JPS62123773A - 半導体記憶装置 - Google Patents
半導体記憶装置Info
- Publication number
- JPS62123773A JPS62123773A JP26242585A JP26242585A JPS62123773A JP S62123773 A JPS62123773 A JP S62123773A JP 26242585 A JP26242585 A JP 26242585A JP 26242585 A JP26242585 A JP 26242585A JP S62123773 A JPS62123773 A JP S62123773A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- gate electrode
- floating gate
- insulating film
- substrate
- semiconductor memory
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Non-Volatile Memory (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
〔技術分野〕
この発明は、半導体記憶装置技術さらにはEPROM
(電気的に書込可能な不揮発性半導体記憶装置)に適用
して特に有効な技術に関するもので、例えば大記憶容量
のEEPROM(を気的に書込および消去が可能な不揮
発性半導体記憶装置)に利用して有効な技術に関するも
のである。 〔背景技術〕 EEPROMなどの不揮発性半導体記憶装置は、例えば
第3図(a)(b)に示すように、その記憶素子が、n
+ドレイン領域4とn+型ソース領域3の間に狭まれた
チャンネル領域上に第1の絶縁膜2aを介してフローテ
ィングゲート電極(FG)6を配設し、さらにそのフロ
ーティングゲートa極6上に第2の絶縁膜7を介して制
御ゲート電極(PG)5を配設することによって形成さ
れる。 同図に示す半導体装置では、第1の絶縁膜2aとして、
p−型半導体基板10表面に全面的に形成された酸化膜
2の一部が使用されている。また、第2の絶縁膜7とし
て、相対的に高誘電率の窒化膜が使用されている。8は
アルミニウムなどによる配線用電極を示す。Dはドレイ
ン、Sはソースをそわぞれ示す。 この種の半導体記憶装置における記憶情報の書込は、制
御ゲート″を極5と基板1の間に電圧Vpを印加するこ
とによって行われる。つまり、制御ゲート4極5とフロ
ーティングゲート電極6との間には静電答ttC1が、
フローティングゲート′電極6と基板1との間には静電
容tCoがそれぞれに形成される。この2つの静電容量
CI、Coは、制御ゲート11L極5と基板1との間に
て等測的に直列接続されている。従って、制御ゲート電
極5と基板Jとの間に電圧Vpを印加すると、この印加
電圧vpは上記2つの容tc]とCOの逆比に応じて分
圧され、この分圧電圧[VpCo/ (Co+C1)’
:]が上記フローティングゲート電極6に印加される。 この分圧電圧CVpCo/(Co+CI)〕がある程程
度上の大きさになると、いわゆるトンネル効果によって
フローティングゲート電極6に電荷が注入・蓄積されて
書込が行われる。 上述した半導体記憶装置において、その書込効率を高め
るためには、フローティングゲート電極6に印加される
上記分圧電圧[VpCo/ (Co+C1) ]をでき
るだけ高くする必要がある。この分圧電圧[VpCo/
(Co+CI) 〕を高くするためには、7゜−ティン
グゲートを極6と基板1との間に形成される静電容量C
oの相対的な大きさすなわちC。 /C1をできるだけ小さくする必要かあり、このために
はフローティングゲート電極6と縞との間の間隔doを
大きくしなければならない。ところが、その間隔doを
大きくすると、今度は、フローティングゲート電極6と
基板1との間のトンネル障壁が高くなって、トンネル効
果によるフローティングゲー1[極6への電荷注入が困
難になってしまう、という背反する問題を生じることが
