JPS6177265A - 亜鉛アルカリ電池 - Google Patents
亜鉛アルカリ電池Info
- Publication number
- JPS6177265A JPS6177265A JP59197198A JP19719884A JPS6177265A JP S6177265 A JPS6177265 A JP S6177265A JP 59197198 A JP59197198 A JP 59197198A JP 19719884 A JP19719884 A JP 19719884A JP S6177265 A JPS6177265 A JP S6177265A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- zinc
- zinc alloy
- negative electrode
- alloy
- corrosion resistance
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01M—PROCESSES OR MEANS, e.g. BATTERIES, FOR THE DIRECT CONVERSION OF CHEMICAL ENERGY INTO ELECTRICAL ENERGY
- H01M4/00—Electrodes
- H01M4/02—Electrodes composed of, or comprising, active material
- H01M4/36—Selection of substances as active materials, active masses, active liquids
- H01M4/38—Selection of substances as active materials, active masses, active liquids of elements or alloys
- H01M4/42—Alloys based on zinc
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02E—REDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
- Y02E60/00—Enabling technologies; Technologies with a potential or indirect contribution to GHG emissions mitigation
- Y02E60/10—Energy storage using batteries
Landscapes
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Chemical Kinetics & Catalysis (AREA)
- Electrochemistry (AREA)
- General Chemical & Material Sciences (AREA)
- Battery Electrode And Active Subsutance (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、負極活物質として亜鉛、電解液としてアルカ
リ水溶液、正極活物質として二酸化マンガン、酸化銀、
酸化水銀、酸素等を用いる亜鉛アルカリ電池の改良に関
するものである。
リ水溶液、正極活物質として二酸化マンガン、酸化銀、
酸化水銀、酸素等を用いる亜鉛アルカリ電池の改良に関
するものである。
従来の技術
亜鉛アルカリ電池の共通した問題点として、保存中の亜
鉛負極の電解液による腐食が挙げられる。
鉛負極の電解液による腐食が挙げられる。
従来、亜鉛に5〜10重量%重量%水銀を添加した水化
亜鉛粉末を用いて水素過電圧を高め、実用的に問題のな
い程度に腐食を抑制することが工業的な手法として採用
されている。しかし、近年低公害化のため、電池内の含
有水銀量を低減させることか社会的ニーズとして高まり
、種・2の研究がなされている。例えば、亜鉛中に11
)、ガリウム。
亜鉛粉末を用いて水素過電圧を高め、実用的に問題のな
い程度に腐食を抑制することが工業的な手法として採用
されている。しかし、近年低公害化のため、電池内の含
有水銀量を低減させることか社会的ニーズとして高まり
、種・2の研究がなされている。例えば、亜鉛中に11
)、ガリウム。
インジウムなとを添加した合金粉末を用いて耐食性を向
」ニさせ、水化率を低減させる方法か提案されている。
」ニさせ、水化率を低減させる方法か提案されている。
これは腐食抑制には効果があるが、水化率を低減させる
