JPS62104597A - アンジオテンシンi変換酵素の活性測定法 - Google Patents

アンジオテンシンi変換酵素の活性測定法

Info

Publication number
JPS62104597A
JPS62104597A JP3124986A JP3124986A JPS62104597A JP S62104597 A JPS62104597 A JP S62104597A JP 3124986 A JP3124986 A JP 3124986A JP 3124986 A JP3124986 A JP 3124986A JP S62104597 A JPS62104597 A JP S62104597A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
kyn
solution
acid
reaction
activity
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP3124986A
Other languages
English (en)
Inventor
Takashi Shin
新 隆志
Mitsuru Sano
満 佐野
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Kurabo Industries Ltd
Kurashiki Spinning Co Ltd
Original Assignee
Kurabo Industries Ltd
Kurashiki Spinning Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Kurabo Industries Ltd, Kurashiki Spinning Co Ltd filed Critical Kurabo Industries Ltd
Publication of JPS62104597A publication Critical patent/JPS62104597A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Measuring Or Testing Involving Enzymes Or Micro-Organisms (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 汲芋上の利用分野一 本発明は、アンジオテンシンI変換酵素の活性測定法に
関する。
アンジオテンシンI変換酵素(以下、ACEと略す)は
生体内においてアンジオテンノンIに作用し、そのC−
末端のジペプチド、即ち、L−ヒスチジル−し−ロイシ
ンを遊離し、血圧上昇作用のある活性型のアンジオテン
ノン■を生成する酵素である。
ACEは血液や体液内に存在し、キニン・アンジオテン
ノン系あるいはキニン・カリクレイン系と関連して生体
内で重要な役割を果たしているが、この酵素の血中ての
レベルを測定オろことによってザルコイド−シス等の疾
病の診断をすることができる。
従来技術 従って、血清や体液中のACEの酵素活性を測定するこ
とは生理的あるいは臨床的に重要であり、多数のアンジ
オテンノン1変換酵素活性測定法が報告されている。例
えば、特開昭56−48898号公報および特開昭57
−105197号公報がある。t¥nrJ昭56−48
898号公eυニ記載の発明は堰質ヒブリルー■7−ヒ
スヂノルーし−口イシンにACEを作用させてヒプリル
酸を得、これにヒブリカーゼを作用させて得たグリノン
を比色定量する方法を開示する。この方法は、ヒプリカ
ーセで生じたグリノンを比色窓Inずろ点で本発明と異
なる。
特開昭57105197号公報には、基質A−ヒブリル
