JPS62123603A - 自動車前照灯用反射鏡 - Google Patents
自動車前照灯用反射鏡Info
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- JPS62123603A JPS62123603A JP60264641A JP26464185A JPS62123603A JP S62123603 A JPS62123603 A JP S62123603A JP 60264641 A JP60264641 A JP 60264641A JP 26464185 A JP26464185 A JP 26464185A JP S62123603 A JPS62123603 A JP S62123603A
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- Japan
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- reflecting
- section
- focal
- focal length
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明自動車、前照灯用反射鏡の詳細を以下の項目に従
って説明する。
って説明する。
A、産業上の利用分野
B0発明の概要
C0従来技術[第11図乃至第14図]D6発明が解決
しようとする問題点 E0問題点を解決するための手段 F、実施例 a、構造[第1図乃至第9図] 59作用[第10図] G0発明の効果 (A、産業上の利用分野) 本発明は新規な自動車前照灯用反射鏡に関する。詳しく
は、反射部の構成を改良することにより、レンズ無しの
状態での配光、特に、すれ違いビームの配光を改善し、
レンズの負担を軽減し、レンズ設計を行ない易くした新
規な自動車前照灯用反射鏡を提供しようとするものであ
る。
しようとする問題点 E0問題点を解決するための手段 F、実施例 a、構造[第1図乃至第9図] 59作用[第10図] G0発明の効果 (A、産業上の利用分野) 本発明は新規な自動車前照灯用反射鏡に関する。詳しく
は、反射部の構成を改良することにより、レンズ無しの
状態での配光、特に、すれ違いビームの配光を改善し、
レンズの負担を軽減し、レンズ設計を行ない易くした新
規な自動車前照灯用反射鏡を提供しようとするものであ
る。
(B、発明の概要)
本発明自動車前照灯用反射鏡は、左右に隔たって存在す
る第1反射部と、左右の第1反射部の間の領域の上下方
向における中間部に存する第2反射部と、左右の第1反
射部の間の領域のうち第2反射部の上方に存する第2反
射部を備え、これら各反射部を焦点を略共通にする回転
放物面で構成し、第2反射部の焦点距離を第1反射部の
焦点距離より大きくすると共に左右の第2反射部の光軸
をそれぞれ外側に傾斜させ、第3反射部の焦点距離を第
1反射部の焦点距離より小さくすると共に第3反射部を
左右に略2分し、これら左右の部分の光軸を内側に傾け
ることによって、光軸近辺で焦点の稍前方に配置され略
下半部を覆われたサブフィラメントの反射鏡によって反
射された光のうち水平線から下方に大きく外れた方向に
向かう光を無くし、その分水平線の下方で左右に隔たっ
た部分に向う光を発生させ、更に、水平線のすぐ下の領
域の中央寄りの配光を密にし、これによって、レンズ無
しの状態ですれ違いビームの配光により近い配光を得る
ことができるようにしたものである。
る第1反射部と、左右の第1反射部の間の領域の上下方
向における中間部に存する第2反射部と、左右の第1反
射部の間の領域のうち第2反射部の上方に存する第2反
射部を備え、これら各反射部を焦点を略共通にする回転
放物面で構成し、第2反射部の焦点距離を第1反射部の
焦点距離より大きくすると共に左右の第2反射部の光軸
をそれぞれ外側に傾斜させ、第3反射部の焦点距離を第
1反射部の焦点距離より小さくすると共に第3反射部を
左右に略2分し、これら左右の部分の光軸を内側に傾け
ることによって、光軸近辺で焦点の稍前方に配置され略
下半部を覆われたサブフィラメントの反射鏡によって反
射された光のうち水平線から下方に大きく外れた方向に
向かう光を無くし、その分水平線の下方で左右に隔たっ
た部分に向う光を発生させ、更に、水平線のすぐ下の領
域の中央寄りの配光を密にし、これによって、レンズ無
しの状態ですれ違いビームの配光により近い配光を得る
ことができるようにしたものである。
(C,従来技術)[第11図乃至第14図]自動車前照