ことにより強放電性能が悪化するという逆効果が見られ
る。これらの提案において、低木化率とした場合に強放
電性能が劣化する原因は不明確であるが、放電生成物が
活性な亜鉛表面を覆い、放電反応に必要な水酸イオンの
亜鉛表面への供給を妨げる度合が水銀含量の多い場合に
比較して大きいためと考えられ、耐食性と強放電性能を
兼ね備えた低木化率亜鉛負極の確立か今後の重要課題と
されている。
ことにより強放電性能が悪化するという逆効果が見られ
る。これらの提案において、低木化率とした場合に強放
電性能が劣化する原因は不明確であるが、放電生成物が
活性な亜鉛表面を覆い、放電反応に必要な水酸イオンの
亜鉛表面への供給を妨げる度合が水銀含量の多い場合に
比較して大きいためと考えられ、耐食性と強放電性能を
兼ね備えた低木化率亜鉛負極の確立か今後の重要課題と
されている。
また、主にマンガン乾電池の改良をめざして、亜鉛又は
亜鉛合金にインジウムを添加した亜鉛合金を負極に使用
することが防食−1−の効果が大きいという提案がある
(特公昭33−3204号)。
亜鉛合金にインジウムを添加した亜鉛合金を負極に使用
することが防食−1−の効果が大きいという提案がある
(特公昭33−3204号)。
上記の提案の中では亜鉛合金中の元素として、インジウ
ムの他にFe、 Cd、 Cr、 Pb、 Ca、 H
g。
ムの他にFe、 Cd、 Cr、 Pb、 Ca、 H
g。
Bi、Sb、AI、Ag、 Mg、Si、Ni、Mn等
を不純物または添加物としてIまたは2種以上を含む場
合を包含して記載されているか、インジウム上船を添加
元素として併用した場合の有効性以外には、」上記の雑
多な各元素を不純物として含むのか、有効な元素として
添加するのかの区分は全く示されておらず、との元素か
防食に有効なのかさえ不明で、まして適切な添加量につ
いてはインジウム。
を不純物または添加物としてIまたは2種以上を含む場
合を包含して記載されているか、インジウム上船を添加
元素として併用した場合の有効性以外には、」上記の雑
多な各元素を不純物として含むのか、有効な元素として
添加するのかの区分は全く示されておらず、との元素か
防食に有効なのかさえ不明で、まして適切な添加量につ
いてはインジウム。
鉛以外の記載はない。これらの元素の♀11合ゼの効果
について、しかもこれを亜鉛アルカリ電池において検刺
して、有効な合金組成を求めることは、なお今後の課題
として残されている。
について、しかもこれを亜鉛アルカリ電池において検刺
して、有効な合金組成を求めることは、なお今後の課題
として残されている。
発明が解決しようとする問題点
上記のように、低水化率でii1食性と強放電性能を兼
ね備えたア九ノノリ電池用亜鉛負極か求められている。
ね備えたア九ノノリ電池用亜鉛負極か求められている。
3 一
本発明は一負極亜鉛の耐食1′1″、bV電性能を劣化
さゼることなく水1ヒ率を低減さぜ、低公害で放電性能
、貯蔵性、 In、I漏液性なとの総合11+能のすく
れた亜鉛)アルカリ電池系 問題点を解決するための手段 本発明は、電解液にか性ノノリ、か11−ソーダなとを
主成分とするア月ノ1り水溶)1η、負極活物質に亜鉛
、正極活物質に二酸化マンガン、酸化銀、酸化水銀、酸
素なとを用いろ、いわゆる亜ji)アルカリ電池系の負
極にインジウム(In)を0.01〜0.5重量りδ、
#;)(Pb) 、ツノ1〜ミウム(Cd)、錫(Sn
)の一種また(」二種以−1−の元素を合泪て0.01
〜0.5重量%、アJレミニウム(、八1)。
さゼることなく水1ヒ率を低減さぜ、低公害で放電性能
、貯蔵性、 In、I漏液性なとの総合11+能のすく
れた亜鉛)アルカリ電池系 問題点を解決するための手段 本発明は、電解液にか性ノノリ、か11−ソーダなとを
主成分とするア月ノ1り水溶)1η、負極活物質に亜鉛
、正極活物質に二酸化マンガン、酸化銀、酸化水銀、酸
素なとを用いろ、いわゆる亜ji)アルカリ電池系の負
極にインジウム(In)を0.01〜0.5重量りδ、
#;)(Pb) 、ツノ1〜ミウム(Cd)、錫(Sn
)の一種また(」二種以−1−の元素を合泪て0.01
〜0.5重量%、アJレミニウム(、八1)。
マグネシウム(tVlg)の一種または二種の元素を合
a1て0.005〜02重に%含有する亜鉛合金を用い
たことを特徴とする。
a1て0.005〜02重に%含有する亜鉛合金を用い
たことを特徴とする。
作用
本発明はまず、放電反応生成物か活性tf亜鉛表面を被
い、1)<酸イオンのf11給をト11害して大電流で
の放電反応が円滑に進行しない傾向が特に水化率の低い
亜鉛を負極に用いる場合に顕著に表われる問題をAI、
h・1gより選ばれた元素の適切な量を添加して合金
化することにより解決し、さらに亜鉛合金の耐食性向上