ーL−ジペプチド(A : OH,NH,、N (CH
3)2)にACEを作用させ、得られたA−ヒブリル酸
にヒプリカーゼを加え、八−安息香酸を得、これを酸化
剤で酸化すると共に4−アミノアンチピリンと縮合させ
、生じたキノンイミン色素を比色法により測定すること
によりAGEの活性を求める方法が示されている。ここ
には酸化剤として無機酸化剤の開示があるのみで、酵素
によるアミノ安息香酸の酸化ならびに、それによって芹
しく高い精度の定量が可能となることについては全く示
唆していない。
(株)シー・エム・シー発行、「微生物の探索・分離・
育種」(昭和59年1月発行)第179〜180頁には
、基質3−ヒドロキンベンゾイル−グリシル−し−ヒス
チジル−し−ロイシンにACEとアシラーゼを作用さU
・、得られたヒドロキン安息香酸をフェノールオキシダ
ーゼと2.2−アジノージ(3−エチルベンゾチアゾリ
ン−6−スルホン酸)アンモニウム塩を用いて呈色せし
め、比色法によりヒドロキン安息香酸を定ILACE活
性を測定する方法が開示されている。しかしながらこの
方法は、基質としてヒドロキン安息香酸を用いて行うこ
と、および呈色が4−アミノアンチピリンではなく、2
.2−アジノージ(3−エヂルヘンゾチアゾリンー6−
スルポン酸)アンモニウム塩を用いる点て本質的に異な
る。またこの方法は、アシラーゼで加水分解して得られ
る生成物を直接フェノールオキシダーゼで酸化し呈色さ
せると、未反応の基質も呈色し、比色定量ができないた
め、上記生成物を適当な溶剤(例えば、酢酸エチル)で
抽出しなければならない。(特願昭58−235924
号参照)と云う欠点がある。
発明の目的 本発明者らは、上記欠点を有しないアンジオテンシンl
変換酵素の測定法を提供するものであり、持に、・1−
アミノアンチピリン/フ工ノールオキノターゼ系呈色反
応において、はとんど呈色しない基質を用い、該酵素活
性をより正確に測定することを目的とする。
発明の構成 本発明は、一般式 %式% 5式中、Kynはキヌレニナーゼ、XおよびYはそれぞ
れ独立してアミノ酸残基を示す]て表わさこるオリゴペ
プチドを基質とし、これにアンノオテ/ノンI変換酵素
含a試料を作用仕しめ、得られるキヌレニンをギヌレニ
ナーゼで加水分解して、アントラニル酸を生成仕しめ、
4−アミノアンチピリンとフェノールオキシダーゼを用
いて呈色させ、比色法によりアントラニル酸の量を定E
ハずろことを特徴とするアンノオテン/ンI変換酵素の
活性測定法に関する。
本≦ツ°1゛用いる基質はキヌレニル基を何することを
特徴と4゛る。
キヌレニンの加水分解によって得られるアントラニル酸
((2−Nl−1t)BZOH)は後述するごとく4−
アミノアンヂピリン/フェノールオキシダーゼ呈色系で
呈色させたとき、その吸光度測定領域で未分解キヌレニ
ン等による悪影響を受けないのて精度の高い分析を行な
うことができる。
ル 本発明においてキヌレニ虐を有する基質は、一般式・ K、n−X−Y [式中、Kyn、 XおよびYは前記と同意義]で表わ
されるオリゴペプチドであり、XとYはそれぞれ独立し
て任なのアミノ酸であってよい。Xおよび)′として適
当なアミノ酸としてはそれぞれプロリン、グリシン、ヒ
スデシン、ロイシン、アラニン、グルタミン酸、アルギ
ニン、フェニルアラニン、リジン等が例示される。
Kyn−X−Yの具体例としては、例えばギヌレニルー
アラニループロリン(Kyn −A la −P ro
)、キヌレニルーグリンルーグリノン(Kyn−Gly
−Gly)、ギヌレニルーヒスチンルーロイノン(Ky
n−T−1is −L eu)、キヌレニルーアラニル
ーアラニン(Kyn −A Ia −A la)、キヌ
レニルーアラニルーグリシン(Kyn −A la −
