の
先端上方には引出しローラ33と巻取装置t34とが配
設されている。
次に前記のように構成された装置の作用を説明する。プ
レツサ31と溝付O−ラ29との協働作用により一定速
度で開繊ローラ28に供給されるスライバ32は開繊ロ
ーラ28により開繊され、繊維供給チャンネル19内へ
と送り込まれる。繊維供給チ1シンネル19内に送り込
まれた開繊繊維「は吸引バイブ5の作用による吸引気流
に乗って繊維供給チャンネル19の出口側へと移動ザる
1゜開繊ローラ28により開繊されて繊維供給チVンネ
ル内を移動するm維Fは必ずしも真直に伸びておらず、
屈曲した状態のものもある。しかし、これらの繊維も両
電極24.25間に到達すると、両電極24.25間に
形成された強い電界により繊If Fは電極面に直交す
る方向(多孔ローラ12の軸心と平行)に伸ばされる。
レツサ31と溝付O−ラ29との協働作用により一定速
度で開繊ローラ28に供給されるスライバ32は開繊ロ
ーラ28により開繊され、繊維供給チャンネル19内へ
と送り込まれる。繊維供給チ1シンネル19内に送り込
まれた開繊繊維「は吸引バイブ5の作用による吸引気流
に乗って繊維供給チャンネル19の出口側へと移動ザる
1゜開繊ローラ28により開繊されて繊維供給チVンネ
ル内を移動するm維Fは必ずしも真直に伸びておらず、
屈曲した状態のものもある。しかし、これらの繊維も両
電極24.25間に到達すると、両電極24.25間に
形成された強い電界により繊If Fは電極面に直交す
る方向(多孔ローラ12の軸心と平行)に伸ばされる。
すなわち、mt4+=が両電極24.25間を通過する
際に、両電極24.25の作用により各繊維F内部に誘
導分極がおこり、繊維Fの両端にそれぞれプラス及びマ
イナスの電荷が集中し、繊IFは電界の方向すなわち多
孔ローラ12の軸線と平行な方向に伸ばされる。そして
、その状態で繊維供給チャンネル19内を気流に乗って
出口側へと移動し、吸引バイブ5の吸引口5aと対応す
る多孔ローラ12の外面にその軸線と平行な方向に配向
された状態で吸着堆積する。多孔ローラ12の所定位置
に吸着された繊維束Sは多孔ローラ12と無孔ローラ1
0との11!I!により第1図の紙面と垂直な方向を回
転軸心として転勤されることにより加撚される。両ロー
ラ10.12により加撚された繊維束Sは引出しローラ
33により糸Yとして引出され、巻取装置34によりパ
ッケージPとして巻取られる。従って、従来装置と異な
り、繊IFが伸びた状態で多孔ローラ12の軸線方向に
配向された状態で多孔ローラ12表面に吸着されて加撚
作用を受けるため、紡出糸のm5ttの平行度が著しく
改善され、糸外観が均斉となり、糸強力が増加するとと
もに糸切れも減少する。
際に、両電極24.25の作用により各繊維F内部に誘
導分極がおこり、繊維Fの両端にそれぞれプラス及びマ
イナスの電荷が集中し、繊IFは電界の方向すなわち多
孔ローラ12の軸線と平行な方向に伸ばされる。そして
、その状態で繊維供給チャンネル19内を気流に乗って
出口側へと移動し、吸引バイブ5の吸引口5aと対応す
る多孔ローラ12の外面にその軸線と平行な方向に配向
された状態で吸着堆積する。多孔ローラ12の所定位置
に吸着された繊維束Sは多孔ローラ12と無孔ローラ1
0との11!I!により第1図の紙面と垂直な方向を回
転軸心として転勤されることにより加撚される。両ロー
ラ10.12により加撚された繊維束Sは引出しローラ
33により糸Yとして引出され、巻取装置34によりパ
ッケージPとして巻取られる。従って、従来装置と異な
り、繊IFが伸びた状態で多孔ローラ12の軸線方向に
配向された状態で多孔ローラ12表面に吸着されて加撚
作用を受けるため、紡出糸のm5ttの平行度が著しく
改善され、糸外観が均斉となり、糸強力が増加するとと
もに糸切れも減少する。
又、開繊ローラ28がその軸線が電極面と直交する状態
に配設されているため、繊維供給チャンネル1つの断面
形状が開繊ローラ28近傍から電極24.25配設部ま
で徐々に変化している。そのため、繊維供給チャンネ、
ル19内の気流の乱れか最小限に抑えられる。第5図に
示すように開繊ローラ28をその軸線が@極面と平行に
配設した場合には、繊維供給チャンネル19を入口部か
ら急激に拡げな(Jればならず、気流が乱れやすくなる
。しかし、この発明では気流の乱れが最小に抑えられる
ため、Il雑を一定方向に配向させるための電極の長さ
が短くてもmsの配向が可能となる。
に配設されているため、繊維供給チャンネル1つの断面
形状が開繊ローラ28近傍から電極24.25配設部ま
で徐々に変化している。そのため、繊維供給チャンネ、
ル19内の気流の乱れか最小限に抑えられる。第5図に
示すように開繊ローラ28をその軸線が@極面と平行に
配設した場合には、繊維供給チャンネル19を入口部か
ら急激に拡げな(Jればならず、気流が乱れやすくなる
。しかし、この発明では気流の乱れが最小に抑えられる
ため、Il雑を一定方向に配向させるための電極の長さ
が短くてもmsの配向が可能となる。
なお、この発明は前記実施例に限定されるものではなく
、例えば、両電極24.25に対する接地端子26と高
電圧側電極端子27との接続を反対にしたり、接地端子
