JPS6212154B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPS6212154B2 JPS6212154B2 JP16417981A JP16417981A JPS6212154B2 JP S6212154 B2 JPS6212154 B2 JP S6212154B2 JP 16417981 A JP16417981 A JP 16417981A JP 16417981 A JP16417981 A JP 16417981A JP S6212154 B2 JPS6212154 B2 JP S6212154B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- boom
- tip
- rope
- support block
- trolley
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 244000261422 Lysimachia clethroides Species 0.000 description 5
- 238000007665 sagging Methods 0.000 description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Leg Units, Guards, And Driving Tracks Of Cranes (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、グースネツクタイプの橋形クレー
ンのブームが折れ曲つた状態におけるロープの垂
れ下がりを防止する機構に関するものである。
ンのブームが折れ曲つた状態におけるロープの垂
れ下がりを防止する機構に関するものである。
グースネツクタイプの橋形クレーンは、ブーム
の途中が第2図の如く、先端水平状態で折れ曲が
る形式を有する。
の途中が第2図の如く、先端水平状態で折れ曲が
る形式を有する。
この形式クレーンのロープ垂れ下がり防止用の
従来のロープ支持装置を第1図、第2図によつて
説明する。第1図は、グースネツクタイプブーム
を有する橋形クレーンのブーム部分を中心に説明
した図であり、先端ブーム1と根本ブーム2とが
回転軸3で連結されてブームが水平状態になつて
いる場合を示し、第2図は、各ブームが回転軸3
を中心に折れ曲つた状態を示す。
従来のロープ支持装置を第1図、第2図によつて
説明する。第1図は、グースネツクタイプブーム
を有する橋形クレーンのブーム部分を中心に説明
した図であり、先端ブーム1と根本ブーム2とが
回転軸3で連結されてブームが水平状態になつて
いる場合を示し、第2図は、各ブームが回転軸3
を中心に折れ曲つた状態を示す。
第1図において、ロープ支持ブロツク7は、電
動力により回転トルクを発生するドラム8により
ロープシーブ10を通したロープ9を操作して、
ガイドレール11上を左右に移動できる。第1図
の荷役状態においては、トロリー5の各ブーム
1,2沿いの移動を妨げないようにロープ支持ブ
ロツク7はブーム先端にあり、非荷役時(第2図
状態)は、ブーム折れ曲り付近にロープ支持ブロ
ツク7が移動し、ロープ6が垂れ下がらないよう
ロープ途中を支持する。この場合は、ドラム8に
回転トルクを与えるための電動機および駆動機構
が必要であり、構造が複雑、かつ電気的設備が必
要であるという欠点を生じていた。
動力により回転トルクを発生するドラム8により
ロープシーブ10を通したロープ9を操作して、
ガイドレール11上を左右に移動できる。第1図
の荷役状態においては、トロリー5の各ブーム
1,2沿いの移動を妨げないようにロープ支持ブ
ロツク7はブーム先端にあり、非荷役時(第2図
状態)は、ブーム折れ曲り付近にロープ支持ブロ
ツク7が移動し、ロープ6が垂れ下がらないよう
ロープ途中を支持する。この場合は、ドラム8に
回転トルクを与えるための電動機および駆動機構
が必要であり、構造が複雑、かつ電気的設備が必
要であるという欠点を生じていた。
なお、根本ブーム2はガータに対して上下方向
に回転自在である。トロリー5は先端ブーム1、
根本ブーム2およびガータを走行する。ロープ6
は先端ブーム1の先端とトロリー5とに連結して
ある。
に回転自在である。トロリー5は先端ブーム1、
根本ブーム2およびガータを走行する。ロープ6
は先端ブーム1の先端とトロリー5とに連結して
ある。
本発明は、ロープ支持ブロツク7を移動させる
のに、動力を用いないで簡単な機構でロープ垂れ
下がり防止を行うことを目的とする。
のに、動力を用いないで簡単な機構でロープ垂れ
下がり防止を行うことを目的とする。
本発明の要点は、根本ブームへブーム傾斜によ
り自重移動するおもりを設け、このおもりと先端
ブーム沿いに移動自在なロープ支持ブロツクを連
結した基本構成を有し、根本ブームの傾斜でおも
りを移動させ、この移動力でロープ支持ブロツク
をロープ支持位置まで動かす点にある。
り自重移動するおもりを設け、このおもりと先端
ブーム沿いに移動自在なロープ支持ブロツクを連
結した基本構成を有し、根本ブームの傾斜でおも
りを移動させ、この移動力でロープ支持ブロツク
