JPS6197448A - 流体噴射式織機における緯入れ装置 - Google Patents
流体噴射式織機における緯入れ装置Info
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- JPS6197448A JPS6197448A JP21854784A JP21854784A JPS6197448A JP S6197448 A JPS6197448 A JP S6197448A JP 21854784 A JP21854784 A JP 21854784A JP 21854784 A JP21854784 A JP 21854784A JP S6197448 A JPS6197448 A JP S6197448A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業−1−の利用分野1
本発明は、例えばエアジエ・7Fを利y’a−t−るよ
うな流体噴射式wL磯に関し、特へ、緯糸貯61装置と
緯入れノズルとの間にグリ・ν)(−を丙己ル(シた緯
入れ装置に関するものである。
うな流体噴射式wL磯に関し、特へ、緯糸貯61装置と
緯入れノズルとの間にグリ・ν)(−を丙己ル(シた緯
入れ装置に関するものである。
[従来の技術]
流体噴射式織機では、糸を緯入れし筬打ちした後、布端
と流体噴射緯入れ/:Xルとの開に配設されたカッター
によっで布端につながる緯糸を切断するので、ノズル先
端の緯糸出口側に糸が残ってしまう。この残糸が長いと
、a機の高速化に伴い緯入れ開始時の糸姿勢が悪くなっ
たり、また、特に複数の緯入れノズルを使用して複数本
の緯糸を交互に緯入れするミキシングの場合、他の糸に
絡み付き、緯入れ不良の原因になり易い。
と流体噴射緯入れ/:Xルとの開に配設されたカッター
によっで布端につながる緯糸を切断するので、ノズル先
端の緯糸出口側に糸が残ってしまう。この残糸が長いと
、a機の高速化に伴い緯入れ開始時の糸姿勢が悪くなっ
たり、また、特に複数の緯入れノズルを使用して複数本
の緯糸を交互に緯入れするミキシングの場合、他の糸に
絡み付き、緯入れ不良の原因になり易い。
そのため、ノズル入口側でこの残糸を引き戻す様々な手
段が従来から提案されており、例えば実公昭59−21
45号公報に開示された7ズル残糸引き戻し装置や、特
公昭44−4848号公報に開示された緯糸引き戻し方
法がある。しかし、前者の装置は導糸用の穴を有する一
対の分岐腕からなる引き戻しレバーと、該引き戻しレバ
ーの揺動に伴って緯糸に係合するべく前記分岐腕間に設
けられた2本のバーとを備えるものであって、該2本の
1<−を緯糸の直線走行方向と直交する平面内でのその
姿勢が個別独立tこii!1整可能にしなければならな
いので、構成が非常1こ複雑になるだけでなく、導糸用
の多数の穴に緯糸を通す必要があるため、操作性に問題
がある他、緯入れ中、導糸用の穴に緯糸が接触するので
、緯入れノズルの使用流体の圧力を比較的に高く設定す
る必要があり、緯糸切れ及び運転コスト−1−昇の一因
になっていた。また、後者の方法はノ、てルの細心」二
にある2点間においで緯糸の一部を引き出し、7′Xル
の細心方向が又はそれと極めて近1以した方向へのルー
プ全形成するものであるが、この方法も前述した装置と
同様に構成が比較的複雑である他、操作性も悪く、また
、運転コスト上昇要因も含んでいた。しかも、この方法
はIl′L−の糸を引き出す方法であり、ミキシングを
行う織成には適用できない。
段が従来から提案されており、例えば実公昭59−21
45号公報に開示された7ズル残糸引き戻し装置や、特
公昭44−4848号公報に開示された緯糸引き戻し方
法がある。しかし、前者の装置は導糸用の穴を有する一
対の分岐腕からなる引き戻しレバーと、該引き戻しレバ
ーの揺動に伴って緯糸に係合するべく前記分岐腕間に設
けられた2本のバーとを備えるものであって、該2本の
