JPS62118917A - コイル軸心自動設定機構 - Google Patents
コイル軸心自動設定機構Info
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- JPS62118917A JPS62118917A JP25677285A JP25677285A JPS62118917A JP S62118917 A JPS62118917 A JP S62118917A JP 25677285 A JP25677285 A JP 25677285A JP 25677285 A JP25677285 A JP 25677285A JP S62118917 A JPS62118917 A JP S62118917A
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Landscapes
- Replacement Of Web Rolls (AREA)
- Winding, Rewinding, Material Storage Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明はコイル状ストリップを巻出機に装着する際に使
用するコイル軸心自動設定機構に関する。
用するコイル軸心自動設定機構に関する。
コイル状ストリップ(以下コイルという)は加工のため
に巻出機(以下ペイオフリールという)の巻き出し胴(
以下マンドレルという)に装着される。この際コイル径
には大小があるためコイルの中心とマンドレルの軸心と
を一致させる必要がある。
に巻出機(以下ペイオフリールという)の巻き出し胴(
以下マンドレルという)に装着される。この際コイル径
には大小があるためコイルの中心とマンドレルの軸心と
を一致させる必要がある。
従来より使用されているコイルをペイオフリールへ装着
する装置について、第4図ないし第6図を参照して説明
する。第4図は平面図、第5図は第4図のC矢視図、第
6図は第5図のD−D矢視図である。これらの図におい
て、間隔を置いて配置された一対のスキッド1にコイル
9が一時的にオフラインに置かれる。一対のスキッド1
の下部にはこれに置かれたコイル9の軸方向に延長し両
端に段部15aを有する溝15が設けられる。スキッド
1の下部の溝15内にコイル9をマンドレル5へ搬出し
挿入するためのコイルカー2が配設される。コイルカー
2は車軸2aを有し、段部15a上に配置されたレール
4上を駆動手段(図示せず)により走行する。コイルカ
ー2はサドルlOを上下に移動させる油圧シリンダ11
が装着される。スキッド1と間隔を置いてペイオフリー
ル3が配置され、ペイオフリール3にはスキッド1の方
向に水平に延長する円筒状のマンドレル5が装着され、
マンドレル5は減速機6、カップリング7を介して電動
機8により回転駆動され、また拡縮用油圧シリンダ12
には径が拡縮される。コイルカー2はレール4上をペイ
オフリール3近傍迄走行する。
する装置について、第4図ないし第6図を参照して説明
する。第4図は平面図、第5図は第4図のC矢視図、第
6図は第5図のD−D矢視図である。これらの図におい
て、間隔を置いて配置された一対のスキッド1にコイル
9が一時的にオフラインに置かれる。一対のスキッド1
の下部にはこれに置かれたコイル9の軸方向に延長し両
端に段部15aを有する溝15が設けられる。スキッド
1の下部の溝15内にコイル9をマンドレル5へ搬出し
挿入するためのコイルカー2が配設される。コイルカー
2は車軸2aを有し、段部15a上に配置されたレール
4上を駆動手段(図示せず)により走行する。コイルカ
ー2はサドルlOを上下に移動させる油圧シリンダ11
が装着される。スキッド1と間隔を置いてペイオフリー
ル3が配置され、ペイオフリール3にはスキッド1の方
向に水平に延長する円筒状のマンドレル5が装着され、
マンドレル5は減速機6、カップリング7を介して電動
機8により回転駆動され、また拡縮用油圧シリンダ12
には径が拡縮される。コイルカー2はレール4上をペイ
オフリール3近傍迄走行する。
上記装置において、従来より実施されているコイルをペ
