JPS62103864A - トラツキング制御装置 - Google Patents
トラツキング制御装置Info
- Publication number
- JPS62103864A JPS62103864A JP60244571A JP24457185A JPS62103864A JP S62103864 A JPS62103864 A JP S62103864A JP 60244571 A JP60244571 A JP 60244571A JP 24457185 A JP24457185 A JP 24457185A JP S62103864 A JPS62103864 A JP S62103864A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- frequency
- signal
- circuit
- pilot signal
- output
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
以下の順序でこの発明を説明する。
A 産業上の利用分野
B 発明の概要
C従来の技術
D 発明が解決しようとする問題点
E 問題点を解決するための手段
F 作用
G 実施例
clBi求の範囲第2項記載の発明の一実施例の説明(
第1図〜第3図) G2請求の範囲第3項記載の発明の一実施例の説明(第
4図〜第9図) G3マスタークロック発生手段の他の例の説明(第1O
図、第11図) H発明の効果 A 産業上の利用分野 この発明は回転ヘッドを用いてビデオ信号やオーディオ
信号を記録再生する記録再生装置の再生時における回転
ヘッドの1〜ラフキング制御装置に関する。
第1図〜第3図) G2請求の範囲第3項記載の発明の一実施例の説明(第
4図〜第9図) G3マスタークロック発生手段の他の例の説明(第1O
図、第11図) H発明の効果 A 産業上の利用分野 この発明は回転ヘッドを用いてビデオ信号やオーディオ
信号を記録再生する記録再生装置の再生時における回転
ヘッドの1〜ラフキング制御装置に関する。
B 発明の概要
この発明は回転ヘッドによって情報信号とともにトラッ
ク毎に周波数を変えて循環的に記録されているパイロッ
ト信号を用いて再生時のトラッキング制御を行う装置で
あって、再生パイロット信号と基準パイロット信号との
ビート信号によりトラッキングエラー信号を得る場合に
、基準のパイロ、ト信号を再生信号に同期した周波数の
マスタークロックから形成するようにしてノーマル再生
時だけでなく変速再生時にもトラッキングエラー信号を
検出できるようにしたものである。
ク毎に周波数を変えて循環的に記録されているパイロッ
ト信号を用いて再生時のトラッキング制御を行う装置で
あって、再生パイロット信号と基準パイロット信号との
ビート信号によりトラッキングエラー信号を得る場合に
、基準のパイロ、ト信号を再生信号に同期した周波数の
マスタークロックから形成するようにしてノーマル再生
時だけでなく変速再生時にもトラッキングエラー信号を
検出できるようにしたものである。
C従来の技術
普及型家庭用VTRにおいては再生時回転ヘッドが記録
トラック上を正しく走査するトラッキング制御を行う場
合、従来は固定の磁気へ・ンドを用いてテープの長手方
向に形成されたコントロール信号用トラックからの再生
コントロール信号を用いて行っている。しかし、このよ
うな固定の磁気ヘッドを用いる方法はテープの幅が広く
なると共に記録再生装置を小型化したい場合にその固定
ヘッドの取り付は場所等の関係で不利であった。
トラック上を正しく走査するトラッキング制御を行う場
合、従来は固定の磁気へ・ンドを用いてテープの長手方
向に形成されたコントロール信号用トラックからの再生
コントロール信号を用いて行っている。しかし、このよ
うな固定の磁気ヘッドを用いる方法はテープの幅が広く
なると共に記録再生装置を小型化したい場合にその固定
ヘッドの取り付は場所等の関係で不利であった。
そこでこのような固定ヘッドを用いずにトラッキング制
御する方法が提案された。この方法は、例えば特開昭5
3416120号公報や特開昭59−65962号公報
に記載されているように、映像信号を記録するトラック
に、これと重畳して回転ヘッドによって低周波のトラッ
キング用のパイロット信号を記録し、再生時、隣接トラ
ックからのこのパイロノド信号のクコストーク量を検出
してトラッキングサーボを行うものである。このため、
パイロット信号は、周波数スペクトラムで見て映像信号
の記録信号が存在しない低域側の信号として、再生時そ
の分離が容易にできるように周波数多重記録すると共に
、アジマスロスが小さい周波数に選定される。
御する方法が提案された。この方法は、例えば特開昭5
3416120号公報や特開昭59−65962号公報
に記載されているように、映像信号を記録するトラック
に、これと重畳して回転ヘッドによって低周波のトラッ
キング用のパイロット信号を記録し、再生時、隣接トラ
ックからのこのパイロノド信号のクコストーク量を検出
してトラッキングサーボを行うものである。このため、
パイロット信号は、周波数スペクトラムで見て映像信号
の記録信号が存在しない低域側の信号として、再生時そ
の分離が容易にできるように周波数多重記録すると共に
、アジマスロスが小さい周波数に選定される。
このトラッキング制御方式の概要について先ず説明する
。
。
この例は4つの異なる周波数のパイロット信号を循還的
に斜めトラックに順次周波数多重記録するものである。
に斜めトラックに順次周波数多重記録するものである。
例えばいわゆるアジマス角が異なる21[1i!の回転
ヘッドHA、HBが180゛角間隔離れて配置されてい
る回転ヘッド装置によって記録をなす場合、第12図に
示すようにいわゆる重ね書きの状態で記録トラックを順
次形成してゆくときこれら2111i1の回転ヘッドに
よって映像信号の記録と共に4つの異なる周波数f1.
f2.f3.fの4つのパイロット信号が第12図に示
すように順次各1本づつのトラック毎に変えられて循還
的に記録されるものである。
ヘッドHA、HBが180゛角間隔離れて配置されてい
る回転ヘッド装置によって記録をなす場合、第12図に
示すようにいわゆる重ね書きの状態で記録トラックを順
次形成してゆくときこれら2111i1の回転ヘッドに
よって映像信号の記録と共に4つの異なる周波数f1.
f2.f3.fの4つのパイロット信号が第12図に示
すように順次各1本づつのトラック毎に変えられて循還
的に記録されるものである。
すなわち、一方の回転ヘッドHAによって第12図に示
すように1本おきのトラックT1.T3が形成され゛て
FM変調された映像信号が記録されるとともに、トラッ
クT1には周波数「1のパイロット信号が、トラックT
3には周波数f3のパイロット信号が、それぞれ重畳さ
れて記録される。
すように1本おきのトラックT1.T3が形成され゛て
FM変調された映像信号が記録されるとともに、トラッ
クT1には周波数「1のパイロット信号が、トラックT
3には周波数f3のパイロット信号が、それぞれ重畳さ
れて記録される。
また他方の回転ヘソt” HBによって1本おきのトラ
ックT2.T4が順次形成されてFM変調された映像信
号が記録されるとともにトラックT2には周波数f2の
パイロット信号が、トラックT。
ックT2.T4が順次形成されてFM変調された映像信
号が記録されるとともにトラックT2には周波数f2の
パイロット信号が、トラックT。
には周波数f4のパイロット信号が、それぞれ重畳され
て記録されるものである。そしてこのトラックT1〜T
4が繰り返し記録されることによって、4種の周波数の
パイ[]ソト信号も順次これらのトラックT1〜T4に
対して循還的に記録されるものである。
て記録されるものである。そしてこのトラックT1〜T
4が繰り返し記録されることによって、4種の周波数の
パイ[]ソト信号も順次これらのトラックT1〜T4に
対して循還的に記録されるものである。
この場合、再生時、ヘッドHAはトラックT□及びT3
を正しく走査するときがジャスト[・ランキングの状態
であり、ヘッドHBはトラックT2及びT→を正しく走
査するときがジャストトラッキングの状態である。した
がって、ヘソF’ HA及びHBのギャップ幅がトラッ
ク幅と一致していると仮定した場合、ヘッドHA、HB
がトラックT1〜T4を順次走査するとき、これに同期
して基準のパイロット信号として周波数「、〜f4の信
号P1〜P4を掛算回路に供給して、再生パイロット信
号との周波数差を検出すると、ジャストトラッキングの
状態では周波数差が得られない。
を正しく走査するときがジャスト[・ランキングの状態
であり、ヘッドHBはトラックT2及びT→を正しく走
査するときがジャストトラッキングの状態である。した
がって、ヘソF’ HA及びHBのギャップ幅がトラッ
ク幅と一致していると仮定した場合、ヘッドHA、HB
がトラックT1〜T4を順次走査するとき、これに同期
して基準のパイロット信号として周波数「、〜f4の信
号P1〜P4を掛算回路に供給して、再生パイロット信
号との周波数差を検出すると、ジャストトラッキングの
状態では周波数差が得られない。
一方、トラッキング位置が第12図においてヘッド位置
(これはヘッドHAの場合)(1)及び(2)に示すよ
うにずれていれば、隣りのトラックがらは基準のパイロ
ット信号とは異なる周波数のパイロット信号がクロスト
ークとして得られるのでそのクロストークの信号との間
に周波数差が生じ、しがもそのレベルはずれた量に比例
する。
(これはヘッドHAの場合)(1)及び(2)に示すよ
うにずれていれば、隣りのトラックがらは基準のパイロ
ット信号とは異なる周波数のパイロット信号がクロスト
ークとして得られるのでそのクロストークの信号との間
に周波数差が生じ、しがもそのレベルはずれた量に比例
する。
そこで、トラックT1とT3及びT2とT4とでずれの
方向に対して上記周波数差が同一となるように周波数C
1〜f4を選定することによりトラッキングサーボが容
易にできるようになる。すなわち、 Δ「八=Irt −f21=l f3 F41AfB
=1r2−f] 1=1f4 fl lとなるように
する。このようにすれば、周波数差ΔrAの存在はヘッ
ドHAに対しては右ずれ、ヘッドHBに対しては左ずれ
を意味し、周波数差ΔF、の存在はヘッド)IAに対し
ては左ずれ、ヘッドHBに対しは右ずれを意味し、それ
ぞれ、その差Δ「A及びΔfBのレベルがずれ量に比例
するものとなる。
方向に対して上記周波数差が同一となるように周波数C
1〜f4を選定することによりトラッキングサーボが容
易にできるようになる。すなわち、 Δ「八=Irt −f21=l f3 F41AfB
=1r2−f] 1=1f4 fl lとなるように
する。このようにすれば、周波数差ΔrAの存在はヘッ
ドHAに対しては右ずれ、ヘッドHBに対しては左ずれ
を意味し、周波数差ΔF、の存在はヘッド)IAに対し
ては左ずれ、ヘッドHBに対しは右ずれを意味し、それ
ぞれ、その差Δ「A及びΔfBのレベルがずれ量に比例
するものとなる。
よって、原理的にはこれら周波数差Δ「A。
ΔfBがトラッキングエラー量を示し、これが零になる
ように制御すればジャストトラ・7キングとすることが
できる。
ように制御すればジャストトラ・7キングとすることが
できる。
しかし、第12図の例ではいわゆる重ね書きの場合であ
るので同図で実線(:3)で示すように、本来の走査す
べきトラックの両隣りのトラックに若干同じ量だけまた
がって走査する状態がジャストトラッキングの状態であ
る。すなわち、周波数差ΔfAとΔrBの1ノベルが等