1<−を緯糸の直線走行方向と直交する平面内でのその
姿勢が個別独立tこii!1整可能にしなければならな
いので、構成が非常1こ複雑になるだけでなく、導糸用
の多数の穴に緯糸を通す必要があるため、操作性に問題
がある他、緯入れ中、導糸用の穴に緯糸が接触するので
、緯入れノズルの使用流体の圧力を比較的に高く設定す
る必要があり、緯糸切れ及び運転コスト−1−昇の一因
になっていた。また、後者の方法はノ、てルの細心」二
にある2点間においで緯糸の一部を引き出し、7′Xル
の細心方向が又はそれと極めて近1以した方向へのルー
プ全形成するものであるが、この方法も前述した装置と
同様に構成が比較的複雑である他、操作性も悪く、また
、運転コスト上昇要因も含んでいた。しかも、この方法
はIl′L−の糸を引き出す方法であり、ミキシングを
行う織成には適用できない。
更に、エアブール)7式の緯糸貯留装置を有する流体噴
射式織成に前述した従来の装置及び方法を適用した場合
、緯入れノズル先端からの緯糸引き戻しのとき、緯糸供
給側から糸が引き出されな(・よう、必ず引き戻し装置
とグリッパ−とを対で設ける必要があり、これが製造コ
スト上昇の要因になっていた。
射式織成に前述した従来の装置及び方法を適用した場合
、緯入れノズル先端からの緯糸引き戻しのとき、緯糸供
給側から糸が引き出されな(・よう、必ず引き戻し装置
とグリッパ−とを対で設ける必要があり、これが製造コ
スト上昇の要因になっていた。
[発明が解決しようとする問題点1
従って、従来の技術には構成の複雑性、操作の繁雑性、
運転コスト及び製造コスト等に問題があった。
運転コスト及び製造コスト等に問題があった。
[問題点を解決するための手段1
本発明は、−に述した問題点を速やかに解決することを
目的として、緯糸貯留装置からの緯糸を把持するグリッ
パ−と、該グリッパ−にょる把持を解放された緯糸を流
体により経糸開口内に挿入する綽入れノズルと、織端近
傍に配設され、挿入された前記緯糸を該緯入れノズル側
で切断するカッターとを備える流体噴射弐a磯における
緯入れ装置において、前記グリッパ−は該カッターによ
って切断され前記綽入れノズルに連なる緯糸を前記緯糸
貯留装置側に引き戻す方向に移動可能であること、及び
前記綽入れ装置はこの移動可能なグリ・ンバーを前記カ
ッターによって切断された緯糸を把持した状態のまま前
記引き戻し方向に移動させる移動装置nを有することを
特徴とするものである。
目的として、緯糸貯留装置からの緯糸を把持するグリッ
パ−と、該グリッパ−にょる把持を解放された緯糸を流
体により経糸開口内に挿入する綽入れノズルと、織端近
傍に配設され、挿入された前記緯糸を該緯入れノズル側
で切断するカッターとを備える流体噴射弐a磯における
緯入れ装置において、前記グリッパ−は該カッターによ
って切断され前記綽入れノズルに連なる緯糸を前記緯糸
貯留装置側に引き戻す方向に移動可能であること、及び
前記綽入れ装置はこの移動可能なグリ・ンバーを前記カ
ッターによって切断された緯糸を把持した状態のまま前
記引き戻し方向に移動させる移動装置nを有することを
特徴とするものである。
[作用1
緯糸貯留装置にJ:って測長後に貯留された所定長の緯
糸は(または、測長と貯留を同時に行うものもある)、
緯入れの際、グリッパ−が緯糸の把持を解放すると共に
綽入れノズルがエアーのような流体を噴射することによ
って、周知の態様で経糸開口内に挿入される。しかる後
、グリッパ−が緯糸を把持すると共に、挿入され把持さ
れた緯糸は筬により筬打ちされる。このよ)にして1本
の緯糸が織前に打ち込まれると、カッターが作動して前
記緯糸を切断する。緯入れノズルの先端、即ち緯糸出口
側には残糸が存在するが、前記グリッパ−は移動装置に
より、緯糸を把持した状態で、緯入れノズルに連なる緯
糸を前記緯糸貯留装置側に引き戻す方向に移動する。こ
のため、前記残糸は緯入れノズル内に好適に引き込まれ
る。
糸は(または、測長と貯留を同時に行うものもある)、