イオフリールへ装着する作業手順について説明する。コ
イル9をクレーンあるいはフォークリフト等によりオフ
ライン位置にあるスキッド1上にa置する。当然このと
きコイルカー2のサドルlO上およびマンドレル5には
他のコイルは存在しない、1itA(第4図)にサドル
10を油圧シリンダ11により矢印Eの方向に上昇させ
、コイル9をサドルlO上に受は取る。矢印C(第4図
)の方向から作業者の目視によりコイル9の中心C(第
5図)とマンドレル5の軸心C′が一致するようにサド
ルlOの高さを加減し、寸法H(第6図)と寸法h(第
5図)との関係がh=Hとなるようにする。コイル9の
中心Cとマンドレル5の軸心C′とを一致させた後コイ
ルカー2をA位置からサドル10の高さを保持したまま
線B(第4図)の位置迄レール4上で走行させることに
よりコイル・9はマンドレル5に挿入される。マンドレ
ル5の径を拡縮用油圧シリンダ12にて拡大しコイル9
をマンドレル5に固定し、油圧シリンダitによりサド
ル1θを下降させコイル9のペイオフリール3への装着
作業は完了する。
イオフリールへ装着する作業手順について説明する。コ
イル9をクレーンあるいはフォークリフト等によりオフ
ライン位置にあるスキッド1上にa置する。当然このと
きコイルカー2のサドルlO上およびマンドレル5には
他のコイルは存在しない、1itA(第4図)にサドル
10を油圧シリンダ11により矢印Eの方向に上昇させ
、コイル9をサドルlO上に受は取る。矢印C(第4図
)の方向から作業者の目視によりコイル9の中心C(第
5図)とマンドレル5の軸心C′が一致するようにサド
ルlOの高さを加減し、寸法H(第6図)と寸法h(第
5図)との関係がh=Hとなるようにする。コイル9の
中心Cとマンドレル5の軸心C′とを一致させた後コイ
ルカー2をA位置からサドル10の高さを保持したまま
線B(第4図)の位置迄レール4上で走行させることに
よりコイル・9はマンドレル5に挿入される。マンドレ
ル5の径を拡縮用油圧シリンダ12にて拡大しコイル9
をマンドレル5に固定し、油圧シリンダitによりサド
ル1θを下降させコイル9のペイオフリール3への装着
作業は完了する。
上述の作業者の目視によるコイル9とマンドレル5の心
合わせする方法以外に、予め実測したコイル外径寸法の
データを基にコイルリフト機構をパルスコントロールし
てコイル中心がマンドレル軸芯に一致した位置でリフト
用油圧シリンダを停止させる方法等がある。
合わせする方法以外に、予め実測したコイル外径寸法の
データを基にコイルリフト機構をパルスコントロールし
てコイル中心がマンドレル軸芯に一致した位置でリフト
用油圧シリンダを停止させる方法等がある。
−ヒ述の装置において、作業者の目視によりコイル9と
マンドレル5の心合わせする方法は、作業者に高度の熟
練を必要とし、また作業時間を要する。さらにこの心合
わせが不確実であるとコイル9をマンドレル5に挿入す
る際、両者が衝突して、マンドレルを含むペイオフリー
ル3を損傷することもある。一方パルスコントロールに
よる場合、コイル外径寸法の実測およびデータの操作盤
への入力等煩雑な操作を必要とし、また装置的に複雑で
高価である。
マンドレル5の心合わせする方法は、作業者に高度の熟
練を必要とし、また作業時間を要する。さらにこの心合
わせが不確実であるとコイル9をマンドレル5に挿入す
る際、両者が衝突して、マンドレルを含むペイオフリー
ル3を損傷することもある。一方パルスコントロールに
よる場合、コイル外径寸法の実測およびデータの操作盤
への入力等煩雑な操作を必要とし、また装置的に複雑で
高価である。
本発明は、作業者の目視によるリフト量の加減、コイル
外径寸法の実測及びデータの操作盤への入力等の作業を
一切必要とせず、また、装置を複雑化および高価格にす
ることのないコイル高さ自動設定機構を提供することを
目的とするものである。
外径寸法の実測及びデータの操作盤への入力等の作業を
一切必要とせず、また、装置を複雑化および高価格にす
ることのないコイル高さ自動設定機構を提供することを
目的とするものである。
上記問題点を解決する本発明の手段は、スキッド上に載
