JPS6172479A - 同期信号分離回路 - Google Patents
同期信号分離回路Info
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- JPS6172479A JPS6172479A JP19551584A JP19551584A JPS6172479A JP S6172479 A JPS6172479 A JP S6172479A JP 19551584 A JP19551584 A JP 19551584A JP 19551584 A JP19551584 A JP 19551584A JP S6172479 A JPS6172479 A JP S6172479A
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- Japan
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- signal
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野コ
本発明は、水平同期信号と垂直同期信号及び等化パルス
が混在したインターレース方式のテレビジボンの複合同
期信号から、垂直同期信号を分離するための同期信号分
離回路に関するものである。
が混在したインターレース方式のテレビジボンの複合同
期信号から、垂直同期信号を分離するための同期信号分
離回路に関するものである。
[従来の技術]
第4図は同期信号分離回路の従来例を示し、11は低域
フィルタ、12は比較回路であり、比較回路12には閾
値電圧Vtが入力されている。また、第5図は第4図の
各部の信号波形を示してぃ′る。低域フィルタ11には
複合同期信号cyが入力され、Hを水平走査時間とする
と、映像信号期間である奇数フィールドFe・偶数フィ
ールドFoはIH間隔のパルス列となり、垂直同期信号
期間とそれを挟んだ等化パルス期間は(1/2)H間隔
のパルス列になっている。この等化パルスは垂直帰線期
間で画像が出ない期間も水平発振が安定するように、水
平同期信号と等化なものとして存在し、インターレース
方式では(1/2)H間隔である。そして、第5図にお
ける複合同期信号cyの斜線を施した部分は水平同期信
号に相当し、垂直同期信号期間は等化パルス期間とほぼ
逆のデユーティ比となっている。従って、複合同期信号
ayを低域フィルタ11に通すと、第5図に示すLPの
ような信号波形が得られ、信号LPを閾値電圧Vtと比
較回路12において比較して垂直同期信号Vsが得られ
る。
フィルタ、12は比較回路であり、比較回路12には閾
値電圧Vtが入力されている。また、第5図は第4図の
各部の信号波形を示してぃ′る。低域フィルタ11には
複合同期信号cyが入力され、Hを水平走査時間とする
と、映像信号期間である奇数フィールドFe・偶数フィ
ールドFoはIH間隔のパルス列となり、垂直同期信号
期間とそれを挟んだ等化パルス期間は(1/2)H間隔
のパルス列になっている。この等化パルスは垂直帰線期
間で画像が出ない期間も水平発振が安定するように、水
平同期信号と等化なものとして存在し、インターレース
方式では(1/2)H間隔である。そして、第5図にお
ける複合同期信号cyの斜線を施した部分は水平同期信
号に相当し、垂直同期信号期間は等化パルス期間とほぼ
逆のデユーティ比となっている。従って、複合同期信号
ayを低域フィルタ11に通すと、第5図に示すLPの
ような信号波形が得られ、信号LPを閾値電圧Vtと比
較回路12において比較して垂直同期信号Vsが得られ
る。
しかし、この従来方法では信号LPは低域フィルタ11
によって位相が遅れるため、得られた垂直、、
同期信号7“″第5図9示すよう9・Tdだけ複合同期
信号Csの垂直同期信号より遅れた信号となる。
によって位相が遅れるため、得られた垂直、、
同期信号7“″第5図9示すよう9・Tdだけ複合同期
信号Csの垂直同期信号より遅れた信号となる。
またインターレース方式では本来、垂直同期信号と水平
同期信号とは位相が合致、又は後述するように(1/2
)Hの位相差で合致している筈であるものが、従来方法
では位相が数10マイクロ秒ずれてしまうことになる。
同期信号とは位相が合致、又は後述するように(1/2
)Hの位相差で合致している筈であるものが、従来方法
では位相が数10マイクロ秒ずれてしまうことになる。