緯入れの際、グリッパ−が緯糸の把持を解放すると共に
綽入れノズルがエアーのような流体を噴射することによ
って、周知の態様で経糸開口内に挿入される。しかる後
、グリッパ−が緯糸を把持すると共に、挿入され把持さ
れた緯糸は筬により筬打ちされる。このよ)にして1本
の緯糸が織前に打ち込まれると、カッターが作動して前
記緯糸を切断する。緯入れノズルの先端、即ち緯糸出口
側には残糸が存在するが、前記グリッパ−は移動装置に
より、緯糸を把持した状態で、緯入れノズルに連なる緯
糸を前記緯糸貯留装置側に引き戻す方向に移動する。こ
のため、前記残糸は緯入れノズル内に好適に引き込まれ
る。
[実施例1
次に、本発明の好適な実施例を添付図面に関連して詳細
に説明するが、図中、同一符号は同−又は対応部分を示
すものとする。
に説明するが、図中、同一符号は同−又は対応部分を示
すものとする。
第1図は、本発明による緯入れ装置を示す斜視図であっ
て、緯糸測長貯留装置1で測長され〃イド7の導糸穴7
aを通った緯糸8を把持解放するグリッパ−2と、該グ
リッパ−2による把持を解放された緯糸をエアーのよう
な流体により上下の経糸9間の開口内に挿入する緯入れ
)Xル3と、織端近傍に配設され、緯入れされた前記緯
糸を緯入れノズル3の緯糸出口側で切断するカッター4
とを備える。
て、緯糸測長貯留装置1で測長され〃イド7の導糸穴7
aを通った緯糸8を把持解放するグリッパ−2と、該グ
リッパ−2による把持を解放された緯糸をエアーのよう
な流体により上下の経糸9間の開口内に挿入する緯入れ
)Xル3と、織端近傍に配設され、緯入れされた前記緯
糸を緯入れノズル3の緯糸出口側で切断するカッター4
とを備える。
この実施例において、上述した緯糸測長貯留装置1、グ
リッパ−2及び〃イド7は機台フレーム5上に配設され
ており、緯入れノズル3は周知のように揺動運動をする
スレイ6−にに取着されている。また、図示しないが、
スレイ6上には既知の筬が垂設されており、この筬に並
設して、緯糸の走行を案内するための通路を画成す−る
多数の緯糸案内部材を設けることができる。前記グリ・
ンノ(−2を除いてはいずれも既知の構造のもので・よ
yli:め、それ等は筬及び緯糸案内部材を除外第1図
にI5いて略図的に示されているが、それ等の構造及び
作用は当業者にとって自明であり、更なる説明を必要と
しない。
リッパ−2及び〃イド7は機台フレーム5上に配設され
ており、緯入れノズル3は周知のように揺動運動をする
スレイ6−にに取着されている。また、図示しないが、
スレイ6上には既知の筬が垂設されており、この筬に並
設して、緯糸の走行を案内するための通路を画成す−る
多数の緯糸案内部材を設けることができる。前記グリ・
ンノ(−2を除いてはいずれも既知の構造のもので・よ
yli:め、それ等は筬及び緯糸案内部材を除外第1図
にI5いて略図的に示されているが、それ等の構造及び
作用は当業者にとって自明であり、更なる説明を必要と
しない。
第2図に、本発明の緯入れ装置nで用いる前記グリンパ
ー2の詳細構造を示す。即ち、該グリッパ−2は、円f
帛状の回転ベース11に後述するように固定される下側
把持ヘッド26と、同ベース11の中心部を摺動可能に
貝jlηした連結棒12に設けられた−に側把持ヘッド
29とを有する。ベース11のねじを切った下側部分が
燈台7レーム5内に設けることのできる軸受け10を貫
通して下方に延びており、この下側部分に、同様にねじ
を切ったプーリー25が係介し、このようにして、燈台
フレーム5に対するベース11の回転可能な支持がカラ
ー24を分して行なわれる。ベース11のJ−側部分に
はねじを切った押さえ部材28が嵌合しており、前記下
側把持ヘッド26が例えばゴム製のリング27を介して
ベース11の上面に固定されて0る。一方、連結棒12
の1−音すには、上側把持へ・ンド29が回動自在(こ
嵌合され、連結棒12の−1一端に螺合されナツト22
によって固定された」1蓋20の下方と」−側把持ヘッ