置されたコイルの軸心と該コイルを巻戻すペイオフリー
ルのマンドレルの軸心との自動設定機構において、一端
において該コイルの外周部と接触可能でかつ該コイルの
軸方向と直角な水平方向に移動可能なコイル外径検出板
と、該検出板に装着され該検出板が該コイルに接触した
際該検出板の移動を停止する信号を出すリミットスイッ
チ手段と、該検出板を移動させ該リミットスイッチ手段
の停止信号により停止する移動手段と、該検出板の水平
移動量と同一の垂直移動量を伝達する移動量伝達手段と
、該伝達手段に装着され前記コイルの上部外周部に接触
可能で該コイルを上方に移動させ接触時にコイルの上方
への移動を停止する信号を出す上リミットスイッチ手段
と、該リミットスイッチ手段の信号によりコイルを上昇
させ上昇を停止するコイル上昇手段を有することを特徴
とするコイル軸心自動設定機構、である。
置されたコイルの軸心と該コイルを巻戻すペイオフリー
ルのマンドレルの軸心との自動設定機構において、一端
において該コイルの外周部と接触可能でかつ該コイルの
軸方向と直角な水平方向に移動可能なコイル外径検出板
と、該検出板に装着され該検出板が該コイルに接触した
際該検出板の移動を停止する信号を出すリミットスイッ
チ手段と、該検出板を移動させ該リミットスイッチ手段
の停止信号により停止する移動手段と、該検出板の水平
移動量と同一の垂直移動量を伝達する移動量伝達手段と
、該伝達手段に装着され前記コイルの上部外周部に接触
可能で該コイルを上方に移動させ接触時にコイルの上方
への移動を停止する信号を出す上リミットスイッチ手段
と、該リミットスイッチ手段の信号によりコイルを上昇
させ上昇を停止するコイル上昇手段を有することを特徴
とするコイル軸心自動設定機構、である。
スキッド上のコイル外周部にコイル外径検出板の端部を
接触させると、リミットスイッチ手段が作動して移動手
段が停止する。一方この検出板移動中その水平移動量と
同一の垂直移動量で上リミットスイッチ手段が移動して
おり、コイル上昇手段によりコイルを上昇させコイル上
外周部と上リミットスイッチ手段とが接触してコイルの
上昇は停止し、コイルの軸心とマンドレルの軸心とが一
致する。
接触させると、リミットスイッチ手段が作動して移動手
段が停止する。一方この検出板移動中その水平移動量と
同一の垂直移動量で上リミットスイッチ手段が移動して
おり、コイル上昇手段によりコイルを上昇させコイル上
外周部と上リミットスイッチ手段とが接触してコイルの
上昇は停止し、コイルの軸心とマンドレルの軸心とが一
致する。
つぎに、本発明を実施例により図面を参照して説明する
。第1図は本発明の一実施例の側面図である。この図に
おいて、スキッドl、コイルカー2、車輪2a、ペイオ
フリール3、レール4、マンドレル5、サドルlO1油
圧シリンダ11、段部15aが形成された溝15は第4
.5.6図で説明した従来の装置と略同様である0本発
明のコイル高さ設定装置20は第1図において鎖線で囲
まれた部分である。スキッド1の側部に配設されたコイ
ル外径検出板21はアクチュエータ38に結合されアク
チュエータ38によりコイルの軸方向に直角方向すなわ
ち左右水平方向に移動可能である。コイル外径検出板2
1のスキッド1側端部にバネ42、リンク43を介して
上下方向に延長するタッチプレート44が装着され、最
下部にリミットスイッチ40が装着される。リミットス
イッチ40にはレバー41が突設される。バネ42およ
びリンク43の作用により、タッチプレート44の端部
44aが押された場合、タッチプレート44が斜め下に
降下してタッチプレート44の底部がレバー41に接し
てリミットスイッチ40がオンとなりアクチュエータ3
8の作動を停止し、その位置を保持するように回路が組
まれている。コイル外径検出板21には水平方向に延長
するラック22が装着され、ラック22に係合するピニ
オン23は不図示のフレームおよび軸受に支持された垂
直シャフト24に結合される。垂直シャフト24の上端
には第1カサ歯車25が装着され、第1カサ歯車25は
第2カサ歯車2Bと係合する。第2カサ歯車26には水