G Iy)、キヌレニルーアラニルーグルタミン酸(K
yn −A la −G lu)、キヌレニルーアラニ
ルーアルギ=ン(Kyn−Ala−Arg)、キヌレニ
ルーアラニルーフェニルアラニン(Kyn−A la−
P he)、キヌレニルーアラニルーリジン(K yn
 −A la −L ys)、キヌレニルーロイシルー
グリノン(Kyn −Leu −G ly)、キヌレニ
ルーロイノルーアラニン(K yn −L eu −A
 la)、キヌレニルーロインルーフェニルアラニン(
Kyn −Leu −Phe)、キヌレニルーフェニル
アラニルーアルギニン(Kyn −P he −A r
g)またはキヌレニルーリジルーアラニン(Kyn −
L ys −A la)等がある。
本発明の測定原理は以下の通りである。
Kyn−X−Y ↓ACE Kyn      +  x−y 呈  色 本発明に用いる化合物は全て新規化合物であり、その合
成法の一例をKyn −A la −P roを例にと
って説明する。
第1−a図中、Bzlはベンノル基、Suはスフノニル
基、Zはペンジルオキンカルボニル基、およびl3oc
はL−ブトキシカルボニル基をそれぞれ示す。第1−a
図ではL−プロリンをベンジルエステルとし、これとベ
ンジルオキシカルボニル−し−アラニンスクシニルイミ
ドエステル(Z−L−Ala−OSu)を反応せしめ、
得られたベンジルオキシカルボニル−し−アラニル−L
−プロリンヘンノルエステルをハロゲン化水素酸塩とし
、ウッドワード試薬にの存在下に・し−ブトキシカルボ
ニル−1,−キヌレニンと上記塩を反応し、脱ハロゲン
化水素後、生成したl3oc−Kyn −A la −
P ro −0Bzlを加水分解し、Boc −Kyn
 −A la −P ro、さらに脱ブトキンカルボニ
ル化反応によりKyn−Ala−Proを得ている。
上記基質は、pH6、5〜9.0燐酸緩衝溶液あるいは
硼酸緩衝溶液、もしくはトリス−塩酸緩衝溶液等の緩衝
溶液に5〜20mMの濃度に溶解して用いるのが好まし
い。基質溶液には他の成分、例えば、トリトンX−10
0あるいは、ツイン80といった界面活性剤、らしくは
基質化合物の溶解度を上げるためにンメチルスルホキシ
ドあるいはメタノール等の6機溶媒等を含んでもよい。
また上記溶液中にはACEの活性を保つため、NaC(
2を0〜0.7M、好ましくは0〜05Mの範囲で用い
る。
ACE含育含料試料者の血清、体液等の被検試料である
。これらの試料は通常、希釈ずろことなくそのまま供試
ザンプル溶液とするか、もしくは燐酸緩衝溶液等の緩衝
液に適宜希釈して用いるのが好ましい。p r−iは7
3〜83であるのか好ましい。
pt+を調整するには、一般に緩衝溶液、例えば、燐酸
緩衝溶液、硼酸緩衝溶液あるいはトリス−塩酸緩衝溶液
などを用いるのが好ましい。
上記混合物の反応は、37℃で、10分〜1時間行うの
が好ましい。
ACEの活性に対応して、KyII −A Ia −P
 ro基質は加水分解し、KynとAla−Proを生
成する。
系中には未分解のKyn−A la−P roがrT在
するか、これは従来の、 (R= l(ま〕゛二は011 、 Q = 111s
−1,eu、  G ly −G  ly。
A l a −P ro)と511¥なり、第2図に示
すごと<365nm付近に極大吸収を示し、本発明の呈
色領域であろ538nmては殆んと吸収しない。なお第
2図は、Kyn −A la −P ro(A)とキヌ
レニン(B)の吸赴度曲線を示す。縦軸は吸光度、横軸
は波長を示十。
一1′、成しノこキヌレニン(Kyn)は、キヌレニナ
ーゼで加水分解し、アノトラニル酸を定量的に得る。
キヌレニナーゼとしては、バチルス・セレウス(r3a
cillus cereus:  I PO3001)
