JPS62109876A - 接着方法及び接着剤含浸シ−ト - Google Patents
接着方法及び接着剤含浸シ−トInfo
- Publication number
- JPS62109876A JPS62109876A JP60238314A JP23831485A JPS62109876A JP S62109876 A JPS62109876 A JP S62109876A JP 60238314 A JP60238314 A JP 60238314A JP 23831485 A JP23831485 A JP 23831485A JP S62109876 A JPS62109876 A JP S62109876A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- adhesive
- sheet
- impregnated
- curing
- impregnated sheet
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 239000000853 adhesive Substances 0.000 title claims abstract description 71
- 230000001070 adhesive effect Effects 0.000 title claims abstract description 71
- 238000000034 method Methods 0.000 title claims description 30
- 239000000463 material Substances 0.000 claims description 39
- 239000003795 chemical substances by application Substances 0.000 claims description 27
- 239000002075 main ingredient Substances 0.000 claims description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 abstract description 4
- 238000000576 coating method Methods 0.000 abstract description 3
- 238000005470 impregnation Methods 0.000 abstract description 2
- 238000010030 laminating Methods 0.000 abstract 1
- 239000000758 substrate Substances 0.000 abstract 1
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 8
- JOYRKODLDBILNP-UHFFFAOYSA-N Ethyl urethane Chemical compound CCOC(N)=O JOYRKODLDBILNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 5
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 4
- 239000004745 nonwoven fabric Substances 0.000 description 4
- 238000003825 pressing Methods 0.000 description 4
- 238000004026 adhesive bonding Methods 0.000 description 3
- 239000012790 adhesive layer Substances 0.000 description 3
- NIXOWILDQLNWCW-UHFFFAOYSA-N acrylic acid group Chemical group C(C=C)(=O)O NIXOWILDQLNWCW-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 230000001464 adherent effect Effects 0.000 description 2
- 239000002390 adhesive tape Substances 0.000 description 2
- 239000011248 coating agent Substances 0.000 description 2
- 239000010410 layer Substances 0.000 description 2
- 239000011347 resin Substances 0.000 description 2
- 229920005989 resin Polymers 0.000 description 2
- 239000002759 woven fabric Substances 0.000 description 2
- 239000004593 Epoxy Substances 0.000 description 1
- 238000011109 contamination Methods 0.000 description 1
- 238000005520 cutting process Methods 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 239000000839 emulsion Substances 0.000 description 1
