JPS6197155A - フロツクド鉱物材料およびその製造方法 - Google Patents

フロツクド鉱物材料およびその製造方法

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JPS6197155A
JPS6197155A JP60215259A JP21525985A JPS6197155A JP S6197155 A JPS6197155 A JP S6197155A JP 60215259 A JP60215259 A JP 60215259A JP 21525985 A JP21525985 A JP 21525985A JP S6197155 A JPS6197155 A JP S6197155A
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分動 この発明はフロックド(fft状に固めた)鉱物材料に
関し、特に耐水性を示す非アスベスト高温品の製造に利
用することができるフロックド鉱物材料に関する。
従来の技術 非アスベスト紙およびシートは水膨潤性無機質材料、特
に膨潤化させたケイ酸塩ゲルから創造されることが知ら
れている。例えば、米国特許第4.239.519号は
無機質、結晶含有のゲル化性。
水膨潤性シート・ケイ酸塩およびこれらから製造される
祇、繊維、フィルム、ボードおよび被覆物のような品物
の製造β関するものである。これらの非アスベスト紙お
よびシートは良好な高温安定性と良好な耐薬品性を示す
。その上、それらの製造にアスベスト繊維が使用されな
いから、そのような品物はアスベストを含む品物に伴う
健康障害を有さない。
米国特許第4.259.519号は1次の5つの基本的
工程を含み、前記非アスベスト紙やシート品の製造に使
用する前駆物質のゲル化性ケイ酸塩の製造法を開示して
いる。該製造法は、(a)フルオルヘクトライト(fl
uorhectorite) 、ヒドロキシル・ヘクト
ライト、ホウ素フルオルフロゴパイト。
フルオルフロゴパイト、ヒドロキシル・ホウ素フロゴパ
イート、およびこれらとタルク、フルオルタルク、ポリ
リチオナイト、フルオルポリリチオナイト、フロゴパイ
ト、およびフルオル70ゴパイトの群から選んだ構造的
に同じような物質との固溶体の群から選んだ実質的にリ
チウムおよび/またはナトリウムの水膨潤性雲母からな
る結晶を含む完全または主に結晶性体を形成させる工程
と;(b)その結晶性体を極性液体(通常、水)と接触
させて、その結晶性体の膨潤および壊変をさせる(ゲル
の形成を伴う)工程と;(C)用途に応じてゲルの固体
分と液体分との比を所望の値に調節する工程からなる。
ガラス・セラミックスは望ましい結晶性の出発材料であ
る。゛これらの生成物は次に大きな陽イオン源、すなわ
ちリチウムの陽イオンよシ大きいイオン半径をもったイ
オン源と接触させて、ゲルの巨大フロキュレーションを
もたらし。
そしてそれらの大きな陽イオンと結晶の中間層からのL
lおよびまたはNaイオンとの間にイオン交換反応を生
じさせる。
また、米国特許第3.525.5140号および第3、
 lI514.917号は、(1)メチルブチルアンモ
ニウム、n−ブチルアンモニウム、フロビルアンモニウ
ムおよびイソアミルアンモニウムのように各炭素グルー
プに3〜6個の炭素原子を有するアルキルアンモニウム
陽イオン、および(2)リシン、およびオルニチンのよ
うなアミノ酸の陽イオンの形。
および/または(3)リチウムのような間げきイオンの
導入のために膨潤したバーミキュライト(蛭石)の薄片
結晶の水性分散系の製造を教示している。
発明が解決しようとする問題点 前述の先行技術の方法に工って製造された紙。
シートおよびフィルムのような品物は優れた耐熱性を示
し、広範囲の用途において極めて有用であるけれども、
それらの品物は高湿度の環境にさらしたシ、水や他の極
性液体中に沈めたときに強度をかなシ損失し機械的およ
び電気的性質が劣化する品物が一般に示すところの感水
性を示す。この感水性は用途によっては1例えばヘッド
・カスケラト、電気絶縁体、環境保護被膜、および洗浄
可能および環境に安定な建築材料のような用途における
これら品物の効用を減じる。
