JPS6210657B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6210657B2 JPS6210657B2 JP4859783A JP4859783A JPS6210657B2 JP S6210657 B2 JPS6210657 B2 JP S6210657B2 JP 4859783 A JP4859783 A JP 4859783A JP 4859783 A JP4859783 A JP 4859783A JP S6210657 B2 JPS6210657 B2 JP S6210657B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- handle
- support rod
- support rods
- cross
- resin
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 229920005989 resin Polymers 0.000 claims description 5
- 239000011347 resin Substances 0.000 claims description 5
- 239000007769 metal material Substances 0.000 claims description 3
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 description 5
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 description 5
- 238000002347 injection Methods 0.000 description 4
- 239000007924 injection Substances 0.000 description 4
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 3
- 238000000034 method Methods 0.000 description 3
- 238000006073 displacement reaction Methods 0.000 description 2
- 238000000465 moulding Methods 0.000 description 2
- 238000000748 compression moulding Methods 0.000 description 1
- 238000010411 cooking Methods 0.000 description 1
- 239000007788 liquid Substances 0.000 description 1
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 1
- 238000003466 welding Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Food-Manufacturing Devices (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は各種杓子を始め、皮むき、ケーキサ
ーバー、泡立て器等の調理用具において、その柄
の把持部分の製造方法に関するものである。
ーバー、泡立て器等の調理用具において、その柄
の把持部分の製造方法に関するものである。
従来、この種の柄としては、例えば実公昭37―
21441号公報に示すものがある。同柄において
は、長手方向へ延びる3本の金属製支杆を把持部
分に有し、それらの軸心を互いに結んでできる断
面形状を三角形状にするとともに、それらの間に
は空間を互いに連通するように形成し、この空間
に樹脂を注入している。
21441号公報に示すものがある。同柄において
は、長手方向へ延びる3本の金属製支杆を把持部
分に有し、それらの軸心を互いに結んでできる断
面形状を三角形状にするとともに、それらの間に
は空間を互いに連通するように形成し、この空間
に樹脂を注入している。
ところが、中央の支杆が片持ち状になるため、
この支杆が樹脂の注入圧力により振れ易くなつて
位置ずれするおそれがあつた。
この支杆が樹脂の注入圧力により振れ易くなつて
位置ずれするおそれがあつた。
本発明の目的は、把持部分の合成樹脂を支持す
る骨組を容易に形成することができるとともに、
特に中央の支杆の振れをなくしてその位置ずれを
防止することができる製造方法を提供することに
ある。
る骨組を容易に形成することができるとともに、
特に中央の支杆の振れをなくしてその位置ずれを
防止することができる製造方法を提供することに
ある。
以下、本発明を御玉杓子に具体化した一実施例
を図面に従つて説明すると、第1〜3図に示すよ
うに、1本の金属材料からなる断面楕円形状の柄
1において、その基端側寄りの把持部分2に、柄
1の長手方向へ延びる不連続かつ平行な2本の切
込み3を柄1の前後両面に貫通するように形成
し、この切込み3で把持部分2を3本の支杆4,
5に区画する。
を図面に従つて説明すると、第1〜3図に示すよ
うに、1本の金属材料からなる断面楕円形状の柄
1において、その基端側寄りの把持部分2に、柄
1の長手方向へ延びる不連続かつ平行な2本の切
込み3を柄1の前後両面に貫通するように形成
し、この切込み3で把持部分2を3本の支杆4,
5に区画する。
なお、前記柄1の基端部6を薄肉状に形成しこ
の基端部6に引掛孔7を透設する。又、柄1の先
端部の前面側に取付凹所8を形成する。
の基端部6に引掛孔7を透設する。又、柄1の先
端部の前面側に取付凹所8を形成する。
その後、第4,5図に示すように、前記3本の
支杆4,5のうち両側の支杆5を第3図に示す状
態からa矢印方向すなわち柄1の後面側へ離間さ
せて第5図に示す状態にする。
支杆4,5のうち両側の支杆5を第3図に示す状
態からa矢印方向すなわち柄1の後面側へ離間さ
せて第5図に示す状態にする。
さらに、第6〜8図に示すように、前記両支杆
5を第5図に示す状態からb矢印方向すなわち柄
1の左右両側へ離間させて第8図に示す状態にす
る。この状態では、前記支杆4,5の軸心P1,
P2を互いに結んでできる断面形状Mはほぼ二等
辺三角形状をなすとともに、各支杆4,5の間に
は空間S1,S2が互いに連通するように形成さ
れる。この断面形状Mは、軸心間距離P2〜P3
がP1〜P2よりも大きいため、平担状になる。
5を第5図に示す状態からb矢印方向すなわち柄
