JPS6170355A - 冷凍装置用膨脹弁 - Google Patents
冷凍装置用膨脹弁Info
- Publication number
- JPS6170355A JPS6170355A JP59190860A JP19086084A JPS6170355A JP S6170355 A JPS6170355 A JP S6170355A JP 59190860 A JP59190860 A JP 59190860A JP 19086084 A JP19086084 A JP 19086084A JP S6170355 A JPS6170355 A JP S6170355A
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- Japan
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- pressure
- expansion valve
- temperature
- responsive member
- refrigerant
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-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F25—REFRIGERATION OR COOLING; COMBINED HEATING AND REFRIGERATION SYSTEMS; HEAT PUMP SYSTEMS; MANUFACTURE OR STORAGE OF ICE; LIQUEFACTION SOLIDIFICATION OF GASES
- F25B—REFRIGERATION MACHINES, PLANTS OR SYSTEMS; COMBINED HEATING AND REFRIGERATION SYSTEMS; HEAT PUMP SYSTEMS
- F25B41/00—Fluid-circulation arrangements
- F25B41/30—Expansion means; Dispositions thereof
- F25B41/31—Expansion valves
- F25B41/33—Expansion valves with the valve member being actuated by the fluid pressure, e.g. by the pressure of the refrigerant
- F25B41/335—Expansion valves with the valve member being actuated by the fluid pressure, e.g. by the pressure of the refrigerant via diaphragms
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- Physics & Mathematics (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Fluid Mechanics (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Thermal Sciences (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Temperature-Responsive Valves (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は、冷凍装置においてエバポレータへの冷媒供給
量を制御するための膨張弁の新規な溝道に関する。
量を制御するための膨張弁の新規な溝道に関する。
[従来の技術]
冷凍装置のエバポレータへの冷媒供給量を熱負荷の変動
に対応させて調節する役目を帯びた冷凍装置用膨脹弁と
しては、冷媒温度の変化に感応して働く温度作動式のも
の、冷媒蒸気圧の変動に感応して作動し、エバポレータ
内蒸気圧を一定に保つもの、あるいは浮子型などが知ら
れているが、それらの中で温度作動式膨張弁は、比較的
広い温度範囲に亘って敏感に働くので、特に冷凍装置が
安定した運転状態に入るまでの時期に充分な能力を発揮
する。しかし被冷却空間、あるいは対象物が一旦所望温
