JPS6178226A - 位相同期装置 - Google Patents
位相同期装置Info
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- JPS6178226A JPS6178226A JP59200917A JP20091784A JPS6178226A JP S6178226 A JPS6178226 A JP S6178226A JP 59200917 A JP59200917 A JP 59200917A JP 20091784 A JP20091784 A JP 20091784A JP S6178226 A JPS6178226 A JP S6178226A
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- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 24
- 230000001360 synchronised effect Effects 0.000 claims description 8
- 230000010355 oscillation Effects 0.000 claims description 5
- 230000035559 beat frequency Effects 0.000 abstract description 7
- 230000001629 suppression Effects 0.000 abstract description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 4
- 230000006641 stabilisation Effects 0.000 description 2
- 238000011105 stabilization Methods 0.000 description 2
- 239000003795 chemical substances by application Substances 0.000 description 1
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- 239000006187 pill Substances 0.000 description 1
- 238000004904 shortening Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Stabilization Of Oscillater, Synchronisation, Frequency Synthesizers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は位相同期装置に関し、特に、信号対雑音比の悪
い状態の入力信号に対する位相同期捕そく機能を改善す
る位相同期装置に関する。
い状態の入力信号に対する位相同期捕そく機能を改善す
る位相同期装置に関する。
(従来の技術)
従来の位相同期装置は、第3図にその1例が示されるよ
うに、レベル制御回路28、第1の位相検波器29、第
2の位相検波器30.ループ・フィルタ31、電圧制御
発振器32.直交位相分岐回路33および低域フィルタ
34等全備えており、所定の入力信号107はレベル制
御回路28を経由して第1の位相検波器29′F?工び
第2の位相検波器30に2分岐して入力され、直交位相
分岐回路33から送られてくる第1の位相同期帰還信号
108および第2の位相同期帰還信号109と、それぞ
れ混合され同期検波される。第1の位相検波器29の検
波出力信号は、ループ・フィルタ31を経由して電圧制
御発振器32に人力され、電圧制御発振器320発掘周
波数全制御する。
うに、レベル制御回路28、第1の位相検波器29、第
2の位相検波器30.ループ・フィルタ31、電圧制御
発振器32.直交位相分岐回路33および低域フィルタ
34等全備えており、所定の入力信号107はレベル制
御回路28を経由して第1の位相検波器29′F?工び
第2の位相検波器30に2分岐して入力され、直交位相
分岐回路33から送られてくる第1の位相同期帰還信号
108および第2の位相同期帰還信号109と、それぞ
れ混合され同期検波される。第1の位相検波器29の検
波出力信号は、ループ・フィルタ31を経由して電圧制
御発振器32に人力され、電圧制御発振器320発掘周
波数全制御する。
電圧制御発振器320発振出力信号は直交位相分岐回路