灯用反射鏡には、例えば、特公昭58−14003号に
示されたものがあり、それを第11図乃至第14図に示
す。
灯用反射鏡には、例えば、特公昭58−14003号に
示されたものがあり、それを第11図乃至第14図に示
す。
第11図乃至第14図において、(100)は反射鏡本
体であり、(102)は本体(100)の中心部に穿設
された光源を入れるための背面開口である。(103)
、(104)は背面開口(102)から左右に間隔を置
いて配置された第1反射部、(105)、(106)は
それぞれ第1反射部(103)、(104)と背面開口
(102)との間に配置された第2反射部、(107)
は背面開口(102)の上方でかつ前記第1反射部(1
02)と(103)との間に配置された第3反射部であ
る。
体であり、(102)は本体(100)の中心部に穿設
された光源を入れるための背面開口である。(103)
、(104)は背面開口(102)から左右に間隔を置
いて配置された第1反射部、(105)、(106)は
それぞれ第1反射部(103)、(104)と背面開口
(102)との間に配置された第2反射部、(107)
は背面開口(102)の上方でかつ前記第1反射部(1
02)と(103)との間に配置された第3反射部であ
る。
そして、各反射部(103)、(104)、(105)
、(10B)、(107)は焦点位置を共通にする回転
放物面を為すと共に、第2反射部(105)、(106
)及び第3反射部(107)は第1反射部(103)、
(104)の焦点距離よりも短い焦点距離を有している
。
、(10B)、(107)は焦点位置を共通にする回転
放物面を為すと共に、第2反射部(105)、(106
)及び第3反射部(107)は第1反射部(103)、
(104)の焦点距離よりも短い焦点距離を有している
。
そして、上記の如き反射鏡(Zoo)による配光は第1
4図に示すようになる。尚、この場合、光源は上記反射
鏡(100)の主光軸(各反射部(103)、(104
)、(105)、(106)、(107)の回転軸であ
り共通している。)上で焦点の稍前方に配置され、かつ
、前面と下半部が覆われたサブフィラメント(すれ違い
ビーム用のも)を用いる。
4図に示すようになる。尚、この場合、光源は上記反射
鏡(100)の主光軸(各反射部(103)、(104
)、(105)、(106)、(107)の回転軸であ
り共通している。)上で焦点の稍前方に配置され、かつ
、前面と下半部が覆われたサブフィラメント(すれ違い
ビーム用のも)を用いる。
第14図の配光中、(A)の部分は第1反射部(103
)、(104)で反射された光によるもの、(B)の部
分は第3反射部(107)で反射された光によるもの、
(C)の部分は第2反射部(105)、(106)で反
射された光によるものである。そして、(A’)の部分
は照度が高く、CB)及び(C)の部分は照度の比較的
均一で低い部分である。
)、(104)で反射された光によるもの、(B)の部
分は第3反射部(107)で反射された光によるもの、
(C)の部分は第2反射部(105)、(106)で反
射された光によるものである。そして、(A’)の部分
は照度が高く、CB)及び(C)の部分は照度の比較的
均一で低い部分である。
(D、発明が解決しようとする問題点)上記した従来の
自動車前照灯用反射鏡 (100)による配光中(B)の部分の略下半分の部分
(斜線を施した)はすれ違いビームの配光上不要の部分
である。従って、この部分の光はレンズの作用によって
すれ違いビームの配光上所定の照度を必要とする部分に
振り向けなければならない。特に、上記した反射鏡(1
00)のように非円形の前記開口(101)を有するも
のにおいては、円形の前面開口を有するものに比較して
、上下のかなりの有効反射部が除去されたものであるの
で、僅かの光束でも無駄なく活用する必要がある。
自動車前照灯用反射鏡 (100)による配光中(B)の部分の略下半分の部分
(斜線を施した)はすれ違いビームの配光上不要の部分
である。従って、この部分の光はレンズの作用によって
すれ違いビームの配光上所定の照度を必要とする部分に
振り向けなければならない。特に、上記した反射鏡(1
00)のように非円形の前記開口(101)を有するも
のにおいては、円形の前面開口を有するものに比較して
、上下のかなりの有効反射部が除去されたものであるの
で、僅かの光束でも無駄なく活用する必要がある。
上記した配光のCB)部分のうち斜線を付した部分に向
う光をレンズによって他の部分に振り向けるには、その
