JPS6167912A - 線状エネルギ−ビ−ム照射装置 - Google Patents
線状エネルギ−ビ−ム照射装置Info
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- JPS6167912A JPS6167912A JP19026884A JP19026884A JPS6167912A JP S6167912 A JPS6167912 A JP S6167912A JP 19026884 A JP19026884 A JP 19026884A JP 19026884 A JP19026884 A JP 19026884A JP S6167912 A JPS6167912 A JP S6167912A
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- turntable
- wafer
- irradiation
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- H01L21/20—
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- Recrystallisation Techniques (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、例えば絶縁基板上の多結晶シリコン膜を再結
晶化して単結晶シリコン膜を形成する装置に適用して好
適な、線状エネルギービームを被処理体に照射する装置
に関する。
晶化して単結晶シリコン膜を形成する装置に適用して好
適な、線状エネルギービームを被処理体に照射する装置
に関する。
LSIに代表されるシリコン半導体装置に対する高密度
化、高性能化の要求に応じて、絶縁基板上にシリコンの
結晶薄膜を形成するいわゆる5OI(Sllicon
on In5ulator)技術が開発されている。
化、高性能化の要求に応じて、絶縁基板上にシリコンの
結晶薄膜を形成するいわゆる5OI(Sllicon
on In5ulator)技術が開発されている。
これは、石英基板又はシリコン結晶の基板(ウェーハ)
上に絶縁層としての酸化膜を形成したものの上に多結晶
シリコン膜を被着し、この多結晶シリコン膜を例えば線
状電子ビームの照射によって短時間、局所的に融解し、
それを冷却することにより再結晶化して、シリコン単結
晶膜を形成するものである。
上に絶縁層としての酸化膜を形成したものの上に多結晶
シリコン膜を被着し、この多結晶シリコン膜を例えば線
状電子ビームの照射によって短時間、局所的に融解し、
それを冷却することにより再結晶化して、シリコン単結
晶膜を形成するものである。
まず、第8図乃至第10図を参照しながら、従来の線状
エネルギービーム照射装置としての、絶縁基板上の多結
晶シリコン膜を再結晶化して、単結晶シリコン膜を形成
する装置の構成例について説明する。第8図及び第9図
において、(2)はターンテーブルで、多結晶シリコン
膜を被着した複数のウェーハ(11が、このターンテー
ブル(2)上に、その適宜配設された複数の開口(2a
)を覆うように載置される。ターンテーブル(2)は回
転軸(3)を介してモータ(4)によって回転せしめら
れる。(6)は線状電子ビーム(5)を発生する電子ビ
ーム源で、これが各ウェーハ(1)に逐次対向するよう
に配設され、ビーム源(6)を制御する制御電源(7)
にはモータ(4)に直結されたエンコーダ(8)から回
転位置情報信号が供給される。このエンコーダ(8)と
モータ(4)との間に公知の回転制御回路(9)が接続
される。
エネルギービーム照射装置としての、絶縁基板上の多結
晶シリコン膜を再結晶化して、単結晶シリコン膜を形成
する装置の構成例について説明する。第8図及び第9図
において、(2)はターンテーブルで、多結晶シリコン
膜を被着した複数のウェーハ(11が、このターンテー
ブル(2)上に、その適宜配設された複数の開口(2a
)を覆うように載置される。ターンテーブル(2)は回
転軸(3)を介してモータ(4)によって回転せしめら
れる。(6)は線状電子ビーム(5)を発生する電子ビ
ーム源で、これが各ウェーハ(1)に逐次対向するよう
に配設され、ビーム源(6)を制御する制御電源(7)
にはモータ(4)に直結されたエンコーダ(8)から回
転位置情報信号が供給される。このエンコーダ(8)と
モータ(4)との間に公知の回転制御回路(9)が接続
される。
ウェーハ(1)、ターンテーブル(2)及びビーム源(
6)は全体として真空容器Oa1に収容され、真空容器
aのにはターンテーブル(2)の各開口(2a)に対向
して石英ガラス製の窓(11)が適宜の数だけ設けられ
、窓(11)の外側にウェーハ(1)を予熱するための
赤外線灯(12)が配設される。真空容器αψの排気筒
(13)は図示を省略した真空ポンプに接続されている
。なお、赤外線灯(12)は電子ビーム源(6)と対向
しないように配設される。
6)は全体として真空容器Oa1に収容され、真空容器
aのにはターンテーブル(2)の各開口(2a)に対向
して石英ガラス製の窓(11)が適宜の数だけ設けられ
、窓(11)の外側にウェーハ(1)を予熱するための
赤外線灯(12)が配設される。真空容器αψの排気筒
(13)は図示を省略した真空ポンプに接続されている
。なお、赤外線灯(12)は電子ビーム源(6)と対向
しないように配設される。
従来の線状ビーム照射装置の動作は次のとおりである。
ターンテーブル(2)の開口(2a)上のウェーハ(1
)は窓(11)を通して赤外線灯(12)によって予熱
される。ウェーハ(11が所定温度に達すると、赤外線
灯(12)が消勢され、ターンテーブル(2)はモータ
(4)によって駆動されて、例えば500 ” 110
00rp程度で回転する。ターンテーブル(2)が所定
速度に達すると、制御電源(7)が、エンコーダ(8)
から供給された回転位置情報信号にタイミイグ制御され
て、第10図に水子ようにターンテーブル(2)が角度