これは、水平同期信号と垂直回期信号とを分離した後に
、再度合成する場合などには不都合を生ずる。このよう
に、低域フィルタ11の使用は位相の遅れを発生し、更
に温度や雑音に対して不安定で垂直同期の乱れを生じさ
せ易いという欠点がある。
、再度合成する場合などには不都合を生ずる。このよう
に、低域フィルタ11の使用は位相の遅れを発生し、更
に温度や雑音に対して不安定で垂直同期の乱れを生じさ
せ易いという欠点がある。
[発明の目的]
本発明の目的は、従来例のこれらの欠点を解消するため
に、低域フィルタを使用せずにデジタル回路により構成
し、位相の遅れを無視できると共に、安定した垂直同期
信号が得られる同期信号分離回路を提供することにある
。
に、低域フィルタを使用せずにデジタル回路により構成
し、位相の遅れを無視できると共に、安定した垂直同期
信号が得られる同期信号分離回路を提供することにある
。
[発明の概要]
上述の目的を達成するための本発明の要旨は、水平同期
信号と垂直同期信号が混在する同期信号に等化パルスが
加わったインターレース方式の複合同期信号から垂直同
期信号を分離する回路であって、前記等化パルスを計数
する計数回路と。
信号と垂直同期信号が混在する同期信号に等化パルスが
加わったインターレース方式の複合同期信号から垂直同
期信号を分離する回路であって、前記等化パルスを計数
する計数回路と。
インターレース方式における奇数フィールドと偶数フィ
ールドとを判別するフィールド判別信号を基に前記計数
回路の出力により垂直同期信号を判定し分離する判定分
離回路とを具備することを特徴とする同期信号分離回路
である。
ールドとを判別するフィールド判別信号を基に前記計数
回路の出力により垂直同期信号を判定し分離する判定分
離回路とを具備することを特徴とする同期信号分離回路
である。
[発明の実施例]
本発明を第1図〜第3図に図示の実施例に基づいて詳細
に説明する。
に説明する。
第1図は本発明の一実施例を示し、リトリガラブルワン
ショットマルチバイブレータ1.プリセットカウンタ2
,5.ワンショットマルチへイブレータ3.7、Dフリ
ップフロップ4、マルチプレクサ6の各回路から構成さ
れ、01.02.口3はプリセットデータを模擬的に表
している。
ショットマルチバイブレータ1.プリセットカウンタ2
,5.ワンショットマルチへイブレータ3.7、Dフリ
ップフロップ4、マルチプレクサ6の各回路から構成さ
れ、01.02.口3はプリセットデータを模擬的に表
している。
ここで、複合同期信号aはマルチバイブレータ1のトリ
ガ端子TR、プリセットカウンタ2・プリセットカウン
タ5のクロック端子CK及びDフリップフロップ4のデ
ータ端子りに入力されている。
ガ端子TR、プリセットカウンタ2・プリセットカウン
タ5のクロック端子CK及びDフリップフロップ4のデ
ータ端子りに入力されている。
マルチバイブレータ1のQ出力すはブリセ−/ トカウ
ンタ2・プリセットカウンタ5のロード端子LOADに
入力され、プリセットカウンタ2のQ出力Cはマルチバ
イブレータ3のトリガ端子TRに、マルチバイブレータ
3のQ出力dはDフリップフロップ4のクロック端子G
Kに入力されている。また、Dフリップフロップ4のQ
出力eはマルチプレクサ6のセレクト端子Sに、プリセ
ットカウンタ5のQ出力fはマルチバイブレータ7のト
リガ端子TRに入力され、マルチバイブレータ7から目
的の垂直同期信号gを出力するように構成されている。
ンタ2・プリセットカウンタ5のロード端子LOADに
入力され、プリセットカウンタ2のQ出力Cはマルチバ
イブレータ3のトリガ端子TRに、マルチバイブレータ
3のQ出力dはDフリップフロップ4のクロック端子G
Kに入力されている。また、Dフリップフロップ4のQ
出力eはマルチプレクサ6のセレクト端子Sに、プリセ
ットカウンタ5のQ出力fはマルチバイブレータ7のト
リガ端子TRに入力され、マルチバイブレータ7から目
的の垂直同期信号gを出力するように構成されている。
そして、プリセットデータ01はプリセットカウンタ2
の端子DATAに、プリセットデータD2、D3はそれ
ぞれマルチプレクサ6のデータ端子A、Bに入力され、
マルチプレクサ6のデータ出力は出力端子yからプリセ
ットカウンタ5の入力データ端子DATAに入力される
ようになっている。
の端子DATAに、プリセットデータD2、D3はそれ
ぞれマルチプレクサ6のデータ端子A、Bに入力され、
マルチプレクサ6のデータ出力は出力端子yからプリセ