33に人力され、相互にπ/2ラジアンの位相差を有す
る第1の位相同期帰還信号108および第2の位相同期
帰還信号109が生成されて出力され、それぞれ第1の
位相検波器29および第2の位相検波器30に人力され
る。従って、第1の位相侯波器29、ループ・フィルタ
31、電圧制御発振器32お工び直交位相分岐回路33
は、入力信号107に対す6位相同期系を形成して(八
る。この位相同期系が入力信号に対して位相同期状態に
ある場合には、第2の位相検波器30に人力される入力
信号は、第2の位相同期帰還信号109と同相において
混合され、振幅検波される。第2の位相検波器30から
出力される振幅検波出力信号は、入力信号107に対す
るレベル制御用の低域フィルタ34全経由して、レベル
制御信号としてレベル制憎1回路28に人力される。入
力信号107は、レベル制御回路28において自動的に
レベル制御されて、前述のように@1の位相検波器29
および第2の位相検波器30に送出される。レベル制御
回路28の作用により、前記位相回期系に入力される入
力信号のレベルが所定のレベルに安定維持され、位相同
期装置の動作が正常に維持される。
33に人力され、相互にπ/2ラジアンの位相差を有す
る第1の位相同期帰還信号108および第2の位相同期
帰還信号109が生成されて出力され、それぞれ第1の
位相検波器29および第2の位相検波器30に人力され
る。従って、第1の位相侯波器29、ループ・フィルタ
31、電圧制御発振器32お工び直交位相分岐回路33
は、入力信号107に対す6位相同期系を形成して(八
る。この位相同期系が入力信号に対して位相同期状態に
ある場合には、第2の位相検波器30に人力される入力
信号は、第2の位相同期帰還信号109と同相において
混合され、振幅検波される。第2の位相検波器30から
出力される振幅検波出力信号は、入力信号107に対す
るレベル制御用の低域フィルタ34全経由して、レベル
制御信号としてレベル制憎1回路28に人力される。入
力信号107は、レベル制御回路28において自動的に
レベル制御されて、前述のように@1の位相検波器29
および第2の位相検波器30に送出される。レベル制御
回路28の作用により、前記位相回期系に入力される入
力信号のレベルが所定のレベルに安定維持され、位相同
期装置の動作が正常に維持される。
(発明が解決しようとする問題点)
上述の従来の位相同期装置においては、入力信号が低レ
ベルで、信号対雑音比が著しく劣化している状態におい
ては、位相同期装置内の前記位相同期系による位相補そ
くのために、相対的に長い時間金髪し、しかも、前記位
相同期系による位相補そく以前の段階においては、第2
の位相検波器30より出力されるべき振幅検波出力信号
も確定されず、従って、レベル制御回路28に対して適
切なレベル制御信号が入力されることがなく、位相同期
系に入力される入力信号は、雑音信号とともにそのレベ
ルは無制御の状態におかれる。このことは、前記位相同
期系による入力信号に対する位相補そく条件として、極
力回避すべき問題の一つである。従って、従来の位相同
期装置は、信号対雑音比の劣化している入力信号に対し
ては、位相同期系の等価雑音帯域幅の狭小化にともなう
位相補そく時定数の長大化、入力信号レペ/L、の不安
定要因および雑音による干渉等に起因する位相補そく時
間の遷延に加えて、第2位相波器30.低域フィルタ3
4お工びレベル制御回路28工り成るレベル制御系が、
前記位相同期系における位相補そく後において作動を開
始するために、位相同期装置が正常の位相同期状態に入
るまでには、かなりの時間全必要とするという欠点があ
る。
ベルで、信号対雑音比が著しく劣化している状態におい
ては、位相同期装置内の前記位相同期系による位相補そ
くのために、相対的に長い時間金髪し、しかも、前記位
相同期系による位相補そく以前の段階においては、第2
の位相検波器30より出力されるべき振幅検波出力信号
も確定されず、従って、レベル制御回路28に対して適
切なレベル制御信号が入力されることがなく、位相同期
系に入力される入力信号は、雑音信号とともにそのレベ
ルは無制御の状態におかれる。このことは、前記位相同
期系による入力信号に対する位相補そく条件として、極
力回避すべき問題の一つである。従って、従来の位相同
期装置は、信号対雑音比の劣化している入力信号に対し
ては、位相同期系の等価雑音帯域幅の狭小化にともなう
位相補そく時定数の長大化、入力信号レペ/L、の不安
定要因および雑音による干渉等に起因する位相補そく時