2θだけ回転する期間、線状電子ビーム源(6)から電
子ビーム(5)が発射される。か(して、第10図に示
すように、ウェーハTll上に(ip) 、 (lq
) 、 (lr)で代表されるSolパターンは(5
a) 、 (5b) 。
)は窓(11)を通して赤外線灯(12)によって予熱
される。ウェーハ(11が所定温度に達すると、赤外線
灯(12)が消勢され、ターンテーブル(2)はモータ
(4)によって駆動されて、例えば500 ” 110
00rp程度で回転する。ターンテーブル(2)が所定
速度に達すると、制御電源(7)が、エンコーダ(8)
から供給された回転位置情報信号にタイミイグ制御され
て、第10図に水子ようにターンテーブル(2)が角度
2θだけ回転する期間、線状電子ビーム源(6)から電
子ビーム(5)が発射される。か(して、第10図に示
すように、ウェーハTll上に(ip) 、 (lq
) 、 (lr)で代表されるSolパターンは(5
a) 、 (5b) 。
(5c)で代表される刻々の電子ビーム(5)による照
射線に走査されて、多結晶シリコン膜の融解が行われ、
その後の冷却により再結晶化が行われて、単結晶シリコ
ン膜が形成される。
射線に走査されて、多結晶シリコン膜の融解が行われ、
その後の冷却により再結晶化が行われて、単結晶シリコ
ン膜が形成される。
しかしながら、このような従来の線状ビーム照射装置に
あっては、線状ビーム(5)の長手方向がターンテーブ
ル(2)の動径方向にあるため、第10図に示すように
、照射線(5a)〜(5c)はウェーハ(11上で放射
状に配列され、ターンテーブル(2)の回転軸(3)か
らの距離によって電子ビーム(5)の照射エネルギー密
度が異なり、ウェーハ(1)全体を均一に処理し得ない
という欠点があった。更に、照射線(5a)〜(5c)
の長手方向がウェーハ(11上のパターン(1p)〜(
1r)の配列方向と必ずしも一致せず、場所によって再
結晶化の処理条件が微妙に異なり、再現性が良くないと
いう欠点があった。
あっては、線状ビーム(5)の長手方向がターンテーブ
ル(2)の動径方向にあるため、第10図に示すように
、照射線(5a)〜(5c)はウェーハ(11上で放射
状に配列され、ターンテーブル(2)の回転軸(3)か
らの距離によって電子ビーム(5)の照射エネルギー密
度が異なり、ウェーハ(1)全体を均一に処理し得ない
という欠点があった。更に、照射線(5a)〜(5c)
の長手方向がウェーハ(11上のパターン(1p)〜(
1r)の配列方向と必ずしも一致せず、場所によって再
結晶化の処理条件が微妙に異なり、再現性が良くないと
いう欠点があった。
本発明は、被処理体(1)が載置される回転台(2)と
、この回転台(2)の半径方向に配設された線状エネル
ギービーム源(6)とを有し、この線状エネルギービー
ム源(6)からの線状エネルギービームを被処理体(1
)に照射する線状エネルギービーム照射装置において、
線状エネルギービームによる被処理体(1)上の照射線
を、回転台(2)の回転に伴って、回転台(2)の半径
方向上の一点を中心として回転台(2)の回転角と等量
回転させる照射線回転手段(71)を設けたものである
。
、この回転台(2)の半径方向に配設された線状エネル
ギービーム源(6)とを有し、この線状エネルギービー
ム源(6)からの線状エネルギービームを被処理体(1
)に照射する線状エネルギービーム照射装置において、
線状エネルギービームによる被処理体(1)上の照射線
を、回転台(2)の回転に伴って、回転台(2)の半径
方向上の一点を中心として回転台(2)の回転角と等量
回転させる照射線回転手段(71)を設けたものである
。
本発明の解決手段は次のように作用する。
かかる本発明によれば、線状エネルギービーム源(6)
は照射線回転手段(71)によって回転台(2)と同期
して回転し、線状エネルギービームによる照射線(5d
)〜(5f)が被処理体(1)上で互いに平行になる。
は照射線回転手段(71)によって回転台(2)と同期
して回転し、線状エネルギービームによる照射線(5d
)〜(5f)が被処理体(1)上で互いに平行になる。
以下、第1図〜第4図を参照しながら、本発明による線
状エネルギービーム照射装置の一実施例について説明す
る。第1図及び第2図において第8図及び第9図に対応
する部分には同一の符号を付して重複説明を省略する。
状エネルギービーム照射装置の一実施例について説明す
る。第1図及び第2図において第8図及び第9図に対応
する部分には同一の符号を付して重複説明を省略する。
第1図及び第2図において、(21)はモリブデンのよ
うな高融点金属製のビームマスクであって、ターンテー
ブル(2)の回転軸(3)に固定される。ビームマスク
(21)には複数(図では4個)の1辺の長さがlの正
方形の窓(22)が所定の角間隔で配設され、この窓(
22)を通過する線状電子ビーム(5)によって、複数
(図では4枚)のウェーハ(1)((11)〜(14)
)の所定領域が照射される。
うな高融点金属製のビームマスクであって、ターンテー
ブル(2)の回転軸(3)に固定される。ビームマスク
(21)には複数(図では4個)の1辺の長さがlの正
方形の窓(22)が所定の角間隔で配設され、この窓(
22)を通過する線状電子ビーム(5)によって、複数
(図では4枚)のウェーハ(1)((11)〜(14)
)の所定領域が照射される。
(30)及び(40)は照射領域移動手段としての1対
のXY移動機構のそれぞれを全体として示す。
のXY移動機構のそれぞれを全体として示す。
両XY移動機構(30)及び(40)は同一の構成であ
るので、対応する各構成要素の符号は1位の数字を同じ
くして、一方の移動機構(30)について説明し、他方
の移動機構(40)についての説明は省略する。
るので、対応する各構成要素の符号は1位の数字を同じ
くして、一方の移動機構(30)について説明し、他方
の移動機構(40)についての説明は省略する。
(31)及び(32)はウェーハ保持台、(33)はX
Yステージ、(33u)及び(331)はその上部ブロ
