JPS6184871A - 半導体装置 - Google Patents

半導体装置

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JPS6184871A
JPS6184871A JP59206241A JP20624184A JPS6184871A JP S6184871 A JPS6184871 A JP S6184871A JP 59206241 A JP59206241 A JP 59206241A JP 20624184 A JP20624184 A JP 20624184A JP S6184871 A JPS6184871 A JP S6184871A
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JP
Japan
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semiconductor layer
semiconductor
layer
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semiconductor device
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JP59206241A
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English (en)
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Toshiyuki Usagawa
利幸 宇佐川
Yuichi Ono
小野 佑一
Yoshifumi Katayama
片山 良史
Susumu Takahashi
進 高橋
Tetsukazu Hashimoto
哲一 橋本
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Hitachi Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
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Publication date
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    • HELECTRICITY
    • H10SEMICONDUCTOR DEVICES; ELECTRIC SOLID-STATE DEVICES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • H10DINORGANIC ELECTRIC SEMICONDUCTOR DEVICES
    • H10D30/00Field-effect transistors [FET]
    • H10D30/40FETs having zero-dimensional [0D], one-dimensional [1D] or two-dimensional [2D] charge carrier gas channels
    • H10D30/47FETs having zero-dimensional [0D], one-dimensional [1D] or two-dimensional [2D] charge carrier gas channels having two-dimensional [2D] charge carrier gas channels, e.g. nanoribbon FETs or high electron mobility transistors [HEMT]
    • H10D30/471High electron mobility transistors [HEMT] or high hole mobility transistors [HHMT]
    • H10D30/473High electron mobility transistors [HEMT] or high hole mobility transistors [HHMT] having confinement of carriers by multiple heterojunctions, e.g. quantum well HEMT