問題点を解決するための手段 従って0本発明の目的は、従来品よりも著しく優れた機
械的および電気的性質を有する高温、耐火性、非アスベ
スト、耐水性品を提供することである。
本発明によシ、シート紙、板紙、フィルム。
繊維および被覆品のような高温、耐火性、非アスベスト
、耐水性品がグアニジン誘導体から選び交換陽イオンを
利用することによって調装される膨潤化0層状化、綿状
に固めたケン酸塩ゲル材料から製造できることが発見さ
れた。驚くことに、それらの品物は、ウェットであると
きに従来の交換陽イオンを利用して調製される材料より
も引張り強さおよび穴あけ抵抗試験において著しく優れ
た結果を示すことがわかった。さらに1本発明によって
製造された品物は一般に従来の方法によって作製された
材料よシも優れた電り的および機械的性質を示す。
耐熱性に関して9本発明によって製造された品物は約5
50〜1I00℃の湿度で全く安定であって、それらの
構造的安定性を約800℃まで維持する。
本発明の品物およびフロックド(綿状に固まった)鉱物
懸濁液は、一実施態様において、出発材料として構造単
位当シ約−α5〜−1の平均電荷を有する水膨潤性ケイ
酸塩(これは膨潤を促進する間げき交換性陽イオンを含
む)を利用して調製される。出発材料における特定の交
換陽イオンは利用するケイ酸塩に依存する。例えば、米
国特許第14.259.519号の方法に従って製造さ
れる合成誘導されたゲル化性ケイ酸塩が出発材料として
利用される場合には、交換陽イオンは一般にLi+およ
び/またはNa イオンである。米国特許第3、525
.3110号に従って作製した天然のバーミキュライト
分散系が利用される場合には、交換陽イオンは一般に該
特許に特定されているアルキルアンモニウム陽イオンお
よび他の陽イオンを含む。
合成であれ、天然でおれそのケイ酸塩は一般に円板、ス
トリップまたはリボンである薄いフレークで表わされる
形態を有する。それらのフレークは典型的に約500〜
100,0OOA、望ましくは5oooX〜100. 
OOOAの長さ、500〜1o o、 o o o久の
幅、そして100に以下°の厚さを有する。本願明細書
における用語「構造単位当シの電荷」は+ Lagal
yおよびweissによって定義された平均の電荷密度
を言うCG、LagaLy andA、 Weiss、
  ”Determination of Layer
 CharFein Mica−Type Layer
 5ilicates’、 Proceedivgso
f International C1ay Conf
erence+ 6140(1969)and G、 
LagaLy、”Characterizationo
f C1ays by Organic Compou
nds’、 ClayMinerals、  16.1
−21−21(19,1。
出発材料のケイ酸塩は前述の米国特許第4,239,5
19号;第3.325.3140号;および第3.li
t、917号の方法または所望の範囲内の電荷密度をも
った解離層材料をもたらす別の方法によってつくること
ができるう そのケイ酸塩は次に少なくとも1種類のグアニジン誘導
陽イオン源と接触させることによって。
陽イオンと間げきイオンとの間にイオン交換反応を生じ
させる。このイオン交換反応は陽イオンとケイ酸塩材間
で行わせて、フロックを生成さる。
このフロックは次に本発明の品物の形、@に利用される
。本発明のもう19の実施態様における出発材料のケイ
酸塩は、米国特許第11.259.519号の方法を利
用することによってリチウム・フルオルヘクトライト繊
維またはフィルムのような生成物を直接形成させる。そ
してグアニジン誘導陽イオンを利用する陽イオン交換反
応は1例えば生成物をグアニジン誘導陽イオンの溶液に
浸漬することによって生成物との間で行われる。従って
、イオン交換反応は生成物の実際の生成逼程中にその場
所で行われる。
本発明に利用する交換陽イオンは次式に対応する化合物
から誘導される: R−C−Rを 上式のR,RsおよびR2はそれぞれ−bTHzおよび
−CH,から選ぶ、但しR,R+およびR2の少なくと
も2つは−NH,であシ、R,R+および(または)R
1019または19以上の水素はCI   CI+アル
