JPS6166687A - 2色発色感熱記録体 - Google Patents
2色発色感熱記録体Info
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- JPS6166687A JPS6166687A JP59188188A JP18818884A JPS6166687A JP S6166687 A JPS6166687 A JP S6166687A JP 59188188 A JP59188188 A JP 59188188A JP 18818884 A JP18818884 A JP 18818884A JP S6166687 A JPS6166687 A JP S6166687A
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- Japan
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- color
- layer
- recording material
- leuco dye
- coloring layer
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B41—PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
- B41M—PRINTING, DUPLICATING, MARKING, OR COPYING PROCESSES; COLOUR PRINTING
- B41M5/00—Duplicating or marking methods; Sheet materials for use therein
- B41M5/26—Thermography ; Marking by high energetic means, e.g. laser otherwise than by burning, and characterised by the material used
- B41M5/34—Multicolour thermography
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- Optics & Photonics (AREA)
- Heat Sensitive Colour Forming Recording (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は2色に発色することのできる感熱記録体に関す
るものである。更に詳しく述べるならば異なる加熱温度
で異なる2色を発色することのできる感熱記録体に関す
るものである。
るものである。更に詳しく述べるならば異なる加熱温度
で異なる2色を発色することのできる感熱記録体に関す
るものである。
従来の技術
近年、熱エネルギーによる物質の化学的、又は物理的変
化を利用して、単一色の画像記録を形成することのでき
る感熱記録方式が発展している。
化を利用して、単一色の画像記録を形成することのでき
る感熱記録方式が発展している。
この方式は、他の記録方式にくらぺて、騒音を発生しな
いこと、現像定着処理を必要としないことなどの利点を
有している。このため感熱記録方式は図書、文書の記録
はもちろん、その他にも計測機器の記録、コンビエータ
−アウトプットの記録、ファクシミリの印字、自動券売
機の印字などにも広く応用されるようになっている。
いこと、現像定着処理を必要としないことなどの利点を
有している。このため感熱記録方式は図書、文書の記録
はもちろん、その他にも計測機器の記録、コンビエータ
−アウトプットの記録、ファクシミリの印字、自動券売
機の印字などにも広く応用されるようになっている。
更に最近は、加熱温度の差、熱エネルギーの差を利用し
て多色の記録を得ようとする試みもなされ、それに従り
て種々の多色発色感熱記録材料が提案されている。
て多色の記録を得ようとする試みもなされ、それに従り
て種々の多色発色感熱記録材料が提案されている。
多色感熱記録材料として、例えば異なった発色温度で異