ットカウンタ5の入力データ端子DATAに入力される
ようになっている。
これらの各回路の具体的な例としては、例えばテキサス
インストルメンツ社製の集積回路が使用でき、マルチバ
イブレータlは型番5N741Ei3、マルチバイブレ
ータ3,7は5N74221 、 Dフリップフロップ
4は5N7t74、・マルチプレクサ6はSN?415
7 、及びこれらの同等品で実現できる。
インストルメンツ社製の集積回路が使用でき、マルチバ
イブレータlは型番5N741Ei3、マルチバイブレ
ータ3,7は5N74221 、 Dフリップフロップ
4は5N7t74、・マルチプレクサ6はSN?415
7 、及びこれらの同等品で実現できる。
第2図は第1同各部での信号波形と、プリセットカウン
タ2,5の計数値を示し、ハイレベルを「工」、ロウレ
ベルを「0」としている、複合同期信号aは第5図に示
したcyと同じであるが、第2図ではlフレーム分を示
している。なお、斜線を施した部分は第5図と同様に水
平同期信号に相当する部分である。この第2図から理解
できるように、奇数フィールドFeの最後、即ち偶数フ
ィールドFOの前では水平同期信号は垂直同期信号と(
1/2)Hのずれがあり、インターレースが行われてい
ることが判る。従って、垂直同期信号の前の(1/2)
H間隔のパルス列の数は、フィールドによって異なるが
フィールドごとには一定である。
タ2,5の計数値を示し、ハイレベルを「工」、ロウレ
ベルを「0」としている、複合同期信号aは第5図に示
したcyと同じであるが、第2図ではlフレーム分を示
している。なお、斜線を施した部分は第5図と同様に水
平同期信号に相当する部分である。この第2図から理解
できるように、奇数フィールドFeの最後、即ち偶数フ
ィールドFOの前では水平同期信号は垂直同期信号と(
1/2)Hのずれがあり、インターレースが行われてい
ることが判る。従って、垂直同期信号の前の(1/2)
H間隔のパルス列の数は、フィールドによって異なるが
フィールドごとには一定である。
この実施例は複合同期信号aのこの形式を利用□−し、
フィールド判別信号によりカウンタの計数値を制御して
垂直同期信号の前端を検知し、波形整形により垂直同期
信号を得るものである。第1図において、マルチバイブ
レータ1・プリセットカウンタ2・マルチバイブレータ
3・Dフリップフロップ4は、奇数フィールドFeと偶
数フィールドFoを判別するフィールド判別回路であり
、Dフリップフロップ4の出力eによりマルチプレクサ
6を制御し、プリセットカウンタ5のプリセット値を切
換えることによってカウンタ5の計数値を制御している
。
フィールド判別信号によりカウンタの計数値を制御して
垂直同期信号の前端を検知し、波形整形により垂直同期
信号を得るものである。第1図において、マルチバイブ
レータ1・プリセットカウンタ2・マルチバイブレータ
3・Dフリップフロップ4は、奇数フィールドFeと偶
数フィールドFoを判別するフィールド判別回路であり
、Dフリップフロップ4の出力eによりマルチプレクサ
6を制御し、プリセットカウンタ5のプリセット値を切
換えることによってカウンタ5の計数値を制御している
。
マルチバイブレータlにおいては、複合回期信号aがr
OJからrlJになる立上りでトリガがかかって発振し
、この発振パルス幅Twl±(1/2)H<Tw< I
Hにセットされている。また、マルチバイブレータ1
はリトリガブルなので1度トリガがかかっていれば、パ
ルス幅7w以内に次のトリガがかかると発振を続ける。
OJからrlJになる立上りでトリガがかかって発振し
、この発振パルス幅Twl±(1/2)H<Tw< I
Hにセットされている。また、マルチバイブレータ1
はリトリガブルなので1度トリガがかかっていれば、パ
ルス幅7w以内に次のトリガがかかると発振を続ける。
従って、映像信号期間である奇数フィールドFeと偶数
フィールドFOの期間では、複合l171期信号8はl
HM隔のパルス列なのでマルチバイブレータ1のQ出力
すは「1」。
フィールドFOの期間では、複合l171期信号8はl
HM隔のパルス列なのでマルチバイブレータ1のQ出力
すは「1」。
「0」を繰り返すが、 (1/2)H間隔のパルス列で
ある等化パルス期間及び垂直同期信号期間ではQ出力す
は「1」のままとなる。
ある等化パルス期間及び垂直同期信号期間ではQ出力す
は「1」のままとなる。
プリセットカウンタ2はデシマルカウンタでもよいが、