キル、C−C6アルケニル、C電−C,アルキニルのよ
うな置換基と置換することができ、かつそれら置換基の
2つの19以上のグループが結合して任意であるが芳香
族環のような環を形成することができる。
本発明の70ツクド鉱物懸濁液は、グアニジン誘導陽イ
オンと間げき陽イオン間のイオン交換をケイ酸塩ゲル中
で行わせて交換した巨大な凝集粒子を形成させるために
1例えばかくはんさせながら適当なケイ酸塩のゲルと前
記の式で表されるグアニジンの化合物から誘導された交
換陽イオン源と反応さすことによって調製される。例え
ば、交換陽イオンがグアニジウムまたはメラニウムの場
合、ケイ酸塩は対応する塩酸塩と反応させる。
前述のように、上式から誘導される1種以上の陽イオン
は陽イオン交換反応に利用することができる。種々の陽
イオンはフロックおよび種々の物理的性質の最終袈品を
提供するから、特定の陽イオンまたは混合陽イオンは所
望の最終用途に基いて選ぶ。
フロックド鉱物懸濁液は所望の最終製品の生成に使用さ
れる。そのフロックに適用する特定の処理工程は形成さ
れる特定の品物に依存する。例えば1本発明の品物がシ
ート材につくられる場合には、シート形成操作における
適切な粒度光てんを導く粒度分布を得るために生成の交
換フロックは十分な剪断力でかくはんされる。この工程
の後に。
そのフロックは任意であるが洗浄して余分の塩溶液を除
去す゛る。そしてフロックド・スラリーのコンシスチン
シーは約0.75〜2%固体分に調節する。長網抄紙機
の網上での脱水速度を高めるために、高分子電解質の凝
集剤を約0.1〜1%、望まL<Ho2〜05%のフロ
ック固体分の水準でスラリーに添加することができる。
適当な高分子電解質の1例としては、ポリミン(Pol
ymin) P(これはポリエチレン・イミンに対する
BASF社の商標でろる)がある。
次に、このスラリーは製舐機に送り、そこで自由脱水や
真空脱水によって脱水され、続いてプレスされ、さらに
ドラム乾燥機上で乾燥される。かくの如く形成されたシ
ート材はガスケット等の用途に使用される。
必要ならば、製品の用途に応じてフロックド鉱物懸濁液
にさらに別の不活性材料を添加することができる。例え
ば、脱水速度を改善し、かつ筺れた強度と取扱い性を有
する最終製品を提供するために、必要ならば天然または
合成の有機繊維または無機繊維から1種以上の繊維材料
を選んでそれをそのフロックに添加することができる。
例えば。
最終製品がガスケットの場合1選ぶ繊維はセルロース繊
維、ガラス繊維、および(または)ケプラー (Kev
lar)繊維〔ケブラーは芳香族ポリアミド繊維に対す
るデュポン社の商標である〕であるつさらに、優れた強
度の製品を提供するために、フロックにラテックスまた
は他の結合剤を添加することができる。
陽イオン交換反応をケイ酸塩出発材料から生成された生
成物上で直接行わせる場合には、生成物の形成前、もち
ろん後続の陽イオン交換反応の前に、ケイ酸塩出発材料
のスラリーに必要な不活性材料を添加する。
本明細書における用語「耐水性」は1本発明の品物が耐
水性であること、または完全に不一透性であることを意
味しないで、該用語は品物が水にさらされたときに少な
くともそれらの引張り強さおよび穴あけ抵抗性が実質的
に低下しないことを示すために用いられる。
以下に記載する実施例において、特にことわらない限シ
利用した出発材料は米国特許第11239,519号に
開示されている方法に従って製造されたリチウム・フル
オルヘクトライトであった。
例1 本例はグアニジウムを交換したフルオルヘクトライト・
フロックド・ケイ酸塩およびこれから調製したシートを
製造する方法を説明する。
グアニジウム・フルオルヘクトライトのスラリーはIN
の塩酸グアニジン溶液LLjjl!にリチウムフルオル
ヘクトライトの10%分散液1j75,9t−添加する
ことによって調製した。そのスラリーは次に得られるフ
ロックの粒度を小さくするために高ぜん断ミキサーでか
くはんし、洗浄、そして含水量を分析して、固体分2%
のスラリーになるように希釈した。得られたスラリーは
29.2x2CA2mのハ/ド・シート・モールド(W
illiamsApparatus社製)へ移した。得
られたシートは次に湿式プレスしてドラム乾燥機で乾燥