ック及び下部プロ・ツクである。両ウェーハ保持台(3
1) 、 (32)は腕(34)及び(35)によっ
て上部ブロック(33u )と連結される。(36)及
び(37)はX方向移動用及びY方向移動用のネジであ
って、それぞれXYステージの上部ブロック(33u
)及び下部ブロック(331)と螺合する。
Yステージ、(33u)及び(331)はその上部ブロ
ック及び下部プロ・ツクである。両ウェーハ保持台(3
1) 、 (32)は腕(34)及び(35)によっ
て上部ブロック(33u )と連結される。(36)及
び(37)はX方向移動用及びY方向移動用のネジであ
って、それぞれXYステージの上部ブロック(33u
)及び下部ブロック(331)と螺合する。
X移動ネジ(36)の軸方向変換機構(36c )を介
した尖端(38)及びY移動ネジ(37)の尖端(39
)には後述のようにして駆動力が伝達される。移動機構
(30)はX、Y方向にそれぞれウェーハ(11の直径
と略等しい距離だけ移動可能である。
した尖端(38)及びY移動ネジ(37)の尖端(39
)には後述のようにして駆動力が伝達される。移動機構
(30)はX、Y方向にそれぞれウェーハ(11の直径
と略等しい距離だけ移動可能である。
再移動機構(30)及び(40)はターンテーブル(2
)上に回転軸(3)に関して対称に配設されると共に、
それぞれ対応する上下ブロック(33u ) 、 (
43u )及び(33J) 、 (43N)が回転軸
(3)に関して対称に移動するようになされて、この移
動に拘らず、ターンテーブル(2)のダイナミックバラ
ンスが保たれるようになされている。更に、ターンテー
ブル(2)の回転を一層円滑にするために、回転軸(3
)に対称に1対のバランサ(2b)がターンテーブル(
2)に配設される。
)上に回転軸(3)に関して対称に配設されると共に、
それぞれ対応する上下ブロック(33u ) 、 (
43u )及び(33J) 、 (43N)が回転軸
(3)に関して対称に移動するようになされて、この移
動に拘らず、ターンテーブル(2)のダイナミックバラ
ンスが保たれるようになされている。更に、ターンテー
ブル(2)の回転を一層円滑にするために、回転軸(3
)に対称に1対のバランサ(2b)がターンテーブル(
2)に配設される。
(5L)及び(52)は一方の移動機構(30)のため
のX方向移動用及びY方向移動用のモータであって、モ
ータ(51)及び(52)の駆動軸(53)及び(54
)が真空容器(14)の気密軸受(15)及び(16)
に摺動自在に支承され、駆動軸(53)及び(54)の
口端(55)及び(56)は移動機構(30)のX移動
ネジ(36)及びY移動ネジ(37)のそれぞれの尖端
(38)及び(39)と係合・分離可能なりラッチCL
I及びCl2を構成する。XYステージ(33)に対向
する位置センサ(図示を省略)のための光源(レーザダ
イオード) (57)が上部ブロック(33u )上
に設けられる。同様に、(61)及び(62)は他方の
移動機構(4o)のためのX方向移動用及びY方向移動
用のモータであって、モータ(61)及び(62)の駆
動軸(63)及び(64)が気密軸受(17)及び(1
8)に摺動自在に支承され、駆動軸(63)及び(64
)の口端(65)及び(66)は移動機構(40)のX
移動ネジ(46)及びY移動ネジ(47)のそれぞれの
尖端(48)及び(49)と係合・分離可能なりラッチ
CL3及びCl3を構成する。
のX方向移動用及びY方向移動用のモータであって、モ
ータ(51)及び(52)の駆動軸(53)及び(54
)が真空容器(14)の気密軸受(15)及び(16)
に摺動自在に支承され、駆動軸(53)及び(54)の
口端(55)及び(56)は移動機構(30)のX移動
ネジ(36)及びY移動ネジ(37)のそれぞれの尖端
(38)及び(39)と係合・分離可能なりラッチCL
I及びCl2を構成する。XYステージ(33)に対向
する位置センサ(図示を省略)のための光源(レーザダ
イオード) (57)が上部ブロック(33u )上
に設けられる。同様に、(61)及び(62)は他方の
移動機構(4o)のためのX方向移動用及びY方向移動
用のモータであって、モータ(61)及び(62)の駆
動軸(63)及び(64)が気密軸受(17)及び(1
8)に摺動自在に支承され、駆動軸(63)及び(64
)の口端(65)及び(66)は移動機構(40)のX
移動ネジ(46)及びY移動ネジ(47)のそれぞれの
尖端(48)及び(49)と係合・分離可能なりラッチ
CL3及びCl3を構成する。
尚、xyステージ(43)の上部ブロック(43u)に
位置センサ用の光源(67)が設けられる。
位置センサ用の光源(67)が設けられる。
(71)は電子ビーム源(6)を駆動するモータであっ
て、その駆動軸(72)は真空容器aωを貫通して電子
ビーム#(6)に結合される。モータ(71)にはエン
コーダ(73)が直結される。 (74)は比較回路
であって、エンコーダ(8)からターンテーブル(2)
の基準回転位置情報信号が供給されると共に、エンコー
ダ(73)から電子ビーム源(6)の回転位置情報信号
が供給される。比較回路(74)の出力は駆動増幅器(
75)を介してモータ(71)に供給される。
て、その駆動軸(72)は真空容器aωを貫通して電子
ビーム#(6)に結合される。モータ(71)にはエン
コーダ(73)が直結される。 (74)は比較回路
であって、エンコーダ(8)からターンテーブル(2)
の基準回転位置情報信号が供給されると共に、エンコー
ダ(73)から電子ビーム源(6)の回転位置情報信号
が供給される。比較回路(74)の出力は駆動増幅器(
75)を介してモータ(71)に供給される。
本実施例の動作は次のとおりである。
まず、電子ビームが4枚のウェーハ(11)〜(14)
のそれぞれ同じ位置、例えば中央を照射するように、4
個の移動用モータ(51) 、 (52) 。
のそれぞれ同じ位置、例えば中央を照射するように、4
個の移動用モータ(51) 、 (52) 。
(61) 、 (62)をクラッチCLI、CL2.
