JPS6178010A - カ−ルコ−ド - Google Patents
カ−ルコ−ドInfo
- Publication number
- JPS6178010A JPS6178010A JP59200801A JP20080184A JPS6178010A JP S6178010 A JPS6178010 A JP S6178010A JP 59200801 A JP59200801 A JP 59200801A JP 20080184 A JP20080184 A JP 20080184A JP S6178010 A JPS6178010 A JP S6178010A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cord
- wires
- curl
- curl cord
- bundle
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- Pending
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、可動性のユニットへの電気制御信号伝送に用
いられる、柔軟性と多数回の繰返し屈曲に十分耐える性
質を兼ね備え友カールコードに関するものである。
いられる、柔軟性と多数回の繰返し屈曲に十分耐える性
質を兼ね備え友カールコードに関するものである。
従来例の構成とその問題点
従来のカールコードを用いている例として、電子部品自
動挿入機を構成するーユニットであるアンビルにおける
使用例について述べる。
動挿入機を構成するーユニットであるアンビルにおける
使用例について述べる。
アノビルとは、プリント基板の穴へ挿入された電子部品
のリード線のうち、余分な部分を切断したり曲げる事に
よって、部品を固定する事を目的としたユニットである
。従って、リード線か挿入されると、定位置から上昇し
たり、部品の方向によっては回転したりする。しかも、
これらの運動は通常約O,S秒という速い周期で繰返し
行なわれる。つまり、アンビルはかなり激しい動きを行
なうわけである。そこで、アンビルと本体とを電気的に
接続するコードとしては、屈伸しやすくかつ丈夫な性質
が要求されている。
のリード線のうち、余分な部分を切断したり曲げる事に
よって、部品を固定する事を目的としたユニットである
。従って、リード線か挿入されると、定位置から上昇し
たり、部品の方向によっては回転したりする。しかも、
これらの運動は通常約O,S秒という速い周期で繰返し
行なわれる。つまり、アンビルはかなり激しい動きを行
なうわけである。そこで、アンビルと本体とを電気的に
接続するコードとしては、屈伸しやすくかつ丈夫な性質
が要求されている。
この要求に沿ったコードとして、まずあげられるのが、
第1図に外形を示したカールコードである。このコード
は、複数本の被覆線を樹脂製チューブで包み、全体を加
熱加工してカール状にしたコードで、あらゆる方向への
屈伸に対応できる特性を有している。
第1図に外形を示したカールコードである。このコード
は、複数本の被覆線を樹脂製チューブで包み、全体を加
熱加工してカール状にしたコードで、あらゆる方向への
屈伸に対応できる特性を有している。
第2図に従来採用されてきたカールコードの断面構造を
示す。このコードを構成する芯線1の一本一本は、軟銅
製の構成細線2を束ねてビニール製絶縁体3で被った線
である。構成細線3にはよりはかけられていない。この
ような芯線1を束ね、空隙を綿製の介在物4で埋め、紙
6でまわりを包んだ上、全体をビニール製の外被6で包
むという構成からできているのが従来のカールコードで
あるO 次K、このコードがアンビルに取付けられている状態を
第3図に示す。図から分かる通り、カールコード7はア
ンビル8の接続端子9に直に接続されているだけで、他
に固定物はついていない。
示す。このコードを構成する芯線1の一本一本は、軟銅
製の構成細線2を束ねてビニール製絶縁体3で被った線
である。構成細線3にはよりはかけられていない。この
ような芯線1を束ね、空隙を綿製の介在物4で埋め、紙
6でまわりを包んだ上、全体をビニール製の外被6で包
むという構成からできているのが従来のカールコードで
あるO 次K、このコードがアンビルに取付けられている状態を
第3図に示す。図から分かる通り、カールコード7はア
ンビル8の接続端子9に直に接続されているだけで、他
に固定物はついていない。
このような状態でアンビルが上下または回転運動を行な
うと、特に図の矢印で示しt個所に強い屈曲を受け、時
には芯線1の断線に至る事態も生じたO 本来、屈伸には強いはずのカールコードであるが、コー
ドの長手方向への屈伸運動ならばまだしも、一部分への
強い屈曲運動を何度も受ける事に対しては弱いという問
題がある。この理由として1、芯線1の構成細線2に単
