JPS6180805A - 永久磁石材料 - Google Patents
永久磁石材料Info
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- JPS6180805A JPS6180805A JP59202756A JP20275684A JPS6180805A JP S6180805 A JPS6180805 A JP S6180805A JP 59202756 A JP59202756 A JP 59202756A JP 20275684 A JP20275684 A JP 20275684A JP S6180805 A JPS6180805 A JP S6180805A
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- permanent magnet
- magnet material
- coercive force
- maximum energy
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- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01F—MAGNETS; INDUCTANCES; TRANSFORMERS; SELECTION OF MATERIALS FOR THEIR MAGNETIC PROPERTIES
- H01F1/00—Magnets or magnetic bodies characterised by the magnetic materials therefor; Selection of materials for their magnetic properties
- H01F1/01—Magnets or magnetic bodies characterised by the magnetic materials therefor; Selection of materials for their magnetic properties of inorganic materials
- H01F1/03—Magnets or magnetic bodies characterised by the magnetic materials therefor; Selection of materials for their magnetic properties of inorganic materials characterised by their coercivity
- H01F1/032—Magnets or magnetic bodies characterised by the magnetic materials therefor; Selection of materials for their magnetic properties of inorganic materials characterised by their coercivity of hard-magnetic materials
- H01F1/04—Magnets or magnetic bodies characterised by the magnetic materials therefor; Selection of materials for their magnetic properties of inorganic materials characterised by their coercivity of hard-magnetic materials metals or alloys
- H01F1/047—Alloys characterised by their composition
- H01F1/053—Alloys characterised by their composition containing rare earth metals
- H01F1/055—Alloys characterised by their composition containing rare earth metals and magnetic transition metals, e.g. SmCo5
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- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Crystallography & Structural Chemistry (AREA)
- Inorganic Chemistry (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Power Engineering (AREA)
- Hard Magnetic Materials (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
この発明は、家庭電化製品、音響製品、詩計部品、自動
車部品、精密機器等々の永久磁石を用いる広範囲な用途
に使用することができる永久磁石材料に関し、とくにC
e系のミツシュメタルを用いた希土類系の永久磁石材料
に関するものである。
車部品、精密機器等々の永久磁石を用いる広範囲な用途
に使用することができる永久磁石材料に関し、とくにC
e系のミツシュメタルを用いた希土類系の永久磁石材料
に関するものである。
(従来技術)
近年、永久磁石材料における最大エネルキ積((BH)
may )の向上はかってのアルニコ系磁石材料等の
それに比べて著しいものがあり、とくに家庭電化製品、
音響製品1時計部品、自動車部品、精′8:機器等々の
小型軽量化および高性能化等に大きく貢献している。
may )の向上はかってのアルニコ系磁石材料等の
それに比べて著しいものがあり、とくに家庭電化製品、