- 238000001125 extrusion Methods 0.000 description 1
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 description 1
- 239000004816 latex Substances 0.000 description 1
- 229920000126 latex Polymers 0.000 description 1
- 238000002156 mixing Methods 0.000 description 1
- 239000000203 mixture Substances 0.000 description 1
- 239000003960 organic solvent Substances 0.000 description 1
- 230000035699 permeability Effects 0.000 description 1
- 239000002985 plastic film Substances 0.000 description 1
- 229920006255 plastic film Polymers 0.000 description 1
- 239000004848 polyfunctional curative Substances 0.000 description 1
- 238000005096 rolling process Methods 0.000 description 1
- 239000007787 solid Substances 0.000 description 1
- 238000003892 spreading Methods 0.000 description 1
- -1 tiles Substances 0.000 description 1
- 238000009827 uniform distribution Methods 0.000 description 1
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
Landscapes
- Adhesive Tapes (AREA)
- Adhesives Or Adhesive Processes (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
【産業上の利用分野1
本発明は、被着体への接着剤塗布工程を省略した接着方
法及びこの接着方法に用いる接着剤含浸シートに関する
。 【従来技術1 従来、一方の被41($1(例えば、タイル等の建築仕
上げ材、I水物、壁掛フック等)と他方の被着体2(建
築躯体、標示板、机等)とを接着する接着方法は、第7
図に示す如く、一方の被着体1(2)又は両方の被着体
1.2の接着面に、容器(図示省略)から取出した接着
剤3を所定厚みに展延塗布した後、被着体1を被着体2
へ押圧して両方の被着体1,2を貼り合せ、接着剤3を
乾燥硬化又は反応硬化させて接着を完了していた。 【発明が解決しようとする問題点】 しかし、この従来の接着方法には、次の如き欠点があっ
た。 [a) 接着剤3を所定厚みの状態に均一塗布するの
には熟練を要し、接着剤塗布量が不足のときには接着不
良を招き、逆に接着剤塗布量が過多のときは接着剤の食
み出し3aによる被着体1の汚染を招く。 (1)l 接着剤塗布工程に多くの作業時間を必要と
するため、接着作業能率が悪い。 上記従来の接着方法の欠点を解決する手段として、図示
省略したが、両面、粘着テープを用いて両方の被着体同
志を貼り合わせる方法もある。しかし、両面粘着テープ
を用いる方法では、貼り合せ侵における被着体の貼り合
せ位置の修正が困難であるばかりか、粘着剤を用いるた
め貼り合せ強度に限界があって重い被着体 1を貼り合
せ維持することができないので、根本的な解決とならな
い場合がある。 本発明は、上記事情に鑑みて創案されたものである。 [問題を解決するための手段] 前記問題点を解決するための手段を、実施例に対応する
第1〜6図を用いて以下に説明する。 本第−の発明に係る接着方法は、第3図へ〜(C)に示
す如き含浸性シート状基材5に気中硬化型接着剤6を含
浸させてなる接着剤含浸シート4を介して、第1図へ〜
(C)に示す如く、一方の被着体2を他方の被着体1に
貼着し、接着剤含浸シート4に含浸されている気中硬化
型接着剤6を硬化させて両方の被着体1,2同志を接着
することである。 本第二の発明に係る接着方法は、第6図に示す如き含浸
性シート状基材8に反応硬化型接着剤の主剤10aを含
浸させてなる主剤含浸シート7aと、別異の含浸性シー
ト状基材9に反応硬化型接着剤の硬化剤10bを含浸さ
せてなる硬化剤含浸シート7bとの組合せからなる接着
材含浸シート 1を準備し、第2図(Al(Bl [C
)に示す如く、主剤含浸シート1aと硬化剤含浸シート
7bを重ね合せた状態で押圧して得た主剤10a及び硬
化剤10bの混合した重ね合せシート11を介して一方
の被着体1を他方の被着体2に貼着し、重ね合せシート
11に含浸されている主剤10aと硬化剤10bとを硬
化反応させて両方の被着体1,2同志を接着することで
ある。 本第二の発明に係る接着剤含浸シート4は、第3図へ〜
(C1に示す如く、含浸性シート状基材5に気中硬化型
接着剤6が含浸されていることである。 本第四の発明に係る接着剤含浸シート 7は、第6図に
示す如く、含浸性シート状基材8に反応硬化型接着剤の
主剤10aを含浸させてなる主剤含浸シート1aと、別
異の含浸性シート状基材9に反応硬化型接着剤の硬化剤
+obを含浸させてなる硬化剤含浸シート7aとを組合