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  • Junction Field-Effect Transistors (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の利用分野〕 本発明は、超高速のトランジスタに係り、特に高集積に
好適な、高負荷駆動能力を有する新型トランジスタに関
する。
〔発明の背景〕
従来、Si基板上に高集積化が実現されているトランジ
スタとしては、その動作原理からみて、バイポーラトラ
ンジスタとM OS (Metal−Oxide−5e
miconductor )型電界効果トランジスタ[
MOSFET)の2つが代表的なものであった。バイポ
ーラトランジスタが少数キャリアの拡散及びドリフトと
いう物理現象を用いる縦型デバイスとすれば、電界効果
トランジスタは、多数キャリアの電界による駆動を用い
る横型デバイスである。
近年、Siの物理常数のもつ限界のために、トランジス
タ動作の本質的機構は変えることなしに、ガリウム−砒
素(GaAs)を中心とした化合物半暮体を用いた超高
速デバイスが開発されつつある。
その中で、ヘテロ接合を用いたトランジスタとしては、
ヘテロバイポーラトランジスタ〔例えば特開昭49−4
3583をみよ〕と選択ドープヘテロ接合型電界効果ト
ランジスタ(例えば、特開昭55−132074)があ
げられる。動作原理の点からみると後者のトランジスタ
はMOS型FETとほとんど同じである。ところで、こ
の様な化合物を用いたトランジスタにおいては、トラン
ジスタ動作の本質的部分はSiを用いたデバイスと変っ
ていないために、バイポーラトランジスタ、電界効果ト
ランジスタ(以下FETと呼ぶ)の各々固有な欠点は解
決されないでいる。
即ち、ヘテロバイポーラトランジスタの場合には、アイ
ソレーション領域の確保のために、集積度がFETに比
べて上がらないという欠点がある。
又、バイポーラトランジスタの場合にはベース層厚は、
動作原理上の制限のために、薄くするには下限が存在す
る。
一方、電界効果トランジスタの場合には高集積には好適
だが共通する欠点としては、電流を大きく取り出せない
という問題が生じていた。
〔発明の目的〕
本発明の目的は、高集積化に適し、二次元状担体を担体
の存在する面に対して垂直方向に流すことを特徴とする
新原理に基づく超高速トランジスタを提供することにあ
る。
〔発明の概要〕
第1図に従来の、選択ドープヘトロ接合型FIETの動
作原理を説明するためのエネルギーバンド構造を示す、
同様にFETの断面構造を第2図に示す6半絶縁性G 
aA s基板10上に通常分子線エピタキシー(MBE
)法を用いて1μm程度の故意には不純物を含ませない
G a A s層11 (通常MBEでは不純物濃度1
01scm−’以下の弱いρ−型になっている)を成長
させる。次に、Siを1Xlo”cm−’程度含むA 
Q XGa、−、As (x−0,3)層12を500
人程変成長させる。その後ソース・ドレイン電極21,
22.およびゲート電極13を形成する。
ゲート電極直下のエネルギーバンド図を示したのが第1
図である。ドーピングされたS1原子を14に示し、シ
ョットキー接合による空乏層を16に示す。A Q G
aAsとGaAsは結晶格子が同一種類であり格子定数
が非常に近いために、ヘテロ接合界面での界面準位の数
は非常に小さいと考えられる。GaAsはA Q XG
a1−、As(x 〜0 、3 )に比べて電子親和力
が大きいためにヘテロ接合界面には電子親和力の差にも
とづくポテンシャル障壁が生じ、2次元状の担体15が
形成される。
従来のFETにはこの2次元担体を、ヘテロ接合界面に
沿って流すことに特徴があり、そのため電流を大きく取
れないのであった。
本発明は第1図に示すヘテロ接合界面に存在する、2次
元状担体15をGaAsM11側に取り出し、即ち、ヘ
テロ接合界面に垂直方向に電流として取り出し、ゲート
電圧により、2次元状担体の生成消滅を制御することで
、電流の大きさを変調させてトランジスタ動作を行なう
ことを特徴とする新しいトランジスタ原理を導入するこ
とで、従来の、選択ドープヘテロ接合型FETや、ヘテ
ロバイポーラトランジスタの持っていた欠点を克服する
ものである。
以下、本発明の新型トランジスタの動作原理を、G a
 A sとA Q 、Gat−、Asのヘテロ接合を用
いて作成した本発明のトランジスタについて、素子断面
図〔第3図〕とエネルギーバンド図〔第4図〕を用いて