CL3゜Cl3を介してXYステージ(33) 、
(43)の移動ネジ(36) 、 (37) 、
(46) 、 (47)に結合し、4枚のウェーハ(
11)〜(14)の各中央がそれぞれビームマスク(2
1)の4個の窓(22)の直下に位置するように、xy
ステージ(33) 、 (43)を駆動する。クラッ
チCLI−CL4を切離し、従来と同様に、図示を省略
した赤外線灯によってウェーハ(11が予熱されてがら
、ターンテーブル(2)を回転させる。回転制御回路(
9)に制御されてターンテーブル(2)が定速回転状態
に達し、電子ビーム源(6)から線状電子ビーム(5)
の発射が開始される時点において、1枚目のウェーハ(
11)は第3図において円(la)で示される位置にあ
る。このとき、線状電子ビーム源(6)の長手方向(8
3a )はウェーハ(la)の中心(81a )とター
ンテーブル(2)の中心(2c)を結ぶ直線(82a
)に平行になっている。
CL3゜Cl3を介してXYステージ(33) 、
(43)の移動ネジ(36) 、 (37) 、
(46) 、 (47)に結合し、4枚のウェーハ(
11)〜(14)の各中央がそれぞれビームマスク(2
1)の4個の窓(22)の直下に位置するように、xy
ステージ(33) 、 (43)を駆動する。クラッ
チCLI−CL4を切離し、従来と同様に、図示を省略
した赤外線灯によってウェーハ(11が予熱されてがら
、ターンテーブル(2)を回転させる。回転制御回路(
9)に制御されてターンテーブル(2)が定速回転状態
に達し、電子ビーム源(6)から線状電子ビーム(5)
の発射が開始される時点において、1枚目のウェーハ(
11)は第3図において円(la)で示される位置にあ
る。このとき、線状電子ビーム源(6)の長手方向(8
3a )はウェーハ(la)の中心(81a )とター
ンテーブル(2)の中心(2c)を結ぶ直線(82a
)に平行になっている。
線状電子ビームの発射期間中、ターンテーブル(2)が
反時計方向に角度2θだけ回転しているので、ウェーハ
(1)は、円(1b)で示される位置を経て、円(lc
)で示される位置まで移動する。この期間に、モータ(
71)に駆動されて、電子ビーム源(6)はその回転中
心C6を中心として同じく反時計方向にターンテーブル
(2)と同一速度で回動し、第3図において、領域(6
b)で示される位置を経て、領域(6c)で示される位
置まで移動する。領域(6c)の長平方向(83c)は
ウェーハ(1c)の中心(81c)とターンテーブル(
2)の中心(2c)とを結ぶ直線 (82c )に平行
になる。
反時計方向に角度2θだけ回転しているので、ウェーハ
(1)は、円(1b)で示される位置を経て、円(lc
)で示される位置まで移動する。この期間に、モータ(
71)に駆動されて、電子ビーム源(6)はその回転中
心C6を中心として同じく反時計方向にターンテーブル
(2)と同一速度で回動し、第3図において、領域(6
b)で示される位置を経て、領域(6c)で示される位
置まで移動する。領域(6c)の長平方向(83c)は
ウェーハ(1c)の中心(81c)とターンテーブル(
2)の中心(2c)とを結ぶ直線 (82c )に平行
になる。
上述のように、ターンテーブル(2)と同期して回動す
る電子ビーム源(6) ((6a)〜(6c))から刻
削発射される線状電子ビーム(5)による照射線(5d
)(5e) 、 (5f)は、第4図に示すように、
ウェーハ(11上においてその中心を通るターンテーブ
ル(2)の動径と平行になるので、ウェーハ(1)上の
照射線密度が均一になる。
る電子ビーム源(6) ((6a)〜(6c))から刻
削発射される線状電子ビーム(5)による照射線(5d
)(5e) 、 (5f)は、第4図に示すように、
ウェーハ(11上においてその中心を通るターンテーブ
ル(2)の動径と平行になるので、ウェーハ(1)上の
照射線密度が均一になる。
ところで、ビームマスク(21)がない場合は、電子ビ
ームの照射領域は、刻々の照射線(5d)〜(5f)の
集合であって、その上縁(84)及び下縁(85)は共
に、ターンテーブル(2)の中心(2C)と電子ビーム
FA(61の回転中心C@との距離Rと等しい曲率半径
を有する。
ームの照射領域は、刻々の照射線(5d)〜(5f)の
集合であって、その上縁(84)及び下縁(85)は共
に、ターンテーブル(2)の中心(2C)と電子ビーム
FA(61の回転中心C@との距離Rと等しい曲率半径
を有する。
しかし、上述の照射領域がビームマスク(21)によっ
て規制された照射規制領域はウェーハ(1)上へのマス
ク(21)の窓(22)の投影(22p )と等しい。
て規制された照射規制領域はウェーハ(1)上へのマス
ク(21)の窓(22)の投影(22p )と等しい。
この窓(22)によって、線状ビーム(5)の長手方向
の両端縁の強度むらの部分が除去され、照射規制領域内
の照射エネルギー密度は均一になる。
の両端縁の強度むらの部分が除去され、照射規制領域内
の照射エネルギー密度は均一になる。
1枚目のウェーハ(11)の中央部の照射が終っても、
ターンテーブル(2)は引続き定速回転して、2枚目の
ウェーハ(12)が、ビームマスク(21)の窓(22
)と共に、電子ビーム源(6)の下に差し掛かる。この
とき、電子ビーム源(6)は第3図において領域(6a