せたことである。 【作 用1 本第−の発明に係る接着方法は、接着剤含浸シート4を
用いるので従来必要とされていた被着体1(2)への接
着剤塗布工程が省略できると共に、気中硬化型接着剤6
の適宜量を含浸させた接着剤含浸シート 4を用いるこ
とができるので従来発生していた接着剤量の不足又はI
I I剤の食み出しを防止することができる。 本第二の発明に係る接着方法は、主剤10a及び硬化剤
10bが含浸・混合された盾ね合せシート11を用いる
ので従来必要とされていた被着体1(2)への接着剤塗
布工程が省略できると共に、主剤10a及び硬化剤10
bの適宜量を含浸された重ね合せシート11を用いるこ
とができるので従来発生していた接着剤層の不足又は接
着剤の食み出しを防止することができ、更に反応硬化型
接着剤を用いるので通気性のない被着体1.2でも強力
に接着することができる。 本第三の発明に係る接着剤含浸シート4は、含浸性シー
ト状基材5に気中硬化型接着剤6が含浸されているので
、接着剤成分の流動が阻止され均一厚みの接着剤層を保
持する。 本第四の発明に係る接着剤含浸シート4は、含受性シー
ト状基材8に反応硬化型接着剤の主剤10aが含浸され
ている主剤含浸シート7aと、別異の含浸性シート状基
材9に反応硬化型接着剤の硬化剤10aが含浸されてい
る硬化剤含浸シート7aとの組合せからなるため、接着
剤成分の流動が阻止され均一厚みの主剤層及び硬化剤層
を保持する。 【実施例の説明l 以下に、本発明を実施例を示す図面に基づいて説明する
。 し水弟−の発明及び本第三の発明の実施例]水弟−の発
明に係る接着剤含浸シート 4は、第3図式(Bl (
C)に示す如く、含浸性シート状基材5の全面(同図穴
、(C)参照)又は適宜箇所(同図日参照)に気中硬化
型接着剤6を含浸させ、必要に応じて片面又は両面をプ
ラスチックフィルム等からなるセパレートシート12で
覆蓋したものである。 含浸性シート状基材4としては、不織布、織布又は発泡
ウレタンシート等の含浸特性を有するものから適宜選択
される。同図穴に示す実施例は、含浸性シート状基材5
として押圧に対する収縮率の小さい不織布又はi佑等か
らなる厚みが0.1〜2.0mm程度のらのを選択し、
′m襠体1.2の接着面が比較的平滑な場合に用いる。 同図[Bl (C1に示す実施例は、含浸性シート状基
材5として押圧に対する収縮率の大きい不織布又は発泡
ウレタンシート等からなる厚みが1.0〜5.Ou+程
度のものを選択し、被着体1.2の接着面に凹凸がある
場合に用いる。前記気中硬化型接着剤6は、外気と接触
することにより硬化するタイプのものであって、アクリ
ル系、ラテックス系又はウレタン系等のものから適宜選
択され、例えば、粘度が8,000〜11,000ボイ
ス(25℃)で固型分が40〜70%3o1idのもの
を用いる。なお、気中硬化型接着剤3は、有機溶剤系の
もを用いることもできるが、作業性を考慮してエマルジ
ョン系のものを用いるのが好ましい。 前記接着剤含浸シート4の製造方法を説明する。 セパレートシート12で片面又は両面を覆蓋した接着剤
含浸シート4(第3図へB)参照)を製造する場合は、
第4図にその一例を示す如く、巻出したセパレートシー
ト12にロールオーバーナイフコーター等からなる連続
塗布装置13又はスクリーンコーター等からなる部分塗
布装置17で気中硬化型接着剤6を適宜厚み塗布し、塗
布された気中硬化型18着剤6の上に含浸性シート状基
材5を重ね合せて含浸性シート状基材2に気中硬化型接
着剤6を含浸させ、必要に応じて上面にセパレートシー
ト12をラミネートし、最債に適宜長さく例えば、30
cm角)に切断するか又は長尺に巻取プて接着剤含浸シ
ート4を得る。また、セパレートシートで覆蓋すること
なく且つ引張強度の大きな含浸性シート状基材5を用い
た接着剤含浸シート4(第3図+C) 参照)を製造す
る場合は、第6図にその一例を示す如く、巻出した含浸
性シート状基材5を含浸(!14内へ導いて気中硬化型
接着剤6を含浸させ、スクイズロール15で余分な気中
硬化型接着剤6を絞りとった債、長尺に巻取って接着剤
含浸シート4を冑る。なお、前記の如く製造された接着
剤含浸シート 4の保存は、気密容器16(第4図参照
)等の中に入れて外気との接触を遮断し、硬化阻止を図
る。 次に、水弟−の発明に係る接着方法の実施例を第1図へ
〜(C1に基づいて説明する。同図穴は同発明の第1実
施例を示すものであって、セパレートシート12でri
Iされた接着剤含浸シート4(第3図人参照)を用いて
吊下げ只を接着する方法を説明するものである。先ず、
適宜寸法に予め切断された接着剤含浸シート4を気密容
器16内から取出し、片面のセパレートシート12を剥
がしてlI着剤含浸シート 4を一方の被着体2である
吊下げ具の裏面に貼着する。次に、被着体2である吊下
げ貝に貼着された接着剤含浸シート4を1蓋するセパレ
ートシート12を剥がした後、他方の被着体1である机
等の所定箇所に被着体2である吊下げ具を貼着する。R
後に、接着剤含浸シート4の接着剤成分を気中硬化させ
て接着を完了する。 第1図B)は同発明の第2実施例を示すものであって、
セパレートシートで1蓋されていない18着剤含浸シー
ト 4(第3図FC+参照)を用いたタイル接着方法を
説明するものである。先ず、施工現場において、ロール
状に巻かれた接着剤含浸シ一ト4を気密容器16(第4
図参照)内から取出し、接着剤含浸シート 4を他方の
被着体2である下地の全面又は所定箇所に貼着する。次
に、貼着された接着剤含浸シート 4の上に一方の被着
体2であるタイル又はタイルユニットを次々に張付けて
いく。 最後に、接着剤含浸シート 4の接着剤成分が気中硬化
したならば、目地詰め(図示省略)をして施工を完了す
る。 第1図(C)は同発明の第3実施例を示すもので、タイ
