JPS6212112A - 変圧器のタツプ巻線 - Google Patents

変圧器のタツプ巻線

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JPS6212112A
JPS6212112A JP15025585A JP15025585A JPS6212112A JP S6212112 A JPS6212112 A JP S6212112A JP 15025585 A JP15025585 A JP 15025585A JP 15025585 A JP15025585 A JP 15025585A JP S6212112 A JPS6212112 A JP S6212112A
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JP
Japan
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winding
tap
voltage
transformer
conductor
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JP15025585A
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Morie Wada
和田 守兄
Toru Watanabe
透 渡辺
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Hitachi Ltd
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Hitachi Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 、・    9!1″11” 〔発明の利用分野〕 本発明は変圧器のタップ巻線に係り、特に内側及び外側
シリンドリカル巻線から形成する変圧器のタップ巻線に
関する。
〔発明の背景〕
変圧器において、−次側或いは二次側の電圧を調節する
ため、通常複数のタップを引出すタップ巻線を使用する
。タップ巻線は、変圧器を接続する系統上の要求によっ
て定まるインピーダンスのため、鉄心への巻回配置に制
限を受ける。
一般にタップ巻線は、複数のタップを引出すため、内鉄
形変圧器においては最外側に配置して使用することが多
いが、上述したようにインピーダンス値の制約から、タ
ップ巻線が連らなる主巻線の内側に配置せねばならない
ことがある。このように、主巻線の内側に配置するタッ
プ巻線は1例えば複数本の導体を円筒状に巻回して形成
する1つのシリンドリカル巻線、或いは直列接続する2
段すなわち内側及び外側シリンドリカル巻線が用いられ
る(特公昭59−29129号公報参照)。
内側及び外側シリンドリカル巻線からなるタツプ巻線は
、第3図に示すように形成する。すなわち、タップ巻線
1は引出すタップの数に応じて巻回する導体の本数が変
わり、例えばこの例では8タツプを作るため8本の導体
を軸方向に並べ、軸方向の上部(又は下部)を巻始めと
してらせん状に1ターン(IT)からn / 2ターン
(n/ 2 T )まで巻回形成した第1の内側シリン
ドリカル巻線2Aと、この外側で折り返して第1の内側
シリンIT)からnターン(nT)まで巻回形成した第
2の外側シリンドリカル巻線2Bで構成している。
この巻始めと巻終りは一括され、巻始め口出し12.1
3・・・18の8本、巻終り口出し13′。
14′・・・20′の8本、合計16本の導体が一括し
て引出され各口出し12′を13に、13′を14にの
如く順に直列接続して接続部より複数のタップを引出す
ようにしている。このため、各口出し部分の寸法が非常
に大きくなり、特に主巻線の線路側が設けられたタップ
巻線の場合には非常に複雑な絶縁構造となっていた。さ
らに各口出し部分の導体には、各々にタップ電流が流れ
損失が発生して温度が高くなるが、対地または他巻線と
の絶縁のための厚い絶縁被覆と、発生損失に対して十分
な冷却面積が取りにくい部位のため、その冷却は非常に
芝しくなっていた。このため、導体断面積を増やして損
失を低減し、温度上昇を抑える等の対策がなされている
が、このために機器が大形になることが避けられなかっ
た。
〔発明の目的〕
本発明の変圧器のタップ巻線の目的は、これを形成する
内側及び外側シリンドリカル巻線における巻始め及び巻
終り口出しの本数を半減させて寸法を縮少し、絶縁作業
を容易にすると共に変圧器の小形化を図ることにある。
〔発明の概要〕
本発明では上記の目的を達成するため、複数本の導体を
軸方向に並べ円筒状に巻回してなる内側シリンドリカル
巻線と、これら複数本の導体を端部で折返して内側シリ
ンドリカル巻線の外側に円筒弁に巻回して形成する外側
シリンドリカル巻線とからタップ巻線を形成し、このタ
ップ巻線は巻始め口出しと巻終り口出しとを同一端側か
ら引出し、かつ内側シリンドリカル巻線の巻始め口出し
の各導体と外側シリンドリカル巻線の巻終り口出しの各
導体とを、順に直列接続して複数のタップを引出すよう
にする際に、内側或いは外側シリンドリカル巻線のいず
れか一方に、1本の導体を他の導体に並べて巻回し、こ
れによって各タップの半分の電圧を発生する半電圧タッ
プの半電圧タップ巻線を形成し、この半電圧タップとこ
の倍の電圧を発生する各タップとの組合せにより、所望
の電圧の切換えが行えるようにしたものである。
〔発明の実施例〕
以下本発明の変圧器のタップ巻線の構成を第1図を用い
て説明すると共に、このタップ巻線の使用方式を第2図
を用いて説明する。
この第1図に示すタップ巻線11の例は前述した従来の
ものとの対比を行え易くするため、8タツプの構成とし
て示している。この例では内側シリンドリカル巻線2A
は、軸方向に並置する4本の導体3を上端より下端に向
けて1ターン(IT)からnターン(nT)まで巻回し
て形成し、この外側で折返して外側シリンドリカル巻線
2Bも同様にn+1ターン((n+1)T)から2nタ
ーン(2nT)まで巻回して形成し、これら相互の巻始
め及び巻終り口出し13と14’ 、14と15′・・
・の如き接続で4つのタップを引出すようにしている。
そして、内側シリンドリカル巻線2Aのみに4本の導体
3に別の導体4を軸方向に並置し、これを同様にnター
ン巻回して巻始め口出し12及び巻終り口出し12′の
タップで作る半電圧タップ巻線5を形成している。すな
わち、このタップ巻線11では、内側及び外側ヘリカル
巻線2A。