本発明者らによって明らかとされた。 上述した問題を解決する手段の一つとして、例えば、日
経マグロウヒル社刊行[日経エレクトロニクス1985
年10月21日号(随360)J152.153頁、図
9.10 (EEPROMのメモリセル構造)に記載さ
れているように、フローティングゲート電極6の一部に
基板1側に突出する凸部を形成し、この凸部によって、
上記静電容’%Coを相対的に小さく保ちつつ、フロー
ティングゲート′直極6への電荷の注入を行いやすくす
る、という技術がある。 しかしながら、例えば256にビットあるいはIMピッ
ト以上の記憶容量を持つために高度に微細加工される半
導体記憶装置では、上記凸部の寸法サイズが非常に小さ
くて加工精度の限界を越えてしまうようになるため、上
記トンネル障壁を所定の高さまで確実に低下させられる
ような凸部を再現性良く形成することが難しくなって、
個々の記憶素子ごとの薔込条件にバラツキが生じやすく
なる、という別の問題を生じることが本発明者らによっ
て明らかとされた。 〔発明の目的〕 この発明の目的は、フローティングゲート電極に分圧さ
れて印加される電圧を高く確保しつつ、そのフローティ
ングゲート電極と基板との間におけるトンネル障壁を加
工精度に大きく依存することなく所定の高さまで再現性
良く低下させられるようKし、これKよって書込効率を
確実に高められるとともに、個々の記憶素子ごとの書込
条件のバラツキを小さくすることができるようにした半
導体記憶装置技術を提供することにある。 この発明の前記ならびにそのほかの目的と新規な特徴に
ついては、本明細書の記述および添付図面から明らかに
なるであろう。 〔発明の概要〕 本願において開示する発明のうち代表的なものを簡単に
説明すれば、下記のとおりである。 すなわち、フローティングゲート電極と基板との間に介
在する第1の絶縁膜に段差を設けることによって、その
第1の絶縁膜に厚みの大きな部分と小さな部分を形成し
、厚みの小さな部分を上記チャンネル領域からドレイン
領域に跨がる部分に配設するとともに、この第1の絶縁
膜の上面に沿って上記フローティングゲート電極を段状
に屈曲形成する構成により、上記フローティングゲート
電極と基板間との間の静電容量を相対的に小さくして、
そのフローティングゲート電極に分圧されて印加される
電圧を高く確保しつつ、そのフローティングゲート電極
と基板との間におけるトンネル障壁を加工精度に大きく
依存することなく所定の高さまで再現性良く低下させら
れるようにし、これによって書込効率を確実に高められ
るとともに、個々の記憶素子ごとの書込条件のバラツキ
を小さくすることができるようにする、という目的を達
成するものである。 〔実施例〕 以下、この発明の代表的な実施例を図面を参照しながら
説明する。 なお、図面において同一符号は同一あるいは相当部分を
示す。 第1図(a)(b)はこの発明が適用された半導体記憶
装置の要部における一実施例を示す。 同図に示す半導体記憶装置はEEPROMとして形成さ
れ、その記憶素子は、前述したものと同様に、n+ドレ
イン領域4とn+型ソース領域3の間に狭まれたチャン
ネル領域上に第1の絶縁膜2aを介してフローティング
ゲー)K極6を配設し、さらにそのフローティングゲー
ト電極6上に第2の絶縁膜7を介して制御ゲート電極5
を配設することによって形成される。第1の絶縁膜2a
としては、p−型半導体基板10表面に全面的に形成さ
れた酸化膜2の一部が使用されている。また、第2の絶
縁膜7としては、相対的に高誘電率の窒化膜が使用され
ている。8はアルミニウムなどによる配線用電極を示す
。Dはドレイン、Sはソースをそれぞれ示す。 このEEFROMにおける記憶情報の書込は、これも前
述したものと同様に、制御ゲート電極5と基板1の間に
電圧Vpを印加することによって行われる。つまり、制
御ゲート電極5とフローティングゲート電極6との間に
は静電容量C1が、フローティングゲート電極6と基板
1との間には静電容it Coがそれぞれに形成される
。この2つの静電容量CI、C6は、制御ゲート電極5
と基板1との間にて等測的に直列接続されている。従っ
