JPS6183677A - 耐摩耗性の優れた炭素材料 - Google Patents
耐摩耗性の優れた炭素材料Info
- Publication number
- JPS6183677A JPS6183677A JP59203779A JP20377984A JPS6183677A JP S6183677 A JPS6183677 A JP S6183677A JP 59203779 A JP59203779 A JP 59203779A JP 20377984 A JP20377984 A JP 20377984A JP S6183677 A JPS6183677 A JP S6183677A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- carbon material
- carbon
- amount
- powder
- added
- Prior art date
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- Pending
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- Ceramic Products (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
この発明は、良導電性を有する1耐摩耗性の優れた炭素
材料に関する。
材料に関する。
従 来 の 技 術
炭素材料は、コークス又は黒鉛などにピッチ、タールな
どの結合材を配合して所定の形状に成形したのち焼成し
たものであυ、その製品の物理的、機械的性質は使用す
る結合材により変化する。
どの結合材を配合して所定の形状に成形したのち焼成し
たものであυ、その製品の物理的、機械的性質は使用す
る結合材により変化する。
そのため、従来より所望する特性を付与するため種々の
工夫がなされている。例えば、焼結炭素特有の性質をさ
らに良くするため、炭素粉にアルミニウム粉を配合する
方法(特公昭46−18367 )、SIC,B、Cな
どのセラミックスとの複合材料を作る方法(九工試昭和
58年度研究講演会#旨)、δるいは炭素材に良導電性
金属を含浸させる方法や炭素材に良導電性金属扮を配合
焼成する方法(特公昭52−822)が知られている。
工夫がなされている。例えば、焼結炭素特有の性質をさ
らに良くするため、炭素粉にアルミニウム粉を配合する
方法(特公昭46−18367 )、SIC,B、Cな
どのセラミックスとの複合材料を作る方法(九工試昭和
58年度研究講演会#旨)、δるいは炭素材に良導電性
金属を含浸させる方法や炭素材に良導電性金属扮を配合
焼成する方法(特公昭52−822)が知られている。
この発明が解決しようとする問題点
炭素材料は、電気の良導体であるため、各種の電画や通
電プツシ、パンタグツフすり板などの集電材料に使用さ
れるが、例えばパンタグツフすり板などは耐摩耗性が問
題となる。
電プツシ、パンタグツフすり板などの集電材料に使用さ
れるが、例えばパンタグツフすり板などは耐摩耗性が問
題となる。
炭素材料の耐摩耗性の改善には、金属を添加することが
有効である。しかし、この金属を含有した炭素材料でも
架線摩耗に対しては十分でなく、又電波障害を起すなど
の欠点がある。
有効である。しかし、この金属を含有した炭素材料でも
架線摩耗に対しては十分でなく、又電波障害を起すなど
の欠点がある。
この発明は、かかる現状にかんがみ、良4電性を有する
と共に、耐摩耗性の優れた炭素材料を提案するものであ
る。
と共に、耐摩耗性の優れた炭素材料を提案するものであ
る。
問題点を解決するための手段
この発明は、炭素粉に10重量%以下の酸化イツトリウ
ム(Y2O2)粉を配合し、成形、焼成するととを要旨
とする#摩耗性の優れた炭素材料である。
ム(Y2O2)粉を配合し、成形、焼成するととを要旨
とする#摩耗性の優れた炭素材料である。
ここで、炭素粉とは、コークス又は黒鉛などに、タール
ピッチ又はフェノールレジンなどの1[を添加混練した
もの、あるいはピッチを重縮合し、自己焼結性を有する
ものをいう。
ピッチ又はフェノールレジンなどの1[を添加混練した
もの、あるいはピッチを重縮合し、自己焼結性を有する
ものをいう。
又炭素粉に配合するY、0.は、均一分散して混合させ
ることによシ、炭素粒子間の空隙が埋り、粒子間の結合
力が向上して、1IfftR1粍性を向上させ、かつ1
c気抵抗が低下し導電性をも改善できる。
ることによシ、炭素粒子間の空隙が埋り、粒子間の結合
力が向上して、1IfftR1粍性を向上させ、かつ1
c気抵抗が低下し導電性をも改善できる。
しかし、そのY2O2の配合fは、六を超えて多量に加
えても、耐摩耗性改善の効果は飽和し不経済となるから
10重量%以下に限定した。
えても、耐摩耗性改善の効果は飽和し不経済となるから
10重量%以下に限定した。
実 施 例
実施例1
タールピッチから得られた自己焼結性炭素粉95重量%
に、Y2O3粉5重量%を添加し、襠潰機中で40分間
摩砕、混合して炭素材料を得た。この炭素材料をプレス
金型に充填して2 T/cx”の力を加えてプレス成形
したのち、1000℃に加熱して炭化焼成し、さらK
1800〜2400 ’Cの温度に保持して黒鉛化した
。得られた製品の特性を従来の黒鉛質のもの(従来例)