ル目地部に相当する箇所に気中硬化型接養剤6を含浸し
ていない接着剤含浸シート4(第3図(BI I照)を
用いたタイル接着方法を説明すものである。先ず、施工
現場において、接着剤含浸シート 4を気密容器16(
第4図参照)内から取出し、接着剤含浸シート 4を他
方の被着体2である下地の全面又は所定箇所に貼着する
。次に、貼着された接着剤含浸シート 4の上に、接着
剤含浸シート4の接着剤が含浸されていない箇所4aが
目地部に相当するようにして一方の被着体2である大型
タイルを次々に彊付けていく。最後に、接着剤含浸シー
ト 4の接着剤成分が気中硬化したならば、目地詰め(
図示省略)をして施工を完了する。 [本第二の発明及び本第四の発明の実施例1本第二の発
明に係る接着剤含浸シート 7は、第6図に示す如く、
含浸性シート状基材8の全面又は適宜箇所に反応硬化型
接着剤の主剤10aを含浸させ、必要に応じて片面又は
両面をセパレートシート 12で覆蓋した主剤含浸シー
ト7aと、別異の含浸性シート状基材9の全面又は適宜
箇所に反応硬化型接着剤の硬化剤10bを含浸させ、必
要に応じて片面又は両面をセパレートシート 12で覆
蓋した硬化剤含浸シート7bとを組合せたものである。 含浸性シート状基材8.9としては、不織布、織布又は
発泡ウレタンシート等の含浸特性を有するものから用途
に対応させて適宜運択される。前記反応硬化型接着剤と
しては、アクリル系のコンタク型、ウレタン系又はエポ
キシ系等の主剤と硬化剤とからなるものを用いる。 前記接着剤含浸シート 7を構成する主剤含浸シート7
a及び硬化剤含浸シート7bの製造方法は、前)本の第
4図又は第5図に示す方法に準じて製造する。なお、接
着剤含浸シート 7の保存は、主剤含浸シート7a及び
硬化剤含浸シート1bを別々の容器(図示省略)に入れ
て行なう。 次に1本第二の発明に係る接着方法を第2図へ旧)(C
)に基づいて説明する。同図穴は同発明の第1実施例で
あって、吊下げ具の接着方法を示すものである。先ず、
適宜寸法に予め切断された主剤含浸シート7a及び硬化
剤含浸シート7bを別々の容器内から取出し、一方の被
着体2である吊下げ貝の裏面に両方の含浸シート7a、
7bを重ね合せた状態で貼着し、ヒバレートシート12
の上から指先等で押圧することにより両方の含浸シート
7a、7bに含?コされている主剤10a及び硬化剤1
0bを温合して反応硬化を開始する重ね合せシート11
を形成する。 次に、重ね合せシート11をrfi蓋するセパレートシ
ート12を剥がした侵、被4体2である机等に貼着し、
反応硬化を侍って接着を完了する。 第2図[Blは同発明の第2実施例であって、タイル接
着方法を示すものである。先ず、施工現場において、ロ
ール状に巻かれた主剤含浸シート7a及び硬化剤含浸シ
ート7bを別々の容器内から取出し、他方の被着体2で
ある下地の全面又は所定箇所に両方の含浸シート7a、
7bを重ね合せた状態で貼着する。次に、セパレートシ
ート12の上からローラ等の押圧貝18で押圧づること
により両方の含浸シート7a、7bに含浸されている主
剤10a及び硬化剤IQbを混合して反応硬化を開始す
る重ね合せシート11を形成する。続番プで、重ね合せ
シー1−11を覆蓋するセパレートシート12を剥がし
た後、一方のwi着体 1であるタイル又はタイルユニ
ットを次々に張付1)でいく。最後に、重ね合せシート
11が硬化したならば、目地詰め(図示省略)をして施
工を完了する。 第2図fclは同発明の第3実施例であって、タイル接
着方法を示すものである。先ず、施工現場において、主
剤含浸シート7a及び硬化剤含浸シート7bを別々の容
器内から取出し、一方の被着体1であるタイル又はタイ
ルユニットに一方の含浸シート7b(又は7a)を貼4
づると共に、他方の被首体2′cある下地の全面又は所
定箇所に他方の含浸シー1〜7a(又は7b)を貼着す
る。次に、一方の被着体1であるタイル又はタイルユニ
ットを他方の被着体2に貼着された含浸シート7a(又
は7b)上へ揉み込むように押圧し、両方の含浸シート
7a、7bに含浸されている主剤10a及び硬化剤10
bを混合して反応硬化を開始する重ね合せシート11を
形成する。重ね合せシート11が硬化したならば、目地
詰め(図示省略)をして施工を完了する。 【本発明の効果1 以上詳述の如く、本発明は次の如き優れた効果をイjす
る。 水弟−の発明及び第二の発明に係る接着方法は、従来必
要とされていた接着剤塗布工程を省略して、直ちにタイ
ル等からなる一方の被着体を下地等からなる他方の被着
体に接!することができると共に、一方の被着体の表面
に接着剤を食み出させることなく接着でき、更に床面上
等に接着剤を垂れ落すことなく作業することができるの
で、熟練者でなくとも接着作業時間を短縮し得ると共に
作業能率の向上を図ることができる。 更に、本第二の発明に係る接着方法にあっては別異の主
剤含浸シートと硬化剤含浸シートを重ね合せると共に両
方の含浸シートを押圧して主剤及び硬化剤を混合したと
きに硬化開始状態となるので、硬化開始時期を被着体同
志を張合わせる直前まで遅延することが可能となり、硬
化速度の速い反応硬化型接着剤を選択することができる
ので接着作業能率の向上を図ることができる。 本第三の発明及び本第四の発明に係る接着剤含浸シート
は、接着剤含浸」分布が均一に保持されるため、被着体
に貼着する際、熟練者でなくとも簡単に均一厚みの接着
剤層を得ることができ、接着作業能率の向上を図ること
ができる。
法及びこの接着方法に用いる接着剤含浸シートに関する
。 【従来技術1 従来、一方の被41($1(例えば、タイル等の建築仕
上げ材、I水物、壁掛フック等)と他方の被着体2(建
築躯体、標示板、机等)とを接着する接着方法は、第7