なった色調に発色する2種類の発色成分を同一の感熱発
色層中で混合使用した記録材料(特公昭49−69号公
報参照)や、前記発色成分の発色温度の高低によシ、そ
れぞれ高温感熱発色層及び低温感熱発色看に別々に用い
、これら2層を支持体上に順次積層した記録材料(%開
昭48−15540号公報参照)や、前記高温及び低温
の感熱発色層間に、高温感熱発色層の画像形成の際、該
画像形成部に対応する低温感熱発色層中の発色成分に対
して消色効果を示す消色膚を設けた3層構造記録材料(
特開昭48−8251号公報診照)や、および有機塩基
を用いるいわゆる消色−発色系(特公昭51−2902
4号公報参照)等が知られている。しかしこれら従来の
多色感熱記録材料は、いずれも、いくつかの問題点を有
しており、未だ満足のゆくものではない。
なった色調に発色する2種類の発色成分を同一の感熱発
色層中で混合使用した記録材料(特公昭49−69号公
報参照)や、前記発色成分の発色温度の高低によシ、そ
れぞれ高温感熱発色層及び低温感熱発色看に別々に用い
、これら2層を支持体上に順次積層した記録材料(%開
昭48−15540号公報参照)や、前記高温及び低温
の感熱発色層間に、高温感熱発色層の画像形成の際、該
画像形成部に対応する低温感熱発色層中の発色成分に対
して消色効果を示す消色膚を設けた3層構造記録材料(
特開昭48−8251号公報診照)や、および有機塩基
を用いるいわゆる消色−発色系(特公昭51−2902
4号公報参照)等が知られている。しかしこれら従来の
多色感熱記録材料は、いずれも、いくつかの問題点を有
しており、未だ満足のゆくものではない。
すなわち、上記従来の多色感熱記録体は、下記のような
問題点があった。
問題点があった。
(イ)低温発色層を低温匣で発色させた場合、高温発色
層もわづかに発色してしまい、加熱温度に対応する発色
の分離性が不十分である。
層もわづかに発色してしまい、加熱温度に対応する発色
の分離性が不十分である。
(ロ)消色剤又は層を含む記録体、および消色−発色系
を有する記録体の発色画像保存性が不十分である。
を有する記録体の発色画像保存性が不十分である。
(ハ) 感熱記録体の記録表面にカプリ(地汚れ)を生
じやすい。これは、近年感熱記録の高速化に伴い、感熱
記録体と記録ヘッドとの接触を密にするため、記録表面
の平滑化、および、感熱発色材料の微粒子化が進められ
たためである。
じやすい。これは、近年感熱記録の高速化に伴い、感熱
記録体と記録ヘッドとの接触を密にするため、記録表面
の平滑化、および、感熱発色材料の微粒子化が進められ
たためである。
発明が解決しようとする問題点
2色発色感熱記録体において、加熱温度に対応する低温
発色層と高温発色層との発色の分離性を高め、発色画像
を鮮明にし、発色画像の保存性および熱感度を高め、し
かも、記録表面に地汚れの発生を少なくするととにある
。
発色層と高温発色層との発色の分離性を高め、発色画像
を鮮明にし、発色画像の保存性および熱感度を高め、し
かも、記録表面に地汚れの発生を少なくするととにある
。
問題点を解決するための手段および作用本発明の2色発
色感熱記録体は、 1、支持体と、 前記支持体の一面上に形成され、発色性の第1ロイコ染
料を含む第1発色層と、 前記第1発色層上に形成され、前記第1ロイコ染料と加
熱によシ反応してこれを発色させることのできる顕色剤
を含む顕色剤層と、および、前記顕色剤層上に形成され
、前記顕色剤と加熱によシ反応して、前記第1発色層の
発色色調とは異る色調に発色する第2ロイコ染料と、非
顕色性増感剤とを含有する第2発色層とを有するもので
ある。
色感熱記録体は、 1、支持体と、 前記支持体の一面上に形成され、発色性の第1ロイコ染
料を含む第1発色層と、 前記第1発色層上に形成され、前記第1ロイコ染料と加
熱によシ反応してこれを発色させることのできる顕色剤
を含む顕色剤層と、および、前記顕色剤層上に形成され
、前記顕色剤と加熱によシ反応して、前記第1発色層の
発色色調とは異る色調に発色する第2ロイコ染料と、非
顕色性増感剤とを含有する第2発色層とを有するもので
ある。