と比較して81表に示す。
に、Y2O3粉5重量%を添加し、襠潰機中で40分間
摩砕、混合して炭素材料を得た。この炭素材料をプレス
金型に充填して2 T/cx”の力を加えてプレス成形
したのち、1000℃に加熱して炭化焼成し、さらK
1800〜2400 ’Cの温度に保持して黒鉛化した
。得られた製品の特性を従来の黒鉛質のもの(従来例)
と比較して81表に示す。
第1表
実施例2
この発明の実施によりY、Oiの添jXJ量を1重世%
から12重t%で変化させた自己焼結性炭素粉を原料と
して、実施例1と同じ方法で成形し焼結した。
から12重t%で変化させた自己焼結性炭素粉を原料と
して、実施例1と同じ方法で成形し焼結した。
そして、各製品の特性を調べた。その結果を第2表に示
す、なお、比較のため炭素粉だけの従来品、及び炭素粉
KSIG又はB4Cを添加したものについても試験した
。
す、なお、比較のため炭素粉だけの従来品、及び炭素粉
KSIG又はB4Cを添加したものについても試験した
。
なお、比摩耗量の測定は、回転試験機を使って、速度5
Q km/Hで、当接する相手材に表面を平滑にした
純銅板で回転試験した。
Q km/Hで、当接する相手材に表面を平滑にした
純銅板で回転試験した。
(以下余白)
又、Y、O,の添加量と比摩耗量との関係を第1図に、
1t9IC抵抗との関係を第2図に示す。
1t9IC抵抗との関係を第2図に示す。
上記結果より、この発明の実施による炭素材料は、従来
のものに比べて比摩耗量が少なく、耐摩耗性に優れてお
り、しかも!気抵抗が低く、従来のものに比べ導w、性
も゛良いことがわかる。なお、はほぼ飽和していること
がわかる。又、電気抵抗はY、O,の添加量を増せば多
少は低下する傾向があるが10重量%以下では大きな変
化はない。
のものに比べて比摩耗量が少なく、耐摩耗性に優れてお
り、しかも!気抵抗が低く、従来のものに比べ導w、性
も゛良いことがわかる。なお、はほぼ飽和していること
がわかる。又、電気抵抗はY、O,の添加量を増せば多
少は低下する傾向があるが10重量%以下では大きな変
化はない。
発明の効果
この発明は、上記のごとく、次素粉にY、0.を添加す
ることによシ、f#摩耗性金箸しく向上させることがで
き、集電材料など摩耗しやすい部材として使用する場合
、その特命が著しく増大し、実用上極めて有益である。
ることによシ、f#摩耗性金箸しく向上させることがで
き、集電材料など摩耗しやすい部材として使用する場合
、その特命が著しく増大し、実用上極めて有益である。
第1図は炭素粉に添加するY、 O,の添加量と炭素材
料の比摩耗量との関係を示す図表、第2図は炭素粉に添
加するY!0.の添加量と炭素材料の電気抵抗との関係
を示す図表である。 第1図 d44 京 Y2O3の1作加(1ビ山bt係) 第2図 ξ
料の比摩耗量との関係を示す図表、第2図は炭素粉に添
加するY!0.の添加量と炭素材料の電気抵抗との関係
を示す図表である。 第1図 d44 京 Y2O3の1作加(1ビ山bt係) 第2図 ξ
Claims (1)
- 炭素粉に10重量%以下の酸化イットリウム(Y_1O
_3)粉を配合L成形、焼成した耐摩耗性の優れた炭素
材料。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59203779A JPS6183677A (ja) | 1984-09-27 | 1984-09-27 | 耐摩耗性の優れた炭素材料 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59203779A JPS6183677A (ja) | 1984-09-27 | 1984-09-27 | 耐摩耗性の優れた炭素材料 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6183677A true JPS6183677A (ja) | 1986-04-28 |
Family
ID=16479636
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59203779A Pending JPS6183677A (ja) | 1984-09-27 | 1984-09-27 | 耐摩耗性の優れた炭素材料 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6183677A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007056178A (ja) * | 2005-08-26 | 2007-03-08 | Railway Technical Res Inst | 導電性固形潤滑剤及び導電性固形潤滑剤の製造方法 |
-
1984
- 1984-09-27 JP JP59203779A patent/JPS6183677A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007056178A (ja) * | 2005-08-26 | 2007-03-08 | Railway Technical Res Inst | 導電性固形潤滑剤及び導電性固形潤滑剤の製造方法 |
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