JPS62114331A - フエ−ズロツクル−プ回路 - Google Patents
フエ−ズロツクル−プ回路Info
- Publication number
- JPS62114331A JPS62114331A JP60252914A JP25291485A JPS62114331A JP S62114331 A JPS62114331 A JP S62114331A JP 60252914 A JP60252914 A JP 60252914A JP 25291485 A JP25291485 A JP 25291485A JP S62114331 A JPS62114331 A JP S62114331A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- frequency
- phase
- output
- locked loop
- loop circuit
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 230000010355 oscillation Effects 0.000 claims description 26
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 238000000034 method Methods 0.000 description 3
- 239000013078 crystal Substances 0.000 description 2
- 101100082028 Arabidopsis thaliana PLL2 gene Proteins 0.000 description 1
Landscapes
- Stabilization Of Oscillater, Synchronisation, Frequency Synthesizers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は特に無線通信機の局!I5発振器に用いるフ
ェーズロックルーf(以下PLLと略記する9制御発振
回路の改良に関するものである。
ェーズロックルーf(以下PLLと略記する9制御発振
回路の改良に関するものである。
[従来技術と問題点]
現在の無線通信機の局部発振器には周波数安定度・周波
数設定精度・発振純度(高調波やスプリアス)の良いP
LL発振回路が多く使用されているが、一部の固定通信
機以外は相当範囲の同調周波数の可変調整が必要であり
、これに伴) PLL局部発振回路の問題点につき以下
に簡単に説明する。
数設定精度・発振純度(高調波やスプリアス)の良いP
LL発振回路が多く使用されているが、一部の固定通信
機以外は相当範囲の同調周波数の可変調整が必要であり
、これに伴) PLL局部発振回路の問題点につき以下
に簡単に説明する。
第2図はPLL発振回路の基本構成を示し、電圧制御発
振器vCOの出力周波数を可変(プログラマプル)分周
器PDにて分周した周波数と基準発振局rR数とを位相
比較器φDにて位相比較し・位相比較器よりの位相差出
力をローノやスフィルタLPFを通してvCOに加えて
発振周波数を制御し、PD出力とfRの位相が一致した
状態に発振周波数を安定化するものであり、発振周波数
の変更はPD。
振器vCOの出力周波数を可変(プログラマプル)分周
器PDにて分周した周波数と基準発振局rR数とを位相
比較器φDにて位相比較し・位相比較器よりの位相差出
力をローノやスフィルタLPFを通してvCOに加えて
発振周波数を制御し、PD出力とfRの位相が一致した
状態に発振周波数を安定化するものであり、発振周波数
の変更はPD。
分周比を変えることにより行うのであって、その分周比
を1変えるごとに発振周波数はfRだけ変化するもので
ある。従ってこのPLL発振器の最小可変周波数はfR
と等しくなるので、例えば1 kHzステップで同調す
るためにはfRは1 kHzとしなければならなり0こ
の周波数目体は適当な水晶発振器の出力を分周すること
により容易に得ら゛れるが、fRが低いほどLPFOカ
ットオフ周波数を低くする必要がらり、LPFの時定数
が増加して発振周波数が安定するまでのロックアツプ時
間が増大するという問題が出てくるのである。
を1変えるごとに発振周波数はfRだけ変化するもので
ある。従ってこのPLL発振器の最小可変周波数はfR
と等しくなるので、例えば1 kHzステップで同調す
るためにはfRは1 kHzとしなければならなり0こ
の周波数目体は適当な水晶発振器の出力を分周すること
により容易に得ら゛れるが、fRが低いほどLPFOカ
ットオフ周波数を低くする必要がらり、LPFの時定数
が増加して発振周波数が安定するまでのロックアツプ時
間が増大するという問題が出てくるのである。