て、制御ゲート電極5と基板】との間に電圧Vpを印加
すると、この印加電圧Vpは上記2つの容量C1とCO
の逆比に応じて分圧され、この分圧電圧〔VpCo/(
Co+CI)’:lが上記フローティングゲート電極6
に印加される。この分圧電圧[VpCo/(Co+C1
))がある程度以上の大きさになると、いわゆるトンネ
ル効果によってフローティングゲート電極6に電荷が注
入・蓄積されて書込が行われる。 ここで、この実施例では、上述した構成に加えて、上記
第1の絶縁膜2aに段差を設けることにより、その第1
の絶縁膜2aに厚みの大きな部分と小さな部分を形成し
、その厚みの小さな部分を上記チャンネル領域からドレ
イン領域4に跨がる部分に配設している。これとともに
、その第1の絶縁膜2aの上面に沿って上記フローティ
ングゲート電極6を段状に屈曲形成している。これによ
り、フローティングゲート電極6には、上記第1の絶縁
膜2aの段差形状に沿った段差部分6Cとともに、この
段差部分6Cの両側に、基板1との間隔doが大きい部
分6aと、その間隔d1が狭い部分6bとが、振分けら
れて形成されている。 以上のような*成により、部分6bの基板1に対する間
隔d1を小さくしても、部分6aでの基板1に対する間
隔doをある程度以上に大きくとることにより、そのフ
ローティングゲート
(電気的に書込可能な不揮発性半導体記憶装置)に適用
して特に有効な技術に関するもので、例えば大記憶容量
のEEPROM(を気的に書込および消去が可能な不揮
発性半導体記憶装置)に利用して有効な技術に関するも
のである。 〔背景技術〕 EEPROMなどの不揮発性半導体記憶装置は、例えば
第3図(a)(b)に示すように、その記憶素子が、n
+ドレイン領域4とn+型ソース領域3の間に狭まれた
チャンネル領域上に第1の絶縁膜2aを介してフローテ
ィングゲート電極(FG)6を配設し、さらにそのフロ
ーティングゲートa極6上に第2の絶縁膜7を介して制
御ゲート電極(PG)5を配設することによって形成さ
れる。 同図に示す半導体装置では、第1の絶縁膜2aとして、
p−型半導体基板10表面に全面的に形成された酸化膜
2の一部が使用されている。また、第2の絶縁膜7とし
て、相対的に高誘電率の窒化膜が使用されている。8は
アルミニウムなどによる配線用電極を示す。Dはドレイ
ン、Sはソースをそわぞれ示す。 この種の半導体記憶装置における記憶情報の書込は、制
御ゲート″を極5と基板1の間に電圧Vpを印加するこ
とによって行われる。つまり、制御ゲート4極5とフロ
ーティングゲート電極6との間には静電答ttC1が、
フローティングゲート′電極6と基板1との間には静電
容tCoがそれぞれに形成される。この2つの静電容量
CI、Coは、制御ゲート11L極5と基板1との間に
て等測的に直列接続されている。従って、制御ゲート電
極5と基板Jとの間に電圧Vpを印加すると、この印加
電圧vpは上記2つの容tc]とCOの逆比に応じて分
圧され、この分圧電圧[VpCo/ (Co+C1)’
:]が上記フローティングゲート電極6に印加される。 この分圧電圧CVpCo/(Co+CI)〕がある程程
度上の大きさになると、いわゆるトンネル効果によって
フローティングゲート電極6に電荷が注入・蓄積されて
書込が行われる。 上述した半導体記憶装置において、その書込効率を高め
るためには、フローティングゲート電極6に印加される
上記分圧電圧[VpCo/ (Co+C1) ]をでき
るだけ高くする必要がある。この分圧電圧[VpCo/
(Co+CI) 〕を高くするためには、7゜−ティン
グゲートを極6と基板1との間に形成される静電容量C
oの相対的な大きさすなわちC。 /C1をできるだけ小さくする必要かあり、このために
はフローティングゲート電極6と縞との間の間隔doを
大きくしなければならない。ところが、その間隔doを
大きくすると、今度は、フローティングゲート電極6と
基板1との間のトンネル障壁が高くなって、トンネル効
果によるフローティングゲー1[極6への電荷注入が困
難になってしまう、という背反する問題を生じることが
本発明者らによって明らかとされた。 上述した問題を解決する手段の一つとして、例えば、日