度にまで冷された後における冷媒供給制御能力に欠けて
いるために、エバポレータ下流の冷媒温度が下り過ぎ、
その下流に蒸発圧力調整弁などを設ける必要があった。
に対応させて調節する役目を帯びた冷凍装置用膨脹弁と
しては、冷媒温度の変化に感応して働く温度作動式のも
の、冷媒蒸気圧の変動に感応して作動し、エバポレータ
内蒸気圧を一定に保つもの、あるいは浮子型などが知ら
れているが、それらの中で温度作動式膨張弁は、比較的
広い温度範囲に亘って敏感に働くので、特に冷凍装置が
安定した運転状態に入るまでの時期に充分な能力を発揮
する。しかし被冷却空間、あるいは対象物が一旦所望温
度にまで冷された後における冷媒供給制御能力に欠けて
いるために、エバポレータ下流の冷媒温度が下り過ぎ、
その下流に蒸発圧力調整弁などを設ける必要があった。
他方の定圧膨張弁は、エバポレータ内の冷媒蒸気圧を常
に一定に維持させる機能をもっているので、上述のよう
な温度作動式膨張弁の欠点をまぬがれる点に特徴があっ
た。
に一定に維持させる機能をもっているので、上述のよう
な温度作動式膨張弁の欠点をまぬがれる点に特徴があっ
た。
[発明が解決しようとする問題点]
本発明は、従来の技術の項で述べた如き、冷凍機の始動
時などの過渡期に満足な機能を果たす温度作動式膨張弁
と、冷凍負荷変動が小さいときに冷媒温度を一定に保つ
定圧膨張弁との両者の長所だけを併せ備えた冷凍装置用
膨脹弁を提供することを目的とする。
時などの過渡期に満足な機能を果たす温度作動式膨張弁
と、冷凍負荷変動が小さいときに冷媒温度を一定に保つ
定圧膨張弁との両者の長所だけを併せ備えた冷凍装置用
膨脹弁を提供することを目的とする。
[問題点を解決するための手段]
本発明の冷凍装置用膨脹弁は、冷凍装置のエバポレータ
の出口冷媒温度を検出する感温筒内の封入ガス圧力に応
じて変位する圧力応動部材と、該圧力応動部材の変位方
向に対して逆方向に付勢されたばね部材を有し、前記ば
ね部材および前記圧力応動部材から受ける力に応じて適
切な弁開度を保つように構成された冷凍装置用膨脹弁に
おいて、前記圧力応動部材は、間隙を隔てて対置され、
周縁部を相互に接合させた二重構造を有し、且つ前記間
隙部には前記ばね部材のばね作用力以上の圧力に保たれ
た不活性ガスを封入してなる。
の出口冷媒温度を検出する感温筒内の封入ガス圧力に応
じて変位する圧力応動部材と、該圧力応動部材の変位方
向に対して逆方向に付勢されたばね部材を有し、前記ば
ね部材および前記圧力応動部材から受ける力に応じて適
切な弁開度を保つように構成された冷凍装置用膨脹弁に
おいて、前記圧力応動部材は、間隙を隔てて対置され、
周縁部を相互に接合させた二重構造を有し、且つ前記間
隙部には前記ばね部材のばね作用力以上の圧力に保たれ
た不活性ガスを封入してなる。
[発明の作用効果]
本発明の冷凍装置用膨脹弁は、上述の技術手段を採用す
ることにより、冷凍機の運転開始後、しばらくの間のエ
バポレータ内冷媒温度ないしは蒸気圧の高い間は、温度
変化への追従性の高い温度作動式膨張弁として機能する
ように二枚の圧力応動部材は一体となって感熱筒から伝
えられるエバポレータ出口部の冷媒温度の変動情報に基
づいて上下動し、精密な弁開閉作用を営む。
ることにより、冷凍機の運転開始後、しばらくの間のエ
バポレータ内冷媒温度ないしは蒸気圧の高い間は、温度
変化への追従性の高い温度作動式膨張弁として機能する
ように二枚の圧力応動部材は一体となって感熱筒から伝
えられるエバポレータ出口部の冷媒温度の変動情報に基
づいて上下動し、精密な弁開閉作用を営む。
エバポレータの熱負荷が減少し、冷tR温度が一定水準
以下に低下すると、感熱筒内の封入ガス圧も低下するた
めに、圧力応動部材の一方は固定されて温度作動式膨張
弁としての機能が失われる。
以下に低下すると、感熱筒内の封入ガス圧も低下するた
めに、圧力応動部材の一方は固定されて温度作動式膨張
弁としての機能が失われる。
しかし、他方の圧力応動部材は自由に作動できる状態に
あるので、弁体の閉弁用スプリングと、他方の圧力応動
部材に一方から圧力を及ぼす封入不活性ガス圧との作用
力の相互関係に支配される定圧膨張弁としての機能が生
じてくる。
あるので、弁体の閉弁用スプリングと、他方の圧力応動
部材に一方から圧力を及ぼす封入不活性ガス圧との作用
力の相互関係に支配される定圧膨張弁としての機能が生