これに対応する手段として、第3図に例示するようにP
Dの前にミクサ段MIXを入れてPD大入力適当な周波
数に変換すると共に局部発振器LOの周波数を微細調整
することにより700周波数の微細な変化を可能とする
ものである。ただしLOの周波数安定度がvcoの周波
数安定度に影響するため、多くは可変水晶発振回路vx
Oを用いて実用的性能を得ているが、周波数設定精度に
は問題が残るのである。
Dの前にミクサ段MIXを入れてPD大入力適当な周波
数に変換すると共に局部発振器LOの周波数を微細調整
することにより700周波数の微細な変化を可能とする
ものである。ただしLOの周波数安定度がvcoの周波
数安定度に影響するため、多くは可変水晶発振回路vx
Oを用いて実用的性能を得ているが、周波数設定精度に
は問題が残るのである。
第4図は第3図のLOを第2のPLIi路PLL2で構
成したものであって、その周波数を固定分周器FDで分
周してLO周波数として用いることにより、前記の性能
上の諸問題を解決することができるが、回路が複雑とな
るためのコストとスペース増加の問題が残り、簡易機や
小形機には採用困難である。
成したものであって、その周波数を固定分周器FDで分
周してLO周波数として用いることにより、前記の性能
上の諸問題を解決することができるが、回路が複雑とな
るためのコストとスペース増加の問題が残り、簡易機や
小形機には採用困難である。
この発明は基本的PLL発振回路に僅かの回路を付加す
ることにより、基準周波数よジ微細なステ、プの周波数
変化の可能なPLL発振回路を提供するのを目的とする
。
ることにより、基準周波数よジ微細なステ、プの周波数
変化の可能なPLL発振回路を提供するのを目的とする
。
以下本発明の概要を果1図を参照して説明する。
少なくともVCO1、第1の分周器PD、 2、第2の
分周器PD23、φD4、LPF 5、fR6およびM
IX7により構成されるヘテロダイン弐PLL回路にお
いて、VCO1の出力周波数FとFをPD、 2にてN
1分周した周波数とをMIX 7にて混合して得た和周
波数出力(差周波数出力は目的に適合しないので採用シ
ない)をバンドパスフィルタBPF 8を通して取り出
し、PD23にてN2分周して、φD4にてfR6と位
相比較する構成とすると (F /Nt −4−F’ ) / N、 =八
・・・・・・(1)であり、回路のロックイン
状態では となる。
分周器PD23、φD4、LPF 5、fR6およびM
IX7により構成されるヘテロダイン弐PLL回路にお
いて、VCO1の出力周波数FとFをPD、 2にてN
1分周した周波数とをMIX 7にて混合して得た和周
波数出力(差周波数出力は目的に適合しないので採用シ
ない)をバンドパスフィルタBPF 8を通して取り出
し、PD23にてN2分周して、φD4にてfR6と位
相比較する構成とすると (F /Nt −4−F’ ) / N、 =八
・・・・・・(1)であり、回路のロックイン
状態では となる。
基本的PLL回路(第2図)の場合では発振周波数をF
′とし、PDの分周比をN2とすればF’=N、fR・
・・・・・(3) であるから、(3)式を(2)式に代入してを得て、本
発明による第1図の構成の発振周波数あり、具体的には
(4)式に数値を入れてみるとN1=2 では F =
0.6 F’N1=3 では F = 0.75 F
’N1=4 では F = 0.8 F’のどとくFは
F′より小さくなる。これを逆にbえば同一発振周波数
および変化ステップを得るためとができるので、従来技
術における問題点において有利となる。
′とし、PDの分周比をN2とすればF’=N、fR・
・・・・・(3) であるから、(3)式を(2)式に代入してを得て、本
発明による第1図の構成の発振周波数あり、具体的には
(4)式に数値を入れてみるとN1=2 では F =
0.6 F’N1=3 では F = 0.75 F
’N1=4 では F = 0.8 F’のどとくFは
F′より小さくなる。これを逆にbえば同一発振周波数
および変化ステップを得るためとができるので、従来技
術における問題点において有利となる。
本発明の実施に際しては特許請求の範囲第2項に記載し
たように、第1図のN1を固定しN2を変化することに
より、N2図のPDのNを変化するのと全く同一の手段
によりVCO1の発振周波数のまた特許請求の範囲第3
項に記載したように、第】図の構成においてPD、・P
D、の分周比N、 N2を同時に変化する組合わせによ
り、前記第2項の方法よりも更に微細の周波数変化ステ
ップを行い得るのであって、その詳細については次の実
施例の項にて述べる。
たように、第1図のN1を固定しN2を変化することに
より、N2図のPDのNを変化するのと全く同一の手段
によりVCO1の発振周波数のまた特許請求の範囲第3