しいときジャストトラソキングとなるもので、差Δr八
とΔfBのレベル差が零になるように制御してトラッキ
ング制御を行うものである。
るので同図で実線(:3)で示すように、本来の走査す
べきトラックの両隣りのトラックに若干同じ量だけまた
がって走査する状態がジャストトラッキングの状態であ
る。すなわち、周波数差ΔfAとΔrBの1ノベルが等
しいときジャストトラソキングとなるもので、差Δr八
とΔfBのレベル差が零になるように制御してトラッキ
ング制御を行うものである。
第13図はそのトラッキング制御装置の一例のブロック
図である。
図である。
この例は例えば8ミリヒテオの場合の例で、バイじJノ
ド信号は低域変換搬送色信号の帯域よりもさらに低い信
号とされる。
ド信号は低域変換搬送色信号の帯域よりもさらに低い信
号とされる。
第13図において、ヘッドHA及びHBの再生出力はそ
れぞれロータリートランス(114)及び(11B)、
ヘッドアンプ(12八)及び(12B)を夫々介してス
イッチ回路(13)に供給され、端子(14)を通じた
ヘッド切り換え信号RFSW (第14図A)によって
このスイッチ回路(13)がヘッドHA、)(Bの回転
に同期して、それぞれヘッドHA又はHBがテープ上を
走査する 180°角間隔分の期間づつ一方及び他方の
端子に交互に切り換えられる。したがって、アンプ(1
5)の出力としてはヘッドHA及びHBの再生出力が連
続的につながった状態の信号が14られ、これが端子(
16)を通して再生信号処理系に供給される。
れぞれロータリートランス(114)及び(11B)、
ヘッドアンプ(12八)及び(12B)を夫々介してス
イッチ回路(13)に供給され、端子(14)を通じた
ヘッド切り換え信号RFSW (第14図A)によって
このスイッチ回路(13)がヘッドHA、)(Bの回転
に同期して、それぞれヘッドHA又はHBがテープ上を
走査する 180°角間隔分の期間づつ一方及び他方の
端子に交互に切り換えられる。したがって、アンプ(1
5)の出力としてはヘッドHA及びHBの再生出力が連
続的につながった状態の信号が14られ、これが端子(
16)を通して再生信号処理系に供給される。
アンプ(15)の出力は、また、バンドパスフィルタ(
21)に供給されて再生信号中からパイロット信号が抽
出される。このバンドパスフィルタ(21)よりの再生
パイロット信号は掛算回路(22)に供給される。
21)に供給されて再生信号中からパイロット信号が抽
出される。このバンドパスフィルタ(21)よりの再生
パイロット信号は掛算回路(22)に供給される。
一方、パイロット信号発生回路(23)が設けられ、こ
れよりは周波数f1.f2.f3.f+の基準のパイロ
ット信号P1.P2.P3.P4が得られこれらがスイ
ッチ回路(24)に供給される。
れよりは周波数f1.f2.f3.f+の基準のパイロ
ット信号P1.P2.P3.P4が得られこれらがスイ
ッチ回路(24)に供給される。
このスイッチ回路(24)にはスイッチ制御回路(20
)からのセレクト信号SL1及びSL2が供給され、こ
れらセレクト信号SL1.SL2によって4種の周波数
のパイロット信号のうちの1つがこのスイッチ回路(2
4)から選択的に取り出される。スイッチ制御回路(2
0)には端子(14)からのヘッド切り換え信号RFS
−が供給されて、この信号RFS−の立ち上がり及び立
ち下がり時点でセレクト信号SL1及びSL2が変化し
、スイッチ回路(24)より得る基準パイロット信号が
変更されるようにされる。例えばヘッドHAがトラック
T1を走査する 180°の期間にはこのスイッチ制御
回路(24)からは基準のパイロット信号として周波数
f1の信号Pよが、ヘッドHBがトラック1゛2を走査
する 180°の期間では周波数r2の信号P2が・・
・・というように4つの周波数の信号P1〜P4が順次
切り換えられて得られるようになっている(第14図B
)。
)からのセレクト信号SL1及びSL2が供給され、こ
れらセレクト信号SL1.SL2によって4種の周波数
のパイロット信号のうちの1つがこのスイッチ回路(2
4)から選択的に取り出される。スイッチ制御回路(2
0)には端子(14)からのヘッド切り換え信号RFS
−が供給されて、この信号RFS−の立ち上がり及び立
ち下がり時点でセレクト信号SL1及びSL2が変化し
、スイッチ回路(24)より得る基準パイロット信号が
変更されるようにされる。例えばヘッドHAがトラック
T1を走査する 180°の期間にはこのスイッチ制御
回路(24)からは基準のパイロット信号として周波数
f1の信号Pよが、ヘッドHBがトラック1゛2を走査
する 180°の期間では周波数r2の信号P2が・・
・・というように4つの周波数の信号P1〜P4が順次
切り換えられて得られるようになっている(第14図B
)。
このスイッチ回路(24)からの基準のパイロット信号
は掛算回路(22)に供給される。したがって、この(
卦算回路(22)からは基準のパイロット信号と再生パ
イロット信号の差の周波数ΔfA及びΔrBの信号が得
られ、これらはそれぞれバントパスフィルタ(25)及
び(26)によって取り出され、それぞれ検波回路(2
7)及び(28)で検波されて直流レベルの出力SA及
びSBとされる。
は掛算回路(22)に供給される。したがって、この(
卦算回路(22)からは基準のパイロット信号と再生パ
イロット信号の差の周波数ΔfA及びΔrBの信号が得
られ、これらはそれぞれバントパスフィルタ(25)及
び(26)によって取り出され、それぞれ検波回路(2
7)及び(28)で検波されて直流レベルの出力SA及
びSBとされる。
ここで、バンドパスフィルタ(25)及び(26)のゲ
インは互いに等しくなるようにされているものである。
インは互いに等しくなるようにされているものである。
検波回路(27)及び(28)の検出出力SA及びSB
は、それぞれ周波数差Δ[A及びΔreの成分の量、す
なわち再生パイロット信号中のクコストークとして含ま
れるパイロット信号の大きさに比例したレベルとなり、
右及び左の隣接トラックのトラッキング量に相当する。
は、それぞれ周波数差Δ[A及びΔreの成分の量、す
なわち再生パイロット信号中のクコストークとして含ま
れるパイロット信号の大きさに比例したレベルとなり、
右及び左の隣接トラックのトラッキング量に相当する。
これら検波出力SA及びSBは減算回路(29)に供給
されて、両者の減算出力SDがこれより得られる。この
減算出力SDは左右どちら側により多くずれているかを
示す信号であるが、前述もしたように、周波数差ΔfA
とΔf8とは、ヘッドHAの走査時とヘッドHBの走査
時とは、ずれの方向が逆になっている。
されて、両者の減算出力SDがこれより得られる。この
減算出力SDは左右どちら側により多くずれているかを
示す信号であるが、前述もしたように、周波数差ΔfA
とΔf8とは、ヘッドHAの走査時とヘッドHBの走査
時とは、ずれの方向が逆になっている。
そこで減算回路(29)の出力SDはそのままスイッチ
回路(30)の一方の入力端に供給されると共に極性反
転回路(31)を介して極性反転されてスイッチ回路(
30)の他方の端子に供給される。
回路(30)の一方の入力端に供給されると共に極性反
転回路(31)を介して極性反転されてスイッチ回路(
30)の他方の端子に供給される。
そして、このスイッチ回路(30)がヘッド切り換え信
号RFSW&こよってヘッドHAの走査時とヘッドHB
の走査時とで交互に切り換えられることによって、アン
プ(−32)からは、ずれの方向に応じたトラッキング
エラー電圧SEが得られる。したがって、これをキャプ
スタンモータに供給すれば、トラッキング制御がかかる
ものである。
号RFSW&こよってヘッドHAの走査時とヘッドHB
の走査時とで交互に切り換えられることによって、アン
プ(−32)からは、ずれの方向に応じたトラッキング
エラー電圧SEが得られる。したがって、これをキャプ
スタンモータに供給すれば、トラッキング制御がかかる
ものである。
例えば、ヘッドHAが第12図の位置(2)で示すよう
に右方向にずれた状態で走査する状態のときは、ローパ
スフィルタ(21)からの再生パイロット信号は第14
図Cに示すように第12図で右隣りのトラックのパイロ
ット信号をも含むものとなる。すると、掛算回路(22
)からは第14図りに示すようにヘッドHA及びHBに
ついて右ずれを示す周波数差ΔfAとΔf8とがそれぞ
れの走査期間毎に交互に得られる。よって、検波回路(
27)の出力SAは同図Eのようになり、検波回路(2
8)の出力SBは同図Fのようになり、減算出力SDは
同図Gのようになる。そして、トラッキングエラー信号
SEは同図Hに示すように右ずれのエラーを示す状態と
なる。
に右方向にずれた状態で走査する状態のときは、ローパ
スフィルタ(21)からの再生パイロット信号は第14
図Cに示すように第12図で右隣りのトラックのパイロ
ット信号をも含むものとなる。すると、掛算回路(22
)からは第14図りに示すようにヘッドHA及びHBに
ついて右ずれを示す周波数差ΔfAとΔf8とがそれぞ
れの走査期間毎に交互に得られる。よって、検波回路(
27)の出力SAは同図Eのようになり、検波回路(2
8)の出力SBは同図Fのようになり、減算出力SDは
同図Gのようになる。そして、トラッキングエラー信号
SEは同図Hに示すように右ずれのエラーを示す状態と
なる。
D 発明が解決しようとする問題点
ところで、記録されたパイロット信号を再生したときの
周波数は、これを厳格に管理することば非富に困難であ
るので、公差0.1%(約±100Hz )のずれは認
められている。しかし、トラッキングエラー検出系のバ
ンドパスフィルタ(25)及び(26)の通過中心周波
数をこのずれに合わせて可変させることは難しいため、
S/Nが若干悪くなるのは否めなかった。
周波数は、これを厳格に管理することば非富に困難であ
るので、公差0.1%(約±100Hz )のずれは認
められている。しかし、トラッキングエラー検出系のバ
ンドパスフィルタ(25)及び(26)の通過中心周波
数をこのずれに合わせて可変させることは難しいため、
S/Nが若干悪くなるのは否めなかった。
また、8ミリビデオにおいてはテープ速度をノーマル再
生時と異なる速度にして変速再生を行なうことが多々あ
る。この場合、回転ヘッドの回転速度を変えて補正をし
ない限り、回転へ・アトのテープに対する相対速度は記
録時の速度よりずれ、その分だけ再生パイロット周波数
もずれ、ビート周波数ΔfA+Δreもずれてしまう。
生時と異なる速度にして変速再生を行なうことが多々あ
る。この場合、回転ヘッドの回転速度を変えて補正をし
ない限り、回転へ・アトのテープに対する相対速度は記
録時の速度よりずれ、その分だけ再生パイロット周波数
もずれ、ビート周波数ΔfA+Δreもずれてしまう。
このため、回転ヘッドの相対速度のずれが大きい場合に
は、バンドパスフィルタ(25)及び(26)での減衰
が太き(なり、その結果、この再生パイロット信号に基
づくトラッキングエラーの検出系のS/Nが悪くなり、
最終的には検出が不可能になる欠点もあった。
は、バンドパスフィルタ(25)及び(26)での減衰
が太き(なり、その結果、この再生パイロット信号に基
づくトラッキングエラーの検出系のS/Nが悪くなり、
最終的には検出が不可能になる欠点もあった。
ところで、上述した8ミリビデオの場合、パイロット信
号周波数f1+ I2+ f3+ f4は映像信号の
水平周波数fHに対しインターリーブする関係に選ばれ
て映像信号に対する影響がないように考慮されているが