平シャフト27が結合され、水平シャフト27にはピニ
オン28が装着される。ピニオン2日は垂直ラック29
と係合する。ラック28にはリミットスイッチブラケッ
ト30が一体的に取り付けられ、このブラケット30の
下端部にレバー37を備えた上リミットスイッチ31が
装着される。レバー37がコイル9(第3図)に接触す
ると上リミットスイッチ31がオンとなりコイルリフト
用の油圧シリンダ11の作動が停止し、その位置を保持
する回路および油圧シリンダ11を上昇(第3図矢印E
の方向)させる回路が組まれている。ラック22,29
、ピニオン23 、2B、カサ歯車25 、2eはそれ
ぞれ同歯数のものである。従ってコイル外径検出板21
の移動量はそのままラック22.ピニオン23、シャフ
ト24、カサ歯車25 、2B、シャフト27、ピニオ
ン28、ラック29を介して、同一移動量として上リミ
ットスイッチ31に伝達される。
。第1図は本発明の一実施例の側面図である。この図に
おいて、スキッドl、コイルカー2、車輪2a、ペイオ
フリール3、レール4、マンドレル5、サドルlO1油
圧シリンダ11、段部15aが形成された溝15は第4
.5.6図で説明した従来の装置と略同様である0本発
明のコイル高さ設定装置20は第1図において鎖線で囲
まれた部分である。スキッド1の側部に配設されたコイ
ル外径検出板21はアクチュエータ38に結合されアク
チュエータ38によりコイルの軸方向に直角方向すなわ
ち左右水平方向に移動可能である。コイル外径検出板2
1のスキッド1側端部にバネ42、リンク43を介して
上下方向に延長するタッチプレート44が装着され、最
下部にリミットスイッチ40が装着される。リミットス
イッチ40にはレバー41が突設される。バネ42およ
びリンク43の作用により、タッチプレート44の端部
44aが押された場合、タッチプレート44が斜め下に
降下してタッチプレート44の底部がレバー41に接し
てリミットスイッチ40がオンとなりアクチュエータ3
8の作動を停止し、その位置を保持するように回路が組
まれている。コイル外径検出板21には水平方向に延長
するラック22が装着され、ラック22に係合するピニ
オン23は不図示のフレームおよび軸受に支持された垂
直シャフト24に結合される。垂直シャフト24の上端
には第1カサ歯車25が装着され、第1カサ歯車25は
第2カサ歯車2Bと係合する。第2カサ歯車26には水
平シャフト27が結合され、水平シャフト27にはピニ
オン28が装着される。ピニオン2日は垂直ラック29
と係合する。ラック28にはリミットスイッチブラケッ
ト30が一体的に取り付けられ、このブラケット30の
下端部にレバー37を備えた上リミットスイッチ31が
装着される。レバー37がコイル9(第3図)に接触す
ると上リミットスイッチ31がオンとなりコイルリフト
用の油圧シリンダ11の作動が停止し、その位置を保持
する回路および油圧シリンダ11を上昇(第3図矢印E
の方向)させる回路が組まれている。ラック22,29
、ピニオン23 、2B、カサ歯車25 、2eはそれ
ぞれ同歯数のものである。従ってコイル外径検出板21
の移動量はそのままラック22.ピニオン23、シャフ
ト24、カサ歯車25 、2B、シャフト27、ピニオ
ン28、ラック29を介して、同一移動量として上リミ
ットスイッチ31に伝達される。
第2図に示すように、コイル外径検出板21はAで示す
最も後退した位置にあり、上リミットスイッチ31のレ
バー37の位置も最も高いBの位置に設置する。この時
マンドレル5の軸心とコイル外径検出板44との距離お
よびレバー37との距離はそれぞれ等しく、今その距離
をLとする。なお本発明の装置20は必要に応じて、ス
キッド1から退避できる。
最も後退した位置にあり、上リミットスイッチ31のレ
バー37の位置も最も高いBの位置に設置する。この時
マンドレル5の軸心とコイル外径検出板44との距離お
よびレバー37との距離はそれぞれ等しく、今その距離
をLとする。なお本発明の装置20は必要に応じて、ス
キッド1から退避できる。
つぎに、第2図および第3図を参照して、本発明による
コイル高さの自動設定操作、すなわちコイルの自動心合