本発明の記録体を添付図面により説明する。
添付図面において、支持体4の上に、第1発色層1、顕
色剤層2および第2発色層3が順次に形成されている。
色剤層2および第2発色層3が順次に形成されている。
第1発色層1は発色性第1ロイコ染料を含み第2発色層
3は、第1ロイコ染料とは異る色調に発色する第2ロイ
コ染料と、非顕色性増感剤とを含み、顕色剤層は、上記
第1および第2ロイコ染料と加熱により反応して、それ
ぞれを発色させることのできる顕色剤を含んでいる。
3は、第1ロイコ染料とは異る色調に発色する第2ロイ
コ染料と、非顕色性増感剤とを含み、顕色剤層は、上記
第1および第2ロイコ染料と加熱により反応して、それ
ぞれを発色させることのできる顕色剤を含んでいる。
第2発色層は、第2ロイコ染料とともに非顕色性増感剤
を含むので第1発色層よシも比較的低温(例えば70℃
〜100℃)で発色することができる。すなわち、第2
発色層に加熱源が接触すると、比較的低温で増感剤が溶
融し、この溶融体中に、第2発色層中の第2ロイコ染料
と、顕色剤層中の顕色剤が瞬時に溶解し、互に反応して
発色する。
を含むので第1発色層よシも比較的低温(例えば70℃
〜100℃)で発色することができる。すなわち、第2
発色層に加熱源が接触すると、比較的低温で増感剤が溶
融し、この溶融体中に、第2発色層中の第2ロイコ染料
と、顕色剤層中の顕色剤が瞬時に溶解し、互に反応して
発色する。
上記低温加熱に対し、顕色剤層は第1発色層への熱伝導
を阻害する作用を示し、このため第1発色層は発色せず
、第2発色層のみが発色し、鮮明な画像を形成する。
を阻害する作用を示し、このため第1発色層は発色せず
、第2発色層のみが発色し、鮮明な画像を形成する。
第2発色層の発色開始温度(つまり感熱度)は、増感剤
の1種類を変化させる(つまり、融点を変化させる)こ
とによって規定することができ、これによって近年の感
熱記録の高速化に対応することができる。
の1種類を変化させる(つまり、融点を変化させる)こ
とによって規定することができ、これによって近年の感
熱記録の高速化に対応することができる。
比較的高温(例えば100℃〜150℃)の加熱源を第
2発色層に接触させると、第2発色層は直ちに発色し、
かつ、熱は顕色剤層を通り、第1発色層に到達し、これ
を発色させることができる。
2発色層に接触させると、第2発色層は直ちに発色し、
かつ、熱は顕色剤層を通り、第1発色層に到達し、これ
を発色させることができる。
このとき、第1発色層と第2発色層の発色色調が異るか
ら、この2色が混合し第2発色層の色調とは異る色調の
画像を形成する。
ら、この2色が混合し第2発色層の色調とは異る色調の
画像を形成する。
第1発色層の感熱度は、第1発色層中に、第1ロイコ染
料とともに増感剤、および/又は、顕色剤を含有させる
ことにより調節することも可能である。
料とともに増感剤、および/又は、顕色剤を含有させる
ことにより調節することも可能である。
本発明の感熱記録体の第1および第2発色層に用いられ
る第1および第2ロイコ染料は、無色ないし極淡色のも
のであって、トリフェニルメタン系、フルオラン系、フ
ェノチアジン系、オーラミ7 系、 ス?’ C1ヒラ
ン系°などの染料のロイコ体かう選ぶことができる。こ
れらロイコ染料の例をあげると下記の通りである。
る第1および第2ロイコ染料は、無色ないし極淡色のも
のであって、トリフェニルメタン系、フルオラン系、フ
ェノチアジン系、オーラミ7 系、 ス?’ C1ヒラ
ン系°などの染料のロイコ体かう選ぶことができる。こ
れらロイコ染料の例をあげると下記の通りである。
クリスタルバイオレットラクトン
3 、3−ヒス(p−’)メチルアミノフェニル) −
e −ジメチルアミノフタリド 3.3−ビス(p−)メチルアミノフェニル)7タリド 3.3−ヒス(P−ジメチルアミノフェニル)−6−ジ
メチルアミノフェニル 3.3−ビス(p−ジメチルアミノフェニル)−6−ク
ロロフタリド 3−(N−P−)ジル−N−エチルアミノ)−6−メチ
ル−7−(N−7エニルアミノ)フルオシ3−ジエチル
アミノ−7,8−ベンズフルオラン3−シクロヘキシル