説明する。その後、外部電位を加えた場合の動作特性に
ついて説明する。
第3図に示す様に、所定の半導体基板lo中に選択的に
形成されたn型層18上に20人がら1000人程度0
p型層 Q −Gaz −w=As層100を形成する
。このP型層は不純物を故意にはドープしない濃度(n
−型、p−型にかかわらず101sc、−3程度のドー
ピングレベル)のアンドープ層でもよい。
更にA Q tGal−wAs層Cx 〜0.3)10
0上に50人から500人程変成アンドープG a A
 s層17を形成後、更に300人から1000人程度
0p型層 Q 、Ga1−、As (x 〜0 、3程
度)層12を作成する。電子親和力の差のためにA n
 mGa1−、As層中の自由電子はアンドープG a
 A s層17側のヘテロ接合界面に蓄積し、二次元状
の電子ガス層15を形成している。第4図にこの状態を
示すバンド構造図を示す。第3図と同一部位は同一符号
で示しである。
本発明のトランジスタは、二次元状担体15とオーミッ
ク接触をするソース電極29と、この担体15を生成消
滅させるゲート制御1!!極30とを有して、この制御
電極30及び二次元状担体15の直下に位置する第3の
半導体層18〔今の場合には、厚み3000人程度0n
”GaAs層〕とそれにオーミック接触するドレイン電
極31を基本構造とする。
トランジスタ動作の本質的な点は、二次元状担体15を
垂直下方のn0層18に電流として取り出し、ゲート電
極3oに外部電位を印加することで、二次元状担体濃度
を変化させることで、垂直方向の電流を制御しトランジ
スタ動作させる点である。゛電子親和力の小さい半導体
層1oOをソウスした最大の理由は二次元状担体15を
ヘテロ界面に有効に閉じこめるためである。
外部電位を加えてない場合のゲート電極直下のエネルギ
ーバンド図を第4図に示している。E。
はフェルミエネルギーの位置を示し、φ、、はゲート電
極金属30とA Q 、Ga□−、As層12とのジョ
ツキ−ポテンシャルを表tlL、、フェルミレベルのピ
ンニングという現象のために、φ1.の値は、ゲート電
圧の値に係わらずほとんど変化しないと考えられている
6ゲート電極下の空乏層中のイオン化したドナーイオン
を16で示す。
以下外部電位を加えた場合のトランジスタ動作を第5図
(a) 、(b)、(c)第6図に示すエネルギーバン
ド図を用いて、トランジスタ動作を更に詳しく説明する
。ソース電極を接地し、ソースとドレインを同電位にし
、ソースWL極に対して、正のゲート電位v0を加えた
時のエネルギーバンド図を第5図(a)に示す。第5図
(a)では。
ある正のゲート電圧v0の値に応じた濃度の二次元状担
体15が生じている。ソースとドレインが同電位である
のでこの場合、ソース・ドレイン電流は流れない。v0
=0で、実質的に二次元状担体が存在する場合をデプレ
ション型(D型)、ある正のゲート電位を加えた後、初
めて二次元状担体15を誘起せしむる場合をエンハンス
メント型(E型)と呼ぶのは、通常のFETと同様であ
る。
又、E型、D型の閾値電位は(1)、(n)。
(m) 、  (TV)の各々の半導体層の不純物濃度
膜厚により決定される。以後(TI) 、  (Ill
)の層を通過層と呼ぶ。
次に第5図(a)の状態に加えて、ソース電位に対し、
正のドレイン電圧VDを加えた場合〔第5図(b)〕と
負のドレイン電圧V。を加えた場合〔第5図(C)〕の
エネルギーバンド図を示す。
二次元状担体15と(TV)の半導体中の自由電子キャ
リアとは、拡散、ドリフト、トンネルの効果で、ソース
・ドレイン間に電流として取り出せる。
以上三つの効果のうち、どれが支配的になるかは、主に
(n)と(m)の半導体層のアクセプタ濃度と膜厚によ
り決まる。
次に、負のゲート電位■。を加えて、二次元状担体を消
滅させた場合のエネルギーバンド図を第6図に示す。こ
の場合には、ドレイン電圧vI、を加えても、実質的に
電流は流れない(但し、太きいvoを加えた時のブレイ
クダウン電流は別である)。
このトランジスタが、多くの電流がとれることを、選択
ドープヘテロ接合型FETの場合と比べて概略的に説明
する。ゲート長をL g−二次元状担体の通過領域([
)と(Ilr)の厚みをaとすれば、LLg/a倍だけ
多く電流をとれる。、aを500人と見積れば、Lgは
1μm程度であるので約20倍の電流を取ることができ
る。
一方、バイポーラトランジスタと比べた場合の大きな長
所は、アンドープGaAsM17とA Q 、Ga、−