じてくる。
従って本発明の冷凍装置用膨脹弁は、冷房負荷の変動が
大きい過渡期から、冷房負荷が一定した定常時に亘って
、常に弁の開度を適切な状態に保つことができるという
優れた効果を有する。
大きい過渡期から、冷房負荷が一定した定常時に亘って
、常に弁の開度を適切な状態に保つことができるという
優れた効果を有する。
[実施例]
本発明の冷凍装置用膨脹弁を付図に示す実施例に基づい
て以下に説明する。
て以下に説明する。
本発明の膨張弁の側断面図としての第1図において、1
はバルブボデー、2は冷媒の入口ボート、3は冷媒の出
口ボート、5はオリフィス、6は球弁、7は弁体、8は
ばね部材のプレッシャスプリング、9はスプリングリテ
ーナ−110は圧力応動部材である上側ダイヤフラム、
11は下側ダイヤフラム、12は上下両ダイヤフラムの
間隙に封入された不活性ガス、13はダイヤフラム10
(および11)の動きを弁体7に伝えるための作動棹、
14は作動棹13の取付用部材、15と16はそれぞれ
上側および下側ダイヤフラム室、17はダイヤフラム室
の上部構成部材、18はエバポレータ出口部の冷W、温
度の変化をガス圧の変動として上側ダイヤフラム10に
伝えるための感熱筒37内に封入されたガスの連通路と
してのキャピラリーチューブ、19はエバポレータへの
配管である。
はバルブボデー、2は冷媒の入口ボート、3は冷媒の出
口ボート、5はオリフィス、6は球弁、7は弁体、8は
ばね部材のプレッシャスプリング、9はスプリングリテ
ーナ−110は圧力応動部材である上側ダイヤフラム、
11は下側ダイヤフラム、12は上下両ダイヤフラムの
間隙に封入された不活性ガス、13はダイヤフラム10
(および11)の動きを弁体7に伝えるための作動棹、
14は作動棹13の取付用部材、15と16はそれぞれ
上側および下側ダイヤフラム室、17はダイヤフラム室
の上部構成部材、18はエバポレータ出口部の冷W、温
度の変化をガス圧の変動として上側ダイヤフラム10に
伝えるための感熱筒37内に封入されたガスの連通路と
してのキャピラリーチューブ、19はエバポレータへの
配管である。
第3図と第4図は本発明膨張弁に用いられる二重構造ダ
イヤフラムの2つの実施態様を示したそれぞれの側断面
図であって、20.21および22はそれぞれダイヤフ
ラム、23はベローズの態をなすダイヤフラムである。
イヤフラムの2つの実施態様を示したそれぞれの側断面
図であって、20.21および22はそれぞれダイヤフ
ラム、23はベローズの態をなすダイヤフラムである。
また第5図に示された冷媒装置の作動系統図において、
30はコンプレッサ、31は高温高圧冷媒蒸気の冷却液
化用コンデンサ、32はコンデンサ31の冷却用ファン
、33は液化冷媒のレシーバ、34は本発明にかかる膨
張弁、35は液化冷媒の蒸発用エバポレータ、36は被
冷却対象物としての空気をエバボレータ35に吹きつけ
るためのブロワ、37はエバポレータ35の出口部での
冷IR温度の変化を膨張弁34に伝達するための感熱筒
であって、筒内空間は、膨張弁34の上側ダイヤフラム
室15とキャピラリーチューブ18を介して連通されて
おり、これらの連通空間には冷媒温度の上下に伴って膨
張収縮するフレオンガスが封入されている。
30はコンプレッサ、31は高温高圧冷媒蒸気の冷却液
化用コンデンサ、32はコンデンサ31の冷却用ファン
、33は液化冷媒のレシーバ、34は本発明にかかる膨
張弁、35は液化冷媒の蒸発用エバポレータ、36は被
冷却対象物としての空気をエバボレータ35に吹きつけ
るためのブロワ、37はエバポレータ35の出口部での
冷IR温度の変化を膨張弁34に伝達するための感熱筒
であって、筒内空間は、膨張弁34の上側ダイヤフラム
室15とキャピラリーチューブ18を介して連通されて
おり、これらの連通空間には冷媒温度の上下に伴って膨
張収縮するフレオンガスが封入されている。
つぎに本発明の膨張弁の作動の有様について、感熱筒3
7が感知する冷ts温度と、弁体の作動桿13を取付け
た下側ダイヤフラム11の上面におよぼされる圧力との
関係を描いたグラフとしての第2図を参照しながら以下
に説明とすると、冷凍装置の作動開始後、しばらくの間
はエバポレータ35に及はされる熱負荷は大きく、冷媒
を充分に補給してやる必要がある。この時期には感熱筒
37によって感知される冷媒温度は高く、筒内封入ガス
は膨張してこのガス圧がキャピラリーチューブ18を通