アミノ−6−メチルフルオラン 3−ジx−y−ルアミノ−6−メチル−7−クロロフル
オランベンゾイルロイコメチyンプルー6′−クロロ−
8′−メトキシ−ベンゾインドリノ−ビリロスビラン 6’−フ0モー8’−メトキシーベンゾイン)” +7
/ −ビリロスビラン 2−(3,6−ビス(ジエチルアミノ)−9−(0−ク
ロロアニリノ)キサンチル〕安息香酸ラクタム 本発明の感熱記録体においては、第2発色層の第2ロイ
コ染料としては、青、赤緑色などの鮮明な色に発色する
ものを用いることができ、第1発色層の第1ロイコ染料
としては、その発色色調が第2ロイコ染料の発色色調と
重なり合って黒、又は黒に近似した色調を形成するよう
な、ロイコ染料を用いることが好ましい。っまシ第2ロ
イコ染料の発色々調は、第2発色層の第2ロイコ染料の
発色色調に対し、補色を形成するもの、或は黒色を形成
するものであることが好ましい。
e −ジメチルアミノフタリド 3.3−ビス(p−)メチルアミノフェニル)7タリド 3.3−ヒス(P−ジメチルアミノフェニル)−6−ジ
メチルアミノフェニル 3.3−ビス(p−ジメチルアミノフェニル)−6−ク
ロロフタリド 3−(N−P−)ジル−N−エチルアミノ)−6−メチ
ル−7−(N−7エニルアミノ)フルオシ3−ジエチル
アミノ−7,8−ベンズフルオラン3−シクロヘキシル
アミノ−6−メチルフルオラン 3−ジx−y−ルアミノ−6−メチル−7−クロロフル
オランベンゾイルロイコメチyンプルー6′−クロロ−
8′−メトキシ−ベンゾインドリノ−ビリロスビラン 6’−フ0モー8’−メトキシーベンゾイン)” +7
/ −ビリロスビラン 2−(3,6−ビス(ジエチルアミノ)−9−(0−ク
ロロアニリノ)キサンチル〕安息香酸ラクタム 本発明の感熱記録体においては、第2発色層の第2ロイ
コ染料としては、青、赤緑色などの鮮明な色に発色する
ものを用いることができ、第1発色層の第1ロイコ染料
としては、その発色色調が第2ロイコ染料の発色色調と
重なり合って黒、又は黒に近似した色調を形成するよう
な、ロイコ染料を用いることが好ましい。っまシ第2ロ
イコ染料の発色々調は、第2発色層の第2ロイコ染料の
発色色調に対し、補色を形成するもの、或は黒色を形成
するものであることが好ましい。
ロイコ染料は、各発色層において、所望の濃度、好まし
くは20〜80重量%のaiで用いられる。
くは20〜80重量%のaiで用いられる。
顕色剤層に用いられる顕色剤は、第1および第2ロイコ
染料と、加熱によシ反応し、これらを発色させることの
できる1種以上の物質からなるものでフェノール性物質
および有機酸性物質から選ぶことができる。
染料と、加熱によシ反応し、これらを発色させることの
できる1種以上の物質からなるものでフェノール性物質
および有機酸性物質から選ぶことができる。
フェノール性物質としては、α−ナフトール、β−ナフ
トール、4−t−ブチルフェノール、4−1−オクチル
フェノール、4−フェニルフェノール、 2.2’−
ビス(P−ヒドロキシフェニル)フロパン、2.2’−
ビス(p−ヒドロキシフェニル)ブタン、 4.4’−
シクロヘキシリデンジフェノール、2.2′−ビス(2
,5−ジブロム−4−ヒドロキシフェニル)プロパン、
4.4’−イソプロピリデンビス(2−t−ブチルフ
ェノール)、2,2′−メチレンビス(4−クロロフェ
ノール) p−ヒドロキシ安息香酸ベンジル等があげられる。
トール、4−t−ブチルフェノール、4−1−オクチル
フェノール、4−フェニルフェノール、 2.2’−
ビス(P−ヒドロキシフェニル)フロパン、2.2’−
ビス(p−ヒドロキシフェニル)ブタン、 4.4’−
シクロヘキシリデンジフェノール、2.2′−ビス(2
,5−ジブロム−4−ヒドロキシフェニル)プロパン、
4.4’−イソプロピリデンビス(2−t−ブチルフ
ェノール)、2,2′−メチレンビス(4−クロロフェ
ノール) p−ヒドロキシ安息香酸ベンジル等があげられる。
酸性物質としては、ホウ酸、シュウ酸、マレイン酸、酒
石酸、クエン酸、コハク酸、安息香酸、ステアリン酸、
没食子酸、サリチル酸、4−オキシ−2−ナフトエ酸、