のために大きな効果があるとされているInを添加し、
同時にPb、Cd、Snよりなる群より選ばれた元素の
適切な量を添加して、Inの防食効果をさらに相乗的に
高めることにJこり、耐食性、放電性能のすくれた低水
化率の亜鉛負極を実現したものである。
い、1)<酸イオンのf11給をト11害して大電流で
の放電反応が円滑に進行しない傾向が特に水化率の低い
亜鉛を負極に用いる場合に顕著に表われる問題をAI、
h・1gより選ばれた元素の適切な量を添加して合金
化することにより解決し、さらに亜鉛合金の耐食性向上
のために大きな効果があるとされているInを添加し、
同時にPb、Cd、Snよりなる群より選ばれた元素の
適切な量を添加して、Inの防食効果をさらに相乗的に
高めることにJこり、耐食性、放電性能のすくれた低水
化率の亜鉛負極を実現したものである。
」上記のAI、Mgの添加効果は、後述の実施例て示す
ように、適切な添加量において有効であるか、その作用
機構は十分に解明されていない。推定するに、負極の亜
鉛合金中に含まれているAI、Mgは亜鉛より卑な電位
を有し、亜鉛とともに放電して、その放電生成物が亜鉛
の放電生成物の電解液中への溶解を促進させるか、未溶
解の生成物の層の緻密化による亜鉛表面の不働態化を緩
和する役割を果たし、亜鉛の活性表面に水酸イオンが豊
富に供給される状態を亜鉛が消耗する放電末期まで継続
して維持し、亜11)の放電利用率を高めるもの古考え
られる。
ように、適切な添加量において有効であるか、その作用
機構は十分に解明されていない。推定するに、負極の亜
鉛合金中に含まれているAI、Mgは亜鉛より卑な電位
を有し、亜鉛とともに放電して、その放電生成物が亜鉛
の放電生成物の電解液中への溶解を促進させるか、未溶
解の生成物の層の緻密化による亜鉛表面の不働態化を緩
和する役割を果たし、亜鉛の活性表面に水酸イオンが豊
富に供給される状態を亜鉛が消耗する放電末期まで継続
して維持し、亜11)の放電利用率を高めるもの古考え
られる。
また、Inは防食用の添加元素としては、あらゆる元素
のうちで最も効果の大きいものの一つと]−で知られて
いるが、他の添加元素との複合効果により一層、防食効
果を高めることかできる。
のうちで最も効果の大きいものの一つと]−で知られて
いるが、他の添加元素との複合効果により一層、防食効
果を高めることかできる。
Inの添加効果は、亜鉛合金の水素過電子を高める作用
を有する以91に水銀との親和11が大きいので、水化
のために添加した水銀を亜鉛合金の表面や粒Wに固定し
、結晶内や亜鉛合金の内部への拡散を抑制し、少量の水
銀の添加で表面や拉Wの水銀濃度を高く維持できること
に、より大きな防食効果か得られるものと考えられる。
を有する以91に水銀との親和11が大きいので、水化
のために添加した水銀を亜鉛合金の表面や粒Wに固定し
、結晶内や亜鉛合金の内部への拡散を抑制し、少量の水
銀の添加で表面や拉Wの水銀濃度を高く維持できること
に、より大きな防食効果か得られるものと考えられる。
そして本発明において、同時に添加する円)、Cd、S
nは、比較的水銀との親111性が小さいのでこれらの
元素が亜鉛合金の粒Wに存在すると表面から水化した亜
鉛合金中の水銀が表面層から結晶粒界に拡散するのを抑
制して水銀の表面濃度を高く維持するのに効T的なため
に、Inと相乗的な防食効果を示すものとJfF定され
る。
nは、比較的水銀との親111性が小さいのでこれらの
元素が亜鉛合金の粒Wに存在すると表面から水化した亜
鉛合金中の水銀が表面層から結晶粒界に拡散するのを抑
制して水銀の表面濃度を高く維持するのに効T的なため
に、Inと相乗的な防食効果を示すものとJfF定され
る。
なお、本発明においてノ\1.Mgの添加による主効果
は、放電11.能の向−1−にあるが、添加量によって
は」−記の他の元素の防食効果を高める−1−にも若干
の効果を有し、これらの元素は電池の保存期間中に亜鉛
負極が電解液により腐食する場合、亜鉛より卑な金属で
あるので亜鉛に対して優先して酸化され易く、亜鉛合金
の表面への活性点を不活性化する酸化膜を形成して腐食
を抑制する作用がある古考えられるが、上記の酸化膜の
形成に必要な量以」二に添加されると、過剰添加元素か
亜鉛に優先して腐食するので却って水素ガスの発生を増
大させる結果になるものと考えられる。
は、放電11.能の向−1−にあるが、添加量によって
は」−記の他の元素の防食効果を高める−1−にも若干
の効果を有し、これらの元素は電池の保存期間中に亜鉛
負極が電解液により腐食する場合、亜鉛より卑な金属で
あるので亜鉛に対して優先して酸化され易く、亜鉛合金
の表面への活性点を不活性化する酸化膜を形成して腐食
を抑制する作用がある古考えられるが、上記の酸化膜の