、As層100の膜厚は、二次元状担体の厚みより大き
ければ、トランジスタ動作をする点で、ベース層の層厚
にかかる制限が大幅に緩和される。
このトランジスタの記号を第7図(a)に示す930は
ゲート電極端子、29はソース電極端子、31はトレイ
ン電極端子である。f55図、第6図で説明したトラン
ジスタ動作は、第7図(b)のソース電極接地の場合で
ある。第7図(c)の嗜にドレイン電極を接続して作る
ことも当然可能である。
以上の本発明トランジスタ動作の説明では、ヘテロ接合
界面に蓄積する二次元状担体は電子であった。本発明の
トランジスタは、ヘテロ接合の材料を選ぶことで、二次
元状の正孔を利用して、本発明、のトランジスタを作成
することも可能である。
第8図にP型GaAs、 −、P、層72とアンドープ
G a A s層77及びD型もしくはアンドープGa
As1−yPy層101− p型GaAs層78からな
る四層構造で、GaAs1− 、P−、層72にショッ
トキー接合を配している場合のエネルギーバンド図を示
している。ソース・ドレイン電極が、n型半導体ではな
く、p型半導体に対してとられている点は異なるが、二
次元状正孔を用いて、本発明のトランジスタを作ること
ができる。
本発明のトランジスタ動作を説明するために用いたゲー
ト構造は全てMetal −Sem1canducto
rのショットキーゲートであったが、上記のトランジス
タ動作の説明から明らかな様に、これは本質的なもので
はない。様々な目的に応じて(i)MIS(Metal
 −In5ulater −Se+n1conduct
or)型ゲート構造、(ii)p−n接合を用いたJu
nction型ゲート、(徂)Metalの下に二次元
状キャリア供給層(1)と導伝型を異にする層を設ける
構造等を利用することができる。
〔発明の実施例〕
以下、本発明の実施例を通して、更に詳しく本発明を説
明する。
実施例1 第9図(a)〜(d)に二次元電子ガスを用いた場合の
主要工程を示す。
半絶縁性G a A s基板10に厚さ500人のSi
o、膜40をCVD法を用いて蒸着させ、ドレイン領域
形成のために選択的な化学エツチングをする。このS 
i Oz IEJをマスクとしてSiイオンビーム45
を、100kVの加速電圧で、2XIO”C++12の
ドーズ量でイオン注入し、不純物領域18を形成した。
この場合、加速電圧としては20kVから150kVの
範囲で、又、ドーズ量は0 、5 X 1013cm”
から5 X 10”a#の範囲でイオン注入を行なって
いる。SiO2膜を全体に5000八CVDで蒸着させ
、820℃30分間のアニールを行ない注入5iJFX
子を活性化した〔第9図(a)〕。
次に、Sio、膜を化学エツチングで取り除いた後1分
子線エピタキシー(MBE)法を用いて、10−”to
rrの真空中で、基板温度680℃で、G a A s
層100を300人成長させた。その時、AQ混晶比又
は0.3で、不純物は故意にはドープしなかった。閾値
電圧調整のためにp型にドープする場合もある。その時
の典型的なドーピングレベルは、Zn原子をアクセプタ
として3X10”cm” 3程度である6次にアンドー
プG a A s層17を400人成長させた6アンド
ープG a A s層17゜A Q 、Ga、−、As
層100の膜厚はFETのはま性を左右する重要なデバ
イス設計常数であるので、目的に応じて広い範囲で利用
できる。アンドープG a A s層17上に、二次元
電子ガスの供給層であるA Q 、Ga1− As層1
2を500人成長させた。
この時、Si原子をドナーとしてドーピングし、1 X
 10”cm−’のドナー濃度を得た。
次に、ドレイン領域18にトレイン電極を設置するため
の、A Q 、Ga、−、As層12とp型G a A
 s層17の選択的なエツチングを行ない、ドレイン領
域18層の一部分を露出させた(第9図(b))。
次ニ3000人+7)SiO23i3をCVD法により
蒸着させ、Sio、を選択的に化学エツチングすること
によりソース・ドレイン電極用の窓明けを行なった6そ
の後、ソース・ドレイン金属[AuGe(1000人)
−Ni(200人) −Au(1100人)〕 を蒸着
させた(第9図(C))。その後450”C3分間のア
ロイを行なった。29がソース電極、31がドレイン電
極である。
ここで、ソース電極とドレイン領域18とがA u G
 eの拡散によってショートしないことが重要である。
今の場合、第9図(d)に示す、ソース領域とドレイン
領域の最近接間距離L6゜は約1μmであった。次に、