わせ作業、の手順を説明する。第2図において、図示せ
ぬクレーン又はフォーク・リフト等によりコイル9をオ
フ・ライン位置にあるスキッド1上に載置する。この時
点でマンドレル5の軸芯とコイル9の中心はコイル9が
スキッド1のV字形の斜面にならって中央に安定するた
めY軸上に一致する。アクチュエータ38によりコイル
外径検出板21が矢印C方向に押出される。このときラ
ック22、ピニオン23により垂直シャフト24が回転
され、第1.2歯車25.28により水平シャフト27
に回転が伝達される。ピニオン28が回転することによ
りラック29に力が伝達され、リミットスイッチブラケ
ット30が矢印り方向へ移動される。一方コイル外径検
出板21は先端のタッチプレート44がコイル9の側面
に接して停止する。
コイル高さの自動設定操作、すなわちコイルの自動心合
わせ作業、の手順を説明する。第2図において、図示せ
ぬクレーン又はフォーク・リフト等によりコイル9をオ
フ・ライン位置にあるスキッド1上に載置する。この時
点でマンドレル5の軸芯とコイル9の中心はコイル9が
スキッド1のV字形の斜面にならって中央に安定するた
めY軸上に一致する。アクチュエータ38によりコイル
外径検出板21が矢印C方向に押出される。このときラ
ック22、ピニオン23により垂直シャフト24が回転
され、第1.2歯車25.28により水平シャフト27
に回転が伝達される。ピニオン28が回転することによ
りラック29に力が伝達され、リミットスイッチブラケ
ット30が矢印り方向へ移動される。一方コイル外径検
出板21は先端のタッチプレート44がコイル9の側面
に接して停止する。
このときリンク43機構によりタッチプレート44の底
部がレバー41に接しリミットスイッチ40がオンとな
り、アクチュエータ38はこの位置(タッチプレート4
4がコイル9の側面に接した位置)を保持する。
部がレバー41に接しリミットスイッチ40がオンとな
り、アクチュエータ38はこの位置(タッチプレート4
4がコイル9の側面に接した位置)を保持する。
今仮に、コイル9の半径をRとすると、コイル外径検出
板21の移動距離はL−Rとなる。仮にL −R=゛交
とすると、ラック22,29、ピニオン23.28、第
1.2カサ歯車25 、2fiはそれぞれ同歯数のもの
であるからレバー37も上昇限(B位置)から文だけ矢
印り方向に移動する。従って移動後のレバー37とマン
ドレル5軸芯との距離はL−1となり、L−1=Rが成
り立つ、要約するとコイル外径検出板21のタッチプレ
ート44がコイル9に接することによって上リミットス
イッチ31のレバー37がマンドレル5の軸芯からコイ
ル9の半径Rに等しい距離になるようにリミットスイッ
チブラケット30が移動する。リミットスイッチ40が
オンとなることにより油圧シリンダ11が作動を開始し
サドル10を上昇(第3図、矢印E方向)させる、サド
ル10はスキッド1からコイル9を受は取り上昇を続け
る。コイル9の頂点がレバー37に接すると上リミット
スイッチ31がオンとなり油圧シリンダ11は停止し、
この位置(コイル9の頂点がレバー37に接した高さ)
を保持する。この位置にてH=hとなり、コイル9の中
心はマンドレル5の軸芯に一致する0次にコイルカー2
がコイル9の位置(高さ)を保持したまま車輪2aを介
してレール4上をオン・ライン位置まで走行し、コイル
9をマンドレル5に挿入する。また、この際本発明の装
置20は図示せぬ移動機構によって、コイルカー2及び
コイル9の走行に干渉しない位置に退避している。以下
は従来の手順と同様に、第4図で説明した拡縮用シリン
ダ12によりマンドレル5が拡大されコイル9は固定さ
れた後サドル10を下降させる。
板21の移動距離はL−Rとなる。仮にL −R=゛交
とすると、ラック22,29、ピニオン23.28、第
1.2カサ歯車25 、2fiはそれぞれ同歯数のもの
であるからレバー37も上昇限(B位置)から文だけ矢
印り方向に移動する。従って移動後のレバー37とマン
ドレル5軸芯との距離はL−1となり、L−1=Rが成
り立つ、要約するとコイル外径検出板21のタッチプレ