間の遷延に加えて、第2位相波器30.低域フィルタ3
4お工びレベル制御回路28工り成るレベル制御系が、
前記位相同期系における位相補そく後において作動を開
始するために、位相同期装置が正常の位相同期状態に入
るまでには、かなりの時間全必要とするという欠点があ
る。
(問題点を解決するための手段)
本発明の位相同期装置は、2分岐された入力信号音、所
定の第1および第2の位相同期帰還信号を介して、それ
ぞれ独立に同期検波する第1および@2の位相検波器と
、前記第1の位相検波器より出力され、ループ・フィル
タ全経由して生成される位相制御信号により発振周波数
全制御される電圧制御発振器と、前記電圧制御発振器の
出力信号を入力して、相互にπ/2ラジアンの位相差を
有する前記第1p工び第2の位相同期帰還信号全出力し
、それぞれ前記第1および第2の位相検波器に送出する
直交分岐回路と、前記第1および第2の位相検波器の複
数の出力信号全入力し、これらの出力信号の内より、相
対的に最大レベル値に相当する出力信号を検出して、前
記入力信号に対するレベル制御用信号として出力する最
大出力検出手段と、全備えている。なお、この最大出力
検出手段は、本発明の必須構成要件である。
定の第1および第2の位相同期帰還信号を介して、それ
ぞれ独立に同期検波する第1および@2の位相検波器と
、前記第1の位相検波器より出力され、ループ・フィル
タ全経由して生成される位相制御信号により発振周波数
全制御される電圧制御発振器と、前記電圧制御発振器の
出力信号を入力して、相互にπ/2ラジアンの位相差を
有する前記第1p工び第2の位相同期帰還信号全出力し
、それぞれ前記第1および第2の位相検波器に送出する
直交分岐回路と、前記第1および第2の位相検波器の複
数の出力信号全入力し、これらの出力信号の内より、相
対的に最大レベル値に相当する出力信号を検出して、前
記入力信号に対するレベル制御用信号として出力する最
大出力検出手段と、全備えている。なお、この最大出力
検出手段は、本発明の必須構成要件である。
(実施例)
次に、本発明について図面全参照して詳細に説明する。
第1図は本発明の第1の実施例の要部を示すブロック図
である。図に示される工うに、本実施例は、レベル制御
回路1と、第1の位相検波器2と、第2の位相検波器3
と、ループ・フィルタ4と、電圧制御発振器5と、亘交
位相・分岐回路6と、帯域フィルタ7および8、インバ
ータ9お工び10、および最大レベル検出器11工り成
る最大出力検=6− 山手段13と、低域フィルタ12と、全備えている。
である。図に示される工うに、本実施例は、レベル制御
回路1と、第1の位相検波器2と、第2の位相検波器3
と、ループ・フィルタ4と、電圧制御発振器5と、亘交
位相・分岐回路6と、帯域フィルタ7および8、インバ
ータ9お工び10、および最大レベル検出器11工り成
る最大出力検=6− 山手段13と、低域フィルタ12と、全備えている。
第1図において、人力信号10114レベル制御回路1
を経由して、第1の位相検波器2お工び第2の位相検波
器3に入力される。前述の従来例の場合と同様に、第1
の位相検波器2お工び第2の位相検波器31Cおいては
、直交位相分岐回路6より送られてくる第1の位相同期
帰還信号102および第2の位相同期帰還信号103と
、それぞれ混合され検波される。第1の位相検波器2の
検波出力信号は、ループ・フィルタ4全経由して電圧制
御発振器5に入力され、電圧制御発振器5の発振周波数
を制御する。電圧制御発振器5の発振出力信号は直交位
相分岐回路6に入力され、相互にπ/2ラジアンの位相
差を有する第1の位相同期帰還信号102および第2の
位相同期帰還信号103が生成されて出力され、それぞ
れ第1の位相検波器2および第2の位相検波器3に入力
される。すなわち、第1の位相検波器2、ループ・フィ
ルタ4、電圧制御発振器5お工び直交位相分岐回路6ば
、入力信号に対する位相同期系を形成している。
を経由して、第1の位相検波器2お工び第2の位相検波
器3に入力される。前述の従来例の場合と同様に、第1
の位相検波器2お工び第2の位相検波器31Cおいては
、直交位相分岐回路6より送られてくる第1の位相同期
帰還信号102および第2の位相同期帰還信号103と
、それぞれ混合され検波される。第1の位相検波器2の
検波出力信号は、ループ・フィルタ4全経由して電圧制
御発振器5に入力され、電圧制御発振器5の発振周波数
を制御する。電圧制御発振器5の発振出力信号は直交位
相分岐回路6に入力され、相互にπ/2ラジアンの位相