音響製品1時計部品、自動車部品、精′8:機器等々の
小型軽量化および高性能化等に大きく貢献している。
従来、このような優れた特性の永久磁石材料としては希
土類−コノヘ系磁石磁石が代表的なものであり、その最
大エネルギ積((B H) mat )はかなり高い値
を示している。しかし、従来の希土類−コバルト(R−
Go)系磁石はサマリウムーコパル)(Sm−Co)系
磁石であり、このサマリウムは資源的に乏しく高価であ
るという問題がある。そこで、近年、サマリウムよりも
資源的に豊富であるネオジウムを使用したNd−Fe系
の磁石が開発された。ところが、このネオジウムはプラ
セオジウムとの分離が困難であるなどの理由により現在
のところ価格が高いという問題を右している。
土類−コノヘ系磁石磁石が代表的なものであり、その最
大エネルギ積((B H) mat )はかなり高い値
を示している。しかし、従来の希土類−コバルト(R−
Go)系磁石はサマリウムーコパル)(Sm−Co)系
磁石であり、このサマリウムは資源的に乏しく高価であ
るという問題がある。そこで、近年、サマリウムよりも
資源的に豊富であるネオジウムを使用したNd−Fe系
の磁石が開発された。ところが、このネオジウムはプラ
セオジウムとの分離が困難であるなどの理由により現在
のところ価格が高いという問題を右している。
(発明の目的)
この発明は上述した従来の問題点に着目してなされたも
ので、残留磁束密度(B r)および保磁力(BHC、
IHC)に優れ、最大エネルギ積((B H) max
)の大きな永久磁石材料を低コストで提供することを
目的としている。
ので、残留磁束密度(B r)および保磁力(BHC、
IHC)に優れ、最大エネルギ積((B H) max
)の大きな永久磁石材料を低コストで提供することを
目的としている。
(発明の構成)
この発明の第1発明による永久磁石材料は、一般式・M
l−α−β−γ−δAαXβZ y Caδで表わされ
、MがCe系のミツシュメタル、AがFe、Co、Ni
、Mnの1種または2種以上、XがTi、Zr、Hf、
V、Nb、Ta、Cr。
l−α−β−γ−δAαXβZ y Caδで表わされ
、MがCe系のミツシュメタル、AがFe、Co、Ni
、Mnの1種または2種以上、XがTi、Zr、Hf、
V、Nb、Ta、Cr。
Mo、W、Aiの1種または2種以上、ZがB。
C,N、Si、Pの1種または2種以上であり、
0.60≦α≦0.85.
0.01≦β≦0.10.
0.01<γ<0.15.
0≦δ≦0.05、
1であることを特徴としており、また、この発明の第
2発明による永久磁石材料は、一般式、(MR) 1−ε ε 1−α−β−γ−δAαXβZγCaδで
表わされ、MがCe系のミツシュメタル、RがNd、P
rの1種または2種、AがFe、Co、Ni、Mnの1
種または2種以上、XがTi、Zr、Hf、V、Nb、
Ta、Cr。
1であることを特徴としており、また、この発明の第
2発明による永久磁石材料は、一般式、(MR) 1−ε ε 1−α−β−γ−δAαXβZγCaδで
表わされ、MがCe系のミツシュメタル、RがNd、P
rの1種または2種、AがFe、Co、Ni、Mnの1
種または2種以上、XがTi、Zr、Hf、V、Nb、
Ta、Cr。
Mo、W、AMの1種または2種以上、ZがB。
C,N、Si、Pの1種または2種以上であり、
0.60≦α≦0.85.
0、OL≦β≦0.10.
0 、01<γ<0.15.
0≦δ≦0.05.
0<ε≦0.50、
であることを特徴としている。
この発り1による永久磁石材料は、上記のように、一般
式、 M t 、−βy−a A ctX、s Z
。
式、 M t 、−βy−a A ctX、s Z
。
Ca または(MR)
1−(ε 1−α−β−γ−
5A cxXβZγCaδで表わされるが、式中のMは
Ce系のミツシュメタル(CeMM)であり、その好ま
しい成分範囲としては、Ce系ミツシュメタル中の希土
類元素割合が、重量%で、Ce:20〜50%、Nd:
14〜50%、Pr:4〜20%、La:8〜30%、
残部Smおよびその他の希土類元素であり、Ce系ミツ
シュメタル中の上記希土類元素以外の残り数%がその他
の付随元素である。そして、第二発明に示すように、C
e系ミツシュメタルの50%以下をNd、Prの1種ま
たは2種で置換したものとすることもできる。
Ce系のミツシュメタル(CeMM)であり、その好ま
しい成分範囲としては、Ce系ミツシュメタル中の希土
類元素割合が、重量%で、Ce:20〜50%、Nd:
14〜50%、Pr:4〜20%、La:8〜30%、
残部Smおよびその他の希土類元素であり、Ce系ミツ
シュメタル中の上記希土類元素以外の残り数%がその他
の付随元素である。そして、第二発明に示すように、C
e系ミツシュメタルの50%以下をNd、Prの1種ま
たは2種で置換したものとすることもできる。
また、上記一般式において、AはFe 、 Co 。
Ni、Mnの1種または2種以上であり、0.60≦α
≦0.85の範囲としている。ここで、Aの量が多すぎ
ると、残留磁束密度(Br)は向上するものの、保磁力
(BHC、r Ha)が減少するため、すぐれた最大エ
ネルキ°積((B H) wax )を得がたくなるの
で、α≦0.85とした。一方、Aの量が少なすぎると
残留磁束密度(B r)が低くなり、最大エネルギ積(
(B H) ff1ax)が減少するので、0.60≦
αとした。
≦0.85の範囲としている。ここで、Aの量が多すぎ
ると、残留磁束密度(Br)は向上するものの、保磁力
(BHC、r Ha)が減少するため、すぐれた最大エ
ネルキ°積((B H) wax )を得がたくなるの
で、α≦0.85とした。一方、Aの量が少なすぎると
残留磁束密度(B r)が低くなり、最大エネルギ積(
(B H) ff1ax)が減少するので、0.60≦
αとした。
さらに、上記一般式において、XはTi。
Zr、Hf、V、Nb、Ta、Cr、Mo。
W、A!;Lのうちの1種または2種以上であり、0.