経マグロウヒル社刊行[日経エレクトロニクス1985
年10月21日号(随360)J152.153頁、図
9.10 (EEPROMのメモリセル構造)に記載さ
れているように、フローティングゲート電極6の一部に
基板1側に突出する凸部を形成し、この凸部によって、
上記静電容’%Coを相対的に小さく保ちつつ、フロー
ティングゲート′直極6への電荷の注入を行いやすくす
る、という技術がある。 しかしながら、例えば256にビットあるいはIMピッ
ト以上の記憶容量を持つために高度に微細加工される半
導体記憶装置では、上記凸部の寸法サイズが非常に小さ
くて加工精度の限界を越えてしまうようになるため、上
記トンネル障壁を所定の高さまで確実に低下させられる
ような凸部を再現性良く形成することが難しくなって、
個々の記憶素子ごとの薔込条件にバラツキが生じやすく
なる、という別の問題を生じることが本発明者らによっ
て明らかとされた。 〔発明の目的〕 この発明の目的は、フローティングゲート電極に分圧さ
れて印加される電圧を高く確保しつつ、そのフローティ
ングゲート電極と基板との間におけるトンネル障壁を加
工精度に大きく依存することなく所定の高さまで再現性
良く低下させられるようKし、これKよって書込効率を
確実に高められるとともに、個々の記憶素子ごとの書込
条件のバラツキを小さくすることができるようにした半
導体記憶装置技術を提供することにある。 この発明の前記ならびにそのほかの目的と新規な特徴に
ついては、本明細書の記述および添付図面から明らかに
なるであろう。 〔発明の概要〕 本願において開示する発明のうち代表的なものを簡単に
説明すれば、下記のとおりである。 すなわち、フローティングゲート電極と基板との間に介
在する第1の絶縁膜に段差を設けることによって、その
第1の絶縁膜に厚みの大きな部分と小さな部分を形成し
、厚みの小さな部分を上記チャンネル領域からドレイン
領域に跨がる部分に配設するとともに、この第1の絶縁
膜の上面に沿って上記フローティングゲート電極を段状
に屈曲形成する構成により、上記フローティングゲート
電極と基板間との間の静電容量を相対的に小さくして、
そのフローティングゲート電極に分圧されて印加される
電圧を高く確保しつつ、そのフローティングゲート電極
と基板との間におけるトンネル障壁を加工精度に大きく
依存することなく所定の高さまで再現性良く低下させら
れるようにし、これによって書込効率を確実に高められ
るとともに、個々の記憶素子ごとの書込条件のバラツキ
を小さくすることができるようにする、という目的を達
成するものである。 〔実施例〕 以下、この発明の代表的な実施例を図面を参照しながら
説明する。 なお、図面において同一符号は同一あるいは相当部分を
示す。 第1図(a)(b)はこの発明が適用された半導体記憶
装置の要部における一実施例を示す。 同図に示す半導体記憶装置はEEPROMとして形成さ
れ、その記憶素子は、前述したものと同様に、n+ドレ
イン領域4とn+型ソース領域3の間に狭まれたチャン
ネル領域上に第1の絶縁膜2aを介してフローティング
ゲー)K極6を配設し、さらにそのフローティングゲー
ト電極6上に第2の絶縁膜7を介して制御ゲート電極5
を配設することによって形成される。第1の絶縁膜2a
としては、p−型半導体基板10表面に全面的に形成さ
れた酸化膜2の一部が使用されている。また、第2の絶
縁膜7としては、相対的に高誘電率の窒化膜が使用され
ている。8はアルミニウムなどによる配線用電極を示す
。Dはドレイン、Sはソースをそれぞれ示す。 このEEFROMにおける記憶情報の書込は、これも前
述したものと同様に、制御ゲート電極5と基板1の間に
電圧Vpを印加することによって行われる。つまり、制
御ゲート電極5とフローティングゲート電極6との間に
は静電容量C1が、フローティングゲート電極6と基板
1との間には静電容it Coがそれぞれに形成される
。この2つの静電容量CI、C6は、制御ゲート電極5
と基板1との間にて等測的に直列接続されている。従っ
て、制御ゲート電極5と基板】との間に電圧Vpを印加