図に示す如く、一方の被着体1(2)又は両方の被着体
1.2の接着面に、容器(図示省略)から取出した接着
剤3を所定厚みに展延塗布した後、被着体1を被着体2
へ押圧して両方の被着体1,2を貼り合せ、接着剤3を
乾燥硬化又は反応硬化させて接着を完了していた。 【発明が解決しようとする問題点】 しかし、この従来の接着方法には、次の如き欠点があっ
た。 [a) 接着剤3を所定厚みの状態に均一塗布するの
には熟練を要し、接着剤塗布量が不足のときには接着不
良を招き、逆に接着剤塗布量が過多のときは接着剤の食
み出し3aによる被着体1の汚染を招く。 (1)l 接着剤塗布工程に多くの作業時間を必要と
するため、接着作業能率が悪い。 上記従来の接着方法の欠点を解決する手段として、図示
省略したが、両面、粘着テープを用いて両方の被着体同
志を貼り合わせる方法もある。しかし、両面粘着テープ
を用いる方法では、貼り合せ侵における被着体の貼り合
せ位置の修正が困難であるばかりか、粘着剤を用いるた
め貼り合せ強度に限界があって重い被着体 1を貼り合
せ維持することができないので、根本的な解決とならな
い場合がある。 本発明は、上記事情に鑑みて創案されたものである。 [問題を解決するための手段] 前記問題点を解決するための手段を、実施例に対応する
第1〜6図を用いて以下に説明する。 本第−の発明に係る接着方法は、第3図へ〜(C)に示
す如き含浸性シート状基材5に気中硬化型接着剤6を含
浸させてなる接着剤含浸シート4を介して、第1図へ〜
(C)に示す如く、一方の被着体2を他方の被着体1に
貼着し、接着剤含浸シート4に含浸されている気中硬化
型接着剤6を硬化させて両方の被着体1,2同志を接着
することである。 本第二の発明に係る接着方法は、第6図に示す如き含浸
性シート状基材8に反応硬化型接着剤の主剤10aを含
浸させてなる主剤含浸シート7aと、別異の含浸性シー
ト状基材9に反応硬化型接着剤の硬化剤10bを含浸さ
せてなる硬化剤含浸シート7bとの組合せからなる接着
材含浸シート 1を準備し、第2図(Al(Bl [C
)に示す如く、主剤含浸シート1aと硬化剤含浸シート
7bを重ね合せた状態で押圧して得た主剤10a及び硬
化剤10bの混合した重ね合せシート11を介して一方
の被着体1を他方の被着体2に貼着し、重ね合せシート
11に含浸されている主剤10aと硬化剤10bとを硬
化反応させて両方の被着体1,2同志を接着することで
ある。 本第二の発明に係る接着剤含浸シート4は、第3図へ〜
(C1に示す如く、含浸性シート状基材5に気中硬化型
接着剤6が含浸されていることである。 本第四の発明に係る接着剤含浸シート 7は、第6図に
示す如く、含浸性シート状基材8に反応硬化型接着剤の
主剤10aを含浸させてなる主剤含浸シート1aと、別
異の含浸性シート状基材9に反応硬化型接着剤の硬化剤
+obを含浸させてなる硬化剤含浸シート7aとを組合
せたことである。 【作 用1 本第−の発明に係る接着方法は、接着剤含浸シート4を
用いるので従来必要とされていた被着体1(2)への接
着剤塗布工程が省略できると共に、気中硬化型接着剤6
の適宜量を含浸させた接着剤含浸シート 4を用いるこ
とができるので従来発生していた接着剤量の不足又はI
I I剤の食み出しを防止することができる。 本第二の発明に係る接着方法は、主剤10a及び硬化剤
10bが含浸・混合された盾ね合せシート11を用いる
ので従来必要とされていた被着体1(2)への接着剤塗
布工程が省略できると共に、主剤10a及び硬化剤10
bの適宜量を含浸された重ね合せシート11を用いるこ
とができるので従来発生していた接着剤層の不足又は接
着剤の食み出しを防止することができ、更に反応硬化型
接着剤を用いるので通気性のない被着体1.2でも強力
に接着することができる。 本第三の発明に係る接着剤含浸シート4は、含浸性シー
ト状基材5に気中硬化型接着剤6が含浸されているので
、接着剤成分の流動が阻止され均一厚みの接着剤層を保
持する。 本第四の発明に係る接着剤含浸シート4は、含受性シー
ト状基材8に反応硬化型接着剤の主剤10aが含浸され
ている主剤含浸シート7aと、別異の含浸性シート状基
材9に反応硬化型接着剤の硬化剤10aが含浸されてい
る硬化剤含浸シート7aとの組合せからなるため、接着
剤成分の流動が阻止され均一厚みの主剤層及び硬化剤層
を保持する。 【実施例の説明l 以下に、本発明を実施例を示す図面に基づいて説明する
。 し水弟−の発明及び本第三の発明の実施例]水弟−の発
明に係る接着剤含浸シート 4は、第3図式(Bl (
C)に示す如く、含浸性シート状基材5の全面(同図穴
、(C)参照)又は適宜箇所(同図日参照)に気中硬化
型接着剤6を含浸させ、必要に応じて片面又は両面をプ
ラスチックフィルム等からなるセパレートシート12で
覆蓋したものである。 含浸性シート状基材4としては、不織布、織布又は発泡
ウレタンシート等の含浸特性を有するものから適宜選択
される。同図穴に示す実施例は、含浸性シート状基材5
として押圧に対する収縮率の小さい不織布又はi佑等か
らなる厚みが0.1〜2.0mm程度のらのを選択し、
′m襠体1.2の接着面が比較的平滑な場合に用いる。 同図[Bl (C1に示す実施例は、含浸性シート状基
材5として押圧に対する収縮率の大きい不織布又は発泡
ウレタンシート等からなる厚みが1.0〜5.Ou+程
度のものを選択し、被着体1.2の接着面に凹凸がある
場合に用いる。前記気中硬化型接着剤6は、外気と接触
することにより硬化するタイプのものであって、アクリ
ル系、ラテックス系又はウレタン系等のものから適宜選
択され、例えば、粘度が8,000〜11,000ボイ
ス(25℃)で固型分が40〜70%3o1idのもの
を用いる。なお、気中硬化型接着剤3は、有機溶剤系の