じて膨張弁34の上側ダイヤフラム室15内に及ぼされ
て、まず上側ダイヤフラム10を押し、この力は一体椙
造をなす下側ダイヤフラム11に伝えられ、このダイヤ
フラムに取付けられている作動桿13を押し下げるので
、結局の所、冷媒温度、の上昇度合に比例して作動桿1
3の先端面に取付けた球弁6と弁座との間隙が広がり、
エバポレータ35への冷媒の流入mが増加する。
7が感知する冷ts温度と、弁体の作動桿13を取付け
た下側ダイヤフラム11の上面におよぼされる圧力との
関係を描いたグラフとしての第2図を参照しながら以下
に説明とすると、冷凍装置の作動開始後、しばらくの間
はエバポレータ35に及はされる熱負荷は大きく、冷媒
を充分に補給してやる必要がある。この時期には感熱筒
37によって感知される冷媒温度は高く、筒内封入ガス
は膨張してこのガス圧がキャピラリーチューブ18を通
じて膨張弁34の上側ダイヤフラム室15内に及ぼされ
て、まず上側ダイヤフラム10を押し、この力は一体椙
造をなす下側ダイヤフラム11に伝えられ、このダイヤ
フラムに取付けられている作動桿13を押し下げるので
、結局の所、冷媒温度、の上昇度合に比例して作動桿1
3の先端面に取付けた球弁6と弁座との間隙が広がり、
エバポレータ35への冷媒の流入mが増加する。
上下両ダイヤフラム10および11の間隙内に封入され
た窒素ガスの如き不活性ガス12のガス圧は、この場合
、1.0kg/c+l12に設定されており、下側ダイ
ヤフラム11には感熱筒37内の封入ガス圧にこの1.
0ka/ca+2が加わったガス圧、が及ぼされる。
た窒素ガスの如き不活性ガス12のガス圧は、この場合
、1.0kg/c+l12に設定されており、下側ダイ
ヤフラム11には感熱筒37内の封入ガス圧にこの1.
0ka/ca+2が加わったガス圧、が及ぼされる。
冷凍装置の運転の継続によってエバポレータ35が充分
に冷却仕事を推進させて熱負荷が減少してくると冷媒供
給にもゆとりが生じてくるので、エバポレータ35の出
口部において感熱筒37が感知する冷媒温度は次第に低
下し、この膨張弁34では一13℃に達すると、封入フ
レオンガスの体積減少に伴って上側ダイヤフラム10が
ダイヤフラム室の上部構成部材17に突き当たるまで押
上げられてその動きが固定される。つまり冷媒温度が一
13℃以下においては温度作動式膨張弁としての機能が
失われることになる。
に冷却仕事を推進させて熱負荷が減少してくると冷媒供
給にもゆとりが生じてくるので、エバポレータ35の出
口部において感熱筒37が感知する冷媒温度は次第に低
下し、この膨張弁34では一13℃に達すると、封入フ
レオンガスの体積減少に伴って上側ダイヤフラム10が
ダイヤフラム室の上部構成部材17に突き当たるまで押
上げられてその動きが固定される。つまり冷媒温度が一
13℃以下においては温度作動式膨張弁としての機能が
失われることになる。
したがって冷媒温度が一13℃以下においては、上側ダ
イヤフラム10は休止状態となり、下側ダイヤフラム1
1のみがダイヤフラムの上側および下側ガス圧の変動に
基づいて上下動し、作動桿13を介して球弁6とその弁
座との間隙を調整する、いわゆる定圧膨張弁としての機
能を発揮し始めることになる。この実施例では弁体閉弁
用のプレッシャスプリング8の作動圧は0.5kg/c
m2に設定されているので、そしてまた下側ダイヤフラ
ム11の上部空隙には既述のように1.0kMcm2の
ガスが封入されているので、この膨張弁34は、弁下流
に位置するエバポレータ35内のガス圧が0.5kMc
m2以下に低下した時、つまりこのガス圧とブレッシセ
スプリング8の作動圧0゜5kM c+a2との和が1
、0klJ/ cm2を下廻った時間弁して、常にエバ
ポレータ35内の冷媒蒸気圧が0.5k[l/C12以
下に低落することを防止する役割を果すのである。o、
skg/C12を上廻れば再び閉弁する。なお、第2図
に描かれたグラフにおいて、a点は上側ダイヤフラム1
0が温度作動式膨張弁としての作動時に下方移動限界に
まで下りきった状態を、またb点は上方移動限界にまで
上昇しきってその機能を止めた状態を意味する。
イヤフラム10は休止状態となり、下側ダイヤフラム1
1のみがダイヤフラムの上側および下側ガス圧の変動に
基づいて上下動し、作動桿13を介して球弁6とその弁
座との間隙を調整する、いわゆる定圧膨張弁としての機