ドレイン領域18の真上の領域のSio2を取り去り、
Ti  (1000人)−P t (200人) −A
u  (1000人)を蒸着し、ゲート電極30とした
。今の場合、ソース電極29とゲートf!!極30との
間隙部分33のヘテロ接合界面には、二次元状電子ガス
が存在しており、この二次元電子ガスとソース電極29
はオーミック接触をしている。
本実施例の場合A、Q、Gax−,AS層100のAQ
g晶比Xは0.3 としたが空間的に変化させて用いる
こともできる。即ち基板側でX=O,Oとし連続的にx
=0.3までAQ混品比を増加させる。
又本実施例の場合、半絶縁性G a A s基板を使っ
たことにより、ソース・トレイン間の距離L6oに加わ
る制限は弱くなり、又p型頭域17も濃度も10”cn
−”程度まで低くすることができる。
本実施例では、p型頭域17が400人と薄いために、
 1000人のベース層厚をもつ、同程度のディメンジ
ョンをもつバイポーラトランジスタの4倍程度の高速性
を得た。
実施例2 半絶縁性GaAs基板の代りに、Z nを5X1017
cm−’の濃度としてもつp型GaAs基板上に本発明
のトランジスタを実施した場合を第10図に示す。
半導体基板50上にn+型領領域18形成するには、実
施例1と同様にイオン注入法を用いても良いが、ドレイ
ン領域18上にエピタキシャル成長する結晶性を良くす
るために、Si原子の熱拡散を用いてもよい。
これは主に、イオン注入法で[8層を形成するとアニー
ル後の結晶性が悪くなる場合もあるからである。
p型ドーパントとしてはZ nの他に[3eなども可能
である。
尚、埋込み層18のn型ドーパントとしてはできるだけ
拡散係数の小さいn型ドーパントが望ましい。p型の基
板50を用いる場合にはトランジスタ動作のマージンを
大きくとるために、ソース領域とドレン領域18から伸
びる空乏層が重ならなくすることが重要である。
実施例3 E型トランジスタとD型トランジスタを同一基板に作り
分ける場合の主要工程の例を第11図に示す。実施例1
と同様の厚みと不純物濃度でドレイン領域18,18’
 アンドープA Q 、Ga1−、As(x ” 0 
、3 )層100.アンドープGaAs層17を形成し
ておき、E型トランジスタのゲート電極が設置される部
分に、約2μmのフォトレジスト49に選択的に窓明け
を行ない、Beイオン46を加速電圧30kVドーズ量
I X 1012am−”の条件でイオン注入した(第
11図(a))、フォトレジストを除去後、 3000
人のSiO2膜をプラズマCvL:1法により蒸着させ
、800℃30分のアニールを行ないBeg子を活性化
した。この後、実施例1と同様の工程を経て、ドレイン
電極31゜31′、ソース電極29.ゲート30.30
’ を形成した〔第11図(b)〕。E型トテトランジ
ス30’ 、D型トランジスタが30を各々ゲート電極
に持つ部分である閾値電位の調整は、ドレイン領域18
.18’の不純物濃度の調整によっても達成できる。即
ち、イオン注入の例では打ち込みエネルギーとドーズ量
を変えることで閾値も変動する。
実施例4 E型トランジスタとD型トランジスタを同一基板に作り
分ける場合の実施例を第12図(a)。
(b)に示す6 実施例1と同様に、半絶縁性GaAs基板10上に、ド
レイン領域18.18’ を形成する。次にZnを2 
X 1017an−”アクセプタ濃度とに含む200人
のA Q 、Ga1−、As層(x〜0.4)100’
を○M−VPE法を用いて形成した。次にアンドープG
 a A s層17′を300人形成し更にSiを7 
X 10”cm−”濃度で含むA Il、 xGa、−
xAs層(x〜0.3)12’ を400人だけ成長さ
せ、同じ不純物濃度のG a A s層34を250人
成長させた(第12図(a))。
次に、C(1,F2 とHeの混合ガスを用いて、E型
トランジスタのゲート電極部のG a A s層34を
選択的にエツチングで取り去りその後ゲート電極30.
30’ を形成した。ソース29.ドレイン31.31
’の電極を形成する工程は実施例1と同様である(第1
2図(b))。
実施例5 第13図(a)、(b)、(c)に自己整合型の本発明
実施例をE型とD型と同一基板上に作成する工程例を示
す。
実施例1と同様に、半絶縁性G a A s基板10中
にSiのイオン注入法を用いて、n0型半導体層18s
 18’ を形成する。アニール後、Znを5X 10
”cm−”のアクセプタ不純物濃度としてもつp型1!