形成に必要な量以」二に添加されると、過剰添加元素か
亜鉛に優先して腐食するので却って水素ガスの発生を増
大させる結果になるものと考えられる。
以」−のように、本発明は負極に用いる亜鉛合金の添加
元素の和合ぜと添加量を実験的に検討し、放電性能と耐
食性を兼ね備えた低水化率の亜鉛負極を実現したもので
ある。
元素の和合ぜと添加量を実験的に検討し、放電性能と耐
食性を兼ね備えた低水化率の亜鉛負極を実現したもので
ある。
実施例
純度99.997%以上の亜鉛地金に後に表に示すよう
に各種の元素を添加した各種の亜鉛合金を作成し、約5
00℃で溶融して圧縮空気により噴射して粉体化し、5
0〜150メツシユの粒度〜 7 − 範囲にふるい分けした。次いて、か性ノノリの10重量
%水溶液中に」上記粉体を投入し、撹拌しながら所定量
の水銀を滴下1−で氷化した。その後水洗し、アセトン
て置換して乾燥L、禾化捕ti)合金粉を作成した。さ
らに本発明の実施例以外の水化亜1;)合金粉について
1つ化較例として同様の方法で作成しノこ。
に各種の元素を添加した各種の亜鉛合金を作成し、約5
00℃で溶融して圧縮空気により噴射して粉体化し、5
0〜150メツシユの粒度〜 7 − 範囲にふるい分けした。次いて、か性ノノリの10重量
%水溶液中に」上記粉体を投入し、撹拌しながら所定量
の水銀を滴下1−で氷化した。その後水洗し、アセトン
て置換して乾燥L、禾化捕ti)合金粉を作成した。さ
らに本発明の実施例以外の水化亜1;)合金粉について
1つ化較例として同様の方法で作成しノこ。
これらの水化粉末を用い、図に示すボタン形酸化銀電池
を製作した。図において、Iはステンレス鋼製の封目板
で、内面には銅メツキビが施されている。2はか性ノノ
リの40重量%水溶液に酸化亜鉛を飽和させた電解液を
ノJルボキシメチルセ几ロースによりゲバ化し、このノ
iル中に水化粉末を分散さぜた亜鉛1)極である。31
f゛セ月ロース系の保1lfl、11は多孔性ポリプロ
ピレン製のセパレータ、5は酸化銀に黒81)を混合し
て加1f成形した正極、6は鉄にニソ’r)Iメッキを
施した正極リング、7はステンレス鋼製の正極缶で、内
4面に(Aニラケバメッキか施されている。8はポリプ
ロピレン製のガスケットて、正極缶の折り曲げにより正
極田七封口板との間に圧縮されている。試作した電池は
直径11.6mm、高さ5.4mmであり、負極の水化
粉末の重量を193mgに統一し、また水銀の添加量(
水化率)は、亜鉛合金粉に対し、いずれも1重量%とじ
た。試作した電池の亜鉛合金の組成と、60℃で1力月
間保存した後の放電性能及び電池総高の変化を次表に示
す。放電性能は、20℃において510Ωで0.9vを
終止電圧として放電したときの放電持続時間で表わした
。
を製作した。図において、Iはステンレス鋼製の封目板
で、内面には銅メツキビが施されている。2はか性ノノ
リの40重量%水溶液に酸化亜鉛を飽和させた電解液を
ノJルボキシメチルセ几ロースによりゲバ化し、このノ
iル中に水化粉末を分散さぜた亜鉛1)極である。31
f゛セ月ロース系の保1lfl、11は多孔性ポリプロ
ピレン製のセパレータ、5は酸化銀に黒81)を混合し
て加1f成形した正極、6は鉄にニソ’r)Iメッキを
施した正極リング、7はステンレス鋼製の正極缶で、内
4面に(Aニラケバメッキか施されている。8はポリプ
ロピレン製のガスケットて、正極缶の折り曲げにより正
極田七封口板との間に圧縮されている。試作した電池は
直径11.6mm、高さ5.4mmであり、負極の水化
粉末の重量を193mgに統一し、また水銀の添加量(
水化率)は、亜鉛合金粉に対し、いずれも1重量%とじ
た。試作した電池の亜鉛合金の組成と、60℃で1力月
間保存した後の放電性能及び電池総高の変化を次表に示
す。放電性能は、20℃において510Ωで0.9vを
終止電圧として放電したときの放電持続時間で表わした
。
1ユ・
1駅
!・
1・
し
1ブ
ト
し
レ
レ
1宇
1−゛
1−゛
この表に見られるように、従来例のうちInのみを添加
した場合(歯1)に対し、Pb、 CdまたはSnをI
nと共に添加した場合(隔、3,5.6>がより電池の
膨張が少なく、相乗効果として耐食性が向」ニしている
。しかし、耐食性を強く支配している元素がInである
ことは例えばNO2と隔3との比較でも明らかである。
した場合(歯1)に対し、Pb、 CdまたはSnをI
nと共に添加した場合(隔、3,5.6>がより電池の
膨張が少なく、相乗効果として耐食性が向」ニしている
。しかし、耐食性を強く支配している元素がInである
ことは例えばNO2と隔3との比較でも明らかである。
また、隔4,8のように耐食性向上のため添加した元素
が過多となると却って逆効果となる。これらの従来例の
うち、電池の膨張か著しいものは放電性能が悪いか、例
えばNn3,5.6のように耐食性が十分と判断される
ものにおいても、510Ωという強負荷放電での持続時
間は後述のように本発明品より短い。一方、これらの添
加元素の複合効果によって耐食性を高めた上に、負極の
放電反応を円滑化するのを主目的としてAI、Mgの一
種または二種を添加元素として同時に加えた場合(陥9
〜32)、放電性能。
が過多となると却って逆効果となる。これらの従来例の
うち、電池の膨張か著しいものは放電性能が悪いか、例
えばNn3,5.6のように耐食性が十分と判断される
ものにおいても、510Ωという強負荷放電での持続時
間は後述のように本発明品より短い。一方、これらの添
加元素の複合効果によって耐食性を高めた上に、負極の
放電反応を円滑化するのを主目的としてAI、Mgの一
種または二種を添加元素として同時に加えた場合(陥9
〜32)、放電性能。
耐食性ともに従来例より改善されたと判断されるのは、
Inか0.01−0.5重量%、Pb、 Cd。
Inか0.01−0.5重量%、Pb、 Cd。
Snの一種または二種以」二の元素を合計で0,01〜
0.彦重量%、AI、Mgの一種または二種の元素を合
計て旺 005〜0.2重量%含有する亜鉛合金を用い
た場合(N〕、I O,1]。
0.彦重量%、AI、Mgの一種または二種の元素を合
計て旺 005〜0.2重量%含有する亜鉛合金を用い
た場合(N〕、I O,1]。
12、+5.16.18,19,20,21゜22.2
3,25,27,28.30)であり、添加元素量が不
足または過剰の場合1+、9,13゜14.17,24
.2G、29.3])は若干の複合効果は認められるノ
へ従来例のうち比較的良好なものと大差ないが、却って
逆効果であり、」二連のように適正な添加量の範囲にお
いて顕著な効果か認められる。
3,25,27,28.30)であり、添加元素量が不
足または過剰の場合1+、9,13゜14.17,24
.2G、29.3])は若干の複合効果は認められるノ
へ従来例のうち比較的良好なものと大差ないが、却って
逆効果であり、」二連のように適正な添加量の範囲にお
いて顕著な効果か認められる。
以上のように本発明は、耐食効果の大きい添加元素の1
11合せと、これと同時に放電反応円滑化を主目的とし
た元素を適切な範囲で含有させることにより、低公害で
実用性能のすくれた亜鉛アルノJり電池を実現したもの
である。
11合せと、これと同時に放電反応円滑化を主目的とし
た元素を適切な範囲で含有させることにより、低公害で
実用性能のすくれた亜鉛アルノJり電池を実現したもの
である。
なお、実施例においては、本化亜鉛負極を用いた電池に
ついて説明したが、空気電池や水素吸収機構を備えた密
閉形亜鉛アルカリ電池なとにおいては、水素ガスの発生
許容量は比較的大きいので、−14= このような場合に本発明を適用する場合は、さらに低水
化率、場合によっては無水化のまま実施することもてき
る。
ついて説明したが、空気電池や水素吸収機構を備えた密
閉形亜鉛アルカリ電池なとにおいては、水素ガスの発生
許容量は比較的大きいので、−14= このような場合に本発明を適用する場合は、さらに低水
化率、場合によっては無水化のまま実施することもてき
る。
発明の効果
以上のように本発明によれば、負極亜鉛の水化率を低減
し、低公害の亜鉛アルカリ電池を得ることができる。
し、低公害の亜鉛アルカリ電池を得ることができる。
図は本発明の実施例に用いたボタン形酸化銀電池の一部
を断面にした側面図である。 2・・・・・・亜鉛負極、4 ・・・・・・セパレータ
、5・・・・・・酸化銀正極。
を断面にした側面図である。 2・・・・・・亜鉛負極、4 ・・・・・・セパレータ
、5・・・・・・酸化銀正極。
Claims (1)
- インジウムを0.01〜0.5重量%、鉛、カドミウム
、錫の一種または二種以上を0.01〜0.5重量%、
アルミニウム、マグネシウムの一種または二種を0.0
05〜0.2重量%含有する亜鉛合金を負極活物質に用
いた亜鉛アルカリ電池。
Priority Applications (7)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59197198A JPS6177265A (ja) | 1984-09-20 | 1984-09-20 | 亜鉛アルカリ電池 |
| DE8585901061T DE3567130D1 (en) | 1984-02-20 | 1985-02-18 | Zinc alkaline battery |
| AU39383/85A AU557244B2 (en) | 1984-02-20 | 1985-02-18 | Zinc alkali cell |
| BR8505281A BR8505281A (pt) | 1984-02-20 | 1985-02-18 | Bateria de zinco alcalina |
| PCT/JP1985/000066 WO1985003810A1 (en) | 1984-02-20 | 1985-02-18 | Zinc alkali cell |
| EP85901061A EP0172255B1 (en) | 1984-02-20 | 1985-02-18 | Zinc alkaline battery |
| US06/935,166 US4735876A (en) | 1984-02-20 | 1985-02-18 | Zinc-alkaline battery |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59197198A JPS6177265A (ja) | 1984-09-20 | 1984-09-20 | 亜鉛アルカリ電池 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6177265A true JPS6177265A (ja) | 1986-04-19 |
| JPH0142576B2 JPH0142576B2 (ja) | 1989-09-13 |
Family
ID=16370442
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59197198A Granted JPS6177265A (ja) | 1984-02-20 | 1984-09-20 | 亜鉛アルカリ電池 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6177265A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63304571A (ja) * | 1987-01-21 | 1988-12-12 | Dowa Mining Co Ltd | 電池用亜鉛合金およびその製造法 |
| JPH03173731A (ja) * | 1989-11-10 | 1991-07-29 | Acec Union Miniere Nv:Sa | アルカリ電池用亜鉛粉末 |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5130647A (ja) * | 1974-09-09 | 1976-03-16 | Matsushita Refrigeration | Reitosochi |
| JPS5346637A (en) * | 1976-10-08 | 1978-04-26 | Suwa Seikosha Kk | Alkaline battery |
| JPS5826456A (ja) * | 1981-08-11 | 1983-02-16 | Toho Aen Kk | 電極用亜鉛合金 |
-
1984
- 1984-09-20 JP JP59197198A patent/JPS6177265A/ja active Granted
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5130647A (ja) * | 1974-09-09 | 1976-03-16 | Matsushita Refrigeration | Reitosochi |
| JPS5346637A (en) * | 1976-10-08 | 1978-04-26 | Suwa Seikosha Kk | Alkaline battery |
| JPS5826456A (ja) * | 1981-08-11 | 1983-02-16 | Toho Aen Kk | 電極用亜鉛合金 |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63304571A (ja) * | 1987-01-21 | 1988-12-12 | Dowa Mining Co Ltd | 電池用亜鉛合金およびその製造法 |
| JPH03173731A (ja) * | 1989-11-10 | 1991-07-29 | Acec Union Miniere Nv:Sa | アルカリ電池用亜鉛粉末 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0142576B2 (ja) | 1989-09-13 |
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