した。そのシートは良好な可とり性を有すると共に良好
なガスケット密封試験結果を示した。
例2 本例は陽イオン交換をその場で行うところの本発明のフ
ィルム製造法を説明するつ 米国特許第4.25 ’2519号に開示の方法に従っ
て、固体分10%のリチウム・フルオルヘクトライトの
ゲル化分散液を調熟した。・2この材料で4.5m1l
(約0.14 u m )のアプリケータ(幅5inで
厚さ0.1111amの分散液のウェット・フィルムを
ガラス板上に引くことができる塗工具)を使用してフィ
ルムを作製した。そのフィルムの付着したガラス板は次
に0.25 Mの塩酸グアニジウム溶液に浸漬して、グ
アニジウム陽イオンとフルオルヘクトライトの中間層陽
イオン間の陽イオン交換をさせたつフィルムの表面に直
ちに皮が形成された。これはそのような陽イオン交換が
生じたこと金示す、10分後にそのフィルムはガラス板
から外し、脱イオン水で洗浄して残留塩類を除去し。
乾燥した。得られたフィルムは良好な可とう性および湿
潤時の強度保持を示した。
例5〜9 これらの例の各々に対して1例2の方法を実質的にくり
返し、特定の交換陽イオンで対応するフィルムを製造し
た。例7においては、01Nの塩酸メラミン溶液を甲い
た。他の全ての例においては、下記のようにそれぞれの
交換源の0.25 N溶液をイ史用した: 5        塩酸ジアミノグアニジン4    
    塩酸アミノグアニジン5         塩
酸テトラメチルグアニジン6        塩酸メチ
ルグアニジン7        塩酸メラミン 8        塩酸2,6−ジアミツビリジン9 
       塩酸2−アミノピリジン比較例1〜3 これらの比較例は種々の先行技術による交換陽イオンで
作製したフルオルヘクトライト・フィルムを説明する。
O,l 1ヰ關厚さのカリウム・フルオルヘクトライト
(KFH)およびアンモニウム・フルオルヘクトライト
(NH4FH)を米国特許第14.239519号に特
定されている方法によって別々に調製した。次にKFH
およびNH,FHのスラリーのフィルムが流し込まれた
。Kymene(陽イオンポリアミド−エビクロロヒド
リン樹脂に対するHercules社の商標)のフルオ
ルヘクトライト・フィルムも、 (1) 5.0%のK
ymene溶液を使用したこと、および(2)得られた
被交換フィルムがガラス板から外されて十分自立できる
までリチウム・フルオルヘクトライト・フィルムをKy
mene溶液に2時間浸漬したことを除いて0例2の方
法によって調製した。これらのフィルムは例2〜っで作
ったフィルムと共に1次に下記のような引張り強さおよ
び穴あけ抵抗試験を受けた。
ドライの引張り強さの測定は、インストロンを使用し−
、ジョーの間隔L 5 in  (5,8Crr)−ク
ロスヘッド速度0.2 in  (0,5tCrn)/
分で行った。
ウェットの強度Ill定は、試料を強度試験の直前にイ
ンストロンのクランプ内に配置させながら、水を飽和さ
せたスポンジをフィルムの両面に10秒間接触させるこ
とによって行った。
フィルム試料を保持装置に固定し、荷重を加えることが
できる針をフィルムの表面に垂直な方向にフィルムに突
き当てて、針がフィルムに突き通るまで荷重を増大した
。ウェット試験における保持具内のフィルムは穴あけ抵
抗試験の面前に脱イオン水に10秒間浸漬した。
これらの試験データを次表に示す。
表 2  グアニジウム14.000 9,000   7
,100   Il、600ラ    ジアミノグアニ
ジウム13,000 11,000     lit、
000   11,2004    アミノピリジウム
   L5,000 11,000     g5oo
    5,5005    テトラメfk’ζr=ジ
ウム11,00(111,00013,0004J40
06   メチルグアニジウム  5200  2!3
00    6600  5.11007  メラミら
ラム  19,001+  20.000   10,
000  5.う008    2.6−、;7ミノフ
1ノジy 13,000   5,300      
7,900    3.600(プロトン化) 9  2−アミノピリジy  11,0OLI  7.