、Ga、−、As (x〜0.3)層100′を100
人だけ、有機金属熱分解法[OM−V F E法]を用
いて成長させた。即ち、(CH−) 3 G aとA 
s H。
のV/m比を15にして、基板温度700℃で結晶成長
させた。p型ドーパントとしてはジメチル亜鉛(CHa
) =、 Z nを用いた。
次にアンドープG a A s層17′を500人成長
させた。
次にSiを5 X 1017cm+−3ドープしたAQ
、Ga1−xAs (x〜0.3)層12′を600人
だけ、Ash、、  (CIlff)1Gal (CH
j)、ARを用い、OM−VPE法で結晶成長させた。
ドナーSiをドープするためにSiH,ガスを用いた。
次にD型トランジスタを作るために、約1.5 μmの
フォトレジスト49を用い、選択的な窓明けを行なった
図では、D型ゲート電極が形成される部分に、フォトレ
ジストの窓が開いている。このフォトレジストをマスク
としてSiイオン47′をイオン注入する。打ち込み条
件は、30kVの加速電圧で、ドーズ量I X 101
2cm−”であった(第13図(a))− イオン種としては、Siより重いTe、Se等を用いる
こともある。
CVD5i02膜を3000人被着0て、750℃20
分間のアニールを行なった後、ドレイン電極を形成する
ために1選択的にn型のA Q xGal−xAsAs
層′、p型層aAsM!J 17 ’を化学エツチング
した(第13図(b))。次にWシリサイドを3000
人だけ10−’torrの真空蒸着装置を用いて全面に
被着し、ゲート領域30.30’ を形成した。次にこ
のゲート電極をマスクとして29Siイオン47をイオ
ン注入した。
打ち込み条件は加速電圧50kV、ドーズ量IX I 
O”c+n−”であった。
次に、3000人のSio2をCVD法により全面に被
着して、800’C30分間のアニールを行なった。次
に電極間の分離のためのSio、層33を残して、ソー
ス電極29とドレイン電極31,3 ] ’を、 Au
Ge(1200人)−Ni(150人) −Au (1
500人)を用いて形成した〔第13図(C)〕。
今の例では、ゲート電極30をもつトランジスタはE型
、ゲート電極30′をもつトランジスタはD型である。
本実施例では、D型トランジスタを、イオン注入法で作
るところに特徴がある。
又、第13図(b)で示した様に、ソース電極を形成す
るためにゲート電極をマスクにしてイオン注入した理由
は、ゲート電極30.30’下のヘテロ界面での二次元
状電子ガス層とオーミック接触をとるためである。
又、E型トランジスタを先に形成する本実施例の場合に
は、n型A Q xGax−xAB層12′は、不純物
を故意にはドープしない弱いn型A Q 、Gaニーx
AS層を用いてもよい。
以上の実施例では^Q 、Ga、 + 、As/ Ga
Asのヘテロ接合を用いた場合を示した。
しかし、二次元状の電子ガスを貯蓄しつる条、件をみた
す他のヘテロ接合で本発明が有効なことは言うまでもな
い。
これらを例示すれば例えば、Inp −InGaAsP
^Q 、Ga、−、As −A Q *GaL−wAs
、 GaAs −A Q GaAsP+InP −In
GaAs、 TnAs −GaAqSb、 A Q 、
G、−、As −Ga。
GaAs −Ge、 CdTc −InSb、 GaS
b −InAs等である。
実施例6 二次元状正孔を担体として用いた場合の実施例を第14
図(a)、(b)、(C)に示す、半絶縁性G a A
 s基板10に、ドレイン領域78を形成するための4
000人の5iO240を用い、選択的に窓明けを行な
い、Znの熱拡散を用いて、ドレイン領域78を形成し
た、Znの熱拡散は拡散線As、Znをアンプル中に入
れ、アンプルを真空封止した。真空度はI X 10−
’torrである。その後、拡散温度650℃、拡散時
間30分の条件で拡散を行なった。その後、ウェハをア
ンプルから取り出し、ウェハを洗浄した。次にアンドー
プGaPyA−t−y(y〜0.4)層101を100
人成長させひきつづいてアンドープG a A s層7
7を250人成長させた。
次にZnをI X I O”Cm−”含む、GaPJ8
1−m層72を600人MBE法で結晶成長させた。次
にドレイン金属をp型G a A s層78に接続する
ための化学エツチングを行なった(第14図(a))。
次にソース・ドレイン金属としてAu−Zn(99:1
)を1500人を用い、500℃10分間の70イを行
ないソース電極89とドレイン電極91を形成した。次
にMo (1000人) −p、 n (2000人)
を用いてゲート電極30を形成した。