、ンウドモナス0マルギナリス(P seudomon
as marginalisIFO3925)、ンウド
モナス・シンシアネア(Psel、Idomonas 
5yncyanea:  r F O3757)よj)
得たキヌレニナーゼが好ましく、他の微生物、3うるい
は動物臓器から得1こキヌレニナーゼでも使用可能であ
る。
キヌレニナーゼの濃度は0.011μmol/min/
mQ、好ましくは0 、014 μmol/min/m
Qである。この範囲において15μ!+101 ’15
度のキヌレニンは10分以内にほぼ完全に加水分解を受
ける。
上記溶液中にはキヌレニナーゼの活性を高めるためピリ
ドギザ−ルー5−リン酸を含有させるのが好ましい。
溶液のI)Hは7.0〜90が好ましい。pHを調節す
るには、一般に緩衝溶液、例えば、硼酸緩衝溶液、燐酸
緩衝溶液などを用いるのが好ましい。
キヌレニンの加水分解によって得られるアントラニル酸
((2NO3)BZOH)は、4−アミノアンヂビリン
/フェノールオキシダーゼ呈色反応系で呈色させ538
nmて吸光度を測定する。この波長領域では第2図に示
すごとくキヌレニンは殆んど吸収を示さない。第3図は
、4−アミノアンヂビリン/フェノールオキノダーセ呈
色系でのアントラニル酸(C)の高濃度(I Ilmo
l)での吸光度を示す。縦軸は吸光度、横軸は波長を示
す。
本発明において用いられるフェノールオキシダーゼとし
ては、ポリポラス・フエルノコラー(Polyporu
s velsicolor:  I F O9791)
から得られろラッカーゼやコリオルス・コンソールス(
Coriorus consors:  I F O8
348)から得られるラッカーゼが例示される。これら
を用いることにより高い比色感度が得られろ。
・1−=アミノアンチピリンはフェノールオキンダー七
ノ)f字在下に、アントラニル酸と酸化縮合物をlFe
 Ii&し、(j−色比合物を形成する。
本発明は、L記括質と4−アミノアンチピリンとフェノ
ールオキシターゼとを組合わせろことにより、溶媒抽出
操作を不要とした点か町R要である。
フゴノールオギノグーゼの濃度は03〜2μ97′mO
1好ましくは0.5〜1.5μL/mQである。
二)〕範囲にj5いて呈色か極大に達して、測定が容男
てlうる。
フェノールオキノターセに代えて過ヨウ素酸等;) イ
j(賎酸化剤を用いろと、1/72〜1/4の感度しか
得られない。
■−記゛を色反応は一般に、・10〜60のp I−i
を有する溶液中で行うのが好ましい。この範囲において
カップリング反応が容易に起こる。pHを調整するには
、例えば、燐酸緩衝溶液、酢酸緩衝溶液等を用いる。
本発明において4−アミノアンチピリンは、フェノール
オキシダーゼの作用により4−アミノアンチピリンニ4
体へ変換されろと同時に、共存するアントラニル酸と反
応し、可視部吸収を有する呈色化合物を与える、いわゆ
る、色原体(カップラー)としてイ乍用する。
溶液中の4−アミノアンチピリンの濃度は0゜02〜0
 、2 y9/ mQ、好ましくは0.03〜0.1M
97M(lである。この範囲において最高の吸光度を与
える。
上記呈色反応は一般に、37〜50°Cで10〜40分
間行うのが好ましい。
反応後得られた呈色液のアントラニル酸の濃度を比色法
によって測定することにより、」二足ACEの活性を知
ることかできる。
本発明方法は、従来の代表的測定法でめろクソシュマン
法や過ヨウ素酸等の無機酸化剤を用いる方法に比べて、
測定感度がよく、またクツツユマン法やシー・エム・シ
ーに記載の方法とは異なり、溶剤抽出操作が不要となる
ので、多量試料の連続自動測定化か容易となる。
本発明を実施例によりさらに詳細に説明する。
実施例1 (+)L−キヌレニルーし一アラニルーL−プロリン(