1の左右両側へ離間させて第8図に示す状態にす
る。この状態では、前記支杆4,5の軸心P1,
P2を互いに結んでできる断面形状Mはほぼ二等
辺三角形状をなすとともに、各支杆4,5の間に
は空間S1,S2が互いに連通するように形成さ
れる。この断面形状Mは、軸心間距離P2〜P3
がP1〜P2よりも大きいため、平担状になる。
なお、前記柄1の基端部6を第7図に示すよう
に屈曲させて引掛鉤部にするとともに、引掛孔7
を第6図に示すように柄1の左右両側へ広げる。
又、柄1の先端部を第7図に示すように柄1の後
面側へ湾曲させる。
に屈曲させて引掛鉤部にするとともに、引掛孔7
を第6図に示すように柄1の左右両側へ広げる。
又、柄1の先端部を第7図に示すように柄1の後
面側へ湾曲させる。
次いで、第9,10図に示すように、前記各支
杆4,5の間の空間S1,S2(第8図参照)に
インサート成形あるいはコンプレツシヨン成形に
より合成樹脂9を注入する。このとき、各支杆
4,5の一部表面4a,5aを合成樹脂9から露
出させる。
杆4,5の間の空間S1,S2(第8図参照)に
インサート成形あるいはコンプレツシヨン成形に
より合成樹脂9を注入する。このとき、各支杆
4,5の一部表面4a,5aを合成樹脂9から露
出させる。
なお、柄1の先端部の取付凹所8には杓子10
をその表面を前向きにしてスポツト溶接する。
をその表面を前向きにしてスポツト溶接する。
このように本発明に係る柄の製造方法にあつて
は、1本の金属材料からなる柄1の把持部分2に
柄1の長手方向へ2本の不連続な切込み3を形成
し、その後この切込み3で区画された3本の支杆
4,5を互いに離間させたので、合成樹脂9の注
入前の骨組をスポツト溶接等を必要とすることな
く容易に形成することができる。
は、1本の金属材料からなる柄1の把持部分2に
柄1の長手方向へ2本の不連続な切込み3を形成
し、その後この切込み3で区画された3本の支杆
4,5を互いに離間させたので、合成樹脂9の注
入前の骨組をスポツト溶接等を必要とすることな
く容易に形成することができる。
特に、本方法発明においては、2本の切込み3
を不連続に形成したので、中央の支杆4が両持ち
状になり、同支杆4が振れにくくなる。従つて、
成形時樹脂9を各支杆4,5の間の空間S1,S
2に注入するとき、この支杆4が注入圧力により
振れることなく、支杆4の位置ずれを防止するこ
とができる。
を不連続に形成したので、中央の支杆4が両持ち
状になり、同支杆4が振れにくくなる。従つて、
成形時樹脂9を各支杆4,5の間の空間S1,S
2に注入するとき、この支杆4が注入圧力により
振れることなく、支杆4の位置ずれを防止するこ
とができる。
第1図は柄となる1本の金属材料に切込みを形
成したものを示す平面図、第2図は同じく正面
図、第3図は第2図のA―A線断面図、第4図は
切込みによつてできる両側の支杆を中央の支杆に
対し柄の後面側へ離間させたものを示す正面図、
第5図は第4図のB―B線断面図、第6図は両側
の支杆をさらに柄の左右両側へ離間させたものを
示す平面図、第7図は同じく正面図、第8図は第
7図のC―C線断面図、第9図は各支杆の間の空
間に樹脂を注入したものを示す正面図、第10図
は第9図のD―D線断面図である。 柄…1、把持部分…2、切込み…3、支杆…
4,5、合成樹脂…9、軸心…P1,P2、断面
形状…M、空間…S1,S2。
成したものを示す平面図、第2図は同じく正面
図、第3図は第2図のA―A線断面図、第4図は
切込みによつてできる両側の支杆を中央の支杆に
対し柄の後面側へ離間させたものを示す正面図、
第5図は第4図のB―B線断面図、第6図は両側
の支杆をさらに柄の左右両側へ離間させたものを
示す平面図、第7図は同じく正面図、第8図は第
7図のC―C線断面図、第9図は各支杆の間の空
間に樹脂を注入したものを示す正面図、第10図
は第9図のD―D線断面図である。 柄…1、把持部分…2、切込み…3、支杆…
4,5、合成樹脂…9、軸心…P1,P2、断面
形状…M、空間…S1,S2。
Claims (1)
- 1 1本の金属材料からなる柄1の把持部分2に
柄1の長手方向へ不連続な2本の切込み3を形成
し、その後この切込み3で区画された3本の支杆
4,5を互いに結んでできる断面形状Mを三角形
状にするとともに各支杆4,5の間には空間S
1,S2を互いに連通するように形成し、次いで
前記空間S1,S2に樹脂9を注入したことを特
徴とする調理用具の柄の製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4859783A JPS59174125A (ja) | 1983-03-23 | 1983-03-23 | 調理用具の柄の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4859783A JPS59174125A (ja) | 1983-03-23 | 1983-03-23 | 調理用具の柄の製造方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59174125A JPS59174125A (ja) | 1984-10-02 |
| JPS6210657B2 true JPS6210657B2 (ja) | 1987-03-07 |
Family
ID=12807812
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4859783A Granted JPS59174125A (ja) | 1983-03-23 | 1983-03-23 | 調理用具の柄の製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59174125A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH03109155U (ja) * | 1990-02-21 | 1991-11-08 |
-
1983
- 1983-03-23 JP JP4859783A patent/JPS59174125A/ja active Granted
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH03109155U (ja) * | 1990-02-21 | 1991-11-08 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS59174125A (ja) | 1984-10-02 |
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