すると、この印加電圧Vpは上記2つの容量C1とCO
の逆比に応じて分圧され、この分圧電圧〔VpCo/(
Co+CI)’:lが上記フローティングゲート電極6
に印加される。この分圧電圧[VpCo/(Co+C1
))がある程度以上の大きさになると、いわゆるトンネ
ル効果によってフローティングゲート電極6に電荷が注
入・蓄積されて書込が行われる。 ここで、この実施例では、上述した構成に加えて、上記
第1の絶縁膜2aに段差を設けることにより、その第1
の絶縁膜2aに厚みの大きな部分と小さな部分を形成し
、その厚みの小さな部分を上記チャンネル領域からドレ
イン領域4に跨がる部分に配設している。これとともに
、その第1の絶縁膜2aの上面に沿って上記フローティ
ングゲート電極6を段状に屈曲形成している。これによ
り、フローティングゲート電極6には、上記第1の絶縁
膜2aの段差形状に沿った段差部分6Cとともに、この
段差部分6Cの両側に、基板1との間隔doが大きい部
分6aと、その間隔d1が狭い部分6bとが、振分けら
れて形成されている。 以上のような*成により、部分6bの基板1に対する間
隔d1を小さくしても、部分6aでの基板1に対する間
隔doをある程度以上に大きくとることにより、そのフ
ローティングゲート
(1)フローティングゲートI!極と基板との間に介在
する第1の絶縁膜に段差を設けることによって、その第
1の絶縁膜に厚みの大きな部分と小さな部分を形成し、
厚みの小さな部分を上記チャンネル領域からドレイン領
域に跨がる部分に配設するととも延、この第1の絶縁膜
の上面に沿って上記フローティングゲート電極を段状に
屈曲形成する構成により、上記70−ティングゲート電
極と基板間との間の静電容量を相対的に小さくして、そ
のフローティングゲート1極に分圧されて印加される電
圧を高く確保しつつ、そのフローティングゲート電極と
基板との間におけるトンネル障壁を加工精度に大きく依
存することなく所定の高さまで再現性良く低下させられ
るようになり、これによって書込効率を確実に高められ
るとともに、個々の記憶素子ごとの書込条件のバラツキ
を小さくすることかできるようになる、という効果が得
られる。 以上本発明者によってなされた発明を実施例に基づき具
体的に説明したが、この発明は上記実施例に限定される
ものではなく、その要旨を逸脱しない範囲で種々変更可
能であることはいうまでもない。例えば、上記第2の絶
縁膜7は酸化膜であってもよい。 〔利用分野〕 以上、本発明者によってなされた発明をその背景となっ
た利用分野であるEEPROMの技術に適用した場合に
ついて説明したが、それに限定されるものではなく、例
えばEPROMあるいは不揮発性RAM (ランダム・
アクセス・メモリ)の技術などKも適用できる。少なく
ともフローティングゲー)!極を有する条件のものには
適用できる。
する第1の絶縁膜に段差を設けることによって、その第
1の絶縁膜に厚みの大きな部分と小さな部分を形成し、
厚みの小さな部分を上記チャンネル領域からドレイン領
域に跨がる部分に配設するととも延、この第1の絶縁膜
の上面に沿って上記フローティングゲート電極を段状に
屈曲形成する構成により、上記70−ティングゲート電
極と基板間との間の静電容量を相対的に小さくして、そ
のフローティングゲート1極に分圧されて印加される電
圧を高く確保しつつ、そのフローティングゲート電極と
基板との間におけるトンネル障壁を加工精度に大きく依
存することなく所定の高さまで再現性良く低下させられ
るようになり、これによって書込効率を確実に高められ
るとともに、個々の記憶素子ごとの書込条件のバラツキ
を小さくすることかできるようになる、という効果が得
られる。 以上本発明者によってなされた発明を実施例に基づき具
体的に説明したが、この発明は上記実施例に限定される
ものではなく、その要旨を逸脱しない範囲で種々変更可
能であることはいうまでもない。例えば、上記第2の絶
縁膜7は酸化膜であってもよい。 〔利用分野〕 以上、本発明者によってなされた発明をその背景となっ
た利用分野であるEEPROMの技術に適用した場合に
ついて説明したが、それに限定されるものではなく、例