ためのレンズ素子を設ける必要があり、その分レンズの
設計が困難になる。特に、走行ビームとすれ違いビーム
の両方を照射する前照灯の場合には、上記レンズ素子が
走行ビームの配光に影響を及ぼさないように配慮する必
要があり、−のビームに関してレンズによって制御しな
ければならない部分が多くなると、レンズの設計がきわ
めて難しくなる。
う光をレンズによって他の部分に振り向けるには、その
ためのレンズ素子を設ける必要があり、その分レンズの
設計が困難になる。特に、走行ビームとすれ違いビーム
の両方を照射する前照灯の場合には、上記レンズ素子が
走行ビームの配光に影響を及ぼさないように配慮する必
要があり、−のビームに関してレンズによって制御しな
ければならない部分が多くなると、レンズの設計がきわ
めて難しくなる。
そこで、本発明は上記した問題点に鑑みて為されたもの
であり、反射部の構成を改良することにより、レンズ無
しの状態での配光、特にすれ違いビームの配光を改善し
、レンズの配光形成上の役割での負担を軽減してレンズ
設計を容易にすることができるようにした新規な自動車
前照灯用反射鏡を提供することを目的とする。
であり、反射部の構成を改良することにより、レンズ無
しの状態での配光、特にすれ違いビームの配光を改善し
、レンズの配光形成上の役割での負担を軽減してレンズ
設計を容易にすることができるようにした新規な自動車
前照灯用反射鏡を提供することを目的とする。
(E、問題点を解決するための手段)
本発明自動車前照灯用反射鏡は、上記した問題点を解決
するために、中央部から左右に隔たって存在する第1反
射部と、前記2つの第1反射部の間の領域の中央部に位
置する第2反射部と上部に位置する第3反射部とを備え
、これら各反射部を回転放物面で構成し、第2反射部の
焦点距離を第1反射部の焦点距離より大きくしてその焦
点位置を第1反射部の焦点位置の前方に位置させると共
に、左右の第2反射部の光軸をそれぞれ内側に傾斜させ
、第3反射部の焦点距離を第1及び第2の反射部の焦点
距離より短くしてその焦点位置を第1反射部の焦点位置
の近傍に位置させると共に、第3反射部を左右の部分に
分は左右それぞれの部分の光軸を内側へ傾斜させたもの
である。
するために、中央部から左右に隔たって存在する第1反
射部と、前記2つの第1反射部の間の領域の中央部に位
置する第2反射部と上部に位置する第3反射部とを備え
、これら各反射部を回転放物面で構成し、第2反射部の
焦点距離を第1反射部の焦点距離より大きくしてその焦
点位置を第1反射部の焦点位置の前方に位置させると共
に、左右の第2反射部の光軸をそれぞれ内側に傾斜させ
、第3反射部の焦点距離を第1及び第2の反射部の焦点
距離より短くしてその焦点位置を第1反射部の焦点位置
の近傍に位置させると共に、第3反射部を左右の部分に
分は左右それぞれの部分の光軸を内側へ傾斜させたもの
である。
従って、本発明によれば、第2反射部による反射光が水
平線のすぐ下の中央寄りに寄って来ると共に、第3反射
部による反射光が配光の左右両端部に位置するようにな
るため、そのままで略すれ違いビームの基本形状に近い
パターンとなり、そのために、レンズの負担が軽減され
、レンズ設計が容易となる。
平線のすぐ下の中央寄りに寄って来ると共に、第3反射
部による反射光が配光の左右両端部に位置するようにな
るため、そのままで略すれ違いビームの基本形状に近い
パターンとなり、そのために、レンズの負担が軽減され
、レンズ設計が容易となる。
(F、実施例)
以下に、本発明自動車前照灯用反射鏡の詳細を図示した
実施例に従って説明する。
実施例に従って説明する。
(a、構造)[第1図乃至第9図]
1は反射鏡であり、前面に向って開口した凹んだ面を反
射部とするもので、成形精度が良く、丈夫な材料、例え
ば、FRPによって型成形されて成るが、この形成材料
や形成方法は、これに限られるものではない。
射部とするもので、成形精度が良く、丈夫な材料、例え
ば、FRPによって型成形されて成るが、この形成材料
や形成方法は、これに限られるものではない。
この反射鏡1は略横長の長方形状を為す前面開口2を備
えており、3は反射鏡1の略中心部に形成された挿通孔
であり、この挿通孔3を通して光源用電球の光源部が反
射鏡1内に配置される。
えており、3は反射鏡1の略中心部に形成された挿通孔
であり、この挿通孔3を通して光源用電球の光源部が反
射鏡1内に配置される。
4d、4pは第1反射部であり、左右両端寄りの部分に
配置されている。そして、これら第1反射部4d、4p