、一般には水晶発振器よりのマスタークロックを分周し
てそれぞれの信号を得ている。例えば8ミリビデオの規
格(NTSCの場合)では、マスタークロックの周波数
rMはfM=378rHテ、周波数r 1〜f 4及び
Δ「A及びΔfBは次のように選定されている。
号周波数f1+ I2+ f3+ f4は映像信号の
水平周波数fHに対しインターリーブする関係に選ばれ
て映像信号に対する影響がないように考慮されているが
、一般には水晶発振器よりのマスタークロックを分周し
てそれぞれの信号を得ている。例えば8ミリビデオの規
格(NTSCの場合)では、マスタークロックの周波数
rMはfM=378rHテ、周波数r 1〜f 4及び
Δ「A及びΔfBは次のように選定されている。
r t = f M / 58= 6.517r H#
102.542kllzf 2= f M / 50=
7.560f H”; 11B、949kHzr v
= f M / 36= 10.500f H# 1
65.207kHzr 4 = f M / 40=
9.450f H#t48.686ktlzΔfA=
f2f 1= 1.043fH# 16.407
kllzΔfA=f3 f4= 1.050fH
#16.521kHzΔfa =f4fx = 2.9
33fH# 4B、144kHzΔfs =f3−f
y = 2.94OfH# 46.258kllzこ
れらの周波数をみると、パイロット信号周波数は、4つ
の周波数のすべてが正確に水平周波数「Hにインターリ
ーブしている訳ではなく、また、それぞれのビート周波
数ΔfA又はΔfaも微妙に違っている。
102.542kllzf 2= f M / 50=
7.560f H”; 11B、949kHzr v
= f M / 36= 10.500f H# 1
65.207kHzr 4 = f M / 40=
9.450f H#t48.686ktlzΔfA=
f2f 1= 1.043fH# 16.407
kllzΔfA=f3 f4= 1.050fH
#16.521kHzΔfa =f4fx = 2.9
33fH# 4B、144kHzΔfs =f3−f
y = 2.94OfH# 46.258kllzこ
れらの周波数をみると、パイロット信号周波数は、4つ
の周波数のすべてが正確に水平周波数「Hにインターリ
ーブしている訳ではなく、また、それぞれのビート周波
数ΔfA又はΔfaも微妙に違っている。
本来、トラッキングエラー検出系のバンドパスフィルタ
(25)及び(26)の通過帯域はなるべく狭帯域の方
が精度の点で好ましい。トラッキングエラー信号検出系
のバンドパスフィルタ(25)及び(26)の中心周波
数を微妙にずらすことができれば、狭帯域のバンドパス
フィルタであっても上記のビート周波数の違いにも対応
できるが、前述もしたように、そのように中心周波数を
ずらすことは難しいため、一般には固定の中心周波数と
され、その値はそれぞれのビート周波数のほぼ平均の値
に選定され、通過帯域幅もビート周波数の違いをカバー
するべく比較的広くなってしまっている。
(25)及び(26)の通過帯域はなるべく狭帯域の方
が精度の点で好ましい。トラッキングエラー信号検出系
のバンドパスフィルタ(25)及び(26)の中心周波
数を微妙にずらすことができれば、狭帯域のバンドパス
フィルタであっても上記のビート周波数の違いにも対応
できるが、前述もしたように、そのように中心周波数を
ずらすことは難しいため、一般には固定の中心周波数と
され、その値はそれぞれのビート周波数のほぼ平均の値
に選定され、通過帯域幅もビート周波数の違いをカバー
するべく比較的広くなってしまっている。
E 問題点を解決するための手段
この出願の発明は上述のような例えば4周波のパイロッ
ト信号を用いてトラッキング制御を行なう場合において
、再生信号の記録時の周波数に対する周波数ずれに対応
して周波数補正されたマスタークロックを得るマスター
クロック発生手段と、上記マスタークロックから上記複
数のパイロット信号のそれぞれの周波数の信号を得る信
号形成手段とを設け、再生パイロット信号とこの信号形
成手段より得た基準のパイロット信号あるいは信号形成
手段よりの信号に基づいて形成した基準パイロット信号
とを掛け合わせ、両信号の差の周波数成分としてトラッ
クずれ量に応じた信号を得るようにする。
ト信号を用いてトラッキング制御を行なう場合において
、再生信号の記録時の周波数に対する周波数ずれに対応
して周波数補正されたマスタークロックを得るマスター
クロック発生手段と、上記マスタークロックから上記複
数のパイロット信号のそれぞれの周波数の信号を得る信
号形成手段とを設け、再生パイロット信号とこの信号形
成手段より得た基準のパイロット信号あるいは信号形成
手段よりの信号に基づいて形成した基準パイロット信号
とを掛け合わせ、両信号の差の周波数成分としてトラッ
クずれ量に応じた信号を得るようにする。
また、特に基準のパイロット信号として信号形成手段よ
りの信号に固定周波数の信号を周波数加算し、その周波
数加算した信号を用い、これと再生パイロット信号とを
掛け算し、その掛け算出力のうち上記固定周波数の成分
のみをフィルタにより取り出してトラッキングエラー信
号を得るようにする。
りの信号に固定周波数の信号を周波数加算し、その周波
数加算した信号を用い、これと再生パイロット信号とを
掛け算し、その掛け算出力のうち上記固定周波数の成分
のみをフィルタにより取り出してトラッキングエラー信
号を得るようにする。
F 作用
再生パイロット信号と掛算する信号は、再生信号の記録
時の周波数に対する周波数ずれに対応して周波数補正さ
れたマスタークロックから得た信号あるいはこの信号と
一定周波数との周波数加算信号であるので、再生時の周
波数ずれの成分を含んでいる。したがって、これと同じ
周波数ずれを有する再生パイロット信号と掛算して両者
の周波数差の出力を得れば周波数ずれの分はキャンセル
され、周波数差は常にノーマル再生時と同じあるいはそ
れほど変わらない。すなわち、変速再生時において、パ
イロット信号の再生周波数がずれても差のビート周波数
はあまり変わらず、よって固定の中心周波数のバンドパ
スフィルタによりトラッキングずれに応じたレベルのビ
ート信号がこの変速再生時においてもS/N良く得られ
る。
時の周波数に対する周波数ずれに対応して周波数補正さ
れたマスタークロックから得た信号あるいはこの信号と
一定周波数との周波数加算信号であるので、再生時の周
波数ずれの成分を含んでいる。したがって、これと同じ
周波数ずれを有する再生パイロット信号と掛算して両者
の周波数差の出力を得れば周波数ずれの分はキャンセル
され、周波数差は常にノーマル再生時と同じあるいはそ
れほど変わらない。すなわち、変速再生時において、パ
イロット信号の再生周波数がずれても差のビート周波数
はあまり変わらず、よって固定の中心周波数のバンドパ
スフィルタによりトラッキングずれに応じたレベルのビ
ート信号がこの変速再生時においてもS/N良く得られ
る。
また、再生パイロット信号と掛算される信号を、マスタ
ークロックから得た信号と一定周波数rsの信号との周
波数加算信号を用いる場合には、掛算手段の出力には上
記一定周波数fsであって進相又は遅相関係のトラッキ
ングずれ量に比例したレベルの信号が得られ、これをバ
ンドパスフィルタより得ることができる。したがってこ
の場合には、トラ、キングずれ量及びずれの方向の成分
を取り出すフィルタとして中心周波数fsの狭帯域のフ
ィルタを用いることができ、再生パイロット信号に基づ
くトラッキングエラー信号をS/N良く検出できるもの
である。
ークロックから得た信号と一定周波数rsの信号との周
波数加算信号を用いる場合には、掛算手段の出力には上
記一定周波数fsであって進相又は遅相関係のトラッキ
ングずれ量に比例したレベルの信号が得られ、これをバ
ンドパスフィルタより得ることができる。したがってこ
の場合には、トラ、キングずれ量及びずれの方向の成分
を取り出すフィルタとして中心周波数fsの狭帯域のフ
ィルタを用いることができ、再生パイロット信号に基づ
くトラッキングエラー信号をS/N良く検出できるもの
である。
G 実施例
G1請求の範囲第2項記載の一実施例の説明第1図はこ
の出願の−の発明の一実施例を示し、第12図の例と対
応する部分に同一符号を付して示す。
の出願の−の発明の一実施例を示し、第12図の例と対
応する部分に同一符号を付して示す。
この例においては次のようにして基準のパイロット信号
として再生時の回転ヘッドのテープに対する相対速度の
変化に追従した周波数のものが得られるようにして変速
再生時にもトラッキングエラー信号を得ることができる
ようにする。
として再生時の回転ヘッドのテープに対する相対速度の
変化に追従した周波数のものが得られるようにして変速
再生時にもトラッキングエラー信号を得ることができる
ようにする。
すなわち、アンプ(15)よりの再生信号がバイパスフ
ィルタ(41)に供給されてカラー映像信号のit倍信
号これより得られる。この輝度信号は復調回路(42)
に供給されてFMfjE調され、その復調出力がローパ
スフィルタ(43)及びディエンファシス回路(44)
を通じて同期分離回路(45)に供給されてこれより同
期信号が得られる。この同期信号はハーフHキラー回路
(46)に供給されて垂直ブランキング区間内の等化パ
ルスが除去された水平同期パルスとされ、これがPLL
回路(47)に供給され、これよりこの水平同期パルス
に位相ロックした例えば周波数fM=378fHのマス
タークロックMCKが得られる。このマスタークロック
MCKは再生水平同期パルスに位相ロックしているから
、回転ヘッドの相対速度ずれに応じた周波数となってい
る。
ィルタ(41)に供給されてカラー映像信号のit倍信
号これより得られる。この輝度信号は復調回路(42)
に供給されてFMfjE調され、その復調出力がローパ
スフィルタ(43)及びディエンファシス回路(44)
を通じて同期分離回路(45)に供給されてこれより同
期信号が得られる。この同期信号はハーフHキラー回路
(46)に供給されて垂直ブランキング区間内の等化パ
ルスが除去された水平同期パルスとされ、これがPLL
回路(47)に供給され、これよりこの水平同期パルス
に位相ロックした例えば周波数fM=378fHのマス
タークロックMCKが得られる。このマスタークロック
MCKは再生水平同期パルスに位相ロックしているから
、回転ヘッドの相対速度ずれに応じた周波数となってい
る。
このマスタークロックMCKは第1〜第4の分周回路(
48x )〜(484)に供給される。
48x )〜(484)に供給される。
そして、マスタークロックMCKが、分周回路(481
)においては1158に分周されてこれより周波数f□
の信号が得られ、また、分周回路(482)においては
1150に分周されてこれより周波数f2の信号が得ら
れ、分周回路(483)においては1/36に分周され
てこれより周波数r3の信号が得られ、分周回路(48
4)においては1/40に分周されてこれより周波数「
、の信号が得られる。
)においては1158に分周されてこれより周波数f□
の信号が得られ、また、分周回路(482)においては
1150に分周されてこれより周波数f2の信号が得ら
れ、分周回路(483)においては1/36に分周され
てこれより周波数r3の信号が得られ、分周回路(48
4)においては1/40に分周されてこれより周波数「
、の信号が得られる。
そして、これら分周回路(481)〜(484)よりの
信号はスイッチ回路(24)に供給されて、スイッチ制
御回路(20)よりの切換信号SL1及びSL2により