ート44がコイル9に接することによって上リミットス
イッチ31のレバー37がマンドレル5の軸芯からコイ
ル9の半径Rに等しい距離になるようにリミットスイッ
チブラケット30が移動する。リミットスイッチ40が
オンとなることにより油圧シリンダ11が作動を開始し
サドル10を上昇(第3図、矢印E方向)させる、サド
ル10はスキッド1からコイル9を受は取り上昇を続け
る。コイル9の頂点がレバー37に接すると上リミット
スイッチ31がオンとなり油圧シリンダ11は停止し、
この位置(コイル9の頂点がレバー37に接した高さ)
を保持する。この位置にてH=hとなり、コイル9の中
心はマンドレル5の軸芯に一致する0次にコイルカー2
がコイル9の位置(高さ)を保持したまま車輪2aを介
してレール4上をオン・ライン位置まで走行し、コイル
9をマンドレル5に挿入する。また、この際本発明の装
置20は図示せぬ移動機構によって、コイルカー2及び
コイル9の走行に干渉しない位置に退避している。以下
は従来の手順と同様に、第4図で説明した拡縮用シリン
ダ12によりマンドレル5が拡大されコイル9は固定さ
れた後サドル10を下降させる。
以上説明したように、本発明においては、コイル外径検
出板とコイル上部位置を検出する上りミツトスイッチを
連動させ、リミットスイッチにより油圧シリンダの作動
を制御することにより、従来行なわれていた作業者が入
側機側操作盤のハンドルを用いて目視にてコイルのリフ
ト量を加減してマンドレル軸芯にコイル中心を一致させ
る方法や、またコイル外径を作業者がメジャーを用いて
実測又はコイル外径測定装置により実測したデータを演
算回路で処理しパルスコントロールにより油圧シリンダ
を制御する方法から解放され、従って本発明によれば熟
練した作業者が手動で行なう実測作業、コイル外径寸法
データを処理する演算回路、パルスコントロールに必要
な機器が一切不要となり、単純な機構の装置にてコイル
の芯合わせを自動的に行なえるようになった。
出板とコイル上部位置を検出する上りミツトスイッチを
連動させ、リミットスイッチにより油圧シリンダの作動
を制御することにより、従来行なわれていた作業者が入
側機側操作盤のハンドルを用いて目視にてコイルのリフ
ト量を加減してマンドレル軸芯にコイル中心を一致させ
る方法や、またコイル外径を作業者がメジャーを用いて
実測又はコイル外径測定装置により実測したデータを演
算回路で処理しパルスコントロールにより油圧シリンダ
を制御する方法から解放され、従って本発明によれば熟
練した作業者が手動で行なう実測作業、コイル外径寸法
データを処理する演算回路、パルスコントロールに必要
な機器が一切不要となり、単純な機構の装置にてコイル
の芯合わせを自動的に行なえるようになった。
第1図は本発明の一実施例の側面図、第2図および第3
図は第1図の装置によりコイル高さ設定作業手順説明の
ための側面図、第4図は従来の製品の平面図、第5図は
第4図のC矢視図、第6図は第5図のD−D矢視図であ
る。 l・・・スキッド、 2・・・コイルカー3・
・・ペイオフリール、 4・・・レール5・・・マン
ドレル、 9・・・コイル10・・・サドル、
11・・・油圧シリンダ20・・・コイル高
さ設定装置、 21・・・コイル外径検出板、22・・・ラック23・
・・ピニオン、 24・・・垂直シャフト25・
・・第1カサ歯車、 2B・・・第2カサ歯車27・
・・水平シャフト、 2日・・・ピニオン29・・・
ラック、 30・・・ブラケット31・・・
上リミットスイッチ、 37・・・レバー、 38・・・アクチュエ
ータ40・・・リミットスイッチ、41・・・レバー4
2・・・スプリング、 43・・・リンク44・
・・タッチプレート 特許出願人 日杢バー株式会社 代 理 人 若 林 忠〃り Y細 第1図
図は第1図の装置によりコイル高さ設定作業手順説明の
ための側面図、第4図は従来の製品の平面図、第5図は
第4図のC矢視図、第6図は第5図のD−D矢視図であ
る。 l・・・スキッド、 2・・・コイルカー3・
・・ペイオフリール、 4・・・レール5・・・マン
ドレル、 9・・・コイル10・・・サドル、
11・・・油圧シリンダ20・・・コイル高