Kyn −A la −P ro)の合成・Kyn −
A la −P ro合成は第1−a図の合成ルートに
したかって行った。
L−プロリンベンジルエステル・−塩酸塩(2゜419
.10ミリモル)を酢酸エチル(50ffC)に懸罰し
、攪拌しなからトリエチルアミン(1,4mQ)を添加
する。室温で15分間攪拌を行ったのち、生成する不溶
物を濾別する。濾液にペンジルオキノカルホニルーし一
アラニンスクノニルイミトエステル(3,209,10
モル)を、・奈加し、室温にてJut、なから反応ひし
めろ。−夜攪拌を続けて反応計しめた後、反応混液を・
1%炭酸水素すトリウム溶液(30m0.X2)、10
%クエン酸溶液(30ffQX2)、水(30mり×2
)にて順次洗浄した。この有機層を無水硫酸ナトリウム
上で乾燥した後、溶媒を留去するとオイル状の標記化合
物3339(収率81%)が得られた。このものはさら
に精製することなく次の合成ステップに使用しf:。
Z−Ala−Pro−OBzl(3,33g、 8 1
 ミ リモル)を25%臭化水素酸酢酸溶液に溶解し、
室温条件下1時間反応せしめた。この反応混液にジエチ
ルエーテル200zL2を添加し、生成するオイルをデ
カンテーションで回収し、■7−アラニル−し一プロリ
ンベンジルエステル・−臭化水素塩を得た。
(−ブトキンカルボニル−し−キヌレニン(077g、
265ミリモル)とウッドワード試薬“K”(0,63
9,2,5ミリモル)を添加し、室温条件で攪拌を行っ
た。溶液か明澄となるまで攪拌を続けて反応を行ったの
ち、この反応液にL−アラニル−L−プロリンベンジル
エステル(上記のL−7ラニルーL−プロリンベンジル
エステル・−臭化水素塩25ミリモルを・5:IQアセ
トニトリルに溶解し、トリエチルアミン0.35.v(
て中和して調製)を加え、室温条件下でrt拌を行いな
がら反応せしめた。−昼夜反応後、反応混液を減圧濃縮
した。得られる残渣を酢酸エヂル(50M(2)に溶解
し、4%炭酸水素ナトリウム溶液(25idx2)、1
0%クエン酸(25m12x2)および水(25i(i
x2)にて順次洗浄した後、無水硫酸ナトリウム上で乾
燥した。溶媒を留去することによって、結晶性残渣とし
て標記化合物0.78y(収率55%)を得j′S。
B()C−Kyn−Ala−Pro−OEzI  (0
,789,138ミリモル)をアセトニトリル(50m
(2)に1容解し、5%パラノウム炭素約029を加え
水素ガスを通気して接触還元を行った。反応終了後、濾
別し、得られた濾液を減圧濃縮、溶媒を留去し、残渣を
エーテルで洗うことによって粉末状のBoc−Kyn 
−A la −P roを得た。このらのは精製するこ
となく次の合成ステップに供した。
上述のBoc −Kyn −A la −P roを1
規定塩化水素ノオキサン溶液(2屑のに溶解し、水冷下
に約30分間反応せしめた。反応終了後、ジエチルエー
テル(50πQ)を加える。生成した沈澱を濾jJ% 
L、標記化合物を回収した。この乙のは分取高性能液体
クロマトグラフィー(充填剤 リクロプレープ(L 1
chroprep) RP−18、溶離液、17%(v
/v)アセトニトリル−0,02M Na1(PO,l
−131)0゜(pH2、5))に付し、360nmで
吸収を示す両分として精製した。精製標品を凍結乾燥4
−ることによって標記化合物を淡黄色を呈する粉末とし
て1すた。収量0.390g(収率75%)。
TLC: Rf  O,41(ンリヵヶル、溶媒系n−
ブタノール/酢酸/水−4/1./2(v/v))アミ
ノ酸分析・L記標品を定沸点塩酸中、150°C124
時間加水分解(封管中)し、自動アミノ酸分析機にて定
はしたと ころ、本物質1モルよりアラニン1 0モル、プロリン0.9モルを検出し た。