26に代えて繊維に充分な配向を与え得る電位差を生ず
る電極を接続したり。
、例えば、両電極24.25に対する接地端子26と高
電圧側電極端子27との接続を反対にしたり、接地端子
26に代えて繊維に充分な配向を与え得る電位差を生ず
る電極を接続したり。
無孔ローラ10を配設する代りに両加撚ローラとも内側
に吸引ダクト5が配設された多孔ローラ12で構成して
もよい。
に吸引ダクト5が配設された多孔ローラ12で構成して
もよい。
発明の効果
以上詳述したように、この発明によれば開繊ローラによ
り開繊されて繊維供給チャンネル内を移!J+−Jる繊
維が、両電極間を通過する際に伸ばされるとともに加撚
ローラの軸線方向に配向され、その状態で加撚ローラ表
面に吸着堆積されて両[1−ラにより加撚されるため、
紡出糸の繊維の平行度が増し紡出時の糸切れが少なく、
糸外観が均斉で美しく、しかも糸強力が高い糸を製造で
きる。又、開繊ローラをその軸線が電極面とほぼ直交す
る状態に配設したので、繊維供給チャンネルの断面形状
を開繊ローラ近(角から電極配設部まで徐々に変化させ
ることができ、チャンネル内の気流の乱れを最初に抑え
ることができるのでlli lを一定方向に配向させる
ための゛電極、の長さが短くても繊維の配向が可能とな
るという(のれた効果を秦する。
り開繊されて繊維供給チャンネル内を移!J+−Jる繊
維が、両電極間を通過する際に伸ばされるとともに加撚
ローラの軸線方向に配向され、その状態で加撚ローラ表
面に吸着堆積されて両[1−ラにより加撚されるため、
紡出糸の繊維の平行度が増し紡出時の糸切れが少なく、
糸外観が均斉で美しく、しかも糸強力が高い糸を製造で
きる。又、開繊ローラをその軸線が電極面とほぼ直交す
る状態に配設したので、繊維供給チャンネルの断面形状
を開繊ローラ近(角から電極配設部まで徐々に変化させ
ることができ、チャンネル内の気流の乱れを最初に抑え
ることができるのでlli lを一定方向に配向させる
ための゛電極、の長さが短くても繊維の配向が可能とな
るという(のれた効果を秦する。
第1へ・4図はこの発明を具体化した一実施例を示りも
のであって、第1図は一部破断平面図、第2図は第1図
のA−A線断面図、第3図は第1図のB−B線断面図、
第4図は第2図のC−C線断面図、第5図は開繊0−ラ
をその軸線が電極面と平行な状態に配設した場合のtt
JAM供給チャンネルを示す断面図、第6図は従来装置
を示す断面図、第7図は第6図のD−D線拡大断面図、
第8図は別の従来装置を示す断面図である。
のであって、第1図は一部破断平面図、第2図は第1図
のA−A線断面図、第3図は第1図のB−B線断面図、
第4図は第2図のC−C線断面図、第5図は開繊0−ラ
をその軸線が電極面と平行な状態に配設した場合のtt
JAM供給チャンネルを示す断面図、第6図は従来装置
を示す断面図、第7図は第6図のD−D線拡大断面図、
第8図は別の従来装置を示す断面図である。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、開繊ローラにより開繊され繊維供給チャンネルから
供給された開繊繊維が、隣接して配設され同方向に回転
する一対の加撚ローラの表面により形成される楔状空間
において少なくとも前記一方の加撚ローラに吸着された
状態で加撚作用を受けて糸として紡出される吸着加撚紡
績装置において、前記繊維供給チャンネル内に、電極面
が繊維移動方向とほぼ平行な一対の電極を設け両電極間
隔が最大繊維長より大きな状態に配設し、前記開繊ロー
ラをその軸線が前記電極の電極面とほぼ直交する状態に
配設したことを特徴とする吸着加撚紡績装置。 2、前記両電極間隔は最大繊維長より10〜20mm大
きい特許請求の範囲第1項に記載の吸着加撚紡績装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18297284A JPS6163724A (ja) | 1984-08-31 | 1984-08-31 | 吸着加撚紡績装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18297284A JPS6163724A (ja) | 1984-08-31 | 1984-08-31 | 吸着加撚紡績装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6163724A true JPS6163724A (ja) | 1986-04-01 |
Family
ID=16127528
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP18297284A Pending JPS6163724A (ja) | 1984-08-31 | 1984-08-31 | 吸着加撚紡績装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6163724A (ja) |
-
1984
- 1984-08-31 JP JP18297284A patent/JPS6163724A/ja active Pending
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