差を有する第1の位相同期帰還信号102および第2の
位相同期帰還信号103が生成されて出力され、それぞ
れ第1の位相検波器2および第2の位相検波器3に入力
される。すなわち、第1の位相検波器2、ループ・フィ
ルタ4、電圧制御発振器5お工び直交位相分岐回路6ば
、入力信号に対する位相同期系を形成している。
また、他方[おいて、第1の位相検波器2および第2の
位相検波器3の検波出力信号は、それぞれ帯域フィルタ
7および8に送られており、それぞれの帯域フィルタに
より雑音レベルを低減されて、一方の出力はそれぞれ最
大レベル検出回路11に、他の出力はそれぞれインバー
タ9お工び10に入力される。入力信号に対する位相同
期が確立される以前の段階においては、前記位相同期系
による入力信号に対する位相補そくが行われていないた
めに、第1および第2の各位相検波器の検波出力信号は
、相互にπ/2の位相差を有するビート周波数化゛号が
雑音信号と共存する形で出力され、前述のように、それ
ぞれ帯域フィルタ7お工び8に入力される。帯域フィル
タ7および8により雑音レベルが低減され、信号対雑音
比の改善されたビート周波数信号は、前述のように、一
方は、それぞれ最大レベル検出回路11に亘接送られ、
他方は、それぞれインバータ9お工び10全経由して極
性を反転されて最大レベル検出回路11に送られる。前
述のように、第1および第2の位相検波器2および3か
ら出力される検波出力信号は、相互にπ/2の位相差を
有するビート周波数信号テアリ、最大レベル検出回路1
1に入力される上述の四種類のビート周波数信号は、最
大レベル検出回路11vCおいて、例えば、その内の正
の極性のレベル値の最大値が効果的に検出され、最大レ
ベル値信号として出力される。この最大レベル値信号が
、入力信号101のレベル値に対応して生成されること
は明らかであり、しかも、帯域フィルタ7お工び8によ
る雑音低減作用、ならびにインバータ9および10と最
大レベル検出器11とによるビート周波数信号レベルに
対応する@流成分増進検出作用金介して、信号対雑音比
の劣化している状態においても、効果的に検出される。
位相検波器3の検波出力信号は、それぞれ帯域フィルタ
7および8に送られており、それぞれの帯域フィルタに
より雑音レベルを低減されて、一方の出力はそれぞれ最
大レベル検出回路11に、他の出力はそれぞれインバー
タ9お工び10に入力される。入力信号に対する位相同
期が確立される以前の段階においては、前記位相同期系
による入力信号に対する位相補そくが行われていないた
めに、第1および第2の各位相検波器の検波出力信号は
、相互にπ/2の位相差を有するビート周波数化゛号が
雑音信号と共存する形で出力され、前述のように、それ
ぞれ帯域フィルタ7お工び8に入力される。帯域フィル
タ7および8により雑音レベルが低減され、信号対雑音
比の改善されたビート周波数信号は、前述のように、一
方は、それぞれ最大レベル検出回路11に亘接送られ、
他方は、それぞれインバータ9お工び10全経由して極
性を反転されて最大レベル検出回路11に送られる。前
述のように、第1および第2の位相検波器2および3か
ら出力される検波出力信号は、相互にπ/2の位相差を
有するビート周波数信号テアリ、最大レベル検出回路1
1に入力される上述の四種類のビート周波数信号は、最
大レベル検出回路11vCおいて、例えば、その内の正
の極性のレベル値の最大値が効果的に検出され、最大レ
ベル値信号として出力される。この最大レベル値信号が
、入力信号101のレベル値に対応して生成されること
は明らかであり、しかも、帯域フィルタ7お工び8によ
る雑音低減作用、ならびにインバータ9および10と最
大レベル検出器11とによるビート周波数信号レベルに
対応する@流成分増進検出作用金介して、信号対雑音比
の劣化している状態においても、効果的に検出される。
この最大レベル値信号は、低減フィルタ12を経由して
レベル制御回路1に入力され、レベル制御回路1におい
て、入力信号101の信号レベルは自動的に制御洲整さ
れ、共存する雑音信号のレベルも抑制される。すなわち
、第1の位相検波器2、ループ・フィルタ4、電圧制御
発振器5お工び直交位相分岐回路6より成る位相同期系
において、入力信号に対する位相補そくが行われる以前
の段階において、レベル制御回路1による自動レベル制
御作用が作動状態に入る。従って、本発明の位相制御装
置においては、従来の位相同期装置と異なり、位相補そ
く時においては、既に入力信号レベルが自動的に制御さ
れており、同時に雑音レベルも抑圧されているために、