)で示した位置に復帰していなければならないので、本
実施例では、電子ビーム源(6)の駆動モータ(71)
として、例えばステップモータのような立上り特性の優
れたものを使用し、電子ビーム休止期間に電子ビーム源
(6)を時計方向に回動させる。
ターンテーブル(2)は引続き定速回転して、2枚目の
ウェーハ(12)が、ビームマスク(21)の窓(22
)と共に、電子ビーム源(6)の下に差し掛かる。この
とき、電子ビーム源(6)は第3図において領域(6a
)で示した位置に復帰していなければならないので、本
実施例では、電子ビーム源(6)の駆動モータ(71)
として、例えばステップモータのような立上り特性の優
れたものを使用し、電子ビーム休止期間に電子ビーム源
(6)を時計方向に回動させる。
なお、このような往復回動においても所要の等速回動を
行なわせるために、所要等速期間の前後に立上り期間、
立下り期間を設けることが好ましい。この場合、全回動
角は所要回動角より当然大きくなり、ウェーハの角間隔
が狭いと、この角間隔に対応する時間内に電子ビーム源
(6)がビーム発射終了位置からビーム発射開始位置ま
で復帰できなくなる。このような場合には、1枚目のウ
ェーハ(11)の照射処理後ターンテーブル(2)を1
回転させ、その間に電子ビーム源(6)をビーム発射開
始位置まで復帰させて、2枚目のウェーハ(12)の照
射処理−を行なう。
行なわせるために、所要等速期間の前後に立上り期間、
立下り期間を設けることが好ましい。この場合、全回動
角は所要回動角より当然大きくなり、ウェーハの角間隔
が狭いと、この角間隔に対応する時間内に電子ビーム源
(6)がビーム発射終了位置からビーム発射開始位置ま
で復帰できなくなる。このような場合には、1枚目のウ
ェーハ(11)の照射処理後ターンテーブル(2)を1
回転させ、その間に電子ビーム源(6)をビーム発射開
始位置まで復帰させて、2枚目のウェーハ(12)の照
射処理−を行なう。
各ウェーハ(11)〜(14)に対する1回目の電子ビ
ーム照射が終ると、ターンテーブル(2)の回転を止め
、再び各クラッチCLI〜CL4を係合して、移動機構
(30)及び(40)をX方向またはY方向に、ターン
テーブル(2)の回転軸(3)に関して対称に移動する
。2回目のビーム照射規制領域を1回目のそれに隣接さ
せるため、移動距離はビームマスク(21)の正方形の
窓(22)の1辺の長さlに等しく設定される。以下、
クラッチCLI〜CL4の分離、ターンテーブル(2)
の回転、電子ビーム照射、ターンテーブル停止、ウェー
ハ移動を繰返して、ウェーハ全面を一様に処理すること
ができる。
ーム照射が終ると、ターンテーブル(2)の回転を止め
、再び各クラッチCLI〜CL4を係合して、移動機構
(30)及び(40)をX方向またはY方向に、ターン
テーブル(2)の回転軸(3)に関して対称に移動する
。2回目のビーム照射規制領域を1回目のそれに隣接さ
せるため、移動距離はビームマスク(21)の正方形の
窓(22)の1辺の長さlに等しく設定される。以下、
クラッチCLI〜CL4の分離、ターンテーブル(2)
の回転、電子ビーム照射、ターンテーブル停止、ウェー
ハ移動を繰返して、ウェーハ全面を一様に処理すること
ができる。
次に、゛第5図及び第6図を参照しながら、本発明の他
の実施例について説明する。
の実施例について説明する。
第5図において、(110)及び(120)は照射領域
移動手段としての1対のxy移動機構のそれぞれを全体
として示す。
移動手段としての1対のxy移動機構のそれぞれを全体
として示す。
一方の移動機構(110)はXステージ(111)と、
ウェーハ保持台を兼ねるYステージ(112)とを備え
、Xステージ(111)に螺合する移動用ネジ(113
’)の一端にはプーリ (114)が設けられ、Yステ
ージ(112)には伝達軸(105)の一部となる移動
用ネジ(115)が螺合している。他方の移動機構(1
20)も上述の移動機構(110)と同様に構成されて
いるので、対応する各構成要素の符号は1位の数字を同
じくして説明を省略するが、移動用ネジ(123) 、
(125)の刻設方向が対応する移動用ネジ(11
3) 、 (115)と逆になッテイル。両移動ta
+jl (110) 及ヒ<120 ) ハターンテー
ブル(2)上にその回転中心に関して対称に配設される
。
ウェーハ保持台を兼ねるYステージ(112)とを備え
、Xステージ(111)に螺合する移動用ネジ(113
’)の一端にはプーリ (114)が設けられ、Yステ
ージ(112)には伝達軸(105)の一部となる移動
用ネジ(115)が螺合している。他方の移動機構(1
20)も上述の移動機構(110)と同様に構成されて
いるので、対応する各構成要素の符号は1位の数字を同
じくして説明を省略するが、移動用ネジ(123) 、
(125)の刻設方向が対応する移動用ネジ(11
3) 、 (115)と逆になッテイル。両移動ta
+jl (110) 及ヒ<120 ) ハターンテー
ブル(2)上にその回転中心に関して対称に配設される
。
伝達軸(101)の尖端(102)はX方向移動用モー
タ(51)の駆動軸(53)の四端(55)と係合・分
離可能なりラッチCL5を構成する。軸(101)の他
端にはプーリ (104)が設けられ、このプーリ (
