JPS6191633A - シヤツタ羽根の衝撃吸収装置 - Google Patents

シヤツタ羽根の衝撃吸収装置

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Publication number
JPS6191633A
JPS6191633A JP21293484A JP21293484A JPS6191633A JP S6191633 A JPS6191633 A JP S6191633A JP 21293484 A JP21293484 A JP 21293484A JP 21293484 A JP21293484 A JP 21293484A JP S6191633 A JPS6191633 A JP S6191633A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
blade
shutter
lever
shutter blade
drive
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP21293484A
Other languages
English (en)
Inventor
Yasuhiro Toyoda
靖宏 豊田
Masayoshi Kiuchi
木内 正佳
Fumio Shimada
文夫 島田
Katsumi Yoshida
克美 吉田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Canon Inc
Canon Electronics Inc
Original Assignee
Canon Inc
Canon Electronics Inc
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Filing date
Publication date
Application filed by Canon Inc, Canon Electronics Inc filed Critical Canon Inc
Priority to JP21293484A priority Critical patent/JPS6191633A/ja
Publication of JPS6191633A publication Critical patent/JPS6191633A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (利用分野) 本発明はカメラのフォーカルプレンシャッタ、特に複数
枚に分割されたブレードタイプのフォーカルプレンシャ
ッタの走行時におけるシャッタ羽根への衝撃を緩和する
装置に関するものである。
(従来技術) 従来複数枚のシャッタ羽根を2本の作動アーム上に回動
可能に枢着し、該アームの回動によリシャツタ羽根を走
行させるタイプの2オ゛−カルプレンシャッタにおいて
は、シャッタ駆動源であるばねの動力は、前記アームの
一方に、該アームと一体的に結合された駆動部材を介し
て伝達される様に構成されている。
一方最近のカメラの撮影領域拡大の要望からシャッタの
最高速秒時がl/4000秒と向上しており、その実現
のためにシャッタ羽根の走行速度を上げる必要があり、
シャッタ羽根の軽量化及び、駆動ばね力の増加が行われ
ている。
従って前述の様な構造のま\でシャッタ羽根の走行速度
を上げた場合に、若し誤ってシャライ タ開ロ部のシャッタ羽根走行領域内にフ篤ルム端や指等
の障害物が入り込んだま一シャッタ羽根を走行させると
、軽量化のために強度的に弱くなっているシャッタ羽根
は、強力化した駆動ばねの力をそのま−受けてこれらの
障害物と衝突し破損してしまうという致命的な欠点を有
していた。
(発明の概略) 本発明はこの様な従来の欠点を除去し、高速で走行する
シャッタ羽根が、その走行路内に入り込んだ障害物に衝
突した場合にも羽根が破損することのないブレードタイ
プのフォーカルプレンシャッタを提供することを目的と
するもので、シャッタ駆動部材とシャッタ羽根とをクラ
ッチを介して結合し、シャッタ羽根に走行方向と逆の方
向の過大な負荷が加わった時、シャッタ羽根と駆動部材
との間に滑りが生ずる様に構成した。
以下本発明実施例を図について説明する。
(実施例) :iS1図は本発明を適用したフォーカルプレンシャッ
タの斜視図を示す。図において1は開口部1aを有する
シャッタ地板、2は該地板1に対して一定の間隔を保つ
ように取り付けられたカバー板で、開口部1aに対応す
る位置に不図示の開口を備えている。3及び4は地板l
と力へ−板2との間に保持されたシャッタ先羽根及び後
羽根である。5及び5′はその基部を地板1に軸支され