なる軟銅線を、より合わさず:・こ用いている点、また
その絶縁体3及び外被らには機械的・熱的強度の低いビ
ニールを用いている点があげられる。
うと、特に図の矢印で示しt個所に強い屈曲を受け、時
には芯線1の断線に至る事態も生じたO 本来、屈伸には強いはずのカールコードであるが、コー
ドの長手方向への屈伸運動ならばまだしも、一部分への
強い屈曲運動を何度も受ける事に対しては弱いという問
題がある。この理由として1、芯線1の構成細線2に単
なる軟銅線を、より合わさず:・こ用いている点、また
その絶縁体3及び外被らには機械的・熱的強度の低いビ
ニールを用いている点があげられる。
電子部品自動挿入機において、アンビルは重要なユニッ
トの一つである。そのアノビルへのコードが断線すると
いうトラブルは極力避けなければならない。従って前述
の問題を解決する事が急務となっていた。
トの一つである。そのアノビルへのコードが断線すると
いうトラブルは極力避けなければならない。従って前述
の問題を解決する事が急務となっていた。
問題を除去して、電気制御回路をもつ自動機の信頼性を
大幅に向上させ、また断線に起因するトラブルを解消す
る手間の減少から、この自動機の稼働率も向上させる事
のできるカールコードを提供する事にある。
大幅に向上させ、また断線に起因するトラブルを解消す
る手間の減少から、この自動機の稼働率も向上させる事
のできるカールコードを提供する事にある。
発明の構成
本発明は複数本の錫めっき無酸素軟銅線よりなるより線
と、このより線を絶縁被覆するテフロン系樹脂エチレン
・テトラ・フロル・エチレン(以下、ETFEと略す)
製の絶縁体と、これら芯線を複数本束ね、その空隙を埋
める介在物と、前記の束を包む被膜と、前記全体を包み
、外装となすウレタ7製の外被からなり、柔軟性と多数
回の屈曲に耐える特性を有しているので、断線とそれに
伴う諸問題を解消でき、このコードを用いる自動機の信
頼性・稼働率向上が図れる。
と、このより線を絶縁被覆するテフロン系樹脂エチレン
・テトラ・フロル・エチレン(以下、ETFEと略す)
製の絶縁体と、これら芯線を複数本束ね、その空隙を埋
める介在物と、前記の束を包む被膜と、前記全体を包み
、外装となすウレタ7製の外被からなり、柔軟性と多数
回の屈曲に耐える特性を有しているので、断線とそれに
伴う諸問題を解消でき、このコードを用いる自動機の信
頼性・稼働率向上が図れる。
実施例の説明
以下に本発明の一実施例である電子部品自動挿入機のア
ノビルにおける使用例について第4図と第5図をもとに
説明していく。
ノビルにおける使用例について第4図と第5図をもとに
説明していく。
初めにカールコード本体から説明する。本発明のカール
コードも外見は、第1図に示した従来品と全く同様であ
る。しかし材質面では大きく異なっている。第4図が本
発明のカールコードの断面図である。まず芯線10に、
使われる構成細線11に錫めっき無酸素軟銅を用いてい
る。この素材は普通の軟銅に比べ屈曲に対する強度が大
きく、繰返し曲げを受ける個所に適している。次にこの
構成細線11を被う絶縁体12にはテフロン系の樹脂で
あるETF Eを用いている。この素材は耐熱性が高い
という特質を有する。つまり、外被13を被せる時や、
全体をカール状に加工する時に加えられる熱に十分耐え
られる。この事は加工後のコードが機械的強度の低下を
起こす現象を防ぐ事になる。また別に、摩擦係数が低い
という特徴もあり、これはコードの柔軟化に役立ってい
る。本発明のカールコードは、こうした芯線1oを複数
本、図に示し念ような形に規則的に束ねている。
コードも外見は、第1図に示した従来品と全く同様であ
る。しかし材質面では大きく異なっている。第4図が本
発明のカールコードの断面図である。まず芯線10に、
使われる構成細線11に錫めっき無酸素軟銅を用いてい
る。この素材は普通の軟銅に比べ屈曲に対する強度が大
きく、繰返し曲げを受ける個所に適している。次にこの
構成細線11を被う絶縁体12にはテフロン系の樹脂で
あるETF Eを用いている。この素材は耐熱性が高い
という特質を有する。つまり、外被13を被せる時や、
全体をカール状に加工する時に加えられる熱に十分耐え
られる。この事は加工後のコードが機械的強度の低下を
起こす現象を防ぐ事になる。また別に、摩擦係数が低い
という特徴もあり、これはコードの柔軟化に役立ってい
る。本発明のカールコードは、こうした芯線1oを複数
本、図に示し念ような形に規則的に束ねている。
この配列は曲げに対する強度を高める一助になっている
。こうした芯線1oの束に、従来と同様空隙に綿糸の介
在物14を詰め北上、紙15そして外被13を被せて本
発明のカールコードはできあがっている。なお外被13
てもビニル樹脂に比べ機械的強度でまさっているウレタ
ンが用いられている。
。こうした芯線1oの束に、従来と同様空隙に綿糸の介