そのうちの1つの周波数の信号が前述と同様に選択的に
これより取り出されて掛算回路(22)に供給され、バ
ンドパスフィルタ(21)からの再生パイロット信号と
掛算される。
信号はスイッチ回路(24)に供給されて、スイッチ制
御回路(20)よりの切換信号SL1及びSL2により
そのうちの1つの周波数の信号が前述と同様に選択的に
これより取り出されて掛算回路(22)に供給され、バ
ンドパスフィルタ(21)からの再生パイロット信号と
掛算される。
以下、第12図の例と全く同様にしてスイッチ回路(3
0)よりはトラッキングエラー信号が得られ、これが端
子(33)よりのスピードサーボ回路よりのスピードエ
ラー信号と加算され、ドライブアンプ(32)を通じて
キャプスタンモータ(34)に供給されて回転ヘッドH
A、HBのトラッキング位相が正しくなるようにテープ
の移相量が制御される。
0)よりはトラッキングエラー信号が得られ、これが端
子(33)よりのスピードサーボ回路よりのスピードエ
ラー信号と加算され、ドライブアンプ(32)を通じて
キャプスタンモータ(34)に供給されて回転ヘッドH
A、HBのトラッキング位相が正しくなるようにテープ
の移相量が制御される。
以上の例の場合、基準のパイロット信号はPLL回路(
47)よりの再生信号中の水平同期信号の周波数に応じ
たものを分周回路(481)〜(484)で分周して得
たものであるので、ノーマル再生時、記録パイロット信
号の公差内の周波数ずれがあったときや、可変速再生時
のテープスピード変化による回転ヘッドの相対速度の変
化があったときに、基準のパイロット信号にもそのずれ
分が含まれる。
47)よりの再生信号中の水平同期信号の周波数に応じ
たものを分周回路(481)〜(484)で分周して得
たものであるので、ノーマル再生時、記録パイロット信
号の公差内の周波数ずれがあったときや、可変速再生時
のテープスピード変化による回転ヘッドの相対速度の変
化があったときに、基準のパイロット信号にもそのずれ
分が含まれる。
したがって、掛算回路(22)から得られる周波数差Δ
fA及びΔfBのずれは小さくなり、バンドパスフィル
タ(25)及び(26)を通じて可変速再生時において
も良好にトラッキングエラーを得ることができるもので
ある。もっとも、この場合はバンドパスフィルタ(25
)及び(26)の帯域幅は、ノーマル再生時のみに対応
させる場合に比較して若干広くされる。
fA及びΔfBのずれは小さくなり、バンドパスフィル
タ(25)及び(26)を通じて可変速再生時において
も良好にトラッキングエラーを得ることができるもので
ある。もっとも、この場合はバンドパスフィルタ(25
)及び(26)の帯域幅は、ノーマル再生時のみに対応
させる場合に比較して若干広くされる。
例えば4倍速再生を行なう場合に、例えば第2図Hにお
いて斜線を付して示すように回転ヘッドHA、HBが走
査するときは、ヘッド切換信号RFSW(第2図A)に
対して、第2図Cに示すようにヘッドHA、HBがそれ
ぞれトラックT1〜T4を横切る長さに応じた期間ずつ
、その横切ったトラックに記録されているパイロット信
号が再生される。
いて斜線を付して示すように回転ヘッドHA、HBが走
査するときは、ヘッド切換信号RFSW(第2図A)に
対して、第2図Cに示すようにヘッドHA、HBがそれ
ぞれトラックT1〜T4を横切る長さに応じた期間ずつ
、その横切ったトラックに記録されているパイロット信
号が再生される。
したがって、スイッチ回路(24)が信号RFS−に基
づいて切り換えられて、第2図Bのように基準信号が掛
算回路(22)に供給されると、ΔfAの成分がバンド
パスフィルタ(25)を通じて検波回路(27)に供給
されて検波され、これより同図りに示すような検波出力
SAが得られるとともに、Δ「Bの成分がバンドパスフ
ィルタ(26)を通じて検波回路(28)に供給されて
検波され、これより同図上に示すような検波出力SBが
得られる。
づいて切り換えられて、第2図Bのように基準信号が掛
算回路(22)に供給されると、ΔfAの成分がバンド
パスフィルタ(25)を通じて検波回路(27)に供給
されて検波され、これより同図りに示すような検波出力
SAが得られるとともに、Δ「Bの成分がバンドパスフ
ィルタ(26)を通じて検波回路(28)に供給されて
検波され、これより同図上に示すような検波出力SBが
得られる。
したがって、減算回路(29)の出力SDは同図Fに示
すようなものとなり、スイッチ回路(30)よりのトラ
ッキングエラー信号SEは同図Gに示すようなものとな
る。この信号SEはfl−f4のパイロット信号のくり
返し周期に応じた周期を有する信号であるので、テープ
速度に応じた周期を有し、テープスピード情報となる。
すようなものとなり、スイッチ回路(30)よりのトラ
ッキングエラー信号SEは同図Gに示すようなものとな
る。この信号SEはfl−f4のパイロット信号のくり
返し周期に応じた周期を有する信号であるので、テープ
速度に応じた周期を有し、テープスピード情報となる。
また、この信号SEの零クロス点は、ヘッドHAの走査
期間ではこのヘッドHAがトラックT3(又はトラック
Ti)の中央を走査する時点であり、ヘッドHBの走査
期間ではこのヘッドHBがトラックT4(又はトラック
T2)の中央を走査する時点であり、位相情報となる。
期間ではこのヘッドHAがトラックT3(又はトラック
Ti)の中央を走査する時点であり、ヘッドHBの走査
期間ではこのヘッドHBがトラックT4(又はトラック
T2)の中央を走査する時点であり、位相情報となる。
したがって、この位相情報を用いて、映像信号がPAL
信号であるときのバースト信号の位相合わせのための情
報とか、アジマス角がヘッドHA、HBと同じヘッドを
もう一組設けて、複数のトラックを横切るように再生す
る可変速再生時に、各トラックのアジマスに対応した回
転ヘッドより常に再生出力を得るようにして、この可変
速再生をノイズレスで行う場合の切換タイミング制御信
号として用いることができる。
信号であるときのバースト信号の位相合わせのための情
報とか、アジマス角がヘッドHA、HBと同じヘッドを
もう一組設けて、複数のトラックを横切るように再生す
る可変速再生時に、各トラックのアジマスに対応した回
転ヘッドより常に再生出力を得るようにして、この可変
速再生をノイズレスで行う場合の切換タイミング制御信
号として用いることができる。
以上は、スイッチ回路(24)及び(30)の切換を信
号RFSHにより行なったが、次のようにその切換周期
を再生パイロット信号の切り換わり周期に合わせて適宜
切り換えることにより、キュー/レビューのような変速
再生時に回転ヘッドがアジマス角の異なるトラックを横
切ることにより画面に生じるノイズバーを、画面上にお
いて固定位置にして再生画を見やすくすることができる
。
号RFSHにより行なったが、次のようにその切換周期
を再生パイロット信号の切り換わり周期に合わせて適宜
切り換えることにより、キュー/レビューのような変速
再生時に回転ヘッドがアジマス角の異なるトラックを横
切ることにより画面に生じるノイズバーを、画面上にお
いて固定位置にして再生画を見やすくすることができる
。
すなわち、例えば4倍速再生を行なう場合には回転ヘッ
ドは4本分のトラック領域をまたぐように走査するが、
例えば第2図において斜線を付して示すように常に回転
ヘッドHA、HBが丁度4本のトラックのみを走査する
記録トラックパターンに対して同一トラッキング位相と
なるようにすれば、ノイズバーは画面上で固定となる。
ドは4本分のトラック領域をまたぐように走査するが、
例えば第2図において斜線を付して示すように常に回転
ヘッドHA、HBが丁度4本のトラックのみを走査する
記録トラックパターンに対して同一トラッキング位相と
なるようにすれば、ノイズバーは画面上で固定となる。
このようなトラッキング位相とするには、上述の第1図
例において基準のパイロット信号を第3図Cに示すよう
に、各ヘッドHA、HBの1回の走査期間内において例
えばヘッドHA、HBの磁気ギャップの中心が各走査ト
ラックT2 、 T3 。
例において基準のパイロット信号を第3図Cに示すよう
に、各ヘッドHA、HBの1回の走査期間内において例
えばヘッドHA、HBの磁気ギャップの中心が各走査ト
ラックT2 、 T3 。
Ts、T1を横切る時間分ずつスイッチ回路(24)で
切り換えるようにすればよい。すなわち、ヘッドHA、
HBの1回の走査期間の時間長を3tとすると、トラッ
クT2を横切るt/2の間は周波数12の、トラックT
〕を横切るもの間は周波数[3の、トラックT4を横切
るtの間は周波数r4の、トラックT1を横切るt/2
0間は周波数f1の再生パイロット信号が第3図Bに示
すように得られるので、これと全く同じタイミングで基
準パイロット信号をスイッチ回路(24〉より得て、掛
算回路(22)にそれぞれ供給すれば、各t/2゜む、
L、t/2の期間、回転ヘッドはT2.T3゜T4.T
i上を常に走査するようにトラッキングサーボがかかる
ことになり、第2図のようなトラッキング位相で常に走
査するようになるものである。
切り換えるようにすればよい。すなわち、ヘッドHA、
HBの1回の走査期間の時間長を3tとすると、トラッ
クT2を横切るt/2の間は周波数12の、トラックT
〕を横切るもの間は周波数[3の、トラックT4を横切
るtの間は周波数r4の、トラックT1を横切るt/2
0間は周波数f1の再生パイロット信号が第3図Bに示
すように得られるので、これと全く同じタイミングで基
準パイロット信号をスイッチ回路(24〉より得て、掛
算回路(22)にそれぞれ供給すれば、各t/2゜む、
L、t/2の期間、回転ヘッドはT2.T3゜T4.T
i上を常に走査するようにトラッキングサーボがかかる
ことになり、第2図のようなトラッキング位相で常に走
査するようになるものである。
G2請求の範囲第3項記載の発明の詳細な説明第1図の
例の場合には、トラッキングエラー検出系のバンドパス
フィルタ(25)及び(26)は従来のものと全く同様
の比較的帯域幅が広いものを用いなければならないが、
以下に説明する実施例はこのトラッキングエラー検出系
のバンドパスフィルタとして取り出すべき周波数と通過
中心周波数とが一致し、狭帯域幅のものを用いることが
できる例である。
例の場合には、トラッキングエラー検出系のバンドパス
フィルタ(25)及び(26)は従来のものと全く同様
の比較的帯域幅が広いものを用いなければならないが、
以下に説明する実施例はこのトラッキングエラー検出系
のバンドパスフィルタとして取り出すべき周波数と通過
中心周波数とが一致し、狭帯域幅のものを用いることが
できる例である。
すなわち、第4図はその実施例の系統図で、第1図と対
応する部分には同一符号を付してその説明は省略する。
応する部分には同一符号を付してその説明は省略する。
この例においては、分周回路(481)よりの周波数「
1の信号と、分周回路(482)よりの周波数「2の信
号とがスイッチ回路(50I)にて切り換えられるよう
にされるとともに、分周回路(4Eb :よりの周波数
[3の信号と、分周回路(484)よりの周波数r4の
信号とがスイッチ回路(50B >にて切り換えられる
ようにされている。そして、端子(14)よりのヘッド
切換信号RFSW (第5図A)がスイッチ制御回路(
51)に供給されて、このスイッチ制御回路(51)よ
り信号RFSWと同じ信号が得られこれにより、第5図
C及びDに示すように、ヘッドHAがテープ上を走査す
る期間においてはスイッチ回路(50A)からは周波数
f2の信号が、スイッチ回路(50B )からは周波数