104)と上述の移動機構(110)及び(120)の
プーリ (114)及び(124)との間にベルト(1
03)が懸装される。なお、第6図に示すように、この
ベルト(103)にはテンションローラ(107) 、
(108)によって所要の張力が付与される。伝達
軸(105)の尖端(106)はY方向移動用モータ(
52)の駆動軸(54)の凹@ (56)と係合・分離
可能なりラッチCL6を構成する。
タ(51)の駆動軸(53)の四端(55)と係合・分
離可能なりラッチCL5を構成する。軸(101)の他
端にはプーリ (104)が設けられ、このプーリ (
104)と上述の移動機構(110)及び(120)の
プーリ (114)及び(124)との間にベルト(1
03)が懸装される。なお、第6図に示すように、この
ベルト(103)にはテンションローラ(107) 、
(108)によって所要の張力が付与される。伝達
軸(105)の尖端(106)はY方向移動用モータ(
52)の駆動軸(54)の凹@ (56)と係合・分離
可能なりラッチCL6を構成する。
本実施例においては、図示を省略したビームマスクには
1対の長方形の窓<22R)がその長辺がターンテーブ
ル(2)の半径方向に垂直になるように所定の位置に設
けられる。また、ターンテーブル(2)に関して電子ビ
ーム源(図示を省略)と同じ側に1対の赤外線灯(図示
を省略)が電子ビーム源に対してそれぞれ90°の角間
隔で配設される。従って、ビームマスクは電子ビームが
通過する窓(22R)の近傍だけを遮蔽し得ればよい。
1対の長方形の窓<22R)がその長辺がターンテーブ
ル(2)の半径方向に垂直になるように所定の位置に設
けられる。また、ターンテーブル(2)に関して電子ビ
ーム源(図示を省略)と同じ側に1対の赤外線灯(図示
を省略)が電子ビーム源に対してそれぞれ90°の角間
隔で配設される。従って、ビームマスクは電子ビームが
通過する窓(22R)の近傍だけを遮蔽し得ればよい。
なお、一方のYステージ(122)に適宜形状の腕を固
定し、そこに双方のXY移動機構(110)及び(12
0)に共通の位置検出用光源を設けることができる。
定し、そこに双方のXY移動機構(110)及び(12
0)に共通の位置検出用光源を設けることができる。
本実施例の動作は次のとおりである。
まず、電子ビームが2枚のウェーハ(11) 。
(12)のそれぞれ同じ位置、例えば中央を照射するよ
うに、2個の移動用モータ(51) 、 (52)を
クラッチCL5.CL6等を介してXY移動機構(11
0) 、 (120)の移動ネジ(113)。
うに、2個の移動用モータ(51) 、 (52)を
クラッチCL5.CL6等を介してXY移動機構(11
0) 、 (120)の移動ネジ(113)。
(115) 、 (123) 、 (125)に結
合し、2枚のウェーハ(11)、(12)の各中央がそ
れぞれビームマスク(21)の2個の窓(22R)の直
下に位置するように、XY移動機構(110) 、
(120)を駆動する。クラッチCL5及びCL6を切
離し、従来と同様に、図示を省略した赤外線灯によって
ウェーハ(1)が予熱されてから、ターンテーブル(2
)を回転させる。回転制御回路(9)に制御されてター
ンテーブル(2)が定速回転状態に達し、1枚目のつ工
−ハ(11)が電子ビーム源(6)の下に差しH)かっ
たとき、前述の実施例と同様に、電子ビーム源(6)は
ターンテーブル(2)と同期して等速で同方向に回転し
、ウェーハ(1ユ)上の電子ビームの照射線はウェーハ
の中心を通るターンテーブル(2)の動径と平行になる
。
合し、2枚のウェーハ(11)、(12)の各中央がそ
れぞれビームマスク(21)の2個の窓(22R)の直
下に位置するように、XY移動機構(110) 、
(120)を駆動する。クラッチCL5及びCL6を切
離し、従来と同様に、図示を省略した赤外線灯によって
ウェーハ(1)が予熱されてから、ターンテーブル(2
)を回転させる。回転制御回路(9)に制御されてター
ンテーブル(2)が定速回転状態に達し、1枚目のつ工
−ハ(11)が電子ビーム源(6)の下に差しH)かっ
たとき、前述の実施例と同様に、電子ビーム源(6)は
ターンテーブル(2)と同期して等速で同方向に回転し
、ウェーハ(1ユ)上の電子ビームの照射線はウェーハ
の中心を通るターンテーブル(2)の動径と平行になる
。
1枚目のウェーハ(11)の中央部の照射が終って、タ
ーンテーブル(2)上に180 ’の角間隔に配された
2枚目のウェーハ(12)が電子ビーム源(6)の下に
差し掛かったとき、電子ビーム源(6)は1枚目のウェ
ーハ(11)に対したと同じ位置関係になっていなけれ
ばならない、即ち、電子ビーム源(6)もターンテーブ
ル(2)と同じ<180°回動していなければならない
。線状ビームはその長手方向に方向性に有しないので、
本実施例の場合、電子ビーム源(6)は前述の実施例の
ように往復回動する必要がなく、連続回転させることが
できて、その回転制御が頗る簡単になる。この場合、電
子ビーム源(6)への給電はスリップリングを介して行
なわれる。
ーンテーブル(2)上に180 ’の角間隔に配された
2枚目のウェーハ(12)が電子ビーム源(6)の下に
差し掛かったとき、電子ビーム源(6)は1枚目のウェ
ーハ(11)に対したと同じ位置関係になっていなけれ