01≦β≦0.10の範囲としている。また、ZはB、
C,N、St、Pの1種または2種以上であり、0 、
01<γ<0.15の範囲としている。ここで、上記X
元素とZ元素とを複合添加することによりX元素の一部
が硼化物、炭化物、窒化物、珪化物、燐化物となり、保
磁力(BHC、x Ha)の向上および残留磁束密度(
Br)の温度係数の向上に効果をもたらす、この場合、
Xの量が少ないと残留磁束密度(B r)の温度係数の
向上は小さいため、o、oi≦βとすることが必要であ
る。しかし、Xの量が多すぎると前記硼化物、炭化物、
窒化物、珪化物、燐化物等の形成量が多くなり、磁気特
性が劣化するので、β≦0.lOとすることが必要であ
る。また、上記ZはCe系ミツシュメタル−Fe。
01≦β≦0.10の範囲としている。また、ZはB、
C,N、St、Pの1種または2種以上であり、0 、
01<γ<0.15の範囲としている。ここで、上記X
元素とZ元素とを複合添加することによりX元素の一部
が硼化物、炭化物、窒化物、珪化物、燐化物となり、保
磁力(BHC、x Ha)の向上および残留磁束密度(
Br)の温度係数の向上に効果をもたらす、この場合、
Xの量が少ないと残留磁束密度(B r)の温度係数の
向上は小さいため、o、oi≦βとすることが必要であ
る。しかし、Xの量が多すぎると前記硼化物、炭化物、
窒化物、珪化物、燐化物等の形成量が多くなり、磁気特
性が劣化するので、β≦0.lOとすることが必要であ
る。また、上記ZはCe系ミツシュメタル−Fe。
Co、Ni、Mn系磁石のキュリ一点を常温程度から3
00℃以」−にシ1温させる効果を有するものであり、
このような効果を得るために0.01<γとすることが
必要であるが、Zのが、が多すぎると保磁力(BHC,
5Hc)および残留磁束密度(Br)が減少し、すぐれ
た最大エネルギ積((B H) wax )が得られな
くなるので、γく0.15とすることが必要である。
00℃以」−にシ1温させる効果を有するものであり、
このような効果を得るために0.01<γとすることが
必要であるが、Zのが、が多すぎると保磁力(BHC,
5Hc)および残留磁束密度(Br)が減少し、すぐれ
た最大エネルギ積((B H) wax )が得られな
くなるので、γく0.15とすることが必要である。
さらにまた、Caはカルシウムであり、このCaを添加
することによって焼結性が向上し、密度が高くなって残
留磁束密度(B r)が増大すると共に保磁力(BHC
、I Hc)も増大してくる。そして、このような効果
を得るために添加する場合にはo、oot≦δとするこ
とがより望ましいが、Caiが多すぎると保磁力(BH
C。
することによって焼結性が向上し、密度が高くなって残
留磁束密度(B r)が増大すると共に保磁力(BHC
、I Hc)も増大してくる。そして、このような効果
を得るために添加する場合にはo、oot≦δとするこ
とがより望ましいが、Caiが多すぎると保磁力(BH
C。
IHa)が減少してくるのでδ≦0.05とすることが
必要である。
必要である。
このような組成の永久磁石材料を製造するに際しては1
例えば上記組成の合金を溶製したのち造
1塊し、得られたインゴットを粗粉砕および微粉砕
して磁石用粉末を製造し、次いでこの磁石用粉末を磁場
中プレス成形したのち焼結あるいは焼結後熟処理する。
例えば上記組成の合金を溶製したのち造
1塊し、得られたインゴットを粗粉砕および微粉砕
して磁石用粉末を製造し、次いでこの磁石用粉末を磁場
中プレス成形したのち焼結あるいは焼結後熟処理する。
また、焼結後に熱処理せず、この熱処理を前記インゴッ
トの段階で行うこともできる。さらに、上記の磁石用粉
末をプラスチック磁石に用いることもできる。
トの段階で行うこともできる。さらに、上記の磁石用粉
末をプラスチック磁石に用いることもできる。
(実施例1.比蚊例1)
第1表に示す供試材No、 1 、2の組成をもつ合
金をアルゴン雰囲気に調整したボタン溶解炉を用いて溶
製した。次いで、同じくアルゴン雰囲気中で前記溶製合
金を平均−40メツシュ程度に粗粉砕した後、窒素雰囲
気中においてジェットミルにて平均粒径3.2ルm程度
まで微粉砕した。
金をアルゴン雰囲気に調整したボタン溶解炉を用いて溶
製した。次いで、同じくアルゴン雰囲気中で前記溶製合
金を平均−40メツシュ程度に粗粉砕した後、窒素雰囲
気中においてジェットミルにて平均粒径3.2ルm程度
まで微粉砕した。
次に、得られた微粉末を約15KOeの磁場中で約1
tor+f/ cm2の圧力をかけてプレス成形したの
ち、各成形体をアルゴン雰囲気中において1050°C
で各々1時間の条件で焼結を行い、約30°C/ff1
lnの冷却速度で室温まで急冷した。続いて、得られた
焼結体をアルゴン雰囲気中において、650℃×1時間
保持の条件による熱処理を行った。
tor+f/ cm2の圧力をかけてプレス成形したの
ち、各成形体をアルゴン雰囲気中において1050°C
で各々1時間の条件で焼結を行い、約30°C/ff1
lnの冷却速度で室温まで急冷した。続いて、得られた
焼結体をアルゴン雰囲気中において、650℃×1時間
保持の条件による熱処理を行った。
次いで、得られた各永久磁石材料の残留磁束密度(Br
)、保磁力(BHC、r Ha)および最大エネルギ積
((B H) ff1ax )を調べたところ、同じく
第1表に示す結果となった。
)、保磁力(BHC、r Ha)および最大エネルギ積
((B H) ff1ax )を調べたところ、同じく
第1表に示す結果となった。
第1表に示すように、この発明による永久磁石材料No
、 lでは比較の永久磁石材料No、 2に比べて保
磁力(BHC、x Ha)および最大エネルギ4”t
((B H) ff1ax )がかなり優れており、従
来のCeMM−Fe系磁石材料では保磁力(BHC。
、 lでは比較の永久磁石材料No、 2に比べて保
磁力(BHC、x Ha)および最大エネルギ4”t
((B H) ff1ax )がかなり優れており、従
来のCeMM−Fe系磁石材料では保磁力(BHC。
工Ha)が低いという欠点をX元素(ここではTi)を
添加することによって解消できることが確かめられた。
添加することによって解消できることが確かめられた。
(実施例2,3、比較例2.3)
第2表に示す供試材No、 3 、4および5.6の組
成をもつ合金をアルゴン雰囲気に調整したボタン溶解炉
を用いて溶製した0次いで、同じくアルゴン雰囲気中で
前記溶製合金を平均−40メツシュ程度に粗粉砕した後
、窒素雰囲気中においてジェントミルにて平均粒径3.