をロープ支持位置まで動かす点にある。
以下に本発明の一実施例を第3図、第4図にも
とづいて説明する。第3図は、グースネツクタイ
プの先端ブーム1と根本ブーム2との各ブームの
水平状態を示す。ロープ支持ブロツク7が移動で
きるようなガイドレール11を先端ブーム1に設
ける。更にロープ支持ブロツク7の重量より大き
い重量を有する台車13が移動可能なガイドレー
ル12を、根本ブーム2に沿つて設ける。このロ
ープ支持ブロツク7と、台車13とはロープ14
にて結んでおく。またガイドレール11および1
2は、いずれも各ブーム先端側を各ブーム水平時
において低くなるよう傾斜をもたせておく。これ
らの部分は、いずれもトロリー5の横行と干渉し
ないよう十分注意して設ける。このようにしてお
くと、第3図の各ブーム1,2が水平状態におい
ては、支持ブロツク7および台車13共に、ガイ
ドレール11,12自体の傾斜で各ブーム1,2
のブーム先端側に移動し、シーブ支持ブロツク7
は、トロリー5の横行を妨げない。そして、第4
図の如く各ブーム1,2が回転軸3を中心に折れ
曲がる状態においては、台車13は自重により傾
斜したガイドレール12に沿つて、根本ブーム2
の先端と反対側一杯にまで移動する。同時に、ロ
ープ14を介して、おもりとして使用した台車1
3に引張られる支持ブロツク7も、各ブーム1,
2の折れ曲がり部付近まで移動する。よつて、第
4図の点線の如く垂らすことなくロープ6をロー
プ支持ブロツク7で支持することができる。
とづいて説明する。第3図は、グースネツクタイ
プの先端ブーム1と根本ブーム2との各ブームの
水平状態を示す。ロープ支持ブロツク7が移動で
きるようなガイドレール11を先端ブーム1に設
ける。更にロープ支持ブロツク7の重量より大き
い重量を有する台車13が移動可能なガイドレー
ル12を、根本ブーム2に沿つて設ける。このロ
ープ支持ブロツク7と、台車13とはロープ14
にて結んでおく。またガイドレール11および1
2は、いずれも各ブーム先端側を各ブーム水平時
において低くなるよう傾斜をもたせておく。これ
らの部分は、いずれもトロリー5の横行と干渉し
ないよう十分注意して設ける。このようにしてお
くと、第3図の各ブーム1,2が水平状態におい
ては、支持ブロツク7および台車13共に、ガイ
ドレール11,12自体の傾斜で各ブーム1,2
のブーム先端側に移動し、シーブ支持ブロツク7
は、トロリー5の横行を妨げない。そして、第4
図の如く各ブーム1,2が回転軸3を中心に折れ
曲がる状態においては、台車13は自重により傾
斜したガイドレール12に沿つて、根本ブーム2
の先端と反対側一杯にまで移動する。同時に、ロ
ープ14を介して、おもりとして使用した台車1
3に引張られる支持ブロツク7も、各ブーム1,
2の折れ曲がり部付近まで移動する。よつて、第
4図の点線の如く垂らすことなくロープ6をロー
プ支持ブロツク7で支持することができる。
また、各ブーム1,2ともに水平に戻せば各ガ
イドレール11,12は逆へ傾斜する状態となる
から、ロープ支持ブロツク7は先端ブーム1の先
端に寄つて邪摩にならない。このようにロープ支
持ブロツク7を戻す場合にガイドレール11,1
2の傾斜を利用するが、各ブーム1,2とガイド
レール11,12とを平行な水平レールとした場
合にはトロリー5でロープ支持ブロツク7を先端
側へ押し戻してやつても良い。このような水平レ
ールを利用した場合にも根本ブーム2が傾斜すれ
ば、台車13の自重降下力でロープ支持ブロツク
7を折れ曲げ近辺へ自動的に変位させ得る。
イドレール11,12は逆へ傾斜する状態となる
から、ロープ支持ブロツク7は先端ブーム1の先
端に寄つて邪摩にならない。このようにロープ支
持ブロツク7を戻す場合にガイドレール11,1
2の傾斜を利用するが、各ブーム1,2とガイド
レール11,12とを平行な水平レールとした場
合にはトロリー5でロープ支持ブロツク7を先端
側へ押し戻してやつても良い。このような水平レ
ールを利用した場合にも根本ブーム2が傾斜すれ
ば、台車13の自重降下力でロープ支持ブロツク
7を折れ曲げ近辺へ自動的に変位させ得る。
本発明によれば、特別な動力を用いることなし
にグースネツクタイプブーム起立時のロープの垂
れ下がりを防止することができると共に、電気な
どの回路構成も不要で構造も簡単になる効果があ
る。
にグースネツクタイプブーム起立時のロープの垂
れ下がりを防止することができると共に、電気な
どの回路構成も不要で構造も簡単になる効果があ
る。
第1図、第2図は、従来のロープ支持装置を示
す正面図で、第1図は、ブーム水平状態、第2図
は、ブーム起立状態を示す図、第3図、第4図は
本発明の一実施例を示す正面図で、第3図は、ブ
ーム水平状態、第4図は、ブーム起立状態を示す
図である。 1……先端ブーム、2……根本ブーム、3……
回転軸、5……トロリー、6……ロープ、7……
ロープ支持ブロツク、11……ガイドレール、1
2……ガイドレール、13……台車、14……ロ
ープ。
す正面図で、第1図は、ブーム水平状態、第2図
は、ブーム起立状態を示す図、第3図、第4図は
本発明の一実施例を示す正面図で、第3図は、ブ
ーム水平状態、第4図は、ブーム起立状態を示す