項に記載したように、第】図の構成においてPD、・P
D、の分周比N、 N2を同時に変化する組合わせによ
り、前記第2項の方法よりも更に微細の周波数変化ステ
ップを行い得るのであって、その詳細については次の実
施例の項にて述べる。
次に本発明を中短波帯の無線機の局部発振器に適用した
実施例につき述べる。
実施例につき述べる。
この無線機の運用周波数は0.5〜30 MHzであっ
て、局部発振器を構成するPLL発振回路の基準周波数
に5 kHzを採用して1 kHzステップでの周波数
調整を可能とするものである。
て、局部発振器を構成するPLL発振回路の基準周波数
に5 kHzを採用して1 kHzステップでの周波数
調整を可能とするものである。
適用無線機の第1中間周波数は73.055 MHzで
めジ、第1局部発振周波数は上側に取るから、上記運用
周波数に対して73.55〜103.055 MI(z
である。
めジ、第1局部発振周波数は上側に取るから、上記運用
周波数に対して73.55〜103.055 MI(z
である。
例として運用周波数7000kHz (7MHz )付
近で5 kHzのfRで1 kHzステップ変化を得る
ためには、VCO発去周波数Fのl kHz変化ごとの
N、とN2につき述べると、前記(2)式より であり、運用周波数7000 kHzに対するFはF
= 7000+73055=80055kHzであるか
ら、Nlを2・3・4・・・と変化して、fRが5 k
HzでFが80055kHz付近となるN2を求めてみ
ると、 N1=2 Nm =24018でF=80060kHz
NB 〜3 Nm 〜21348でF=80055 k
HzNs =4 Nm =20014でF=80056
kHzのごとくであり、それ等をまとめると表示のよ
うになる。この中には完全な1 kHzステップとなら
ない場合も出てくるが、その誤差は表示最小桁の15%
以下であるから通常の使用目的には全く支障が無いもの
である。
近で5 kHzのfRで1 kHzステップ変化を得る
ためには、VCO発去周波数Fのl kHz変化ごとの
N、とN2につき述べると、前記(2)式より であり、運用周波数7000 kHzに対するFはF
= 7000+73055=80055kHzであるか
ら、Nlを2・3・4・・・と変化して、fRが5 k
HzでFが80055kHz付近となるN2を求めてみ
ると、 N1=2 Nm =24018でF=80060kHz
NB 〜3 Nm 〜21348でF=80055 k
HzNs =4 Nm =20014でF=80056
kHzのごとくであり、それ等をまとめると表示のよ
うになる。この中には完全な1 kHzステップとなら
ない場合も出てくるが、その誤差は表示最小桁の15%
以下であるから通常の使用目的には全く支障が無いもの
である。
またFがfBで割り切れる周波数の場合にはPD1を切
いてMIXはFを直通としてもよく、筐たMIX出力の
差周波数も利用すれば編応範囲が拡張できるが、BPF
を切換える必要が生ずるので、なるべく和周彼数で統一
した方が構成的には有利である。
いてMIXはFを直通としてもよく、筐たMIX出力の
差周波数も利用すれば編応範囲が拡張できるが、BPF
を切換える必要が生ずるので、なるべく和周彼数で統一
した方が構成的には有利である。
この発明により、基本的PLL発振回路に僅かの回路を
付加することにより、基準周阪数よジ微細なステップ周
波数変化の可能なPLL発振回路を容易に構成すること
ができるものであって、特許請求の範囲第2項記載の方
法によシ容易にステップ周波数を約0.6まで低下する
ことがでさ、PLLループ内にミクサ段を含むことにな
るが、通常のミクサ方式のPLL回路と異り局部発振器
を用いてbないので、周波数安定度の心配が無くスプリ
アスについても有利である。
付加することにより、基準周阪数よジ微細なステップ周
波数変化の可能なPLL発振回路を容易に構成すること
ができるものであって、特許請求の範囲第2項記載の方
法によシ容易にステップ周波数を約0.6まで低下する
ことがでさ、PLLループ内にミクサ段を含むことにな
るが、通常のミクサ方式のPLL回路と異り局部発振器
を用いてbないので、周波数安定度の心配が無くスプリ
アスについても有利である。
また特許請求の範囲第3項および特許の実施例に記載の
方法によれば、さらに微細なステッfJNJ波数が得ら
れ、多1i PLL回路によると同等の安定度とスプリ
アスが期待できるものである。
方法によれば、さらに微細なステッfJNJ波数が得ら
れ、多1i PLL回路によると同等の安定度とスプリ
アスが期待できるものである。
第1図は本発明のPLL発振回路の構成図、第2図は基
本的PLL発振回路の構成図、第3図はミクサ方式PL
L発振回路の構成図、第4図は2 i PLL発振回路
の構成図である。 1・・・vCO12・3・・・可変分周器、4・・・位