はそれぞれ前面形状でみて反射鏡1の開口面の約4分の
1の面積を占め反射鏡1の上端から下端にまで至り、か
つ、左右は反射鏡1の各側端縁に至る領域に形成されて
いる。尚、付加符号rdJ、rPJは、反射鏡1の中心
を基準にして走行車線側にあるものに「d」を、対向車
線側にあるものにrPJをそれぞれ付して区別したもの
である。
配置されている。そして、これら第1反射部4d、4p
はそれぞれ前面形状でみて反射鏡1の開口面の約4分の
1の面積を占め反射鏡1の上端から下端にまで至り、か
つ、左右は反射鏡1の各側端縁に至る領域に形成されて
いる。尚、付加符号rdJ、rPJは、反射鏡1の中心
を基準にして走行車線側にあるものに「d」を、対向車
線側にあるものにrPJをそれぞれ付して区別したもの
である。
5d、5pは第1反射部4d、4pと挿通孔3との間の
部分の略扇型の部分を占める第2反射部である。
部分の略扇型の部分を占める第2反射部である。
6は第3反射部であり、挿通孔3の上縁及び第2反射部
5d、5pの上縁と反射鏡1の上縁と第1反射部4d、
4pの内側縁とによって囲まれた領域に配置されている
。そして、この第3反射部6は中心から左右2つの部分
6d、6pに分割されている。
5d、5pの上縁と反射鏡1の上縁と第1反射部4d、
4pの内側縁とによって囲まれた領域に配置されている
。そして、この第3反射部6は中心から左右2つの部分
6d、6pに分割されている。
上記各反射部4d、4p、5d、5p、6d、6pは回
転放物面を為すように形成されている。
転放物面を為すように形成されている。
また、第1反射部4d、4pは反射鏡1の前面方向に略
真直ぐに向いており、従って、これら反射部の光軸は反
射鏡1の略中心を通って前後方向に延び反射鏡1の主光
軸X m −X mを為している。
真直ぐに向いており、従って、これら反射部の光軸は反
射鏡1の略中心を通って前後方向に延び反射鏡1の主光
軸X m −X mを為している。
そして、第2反射部5d、5pの焦点距離は第1反射部
4d、4pの焦点距離より大きくされ、更に、焦点Fe
d、F5pは第1反射部4d、4pの焦点Fの前方でか
つ下方に位置すると共に、光軸x5d−x5d、xsp
−x5pは精白側に向いて、即ち、右側のものは左側を
向くように、また、左側のものは右側を向くように傾斜
されている。
4d、4pの焦点距離より大きくされ、更に、焦点Fe
d、F5pは第1反射部4d、4pの焦点Fの前方でか
つ下方に位置すると共に、光軸x5d−x5d、xsp
−x5pは精白側に向いて、即ち、右側のものは左側を
向くように、また、左側のものは右側を向くように傾斜
されている。
また、第3反射部は部分6dと6pの光軸xd−xdと
xp−xpはそれぞれ内側に、即ち、右側のものは左側
を向くように、また、左側のものは右側を向くように、
傾斜されている。また、これらの焦点F6d、Fepは
平面的に見て前記焦点Fの左右に僅かに離れて位置し、
側面から見て焦点Fと略同じ位置にある。
xp−xpはそれぞれ内側に、即ち、右側のものは左側
を向くように、また、左側のものは右側を向くように、
傾斜されている。また、これらの焦点F6d、Fepは
平面的に見て前記焦点Fの左右に僅かに離れて位置し、
側面から見て焦点Fと略同じ位置にある。
尚、第1反射部4d、4pの焦点F及び主光軸X m
−X mと第2反射部5d、5p(7)焦点F5d、F
5p及び光軸x5d−x5d、xsp−xspとの関係
を、平面的に見た状態を第6図に、側面方向から見た状
態を第7図にそれぞれ概念的に示す。また、第3反射部
6d、6pの焦点F6d、 FsP及び光軸xd−xd
、xp−xpと前記主光軸X m −X m及び焦点F
との関係を、平面的に見た状態を第8図に、側面方向か
ら見た状態を第7図にそれぞれ示す。
−X mと第2反射部5d、5p(7)焦点F5d、F
5p及び光軸x5d−x5d、xsp−xspとの関係
を、平面的に見た状態を第6図に、側面方向から見た状
態を第7図にそれぞれ概念的に示す。また、第3反射部
6d、6pの焦点F6d、 FsP及び光軸xd−xd
、xp−xpと前記主光軸X m −X m及び焦点F
との関係を、平面的に見た状態を第8図に、側面方向か
ら見た状態を第7図にそれぞれ示す。
尚、第7図において2点鎖線は第2反射部5d、5pを
傾斜及び移動させない場合の位置を示すもの、また、第
8図において2点鎖線は第3反射部6d、6pを傾斜さ
せない場合の位置を示すものである。
傾斜及び移動させない場合の位置を示すもの、また、第