UV ・  λ  365nm(ε=3440)aX NMR:第4図 IR第5図 (11)  アンジオテンノン■変換酵素の活性測定法
0 、4 tx(!JJ質溶液溶液下の混合液より成る
。Io 0uQ 6.25mM Kyn−Ala−Pr
o−OH溶液、20aQ l 2.5mMピリドキサー
ル−5−リン酸溶液、50μQキヌレニナーゼ溶液(0
29μmol、/min/吋の酵素活性を示す酵素溶液
)、230μ&  0 、1 M +−1) 、1.塩
酸緩衝液(pH111,0)−0゜5MNaCCを含有
。基質、補酵素およびキヌレニナーゼは同緩衝液にて調
製]を37℃に約3分間保温したのち血清100μaを
加えて反応を開始する。反応は37℃で30分行う。所
要時間反応せしめた後、3.0mC0,IMリン酸緩衝
fL(ptl 6 、0.4−アミノアンヂピリンを3
0μ9/IIIQ含有)を添加する。これによって共役
酵素キヌレニナーゼならびにACEの活性をほぼ完全に
停止什しめることかできる。この反応混液にラッカーゼ
溶液(20μ9/m(1) ! 00μρを加え37℃
で呈色反応を行う。15分間反応したのち、538nm
の吸光度を測定する。
血清中に含有されるACE活性は次式によって算出でき
る。
アンノオテンシン■変換酵素活性(nmol/ min
/ x(りただし上式でAとは、上記操作にて測定した
ときの538nmにおける吸光度(光路長10mm)を
示し、Bとはブランクの吸光度を示す。
測定を15回行ったところ、以下の結果であった。
A CE活性(+nLJ)= 17.4±0 、75 
(nmol/min/mc) 同時分Fi−CV値=4.31% 及乳鯉I 2+rt、−キヌレニルーグリンルーグリシン(Kyn
−G ly −G ly)の合成Kyn−G ly −
G ly合成は第1−b図の合成ルー)・にしたがって
行った。
[30C−キヌレニンI 、=I 0Y(4,5mmo
のとN−ヒトロキンスクノンイミF’0.53)9(4
5mmoQ)をジオ上4ノ゛ン20m(7に溶解させ、
該溶液中へ水冷下でジンクロヘキノル力ルホノイミト0
.94y(45mmoQ)を加え、4時間撹拌した。反
応混合物を濾過処理に付し、濾液を減圧蒸留に付した後
のオイル状残渣にエーテルを加えて析出させた結晶をエ
ーテルをItlいて洗どfシシ、乾燥処理に付して標記
化合物を1699得た(収・キ475%)。
(2) f3oc−キヌレニルーク11シルーグリンン
(Boa −Kyn −G ly −G ly)の合成
ニゲリシルグリシン(市販品)0.9g(6,8mmo
夕)と炭酸水素ナトリウム0.57g(6,8mmoρ
)を水20m(lに溶解させ、該溶液中へ水冷下で、前
記(1)で調製したBoc−Kyn−ONSu 1.6
99(3,4mlll0Q)をジオキサン20mQに溶
解させた溶液を加え、撹拌を4時間行った後、室温でさ
らに3日間撹拌を続行した。撹拌終了後、ジオキサンを
減圧留去させ、残渣を濾過処理に付し、濾液に塩酸を加
えて系のI)Hを1.5に調整した後、この溶液を酢酸
エチルを用いて抽出した。抽出液を無水硫酸ナトリウム
を用いて乾燥させ、次いで酢酸エチルを留去させて標記
化合物を0.78g得た(収率76%)。
1倉記(2)で調製゛シノニl3oc−Kyn−Gly
−GlyO、78g(1、8mmo(りを4N塩化水素
〕オキサン溶液10mf2に加え、水冷下で1時間撹拌
後、沈澱物を濾別し、エーテルを用いて洗浄した後、高
性能液体クロマトグラフィーに付し[充填剤・T S 
Kゲル0DS−+ 20T(東洋曹達株式会社製)、溶
離液: 195%アセトニトリル−0,1%トリフルオ
ロ酢酸)]、3360mに吸収を示す両分を分取し精製
し、凍結乾燥処理に付すことによって標記化合物を0.