f4の信号が、それぞれ取り出され、ヘッドHBがテー
プ上を走査する期間においてはスイッチ回路(50A
)からは周波数f1の信号が、スイッチ回路(50B)
からは周波数f3の信号が、それぞれ取り出されるよう
に切り換えられる。そして、ノーマル再生時においては
、バンドパスフィルタ(21)から再生パイロット信号
として、第5図Bに示すようにヘッドHAの走査期間で
は周波数f1とT3のパイ〔1ソト信号が交互に得られ
、ヘッドHBの走査期間では周波数f2とT4のパイロ
ット信号が交互に得られる状態がジャストトラッキング
の状態である。したがって、スイッチ回路(50A )
及び(50B )からは、ノーマル再生時において、各
ヘッドHA、HBの走査トラックについて両隣りのトラ
ックのクロストークのパイロット周波数が得られる関係
とされている。
1の信号と、分周回路(482)よりの周波数「2の信
号とがスイッチ回路(50I)にて切り換えられるよう
にされるとともに、分周回路(4Eb :よりの周波数
[3の信号と、分周回路(484)よりの周波数r4の
信号とがスイッチ回路(50B >にて切り換えられる
ようにされている。そして、端子(14)よりのヘッド
切換信号RFSW (第5図A)がスイッチ制御回路(
51)に供給されて、このスイッチ制御回路(51)よ
り信号RFSWと同じ信号が得られこれにより、第5図
C及びDに示すように、ヘッドHAがテープ上を走査す
る期間においてはスイッチ回路(50A)からは周波数
f2の信号が、スイッチ回路(50B )からは周波数
f4の信号が、それぞれ取り出され、ヘッドHBがテー
プ上を走査する期間においてはスイッチ回路(50A
)からは周波数f1の信号が、スイッチ回路(50B)
からは周波数f3の信号が、それぞれ取り出されるよう
に切り換えられる。そして、ノーマル再生時においては
、バンドパスフィルタ(21)から再生パイロット信号
として、第5図Bに示すようにヘッドHAの走査期間で
は周波数f1とT3のパイ〔1ソト信号が交互に得られ
、ヘッドHBの走査期間では周波数f2とT4のパイロ
ット信号が交互に得られる状態がジャストトラッキング
の状態である。したがって、スイッチ回路(50A )
及び(50B )からは、ノーマル再生時において、各
ヘッドHA、HBの走査トラックについて両隣りのトラ
ックのクロストークのパイロット周波数が得られる関係
とされている。
これらスイッチ回路(5〇八)及び(50B )よりの
周波数信号は掛算回路(52A )及び(52B )に
供給され、それぞれ固定の発振器り53)からの周波数
fs例えば110kllzの信号と掛け合わされる。
周波数信号は掛算回路(52A )及び(52B )に
供給され、それぞれ固定の発振器り53)からの周波数
fs例えば110kllzの信号と掛け合わされる。
このift算回路(52A)及び(52B)の出力信号
はバンドパスフィルタ(54A )及び(54B )に
供給され、これらよりはスイッチ回路(50A )及び
(50B )よりの周波数信号と周波数fsの信号の和
の周波数の信号がそれぞれ得られる。
はバンドパスフィルタ(54A )及び(54B )に
供給され、これらよりはスイッチ回路(50A )及び
(50B )よりの周波数信号と周波数fsの信号の和
の周波数の信号がそれぞれ得られる。
そして、これらバンドパスフィルタ(54A )及び(
54B )の出力信号は掛算回路(55^)及び(55
B )に供給される。
54B )の出力信号は掛算回路(55^)及び(55
B )に供給される。
一方、バンドパスフィルタ(21)よりの再生パイロッ
ト信号がこれら掛算回路(55A ) (55B )
に供給される。
ト信号がこれら掛算回路(55A ) (55B )
に供給される。
ここで、例えばノーマル再生時においてトラッキング位
相が進相(右ずれ)しているとすると、再生パイロット
信号としては第13図のトラックパターンから明らかな
ように右隣りのトラックよりの第5図Bに括弧を付して
示す周波数のパイロット信号が含まれる。今、例えばヘ
ッドHAがトラックTl上をその右隣りのトラックT2
にまたがって再生する状態のときは、バンドパスフィル
タ(21)からは公差をΔとすると第6図Aに示すよ・
うに周波数f1±Δと「2上Δのパイロット信号が得ら
れる。一方、このときバンドパスフィルタ(54A )
からは第6図Bに示すように周波数rs+f2±Δの信
号が得られる。したがって、掛算回路(55A )から
は、第6図Cに示すように■(「1±Δ)+ (fs十
(2±Δ)−41ff2 ffS±2Δ 0([s+f2±Δ) (ft ±Δ)=rs f
f2−f□ ■(fs+r2±Δ)+ ([2±Δ)=fs +2
(f2±Δ) ■(fs+f2±Δ) (f2±Δ)=fsの4′
つの周波数成分が得られる。これら掛算回路(55A
)の出力は通過中心周波数fsの狭帯域のバンドパスフ
ィルタ(56^)に供給されて、■の周波数fsの成分
のみがこれより取り出される。
相が進相(右ずれ)しているとすると、再生パイロット
信号としては第13図のトラックパターンから明らかな
ように右隣りのトラックよりの第5図Bに括弧を付して
示す周波数のパイロット信号が含まれる。今、例えばヘ
ッドHAがトラックTl上をその右隣りのトラックT2
にまたがって再生する状態のときは、バンドパスフィル
タ(21)からは公差をΔとすると第6図Aに示すよ・
うに周波数f1±Δと「2上Δのパイロット信号が得ら
れる。一方、このときバンドパスフィルタ(54A )
からは第6図Bに示すように周波数rs+f2±Δの信
号が得られる。したがって、掛算回路(55A )から
は、第6図Cに示すように■(「1±Δ)+ (fs十
(2±Δ)−41ff2 ffS±2Δ 0([s+f2±Δ) (ft ±Δ)=rs f
f2−f□ ■(fs+r2±Δ)+ ([2±Δ)=fs +2
(f2±Δ) ■(fs+f2±Δ) (f2±Δ)=fsの4′
つの周波数成分が得られる。これら掛算回路(55A
)の出力は通過中心周波数fsの狭帯域のバンドパスフ
ィルタ(56^)に供給されて、■の周波数fsの成分
のみがこれより取り出される。
この周波数fsの成分は再生パイロット信号の周波数f
2の成分との掛算によj/)得られたものであって、こ
の周波数f2の再生パイロット信号のレベルに応じたレ
ベルを有している。
2の成分との掛算によj/)得られたものであって、こ
の周波数f2の再生パイロット信号のレベルに応じたレ
ベルを有している。
すなわち、このバンドパスフィルタ(56A )で得ら
れる周波数rsの成分はトラッキングずれに応じた信号
に他ならない。この周波数fsの成分は検波回路(57
A)で検波されて、そのレベルが検出されて検波出力S
AA (第5図G)が1厚られる。
れる周波数rsの成分はトラッキングずれに応じた信号
に他ならない。この周波数fsの成分は検波回路(57
A)で検波されて、そのレベルが検出されて検波出力S
AA (第5図G)が1厚られる。
一方、このヘッドHAがトラックTsを走査するときバ
ンドパスフィルタ(54B)からは周波数rs+r4上
Δの信号が得られ、周波数f2の成分が存在しないため
、掛算回路(55B )の出力には周波数fsの成分は
存在しない。このため、この期間では通過中心周波数r
sの狭帯域のバンドパスフィルタ(56B )の出力レ
ベルは零であり、検波回路(57B )の出力SDB
(第5図H)も零となる。
ンドパスフィルタ(54B)からは周波数rs+r4上
Δの信号が得られ、周波数f2の成分が存在しないため
、掛算回路(55B )の出力には周波数fsの成分は
存在しない。このため、この期間では通過中心周波数r
sの狭帯域のバンドパスフィルタ(56B )の出力レ
ベルは零であり、検波回路(57B )の出力SDB
(第5図H)も零となる。
次に、ヘッドHBがトラックT2を走査する期間になる
とトラッキング位相が右ずれを起こしているときは第5
図Bに示すように右隣りのトラックT3からの周波数f
]のパイロット信号が再生パイロット信号に含まれる。
とトラッキング位相が右ずれを起こしているときは第5
図Bに示すように右隣りのトラックT3からの周波数f
]のパイロット信号が再生パイロット信号に含まれる。
一方、このとき、バンドパスフィルタ(54B )の出
力はft+f3±Δ(第5図F)であるので、この周波
数r3のパイロット信号成分に応じたレベルの周波数f
sの信号が掛算回路(55B )より得られ、これがバ
ンドパスフィルタ(56B)を通じて得られ、検波回路
(57B )で検波され、その出力SBB (第5図H
)としてずれの量に応じたレベルの信号が得られる。
力はft+f3±Δ(第5図F)であるので、この周波
数r3のパイロット信号成分に応じたレベルの周波数f
sの信号が掛算回路(55B )より得られ、これがバ
ンドパスフィルタ(56B)を通じて得られ、検波回路
(57B )で検波され、その出力SBB (第5図H
)としてずれの量に応じたレベルの信号が得られる。
以下、同様にして次のヘッドHAのトラ・/りTlの走
査期間では右隣りのf4のパイロット信号成分に応じた
レベルの周波数rsの信号がバンドパスフィルタ(56
B )より得られ、次のヘッドHBのトラックT4の走
査期間ではその右隣りの周波数r1のパイロット信号成
分に応したレベルの周M数fsの信号がバンドパスフィ
ルタ(56A)より得られ、以下、全く同様にして掛算
回路(55A )及び(55B )からは、それぞれ回
転ヘッドHA。
査期間では右隣りのf4のパイロット信号成分に応じた
レベルの周波数rsの信号がバンドパスフィルタ(56
B )より得られ、次のヘッドHBのトラックT4の走
査期間ではその右隣りの周波数r1のパイロット信号成
分に応したレベルの周M数fsの信号がバンドパスフィ
ルタ(56A)より得られ、以下、全く同様にして掛算
回路(55A )及び(55B )からは、それぞれ回
転ヘッドHA。
HBが本来走査すべきトラックに隣接する左、右側トラ
ックよりのパイロット信号成分の大きさに応じたレベル
の周波数fSの信号が得られ、これがそれぞれバンドパ
スフィルタ(56へ)、検波回路(57A ’)及びバ
ンドパスフィルタ(56B ) 、検波回路(57B
> にて検出される。
ックよりのパイロット信号成分の大きさに応じたレベル
の周波数fSの信号が得られ、これがそれぞれバンドパ
スフィルタ(56へ)、検波回路(57A ’)及びバ
ンドパスフィルタ(56B ) 、検波回路(57B
> にて検出される。
そして、ネ★波回路(57A)及び(57B )の出力
SAA及びSBBは減算回路(58)に供給されて出力
SAAから出力SBBが減算されて、これより減算出力
SDD (第5図■)が得られる。
SAA及びSBBは減算回路(58)に供給されて出力
SAAから出力SBBが減算されて、これより減算出力
SDD (第5図■)が得られる。
この減算出力SDDはトラッキングエラーを表わす信号
であるが、ヘッドHAがトラックT1を走査するときと
トラックT3を走査するときで、トラッキングエラーを
検出する系が一方が掛算回路(55A )〜検波回路(
57A )で他方が掛算回路(55B )〜検波回路(
57B )となって交替する。
であるが、ヘッドHAがトラックT1を走査するときと
トラックT3を走査するときで、トラッキングエラーを
検出する系が一方が掛算回路(55A )〜検波回路(
57A )で他方が掛算回路(55B )〜検波回路(
57B )となって交替する。
ヘッドHBがトラックT2とT4を走査するときも同様
である。したがって、それぞれ、一方の走査期間のとき