ド29との間に介在された圧縮ばね21が−1−側把持
ヘッド29を常時下側に付勢している。また、連結棒1
2は、その下端に固定したリテーナ23と前記ベース1
1の下面との開に介在したばね30によって常時下方に
付勢され、第1図に示すグリッパ−カム15の作動下に
揺動するグリッパ−レバー13が連結棒12の下端面3
1に作用することによって−に動される。従って、両把
持ヘッド26.29間に通された緯糸8は、緯入れ時に
連結棒12が上列して解放され、緯入れ完了後連結棒1
2が下降して把持される。
ー2の詳細構造を示す。即ち、該グリッパ−2は、円f
帛状の回転ベース11に後述するように固定される下側
把持ヘッド26と、同ベース11の中心部を摺動可能に
貝jlηした連結棒12に設けられた−に側把持ヘッド
29とを有する。ベース11のねじを切った下側部分が
燈台7レーム5内に設けることのできる軸受け10を貫
通して下方に延びており、この下側部分に、同様にねじ
を切ったプーリー25が係介し、このようにして、燈台
フレーム5に対するベース11の回転可能な支持がカラ
ー24を分して行なわれる。ベース11のJ−側部分に
はねじを切った押さえ部材28が嵌合しており、前記下
側把持ヘッド26が例えばゴム製のリング27を介して
ベース11の上面に固定されて0る。一方、連結棒12
の1−音すには、上側把持へ・ンド29が回動自在(こ
嵌合され、連結棒12の−1一端に螺合されナツト22
によって固定された」1蓋20の下方と」−側把持ヘッ
ド29との間に介在された圧縮ばね21が−1−側把持
ヘッド29を常時下側に付勢している。また、連結棒1
2は、その下端に固定したリテーナ23と前記ベース1
1の下面との開に介在したばね30によって常時下方に
付勢され、第1図に示すグリッパ−カム15の作動下に
揺動するグリッパ−レバー13が連結棒12の下端面3
1に作用することによって−に動される。従って、両把
持ヘッド26.29間に通された緯糸8は、緯入れ時に
連結棒12が上列して解放され、緯入れ完了後連結棒1
2が下降して把持される。
ベース11の内周面と連結棒12の外周面との開の環状
スペース35には一対のスリーブ33が、ベース11内
に嵌合して配設されている。スリーブ33の内周面には
、」二側スリーブについて代表的に示すように、軸方向
に延びるキー溝36が刻設されでおり、−7= 該キー溝36に、連結棒12に植設されたキ一部材34
が係合している。従って、後述する態様でブー1J−2
5が回転され、それに伴ってベース11力f回転すると
、連結棒12もスリーブ33及びキ一部材34を介17
て回転される。
スペース35には一対のスリーブ33が、ベース11内
に嵌合して配設されている。スリーブ33の内周面には
、」二側スリーブについて代表的に示すように、軸方向
に延びるキー溝36が刻設されでおり、−7= 該キー溝36に、連結棒12に植設されたキ一部材34
が係合している。従って、後述する態様でブー1J−2
5が回転され、それに伴ってベース11力f回転すると
、連結棒12もスリーブ33及びキ一部材34を介17
て回転される。
再び第1図において、前記グリッパ−レバー13の−・
端は前述した通り連結棒12の下端面に係合可能であり
、他端にばばね32によってグリッパ−カム15に係合
する方向に付勢されるカム7オロワ14が取着されでい
る。グリッパ−カム15は、織機の図示しないクランク
軸に同期して回転されるのが好適な駆動軸16に装着さ
れている。また、該駆動軸16にはプーリー17も装着
されていて、このプーリー17と前述したプーリー25
との開に移動装置の−・部を構成するベル118が張架
されている。19は位置調節自在のテンションプーリー
である。従って、a磯の作動に同期する駆動軸16の回
転によって、連結棒12が一1=下動して上側及び下側
把持ヘッド29.26開における緯糸8の把持・解放を
行なわれるだけでなく、プーリー17、ベルト18、プ