能を発揮し始めることになる。この実施例では弁体閉弁
用のプレッシャスプリング8の作動圧は0.5kg/c
m2に設定されているので、そしてまた下側ダイヤフラ
ム11の上部空隙には既述のように1.0kMcm2の
ガスが封入されているので、この膨張弁34は、弁下流
に位置するエバポレータ35内のガス圧が0.5kMc
m2以下に低下した時、つまりこのガス圧とブレッシセ
スプリング8の作動圧0゜5kM c+a2との和が1
、0klJ/ cm2を下廻った時間弁して、常にエバ
ポレータ35内の冷媒蒸気圧が0.5k[l/C12以
下に低落することを防止する役割を果すのである。o、
skg/C12を上廻れば再び閉弁する。なお、第2図
に描かれたグラフにおいて、a点は上側ダイヤフラム1
0が温度作動式膨張弁としての作動時に下方移動限界に
まで下りきった状態を、またb点は上方移動限界にまで
上昇しきってその機能を止めた状態を意味する。
第3図に上・不二重構造を有する圧力応動部材の別の形
状事例を示した。二重構造圧力応動部材が上死点にまで
上昇しきった位置においても、下側圧力応動部材21に
は球弁6を開閉作動させるにたる上下動が可能な形状を
与えなくてはならない。
状事例を示した。二重構造圧力応動部材が上死点にまで
上昇しきった位置においても、下側圧力応動部材21に
は球弁6を開閉作動させるにたる上下動が可能な形状を
与えなくてはならない。
そこでこの実施例においては下側ダイヤフラム21の周
縁部近くに内外2重の環状ヒダCおよびdを設けること
によって上下動の自由度を高め、キャップ様の形状を有
する上側圧力応動部材20の下縁部eをこの両ヒダ部の
中間部位に固着させるように構成した。
縁部近くに内外2重の環状ヒダCおよびdを設けること
によって上下動の自由度を高め、キャップ様の形状を有
する上側圧力応動部材20の下縁部eをこの両ヒダ部の
中間部位に固着させるように構成した。
さらに第4図に示された二重構成圧力応動部材の別の実
施態様においては、下側圧力応動部材23は円環状ベロ
ーズfと円筒状ベローズqとが結合された形状を有して
おり、キャップ様形状の上側ダイヤフラム22の下縁部
りが上記円環状ベローズf部の内周縁に沿って接合され
ている。このために全体としてはベローズの態をなす下
側圧力応動部材23はわずかな外圧の変動によっても敏
感に大きく上下動することができる。
施態様においては、下側圧力応動部材23は円環状ベロ
ーズfと円筒状ベローズqとが結合された形状を有して
おり、キャップ様形状の上側ダイヤフラム22の下縁部
りが上記円環状ベローズf部の内周縁に沿って接合され
ている。このために全体としてはベローズの態をなす下
側圧力応動部材23はわずかな外圧の変動によっても敏
感に大きく上下動することができる。
なお、上述において環状ヒダc、d、ベローズfがフレ
キシブルであれば、上側圧力応動部材は剛体であっても
よい。また逆に、上側圧力応動部材20.21がフレキ
シブルであれば下側圧力応動部材は剛体であってもよい
。
キシブルであれば、上側圧力応動部材は剛体であっても
よい。また逆に、上側圧力応動部材20.21がフレキ
シブルであれば下側圧力応動部材は剛体であってもよい
。
第1図は本発明になる冷凍装置用膨脹弁の側断面図、第
2図はエバポレータ下流における冷媒温度と下側圧力応
動部材の上面に及ぼされるガス圧との相関グラフ、第3
図と第4図は上下二重構造の圧力応動部材の2つの実施
態様についてのそれぞれの側断面図、第5図は冷凍装置
の作動系統図である。 図中 1・・・バルブボデー 2.3・・・冷媒の人口
および出口ボート 6・・・球弁 7・・・弁体 8・
・・プレッシャスプリング 10.11・・・上側およ
び下側ダイヤフラム 12・・・不活性ガス 13・・
・作動桿 17・・・ダイヤフラム室の上部構成部材
18・・・キャビ゛ラリチューブ 30・・・コンプレ
ッサ 34・・・膨張弁 35・・・エバポレータ
2図はエバポレータ下流における冷媒温度と下側圧力応
動部材の上面に及ぼされるガス圧との相関グラフ、第3
図と第4図は上下二重構造の圧力応動部材の2つの実施
態様についてのそれぞれの側断面図、第5図は冷凍装置
の作動系統図である。 図中 1・・・バルブボデー 2.3・・・冷媒の人口
および出口ボート 6・・・球弁 7・・・弁体 8・
・・プレッシャスプリング 10.11・・・上側およ
び下側ダイヤフラム 12・・・不活性ガス 13・・