相比奴器、5・・・LPF、6・・・基準発振器、7・
・・ミクサ、8・・・BPF 。 特許出願人 八l洲無巌株式会社 第 2 図
本的PLL発振回路の構成図、第3図はミクサ方式PL
L発振回路の構成図、第4図は2 i PLL発振回路
の構成図である。 1・・・vCO12・3・・・可変分周器、4・・・位
相比奴器、5・・・LPF、6・・・基準発振器、7・
・・ミクサ、8・・・BPF 。 特許出願人 八l洲無巌株式会社 第 2 図
Claims (3)
- (1)少なくとも電圧制御発振器、第1および第2の分
周器、位相比較器、ローパスフィルタ、基準発振器およ
びミクサにより構成されるヘテロダイン式フェーズロッ
クループ回路において、電圧制御発振器の出力周波数と
同出力周波数を第1の分周器にて分周した周波数をミク
サで混合した出力周波数を第2の分周器にて分周した周
波数を位相比較器にて基準周波数と位相比較し、位相比
較器よりの位相差出力をローパスフィルタを通して電圧
制御発振器に加えて発振周波数を制御することにより、
基準周波数よりも微細なステップの周波数設定を行い得
ることを特徴としたフェーズロックループ回路。 - (2)前記第1の分周器の分周比は固定とし、第2の分
周器の分周比を変えることにより電圧制御発振器の発振
周波数を変化する、特許請求の範囲第1項記載のフェー
ズロックループ回路。 - (3)前記第1および第2の分周器の分周比を同時に変
化する組合わせにより、特許請求の範囲第2項より更に
微細の周波数変化ステップを行い得る、特許請求の範囲
第1項記載のフェーズロックループ回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60252914A JPS62114331A (ja) | 1985-11-13 | 1985-11-13 | フエ−ズロツクル−プ回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60252914A JPS62114331A (ja) | 1985-11-13 | 1985-11-13 | フエ−ズロツクル−プ回路 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62114331A true JPS62114331A (ja) | 1987-05-26 |
| JPH0344694B2 JPH0344694B2 (ja) | 1991-07-08 |
Family
ID=17243921
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60252914A Granted JPS62114331A (ja) | 1985-11-13 | 1985-11-13 | フエ−ズロツクル−プ回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS62114331A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2015171131A (ja) * | 2014-03-11 | 2015-09-28 | 三菱電機株式会社 | Pllシンセサイザ |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60186116A (ja) * | 1984-03-05 | 1985-09-21 | Sony Corp | Pll回路 |
-
1985
- 1985-11-13 JP JP60252914A patent/JPS62114331A/ja active Granted
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60186116A (ja) * | 1984-03-05 | 1985-09-21 | Sony Corp | Pll回路 |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2015171131A (ja) * | 2014-03-11 | 2015-09-28 | 三菱電機株式会社 | Pllシンセサイザ |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0344694B2 (ja) | 1991-07-08 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
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| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |