JPS6183646A - グレ−ズ用ペ−スト - Google Patents
グレ−ズ用ペ−ストInfo
- Publication number
- JPS6183646A JPS6183646A JP20317584A JP20317584A JPS6183646A JP S6183646 A JPS6183646 A JP S6183646A JP 20317584 A JP20317584 A JP 20317584A JP 20317584 A JP20317584 A JP 20317584A JP S6183646 A JPS6183646 A JP S6183646A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- glaze
- paste
- binder
- ceramic substrate
- glaze layer
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Glass Compositions (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明はセラミック基板のグレーズに適したグレーズ用
ペーストに関し、より詳細にはメタライズ金属部を有す
るセラミック基板のグレーズに適したグレーズ用ペース
トに関する。
ペーストに関し、より詳細にはメタライズ金属部を有す
るセラミック基板のグレーズに適したグレーズ用ペース
トに関する。
(従来の技術)
セラミック基板の表面tこガラスから成るグレーズ層を
熔着させたグレーズドセラミック基板は基板表面の平滑
性が優れていることから薄膜電気配線を形成する基板と
して多用されている。
熔着させたグレーズドセラミック基板は基板表面の平滑
性が優れていることから薄膜電気配線を形成する基板と
して多用されている。
この従来のグレーズドセラミック基板は通常、アルミナ
、ベリリア等から成るセラミック基板の表面に、例えば
Si、02 、 B2O3、Al2O3等から成るff
5スa成扮末+こエチルセルローズやニトロセルローズ
等の朽結剤及び酢酸−イソアミルやエチルセルローズ等
の溶剤を添加し、ペースト状となしたものをスクリーン
印刷法により塗布し、しかる后前記セラミック基板を焼
成し、グレーズ用ペーストをセラミック基板に熔着させ
ることによって作製されており、表面にタングステン(
〜v)、モリブデン(Mo)等のメタライズ金属部を有
するセラミック基板の場合にはメタライズ金属部の酸化
消滅を防止するために還元雰囲気中で焼成することシこ
よって作製されている。
、ベリリア等から成るセラミック基板の表面に、例えば
Si、02 、 B2O3、Al2O3等から成るff
5スa成扮末+こエチルセルローズやニトロセルローズ
等の朽結剤及び酢酸−イソアミルやエチルセルローズ等
の溶剤を添加し、ペースト状となしたものをスクリーン
印刷法により塗布し、しかる后前記セラミック基板を焼
成し、グレーズ用ペーストをセラミック基板に熔着させ
ることによって作製されており、表面にタングステン(
〜v)、モリブデン(Mo)等のメタライズ金属部を有
するセラミック基板の場合にはメタライズ金属部の酸化
消滅を防止するために還元雰囲気中で焼成することシこ
よって作製されている。
(発明が解決しようとする問題点)
しかし乍ら、この従来のグレーズ用ペーストは還元雰囲
気中で焼成し、セラミック基板表面;ζグし〜ズ層を熔
岩させた場合、粘結剤の分解飛散する温度がガラス組成
物の軟化点より高いこと及び粘結剤が酸化されず炭素化
すること等からグレーズ層中に炭床がだき込まれ、グレ
ーズ層を黒色化させてしまうという欠点を有していた。
気中で焼成し、セラミック基板表面;ζグし〜ズ層を熔
岩させた場合、粘結剤の分解飛散する温度がガラス組成
物の軟化点より高いこと及び粘結剤が酸化されず炭素化
すること等からグレーズ層中に炭床がだき込まれ、グレ
ーズ層を黒色化させてしまうという欠点を有していた。
(発明の目的)
本発明者等は上記欠点に鑑み種々の実験の結果、ガラス
組成物の軟化点よりも低い温度で分解飛散するイソブチ
ルメタクリレートをグレーズ用ペーストの粘結剤として
用いるとグレーズ用ペーストの印刷性が極めて優れ、か
つグレーズ層をセラミック基板表面に溶着させる際、還
元雰囲気中で焼成したとしても粘結剤であるイソブチル
メタクリレートはガラス組成物が軟化する前に分解飛散
し、炭素化してグレーズ層中にだき込まれることは一切
なくグレーズ層の黒色化が有効に防止されることを知見
した。。
組成物の軟化点よりも低い温度で分解飛散するイソブチ
ルメタクリレートをグレーズ用ペーストの粘結剤として
用いるとグレーズ用ペーストの印刷性が極めて優れ、か
つグレーズ層をセラミック基板表面に溶着させる際、還
元雰囲気中で焼成したとしても粘結剤であるイソブチル
メタクリレートはガラス組成物が軟化する前に分解飛散
し、炭素化してグレーズ層中にだき込まれることは一切
なくグレーズ層の黒色化が有効に防止されることを知見
した。。
本発明は丘記知見に基づき、印刷性に優れ、かつグレー
ズ層をセラミック基板fζ溶着させる際、還元雰囲気中
で焼成したとしてもグレーズ層の黒色化が皆無であるグ
レーズ用ペーストを提供することをその目的とするもの
である。
ズ層をセラミック基板fζ溶着させる際、還元雰囲気中
で焼成したとしてもグレーズ層の黒色化が皆無であるグ
レーズ用ペーストを提供することをその目的とするもの
である。
(発明を解決するための手段)
本発明はガラス組成粉末と粘結剤及び溶剤から成るグレ
ーズ用ペースト1こおいて、前記粘結剤がイソブチルメ
タクリレートから成ることを特徴とするものである。
ーズ用ペースト1こおいて、前記粘結剤がイソブチルメ
タクリレートから成ることを特徴とするものである。
(実施例)
次に本発明を実施例1こ基づいて説明する。
まず51−0+ 65.Owt%、 BaOls、o
wt%、 CaO8,0wt%、 Al5O310
,Owt%、 SrO2,Owt%を空気中、約14
00℃の温度で加熱溶融し、 グレーズ用のガラスを作
成する。次にこれをボールミルにより湿式粉砕し、乾燥
して后200メツシュバスさせ整粒する。最後lこ、粘
結剤としてのイソブチルメタクリレートを下表に示すよ
うに秤量し、α−テルピネオール(溶剤)で希釈した后
前記ガラス粉末に添加し、これを匍潰機で1時間混練し
てグレーズ用ペースト試料を得た。
wt%、 CaO8,0wt%、 Al5O310
,Owt%、 SrO2,Owt%を空気中、約14
00℃の温度で加熱溶融し、 グレーズ用のガラスを作
成する。次にこれをボールミルにより湿式粉砕し、乾燥
して后200メツシュバスさせ整粒する。最後lこ、粘
結剤としてのイソブチルメタクリレートを下表に示すよ
うに秤量し、α−テルピネオール(溶剤)で希釈した后
前記ガラス粉末に添加し、これを匍潰機で1時間混練し
てグレーズ用ペースト試料を得た。
尚、試料番号9及び10は本発明と比較するための比較
試料であり、試料番号9は粘結剤としてエチルセルロー
ズを、また試料番号10は粘結剤としてニトロセルロー
ズを用いた従来一般に使用されているグレーズ用ペース
トである。
試料であり、試料番号9は粘結剤としてエチルセルロー
ズを、また試料番号10は粘結剤としてニトロセルロー
ズを用いた従来一般に使用されているグレーズ用ペース
トである。
かくして得られたグレーズ用ペーストを使用してアルミ
ナから成る100gm角の基板上に長さ5ff、幅5
ax、厚み100 itmのパターン50個を80メツ
シユのスクリーンを介して印刷し、次にこれを還元雰囲
気(窒素−水素雰囲気)中、約1200℃の温度で焼成
しセラミック基板表面にグレーズ層を熔岩させた。そし
て次に前記グレーズ層を顕微鏡により覗′察し、グレー
ズ層のにじみを調べるとともに黒色化しているものの数
を調べ、その変色率を算出した1゜ 上記の結果を下表に示す。
ナから成る100gm角の基板上に長さ5ff、幅5
ax、厚み100 itmのパターン50個を80メツ
シユのスクリーンを介して印刷し、次にこれを還元雰囲
気(窒素−水素雰囲気)中、約1200℃の温度で焼成
しセラミック基板表面にグレーズ層を熔岩させた。そし
て次に前記グレーズ層を顕微鏡により覗′察し、グレー
ズ層のにじみを調べるとともに黒色化しているものの数
を調べ、その変色率を算出した1゜ 上記の結果を下表に示す。
(発明の効果)
上記実験結果からも判るように、粘結剤がエチルセルロ
ーズあるいはニトロセルロースカラ成る従来のグレーズ
用ペーストを使用したグレーズ層は全数が黒色化してし
まうのに対し、粘結剤がイソブチルメタクリレートから