ばならない、即ち、電子ビーム源(6)もターンテーブ
ル(2)と同じ<180°回動していなければならない
。線状ビームはその長手方向に方向性に有しないので、
本実施例の場合、電子ビーム源(6)は前述の実施例の
ように往復回動する必要がなく、連続回転させることが
できて、その回転制御が頗る簡単になる。この場合、電
子ビーム源(6)への給電はスリップリングを介して行
なわれる。
なお、前述の実施例をも含めて、モータ(71)の回転
制御にマイクロコンピュータを用いることもできる。
制御にマイクロコンピュータを用いることもできる。
両ウェーハ(11)及び(12)に対する1回目の電子
ビーム照射が終ると、ターンテーブル(2)の回転を止
め、再びクラッチCL5及びCL6を係合して、移動機
構(110)及び(120)をX方向又はY方向に、タ
ーンテーブル(2)の回転軸(3)に関して対称に移動
する。2回目のビーム照射規制領域を1回目のそれに隣
接させるため、移動距離はビームマスク(21)の長方
形の窓(22R)の長辺、短辺の長さl、wに等しく設
定される。以下、クラッチCL5.CL6の分離、ター
ンテーブル(2)の回転、電子ビーム照射、ターンテー
ブル停止、ウェーハ移動を繰返して、ウェーハ全面を一
様に処理することができる。
ビーム照射が終ると、ターンテーブル(2)の回転を止
め、再びクラッチCL5及びCL6を係合して、移動機
構(110)及び(120)をX方向又はY方向に、タ
ーンテーブル(2)の回転軸(3)に関して対称に移動
する。2回目のビーム照射規制領域を1回目のそれに隣
接させるため、移動距離はビームマスク(21)の長方
形の窓(22R)の長辺、短辺の長さl、wに等しく設
定される。以下、クラッチCL5.CL6の分離、ター
ンテーブル(2)の回転、電子ビーム照射、ターンテー
ブル停止、ウェーハ移動を繰返して、ウェーハ全面を一
様に処理することができる。
再移動機構(110)及び(120)がY方向に移動す
ると、X移動ネジ(113)及び(123)に結合され
たプーリ (114)及び(124)の間隔が変化する
が、第6図に示すように、プーリ (114”) 。
ると、X移動ネジ(113)及び(123)に結合され
たプーリ (114)及び(124)の間隔が変化する
が、第6図に示すように、プーリ (114”) 。
(124)の間隔の変化に対応してテンションローラ(
107) 、 (10B )が変位し、ベルト(10
3)の張力は一定に保たれる。
107) 、 (10B )が変位し、ベルト(10
3)の張力は一定に保たれる。
ところで、被処理ウェーハ上の広幅弧状照射領域の上縁
及び下縁の曲率半径は、前述のように、ターンテーブル
及び電子ビーム源のそれぞれの回転中心間の距離Rに等
しい。1回のビーム照射期間中のターンテーブル及びビ
ーム源の回転角2θが一定であるとき、照射領域の弧の
長さは回転中心間の距離Rが大きい程長くなり、照射領
域が大きくなって、ウェーハ1枚当りの照射回数を少な
くすることができる。
及び下縁の曲率半径は、前述のように、ターンテーブル
及び電子ビーム源のそれぞれの回転中心間の距離Rに等
しい。1回のビーム照射期間中のターンテーブル及びビ
ーム源の回転角2θが一定であるとき、照射領域の弧の
長さは回転中心間の距離Rが大きい程長くなり、照射領
域が大きくなって、ウェーハ1枚当りの照射回数を少な
くすることができる。
この様子を第7図に示す、第7図において、CGOは電
子ビーム源(6)の回転中心である。これ以外の部分は
第3図に対応するので同一の符号を付して重複説明を省
略する。
子ビーム源(6)の回転中心である。これ以外の部分は
第3図に対応するので同一の符号を付して重複説明を省
略する。
第7図に示したように電子ビーム源(6) (<6a)
〜(6c) )を回動させるためには、例えば第1図の
モータ(71)をターンテーブル(2)の半径方向に移
動させて、その回転軸(72)に腕部材の中央を固定し
、腕部材の両端に1対の線状電子ビーム源を、ビームの
長手方向が同一直線上にあるように取付け、この腕部材
をターンテーブル(2)と同期して連続回転させればよ
い。
〜(6c) )を回動させるためには、例えば第1図の
モータ(71)をターンテーブル(2)の半径方向に移
動させて、その回転軸(72)に腕部材の中央を固定し
、腕部材の両端に1対の線状電子ビーム源を、ビームの
長手方向が同一直線上にあるように取付け、この腕部材
をターンテーブル(2)と同期して連続回転させればよ
い。
なお、ターンテーブル及び電子ビーム源の回転中心間の
距離が大きくなる程、ウェーハ上の照射領域の形状は長
方形に近くなって、ビームマスクによって遮蔽される部
分を減少させることができる。
距離が大きくなる程、ウェーハ上の照射領域の形状は長
方形に近くなって、ビームマスクによって遮蔽される部
分を減少させることができる。
以上、本発明を電子ビームによるシリコンウェーハ処理
に適用した場合について説明したが、本発明は上述の実
施例に限定されるものではなく、線状ビームとしてはレ
ーザー光、X線、熱線、イオンビーム等を用いることが
でき、被処理体も半導体のみならず、絶縁体及び全屈に
適用することができる。
に適用した場合について説明したが、本発明は上述の実
施例に限定されるものではなく、線状ビームとしてはレ