、先羽根を構成する複数の分割羽根を、平行リンクを形
成する様に回動可能に枢着された先羽根アーム、6及び
6′は後羽根アームで先羽根アームと同様地板lに軸支
され、複数の分割羽根4を枢着されている。
12はアーム6の軸と同心に地板1上に設けられた軸Q
に回動可能に嵌合する後羽根駆動レバーで、先端に植設
されたピン12aが地板1の円弧溝1bを貫通して前記
アーム6の孔に嵌り、該アーム6と一体的に回動する様
に結合されたピン10bによって第2図に示す如く駆動
レバー12と係合する様によっている。レバー12とl
Oとはi3図に示す様に摩擦板14を間に挟んでばね1
9によって押圧され、所定の摩擦力によって結合され、
該摩擦力を超える負荷がか\った時滑り出す様な滑りク
ラッチを形成している。20は前記ばね19の押圧力を
調整するナツトを示す。
8は後羽根駆動ばねで、一端は補助レバーの上面に植設
したピンloaに係合し、他端は軸Qに嵌合する調整用
ラチェットに係合して補助レバーlOを時計方向に附勢
している。18は後羽根走行終了時における補助レバー
10の最終回動位置を規制するストッパーである。
11は先羽根駆動レバーで、後羽根アーム6の軸と同心
に地板1上に設けられた軸Pに嵌合し、後羽根の場合と
同様、ピンllaによってアーム6と結合され、補助レ
バー9.との間の摩擦部材14を挟んでばねにより一定
の押圧力を1jえられている。7は先羽根駆動ばね、1
5はばね力調整用ラチェットを示す、ラチェット15.
16はばね力調整検挙図示の爪によって係上される。二
点鎖線で示す21はシャツタ秒時制御手段であるが詳し
形状は省略する。
次に本装置の動作を説明する。
第1図に示すシャッタ走行完了状態から巻上操作を行う
と、不図示のシャッタチャージ部材により先羽根及び後
羽根の駆動補助レバー9及びlOが軸P及びQの周りに
反時計方向に回動し、駆動ばね7及び8をチャージする
。駆動レバー11.12は摩擦力によって補助レバーと
共に回動し、これとピンlla、12aで連結されたア
ーム5.6及び5’ 、 6’が夫々軸の周りに回動し
、シャッタ羽根は平行運動をしながら走行開始位置へ移
動する0巻上げの終期に、駆動レバー11.12が不図
示の停止部材に当接して停止すると、補助レバー9.l
Oのみが摩擦に抗して回動し、下側のピン9b、lOb
が駆動レバー11.12の側面に当接した位置で停止し
、不図示の係止部材によって係止されてシャッタチャー
ジが完了する。第2図はこの時の後羽根駆動レバーと補
助レバーとの関係を示すもので、先羽根も全く同様であ
るので図示は省略した。なお補助レバー11.12には
補助レバーのオーへ−チャージ分を吸収するため不図示
の吸収機構が設けられている。
次にシャッタをレリーズすると、先羽根補助レバー9及
び後羽根補助レバー10の係止が所定秒時間隔で順次解
除されシャッタ羽根が走行する。
第4図及び第5図は正常作動時の後羽根駆動系の作動状
態を示すもので、先羽根系についてもは(同様なのでこ
れで代表して説明する。
後羽根駆動補助レバー10の係止が解除されると、該レ
バー10は駆動ばね8の力を受け、摩擦結合された駆動
し八−12と一体的に時計方向に回動し、後羽根4は第
4図に矢印で示す方向に走行する。この時シャッター羽
根は極〈小さいトルクでスムーズに作動するため鶏後羽
根駆動、レバー12には反時計方向の負荷は殆ど加わら
ず、摩擦板14での滑りは生じない。
後羽根4が走行完了位置に達し、駆動レバー12が不図
示のストッパーに当接すると、該レバーには急激に反時
計方向の大きな負荷が加わり、摩擦板14での摩擦トル
クよりも後羽根駆動ばね8のトルクと補助レバー10の
回転運動エネルギーによるトルクの方が大きくなり、摩
擦板14で滑りが生じる。これにより補助レバー10は
第5図に示す如く駆動レバー12と別体となって、最大
でストッパ18と当接する直前まで回動を続け、シャッ
タ羽根に加わるべきエネルギーを吸収し、シャッタ羽根
のパウンドを防止する等ブレーキとして働く。
次に第6図と第7図はシャツタ開口部のシャッタ羽根走
行領域内に障害物Sが入り込んだ時の状態を示すもので
、前述と同様後羽根駆動系の作動のみで代表している。
第6図は後羽根が走行を開始し、障害物Sに衝突する前
の状態を示すもので、こ−までの作動は第4図の場合と
同様であるので説明は省略する。
後羽根4が走行途中で障害物Sに衝突すると、第7図に
示す如く、シャッタ羽根4と連絡されている後羽根駆動
レバー12には急激に反時計方向の大きな負荷が加わり
、摩擦板14での摩擦トルクよりも、後羽根駆動ばね8
のトルクとし八−10の回転運動エネルギーによるトル
クの方が大きくなり、摩擦板14で滑りが生じる。この