+100   7.800  3.600(プロトン化
) i     キメネ(プロトン化)  7,000  
2,700     900   2602   77
モニウム     う、500  1JOO5,500
61!05   カリウム       1,100 
 200    5.500   11110上記のデ
ータは1本発明の方法に従って作ったフィルムが従来の
組成物と比較したとき著しく優れたウェットの引張り強
さおよび優れた穴あけ抵抗性を有することを示す。
例2に従って作ったフィルムは、乾燥後ASTM−E−
662−79に規定された方法によって耐火性および耐
煙件の試験を行った。異なる5つの試験を行い、それら
の結果を以下に示す。そnらの数値は米国規格標準量の
技術ノー1−Nα70gによる最大光学濃度に対応する
う10 電気的性質 列2と例7.および比較例7のフィルムを乾燥してAS
TM−D149の方法を用いて絶縁耐力を試験した。そ
の結果を下表に示す。
フィルム       絶縁耐力(v/m工l)桝1 
 2         5,000例  7     
     9. OOO比較例5          
2,920*  1m1l中0.025m 比較例4および5 これらの例は、出発材料として、それらの構造単位当シ
の電荷およびそれらの物理的fAl定値において本発明
の範囲外にるるケイ酸塩材料の使用を示す。
比較例4では、米国のC1ay Minerals社(
インディアナ州、ブルーミングトン)の粘土鉱物貯蔵所
から得た天然のヘクトライトから10%の水性分散液を
調製した。比較例5では、同じ入手先から得たナトリウ
ム・モントモリロナイトを使用して10%の水性分散液
を作った。それぞれの比較例において、フィルムは例2
で示した方法を用いて引いた。そのフィルムを有するガ
ラス板は次に0.25 Mの塩酸グアニジン溶液に10
分間浸漬した。両方の場合に、コヒーレントなフィルム
は得られなかった。
例10 本例はバーミキュライトなる出発材料を使用して本発明
のフィルムの調製法を説明する。米国特許第3.325
.5110号に特定された方法によって調製したn−ブ
チルアンモニウム・バーミキュライトの10%固体分懸
濁液を例2で示した方法に従ってフィルムとしてガラス
板上に流し込んだ。
フィルムを付着したガラス板は0.25 Mの塩酸グア
ニジニウム溶液に10分間浸漬した。得られたフィルム
はガラス板から除去し、洗浄そして乾燥した。そのフィ
ルムは5同じような陽イオン交換ヲシないバーミキュラ
イト・フィルムが示さないところの引張り強度および穴
あけ折抗試験におけるウェットの強度を示した。
例11 本例は本発明の方法を利用した繊維の製造法を説明する
。リチウム・フルオルヘクトライトの固体分15%の懸
濁液をC279+as(l 1m1l)の開口を有する
ニードルを通して2Nの塩酸グアニジン溶液中に押し出
した。押し出された繊維は多孔質のベルトで支えて第2
の2Nの塩酸クアニジン浴に送った。かく調製さnた繊
維は脱イオン水に浸漬することによシ洗条して、乾燥し
たつ得られた繊維は強くて可とり性であった。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 (1)構造単位当り約−0.5〜−1の平均電荷を有し
    、交換可能な間げきイオンを含む膨潤化、層状、ケイ酸
    塩ゲルを少なくとも1種類のグアニジン誘導陽イオンと
    接触させて、交換可能な間げきイオンと少なくともいく
    らかのグアニジン誘導陽イオンとの間にイオン交換反応
    をさせる工程からなることを特徴とする耐水性を示す非
    アスベスト高温品の形成に利用できるフロックド鉱物材
    料の製造方法。 (2)前記ゲル化、層状ケイ酸塩が合成、ゲル化性ケイ
    酸塩であり、前記間げきイオンがLi^+および/また
    はNa^+であることを特徴とする特許請求の範囲第1
    項に記載の方法。 (3)前記合成ケイ酸塩は、フルオルヘクトライト、ヒ
    ドロキシル・ヘクトライト、ホウ素フルオルフロゴパイ
    ト、ヒドロキシル・ヘクトライト、およびこれらの固溶
    体および、これらとタルク、フルオルタルク、ポリリチ
    オナイト、フルオルポリリチオナイト、フロゴナイトお
    よびフルオルフロゴナイトの群から選んだ構造的に同じ
    ような物質との固溶体の詳から選んだ水膨潤性雲母の結
    晶から実質的になる物体と、極性液体とをゲルの形成を
    伴う結晶の膨潤をさせるのに十分な時間接触させること