ーザー光、X線、熱線、イオンビーム等を用いることが
でき、被処理体も半導体のみならず、絶縁体及び全屈に
適用することができる。
以を詳述のように、本発明によれば、線状エネルギービ
ーム源を被処理体が載置された回転台の回転角と等量回
転させるようにしたので、被処理体上の照射線が互いに
平行になって、照射エネルギー密度を均一にすることが
できるとともに、被処理体上での照射線の方向が揃うの
で、照射処理の再現性がよくなる。
ーム源を被処理体が載置された回転台の回転角と等量回
転させるようにしたので、被処理体上の照射線が互いに
平行になって、照射エネルギー密度を均一にすることが
できるとともに、被処理体上での照射線の方向が揃うの
で、照射処理の再現性がよくなる。
第1図及び第2図は本発明による線状エネルギービーム
照射装置の一実施例を示すブロック図及び平面図、第3
図及び第4図は本発明の説明に供する路線歯′、第5図
及び第6図は本発明の他の実施例を示す平面図及び側面
図、第7図は本発明の説明に供する路線図、第8図及び
第9図は従来の線状エネルギービーム照射装置の一例を
示す平面図及びブロック図、第10図は従来装置の説明
に供する路線図である。 (2)はターンテーブル、(6)は線状エネルギービー
ム源、(21)はビームマスク、(30) 、 (4
0) 。 (110) 、 (120)はXY移動機構、(51
) 。 (52) 、 (61) 、 (62)は移動用モ
ータ、(71)はビーム源回転用モータである。
照射装置の一実施例を示すブロック図及び平面図、第3
図及び第4図は本発明の説明に供する路線歯′、第5図
及び第6図は本発明の他の実施例を示す平面図及び側面
図、第7図は本発明の説明に供する路線図、第8図及び
第9図は従来の線状エネルギービーム照射装置の一例を
示す平面図及びブロック図、第10図は従来装置の説明
に供する路線図である。 (2)はターンテーブル、(6)は線状エネルギービー
ム源、(21)はビームマスク、(30) 、 (4
0) 。 (110) 、 (120)はXY移動機構、(51
) 。 (52) 、 (61) 、 (62)は移動用モ
ータ、(71)はビーム源回転用モータである。
Claims (1)
- 被処理体が載置される回転台と、該回転台の半径方向
に配設された線状エネルギービーム源とを有し、該線状
エネルギービーム源からの線状エネルギービームを上記
被処理体に照射する線状エネルギービーム照射装置にお
いて、上記線状エネルギービームによる上記被処理体上
の照射線を、上記回転台の回転に伴って、上記回転台の
半径方向上の一点を中心として上記回転台の回転角と等
量回転させる照射線回転手段を設けたことを特徴とする
線状エネルギービーム照射装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19026884A JPS6167912A (ja) | 1984-09-11 | 1984-09-11 | 線状エネルギ−ビ−ム照射装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19026884A JPS6167912A (ja) | 1984-09-11 | 1984-09-11 | 線状エネルギ−ビ−ム照射装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6167912A true JPS6167912A (ja) | 1986-04-08 |
Family
ID=16255318
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP19026884A Pending JPS6167912A (ja) | 1984-09-11 | 1984-09-11 | 線状エネルギ−ビ−ム照射装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6167912A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0654813A1 (en) * | 1993-10-28 | 1995-05-24 | Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha | Electron beam drawing apparatus and method of drawing with such apparatus |
-
1984
- 1984-09-11 JP JP19026884A patent/JPS6167912A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0654813A1 (en) * | 1993-10-28 | 1995-05-24 | Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha | Electron beam drawing apparatus and method of drawing with such apparatus |
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