ーリ−25及びベース11等を介して−1−側及び下側
把持へ・ンド29.26が一体に回転する。尚、この一
体回転は上側及び下側把持ヘッド29.26の緯糸把持
状態で行なわれる。
端は前述した通り連結棒12の下端面に係合可能であり
、他端にばばね32によってグリッパ−カム15に係合
する方向に付勢されるカム7オロワ14が取着されでい
る。グリッパ−カム15は、織機の図示しないクランク
軸に同期して回転されるのが好適な駆動軸16に装着さ
れている。また、該駆動軸16にはプーリー17も装着
されていて、このプーリー17と前述したプーリー25
との開に移動装置の−・部を構成するベル118が張架
されている。19は位置調節自在のテンションプーリー
である。従って、a磯の作動に同期する駆動軸16の回
転によって、連結棒12が一1=下動して上側及び下側
把持ヘッド29.26開における緯糸8の把持・解放を
行なわれるだけでなく、プーリー17、ベルト18、プ
ーリ−25及びベース11等を介して−1−側及び下側
把持へ・ンド29.26が一体に回転する。尚、この一
体回転は上側及び下側把持ヘッド29.26の緯糸把持
状態で行なわれる。
次に上述した本発明の実施例の作動についで、第1図〜
第3図を参照して説明すると、緯糸測長貯留装置1によ
って測長され貯留された所定長の緯糸8は、緯入れの際
(第3図■)、グリッパ−2の連結棒12がグリッパ−
カム15の作用下に−に動じて上側把持ヘッド29を持
ち−にげるため、上側及び下側把持ヘッド29.26間
の把持がら解放され、そして緯入れノズル3がエアーの
ような流体を周知の態様で噴射することによって、緯糸
8は」1下の経糸9開の開口内に挿入される。この状態
のとき、駆動軸16の回転はベルト18等を介して」二
側及び下側把持ヘッド29.26にも伝達されるが、こ
れ等のヘッドは隔置しており、緯糸8に対して作用しな
い。
第3図を参照して説明すると、緯糸測長貯留装置1によ
って測長され貯留された所定長の緯糸8は、緯入れの際
(第3図■)、グリッパ−2の連結棒12がグリッパ−
カム15の作用下に−に動じて上側把持ヘッド29を持
ち−にげるため、上側及び下側把持ヘッド29.26間
の把持がら解放され、そして緯入れノズル3がエアーの
ような流体を周知の態様で噴射することによって、緯糸
8は」1下の経糸9開の開口内に挿入される。この状態
のとき、駆動軸16の回転はベルト18等を介して」二
側及び下側把持ヘッド29.26にも伝達されるが、こ
れ等のヘッドは隔置しており、緯糸8に対して作用しな
い。
このようにして所定長の緯糸8が経糸開口内に挿入され
た緯入れ終了時、更なる駆動軸16の回転に伴って、第
3図■に示すよう(こグ1)・ジノ<−2力C緯糸8を
把持するとJい:、挿入され把持された1阜糸8が、ス
レイ6と共に織前に向h・つて4”jlする図示しない
筬により筬打ちされる。このとき、−に側及び下側把持
ヘッド29.26は閉じていて緯糸8を把持しているの
で、グリッパ−2は引外戻し作用を緯糸8に及ばl−で
おり、緯糸8は、第1図において矢印方向に回転するグ
リッパ−2により綽入れノズル3の緯糸入口側lこ引き
戻されながら、緊張状態で筬打ちされる。
た緯入れ終了時、更なる駆動軸16の回転に伴って、第
3図■に示すよう(こグ1)・ジノ<−2力C緯糸8を
把持するとJい:、挿入され把持された1阜糸8が、ス
レイ6と共に織前に向h・つて4”jlする図示しない
筬により筬打ちされる。このとき、−に側及び下側把持
ヘッド29.26は閉じていて緯糸8を把持しているの
で、グリッパ−2は引外戻し作用を緯糸8に及ばl−で
おり、緯糸8は、第1図において矢印方向に回転するグ
リッパ−2により綽入れノズル3の緯糸入口側lこ引き
戻されながら、緊張状態で筬打ちされる。
次に、緯糸8が織前に打ち込まれると、カッター4が作
動して重犯緯糸を切断する(第3図■)。
動して重犯緯糸を切断する(第3図■)。
このとき、緯入れノズル3の先端、川lち緯糸出口側に