8図において2点鎖線は第3反射部6d、6pを傾斜さ
せない場合の位置を示すものである。
更に、この実施例において、第1反射部4d、4pの焦
点距頗は約45mmに、第2反射部5d、5pの焦点距
離は約50mmに、第3反射部6d、6pの焦点距離は
約20mmに形成されている。
点距頗は約45mmに、第2反射部5d、5pの焦点距
離は約50mmに、第3反射部6d、6pの焦点距離は
約20mmに形成されている。
7は上記反射鏡1に組み合わせて使用される電球の一例
を示すもので、一般に、H4バルブと称されているもの
である。この電球7を反射鏡lの挿通孔から挿通してそ
の光源部を反射鏡1内に配置した場合のフィラメントの
配置は次のようになる。
を示すもので、一般に、H4バルブと称されているもの
である。この電球7を反射鏡lの挿通孔から挿通してそ
の光源部を反射鏡1内に配置した場合のフィラメントの
配置は次のようになる。
8は走行ビーム照射用の主フィラメントであり、反射鏡
1の略焦点位置Fに主光軸X m −X mに略沿って
延びるように配置される。
1の略焦点位置Fに主光軸X m −X mに略沿って
延びるように配置される。
9はすれ違いビーム照射用のサブフィラメントであり、
前記主フィラメント8の前方に主光軸X m −X m
に略沿って延びるように配置される。
前記主フィラメント8の前方に主光軸X m −X m
に略沿って延びるように配置される。
10はサブフィラメント9の一部を覆うシェードであり
、サブフィラメント9の約下半分と前方を覆うように形
成されている。また、シェード10の両肩部のうち対向
車線側の肩部が主光軸X m −Xmを通る水平線より
稍下側に位置している。
、サブフィラメント9の約下半分と前方を覆うように形
成されている。また、シェード10の両肩部のうち対向
車線側の肩部が主光軸X m −Xmを通る水平線より
稍下側に位置している。
(b、作用)[第10図]
以上のように配置したサブフィラメント9の反射鏡1に
よって反射された光による配光は第10図に示すように
なる。
よって反射された光による配光は第10図に示すように
なる。
第10図の配光図においてH−Hは反射鏡1の主光軸X
m −X mの延長線と交わる水平線、V−■は同じ
く主光軸X m −X mの延長線と交わる垂直線であ
る。
m −X mの延長線と交わる水平線、V−■は同じ
く主光軸X m −X mの延長線と交わる垂直線であ
る。
この配光中、部分lidは第1反射部4dで反射された
光が照射される部分、部分tipは第1反射部4pで反
射された光が照射される部分、部分12dは第2反射部
5dで反射された光が照射される部分、部分12pは第
2反射部5pで反射された光が照射される部分、部分1
3dは第3反射部6dで反射された光が照射される部分
、部分13pは第3反射部6pで反射された光が照射さ
れる部分である。
光が照射される部分、部分tipは第1反射部4pで反
射された光が照射される部分、部分12dは第2反射部
5dで反射された光が照射される部分、部分12pは第
2反射部5pで反射された光が照射される部分、部分1
3dは第3反射部6dで反射された光が照射される部分
、部分13pは第3反射部6pで反射された光が照射さ
れる部分である。
この配光図で解るように、不要部分である下方に大きく
ずれた部分への配光が無くなり、その分、部分13d、
13pのように側方への配光が為され、水平線H−Hの
すぐ下の部分の中央寄りに第2反射部5d、5pによる
配光12d、12pが位置し、反射光だけですれ違いビ
ームの配光パターンに近い配光パターンが得られる。そ
のために、すれ違いビームの配光を得るためのレンズの
設計が著しく容易になる。
ずれた部分への配光が無くなり、その分、部分13d、
13pのように側方への配光が為され、水平線H−Hの
すぐ下の部分の中央寄りに第2反射部5d、5pによる
配光12d、12pが位置し、反射光だけですれ違いビ
ームの配光パターンに近い配光パターンが得られる。そ
のために、すれ違いビームの配光を得るためのレンズの
設計が著しく容易になる。
(G、発明の効果)
以上に記載したところから明らかなように、本発明自動
車前照灯用反射鏡は、前面に向って開口した凹んだ面を
反射部とする自動車前照灯用反射鏡であって、中央部か
ら左右に隔たって存在する第1反射部と、前記左右の第
1反封部の間の領域の上下方向における中間部に存在す
る第2反射部と、同じく前記左右の第1反射部の間の領
域のうち第2反射部の上方に存在する第3反射部とを備
え、前記第1乃至第3の反射部を回転放物面にて形成し
、第2反射部の焦点距離を第1反射部の焦点距離より大
きくしてその焦点位置を第1反射部の焦点位置の前方に
位置させると共に、左右の第2反射部の光軸をそれぞれ
内側に傾斜させ、第3反射部の焦点距離を第1及び第2
の反射部の焦点距離より短くしてその焦点位置を第1反
射部の焦点位置の近傍に位置させると共に、第3反射部
をその略中央部で左右に部分すると共に左右それぞれの
部分の光軸を内側へ傾斜させたことを特徴とする。
車前照灯用反射鏡は、前面に向って開口した凹んだ面を
反射部とする自動車前照灯用反射鏡であって、中央部か
ら左右に隔たって存在する第1反射部と、前記左右の第
1反封部の間の領域の上下方向における中間部に存在す
る第2反射部と、同じく前記左右の第1反射部の間の領
域のうち第2反射部の上方に存在する第3反射部とを備
え、前記第1乃至第3の反射部を回転放物面にて形成し
、第2反射部の焦点距離を第1反射部の焦点距離より大
きくしてその焦点位置を第1反射部の焦点位置の前方に
位置させると共に、左右の第2反射部の光軸をそれぞれ
内側に傾斜させ、第3反射部の焦点距離を第1及び第2
の反射部の焦点距離より短くしてその焦点位置を第1反
射部の焦点位置の近傍に位置させると共に、第3反射部
をその略中央部で左右に部分すると共に左右それぞれの
部分の光軸を内側へ傾斜させたことを特徴とする。
従って、本発明によれば、第2反射部による反射光が水
平線のすぐ下の中央寄りの位置に寄って来ると共に、第
3反射部による反射光が配光の左右両端部に位置するよ
うになるため、そのままで略すれ違いビームの基本形状
に近いパターンとなり、そのために、レンズの負担が軽
減され、レンズ設計が容易となる。
平線のすぐ下の中央寄りの位置に寄って来ると共に、第
3反射部による反射光が配光の左右両端部に位置するよ
うになるため、そのままで略すれ違いビームの基本形状
に近いパターンとなり、そのために、レンズの負担が軽
減され、レンズ設計が容易となる。
第1図乃至第10図は本発明自動車前照灯用反射鏡の実
施の一例を示すものであり、第1図は正面図、第2図は
第1図のII −II線に沿う断面図、第3図は第1図
の■−■線に沿う断面図、第4図は第1図のIV−IV
線に沿う断面図、第5図は背面側から見た斜視図、第6
図は第1及び第2反射部の光軸と焦点を概念的に示す水
平断面図、第7図は各反射部の光軸と焦点を概念的に示
す垂直断面図、第8図は第3反射部の光軸と焦点を概念
的に示す水平断面図、第9図は電球の一例を示す斜視図
、第10図は配光図、第11図乃至第12図は従来の自
動車前照灯用反射鏡の一例を示すもので、第11図は正
面図、第12図は水平断面図、第13図は背面側から見
た斜視図、第14図は配光図である。 符号の説明 1・・・自動車前照灯用反射鏡、 4d、4p・拳拳第1反射部、 5d、5p・・・第2反射部、 6d、6p・・・第3反針部、 F・・・第1反射部の焦点位置、 F1a、 Fsp・・・第2反射部の焦点位置、F1a
、 Fep・・・第3反射部の焦点位置、x5d−x5
d・・・第2反射部の光軸、xsp xsp・・・第
2反射部の光軸、xd −xd φ・・第3反射部の光
軸、xp −xp ・・・第3反射部の光軸出 願 人
株式会社小糸製作所 代理人弁理士 小 松 祐 拍:龜ミー 一寸Ll’)■ チー N(コ マ一−VUフーμ 西己光図
施の一例を示すものであり、第1図は正面図、第2図は
第1図のII −II線に沿う断面図、第3図は第1図
の■−■線に沿う断面図、第4図は第1図のIV−IV
線に沿う断面図、第5図は背面側から見た斜視図、第6
図は第1及び第2反射部の光軸と焦点を概念的に示す水
平断面図、第7図は各反射部の光軸と焦点を概念的に示
す垂直断面図、第8図は第3反射部の光軸と焦点を概念
的に示す水平断面図、第9図は電球の一例を示す斜視図
、第10図は配光図、第11図乃至第12図は従来の自
動車前照灯用反射鏡の一例を示すもので、第11図は正
面図、第12図は水平断面図、第13図は背面側から見
た斜視図、第14図は配光図である。 符号の説明 1・・・自動車前照灯用反射鏡、 4d、4p・拳拳第1反射部、 5d、5p・・・第2反射部、 6d、6p・・・第3反針部、 F・・・第1反射部の焦点位置、 F1a、 Fsp・・・第2反射部の焦点位置、F1a
、 Fep・・・第3反射部の焦点位置、x5d−x5
d・・・第2反射部の光軸、xsp xsp・・・第
2反射部の光軸、xd −xd φ・・第3反射部の光
軸、xp −xp ・・・第3反射部の光軸出 願 人