もを用いることもできるが、作業性を考慮してエマルジ
ョン系のものを用いるのが好ましい。 前記接着剤含浸シート4の製造方法を説明する。 セパレートシート12で片面又は両面を覆蓋した接着剤
含浸シート4(第3図へB)参照)を製造する場合は、
第4図にその一例を示す如く、巻出したセパレートシー
ト12にロールオーバーナイフコーター等からなる連続
塗布装置13又はスクリーンコーター等からなる部分塗
布装置17で気中硬化型接着剤6を適宜厚み塗布し、塗
布された気中硬化型18着剤6の上に含浸性シート状基
材5を重ね合せて含浸性シート状基材2に気中硬化型接
着剤6を含浸させ、必要に応じて上面にセパレートシー
ト12をラミネートし、最債に適宜長さく例えば、30
cm角)に切断するか又は長尺に巻取プて接着剤含浸シ
ート4を得る。また、セパレートシートで覆蓋すること
なく且つ引張強度の大きな含浸性シート状基材5を用い
た接着剤含浸シート4(第3図+C) 参照)を製造す
る場合は、第6図にその一例を示す如く、巻出した含浸
性シート状基材5を含浸(!14内へ導いて気中硬化型
接着剤6を含浸させ、スクイズロール15で余分な気中
硬化型接着剤6を絞りとった債、長尺に巻取って接着剤
含浸シート4を冑る。なお、前記の如く製造された接着
剤含浸シート 4の保存は、気密容器16(第4図参照
)等の中に入れて外気との接触を遮断し、硬化阻止を図
る。 次に、水弟−の発明に係る接着方法の実施例を第1図へ
〜(C1に基づいて説明する。同図穴は同発明の第1実
施例を示すものであって、セパレートシート12でri
Iされた接着剤含浸シート4(第3図人参照)を用いて
吊下げ只を接着する方法を説明するものである。先ず、
適宜寸法に予め切断された接着剤含浸シート4を気密容
器16内から取出し、片面のセパレートシート12を剥
がしてlI着剤含浸シート 4を一方の被着体2である
吊下げ具の裏面に貼着する。次に、被着体2である吊下
げ貝に貼着された接着剤含浸シート4を1蓋するセパレ
ートシート12を剥がした後、他方の被着体1である机
等の所定箇所に被着体2である吊下げ具を貼着する。R
後に、接着剤含浸シート4の接着剤成分を気中硬化させ
て接着を完了する。 第1図B)は同発明の第2実施例を示すものであって、
セパレートシートで1蓋されていない18着剤含浸シー
ト 4(第3図FC+参照)を用いたタイル接着方法を
説明するものである。先ず、施工現場において、ロール
状に巻かれた接着剤含浸シ一ト4を気密容器16(第4
図参照)内から取出し、接着剤含浸シート 4を他方の
被着体2である下地の全面又は所定箇所に貼着する。次
に、貼着された接着剤含浸シート 4の上に一方の被着
体2であるタイル又はタイルユニットを次々に張付けて
いく。 最後に、接着剤含浸シート 4の接着剤成分が気中硬化
したならば、目地詰め(図示省略)をして施工を完了す
る。 第1図(C)は同発明の第3実施例を示すもので、タイ
ル目地部に相当する箇所に気中硬化型接養剤6を含浸し
ていない接着剤含浸シート4(第3図(BI I照)を
用いたタイル接着方法を説明すものである。先ず、施工
現場において、接着剤含浸シート 4を気密容器16(
第4図参照)内から取出し、接着剤含浸シート 4を他
方の被着体2である下地の全面又は所定箇所に貼着する
。次に、貼着された接着剤含浸シート 4の上に、接着
剤含浸シート4の接着剤が含浸されていない箇所4aが
目地部に相当するようにして一方の被着体2である大型
タイルを次々に彊付けていく。最後に、接着剤含浸シー
ト 4の接着剤成分が気中硬化したならば、目地詰め(
図示省略)をして施工を完了する。 [本第二の発明及び本第四の発明の実施例1本第二の発
明に係る接着剤含浸シート 7は、第6図に示す如く、
含浸性シート状基材8の全面又は適宜箇所に反応硬化型
接着剤の主剤10aを含浸させ、必要に応じて片面又は
両面をセパレートシート 12で覆蓋した主剤含浸シー
ト7aと、別異の含浸性シート状基材9の全面又は適宜
箇所に反応硬化型接着剤の硬化剤10bを含浸させ、必
要に応じて片面又は両面をセパレートシート 12で覆
蓋した硬化剤含浸シート7bとを組合せたものである。 含浸性シート状基材8.9としては、不織布、織布又は
発泡ウレタンシート等の含浸特性を有するものから用途
に対応させて適宜運択される。前記反応硬化型接着剤と
しては、アクリル系のコンタク型、ウレタン系又はエポ
キシ系等の主剤と硬化剤とからなるものを用いる。 前記接着剤含浸シート 7を構成する主剤含浸シート7
a及び硬化剤含浸シート7bの製造方法は、前)本の第
4図又は第5図に示す方法に準じて製造する。なお、接
着剤含浸シート 7の保存は、主剤含浸シート7a及び
硬化剤含浸シート1bを別々の容器(図示省略)に入れ
て行なう。 次に1本第二の発明に係る接着方法を第2図へ旧)(C
)に基づいて説明する。同図穴は同発明の第1実施例で
あって、吊下げ具の接着方法を示すものである。先ず、
適宜寸法に予め切断された主剤含浸シート7a及び硬化
剤含浸シート7bを別々の容器内から取出し、一方の被
着体2である吊下げ貝の裏面に両方の含浸シート7a、
7bを重ね合せた状態で貼着し、ヒバレートシート12
の上から指先等で押圧することにより両方の含浸シート
7a、7bに含?コされている主剤10a及び硬化剤1
0bを温合して反応硬化を開始する重ね合せシート11
を形成する。 次に、重ね合せシート11をrfi蓋するセパレートシ
ート12を剥がした侵、被4体2である机等に貼着し、
反応硬化を侍って接着を完了する。 第2図[Blは同発明の第2実施例であって、タイル接
着方法を示すものである。先ず、施工現場において、ロ
ール状に巻かれた主剤含浸シート7a及び硬化剤含浸シ
ート7bを別々の容器内から取出し、他方の被着体2で