図である。 1……先端ブーム、2……根本ブーム、3……
回転軸、5……トロリー、6……ロープ、7……
ロープ支持ブロツク、11……ガイドレール、1
2……ガイドレール、13……台車、14……ロ
ープ。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 クレーンのガーダの端部に上下方向に回転す
る根本ブームを設け、根本ブームの上下方向への
回転によつて該根本ブームの先端において上下方
向に回転して水平状態を維持する先端ブームを根
本ブームの先端に設け、先端ブーム、根本ブーム
およびガーダを走行するトロリーと先端ブームの
先端との間にロープを連結してなるクレーンにお
いて、 トロリーの走行方向に沿つて先端ブームの先端
側に向けて下り傾斜のガイドレールを先端ブーム
と根本ブームにそれぞれ設け、根本ブームに設け
たガイドレール上を移動自在であつてトロリーに
接触しない位置におもりを設け、前記ロープを支
持する支持ブロツクを先端ブームに設けたガイド
レールに移動自在に設け、おもりと支持ブロツク
とを第2のロープで連結したことを特徴とするロ
ープ支持装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16417981A JPS5869693A (ja) | 1981-10-16 | 1981-10-16 | ロ−プ支持装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16417981A JPS5869693A (ja) | 1981-10-16 | 1981-10-16 | ロ−プ支持装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5869693A JPS5869693A (ja) | 1983-04-25 |
| JPS6212154B2 true JPS6212154B2 (ja) | 1987-03-17 |
Family
ID=15788211
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16417981A Granted JPS5869693A (ja) | 1981-10-16 | 1981-10-16 | ロ−プ支持装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5869693A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5889582A (ja) * | 1981-11-20 | 1983-05-27 | 株式会社日立製作所 | 中折れ式クレーンのロープのサポート装置 |
-
1981
- 1981-10-16 JP JP16417981A patent/JPS5869693A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5869693A (ja) | 1983-04-25 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPS5869693A (ja) | ロ−プ支持装置 | |
| CN217343554U (zh) | 一种钢包盖的斜向加揭盖装置 | |
| JPS58139988A (ja) | 自動バランス式クレ−ン | |
| JPH0547183Y2 (ja) | ||
| JP2000344450A (ja) | エレベーター装置 | |
| JPH024511B2 (ja) | ||
| JPS5836883A (ja) | 橋形クレ−ンのロ−プ支持装置 | |
| JPH04266397A (ja) | ジブ付きクレーン | |
| JP3354821B2 (ja) | 懸架式トロリー | |
| JPH05116880A (ja) | 反転用吊り上げ装置 | |
| JP2506585Y2 (ja) | 振れ止め装置シ―ブトロリ用レ―ル | |
| CN222556395U (zh) | 一种抓斗桥式起重机行车结构 | |
| CN217398298U (zh) | 一种道路桥梁施工用吊装机构 | |
| JPH0114156B2 (ja) | ||
| SU639803A1 (ru) | Консольный грузоподъемный кран | |
| JPS586855Y2 (ja) | ロ−プトロリ式橋形クレ−ン等のロ−プ弛み止め装置 | |
| RU2041155C1 (ru) | Башенный кран | |
| JP2576219Y2 (ja) | ウインチ外部式クレーン | |
| JP2920582B2 (ja) | 軌道用作業機 | |
| JP2509456Y2 (ja) | ウインチ外部方式多自由度クレ―ン | |
| JPS6239018Y2 (ja) | ||
| JPS583829Y2 (ja) | クレ−ンのフツク移動防止装置 | |
| JPS6320713Y2 (ja) | ||
| JPS597354Y2 (ja) | 1本デリック型の荷役装置 | |
| JPS5820631Y2 (ja) | 格納型舶用ガントリ−クレ−ン |