0−オキシ安息香酸、2−オキシ−p−トルイル酸、m
−オキシ安息香酸、4−オキシフタル酸等があけられる
。
石酸、クエン酸、コハク酸、安息香酸、ステアリン酸、
没食子酸、サリチル酸、4−オキシ−2−ナフトエ酸、
0−オキシ安息香酸、2−オキシ−p−トルイル酸、m
−オキシ安息香酸、4−オキシフタル酸等があけられる
。
顕色剤層における顕色剤濃度は適誼に定め得るが、一般
には20〜80重量%の濃度で用いられる。
には20〜80重量%の濃度で用いられる。
第2発色層中の非顕色性増感剤は従来知られているもの
を用いることができる。一般にはワックス類、テレフタ
ル酸エステル類、芳香族縮金環誘導体類、ビフェニル化
合物誘導体類、芳香族アミド化合物誘導体類などで、ロ
イコ染料を発色させることのないものが増感剤として用
いられる。増感剤は、70℃〜160℃の融点をもつも
のであることが好ましいが、必ずしもこのような融点を
有するものに限定されず、ロイコ染料との混合による融
点降下を考慮して所望の品質設計に合致するよう適宜選
択することができる。
を用いることができる。一般にはワックス類、テレフタ
ル酸エステル類、芳香族縮金環誘導体類、ビフェニル化
合物誘導体類、芳香族アミド化合物誘導体類などで、ロ
イコ染料を発色させることのないものが増感剤として用
いられる。増感剤は、70℃〜160℃の融点をもつも
のであることが好ましいが、必ずしもこのような融点を
有するものに限定されず、ロイコ染料との混合による融
点降下を考慮して所望の品質設計に合致するよう適宜選
択することができる。
増感剤として使用できる物質としては、例えばステアリ
ン酸アミド、ジメチルテレフタレート。
ン酸アミド、ジメチルテレフタレート。
ジベンジルテレフタレート、ベンジルナフチルエーテル
、ベンジルナフチルメチルエーテル、ベンジルビフェニ
ル、ナフチルビフェニル、ベンゼンスルホンアミドなど
をあげることができる。
、ベンジルナフチルメチルエーテル、ベンジルビフェニ
ル、ナフチルビフェニル、ベンゼンスルホンアミドなど
をあげることができる。
増感剤の第1発色層上濃度は適誼に定め得るが一般には
20〜80チ(重量)の濃度で用いられる。
20〜80チ(重量)の濃度で用いられる。
第1および第2発色層並びに顕色剤層を形成するには、
各層の所要成分を従来公知の結着剤、例えばデンプン、
デンプン誘導体、セルロース誘導体、ポリアクリル酸、
ポリビニルアルコール、またはポリビニルピロリドン、
などとともに、ボールミル、アトライター、サンドミル
などの分散混合機により、微細粒子に粉砕混合し、水中
に分散させて塗液を調製する。各塗液を用い、支持体(
例えば紙、プラスチックフィルム、合成系など)の表面
に、第1発色層、顕色剤層、第2発色層の順に塗布乾燥
操作を施す。
各層の所要成分を従来公知の結着剤、例えばデンプン、
デンプン誘導体、セルロース誘導体、ポリアクリル酸、
ポリビニルアルコール、またはポリビニルピロリドン、
などとともに、ボールミル、アトライター、サンドミル
などの分散混合機により、微細粒子に粉砕混合し、水中
に分散させて塗液を調製する。各塗液を用い、支持体(
例えば紙、プラスチックフィルム、合成系など)の表面
に、第1発色層、顕色剤層、第2発色層の順に塗布乾燥
操作を施す。
各層には必要に応じ充填剤、増白剤、湿潤剤、滑剤、増
感剤等を添加することができる。また、耐薬品性が必要
ならば、第2発色層の表面に耐薬品層を塗工してもよい
。
感剤等を添加することができる。また、耐薬品性が必要
ならば、第2発色層の表面に耐薬品層を塗工してもよい
。
実施例
以下に本発明を実施例によシ更に説明する。
〔実施例1〕
次の配合からなる混合物を磁性ボールミルにて1日間粉
砕して[A) t I:B) 液を調製した。
砕して[A) t I:B) 液を調製した。
(A)液組成
CB)液組成
また次の配合からなる混合物をサンドミルにて粉砕して
〔C〕およびCDE液を調製した。
〔C〕およびCDE液を調製した。
(C)液組成
〔D〕液組成
上記〔B〕液30Jと、45チSBRラテツクス51と
、水1oliとを混合攪拌して、第1発色層用塗布液を