ある下地の全面又は所定箇所に両方の含浸シート7a、
7bを重ね合せた状態で貼着する。次に、セパレートシ
ート12の上からローラ等の押圧貝18で押圧づること
により両方の含浸シート7a、7bに含浸されている主
剤10a及び硬化剤IQbを混合して反応硬化を開始す
る重ね合せシート11を形成する。続番プで、重ね合せ
シー1−11を覆蓋するセパレートシート12を剥がし
た後、一方のwi着体 1であるタイル又はタイルユニ
ットを次々に張付1)でいく。最後に、重ね合せシート
11が硬化したならば、目地詰め(図示省略)をして施
工を完了する。 第2図fclは同発明の第3実施例であって、タイル接
着方法を示すものである。先ず、施工現場において、主
剤含浸シート7a及び硬化剤含浸シート7bを別々の容
器内から取出し、一方の被着体1であるタイル又はタイ
ルユニットに一方の含浸シート7b(又は7a)を貼4
づると共に、他方の被首体2′cある下地の全面又は所
定箇所に他方の含浸シー1〜7a(又は7b)を貼着す
る。次に、一方の被着体1であるタイル又はタイルユニ
ットを他方の被着体2に貼着された含浸シート7a(又
は7b)上へ揉み込むように押圧し、両方の含浸シート
7a、7bに含浸されている主剤10a及び硬化剤10
bを混合して反応硬化を開始する重ね合せシート11を
形成する。重ね合せシート11が硬化したならば、目地
詰め(図示省略)をして施工を完了する。 【本発明の効果1 以上詳述の如く、本発明は次の如き優れた効果をイjす
る。 水弟−の発明及び第二の発明に係る接着方法は、従来必
要とされていた接着剤塗布工程を省略して、直ちにタイ
ル等からなる一方の被着体を下地等からなる他方の被着
体に接!することができると共に、一方の被着体の表面
に接着剤を食み出させることなく接着でき、更に床面上
等に接着剤を垂れ落すことなく作業することができるの
で、熟練者でなくとも接着作業時間を短縮し得ると共に
作業能率の向上を図ることができる。 更に、本第二の発明に係る接着方法にあっては別異の主
剤含浸シートと硬化剤含浸シートを重ね合せると共に両
方の含浸シートを押圧して主剤及び硬化剤を混合したと
きに硬化開始状態となるので、硬化開始時期を被着体同
志を張合わせる直前まで遅延することが可能となり、硬
化速度の速い反応硬化型接着剤を選択することができる
ので接着作業能率の向上を図ることができる。 本第三の発明及び本第四の発明に係る接着剤含浸シート
は、接着剤含浸」分布が均一に保持されるため、被着体
に貼着する際、熟練者でなくとも簡単に均一厚みの接着
剤層を得ることができ、接着作業能率の向上を図ること
ができる。
第1図へ〜[C]は水弟−の発明に係る接着方法の第1
〜3実施例を示す側面図、第2図(A)(B) (C)
は本第二の発明に係る接着方法の第1〜3実施例を示す
側面図、第3図へ〜tC+は本第三の発明に係る接着剤
含浸シートの第1〜3実施例を示す拡大側面図、第4図
及び第5図は接着剤含浸シートの製造装置を略示する側
面図、第6図は本第四の発明に係る接着剤含浸シートの
実施例を示す拡大側面図、第7図は従来の接着方法を示
す側面図である。 1.2・・・被着体 4.1・・・接着剤含浸シ
ート5.8.9・・・含浸性シー1〜状基材G ・・・
気中硬化型接着剤 10a・・・反応硬化型接着剤の主剤 101)・・・反応硬化型接着剤の硬化剤11 ・・
・重ね合せシート 特許出願人 株式会社イナックス 代 理 人 弁理士 内1)敏店 (C) (B)第1図 (A) (C) (B)互 (A) シ 2 1−〈1
〜3実施例を示す側面図、第2図(A)(B) (C)
は本第二の発明に係る接着方法の第1〜3実施例を示す
側面図、第3図へ〜tC+は本第三の発明に係る接着剤
含浸シートの第1〜3実施例を示す拡大側面図、第4図
及び第5図は接着剤含浸シートの製造装置を略示する側
面図、第6図は本第四の発明に係る接着剤含浸シートの
実施例を示す拡大側面図、第7図は従来の接着方法を示
す側面図である。 1.2・・・被着体 4.1・・・接着剤含浸シ
ート5.8.9・・・含浸性シー1〜状基材G ・・・
気中硬化型接着剤 10a・・・反応硬化型接着剤の主剤 101)・・・反応硬化型接着剤の硬化剤11 ・・
・重ね合せシート 特許出願人 株式会社イナックス 代 理 人 弁理士 内1)敏店 (C) (B)第1図 (A) (C) (B)互 (A) シ 2 1−〈1
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、含浸性シート状基材に気中硬化型接着剤を含浸させ
てなる接着剤含浸シートを介して一方の被着体を他方の
被着体に貼着し、接着剤含浸シートに含浸されている気
中硬化型接着剤を硬化させて両方の被着体同志を接着す
ることを特徴とする接着方法。 2、含浸性シート状基材に反応硬化型接着剤の主剤を含
浸させてなる主剤含浸シートと、別異の含浸性シート状
基材に反応硬化型接着剤の硬化剤を含浸させてなる硬化
剤含浸シートとの組合せからなる接着剤含浸シートを準
備し、主剤含浸シートと硬化剤含浸シートを重ね合せた
状態で押圧して得た主剤及び硬化剤の混合した重ね合せ
シートを介して一方の被着体を他方の被着体に貼着し、
重ね合せシートに含浸されている主剤と硬化剤とを硬化
反応させて両方の被着体同志を接着することを特徴とす
る接着方法。 3、含浸性シート状基材に気中硬化型接着剤が含浸され
ていることを特徴とする接着剤含浸シート。 4、含浸性シート状基材に反応硬化型接着剤の主剤を含
浸させてなる主剤含浸シートと、別異の含浸性シート状
基材に反応硬化型接着剤の硬化剤を含浸させてなる硬化