2Bの巻始め口出し13,14,15.16から巻終り
口出し14’ 、15’ 、16’ 、17’までの巻
回数は2nターンであるから、各タップもそれに応じた
電圧を生ずるが、巻始め口出し12と巻終り口出し12
′までの巻回数はnターンで上述の半分つまり半電圧タ
ップである。したがつて、この半電圧タップとこの2倍
の電圧を生ずる各タップの組合せ使用により、多数の導
体を並置してタップ巻線を構成することなく所望の電圧
の切換が行なえる。このため、タップ巻線11の内側シ
リンドリカル巻線2Aは、5本の導体の巻回で良く、ま
た外側シリンドリカル巻線2Bは、4本の導体の巻回で
良いため1口出し部の寸法が小さくな゛す、絶縁設計が
容易で絶縁作業もほぼ半分−へにでき、それ故絶縁のた
めに要する寸法も大幅に・;m少することが可能になる
から、変圧器巻線全体二′二・ の小形化に効果的である。
変圧器における使用例を第2図に示しており。
主巻線6には内側及び外側シリンドリカル巻線2A、2
Bと半電圧タップ巻II5からなるタップ巻線11が連
らなっている。内側及び外側シリンドリカル巻線2A、
2Bでは、半電圧タップ巻線5のターン数の2倍のター
ン数であるから、各タップとなる口出し13.14・・
・17間の発生電圧を28とすると、半電圧タップ5の
発生電圧はeである。したがって、この結線では調整電
圧はe。
2e、3e・・・と適宜調節できるものであり、図示の
状態は調節電圧が38であることを示している。
タップ巻線11部分では、切換開閉器5の一方の接点に
半電圧タップ巻線4の口出し12′を接続し、この巻線
4の反対側の口出し12をタップ選択器6に接続する。
切換開閉器6の残りの接点は直接破線で示す例のタップ
選択器に接続する。このような構成にすると1図示の状
態からは破線で示すタップ選択器を動かさずに切換開閉
器6を破線側に切換えるだけで上述した如く電圧をかえ
ることが可能となる。
〔発明の効果〕
本発明のように、変圧器のタップ巻線を形成す正規のタ
ーン数の半分のターン数である半電圧タップ巻線とし、
内側及び外側シリンドリカル巻線で作るタップ巻線部分
と組合せて使用するようにしたので、従来に比べて導体
の巻始め及び巻終り口出しの本数をほぼ半減できるから
1寸法を小さくできるばかりか絶縁作業が簡単に行なえ
製作が容易になるし、他者線との間の寸法も大幅に縮少
できる効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例である変圧器のタップ巻線に
示す結線図、第2図は本発明のタップ巻線を用いた変圧
器の結線図、第3図は従来の変圧器のタップ巻線に示す
結線図である。 l、11・・・タップ巻線、2A・・・内側シリンドリ
カル巻線、2B・・・外側シリンドリカル巻線、3,4
・・・導体、5・・・半電圧タップ巻線、12.12’
 。 13.20.20’・・・巻始め及び巻終り口出し。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1、複数本の導体を軸方向に並べ円筒状に巻回してなる
    内側シリンドリカル巻線と、前記複数本の導体を端部で
    折返して内側シリンドリカル巻線の外側に円筒状に巻回
    して形成する外側シリンドリカル巻線とからタップ巻線
    を形成し、前記タップ巻線は巻始め口出しと巻終り口出
    しとを同一端側から引出し、かつ内側シリンドリカル巻
    線の巻始め口出しの各導体と外側シリンドリカル巻線の
    巻終り口出しの各導体とを、順に直列接続して複数のタ
    ップを引出すものにおいて、前記内側或いは外側シリン
    ドリカル巻線のいずれか一方に、1本の導体を他の導体
    と並置して巻込んで前記各タップの半分の電圧を発生す
    る半電圧タップの半電圧タップ巻線を形成したことを特
    徴とする変圧器のタップ巻線。
JP15025585A 1985-07-10 1985-07-10 変圧器のタツプ巻線 Granted JPS6212112A (ja)

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JP15025585A JPS6212112A (ja) 1985-07-10 1985-07-10 変圧器のタツプ巻線

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JP15025585A JPS6212112A (ja) 1985-07-10 1985-07-10 変圧器のタツプ巻線

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Publication Number Publication Date
JPS6212112A true JPS6212112A (ja) 1987-01-21
JPH0577166B2 JPH0577166B2 (ja) 1993-10-26

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JP15025585A Granted JPS6212112A (ja) 1985-07-10 1985-07-10 変圧器のタツプ巻線

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JP (1) JPS6212112A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009128382A (ja) * 2007-11-19 2009-06-11 Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> 光ファイバケーブル及び情報配線システム

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2009128382A (ja) * 2007-11-19 2009-06-11 Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> 光ファイバケーブル及び情報配線システム

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Publication number Publication date
JPH0577166B2 (ja) 1993-10-26

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