調製した。
、水1oliとを混合攪拌して、第1発色層用塗布液を
調製した。
この塗液を、基準坪i50.p/−の市販上質紙上に、
乾燥塗布量が約2117m’となるようにワイヤパーを
選定して塗布乾燥した。形成された第1発色層上に、C
CE液30.9’と、45傳SBRラテツクス31と2
0%ポリビニルアルコール水浴液5yと、水10!iと
を混合して調製した顕色剤層用塗布液を、乾燥塗布量が
約317m’になるように塗布乾燥して顕色剤層を形成
した。得られた中間製品にカレンダー処理を施した。カ
レンダー掛けされた顕色剤層表面上に、(A)液10f
Iと、〔D液)10,1Fと、55チ炭酸力ルシウム水
分散液61と、21チステアリン酸亜鉛水分散液2!j
と、20%ポリビニルアルコール水溶液8Iと、水10
Iとを混合して調製した第2発色層用塗布液を、乾燥塗
布量が約31/rrr’になるように塗布し乾燥し、そ
の上に更にカレンダー処理を施した。
乾燥塗布量が約2117m’となるようにワイヤパーを
選定して塗布乾燥した。形成された第1発色層上に、C
CE液30.9’と、45傳SBRラテツクス31と2
0%ポリビニルアルコール水浴液5yと、水10!iと
を混合して調製した顕色剤層用塗布液を、乾燥塗布量が
約317m’になるように塗布乾燥して顕色剤層を形成
した。得られた中間製品にカレンダー処理を施した。カ
レンダー掛けされた顕色剤層表面上に、(A)液10f
Iと、〔D液)10,1Fと、55チ炭酸力ルシウム水
分散液61と、21チステアリン酸亜鉛水分散液2!j
と、20%ポリビニルアルコール水溶液8Iと、水10
Iとを混合して調製した第2発色層用塗布液を、乾燥塗
布量が約31/rrr’になるように塗布し乾燥し、そ
の上に更にカレンダー処理を施した。
2色発色感熱記録紙が得られた。
この感熱記録紙にファクシミリ試験機により、電圧を1
9Vに設定し、通電時間1.5m5ecの低温感熱記録
を行ったところ、鮮明な青色画像が得られた。通電時間
を3.8m5ecにかえて、高温感熱記録を行ったとこ
ろ鮮明な黒色の画像が得られた。
9Vに設定し、通電時間1.5m5ecの低温感熱記録
を行ったところ、鮮明な青色画像が得られた。通電時間
を3.8m5ecにかえて、高温感熱記録を行ったとこ
ろ鮮明な黒色の画像が得られた。
〔実施例2〕
〔実施例1〕の〔C〕液に於いて、2,2−ビス(p−
ヒドロキシフェニル)プロパンの代わシにp−ヒドロキ
シ安息香酸ベンジルを用いて(C−2)液となし、その
他は〔実施例1〕と同様にして、2色発色感熱記録紙を
得た。この2色発色感熱記録紙に、電圧16V、通電時
間t、5rrtsecの条件で低温記録したところ、鮮
明な青色記録が得られた。また通電時間を4 m5ec
K変えて高温記録したところ、鮮明な黒色記録画像が
得られた。
ヒドロキシフェニル)プロパンの代わシにp−ヒドロキ
シ安息香酸ベンジルを用いて(C−2)液となし、その
他は〔実施例1〕と同様にして、2色発色感熱記録紙を
得た。この2色発色感熱記録紙に、電圧16V、通電時
間t、5rrtsecの条件で低温記録したところ、鮮
明な青色記録が得られた。また通電時間を4 m5ec
K変えて高温記録したところ、鮮明な黒色記録画像が
得られた。
〔実施例3〕
〔実施例1〕の(D)液に於いてp−ベンジル−ビフェ
ニルの代わシにジベンジルテレフタレートを用いて[:
D−2]液となし、その他は〔実施例2〕と同様にして
、2色発色感熱記録紙を得た。この2色発色感熱記録紙
K〔実施例2〕と同様の条件で低温および高温記録した
ところ、それぞれ鮮明な青、および黒の記録画像が得ら
れた。
ニルの代わシにジベンジルテレフタレートを用いて[:
D−2]液となし、その他は〔実施例2〕と同様にして
、2色発色感熱記録紙を得た。この2色発色感熱記録紙
K〔実施例2〕と同様の条件で低温および高温記録した
ところ、それぞれ鮮明な青、および黒の記録画像が得ら
れた。
〔実施例4〕
〔実施例1〕の第1発色層塗布液中に〔実施例3〕の(
D−2)液を10.9添加して第1発色層塗布液となし
、また〔実施例1〕の第2発色層の乾燥塗布量を約4.