2JLm程度まで微粉砕した。
成をもつ合金をアルゴン雰囲気に調整したボタン溶解炉
を用いて溶製した0次いで、同じくアルゴン雰囲気中で
前記溶製合金を平均−40メツシュ程度に粗粉砕した後
、窒素雰囲気中においてジェントミルにて平均粒径3.
2JLm程度まで微粉砕した。
次に、得られた微粉末を約15KOeの磁場中で約1
tonf/ am2の圧力をかけてプレス成形したのち
、各成形体をアルゴン雰囲気中において1050°Cで
各々1時間の条件で焼結を行い、約30℃/winの冷
却速度で室温まで急冷した。続いて、得られた焼結体を
アルゴン雰囲気中において、650℃×1時間保持の条
件にょる熱処理を行った。
tonf/ am2の圧力をかけてプレス成形したのち
、各成形体をアルゴン雰囲気中において1050°Cで
各々1時間の条件で焼結を行い、約30℃/winの冷
却速度で室温まで急冷した。続いて、得られた焼結体を
アルゴン雰囲気中において、650℃×1時間保持の条
件にょる熱処理を行った。
次いで、得られた各永久磁石材料の残留磁束密度(E
r) 、保磁力(nHc 、r Ha)および最大エネ
ルギ積((B H) wax )を調べたところ、同じ
く第2表に示す結果となった。
r) 、保磁力(nHc 、r Ha)および最大エネ
ルギ積((B H) wax )を調べたところ、同じ
く第2表に示す結果となった。
第2表に示すように、CeMM−Fe系の永久磁石材料
においてFeの一部をNiで置換しかつV、A文等のX
元素を添加したこの発明による永久磁石材料(No、
3 、4)では、保磁力(B Ha 、 I Ha)お
よび最大エネルギ積((B H) wax )が大きな
値を示している。これに対してCeMM−Fe系の永久
磁石材料においてFeの一部をNfで置換しかつV、A
l等のX元素を添加しない比較例の永久磁石材料(N。
においてFeの一部をNiで置換しかつV、A文等のX
元素を添加したこの発明による永久磁石材料(No、
3 、4)では、保磁力(B Ha 、 I Ha)お
よび最大エネルギ積((B H) wax )が大きな
値を示している。これに対してCeMM−Fe系の永久
磁石材料においてFeの一部をNfで置換しかつV、A
l等のX元素を添加しない比較例の永久磁石材料(N。
、5)では保磁力(BHC、IHC)および最大エネル
ギ積((BH) a+ax )の値が劣っていた。
ギ積((BH) a+ax )の値が劣っていた。
また、Fe、Ni等のへ元素量が多すぎてCeMM量が
少なくなっている比較例の永久磁石材料(No、 6
)では、残留磁束密度(Br)、保磁力(BHC、IH
C)および最大エネルギ積((B H) mat )が
いずれもこの発明によるものよりも劣っていることが確
かめられた。
少なくなっている比較例の永久磁石材料(No、 6
)では、残留磁束密度(Br)、保磁力(BHC、IH
C)および最大エネルギ積((B H) mat )が
いずれもこの発明によるものよりも劣っていることが確
かめられた。
(実施例4,5)
第3表に示す供試材No、 7 、8の組成をもつ合金
をアルゴン雰囲気に調整したボタン溶解炉を用いて溶製
した0次いで、同じくアルゴン雰囲気中で前記溶製合金
を平均−40メツシュ程度に粗粉砕した後、窒素雰囲気
中においてジェットミルにて平均粒径3.2JLm程度
まで微粉砕した。
をアルゴン雰囲気に調整したボタン溶解炉を用いて溶製
した0次いで、同じくアルゴン雰囲気中で前記溶製合金
を平均−40メツシュ程度に粗粉砕した後、窒素雰囲気
中においてジェットミルにて平均粒径3.2JLm程度