本実施例では同期式のバイナリカウンタを用いて説明す
る。このプリセットカウンタ2は複合同期信号aの立上
りに同期してプリセットデータD1からのデータ入力の
値にプリセットされる。マルチバイブレータ1のQ出力
すは、複合同期信号aの立上りに同期して「1」になる
が微小時間だけ遅延し、複合同期信号aの立上り時点に
おいてはQ出力すは厳密にはrOJであり、その後rl
Jになる。従って、プリセットカウンタ2の端子口に出
力すを反転入力させれば、複合同期信号aがIH間隔の
パルス列である間は、プリセットデータΩlのプリセッ
ト値をrLOJとすると、プリセットカウンタ2の計数
値は第2図に示すC2のようになる。プリセットカウン
タ2の出力としてはバイナリの5ビツト目を用いるので
、カウンタ2のQ出力Cは計数値C2が「16」になっ
たときに「1」となる、出力Cとしてより低いビットを
用いると、プリセットカウンタ2が等化パルスの計数を
始めてから、次に端子LOADへの複合回期信号aの入
力があるまでに、出力CはrOJ、「1」を繰り返して
しまうため、出力Cとして5ビツト目を選択している。
本実施例では同期式のバイナリカウンタを用いて説明す
る。このプリセットカウンタ2は複合同期信号aの立上
りに同期してプリセットデータD1からのデータ入力の
値にプリセットされる。マルチバイブレータ1のQ出力
すは、複合同期信号aの立上りに同期して「1」になる
が微小時間だけ遅延し、複合同期信号aの立上り時点に
おいてはQ出力すは厳密にはrOJであり、その後rl
Jになる。従って、プリセットカウンタ2の端子口に出
力すを反転入力させれば、複合同期信号aがIH間隔の
パルス列である間は、プリセットデータΩlのプリセッ
ト値をrLOJとすると、プリセットカウンタ2の計数
値は第2図に示すC2のようになる。プリセットカウン
タ2の出力としてはバイナリの5ビツト目を用いるので
、カウンタ2のQ出力Cは計数値C2が「16」になっ
たときに「1」となる、出力Cとしてより低いビットを
用いると、プリセットカウンタ2が等化パルスの計数を
始めてから、次に端子LOADへの複合回期信号aの入
力があるまでに、出力CはrOJ、「1」を繰り返して
しまうため、出力Cとして5ビツト目を選択している。
奇数フィールドFeの前の垂直同期信号は(1/2)H
間隔のパルスで6パルス目に相当し、偶数フィールドF
oの前の垂直同期信号は同様に7パルス目に相当する。
間隔のパルスで6パルス目に相当し、偶数フィールドF
oの前の垂直同期信号は同様に7パルス目に相当する。
従って、 (1/2)H間隔のパルスで6パルス目の立
上り直後の複合同期信号aの状態を調べれば1次が何れ
のフィールドであるかが判るので、0l−16−6=1
0の値をカウンタ2にプリセットする。
上り直後の複合同期信号aの状態を調べれば1次が何れ
のフィールドであるかが判るので、0l−16−6=1
0の値をカウンタ2にプリセットする。
6パルス目の立上り直後のタイミングを生成するために
、カウンタ2のQ出力Cの立上りでDフリップフロップ
4を駆動するが、このときのマルチバイブレータ3の発
振パルス幅Twは(1/2) H以下でなければならな
い、このようにすると、第2図に示す信号a、dから判
るように、マルチバイブレータ3のQ出力dの立上りの
時点での複合同期信号aは、奇数フィールドFeの前は
「1」、偶数フィールドFoの前は「0」になっている
、従って、aをDフリップフロップ4のD入力とすれば
、Dフリップフロップ4の出力eは第2図に示すように
、奇数フィールドFeの前の垂直同期信号から偶数フィ
ールドFOの前の垂直同期信号までは「1」、偶数フィ
ールドFOの前の垂直同期信号から奇数フィールドFe
の前の垂直同期信号まではrOJ となる。
、カウンタ2のQ出力Cの立上りでDフリップフロップ
4を駆動するが、このときのマルチバイブレータ3の発
振パルス幅Twは(1/2) H以下でなければならな
い、このようにすると、第2図に示す信号a、dから判
るように、マルチバイブレータ3のQ出力dの立上りの
時点での複合同期信号aは、奇数フィールドFeの前は
「1」、偶数フィールドFoの前は「0」になっている
、従って、aをDフリップフロップ4のD入力とすれば
、Dフリップフロップ4の出力eは第2図に示すように
、奇数フィールドFeの前の垂直同期信号から偶数フィ
ールドFOの前の垂直同期信号までは「1」、偶数フィ
ールドFOの前の垂直同期信号から奇数フィールドFe