489得た(収率82%)。
該化合物のNMRおよびIRのチャートをそれぞれ第6
図および第7図に示す。
[n]アンジオテンシンl変換酵素の活性測定法: Kyn−G 1y−G Iy 8 mM、ピリドキサー
ル−5−燐酸1mM、キヌレニナーゼ15n+Uおよび
燐酸0.1Mを含有する試薬溶液(pH7、6) 0 
、25 mQに血清0.05m12を加え、37℃で3
00分間反応おこなった。次いで、4−アミノアンチピ
リン0.38mMを含有する0、1M酢酸緩衝液(pH
5゜0 ) 2 、6 m(!およびラッカーゼ溶液(
20tt g/mc)0 、 l m(lを加え、37
℃で200分間反応おこなった後、538nmにおける
吸光度(Δ)を測定した。
一方、試薬溶液0.25mgを37℃で30分放置後、
酢酸緩衝液2 、6 m(1、血l??0.05mQお
よびラッカーゼ溶液0 、 I mQ、を加え、37℃
で200分間反応おこなった後、538nmにおける吸
光度(B)を測定した。
血清中に含有されるACE活性m U (nmol/m
f2/m1n)は次式: [式中、Aは試料の吸光度、Bはブランクの吸光度、■
は試料m(m&)、Vは血清m (mQ)、′rは反応
時間(min)、εは分子吸光係数((mo12/f2
) ’cm−’)であり、21160である] によって算出される。
上記操作を15回おこなった平均値は次のとおりであっ
た: ACE活性=14.4±0.49mU 同時分析CV値=3.4% 実施例3 [1] L−キヌレニルーし一ヒスチジルーし一ロイシ
ン(Kyn −His −Leu)の合成:1(yn−
His−Leu合成は第1−c図の合成ルートにしたが
って行った。
グリンルグリシンの代わりにヒスチジルロイシン(市販
品)1.829(6,8mmoのを使用し、高性能液体
クロマトグラフィーの溶MtLとして34゜5%アセト
ニトリル−0,1%トリフルオロ酢酸を使用する以外は
実施例2と同様の手順に準拠して標記化合物を0.66
g得た。
該化合物のNMRおよび[Rのチャートをそれぞれ第8
図および第9図に示す。
1■〕アンノオテンンンI変換酵素の活性測定法 Kyn−11is−Leu 8mM1 ピリドキサール
−5−燐酸1mM、キヌレニナーゼ15mUおよび燐酸
0.1Mを含有する試薬溶液(pH7、6) 0 、2
5 mMに血清001mρを加え、376Cで15分間
反応をおこなった。次いで、・1−アミノアンチピリン
0.38n+Mを含有するO 、 I M酢酸緩衝液(
pH50)2゜64m(!およびラッカーゼ溶液(20
μ9/m12)0 、1 m(!を加え、37°Cで2
00分間反応おこなった後、538nmにおける吸光度
(A)を測定した。
一方、試薬溶液0.25m12を37℃で15分間放置
後、酢酸緩衝液2.64m&、血清0.01m12およ
びラッカーゼ溶液0.1mgを加え、37℃で200分
間反応おこなった後、538nmにおける吸光度(B)
を測定した。
血清中に含有されるACE活性を実施例2に記載の式に
よって算出した。
上記操作を15回おこなった平均値は次の通りであった
: ACE活性=427.2±13.2mU同時分析CV値
=3.10% 実施例4 Kyn −A la −P ro 8 mM、ピリドキ
サール−5−リン酸1 m M %キヌレニナーゼ15
mUおよびリン酸0.1Mを含有する試薬溶液(1)H
7,6)0.25iC1,:血清0.05M(iを加え
、37℃で300分間反応る。次いで、4−アミノアン
チピリン0゜38mMを含有する0 、 I M酢酸緩
衝液(p)[5,0)2.6肩ρおよびラッカーゼ溶液
(20μ@/1vc) 0 、1mQを加え、37℃で
20分間反応した後、538nmの吸光度を測定し、こ
の値をAとした。
一方、試薬溶液0.25m(qを37°Cで30分間放
置後、酢酸緩衝液2.6虹、mt清0.05RQおよび
ラッカーゼ溶液0 、 l rrt(lを加え、37℃
で20分間反応した。この反応液の538nmの吸光度
をBとする。血清水に含存されるACE活性を実施例2
に記載の式によって算出した。
上記操作を10回行った平均値は次の通りであった 、へCE活性−1860±0.70mU同時分析CV値
=39% 発明の効果 本発明ACE活性測定法を採用すると、ACE作用工程
、キヌレニナーセ加水分解工程において精密な精製工程
を不要にし1.へ〇E活性測定を簡i1i%操作で正確
に行うことが可能となる。
【図面の簡単な説明】
第1−a図、第1.−b図および第1−c図は本発明に
用いろ活性の合成工程を示すもので、それぞれKyn 
−A la −P ro、 Kyn −G ly −G
 lyおよびKyn −1(is−Lcuの場合を示す
。 第2図はKyn−ΔIa−Pro(A)およびキヌレニ
ン(B)の吸光度曲線を示す。 第3図はアントラニル酸(C)の4−アミノアンチピリ
ン/フェノールオキシダーゼ系での吸光度曲線を示す。 第4図および第5図はそれぞれKyn−Ala −Pr
oのNMRおよびIllのチャートを示す。 第6図および第7図はそれぞれKyn−Gly−c+y
のNMRおよびIRのチャートを示す。 第8図および第9図はそれぞれKyn−11is −L
euのN M RおよびIRのチャートを示す。 纂1−a図 $1−bs @1−c送 第2図 」 5皮(iz  [nml

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、一般式: Kyn−X−Y [式中、Kynはキヌレニン残基、XおよびYはそれぞ
    れ独立してアミノ酸残基を示す]で表わされるオリゴペ
    プチドを基質とし、これにアンジオテンシン I 変換酵