5II/7Fl’ とした以外は、〔実施例1〕と同様
にして2色発色感熱記録紙を得た、この2色発色感熱記
録紙に電圧16V通電時間1.8m8eeの条件にて低
温記録したところ、鮮明な青色記録が得られた。また通
電時間を3.5 m5ecに変えて高温記録したところ
、鮮明な黒色記録が得られた。
D−2)液を10.9添加して第1発色層塗布液となし
、また〔実施例1〕の第2発色層の乾燥塗布量を約4.
5II/7Fl’ とした以外は、〔実施例1〕と同様
にして2色発色感熱記録紙を得た、この2色発色感熱記
録紙に電圧16V通電時間1.8m8eeの条件にて低
温記録したところ、鮮明な青色記録が得られた。また通
電時間を3.5 m5ecに変えて高温記録したところ
、鮮明な黒色記録が得られた。
〔実施例5〕
〔実施例4〕の第1発色層中に〔実施例1〕の(C)液
をIOJ添加して第1発色層塗布液となした以外は〔実
施例4〕と同様にして、2色発色感熱記録紙を得た。こ
の2色発色感熱記録紙に電圧16v1通電時間1.8
m8eeの条件にて低温記録したところ、鮮明な青色記
録が得られた。また電圧14v1通電時間を3.5m5
ecにして、高温記録したところ鮮明な黒色記録画像が
得られた。
をIOJ添加して第1発色層塗布液となした以外は〔実
施例4〕と同様にして、2色発色感熱記録紙を得た。こ
の2色発色感熱記録紙に電圧16v1通電時間1.8
m8eeの条件にて低温記録したところ、鮮明な青色記
録が得られた。また電圧14v1通電時間を3.5m5
ecにして、高温記録したところ鮮明な黒色記録画像が
得られた。
〔比較例1〕
〔実施例1〕の第1発色層塗布液に〔実施例1〕のC液
10gを添加して第1発色層塗布液となし、乾燥塗布量
が約317m’となるよう忙塗布し、得られた塗布紙上
に〔実施例1〕のA液、D液各々10g、C液20gお
よび〔実施例1〕と同様に添加剤、ポリビニルアルコー
ル、水を添加し第2発色層塗布液となし、乾燥塗布量が
約397m”になるように塗布・乾燥し、さらにカレン
ダーがけして2色発色感熱記録紙を得た。
10gを添加して第1発色層塗布液となし、乾燥塗布量
が約317m’となるよう忙塗布し、得られた塗布紙上
に〔実施例1〕のA液、D液各々10g、C液20gお
よび〔実施例1〕と同様に添加剤、ポリビニルアルコー
ル、水を添加し第2発色層塗布液となし、乾燥塗布量が
約397m”になるように塗布・乾燥し、さらにカレン
ダーがけして2色発色感熱記録紙を得た。
〔実施例1〕と同様に記録したところ、鮮明な2色を得
ることはできなかった。
ることはできなかった。
〔比較例2〕
〔実施例1〕の第2発色層塗布液中にCCE液を2ON
添加したところ、青く液発色を生じ、実用可能な感熱記
録紙を得ることができなかった。
添加したところ、青く液発色を生じ、実用可能な感熱記
録紙を得ることができなかった。
〔表−1〕に実施例1〜5および比較例1,2の記録結
果および保存性(40℃−301RHI El)のテス
ト結果を記す。
果および保存性(40℃−301RHI El)のテス
ト結果を記す。
以下余白
表−1
××甚しく不良
発明の効果
本発明の2色発色感熱記録体は、下記のすぐれた効果を
有するものである。
有するものである。
(イ) 2色の色分離性がすぐれている。
(ロ) 2つの発色層と、顕色剤層とが分離しているた
め白色度が高く、かつ地汚れ発生がない。
め白色度が高く、かつ地汚れ発生がない。
(ハ)消色剤を含まないため保存性がすぐれている。
添付図面は、本発明の2色発色感熱記録体の構成を示す
断面説明図である。 1・・・第1発色層、2・・・顕色剤層、3・・・第2
発色層、4・・・支持体。
断面説明図である。 1・・・第1発色層、2・・・顕色剤層、3・・・第2
発色層、4・・・支持体。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、支持体と、 前記支持体の一面上に形成され、発色性の第1ロイコ染
料を含む第1発色層と、 前記第1発色層上に形成され、前記第1ロイコ染料と加
熱により反応してこれを発色させることのできる顕色剤
を含む顕色剤層と、および、前記顕色剤層上に形成され
、前記顕色剤と、加熱により反応して、前記第1発色層
の発色色調とは異る色調に発色する第2ロイコ染料と、
非顕色性増感剤とを含有する第2発色層と を有する2色発色感熱記録体。 2、前記顕色剤がロイコ染料顕色性フェノール物質およ
び有機酸物質から選ばれた1種以上からなる、特許請求
の範囲第1項記載の感熱記録体。 3、前記第2発色層の第2ロイコ染料が、青、赤、又は
緑色の色調に発色する、特許請求の範囲第1項記載の感
熱記録体。 4、前記第1発色層の第1ロイコ染料の発色色調が前記
第1発色層の発色色調と重なり合ったとき、黒色又はそ
れに近似した色調を示す、特許請求の範囲第1項記載の