5iO233は電極間の分離のためのスペーサ層である
。ヘテロ接合界面に生じる二次元状正孔75を形成する
ヘテロ接合としては、GaPえAs1−。
の代りにGeを用いてもよい。即ち、本発明の主要な点
は、ヘテロ接合界面に二次元状の正孔を貯蓄しうろこと
が重要な点であり、GaPxAs、−、/GaAs。
Ge/GaAs系以外のヘテロ接合でも、二次元状正孔
を蓄積できれば、本発明のトランジスタを構成できる。
以上実施例1〜6では、素子間分離はメサエッチングで
行なった。エツチング深さは1500人〜2000人程
度変成りプレーナー化には支障ない、もちろん酸素原子
などのインプラを用いて素子間分離を行なうこともでき
る。
以上の実施例では、第2.第3の半導体層は全てホモ接
合の場合を示した。しかしこれは必ずしも必要ではなく
、場合によってはヘテロ接合でも良い0例えば、実施例
1では第3の半導体としてGaAsを用いているが、G
aAsよりも電子親和力の大きい半導体でもよい。この
場合、G a A sよりも電子親和力の小さい半導体
を用いても、本発明のトランジスタを実施することがで
きる。
実施例7 実施例1の工程において、埋込みn型M318を形成す
るのに、分子線エピタキシー装置にあるイオン注入装置
で埋込み層18を形成する場合を第15図に示す。半絶
縁性GaAs基板10上に非常にドーピング濃度の小さ
いp−GaAs層10′ (ドーピングレベルは101
 S c1’1’)を500人形成後、微細パターンを
書き込むことのできるMBE装置内にあるイオン描画装
置を用いて、Siイオン45′で埋込みn型層10′を
形成する。この時、Si原子のドーズ量は5 X 10
”Cm−”で、打込みのエネルギーは100kVであっ
た。次に、MBE装置内で800℃15分間のアニール
の後、実施例1(第9図)の100.17.12の各層
を結晶成長させた。その後の工程は実施例1と同様であ
る。
本発明の重要な点は、ヘテロ接合界面に蓄積する二次元
状電子、あるいは、正孔をヘテロ接合界面に垂直方向に
流すことで、電流を多くとることのできろトランジスタ
を提供する点にある。
〔発明の効果〕
本発明の効果をまとめると次の様に言うことができる。
(1)ヘテロ接合界面に発生する二次元状担体を界面に
対して垂直方向に電流として取り出すため従来の選択ド
ープヘテロ接合FETに比べて、同じ程度のディメンジ
ョンの場合で比べると、二次元状担体の通過領域(n)
と(III)の厚みをa、ゲート長Lgとしたときに、
約L g / a倍の電流を取り出すことができる。L
g=1μmの場合には約20倍の電流を得ることができ
た。
(2)二次元状担体が垂直方向に通過するときの通過層
を、二次元状担体の厚み程度まで、原理的には薄くでき
るので、同一面積のバイポーラトランジスタに比べて4
〜100倍の高性能を取り出すことができる。
(3)バイポーラトランジスタの場合と異なりアイソレ
ーション領域を確保する必要がないので、選択ドープヘ
テロ接合型FETと同様の高集積が可能である。
(4)半絶縁性の第3の半導体基板に、n型あるいは、
p型の第3の半導体層を選択的に形成すると、ソース領
域とドレイン領域の両方から伸びる空乏層が重な、らな
いことが、トランジスタ設計上のマージンを決めるーと
いう制約を小さくする効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図、第2図は各々従来型FETのエネルギーバンド
図と断面構造図、第3図、第4図は各々本発明のトラン
ジスタの断面図とゲート電極下のエネルギーバンド図、
第5.第6図は、外部電位印加時のエネルギーバンド図
、第7図は本発明トランジスタの記号を説明する図、第
8図は二次元状正孔を用いた場合の本発明トランジスタ
に係るエネルギーバンド図、第9.10,11,12゜
13図は二次元状電子ガスを用いた場合の本発明トラン
ジスタの作成工程を示す装置の断面図、第14図は二次
元状正孔を用いた場合の装置の断面図、第15図はn型
埋込み層をイオン描画装置で形成する場合の工程図であ
る6 15・・・二次元状電子ガス、17.17’ 、17’
”’p型G a A s l@、12,1.2’ 、1
2′−’n型A Q zGax −xAs層、18 、
 18 ’ ・= n+型G a A s層ドレイン領
域、29・・・ソース電極、31.31’ ・・・ドレ
イン電極、30.30’ ・・・ゲート電極、16・・
・イオン化ドナーイオン、72・・・P型GaP、As
工、X、77− n型層 a A s、78−p+型G
 a A s層、75・・・二次元状正孔ガス、10・
・・半絶縁性G a A s基板。 46・・・アクセプタイオン、45,47.47’・・