    素含有試料を作用せしめ、得られるキヌレニンをキヌレ
    ニナーゼで加水分解して、アントラニル酸を生成せしめ
    、4−アミノアンチピリンとフェノールオキシダーゼを
    用いて呈色させ、比色法によりアントラニル酸の量を定
    量することを特徴とするアンジオテンシン I 変換酵素
    の活性測定法。
JP3124986A 1985-07-15 1986-02-14 アンジオテンシンi変換酵素の活性測定法 Pending JPS62104597A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP15680185 1985-07-15
JP60-156801 1985-07-15

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS62104597A true JPS62104597A (ja) 1987-05-15

Family

ID=15635616

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP3124986A Pending JPS62104597A (ja) 1985-07-15 1986-02-14 アンジオテンシンi変換酵素の活性測定法

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS62104597A (ja)

Similar Documents

Publication Publication Date Title
Holmquist et al. A continuous spectrophotometric assay for angiotensin converting enzyme
US4675290A (en) Assaying peptidase enzyme activity
US4336331A (en) Method for assaying the activity of γ-glutamyl transpeptidase in serum
US4119620A (en) Novel dipeptide derivatives, salts thereof, and method of measuring enzyme activity
JPH0358720B2 (ja)
EP0076042B1 (en) Novel substrates for measuring thrombin
JPH0411199B2 (ja)
CN109608474B (zh) 一种检测酪氨酸酶的化合物及其制备方法和应用
Kato et al. Excretion of X-prolyl dipeptidyl-aminopeptidase in human urine as determined with a new fluorogenic substrate.
Heizer et al. Hydrolases in the mucosa of rat small intestine for phenylalanine-containing dipeptides
Hill Synthetic peptide and ester substrates for rennin
US4191808A (en) Method of measuring dipeptidyl-amino-peptidase activity
JPS62104597A (ja) アンジオテンシンi変換酵素の活性測定法
EP0224254B1 (en) a novel substrate for plasma kallikrein and a method for measuring biological components using the same
JPH059068B2 (ja)
US6503725B2 (en) Composition and device for detecting leukocytes in urine
US4234477A (en) α-N-Acetyl-L-phenylalanyl-L-arginine ethyl ester
EP0224255B1 (en) Synthetic peptidic substrate for determination of trypsin and alpha 1-antitrypsin
US4191809A (en) Method of measuring enzymatic activity using novel peptide derivatives
US6528652B1 (en) Composition and device for detecting leukocytes in urine
JP3667470B2 (ja) 酸性カルボキシペプチダーゼ活性の測定法及び測定試薬
US4260681A (en) Reagent system and method for assaying peptidase enzymes
JPH0737475B2 (ja) 新規ガラクトピラノシド、その製法、該化合物からなるβ−ガラクトシダーゼ基質及びβ−ガラクトシダーゼ活性の定量方法及びそのための試薬
Kato et al. A new assay of X-prolyl dipeptidyl-aminopeptidase activity in human serum with glycylproline p-phenylazoanilide as substrate
JPS61187799A (ja) P−ヒドロキシベンゾイルジペプチド