成る本発明のグレーズ用ペーストを使用したグレーズ層
は黒色化がほとんどなく、かつグレーズ層のにじみもほ
とんどないことからグレーズ用ペーストの印刷性も極め
て優れたものである。特番こイソブチルメタクリレート
の添加量を5〜20 wt%の範囲とするとグレーズ層
の黒色化が皆無となり、かつグレーズ用ペーストの印刷
性も極めて優れたものとなる。
ーズあるいはニトロセルロースカラ成る従来のグレーズ
用ペーストを使用したグレーズ層は全数が黒色化してし
まうのに対し、粘結剤がイソブチルメタクリレートから
成る本発明のグレーズ用ペーストを使用したグレーズ層
は黒色化がほとんどなく、かつグレーズ層のにじみもほ
とんどないことからグレーズ用ペーストの印刷性も極め
て優れたものである。特番こイソブチルメタクリレート
の添加量を5〜20 wt%の範囲とするとグレーズ層
の黒色化が皆無となり、かつグレーズ用ペーストの印刷
性も極めて優れたものとなる。
したがって、本発明のグレーズ用ペーストはメタライズ
金属部を有するセラミック基板表面に溶着されるグレー
ズ層の材料として極めて有用である。
金属部を有するセラミック基板表面に溶着されるグレー
ズ層の材料として極めて有用である。
Claims (2)
- (1)ガラス組成粉末と粘結剤及び溶剤から成るグレー
ズ用ペーストにおいて、前記粘結剤がイソブチルメタク
リレートから成ることを特徴とするグレーズ用ペースト
。 - (2)上記粘結剤であるイソブチルメタクリレートの添
加量が5乃至20重量%であることを特徴とする特許請
求の範囲第1項記載のグレーズ用ペースト。
Priority Applications (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20317584A JPS6183646A (ja) | 1984-09-27 | 1984-09-27 | グレ−ズ用ペ−スト |
| US06/775,859 US4632846A (en) | 1984-09-17 | 1985-09-13 | Process for preparation of glazed ceramic substrate and glazing composition used therefor |
| US07/114,227 US4806334A (en) | 1984-09-17 | 1987-10-26 | Glazed ceramic substrate |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20317584A JPS6183646A (ja) | 1984-09-27 | 1984-09-27 | グレ−ズ用ペ−スト |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6183646A true JPS6183646A (ja) | 1986-04-28 |
Family
ID=16469696
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP20317584A Pending JPS6183646A (ja) | 1984-09-17 | 1984-09-27 | グレ−ズ用ペ−スト |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6183646A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH02225343A (ja) * | 1988-10-17 | 1990-09-07 | Corning Inc | ガラス/ガラス―セラミック―プラスチックアロイ物体 |
-
1984
- 1984-09-27 JP JP20317584A patent/JPS6183646A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH02225343A (ja) * | 1988-10-17 | 1990-09-07 | Corning Inc | ガラス/ガラス―セラミック―プラスチックアロイ物体 |
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