在物14を詰め北上、紙15そして外被13を被せて本
発明のカールコードはできあがっている。なお外被13
てもビニル樹脂に比べ機械的強度でまさっているウレタ
ンが用いられている。
次に、このカールコードをアノビルに取付ける方法を第
5図に示す。図のように、カールコード16は特に屈曲
を受けやすい個所の近く4ケ所で、ナイロンクリップ1
7を用いてアンビル8に固定されている。またナイロン
クリップ17とカールコード16の間には、緩衝材とし
てビニル製のりフシコン18がかまされている。このよ
うにカーぐくなる。
5図に示す。図のように、カールコード16は特に屈曲
を受けやすい個所の近く4ケ所で、ナイロンクリップ1
7を用いてアンビル8に固定されている。またナイロン
クリップ17とカールコード16の間には、緩衝材とし
てビニル製のりフシコン18がかまされている。このよ
うにカーぐくなる。
発明の効果
以上の説明から明らかなよう(て、本発明のカールコー
ドを用いる事により、繰返し曲げによる断線や短絡とい
ったトラブルが大幅に減少する。従って、このコードを
用いている自動機の信頼性を大福に向上させる事ができ
る。また、トラブル解決に伴なう手間も減るので、稼働
率の向上にも寄与できる。
ドを用いる事により、繰返し曲げによる断線や短絡とい
ったトラブルが大幅に減少する。従って、このコードを
用いている自動機の信頼性を大福に向上させる事ができ
る。また、トラブル解決に伴なう手間も減るので、稼働
率の向上にも寄与できる。
第1図はカールフードの外形を示す概略図、第2図は従
来のカールコードの断面図、第3図は従来のカールコー
ドが電子部品自動挿入機の一ユニットであるアノビルに
取付けられている状態を示す斜視図、第4図は本発明の
一実施例におけるカールコードの断面図、第5図は本発
明のカールコードがアノビルに取付けられている状態を
示す斜視図である。 10・・・・芯線、11・・・・構成細線、12・・・
絶縁体、13 ・・・外被、14・・介在物、15 ・
・・・紙、16 ・・・本体、17・・・・ナイロンク
リップ、18・・・・緩衝材。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか1名第1
図 萬2図 ! 第3図 第4図 第5図
来のカールコードの断面図、第3図は従来のカールコー
ドが電子部品自動挿入機の一ユニットであるアノビルに
取付けられている状態を示す斜視図、第4図は本発明の
一実施例におけるカールコードの断面図、第5図は本発
明のカールコードがアノビルに取付けられている状態を
示す斜視図である。 10・・・・芯線、11・・・・構成細線、12・・・
絶縁体、13 ・・・外被、14・・介在物、15 ・
・・・紙、16 ・・・本体、17・・・・ナイロンク
リップ、18・・・・緩衝材。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか1名第1
図 萬2図 ! 第3図 第4図 第5図
Claims (1)
- 複数本の錫めっき無酸素軟銅製線よりなるより線と、こ
のより線を絶縁被覆するエチレン・テトラ・フロル・エ
チレン製の絶縁体と、これらを複数本束ね、その空隙を
埋める介在物と、前記の束を包む被膜と、前記束及び被
膜を包み外装となすウレタン製の外被からなるカールコ
ード。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59200801A JPS6178010A (ja) | 1984-09-26 | 1984-09-26 | カ−ルコ−ド |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59200801A JPS6178010A (ja) | 1984-09-26 | 1984-09-26 | カ−ルコ−ド |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6178010A true JPS6178010A (ja) | 1986-04-21 |
Family
ID=16430414
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59200801A Pending JPS6178010A (ja) | 1984-09-26 | 1984-09-26 | カ−ルコ−ド |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6178010A (ja) |
-
1984
- 1984-09-26 JP JP59200801A patent/JPS6178010A/ja active Pending
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