ためし八−1Oはレバー12を残したま\別体となって
、最大でストッパ18に当接するまで時計方向に回動を
続ける。従ってシャッタ羽根には駆動ばね8のトルクが
直接伝わることなく、衝突の際の衝撃力は緩和され、シ
ャッタ羽根は破損するまでに至らない。
(発明の効果) 本発明は上述の様にシャッタの駆動力源とシャッタ羽根
との間に介在する駆動部材にクラッチを設け、シャッタ
羽根或は作動部材に、走行方向と反対方向に所定の負荷
よりも大きな負荷が加わった時に滑り出す様に構成した
ので、シャツタ開口部のシャッタ羽根走行領域内に障害
物が入り込んでいるま\シャッタ羽根を走行させて、こ
れら障害物とシャッタ羽根が衝突した場合でも、クラッ
チ部材の滑りによって駆動力源とシャッタ羽根とを分断
し、過胴な力がシャッタ羽根に加わらない様にしてシャ
ッタ羽根の破損を防止するという効果がある。
又これと共に障害物のないシャッタ羽根の正常作動時に
は、シャッタ羽根の走行完了時に、前記クラッチ部材の
滑りによってシャッタ羽根に加わる衝撃力を緩和し、パ
ウンドを防ぐブレーキとしての効果をも有する。
又、摩擦板での摩擦トルクが調節可能になっているので
、シャッタ羽根の強度(耐久性)やメインブレーキの効
果のほどに合わせて最適な状態が得られる。
【図面の簡単な説明】
図は本発明の一実施例を示すもので、第1図はシャッタ
の斜視図、第2図は後羽根駆動部材付近の平面図、第3
図は後羽根駆動部材の側面図、第4図は後羽根駆動部材
の走行途中の状態を示す平面図、第5図は同部材の走行
完了状IEを示す平面図、第6図は障害物が入り込んだ
場合の走行途中の状態を示す平面図、第7図は後羽根が
障害物に衝突した状態を示す平面図である。 1:シャッタ地板、2:カバー板、3.4:シャッタ羽
根、5.6:作動アーム、7,8:羽根駆動力源、9,
10:駆動補助し/<−、11.12:羽根駆動レバー
、13.14:摩擦板。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 夫々複数枚に分割された先羽根群と後羽根群とを有し、
    駆動力源とシャッタ羽根間に介在する駆動部材が該駆動
    力源から伝達する駆動力によって前記羽根群を走行させ
    るカメラ用フォーカルブレンシャッタにおいて、シャッ
    タ羽根に走行方向と反対方向に所定以上の負荷が加わっ
    た時に滑り出すクラッチを、前記駆動部材に設けたこと
    を特徴とするシャッタ羽根の衝撃吸収装置。
JP21293484A 1984-10-11 1984-10-11 シヤツタ羽根の衝撃吸収装置 Pending JPS6191633A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP21293484A JPS6191633A (ja) 1984-10-11 1984-10-11 シヤツタ羽根の衝撃吸収装置

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JP21293484A JPS6191633A (ja) 1984-10-11 1984-10-11 シヤツタ羽根の衝撃吸収装置

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Publication Number Publication Date
JPS6191633A true JPS6191633A (ja) 1986-05-09

Family

ID=16630710

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP21293484A Pending JPS6191633A (ja) 1984-10-11 1984-10-11 シヤツタ羽根の衝撃吸収装置

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JP (1) JPS6191633A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6345540U (ja) * 1986-09-10 1988-03-28
JPH09113955A (ja) * 1996-06-27 1997-05-02 Seiko Precision Kk フォーカルプレーンシャッタ基板

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6345540U (ja) * 1986-09-10 1988-03-28
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