まで微粉砕した。
次に、得られた微粉末を約15KOeの磁場中で約1t
onf/am2の圧力をかけてプレス成形したのち、各
成形体をアルゴン雰囲気中において1030°Cで各々
1時間の条件で焼結を行い、30℃/winの冷却速度
で室温まで急冷した。続いて、得られた焼結体をアルゴ
ン雰囲気中において、650”CX1時間保持の条件に
よる熱処理を行った。
onf/am2の圧力をかけてプレス成形したのち、各
成形体をアルゴン雰囲気中において1030°Cで各々
1時間の条件で焼結を行い、30℃/winの冷却速度
で室温まで急冷した。続いて、得られた焼結体をアルゴ
ン雰囲気中において、650”CX1時間保持の条件に
よる熱処理を行った。
次いで、得られた各永久磁石材料の残留磁束密度(B
r) 、保磁力(aHc 、 IHc)および最大エネ
ルギ積((B H) wax )を調べたところ。
r) 、保磁力(aHc 、 IHc)および最大エネ
ルギ積((B H) wax )を調べたところ。
同じく第3表に示す結果となった。
第3表に示すように、CeMM−Fe系の永久磁石材料
において、CeMMの一部をNd、Prで1δ換しかつ
Zr、W等のX元素を添加したこの発明による永久磁石
材料No、 7 、8では、残留磁束密度(Br)、保
磁力(BHC、IHa)および最大エネルギ積((B
H)wax )が大きな値を示しており、従来のCe
MM −F e系永久磁石材料の欠点を解消することが
でき、磁気特性の優れた永久磁石材料を安価に提供する
ことが可能となった。
において、CeMMの一部をNd、Prで1δ換しかつ
Zr、W等のX元素を添加したこの発明による永久磁石
材料No、 7 、8では、残留磁束密度(Br)、保
磁力(BHC、IHa)および最大エネルギ積((B
H)wax )が大きな値を示しており、従来のCe
MM −F e系永久磁石材料の欠点を解消することが
でき、磁気特性の優れた永久磁石材料を安価に提供する
ことが可能となった。
(発明の効果)
以上説明してきたように、この発明の第1発明による永
久磁石材料は、一般式、 Ml a−β 、 −δActXβZ、γCaδで表わ
され1MがCe系のミツシュメタル、AがFe。
久磁石材料は、一般式、 Ml a−β 、 −δActXβZ、γCaδで表わ
され1MがCe系のミツシュメタル、AがFe。
Co、Ni、Mnの1種または2種以上、XがTi、Z
r、Hf、V、Nb、Ta、Cr。
r、Hf、V、Nb、Ta、Cr。
Mo、W、A!;1.の1種または2種以上、ZがB。
C,N、Si、Pの1種または2種以上であり、
0.60≦α≦0.85.
0.01≦β≦0.10゜
0.01<γ<0.15.
0≦δ≦0.05゜
なる組成を有するものであり、また、この発明の第2発
明による永久磁石材料は、一般式。
明による永久磁石材料は、一般式。
(M、−、Rε)l−α−β−γ−δAαXβZ y
Caδで表わされ、MがCe系のミツシュメタル、Rが
Nd、Prの1種または2種、AがFe、Co、Ni、
Mnの1種または2種以上、XがTf、Zr、Hf、V
、Nb、Ta、Cr。
Caδで表わされ、MがCe系のミツシュメタル、Rが
Nd、Prの1種または2種、AがFe、Co、Ni、
Mnの1種または2種以上、XがTf、Zr、Hf、V
、Nb、Ta、Cr。
Mo、W、AfLの1種または2種以上、ZがB。
C,N、Si、Pの1種または2種以上であり、
0.60≦a≦0.85.
0.01≦β≦0.10゜
o 、 o i<γ<0.15.
0≦δ≦0.05.