は残糸が存在するが、前記グリッパ−2の上側及びド側
把1.lIヘッド29及び26が緯糸8を把持した状態
で、緯入れノズル3に連なる緯糸8を前記緯糸測艮貯留
装置1側に引き戻す方向に回転している。このため、第
3図6)に示すように、前記残糸は緯入れノズル3内に
好適に引き込まれる。尚、移動装置1:よるグリッパ−
2の回転は、速すぎると糸切れの問題が発生する懸念力
Cあり、遅すぎると引き戻しの効果が現れな(1懸念力
rあるので、力・ンター4で緯糸8を切断しtこあと、
緯入れノズル3の先端から出ている緯糸が遅滞なくノズ
ル内lこ弓1き込まれる速度に、プーリー17及び25
等の有効径を適宜選択することによって設定されている
。
は残糸が存在するが、前記グリッパ−2の上側及びド側
把1.lIヘッド29及び26が緯糸8を把持した状態
で、緯入れノズル3に連なる緯糸8を前記緯糸測艮貯留
装置1側に引き戻す方向に回転している。このため、第
3図6)に示すように、前記残糸は緯入れノズル3内に
好適に引き込まれる。尚、移動装置1:よるグリッパ−
2の回転は、速すぎると糸切れの問題が発生する懸念力
Cあり、遅すぎると引き戻しの効果が現れな(1懸念力
rあるので、力・ンター4で緯糸8を切断しtこあと、
緯入れノズル3の先端から出ている緯糸が遅滞なくノズ
ル内lこ弓1き込まれる速度に、プーリー17及び25
等の有効径を適宜選択することによって設定されている
。
第1図の実施例はtB−の緯糸を緯入れする装置に本発
明を実施したものであるが、第4図に示すように、2本
の緯糸8a、8bを選択的に交互に緯入れするミキシン
グ装置にも本発明を同様に実施することができる。
明を実施したものであるが、第4図に示すように、2本
の緯糸8a、8bを選択的に交互に緯入れするミキシン
グ装置にも本発明を同様に実施することができる。
このミキシング装置の場合、一対の緯糸8a及び8bに
対応して、それぞれ一対のドラム式緯糸測長貯留装置1
a及び11)、緯糸ガイド7a及び71〕、グリッパ−
2a及び2b1 綽入れ7ズル3a及び31)、グリッ
パ−レバー13a及び13b1 グリッパ−カム15a
及び151)等を有する。しかし、駆、動軸16に装着
されたプーリー17のベルト18は双方のグリッパ−2
a及び21〕を駆動するようになっている。グリッパ−
28及び2bの構造は第2図に示した通りである。尚、
第4図の構造において、−・方の緯入れノズルで1本人
れ、他方の緯入れノズルで2本人れる2:1のミキシン
グにおいでは、引き戻し速度を遅くするため1本人れる
側のグリッパ−のプーリー径を大きくしておく。14図
に示した装置の緯糸引き戻しにつ1・での作動は第1図
のものと実質的に同様である。
対応して、それぞれ一対のドラム式緯糸測長貯留装置1
a及び11)、緯糸ガイド7a及び71〕、グリッパ−
2a及び2b1 綽入れ7ズル3a及び31)、グリッ
パ−レバー13a及び13b1 グリッパ−カム15a
及び151)等を有する。しかし、駆、動軸16に装着
されたプーリー17のベルト18は双方のグリッパ−2
a及び21〕を駆動するようになっている。グリッパ−
28及び2bの構造は第2図に示した通りである。尚、
第4図の構造において、−・方の緯入れノズルで1本人
れ、他方の緯入れノズルで2本人れる2:1のミキシン
グにおいでは、引き戻し速度を遅くするため1本人れる
側のグリッパ−のプーリー径を大きくしておく。14図
に示した装置の緯糸引き戻しにつ1・での作動は第1図
のものと実質的に同様である。
以上、本発明の特定の実施例を添付図面に従って説明し
たが、本発明はこれ等の実施例に限定されるものではな
く様々な改変が可能である。例えば、実施例ではグリッ
パ−は回転されるものとしで説明したが、このグリッパ
−は、カッターによって切断され綽入れノズルに連なる
緯糸を把持しながら緯糸測長貯留装置側に引き戻す方向
に移動可能であるものならよ(、かかる移動のうちには
、グリッパ−の連結棒の下端面を支点とするグリッパ−
の揺動が含まれる。揺動は例えばソレノイド等によって
生じさせることができる。また、第1図及び第4図の実
施例において、グリッパ−側プーリーの駆動は駆動軸1
6によりベルト18を介して行なわれているが、該駆動
軸とは別の軸から駆動させでもよしベルト以外の適宜の
回転f云達HIS々オを用いでもよい。更に、第2図1
こ示すグI)、ジノ(−は、キーとキー溝との係合tこ
より連結棒の回転を可能にしでいるが、スリーブ内周面
と連結棒外周面との摩擦によって連結棒の回転を可能に
してもよい。
たが、本発明はこれ等の実施例に限定されるものではな
く様々な改変が可能である。例えば、実施例ではグリッ
パ−は回転されるものとしで説明したが、このグリッパ
−は、カッターによって切断され綽入れノズルに連なる
緯糸を把持しながら緯糸測長貯留装置側に引き戻す方向
に移動可能であるものならよ(、かかる移動のうちには
、グリッパ−の連結棒の下端面を支点とするグリッパ−
の揺動が含まれる。揺動は例えばソレノイド等によって
生じさせることができる。また、第1図及び第4図の実
施例において、グリッパ−側プーリーの駆動は駆動軸1
6によりベルト18を介して行なわれているが、該駆動
軸とは別の軸から駆動させでもよしベルト以外の適宜の
回転f云達HIS々オを用いでもよい。更に、第2図1
こ示すグI)、ジノ(−は、キーとキー溝との係合tこ
より連結棒の回転を可能にしでいるが、スリーブ内周面
と連結棒外周面との摩擦によって連結棒の回転を可能に
してもよい。
[発明の効果1
以上のように、本発明の緯入れ装置においては、グリッ
パ−はカッターによって切断され緯入れノズルに連なる
緯糸を緯糸貯留装N 1llllに引き戻す方向に移動
可能であり、この移動可能なグリッパ−を前記カッター
によって切断された緯糸を把持した状態のまま前記引き
戻し方向に移動させる移動装置が設けられているので、
緯糸引き戻しの際の接触部が増えることがなく、接触部
増加による抵抗を緯糸が受けないため、緯入れノズルで
の流体圧力を必要最小限に留とめることができるほか、
従来技術のように導糸穴に糸を通す必要がなく、操作性
は従来のものに比べて格段と向−1ニする。しかも、織
機の緯入れ装置において従来用いられていたグリッパ−
の代わりに、本発明に従って構成されたグリッパ−を使
用することがでトるので、本発明の実施のためにグリッ
パ−を追加する必要がなく、緯糸引き戻しのための綽入
れ装置の構成を簡単化し、製造コストを低減させること
ができる。
パ−はカッターによって切断され緯入れノズルに連なる
緯糸を緯糸貯留装N 1llllに引き戻す方向に移動
可能であり、この移動可能なグリッパ−を前記カッター
によって切断された緯糸を把持した状態のまま前記引き
戻し方向に移動させる移動装置が設けられているので、
緯糸引き戻しの際の接触部が増えることがなく、接触部
増加による抵抗を緯糸が受けないため、緯入れノズルで
の流体圧力を必要最小限に留とめることができるほか、
従来技術のように導糸穴に糸を通す必要がなく、操作性
は従来のものに比べて格段と向−1ニする。しかも、織
機の緯入れ装置において従来用いられていたグリッパ−
の代わりに、本発明に従って構成されたグリッパ−を使
用することがでトるので、本発明の実施のためにグリッ
パ−を追加する必要がなく、緯糸引き戻しのための綽入
れ装置の構成を簡単化し、製造コストを低減させること
ができる。
また、本発明の実施例においては、緯糸引き戻しのタイ
ミングはグリッパ−の」−側及び下側把持ヘッドによる
緯糸の把持・解放に同期しているため、引き戻り用のカ
ムのJ:うな特別な部材を必要としない。
ミングはグリッパ−の」−側及び下側把持ヘッドによる
緯糸の把持・解放に同期しているため、引き戻り用のカ
ムのJ:うな特別な部材を必要としない。
第1図は本発明を実施した緯入れ装置の斜視図、第2図
は第1図の緯入れ装置で用いられているグリッパ−の詳