剤含浸シートとの組合せからなる接着剤含浸シート。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60238314A JPS62109876A (ja) | 1985-10-24 | 1985-10-24 | 接着方法及び接着剤含浸シ−ト |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60238314A JPS62109876A (ja) | 1985-10-24 | 1985-10-24 | 接着方法及び接着剤含浸シ−ト |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62109876A true JPS62109876A (ja) | 1987-05-21 |
Family
ID=17028364
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60238314A Pending JPS62109876A (ja) | 1985-10-24 | 1985-10-24 | 接着方法及び接着剤含浸シ−ト |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS62109876A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2018177958A (ja) * | 2017-04-12 | 2018-11-15 | 大日本印刷株式会社 | 接着剤セットおよび物品の製造方法 |
Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5012057B1 (ja) * | 1970-06-06 | 1975-05-08 | ||
| JPS5088130A (ja) * | 1973-11-19 | 1975-07-15 | ||
| JPS5134243A (ja) * | 1974-09-18 | 1976-03-23 | Nitto Electric Ind Co | |
| JPS58204078A (ja) * | 1982-05-25 | 1983-11-28 | Aica Kogyo Co Ltd | クロロプレン系接着シ−ト及びその使用法 |
-
1985
- 1985-10-24 JP JP60238314A patent/JPS62109876A/ja active Pending
Patent Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5012057B1 (ja) * | 1970-06-06 | 1975-05-08 | ||
| JPS5088130A (ja) * | 1973-11-19 | 1975-07-15 | ||
| JPS5134243A (ja) * | 1974-09-18 | 1976-03-23 | Nitto Electric Ind Co | |
| JPS58204078A (ja) * | 1982-05-25 | 1983-11-28 | Aica Kogyo Co Ltd | クロロプレン系接着シ−ト及びその使用法 |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2018177958A (ja) * | 2017-04-12 | 2018-11-15 | 大日本印刷株式会社 | 接着剤セットおよび物品の製造方法 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US20110174438A1 (en) | Adhesive impregnated carrier | |
| JPH0699537A (ja) | ゴムアスファルトシートとfrp塗膜層との複合防水層 | |
| JP2709914B2 (ja) | 化粧貼り合板とその製造法 | |
| JP3234584B2 (ja) | ポリエチレン系緩衝用シートの製造方法 | |
| JPH0776485B2 (ja) | 不燃性天然木化粧内装材及びその製造法 | |
| JPS63297486A (ja) | 接着加工方法 | |
| JPS6229661A (ja) | タイル施工方法及び接着剤含浸シ−ト | |
| JPH05148944A (ja) | 天井板の施工法 | |
| JPH0135249Y2 (ja) | ||
| JPH0125647Y2 (ja) | ||
| JPH0118213Y2 (ja) | ||
| JPH0712601B2 (ja) | 裏打化粧単板シートの製造方法 | |
| JPH0455556A (ja) | 化粧シートおよびその施工方法 | |
| KR100229571B1 (ko) | 무늬목두루마리 복합박판제조방법 및 그무늬목두루마리 복합박판 | |
| JP2558382Y2 (ja) | 化粧単板シート | |
| JPH0118214Y2 (ja) | ||
| JPH0713928U (ja) | パネル板 | |
| JPH0821084A (ja) | コンクリート型枠用板 | |
| JP2802346B2 (ja) | 目地シート | |
| JPH0132269B2 (ja) | ||
| WO2003042313A1 (en) | Adhesive sheet and method for producing the same | |
| JPS6333548B2 (ja) | ||
| JPH03252480A (ja) | 建物仕上素地継目被覆貼付け材料の製造方法 | |
| JPS5814740A (ja) | 表面樹脂加工木質合板製造法 | |
| JPS6253343B2 (ja) |