感熱記録体。 5、前記第2発色層中の非顕色性増感剤が、前記第1お
よび第2ロイコ染料を発色させることのないワックス類
、テレフタル酸エステル類、芳香族縮合環誘導体類、ビ
フェニル化合物誘導体類および芳香族アミド化合物誘導
体から選ばれた少くとも1種を含む、特許請求の範囲第
1項記載の感熱記録体。 6、前記第2発色層中の非顕色性増感剤の含有量が20
〜80重量%の範囲内にある、特許請求の範囲第1項記
載の感熱記録体。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59188188A JPS6166687A (ja) | 1984-09-10 | 1984-09-10 | 2色発色感熱記録体 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59188188A JPS6166687A (ja) | 1984-09-10 | 1984-09-10 | 2色発色感熱記録体 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6166687A true JPS6166687A (ja) | 1986-04-05 |
| JPH0573599B2 JPH0573599B2 (ja) | 1993-10-14 |
Family
ID=16219304
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59188188A Granted JPS6166687A (ja) | 1984-09-10 | 1984-09-10 | 2色発色感熱記録体 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6166687A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5610118A (en) * | 1991-10-22 | 1997-03-11 | International Paper Company | Abrasion resistant thermosensitive recording element |
Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4927708A (ja) * | 1972-07-10 | 1974-03-12 | ||
| JPS4953840A (ja) * | 1972-09-22 | 1974-05-25 | ||
| JPS5417741A (en) * | 1977-07-08 | 1979-02-09 | Fuji Photo Film Co Ltd | Heat sensitive recording sheet |
| JPS5483840A (en) * | 1977-12-16 | 1979-07-04 | Mitsubishi Paper Mills Ltd | Heat sensitive paper |
-
1984
- 1984-09-10 JP JP59188188A patent/JPS6166687A/ja active Granted
Patent Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4927708A (ja) * | 1972-07-10 | 1974-03-12 | ||
| JPS4953840A (ja) * | 1972-09-22 | 1974-05-25 | ||
| JPS5417741A (en) * | 1977-07-08 | 1979-02-09 | Fuji Photo Film Co Ltd | Heat sensitive recording sheet |
| JPS5483840A (en) * | 1977-12-16 | 1979-07-04 | Mitsubishi Paper Mills Ltd | Heat sensitive paper |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5610118A (en) * | 1991-10-22 | 1997-03-11 | International Paper Company | Abrasion resistant thermosensitive recording element |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0573599B2 (ja) | 1993-10-14 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |