JPS6169410A - 成形金型 - Google Patents
成形金型Info
- Publication number
- JPS6169410A JPS6169410A JP19212584A JP19212584A JPS6169410A JP S6169410 A JPS6169410 A JP S6169410A JP 19212584 A JP19212584 A JP 19212584A JP 19212584 A JP19212584 A JP 19212584A JP S6169410 A JPS6169410 A JP S6169410A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- shell body
- peripheral surface
- core
- insert
- mold
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Landscapes
- Moulds For Moulding Plastics Or The Like (AREA)
- Injection Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[技術分野1
本発明はインサート成形用の成形金型に関する。
[背景技術]
従来の金型軸の外周面でインサート内周面を保持するイ
ンサート成形に用いる成形金型にあっては、金型軸の外
周面に嵌合溝を形成し、インサート内周面との間にクリ
アランスを形成するようにしてインサートを金型軸に嵌
合し易くしていたが、二のクリアランスによりパリが発
生してしまい、パリ仕上げ加工が必要となるだけでなく
、インサートと金型軸のセンターずれ精度が悪く、モー
タなどの高精度設計などできないという問題があった。
ンサート成形に用いる成形金型にあっては、金型軸の外
周面に嵌合溝を形成し、インサート内周面との間にクリ
アランスを形成するようにしてインサートを金型軸に嵌
合し易くしていたが、二のクリアランスによりパリが発
生してしまい、パリ仕上げ加工が必要となるだけでなく
、インサートと金型軸のセンターずれ精度が悪く、モー
タなどの高精度設計などできないという問題があった。
[発明の目的J
本発明は上記事情に霞みて為されたものであり、その目
的とするところは、インサートの金型軸への嵌合作業が
容易であるにも拘わらず、成形後成形品を容易に取り・
出すことができろと共にパリの発生もなくて従来のよう
にパリ仕上げ加工が必要でなく、しかもインサートと金
型軸のセンターずれ精度を著しく向上させることができ
、高精度なモータ設計を可能とさせるインサート成形用
の成形金型を提供することにある。
的とするところは、インサートの金型軸への嵌合作業が
容易であるにも拘わらず、成形後成形品を容易に取り・
出すことができろと共にパリの発生もなくて従来のよう
にパリ仕上げ加工が必要でなく、しかもインサートと金
型軸のセンターずれ精度を著しく向上させることができ
、高精度なモータ設計を可能とさせるインサート成形用
の成形金型を提供することにある。
[発明の開示J
本発明の成形金型は、金型軸1の外周面でインサート2
内周面を保持するインサート成形に用いる成形金型であ
って、金型軸1の外周面に形成した嵌合溝3に弾性変形
可能な筒状のシェル体4を被嵌し、金型軸1に嵌合溝3
と連通する油圧回路5を形成して油圧によりシェル体4
を膨張自在として成るものであり、この構成により上記
目的を達成できたものである。即ち、金型軸1にインサ
ート2を嵌合させる時及び金型軸1がら成形品を取り出
す時にはシェル体4に油圧をかけないことにより、金型
軸1外周面とインサート2内周面との間にクリアランス
を形成させて嵌合及び取り出しを容易にでき、成形に際
しては、油圧をかけてシェル体4を弾性変形させ、膨張
させろことにより會I!:!輸1外周面とインサート内
周面とのクリアランスを消滅させてパリの発生をなくす
ことができるものである。
内周面を保持するインサート成形に用いる成形金型であ
って、金型軸1の外周面に形成した嵌合溝3に弾性変形
可能な筒状のシェル体4を被嵌し、金型軸1に嵌合溝3
と連通する油圧回路5を形成して油圧によりシェル体4
を膨張自在として成るものであり、この構成により上記
目的を達成できたものである。即ち、金型軸1にインサ
ート2を嵌合させる時及び金型軸1がら成形品を取り出
す時にはシェル体4に油圧をかけないことにより、金型
軸1外周面とインサート2内周面との間にクリアランス
を形成させて嵌合及び取り出しを容易にでき、成形に際
しては、油圧をかけてシェル体4を弾性変形させ、膨張
させろことにより會I!:!輸1外周面とインサート内
周面とのクリアランスを消滅させてパリの発生をなくす
ことができるものである。
以下本発明を添付の図面に示す実施例に基づいて説明す
る。上型6にはコア7を嵌着しており、下型8には金型
軸1を嵌着させており、上型6と下型8を閉じた時にコ
ア7の下面と金型軸1の上面とが圧接してドーナツ状の
キャビティ9を形成ど1 するよ
うにしている、金型軸1の上部外周面には全周に亘って
嵌合溝3を形成している。嵌合溝3は上下幅の小さな内
溝3aと内溝3aと段差を介して連続した上下幅の大き
な外溝3bとからなり、外溝3bに筒状のシェル体4を
被嵌している。シェル体4は弾性変形して膨張収縮が可
能な薄肉金属円筒体のようなものである。金型軸1には
油圧ポンプに接続させる油圧回路5を形成しており、こ
の油圧回路5を嵌合溝3の内溝3aに連通させて油圧に
よりシェル体4を膨張自在としている。このようにして
構成した成形金型Aによりインサート成形を行うには、
シェル体4に油圧をかけない状態でインサート2として
金型軸の径Rと等しい内径rの鉄芯10に巻さ付けたモ
ータのコイル11を下型8の金型軸1の嵌合l?113
に被嵌してインサート2の内周面を金型軸の外周面に保
持させる。
る。上型6にはコア7を嵌着しており、下型8には金型
軸1を嵌着させており、上型6と下型8を閉じた時にコ
ア7の下面と金型軸1の上面とが圧接してドーナツ状の
キャビティ9を形成ど1 するよ
うにしている、金型軸1の上部外周面には全周に亘って
嵌合溝3を形成している。嵌合溝3は上下幅の小さな内
溝3aと内溝3aと段差を介して連続した上下幅の大き
な外溝3bとからなり、外溝3bに筒状のシェル体4を
被嵌している。シェル体4は弾性変形して膨張収縮が可
能な薄肉金属円筒体のようなものである。金型軸1には
油圧ポンプに接続させる油圧回路5を形成しており、こ
の油圧回路5を嵌合溝3の内溝3aに連通させて油圧に
よりシェル体4を膨張自在としている。このようにして
構成した成形金型Aによりインサート成形を行うには、
シェル体4に油圧をかけない状態でインサート2として
金型軸の径Rと等しい内径rの鉄芯10に巻さ付けたモ
ータのコイル11を下型8の金型軸1の嵌合l?113
に被嵌してインサート2の内周面を金型軸の外周面に保
持させる。
この場合、嵌合溝3により鉄芯10の内周面と金型軸1
の外周面とにはクリアランスが生じるので、嵌合作業が
容易となる。次に上型6を閉じ、キャビティ9にflf
脂12を充填させ、この状態で加熱すると共に油圧ポン
プにより油圧回路5を介して/エル体4に油圧をかけて
シェル体4を膨張させ、その外周面を鉄Hxoの内周面
に圧接させる。従って、金型軸lの外周面とインサート
2の内周面、即ち鉄芯10の内周面との間のクリアラン
スは消滅しているので、パリが発生することがない、又
シェル体4の外周面を鉄芯10の内周面に圧接させてい
るので、インサート2と金型軸1とのセンターずれ精度
が者しく向上する0例えば従来では振れ精度が0.05
であったのが0.005にまで向上した。この後上型6
を開け、油圧を抜いてシェル体4をもとの状態に戻して
成形品を取り出す、この場合、嵌合溝3により鉄芯10
の内周面と金型軸1の外周面との間にクリアランスが形
成しているので、成形品の取り出しは容易となる。
の外周面とにはクリアランスが生じるので、嵌合作業が
容易となる。次に上型6を閉じ、キャビティ9にflf
脂12を充填させ、この状態で加熱すると共に油圧ポン
プにより油圧回路5を介して/エル体4に油圧をかけて
シェル体4を膨張させ、その外周面を鉄Hxoの内周面
に圧接させる。従って、金型軸lの外周面とインサート
2の内周面、即ち鉄芯10の内周面との間のクリアラン
スは消滅しているので、パリが発生することがない、又
シェル体4の外周面を鉄芯10の内周面に圧接させてい
るので、インサート2と金型軸1とのセンターずれ精度
が者しく向上する0例えば従来では振れ精度が0.05
であったのが0.005にまで向上した。この後上型6
を開け、油圧を抜いてシェル体4をもとの状態に戻して
成形品を取り出す、この場合、嵌合溝3により鉄芯10
の内周面と金型軸1の外周面との間にクリアランスが形
成しているので、成形品の取り出しは容易となる。
[発明の効果1
本発明にあっては、金型軸の外周面に形成した嵌合溝に
弾性変形可能な筒状のシェル体を被嵌し1、金型軸に嵌
合溝と連通する油圧回路を形成して油圧によりシェル体
を膨張自在としているので、インサート成形に際し、シ
ェル体に油圧をかけない状!!lでインサートを金型軸
の嵌合溝に被嵌することにより、インサートの内周面と
金型軸の外周面とにはクリアランスが生じるので、嵌合
作業が容易となるものであり、又成形に際し油圧回路を
介してシェル体に油圧をかけてシェル体を弾性変形させ
て膨張させ、その外周面をインサートの内周面に圧接さ
せることにより、金型軸の外周面とインサートの内周面
との間のクリアランスを消滅させることができ、従って
パリが発生することがなく、従来のようにパリ取り加工
が必要でないだけでなく、金型軸の外周面とインサート
の内周面とが圧接するので、インサートと金型軸とのセ
ンターずれ精度が著しく向上し、高精度なモーフ設計な
どが可能となるものであり、丈に成形品の取り出しに際
し、油圧を抜いてシェル体を元の状態に戻し、嵌合溝に
よりインサートの内周面と金型軸の外周面との開にクリ
アランスを形成させた状態で成形品を収り出ことができ
、成形品を容易に取り出すことができるものである。
弾性変形可能な筒状のシェル体を被嵌し1、金型軸に嵌
合溝と連通する油圧回路を形成して油圧によりシェル体
を膨張自在としているので、インサート成形に際し、シ
ェル体に油圧をかけない状!!lでインサートを金型軸
の嵌合溝に被嵌することにより、インサートの内周面と
金型軸の外周面とにはクリアランスが生じるので、嵌合
作業が容易となるものであり、又成形に際し油圧回路を
介してシェル体に油圧をかけてシェル体を弾性変形させ
て膨張させ、その外周面をインサートの内周面に圧接さ
せることにより、金型軸の外周面とインサートの内周面
との間のクリアランスを消滅させることができ、従って
パリが発生することがなく、従来のようにパリ取り加工
が必要でないだけでなく、金型軸の外周面とインサート
の内周面とが圧接するので、インサートと金型軸とのセ
ンターずれ精度が著しく向上し、高精度なモーフ設計な
どが可能となるものであり、丈に成形品の取り出しに際
し、油圧を抜いてシェル体を元の状態に戻し、嵌合溝に
よりインサートの内周面と金型軸の外周面との開にクリ
アランスを形成させた状態で成形品を収り出ことができ
、成形品を容易に取り出すことができるものである。
第1図は本発明の一実施例によるインサート成形を示す
断面図、第2図は同上における金型軸を示す断面図であ
って、Aは成形金型、1は金型軸、2はインサート、3
は嵌合溝、4はシェル体、5は油圧回路である。 代理人 弁理士 石 1)長 七 第1 図 第2図
断面図、第2図は同上における金型軸を示す断面図であ
って、Aは成形金型、1は金型軸、2はインサート、3
は嵌合溝、4はシェル体、5は油圧回路である。 代理人 弁理士 石 1)長 七 第1 図 第2図
Claims (1)
- (1)金型軸の外周面でインサート内周面を保持するイ
ンサート成形に用いる成形金型であって、金型軸の外周
面に形成した嵌合溝に弾性変形可能な筒状のシェル体を
被嵌し、金型軸に嵌合溝と連通する油圧回路を形成して
油圧によりシェル体を膨張自在として成ることを特徴と
する成形金型。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19212584A JPS6169410A (ja) | 1984-09-13 | 1984-09-13 | 成形金型 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19212584A JPS6169410A (ja) | 1984-09-13 | 1984-09-13 | 成形金型 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6169410A true JPS6169410A (ja) | 1986-04-10 |
| JPH051121B2 JPH051121B2 (ja) | 1993-01-07 |
Family
ID=16286088
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP19212584A Granted JPS6169410A (ja) | 1984-09-13 | 1984-09-13 | 成形金型 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6169410A (ja) |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5929713A (ja) * | 1982-08-10 | 1984-02-17 | Atsugi Motor Parts Co Ltd | ラツシユ調整可能なバルブロツカア−ム |
-
1984
- 1984-09-13 JP JP19212584A patent/JPS6169410A/ja active Granted
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5929713A (ja) * | 1982-08-10 | 1984-02-17 | Atsugi Motor Parts Co Ltd | ラツシユ調整可能なバルブロツカア−ム |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH051121B2 (ja) | 1993-01-07 |
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