の前の垂直同期信号まではrOJ となる。
また、グリセ−2トカウンタ5はプリセットカウンタ2
と全く同様にデータのプリセットと計数を行うカウンタ
であるが、マルチプレクサ6によってプリセットデータ
D2、D3がフィールドごとに選択される。奇数フィー
ルドFeの前においてはDフリップフロップ4のQ出力
eが「O」となり、マルチプレクサ6はプリセットデー
タD2を選択し、プリセットカウンタ5には「10」が
プリセットされる。偶数フィールドFOの前においては
Q出力、f eがrlJ となり、マルチプレ
クサ6はプリセットデータD3を選択し、カウンタ5に
は「9」がプリセットされる。プリセットカウンタ5の
出力として、プリセットカウンタ2と同様にバイナリの
5ビツト1」を用いると、プリセットカウンタ5の計数
値が「16」になったときにプリセットカウンタ5のQ
出力fは「l」になるため、奇数フィールドFeの前で
は(1/2)H間隔のパルス列の6パルスl]、偶数フ
ィールドFOの前では(1/2)H間隔のパルス列の7
パルス目で、プリセットカウンタ5のQ出力fはrlJ
となる。
と全く同様にデータのプリセットと計数を行うカウンタ
であるが、マルチプレクサ6によってプリセットデータ
D2、D3がフィールドごとに選択される。奇数フィー
ルドFeの前においてはDフリップフロップ4のQ出力
eが「O」となり、マルチプレクサ6はプリセットデー
タD2を選択し、プリセットカウンタ5には「10」が
プリセットされる。偶数フィールドFOの前においては
Q出力、f eがrlJ となり、マルチプレ
クサ6はプリセットデータD3を選択し、カウンタ5に
は「9」がプリセットされる。プリセットカウンタ5の
出力として、プリセットカウンタ2と同様にバイナリの
5ビツト1」を用いると、プリセットカウンタ5の計数
値が「16」になったときにプリセットカウンタ5のQ
出力fは「l」になるため、奇数フィールドFeの前で
は(1/2)H間隔のパルス列の6パルスl]、偶数フ
ィールドFOの前では(1/2)H間隔のパルス列の7
パルス目で、プリセットカウンタ5のQ出力fはrlJ
となる。
また、垂直同期信号のパルス幅は標準で3Hであるので
、マルチバイブレータ7の発振パルス幅を3Hとし、マ
ルチバイブレータ7をカウンタ5のQ出力fの立上りで
トリガをかけると、第2図に示す垂直同期信号gが得ら
れる。複合同期信号aから水平同期信号の遅延時間は、
プリセットカウンタ5とマルチバイブレータ7に依存し
、前述した型番の素子例では高々数10ナノ秒に過ぎず
、IHの標準時間63.5マイクロ秒に比較してl/1
000以下となり無視し得る値である。
、マルチバイブレータ7の発振パルス幅を3Hとし、マ
ルチバイブレータ7をカウンタ5のQ出力fの立上りで
トリガをかけると、第2図に示す垂直同期信号gが得ら
れる。複合同期信号aから水平同期信号の遅延時間は、
プリセットカウンタ5とマルチバイブレータ7に依存し
、前述した型番の素子例では高々数10ナノ秒に過ぎず
、IHの標準時間63.5マイクロ秒に比較してl/1
000以下となり無視し得る値である。
また、プリセットカウンタ2.5については1本実施例
ではバイナリ形式の加算カウンタとして説明したが、デ
シマルカウンタ或いは減算カウンタでも実現可能である
。
ではバイナリ形式の加算カウンタとして説明したが、デ
シマルカウンタ或いは減算カウンタでも実現可能である
。
第3図は本発明の他の実施例であり、第1図の一部を変
更したものである。この第1図ではプリセットカウンタ
5のプリセットデータD2、口3をDフリップフロップ
4の出力eにより切換えるようにしたが、第3図に示す
実施例では2つのカウンタ8.9にそれぞれプリセット
データD2、D3に相当する。入力カウンタによるプリ
セットデータD4、D5を別々に接続し、カウンタ8.
9の出力をマルチプレクサ10において、Dフリップフ
ロップ4のQ出力eによって選択して出力fを得て、マ
ルチバイブレータ7を駆動して垂直同期信号gを出力す
る。カウンタ8.9の動作は第1図の場合と同様である
のでここでは説明を省略する。
更したものである。この第1図ではプリセットカウンタ
5のプリセットデータD2、口3をDフリップフロップ
4の出力eにより切換えるようにしたが、第3図に示す
実施例では2つのカウンタ8.9にそれぞれプリセット
データD2、D3に相当する。入力カウンタによるプリ
セットデータD4、D5を別々に接続し、カウンタ8.