0 < 6≦0.50、
なる組成を有するものであるから、特に従来のCeMM
−Fe系水久磁石材利において保磁力(BHC、x H
a)か低いという問題点を解消することができ、残留磁
束密度(Br)、保磁力(BHC、I Ha)および最
大エネルキ積((B H) rnax )が大きな値を
示す磁気特性に優れた永久磁石材料を低価格で提供する
ことが可能であり、家庭’li、化製品、音響製品、時
計部品、自動車部品、精密機器等々の小型軽量化および
高性能化を価格の著しい上昇を伴うことなく永久磁石の
面から実現することが可能であるという非常に霞れた効
果をもたらしうるものである。
−Fe系水久磁石材利において保磁力(BHC、x H
a)か低いという問題点を解消することができ、残留磁
束密度(Br)、保磁力(BHC、I Ha)および最
大エネルキ積((B H) rnax )が大きな値を
示す磁気特性に優れた永久磁石材料を低価格で提供する
ことが可能であり、家庭’li、化製品、音響製品、時
計部品、自動車部品、精密機器等々の小型軽量化および
高性能化を価格の著しい上昇を伴うことなく永久磁石の
面から実現することが可能であるという非常に霞れた効
果をもたらしうるものである。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 (1)式、M_1_−_α_−_β_−_γ_−_δA
_αX_βZ_γCa_δで表わされ、MがCe系のミ
ッシュメタル、AがFe、Co、Ni、Mnの1種また
は2種以上、XがTi、Zr、Hf、V、Nb、Ta、
Cr、Mo、W、Alの1種または2種以上、ZがB、
C、N、Si、Pの1種または2種以上であり、 0.60≦α≦0.85、 0.01≦β≦0.10、 0.01<γ<0.15、 0≦δ≦0.05、 であることを特徴とする永久磁石材料。 (2)式、(M_1_−_εR_ε)_1_−_α_−
_β_−_γ_−_δA_αX_βZ_γCa_δで表
わされ、MがCe系のミッシュメタル、RがNd、Pr
の1種または2種、AがFe、Co、Ni、Mnの1種
または2種以上、XがTi、Zr、Hf、V、Nb、T
a、Cr、Mo、W、Alの1種または2種以上、Zが
B、C、N、Si、Pの1種または2種以上であり、 0.60≦α≦0.85、 0.01≦β≦0.10、 0.01<γ<0.15、 0≦δ≦0.05、 0<ε≦0.50、 であることを特徴とする永久磁石材料。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59202756A JPS6180805A (ja) | 1984-09-27 | 1984-09-27 | 永久磁石材料 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59202756A JPS6180805A (ja) | 1984-09-27 | 1984-09-27 | 永久磁石材料 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6180805A true JPS6180805A (ja) | 1986-04-24 |
Family
ID=16462646
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59202756A Pending JPS6180805A (ja) | 1984-09-27 | 1984-09-27 | 永久磁石材料 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6180805A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61159709A (ja) * | 1985-09-17 | 1986-07-19 | Kaneo Mori | 永久磁石 |
| JPS61159708A (ja) * | 1984-12-31 | 1986-07-19 | Kaneo Mori | 永久磁石 |
| US4954186A (en) * | 1986-05-30 | 1990-09-04 | Union Oil Company Of California | Rear earth-iron-boron permanent magnets containing aluminum |
| USRE34838E (en) * | 1984-12-31 | 1995-01-31 | Tdk Corporation | Permanent magnet and method for producing same |
| WO2017191790A1 (ja) * | 2016-05-02 | 2017-11-09 | 信越化学工業株式会社 | 希土類永久磁石及びその製造方法 |
-
1984
- 1984-09-27 JP JP59202756A patent/JPS6180805A/ja active Pending
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61159708A (ja) * | 1984-12-31 | 1986-07-19 | Kaneo Mori | 永久磁石 |
| USRE34838E (en) * | 1984-12-31 | 1995-01-31 | Tdk Corporation | Permanent magnet and method for producing same |
| JPS61159709A (ja) * | 1985-09-17 | 1986-07-19 | Kaneo Mori | 永久磁石 |
| US4954186A (en) * | 1986-05-30 | 1990-09-04 | Union Oil Company Of California | Rear earth-iron-boron permanent magnets containing aluminum |
| WO2017191790A1 (ja) * | 2016-05-02 | 2017-11-09 | 信越化学工業株式会社 | 希土類永久磁石及びその製造方法 |
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