さ設定装置、 21・・・コイル外径検出板、22・・・ラック23・
・・ピニオン、 24・・・垂直シャフト25・
・・第1カサ歯車、 2B・・・第2カサ歯車27・
・・水平シャフト、 2日・・・ピニオン29・・・
ラック、 30・・・ブラケット31・・・
上リミットスイッチ、 37・・・レバー、 38・・・アクチュエ
ータ40・・・リミットスイッチ、41・・・レバー4
2・・・スプリング、 43・・・リンク44・
・・タッチプレート 特許出願人 日杢バー株式会社 代 理 人 若 林 忠〃り Y細 第1図
Claims (1)
- スキッド上に載置されたコイルの軸心と該コイルを巻戻
すペイオフリールのマンドレルの軸心との自動設定機構
において、一端において該コイルの外周部と接触可能で
かつ該コイルの軸方向と直角な水平方向に移動可能なコ
イル外径検出板と、該検出板に装着され該検出板が該コ
イルに接触した際該検出板の移動を停止する信号を出す
リミットスイッチ手段と、該検出板を移動させ該リミッ
トスイッチ手段の停止信号により停止する移動手段と、
該検出板の水平移動量と同一の垂直移動量を伝達する移
動量伝達手段と、該伝達手段に装着され前記コイルの上
部外周部に接触可能で該コイルを上方に移動させ接触時
にコイルの上方への移動を停止する信号を出す上リミッ
トスイッチ手段と、該リミットスイッチ手段の信号によ
りコイルを上昇させ上昇を停止するコイル上昇手段を有
することを特徴とするコイル軸心自動設定機構。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP25677285A JPH0647132B2 (ja) | 1985-11-18 | 1985-11-18 | コイル軸心自動設定機構 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP25677285A JPH0647132B2 (ja) | 1985-11-18 | 1985-11-18 | コイル軸心自動設定機構 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62118917A true JPS62118917A (ja) | 1987-05-30 |
| JPH0647132B2 JPH0647132B2 (ja) | 1994-06-22 |
Family
ID=17297230
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP25677285A Expired - Lifetime JPH0647132B2 (ja) | 1985-11-18 | 1985-11-18 | コイル軸心自動設定機構 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0647132B2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0246756U (ja) * | 1988-09-22 | 1990-03-30 | ||
| KR100713551B1 (ko) * | 2001-06-26 | 2007-05-02 | 주식회사 포스코 | 소단중 코일 밴딩 장치 |
-
1985
- 1985-11-18 JP JP25677285A patent/JPH0647132B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0246756U (ja) * | 1988-09-22 | 1990-03-30 | ||
| KR100713551B1 (ko) * | 2001-06-26 | 2007-05-02 | 주식회사 포스코 | 소단중 코일 밴딩 장치 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0647132B2 (ja) | 1994-06-22 |
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