9の出力をマルチプレクサ10において、Dフリップフ
ロップ4のQ出力eによって選択して出力fを得て、マ
ルチバイブレータ7を駆動して垂直同期信号gを出力す
る。カウンタ8.9の動作は第1図の場合と同様である
のでここでは説明を省略する。
また1本実施例ではカウンタをプリセットカウンタとし
たが、カウンタの端子面をクリア端子とし、カウンタの
出力各ビットに適当なデコーダを用いれば、必ずしもプ
リセットカウンタである必要はない。
たが、カウンタの端子面をクリア端子とし、カウンタの
出力各ビットに適当なデコーダを用いれば、必ずしもプ
リセットカウンタである必要はない。
[発明の効果]
以上説明したように本発明に係る同期信号分離回路によ
れば、従来方法の垂直同期信号分離回路による垂直同期
信号の遅れと、温度や雑音に対する不安定さを解消し、
遅れが殆ど無くかつ安定した垂直同期信号を得ることが
できる。
れば、従来方法の垂直同期信号分離回路による垂直同期
信号の遅れと、温度や雑音に対する不安定さを解消し、
遅れが殆ど無くかつ安定した垂直同期信号を得ることが
できる。
第1図〜第3図は本発明に係る同期信号分離回路の一実
施例を示し、第1図はそのブロック回路構成図、第2図
は第1図の各部の信号波形図、第3図は他の実施例のブ
ロック回路構成図、第4図は従来の垂直同期分離回路の
ブロック回路構成図、第5図は第4同各部の信号波形図
である。 符号lはリトリガラブルワンショットマルチバイプレー
タ、2.5.8,9はプリセットカウンタ、3.7はワ
ンショットマルチバイブレータ。 4はDフリップフロップ、6.10はマルチプレクサで
ある。 特許出願人 キャノン株式会社 第3囚 第4図 第5図
施例を示し、第1図はそのブロック回路構成図、第2図
は第1図の各部の信号波形図、第3図は他の実施例のブ
ロック回路構成図、第4図は従来の垂直同期分離回路の
ブロック回路構成図、第5図は第4同各部の信号波形図
である。 符号lはリトリガラブルワンショットマルチバイプレー
タ、2.5.8,9はプリセットカウンタ、3.7はワ
ンショットマルチバイブレータ。 4はDフリップフロップ、6.10はマルチプレクサで
ある。 特許出願人 キャノン株式会社 第3囚 第4図 第5図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、水平同期信号と垂直同期信号が混在する同期信号に
等化パルスが加わったインターレース方式の複合同期信
号から垂直同期信号を分離する回路であって、前記等化
パルスを計数する計数回路と、インターレース方式にお
ける奇数フィールドと偶数フィールドとを判別するフィ
ールド判別信号を基に前記計数回路の出力により垂直同
期信号を判定し分離する判定分離回路とを具備すること
を特徴とする同期信号分離回路。 2、前記計数回路をプリセットカウンタとし、前記判定
分離回路において該プリセットカウンタのプリセット値
を前記フィールド判別信号で切換えるようにした特許請
求の範囲第1項に記載の同期信号分離回路。 3、前記計数回路をそれぞれ異なる値をプリセットした
複数個のプリセットカウンタとし、前記判別分離回路に
おいて前記複数個のプリセットカウンタのそれぞれの出
力を前記フィールド判別信号で切換えるようにした特許
請求の範囲第1項に記載の同期信号分離回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19551584A JPS6172479A (ja) | 1984-09-18 | 1984-09-18 | 同期信号分離回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19551584A JPS6172479A (ja) | 1984-09-18 | 1984-09-18 | 同期信号分離回路 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6172479A true JPS6172479A (ja) | 1986-04-14 |
| JPH0416990B2 JPH0416990B2 (ja) | 1992-03-25 |
Family
ID=16342362
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP19551584A Granted JPS6172479A (ja) | 1984-09-18 | 1984-09-18 | 同期信号分離回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6172479A (ja) |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS492418A (ja) * | 1972-04-18 | 1974-01-10 |
-
1984
- 1984-09-18 JP JP19551584A patent/JPS6172479A/ja active Granted
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS492418A (ja) * | 1972-04-18 | 1974-01-10 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0416990B2 (ja) | 1992-03-25 |
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