・ドナーイオン、100−・・アンドープA Q 、G
a、−、As層、100’ ・・・アンドープGaPy
ASt−y層。 第 5 目 弗 6 口 (C) 第 q(!l 第   /)   口 第 72 圀 第  74  凹

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、第1の半導体層と第2の半導体層とがヘテロ接合を
    形成して配され、第2の半導体層と第3の半導体がヘテ
    ロ接合して配され、第3の半導体層と第4の半導体層が
    ヘテロ接合で配され、第1、第3の半導体層に囲まれた
    第2の半導体電中に形成される二次元状担体と接続され
    た電極と、この二次元状担体とは電子的に絶縁されて、
    第4の半導体層に電子的に接続された電極を有し、前記
    二次元状担体の制御手段を第1の半導体層に接続された
    電極という形で有することを特徴とする半導体装置。 2、特許請求の範囲第1項記載の半導体装置において、
    第1および第3の半導体層の電子親和力が第2の半導体
    層の電子親和力よりも小さくなつていることを特徴とす
    る半導体装置。 3、特許請求の範囲第2項記載の半導体装置において、
    第1の半導体層がn層もしくは、故意には不純物をドー
    プしない(10^1^5cm^−^3の濃度以下)の半
    導体層で、第2の半導体層が故意には不純物をドープし
    ない(10^1^5cm^−^3の濃度以下)半導体層
    で、第3の半導体層はp型かもしくは故意には不純物ド
    ープしない半導体層で、第4の半導体層がn型であるこ
    とを特徴とする半導体装置。 4、特許請求の範囲第1項記載の半導体装置において、
    第1および第2の半導体層の電子親和力とバンドギャッ
    プの和が、第2の半導体の電子親和力とバンドギャップ
    の和より大きくなつていることを特徴とする半導体装置
    。 5、特許請求の範囲第4項記載の半導体装置において、
    第1の半導体層がp型かあるいは故意には不純物をドー
    プされず、第2の半導体層は故意にはドープされず、第
    3の半導体がn型かあるいは故意にはドープせず、第4
    の半導体層がp型であることを特徴とする半導体装置。 6、特許請求の範囲第1項〜第4項のいずれかに記載の
    半導体装置において、二次元状担体に接続する電極と、
    第4の半導体層に接続する電極との間で、二次元状担体
    をヘテロ接合界面に対し垂直方向に電流として取り出し
    、二次元状担体を第1の半導体層に接続する電極を通し
    て二次元状担体を制御することを特徴とする半導体装置
    。 7、特許請求の範囲第1項〜第6項のいずれかに記載の
    半導体装置において、第4の半導体層を半絶縁性基板に
    選択的に形成することを特徴とする半導体装置。 8、特許請求の範囲第1項〜第6項のいずれかに記載の
    半導体装置において、第4の半導体層を第2の半導体層
    と同じ伝導型の半導体基板中に選択的に形成することを
    特徴とする半導体装置。 9、特許請求の範囲第1項記載の半導体装置において、
    第3の半導体層と第4の半導体層のエネルギー禁止帯が
    、空間的に変化することで連続的につながつていること
    を特徴とする半導体装置。
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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO1989005040A1 (en) * 1987-11-20 1989-06-01 Bell Communications Research, Inc. Quantum well field-controlled semiconductor triode

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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WO1989005040A1 (en) * 1987-11-20 1989-06-01 Bell Communications Research, Inc. Quantum well field-controlled semiconductor triode

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