のずれの方向が逆転しているのでこれを補正する必要が
ある。このため、この場合、減算回路(58)の出力S
DDはそのままスイッチ回路(60)の一方の入力端に
供給されるとともに極性反転回路(59)にて極性反転
された後、このスイッチ回路(60)の他方の入力端に
供給される。
である。したがって、それぞれ、一方の走査期間のとき
のずれの方向が逆転しているのでこれを補正する必要が
ある。このため、この場合、減算回路(58)の出力S
DDはそのままスイッチ回路(60)の一方の入力端に
供給されるとともに極性反転回路(59)にて極性反転
された後、このスイッチ回路(60)の他方の入力端に
供給される。
そして、スイッチ制御回路(51)よりは信号RFSW
の立ち上がり時点で状態を反転し、しかも、ヘッド)T
Aがトラック子工を走査する期間とヘッドHBがトラッ
クT4を走査する期間とで「l」、ヘッドHAがトラッ
クT3を走査する期間とヘッドHBがトラックT2を走
査する期間とで「0」となる信号INV(第5図J)(
信号1?Fs−を1/2分周したもの)が得られ、この
信号INVがスイッチ回路(60)に供給されて、その
rlJの期間このスイッチ回路(60)が極性反転回路
(59)側に切り換えられる。
の立ち上がり時点で状態を反転し、しかも、ヘッド)T
Aがトラック子工を走査する期間とヘッドHBがトラッ
クT4を走査する期間とで「l」、ヘッドHAがトラッ
クT3を走査する期間とヘッドHBがトラックT2を走
査する期間とで「0」となる信号INV(第5図J)(
信号1?Fs−を1/2分周したもの)が得られ、この
信号INVがスイッチ回路(60)に供給されて、その
rlJの期間このスイッチ回路(60)が極性反転回路
(59)側に切り換えられる。
このようにして、スイッチ回路(60)からはトラッキ
ングエラー信号SEE (第5図K)が得られる。
ングエラー信号SEE (第5図K)が得られる。
そして、掛算回路(55^)及び(55B )では再生
パイロット信号とバンドパスフィルタ(54八)及び(
54B )の出力とが掛け合わされて、そのうち周波数
差として周波数Isの成分が得られるので、公差Δの分
は相殺され、ネ食出される周波数は常にfsで公差は含
まない。
パイロット信号とバンドパスフィルタ(54八)及び(
54B )の出力とが掛け合わされて、そのうち周波数
差として周波数Isの成分が得られるので、公差Δの分
は相殺され、ネ食出される周波数は常にfsで公差は含
まない。
同様の理由からテープスピードが変わって回転ヘッドの
相対スピードが変わって再生信号の周波数が変わっても
、その変化分をΔと見れば全く同様にして掛算回路(5
5A ) (55B )でその変化分は相殺されて、
トラッキングエラー検出は周波数Isの狭帯域のバンド
パスフィルタ(56A )及び(56B)、検波回路(
57A ) (57B )によりできるものである。
相対スピードが変わって再生信号の周波数が変わっても
、その変化分をΔと見れば全く同様にして掛算回路(5
5A ) (55B )でその変化分は相殺されて、
トラッキングエラー検出は周波数Isの狭帯域のバンド
パスフィルタ(56A )及び(56B)、検波回路(
57A ) (57B )によりできるものである。
この例の場合にも、第1図の例と全く同様に倍速再生時
にそのときのテープスピード情報及びトラック位相情報
を、トラッキングエラー信号SEEとして得ることがで
きる。
にそのときのテープスピード情報及びトラック位相情報
を、トラッキングエラー信号SEEとして得ることがで
きる。
すなわち、第7図は4倍速再生時のタイミングチャート
を示し、ヘッド切換信号RFSW (第7図A)に基づ
いてスイッチ回路(50^)及び(50B )はノーマ
ル再生時と同様に切り換えられて同図C及びDに示すよ
うなシーケンスでfl、 r2.r3゜f4の周波数
信号がそれぞれ得られる。このとき、再生パイロット信
号は、ヘッドHA、HBが第2図Hのように走査すれば
、前述の同様に同図Bのようなものとなる。
を示し、ヘッド切換信号RFSW (第7図A)に基づ
いてスイッチ回路(50^)及び(50B )はノーマ
ル再生時と同様に切り換えられて同図C及びDに示すよ
うなシーケンスでfl、 r2.r3゜f4の周波数
信号がそれぞれ得られる。このとき、再生パイロット信
号は、ヘッドHA、HBが第2図Hのように走査すれば
、前述の同様に同図Bのようなものとなる。
したがって、検波回路(57A)の出力SAAは同図E
のようになり、検波回路(57B )の出力SBBは同
図Fのようになり、減算回路(58)の出力は同図Gの
ようになる。よって、同図Hのような切換信号INVに
よりスイッチ回路(60)が切り換えられることにより
、このスイッチ回路(60)からのトラッキングエラー
信号SEEとして同図■に示すように、第1図例の4倍
速時と全く同様の周期及び位相の信号が得られる。
のようになり、検波回路(57B )の出力SBBは同
図Fのようになり、減算回路(58)の出力は同図Gの
ようになる。よって、同図Hのような切換信号INVに
よりスイッチ回路(60)が切り換えられることにより
、このスイッチ回路(60)からのトラッキングエラー
信号SEEとして同図■に示すように、第1図例の4倍
速時と全く同様の周期及び位相の信号が得られる。
なお、この例ではすべてのテープスピードにおいてトラ
ッキングエラー信号SEEがS/N良く得られることを
利用して、この信号SEEの周期を検出することにより
記録時のテープスピードの判別を行なうことができる。
ッキングエラー信号SEEがS/N良く得られることを
利用して、この信号SEEの周期を検出することにより
記録時のテープスピードの判別を行なうことができる。
すなわち、8ミリビデオでは標準テープで1時間記録再
生できるテープスピードのSPモードと、2倍の2時間
の記録再生ができるテープスピードのLPモードとがあ
るが、このモード判別をすべての再生テープスピード時
に行なうことができる。
生できるテープスピードのSPモードと、2倍の2時間
の記録再生ができるテープスピードのLPモードとがあ
るが、このモード判別をすべての再生テープスピード時
に行なうことができる。
もちろん、第1図の例の場合も同様にできる。
このモード判別の基本原理は記録トラックパターンに対
する再生パイロット信号の切り換わり周波数(f1〜f
、の1周期)を測定することによりなすものである。こ
れはテープスピード情報と現在のテープ走行モードから
記録パターンを判別していることに他ならない。テープ
スピード情報は信号SEEの周期を検出すればよいので
、この信号SEEの検出周期によりモード切換を行なう
かどうかの決定をすればよい。
する再生パイロット信号の切り換わり周波数(f1〜f
、の1周期)を測定することによりなすものである。こ
れはテープスピード情報と現在のテープ走行モードから
記録パターンを判別していることに他ならない。テープ
スピード情報は信号SEEの周期を検出すればよいので
、この信号SEEの検出周期によりモード切換を行なう
かどうかの決定をすればよい。
すなわち、(70)はモード判別回路で、信号SEEは
そのシュミット回路(71)に供給されて波形整形され
る。このシュミット回路(71)の出力信号SSの周波
数はフォワード方向の2倍速再生時は1511z、3倍
速再生時は30Hz、 4倍速再生時は45Hzという
ようにn倍速再生時には15x(n−1)(nil、以
下同じ)となる。また、リワインド方向のn倍速再生時
には15X (n+1) Hzとなる。
そのシュミット回路(71)に供給されて波形整形され
る。このシュミット回路(71)の出力信号SSの周波
数はフォワード方向の2倍速再生時は1511z、3倍
速再生時は30Hz、 4倍速再生時は45Hzという
ようにn倍速再生時には15x(n−1)(nil、以
下同じ)となる。また、リワインド方向のn倍速再生時
には15X (n+1) Hzとなる。
そして、それぞれテープ上のSPモードの記録部分から
LPモードの記録部分に変わるときはそれぞれ信号SS
の周波数が2倍になり、また、LPモードの記録部分か
らSPモードの記録部分に変わるときはそれぞれ信号S
Sの周波数が1/2になる。
LPモードの記録部分に変わるときはそれぞれ信号SS
の周波数が2倍になり、また、LPモードの記録部分か
らSPモードの記録部分に変わるときはそれぞれ信号S
Sの周波数が1/2になる。
この信号SSはプログラマブルカウンタ(72)に供給
され、端子(73)よりのプリセントデータに応じて分
周される。この場合、フォワード方向のn倍速時には信
号SSは1/(n−1)に分周されるようになされ、リ
バース方向のn倍速時には信号SSは1/(n+1)に
分周されるようになされる。したがって、このプログラ
マブルカウンタ(72)の出力信号はモードが合ってい
れば、テープスピードがいかなる値(ノーマル速度を除
く)であっても15Hzの信号となり、SPモードで記
録されたテープ部分をLPモードで再生したとHzきは
7.5Hzになり、LPモードで記録されたテープ部分
をSPモードで再生すれば30Hzになる。よってこの
プログラマブルカウンタ(72)の出力信号の周期を検
出することによりモード判別ができる。すなわち、カウ
ンタ(72)の出力SFは立ち上がり検出回路(74)
に供給されて、信号の立ち上がり時点でパルス出力PJ
が得られる。このパルスPJは微少な遅延時間の遅延回
路(75)を通してカウンタ(76)のクリア端子に供
給される。
され、端子(73)よりのプリセントデータに応じて分
周される。この場合、フォワード方向のn倍速時には信
号SSは1/(n−1)に分周されるようになされ、リ
バース方向のn倍速時には信号SSは1/(n+1)に
分周されるようになされる。したがって、このプログラ
マブルカウンタ(72)の出力信号はモードが合ってい
れば、テープスピードがいかなる値(ノーマル速度を除
く)であっても15Hzの信号となり、SPモードで記
録されたテープ部分をLPモードで再生したとHzきは
7.5Hzになり、LPモードで記録されたテープ部分
をSPモードで再生すれば30Hzになる。よってこの
プログラマブルカウンタ(72)の出力信号の周期を検
出することによりモード判別ができる。すなわち、カウ
ンタ(72)の出力SFは立ち上がり検出回路(74)
に供給されて、信号の立ち上がり時点でパルス出力PJ
が得られる。このパルスPJは微少な遅延時間の遅延回
路(75)を通してカウンタ(76)のクリア端子に供
給される。
このカウンタ(76)には信号SSの周波数に比較して
周波数の高い一定周波数のクロックがクロック発生回路
(77)より供給されている。また、このカウンタ(7
6)のカウント値出力はパルスPJによってラッチ回路
(78)にラッチされる。したがって、ラッチ回路(7
8)にはカウンタ(76)がパルスPJによってクリア
される直前のカウント値出力がランチされる。このラッ
チされたカウント値出力はパルスPJの周期に応じたカ
ウント値であり、信号SSの周期の検出信号に他ならな
い。
周波数の高い一定周波数のクロックがクロック発生回路
(77)より供給されている。また、このカウンタ(7
6)のカウント値出力はパルスPJによってラッチ回路
(78)にラッチされる。したがって、ラッチ回路(7
8)にはカウンタ(76)がパルスPJによってクリア
される直前のカウント値出力がランチされる。このラッ
チされたカウント値出力はパルスPJの周期に応じたカ
ウント値であり、信号SSの周期の検出信号に他ならな
い。
そして、このランチ回路(78)のカウント値出力CO
は比較回路(79)及び(80)に供給される。
は比較回路(79)及び(80)に供給される。
比較回路(79)では信号SSが例えば1OHzのとき
にランチ回路(78)にラッチされる値に1と出力CO
とが比較され、出力COの値かに1より大きくなったと
き「1」になる出力C□が得られる。
にランチ回路(78)にラッチされる値に1と出力CO
とが比較され、出力COの値かに1より大きくなったと
き「1」になる出力C□が得られる。
また、比較回路(80)では信号SSが例えば20Hz
のときにランチ回路(78)にラッチされる値に2と出
力COとが比較され、出力COの値かに2より小さくな
ったときrlJに立ち上がる出力C2が得られる。
のときにランチ回路(78)にラッチされる値に2と出
力COとが比較され、出力COの値かに2より小さくな
ったときrlJに立ち上がる出力C2が得られる。
そして、これら比較回路(79) (80)の出力C
1,C2はオアゲート(81)を通じてモード信号形成
用のフリップフロップ回路(82)のトリガ端子に供給
される。
1,C2はオアゲート(81)を通じてモード信号形成
用のフリップフロップ回路(82)のトリガ端子に供給
される。
したがって、信号S S 7><15Hzであって記録
時と再生時のモードが一致しているときは、比較回路(
79)及び(80)の出力C1及びC2はともにrOJ
のままでフリップフロップ回路(82)の出力FQはそ
のときの状態を保持する。このとき、フリップフロップ
回路(82)の出力FQは例えばSPモードではrlJ
、LPモードでは「0」となっている。
時と再生時のモードが一致しているときは、比較回路(
79)及び(80)の出力C1及びC2はともにrOJ
のままでフリップフロップ回路(82)の出力FQはそ
のときの状態を保持する。このとき、フリップフロップ
回路(82)の出力FQは例えばSPモードではrlJ
、LPモードでは「0」となっている。
次に、SPモードで記録された部分をLPモードで再生
すると、信号SSは7.5Hzになるので、比較回路(
79)の出力が「1」に立ち上がり、これによりフリッ
プフロップ回路(82)の状態が反転されて、その出力
FQは「0」から「1」に変わり、SPモードであるこ
とが判別される。
すると、信号SSは7.5Hzになるので、比較回路(
79)の出力が「1」に立ち上がり、これによりフリッ
プフロップ回路(82)の状態が反転されて、その出力
FQは「0」から「1」に変わり、SPモードであるこ
とが判別される。
また、LPモードで記録された部分をSPモードで再生
すると、信号SSは30Hzになるので比較回路(80
)の出力が「1」に立ち上がり、これによってフリップ
フロップ回路(82)の状態が反転されてその出力FQ
は「1」からrOJに変わりLPモードであることが判
別される。
すると、信号SSは30Hzになるので比較回路(80
)の出力が「1」に立ち上がり、これによってフリップ
フロップ回路(82)の状態が反転されてその出力FQ
は「1」からrOJに変わりLPモードであることが判
別される。
以上のモード判別は要は、信号SSの周期が15Hzで
なく 7.51(zになったときと、30Hzになっ
たときとを検出することができればよく、上記の例のよ
うにカウンタを用いる代わりに例えば複数のリドリガー
型の単安定マルチバイブレークを組み合わせることによ
り行なうこともできるし、また、マイクロコンピュータ
を使ってもよい。
なく 7.51(zになったときと、30Hzになっ
たときとを検出することができればよく、上記の例のよ
うにカウンタを用いる代わりに例えば複数のリドリガー
型の単安定マルチバイブレークを組み合わせることによ
り行なうこともできるし、また、マイクロコンピュータ
を使ってもよい。
第8図はマイクロコンピュータを用いてモード判別を行
なう例で、プログラマブルカウンタ(72)の出力SS
を1フイールドで2回以上サンプリングして例えば8ビ
ツトのシフトレジスタ(83)に入力してゆき、その8
ビツトのデータ(4フイ一ルド分)をマイクロプロセ・
7す(84)でパラレルにラッチしてそのデータのパタ
ーンを認識することにより判別を行なう。
なう例で、プログラマブルカウンタ(72)の出力SS
を1フイールドで2回以上サンプリングして例えば8ビ
ツトのシフトレジスタ(83)に入力してゆき、その8
ビツトのデータ(4フイ一ルド分)をマイクロプロセ・
7す(84)でパラレルにラッチしてそのデータのパタ
ーンを認識することにより判別を行なう。
すなわち、信号SSの周波数に応じてシフトレジスタ(
83)の8ピントのデータパターンは変わるので、この
パターンを認識することでモード判別ができるものであ
る。
83)の8ピントのデータパターンは変わるので、この
パターンを認識することでモード判別ができるものであ
る。
なお、ノーマル再生時は、エラー信号SEEはモードが
合っていれば直流信号となり、モードが異なっている部
分を再生すると、所定の周波数の信号となるので、ノー
マル再生時はこのエラー信号SEE中にゼロクロス点を
検出したとき異なるモードの記録部分を走査していると
判別することでモード判別ができる。
合っていれば直流信号となり、モードが異なっている部
分を再生すると、所定の周波数の信号となるので、ノー
マル再生時はこのエラー信号SEE中にゼロクロス点を
検出したとき異なるモードの記録部分を走査していると
判別することでモード判別ができる。
なお、モード判別の目的のためのみであれば、シェミン
ト回路(71)に供給するテープスピード情報としては
再生パイロット信号を周波数弁別器により弁別して得た
電圧を用いることもできる。
ト回路(71)に供給するテープスピード情報としては
再生パイロット信号を周波数弁別器により弁別して得た
電圧を用いることもできる。
すなわち、この電圧は周波数に応じてレベルが変化し、
しかもそのレベル変化の周波数がテープスピードに応じ
て変わるからである。
しかもそのレベル変化の周波数がテープスピードに応じ
て変わるからである。
この第4図の例においても、スイッチ回路(504)(
50B)及び(60)をヘッド切換信号RFSW及びそ
の1/2分周信号のタイミングで切り換えるのではなく
、再生パイロット信号の切り換わり周期に合わせて適宜
選ぶことによりノイズバー固定のフォワード及びリバー
ス方向の倍速再生が可能である。
50B)及び(60)をヘッド切換信号RFSW及びそ
の1/2分周信号のタイミングで切り換えるのではなく
、再生パイロット信号の切り換わり周期に合わせて適宜
選ぶことによりノイズバー固定のフォワード及びリバー
ス方向の倍速再生が可能である。
第9図はフォワード方向の5倍速再生の場合のタイミン
グチャートで、回転ヘッドHA及びHBが同図Fに示す
ようなトランキング位相でテープ上を走査する状態にな
ればノイズバーが固定する。
グチャートで、回転ヘッドHA及びHBが同図Fに示す
ようなトランキング位相でテープ上を走査する状態にな
ればノイズバーが固定する。
このときヘッド切換信号1’1FsWが同図Aに示すよ
うなものであれば、再生パイロット信号は同図已に示す
ように11〜r4の信号が順次切り換わって得られる。
うなものであれば、再生パイロット信号は同図已に示す
ように11〜r4の信号が順次切り換わって得られる。
そこで、この再生パイロット信号の切り換わり周期に応
じてスイ・7チ回路(50A )を同図Cに示すように
切り換え、スイッチ回路(50B )を同図りに示すよ
うに切り換える。そして、スイ・7千回路(60)は再
生パイロット信号の周波数がf、と[□のときインバー
タ(59)側に切り換わるように切り換えられる。この
ようにすればスイッチ回路(60)の出力SEEは同図
Gに示すようなものとなり、これをドライブアンプ(3
2)を介してモータ(34)に供給すれば積分効果によ
りこのエラー信号sEEは0レベルとなり、第9図Fに
示すトラッキング位相となる状態でテープが移送される
。
じてスイ・7チ回路(50A )を同図Cに示すように
切り換え、スイッチ回路(50B )を同図りに示すよ
うに切り換える。そして、スイ・7千回路(60)は再
生パイロット信号の周波数がf、と[□のときインバー
タ(59)側に切り換わるように切り換えられる。この
ようにすればスイッチ回路(60)の出力SEEは同図
Gに示すようなものとなり、これをドライブアンプ(3
2)を介してモータ(34)に供給すれば積分効果によ
りこのエラー信号sEEは0レベルとなり、第9図Fに
示すトラッキング位相となる状態でテープが移送される
。
なお、この第9図Gに示す信号SEEのゼロクロス点P
をサンプルホールドし、そのボールド出力をトラッキン
グエラー信号としてモータに供給するようにしてもよい
。
をサンプルホールドし、そのボールド出力をトラッキン
グエラー信号としてモータに供給するようにしてもよい
。
G3マスタークロック発生手段の他の例の説明上記の例
はいずれも再生ビデオ信号中の、再生水平同期信号によ
りマスタークロックの周波数を補正した場合であり、こ
のビデオ信号が記録されていないときは周波数補正がで
きない。以下の例はこれを改善した例である。
はいずれも再生ビデオ信号中の、再生水平同期信号によ
りマスタークロックの周波数を補正した場合であり、こ
のビデオ信号が記録されていないときは周波数補正がで
きない。以下の例はこれを改善した例である。
第10図の例はビデオトラックに記録されるFMオーデ
ィオ信号を利用する場合の例で、再生されたFMオーデ
ィオ信号と、PLL回路を構成する可変周波数発振器(
91)の発振出力を分周器(92)で分周した信号とを
位相比較回路(93)で位相比較し、その比較出力をロ
ーパスフィルタ(94)を介して可変周波数発振器(9
1)に供給して、その発振周波数を制御する。このよう
にすれば、可変周波数発振器(91)より周波数378
rHで再生FMオーディオ信号のキャリア周波数に同期
した信号が得られる。
ィオ信号を利用する場合の例で、再生されたFMオーデ
ィオ信号と、PLL回路を構成する可変周波数発振器(
91)の発振出力を分周器(92)で分周した信号とを
位相比較回路(93)で位相比較し、その比較出力をロ
ーパスフィルタ(94)を介して可変周波数発振器(9
1)に供給して、その発振周波数を制御する。このよう
にすれば、可変周波数発振器(91)より周波数378
rHで再生FMオーディオ信号のキャリア周波数に同期
した信号が得られる。
第11図の例は再生パイロット信号自身を利用する場合
の例である。
の例である。
すなわち、(101)は自走周波数が11の可変周波数
発振器で、この発振器(101)の発振信号と、再生パ
イロット信号とを位相比較回路(102)で比較し、そ
の比較出力をローパスフィルタ(103を介して発振器
(101)に供給して、この発振器(101)の発振周
波数を周波数f1の再生パイロット信号に同期させる。
発振器で、この発振器(101)の発振信号と、再生パ
イロット信号とを位相比較回路(102)で比較し、そ
の比較出力をローパスフィルタ(103を介して発振器
(101)に供給して、この発振器(101)の発振周
波数を周波数f1の再生パイロット信号に同期させる。
そして、その発振信号を90°移相回路(104)を介
して検波回路(105)に供給して再生パイロット信号
を検波する。すると、これよりは周波数f工の再生パイ
ロット信号が得られるとき大となる出力が得られ、これ
がレベル比較回路(106)に供給されてこれよりfl
の再生パイロットの時点でのみrlJとなる出力が得ら
れる。この比較回路(106)の出力はスイッチ回路(
107)に供給されてその「1」の期間でこのスイッチ
回路(107)をオンとする。
して検波回路(105)に供給して再生パイロット信号
を検波する。すると、これよりは周波数f工の再生パイ
ロット信号が得られるとき大となる出力が得られ、これ
がレベル比較回路(106)に供給されてこれよりfl
の再生パイロットの時点でのみrlJとなる出力が得ら
れる。この比較回路(106)の出力はスイッチ回路(
107)に供給されてその「1」の期間でこのスイッチ
回路(107)をオンとする。
(10B)は自走中心周波数378fHの可変周波数発
振器で、この発振器(108)の出力が分周回路(10
9)により 1158に分周されて周波数f1の信号が
これより得られ、この信号と再生パイロット信号とが比
較回路(110)において位相比較され、その比較出力
のうち周波数11の再生パイロット信号との比較出力の
みがローパスフィルタ(111)を介し、スイッチ回路
(107)を通じて発振器(10B)に供給されてその
発振出力が制御される。周波数f1以外の周波数のパイ
ロット信号の期間ではスイッチ回路(107)はオフに
なるが、コンデンサ(112)に比較誤差信号がホール
ドされて、そのホールド出力により発振器(108)の
出力は制御される。
振器で、この発振器(108)の出力が分周回路(10
9)により 1158に分周されて周波数f1の信号が
これより得られ、この信号と再生パイロット信号とが比
較回路(110)において位相比較され、その比較出力
のうち周波数11の再生パイロット信号との比較出力の
みがローパスフィルタ(111)を介し、スイッチ回路
(107)を通じて発振器(10B)に供給されてその
発振出力が制御される。周波数f1以外の周波数のパイ
ロット信号の期間ではスイッチ回路(107)はオフに
なるが、コンデンサ(112)に比較誤差信号がホール
ドされて、そのホールド出力により発振器(108)の
出力は制御される。
以上により、発振器(108)の出力は周波数f1の再
生パイロット信号に同期したものとなり、再生信号で周
波数補正されたマスタークロックとなる。
生パイロット信号に同期したものとなり、再生信号で周
波数補正されたマスタークロックとなる。
なお、マスタークロックから周波数f1〜f4の信号を
得るための分周回路(4Eh )〜(484)の代わり
にプログラマブルカウンタを用いてもよい。
得るための分周回路(4Eh )〜(484)の代わり
にプログラマブルカウンタを用いてもよい。
H発明の効果
この発明によれば、再生パイロット信号と掛算してトラ
ッキングエラー信号を得るための基準パイロット信号を
、再生信号で周波数補正されたマスタークロックから形
成するので、テープスピードが変わり回転ヘッドの相対
速度が変わって再生パイロ7)信号の周波数が記録時の
周波数よりずれた場合においても、そのずれに対応して
基準パイロット信号の周波数もずれるので、トラッキン
グエラーを倍速再生等の変速再生時にも得ることができ
る。
ッキングエラー信号を得るための基準パイロット信号を
、再生信号で周波数補正されたマスタークロックから形
成するので、テープスピードが変わり回転ヘッドの相対
速度が変わって再生パイロ7)信号の周波数が記録時の
周波数よりずれた場合においても、そのずれに対応して
基準パイロット信号の周波数もずれるので、トラッキン
グエラーを倍速再生等の変速再生時にも得ることができ
る。
そして、得られたトラッキングエラー信号はテープスピ
ードに応じた情報及びトラック位相の情報を有するので
、このトラッキングエラー信号を用いて変速再生時に種
々の制御を行なうことができる。
ードに応じた情報及びトラック位相の情報を有するので
、このトラッキングエラー信号を用いて変速再生時に種
々の制御を行なうことができる。
また、第4図の例のように、マスタークロックから形成
した基準のパイロット信号に対し固定周波数の信号を周
波数加算した信号を再生パイロット信号と掛算する基準
のパイロット信号とするようにすれば、トラッキングエ
ラーを得るバンドパスフィルタの通過中心周波数は上記
固定の周波数となり、非常に狭帯域のフィルタを用いる
ことができ、S/Nの良いトラッキングエラーを得るこ
とができるものである。
した基準のパイロット信号に対し固定周波数の信号を周
波数加算した信号を再生パイロット信号と掛算する基準
のパイロット信号とするようにすれば、トラッキングエ
ラーを得るバンドパスフィルタの通過中心周波数は上記
固定の周波数となり、非常に狭帯域のフィルタを用いる
ことができ、S/Nの良いトラッキングエラーを得るこ
とができるものである。
第1図はこの出願の−の発明の一実施例の系統図、第2
図及び第3図はその説明のためのタイミングチャート、
第4図はこの出願の他の発明の一実施例の系統図、第5
図はそのノーマル再生時のタイミングチャート、第6図
はその要部の動作説明のための図、第7図はその4倍速
再生時のタイミングチャート、第8図はモード判別回路
の他の例のブロック図、第9図はノイズバー固定の5倍
速再生時のタイミングチャート、第10図及び第11図
はこの発明の要部の他の例のブロック図、第12図は回
転ヘッドのみによってトラッキング制御を行う場合の記
録トラックパターンを説明するための図、第13図はそ
のトラッキング制御の従来装置の一例を示すブロック図
、第14図はその説明のためのタイミングチャートであ
る。 HA、HBは回転ヘッド、(21)は再生パイロット信
号抽出用のローパスフィルタ、(47)はPLL回路、
(481)〜(484)は基準パイロット信号形成用の
分周回路、(25)及び(56A)は一方のずれの方向
の成分を取り出すバンドパスフィルタ、(26)及び(
56B)は他方のずれの方向の成分を取り出すバンドパ
スフィルタである。
図及び第3図はその説明のためのタイミングチャート、
第4図はこの出願の他の発明の一実施例の系統図、第5
図はそのノーマル再生時のタイミングチャート、第6図
はその要部の動作説明のための図、第7図はその4倍速
再生時のタイミングチャート、第8図はモード判別回路
の他の例のブロック図、第9図はノイズバー固定の5倍
速再生時のタイミングチャート、第10図及び第11図
はこの発明の要部の他の例のブロック図、第12図は回
転ヘッドのみによってトラッキング制御を行う場合の記
録トラックパターンを説明するための図、第13図はそ
のトラッキング制御の従来装置の一例を示すブロック図
、第14図はその説明のためのタイミングチャートであ
る。 HA、HBは回転ヘッド、(21)は再生パイロット信
号抽出用のローパスフィルタ、(47)はPLL回路、
(481)〜(484)は基準パイロット信号形成用の
分周回路、(25)及び(56A)は一方のずれの方向
の成分を取り出すバンドパスフィルタ、(26)及び(
56B)は他方のずれの方向の成分を取り出すバンドパ
スフィルタである。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、回転ヘッドによって斜めのトラックとして情報信号
が記録されるとともに、上記情報信号とは周波数分離で
きる状態で上記回転ヘッドによって周波数の異なる複数
のパイロット信号が上記トラックに1トラック当たり1
つの周波数のパイロット信号が割り当てられて循還的に
記録された記録媒体からの再生時、再生用回転ヘッドの
出力から分離された再生パイロット信号と基準のパイロ
ット信号とを掛け合わせ、その掛算出力に基づいて上記
再生用回転ヘッドのトラッキングエラー信号を得るよう
にしたものにおいて、 上記基準のパイロット信号が、再生信号の記録時の周波
数に対する周波数ずれに対応して周波数補正されたマス
タークロックから形成されるようになされたトラッキン
グ制御装置。 2、回転ヘッドによって斜めのトラックとして情報信号
が記録されるとともに、上記情報信号とは周波数分離で
きる状態で上記回転ヘッドによって周波数の異なる複数
のパイロット信号が上記トラックに1トラック当たり1
つの周波数のパイロット信号が割り当てられて循還的に
記録された記録媒体からの再生時、再生用回転ヘッドの
出力から分離された再生パイロット信号と基準のパイロ
ット信号との差の周波数成分を得、この差の周波数成分
のうちテープの移送に対し進みあるいは遅れの一方のず
れの方向の成分を第1のフィルタより取り出し、他方の
ずれの方向の成分を第2のフィルタより取り出し、これ
ら第1及び第2のフィルタの出力のレベル差により上記
再生用回転ヘッドのトラッキングエラー信号を得るよう
にしたものであって、 再生信号の記録時の周波数に対する周波数ずれに対応し
て周波数補正されたマスタークロックを得るマスターク
ロック発生手段と、上記マスタークロックから上記複数
のパイロット信号のそれぞれの周波数の信号を得る信号
形成手段とが設けられ、この信号形成手段より上記基準
のパイロット信号を得るようにしたトラッキング制御装
置。 3、回転ヘッドによって斜めのトラックとして情報信号
が記録されるとともに、上記情報信号とは周波数分離で
きる状態で上記回転ヘッドによって周波数の異なる複数
のパイロット信号が上記トラックに1トラック当たり1
つの周波数のパイロット信号が割り当てられて循環的に
記録された記録媒体からの再生時、上記パイロット信号
を用いて再生用回転ヘッドのトラッキング制御を行なう
装置であって、 再生信号の記録時の周波数に対する周波数ずれに対応し
て周波数補正されたマスタークロックを得るマスターク
ロック発生手段と、上記マスタークロックから上記複数
のパイロット信号のそれぞれの周波数の信号を得る信号
形成手段と、この信号形成手段よりの周波数信号と一定
周波数の信号を周波数加算する手段と、その加算された
周波数信号に対して再生パイロット信号を掛算する掛算
手段と、この掛算手段の出力のうちテープの移送に対し
進み及び遅れのずれの方向の成分を取り出すための上記
一定周波数を中心周波数とする第1及び第2のバンドパ
スフィルタと、この第1及び第2のバンドパスフィルタ
の出力の差をとる減算手段とを有し、この減算手段より
トラッキングエラー信号を得るようにしたトラッキング
制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60244571A JPS62103864A (ja) | 1985-10-31 | 1985-10-31 | トラツキング制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60244571A JPS62103864A (ja) | 1985-10-31 | 1985-10-31 | トラツキング制御装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62103864A true JPS62103864A (ja) | 1987-05-14 |
Family
ID=17120697
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60244571A Pending JPS62103864A (ja) | 1985-10-31 | 1985-10-31 | トラツキング制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS62103864A (ja) |
-
1985
- 1985-10-31 JP JP60244571A patent/JPS62103864A/ja active Pending
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