    によつて調製されることを特徴とする特許請求の範囲第
    2項に記載の方法。 (4)前記結晶がフルオルヘクトライトであることを特
    徴とする特許請求の範囲第ラ項に記載の方法。 (5)前記極性液体が水であることを特徴とする特許請
    求の範囲第3項に記載の方法。 (6)前記ケイ酸塩がバーミキュライトであり、間げき
    イオンがアルキルアンモニウム陽イオン、アミノ酸の陽
    イオンおよび/またはLi^+であることを特徴とする
    特許請求の範囲第1項に記載の方法。 (7)前記グアニジン誘導陽イオンは、ジアミノグアニ
    ジン、テトラメチルグアニジン、グアニジン、アミノグ
    アニジン、メチルグアニジンおよびメラミン誘導体の群
    から選ぶことを特徴とする特許請求の範囲第2項または
    第6項に記載の方法。 (3)構造単位当り約−0.5〜−1の平均電荷を有し
    、グアニジン誘導体である少なくともいくらかの間げき
    陽イオンを含む膨潤化、層状。 ケイ酸塩ゲルからなることを特徴とするフロックド鉱物
    材料。 (9)前記ケイ酸塩が合成的に誘導されることを特徴と
    する特許請求の範囲第8項に記載のフロックド鉱物材料
    。 (10)前記ケイ酸塩は、(1)フルオルヘクトライト
    、ヒドロキシル・ヘクトライト、ホウ素フルオルフロゴ
    パイト、ヒドロキシルホウ素フロゴパイト、およびそれ
    らの固溶体、およびそれらと、タルク、フルオルタルク
    、ポリリチオナイト、フルオルポリリチオナイト、フロ
    ゴパイト、およびフルオルフロゴパイトの群から選んだ
    構造的に同じような物質との固溶体の群から選び、かつ
    リチウムおよび/またはナトリウムの間げき陽イオンを
    含有する水膨潤性雲母の結晶から実質的になる物体を、
    極性液体とゲルの形成を伴う結晶の膨潤をさせるのに十
    分な時間接触させ、次に(2)かく形成されたゲルを少
    なくとも1種類の陽イオンのグアニジン誘導体と接触さ
    せて、少なくともいくらかのリチウムおよび/またはナ
    トリウムの陽イオンと、少なくともいくらかのグアニジ
    ン誘導陽イオンとの間にイオン交換反応をさせることに
    よつて調製されることを特徴とする特許請求の範囲第9
    項に記載のフロックド鉱物材料。 (11)前記結晶がフルオルヘクトライトであることを
    特徴とする特許請求の範囲第10項に記載のフロックド
    鉱物材料。 (12)極性液体が水であることを特徴とする特許請求
    の範囲第10項に記載のフロックド鉱物材料。 (13)前記ケイ酸塩がバーミキュライトであることを
    特徴とする特許請求の範囲第8項に記載のフロックド鉱
    物材料。 (14)グアニジン誘導体である前記間げき陽イオンは
    ジアミノグアニジン、テトラメチル・グアニジン、グア
    ニジン、アミノグアニジン、メチル・グアニジン、およ
    びメラミン誘導体の群から選ぶことを特徴とする特許請
    求の範囲第9項または第13項に記載のフロックド鉱物
    材料。 (15)構造単位当り約−0.5〜−1の平均電荷を有
    し、グアニジンである少なくともいくらかの間げき陽イ
    オンを含む膨潤化、層状ケイ酸塩から調製されることを
    特徴とする高温、耐水性品。 (16)ケイ酸塩フロックから調製されることを特徴と
    する特許請求の範囲第15項に記載の高温、耐水性品。 (17)シート材であることを特徴とする特許請求の範
    囲第15項または第16項に記載の高温、耐水性品。 (18)繊維であることを特徴とする特許請求の範囲第
    15項または第16項に記載の高温、耐水性品。 (19)フィルムであることを特徴とする特許請求の範
    囲第15項または第16項に記載の高温、耐水性品。 (20)構造単位当り約−0.5〜−1の電荷を有し、
    交換可能な間げきイオンを含むゲル化性、層状、水膨潤
    性ケイ酸塩から作製された品物を、少なくとも1種類の
    グアニジン誘導陽イオンの源と接触させて、少なくとも
    いくらかのグアニジン誘導陽イオンと少なくともいくら
    かの間げきイオンとの間にイオン交換反応をさせる工程
    からなることを特徴とする耐水性、高温ケイ酸塩品の製
    造方法。
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