・作動桿 17・・・ダイヤフラム室の上部構成部材
18・・・キャビ゛ラリチューブ 30・・・コンプレ
ッサ 34・・・膨張弁 35・・・エバポレータ
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 冷凍装置のエバポレータの出口冷媒温度を検出する感
温筒内の封入ガス圧力に応じて変位する圧力応動部材と
、該圧力応動部材の変位方向に対して逆方向に付勢され
たばね部材を有し、前記ばね部材および前記圧力応動部
材から受ける力に応じて適切な弁開度を保つように構成
された冷凍装置用膨脹弁において、 前記圧力応動部材は、間隙を隔てて対置され、周縁部を
相互に接合させた二重構造を有し、且つ前記間隙部には
前記ばね部材のばね作用力以上の圧力に保たれた不活性
ガスが封入されていることを特徴とする冷凍装置用膨脹
弁。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59190860A JPH0665945B2 (ja) | 1984-09-12 | 1984-09-12 | 冷凍装置用膨脹弁 |
| US06/774,522 US4632305A (en) | 1984-09-12 | 1985-09-10 | Expansion valve |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59190860A JPH0665945B2 (ja) | 1984-09-12 | 1984-09-12 | 冷凍装置用膨脹弁 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6170355A true JPS6170355A (ja) | 1986-04-11 |
| JPH0665945B2 JPH0665945B2 (ja) | 1994-08-24 |
Family
ID=16264973
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59190860A Expired - Fee Related JPH0665945B2 (ja) | 1984-09-12 | 1984-09-12 | 冷凍装置用膨脹弁 |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4632305A (ja) |
| JP (1) | JPH0665945B2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0278858A (ja) * | 1988-06-30 | 1990-03-19 | Nippon Denso Co Ltd | 冷凍サイクル制御装置 |
| CN113654284A (zh) * | 2020-05-12 | 2021-11-16 | 浙江三花制冷集团有限公司 | 感温部件及具有该感温部件的制冷系统 |
Families Citing this family (13)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2941506B2 (ja) * | 1991-08-09 | 1999-08-25 | 株式会社鷺宮製作所 | 膨張弁 |
| US5423480A (en) * | 1992-12-18 | 1995-06-13 | Sporlan Valve Company | Dual capacity thermal expansion valve |
| US6378328B1 (en) * | 2000-04-24 | 2002-04-30 | Ranco Incorporated | Blow-off orifice tube |
| DE602005007767D1 (de) * | 2004-10-21 | 2008-08-07 | Danfoss As | Ventil zur verwendung in einem kühlsystem |
| CN100487345C (zh) * | 2004-11-29 | 2009-05-13 | 乐金电子(天津)电器有限公司 | 空调室外机的膨胀阀结构 |
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