第1の位相検波器2の動作が、雑音による飽和現象等に
起因する機能障害を受けることがなく、また、入力信号
レベルも、リミッタ等を用いることなしに、安定化され
ている。このため、前記位相同期系による位相補そくが
スムーズに行われ、位相補そく後においては、第2の位
相検波器3から出力される振幅検波出力信号が主体性を
持つ形で、最大レベル検出器11から最大レベル値信号
が出力され、低域フィルタ12を経由してレベル制御回
路1に送られて、入力信号に対するレベル制御作用は正
常に維持される。
レベル制御回路1に入力され、レベル制御回路1におい
て、入力信号101の信号レベルは自動的に制御洲整さ
れ、共存する雑音信号のレベルも抑制される。すなわち
、第1の位相検波器2、ループ・フィルタ4、電圧制御
発振器5お工び直交位相分岐回路6より成る位相同期系
において、入力信号に対する位相補そくが行われる以前
の段階において、レベル制御回路1による自動レベル制
御作用が作動状態に入る。従って、本発明の位相制御装
置においては、従来の位相同期装置と異なり、位相補そ
く時においては、既に入力信号レベルが自動的に制御さ
れており、同時に雑音レベルも抑圧されているために、
第1の位相検波器2の動作が、雑音による飽和現象等に
起因する機能障害を受けることがなく、また、入力信号
レベルも、リミッタ等を用いることなしに、安定化され
ている。このため、前記位相同期系による位相補そくが
スムーズに行われ、位相補そく後においては、第2の位
相検波器3から出力される振幅検波出力信号が主体性を
持つ形で、最大レベル検出器11から最大レベル値信号
が出力され、低域フィルタ12を経由してレベル制御回
路1に送られて、入力信号に対するレベル制御作用は正
常に維持される。
すなわち、位相補そく時における雑音による機能障害が
低減されて位相補そく時間が短縮化されるとともに、位
相補そく作用とレベル制御作用とが、はぼ並行して行わ
れるために、正常動作状態に入る時間が著しく短縮され
る。なお、最大レベル検出器11は、例えば、帯域フィ
ルタ7お工び8と、インバータ9お工び1oとから入力
される四つのビート周波数信号に対するピーク値検出回
路と、これらのピーク値検出回路から出力される四つの
ピーク値を入力して、その最大値全検出する演算器を用
いることによって容易に実現可能である。
低減されて位相補そく時間が短縮化されるとともに、位
相補そく作用とレベル制御作用とが、はぼ並行して行わ
れるために、正常動作状態に入る時間が著しく短縮され
る。なお、最大レベル検出器11は、例えば、帯域フィ
ルタ7お工び8と、インバータ9お工び1oとから入力
される四つのビート周波数信号に対するピーク値検出回
路と、これらのピーク値検出回路から出力される四つの
ピーク値を入力して、その最大値全検出する演算器を用
いることによって容易に実現可能である。
次に、本発明の第2の実施例について説明する。
第2図は、本発明の第2の実施例の要部金示すブロック
図である。図に示されるように、本実施例は、レベル制
御回路14と、第1の位相検波器15と、第2の位相検
波器16と、ループ・フィルタ17と、電圧制御発振器
18と、直交位相分岐回路19と、帯域フィルタ20お
工び21、インバータ22お工び23、お工び最大レベ
ル検出器24より成る最大出力検出手段27と、雑音検
出器25と、低域フィルタ26とを備えている。
図である。図に示されるように、本実施例は、レベル制
御回路14と、第1の位相検波器15と、第2の位相検
波器16と、ループ・フィルタ17と、電圧制御発振器
18と、直交位相分岐回路19と、帯域フィルタ20お
工び21、インバータ22お工び23、お工び最大レベ
ル検出器24より成る最大出力検出手段27と、雑音検
出器25と、低域フィルタ26とを備えている。
第2図において、第1図に示される前述の第1の実施例
と異なる点は、第2の実施例においては雑音検出器25
が含まれており、その出力が、最大レベル検出器24を
介してループ・フィルタ17に送られていることである
。それ以外の動作について前述の第1の実施例の場合と
同様である。雑音検出器25は、レベル制御回路14の
出力信号が入力され、その円の雑音信号のみ全検出して
出力する。この雑音検出信号は、最大レベル検出器24
に入力され、最大レベル検出器24において所定の参照
レベル値と比較照合される。雑音検出信号のレベル値が
、参照レベル値を越える場合にrr、”H”レベルの信
号が生成され、また、越えない場合には”L”レベルの
信号が生成されて、ループ・フィルタ17に送出される