株式会社小糸製作所 代理人弁理士 小 松 祐 拍:龜ミー 一寸Ll’)■ チー N(コ マ一−VUフーμ 西己光図
Claims (1)
- (1)前面に向って開口した凹んだ面を反射部とする自
動車前照灯用反射鏡であって、 中央部から左右に隔たって存在する第1反射部と、 前記左右の第1反射部の間の領域の上下方向における中
間部に存在する第2反射部と、 同じく前記左右の第1反射部の間の領域のうち第2反射
部の上方に存在する第3反射部とを備え、 前記第1乃至第3の反射部を回転放物面にて形成し、 第2反射部の焦点距離を第1反射部の焦点距離より大き
くしてその焦点位置を第1反射部の焦点位置の前方に位
置させると共に、左右の第2反射部の光軸をそれぞれ内
側に傾斜させ、 第3反射部の焦点距離を第1及び第2の反射部の焦点距
離より短くしてその焦点位置を第1反射部の焦点位置の
近傍に位置させると共に、 第3反射部をその略中央部で左右に二分すると共に左右
それぞれの部分の光軸を内側へ傾斜させた ことを特徴とする自動車前照灯用反射鏡
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60264641A JPS62123603A (ja) | 1985-11-25 | 1985-11-25 | 自動車前照灯用反射鏡 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60264641A JPS62123603A (ja) | 1985-11-25 | 1985-11-25 | 自動車前照灯用反射鏡 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62123603A true JPS62123603A (ja) | 1987-06-04 |
Family
ID=17406172
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60264641A Pending JPS62123603A (ja) | 1985-11-25 | 1985-11-25 | 自動車前照灯用反射鏡 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS62123603A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6429702U (ja) * | 1987-08-14 | 1989-02-22 | ||
| JPH0249301A (ja) * | 1988-08-10 | 1990-02-19 | Koito Mfg Co Ltd | 自動車用前照灯 |
| JPH0298001A (ja) * | 1988-10-03 | 1990-04-10 | Koito Mfg Co Ltd | 自動車用前照灯 |
| JPH02129803A (ja) * | 1988-11-08 | 1990-05-17 | Koito Mfg Co Ltd | 前照灯用反射鏡 |
| JPH02281501A (ja) * | 1989-04-21 | 1990-11-19 | Stanley Electric Co Ltd | 多光軸リフレクタ |
-
1985
- 1985-11-25 JP JP60264641A patent/JPS62123603A/ja active Pending
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6429702U (ja) * | 1987-08-14 | 1989-02-22 | ||
| JPH0249301A (ja) * | 1988-08-10 | 1990-02-19 | Koito Mfg Co Ltd | 自動車用前照灯 |
| JPH0298001A (ja) * | 1988-10-03 | 1990-04-10 | Koito Mfg Co Ltd | 自動車用前照灯 |
| JPH02129803A (ja) * | 1988-11-08 | 1990-05-17 | Koito Mfg Co Ltd | 前照灯用反射鏡 |
| JPH02281501A (ja) * | 1989-04-21 | 1990-11-19 | Stanley Electric Co Ltd | 多光軸リフレクタ |
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