細断面図、第3図■、■、■及び■は第1図の実施例の
作動を説明するための概略図、第4図は本発明の別の実
施例を示す斜視図である。 1.1a及び111・・・緯糸測長貯留装置、2.2a
及び2卜・・グリッパ−13,3a及び31〕・・・綽
入れノズル、・1・・・カッター、8.8a及び81〕
・・・緯糸、16・・・駆動軸、17・・・プーリー、
18・・・ベルト、25・・・プーリー。 特許出願人 株式会社豊田自動繊PIi製作所○
0 [相] ■
は第1図の緯入れ装置で用いられているグリッパ−の詳
細断面図、第3図■、■、■及び■は第1図の実施例の
作動を説明するための概略図、第4図は本発明の別の実
施例を示す斜視図である。 1.1a及び111・・・緯糸測長貯留装置、2.2a
及び2卜・・グリッパ−13,3a及び31〕・・・綽
入れノズル、・1・・・カッター、8.8a及び81〕
・・・緯糸、16・・・駆動軸、17・・・プーリー、
18・・・ベルト、25・・・プーリー。 特許出願人 株式会社豊田自動繊PIi製作所○
0 [相] ■
Claims (1)
- 緯糸貯留装置からの緯糸を把持するグリッパーと、該グ
リッパーによる把持を解放された緯糸を流体により経糸
開口内に挿入する緯入れノズルと、織端近傍に配設され
、挿入された前記緯糸を該緯入れノズル側で切断するカ
ッターとを備える流体噴射式織機における緯入れ装置に
おいて、前記グリッパーは該カッターによって切断され
前記緯入れノズルに連なる緯糸を前記緯糸貯留装置側に
引き戻す方向に移動可能であること、及び前記緯入れ装
置は、この移動可能なグリッパーを前記カッターによっ
て切断された緯糸を把持した状態のまま前記引き戻し方
向に移動させる移動装置を有することを特徴とする流体
噴射式織機における緯入れ装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21854784A JPS6197448A (ja) | 1984-10-19 | 1984-10-19 | 流体噴射式織機における緯入れ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21854784A JPS6197448A (ja) | 1984-10-19 | 1984-10-19 | 流体噴射式織機における緯入れ装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6197448A true JPS6197448A (ja) | 1986-05-15 |
Family
ID=16721642
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP21854784A Pending JPS6197448A (ja) | 1984-10-19 | 1984-10-19 | 流体噴射式織機における緯入れ装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6197448A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009299198A (ja) * | 2008-06-10 | 2009-12-24 | Toyota Industries Corp | 流体噴射式織機における緯糸引戻し装置の操作方法 |
-
1984
- 1984-10-19 JP JP21854784A patent/JPS6197448A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009299198A (ja) * | 2008-06-10 | 2009-12-24 | Toyota Industries Corp | 流体噴射式織機における緯糸引戻し装置の操作方法 |
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