。ループ・フィルタ17においては、上記の”H”レベ
ルの信号が人力される場合には、このレベル信号により
制御されて、例えば、その構成要素であるリアクタンス
素子等が短絡され、ループ・フィルタとしての機能は無
為の状態に置かれる。また、L”レベルの信号が入力さ
れる場合には、ループ・フィルタ17は、本来のループ
・フィルタとしての周波数特性を保持する状態に置かれ
る。このような、ループ・フィルタ17に対する制御作
用により、信号対雑音比の劣化している入力信号状態に
おいて、ループ・フィルタ17の介在により遅延される
位相補そく時間を、相対的に短縮化することが可能とな
る。すなわち、位相補そく時には、ループ・フィルタ1
7による時定数要素を排除して位相補そく時間の短縮化
全針り、レベル制御回路14における雑音抑圧作用のピ
ルドア、ブとともに、ループ・フィルタ17全本米の機
能に復帰させ、正常の位相同期状態全保持することがそ
の目的である。従って、第1の実施例の場合に比して、
位相補そくおよびレベル安定化に要する時間は更に改善
される。
と異なる点は、第2の実施例においては雑音検出器25
が含まれており、その出力が、最大レベル検出器24を
介してループ・フィルタ17に送られていることである
。それ以外の動作について前述の第1の実施例の場合と
同様である。雑音検出器25は、レベル制御回路14の
出力信号が入力され、その円の雑音信号のみ全検出して
出力する。この雑音検出信号は、最大レベル検出器24
に入力され、最大レベル検出器24において所定の参照
レベル値と比較照合される。雑音検出信号のレベル値が
、参照レベル値を越える場合にrr、”H”レベルの信
号が生成され、また、越えない場合には”L”レベルの
信号が生成されて、ループ・フィルタ17に送出される
。ループ・フィルタ17においては、上記の”H”レベ
ルの信号が人力される場合には、このレベル信号により
制御されて、例えば、その構成要素であるリアクタンス
素子等が短絡され、ループ・フィルタとしての機能は無
為の状態に置かれる。また、L”レベルの信号が入力さ
れる場合には、ループ・フィルタ17は、本来のループ
・フィルタとしての周波数特性を保持する状態に置かれ
る。このような、ループ・フィルタ17に対する制御作
用により、信号対雑音比の劣化している入力信号状態に
おいて、ループ・フィルタ17の介在により遅延される
位相補そく時間を、相対的に短縮化することが可能とな
る。すなわち、位相補そく時には、ループ・フィルタ1
7による時定数要素を排除して位相補そく時間の短縮化
全針り、レベル制御回路14における雑音抑圧作用のピ
ルドア、ブとともに、ループ・フィルタ17全本米の機
能に復帰させ、正常の位相同期状態全保持することがそ
の目的である。従って、第1の実施例の場合に比して、
位相補そくおよびレベル安定化に要する時間は更に改善
される。
(発明の効果)
以上詳細に説明したように、本発明は、信号対雑音比の
劣化している入力信号状態に対応して、所定の位相検波
器から出力されるビート周波数信号の最大レベル値全検
出して入力信号のレベル制御作用ならびに雑音抑制作用
に適用するCとにより、位相補そくならびにレベル安定
に要する時間を短縮させ、速かに正常動作状態に入るこ
とができるという効果がある。
劣化している入力信号状態に対応して、所定の位相検波
器から出力されるビート周波数信号の最大レベル値全検
出して入力信号のレベル制御作用ならびに雑音抑制作用
に適用するCとにより、位相補そくならびにレベル安定
に要する時間を短縮させ、速かに正常動作状態に入るこ
とができるという効果がある。
第1図および第2図は、それぞれ本発明の第1および第
2の実施例の要部を示すブロック図、第3図は従来の位
相同期装置の一例の要部を示すブロック図である。 1.14.28・・・・・・レベル制御回路、2,15
゜29・・・・・・第1の位相検波器、3,16.30
・山・・第2の位相検波器、4,17.31・・・・・
・ループ・フィルタ、5,18.32・・・・・・電圧
制御発振器、6.19.33・・・・・直交位相分岐回
路、7,8゜20.21・・・・・・帯域フィルタ、9
,10,22゜23・・・・・・インバータ、11,2
4・・・・・・最大レベル検出器、12,26.34・
・・・・・低域フィルタ、13.27・・・・最大出力
検出手段、25・・・・・・雑音検出器。 代理人 弁理士 内 原 晋 1、・FT’z、。 い1.−7” 2−ノ′
2の実施例の要部を示すブロック図、第3図は従来の位
相同期装置の一例の要部を示すブロック図である。 1.14.28・・・・・・レベル制御回路、2,15
゜29・・・・・・第1の位相検波器、3,16.30
・山・・第2の位相検波器、4,17.31・・・・・
・ループ・フィルタ、5,18.32・・・・・・電圧
制御発振器、6.19.33・・・・・直交位相分岐回
路、7,8゜20.21・・・・・・帯域フィルタ、9
,10,22゜23・・・・・・インバータ、11,2
4・・・・・・最大レベル検出器、12,26.34・
・・・・・低域フィルタ、13.27・・・・最大出力
検出手段、25・・・・・・雑音検出器。 代理人 弁理士 内 原 晋 1、・FT’z、。 い1.−7” 2−ノ′
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 レベル制御信号に応答して入力信号のレベル制御をする
レベル制御回路と、前記入力信号を第1および第2の位
相同期帰還信号によりそれぞれ独立に同期検波する第1
および第2の位相検波器と、前記第1の位相検波器より
出力される位相制御信号に応答して発振周波数を変化さ
せる電圧制御発振器と、前記電圧制御発振器の出力信号
を入力して、相互にπ/2ラジアンの位相差を有する信
号を出力し、これらを前記第1および第2の位相同期帰
還信号としてそれぞれ前記第1および第2の位相検波器
に供給する直交位相分岐回路と、前記第1および第2の
位相検波器の複数の出力信号を入力し、これら出力信号
の内より最大レベルの出力信号を検出して、前記レベル
制御信号として前記レベル制御回路に供給する最大出力
検 出手段とを備えることを特徴とする位相同期装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59200917A JPS6178226A (ja) | 1984-09-26 | 1984-09-26 | 位相同期装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59200917A JPS6178226A (ja) | 1984-09-26 | 1984-09-26 | 位相同期装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6178226A true JPS6178226A (ja) | 1986-04-21 |
| JPH0316045B2 JPH0316045B2 (ja) | 1991-03-04 |
Family
ID=16432420
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59200917A Granted JPS6178226A (ja) | 1984-09-26 | 1984-09-26 | 位相同期装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6178226A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01100516U (ja) * | 1987-12-24 | 1989-07-06 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5236958A (en) * | 1975-09-18 | 1977-03-22 | Trio Kenwood Corp | Phase synchronizing device |
-
1984
- 1984-09-26 JP JP59200917A patent/JPS6178226A/ja active Granted
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5236958A (en) * | 1975-09-18 | 1977-03-22 | Trio Kenwood Corp | Phase synchronizing device |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01100516U (ja) * | 1987-12-24 | 1989-07-06 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0316045B2 (ja) | 1991-03-04 |
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