えばEPROMあるいは不揮発性RAM (ランダム・
アクセス・メモリ)の技術などKも適用できる。少なく
ともフローティングゲー)!極を有する条件のものには
適用できる。
第1図(a)(b)はこの発明による半導体記憶装置の
要部を示す断面図、 第2図(a)〜(f)はこの発明による半導体記憶装置
の製造方法の一実施例を主要な工8電解順に示す断面図
、 第3図(a)(b)はこの発明以前の半導体記憶装置の
構成例を部分的に示す断面図である。 1・・・p−型半導体基板、2・・・酸化膜、2a・・
・第1の絶縁膜、3・・・n+型ンソー領域、4・・・
n+型ドレイン領域、5・・・制御ゲート電極(PG)
、6・・・フローティングゲート電極(FG)、6c・
・・段差部分、7・・・第2のIIA縁膜。 第 2 図 (eft) (チラ
要部を示す断面図、 第2図(a)〜(f)はこの発明による半導体記憶装置
の製造方法の一実施例を主要な工8電解順に示す断面図
、 第3図(a)(b)はこの発明以前の半導体記憶装置の
構成例を部分的に示す断面図である。 1・・・p−型半導体基板、2・・・酸化膜、2a・・
・第1の絶縁膜、3・・・n+型ンソー領域、4・・・
n+型ドレイン領域、5・・・制御ゲート電極(PG)
、6・・・フローティングゲート電極(FG)、6c・
・・段差部分、7・・・第2のIIA縁膜。 第 2 図 (eft) (チラ
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、ドレイン領域とソース領域の間に狭まれたチャンネ
ル領域上に第1の絶縁膜を介してフローティングゲート
電極を配設し、さらにそのフローティング電極上に第2
の絶縁膜を介して制御ゲート電極を配設してなる半導体
記憶装置であって、上記第1の絶縁膜に段差が設けられ
、この段差によって、上記第1の絶縁膜に厚みの大きな
部分と小さな部分が形成され、厚みの小さな部分が上記
チャンネル領域からドレイン領域に跨がる部分に配設さ
れるとともに、この第1の絶縁膜の上面形状に沿って上
記フローティングゲート電極が段状に屈曲形成されてい
ることを特徴とする半導体記憶装置。 2、上記制御ゲート電極および上記第2の絶縁膜が上記
フローティングゲート電極に対して同一間隔を保つべく
平行に屈曲形成されていることを特徴とする特許請求の
範囲第1項記載の半導体記憶装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP26242585A JPS62123773A (ja) | 1985-11-25 | 1985-11-25 | 半導体記憶装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP26242585A JPS62123773A (ja) | 1985-11-25 | 1985-11-25 | 半導体記憶装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62123773A true JPS62123773A (ja) | 1987-06-05 |
Family
ID=17375602
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP26242585A Pending JPS62123773A (ja) | 1985-11-25 | 1985-11-25 | 半導体記憶装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS62123773A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6329969A (ja) * | 1986-07-23 | 1988-02-08 | Nec Corp | 浮遊ゲ−ト型不揮発性半導体記憶装置の製造方法 |
| JP2006024932A (ja) * | 2004-07-06 | 2006-01-26 | Samsung Electronics Co Ltd | 不揮発性メモリ素子のトンネリング絶縁膜を形成する方法 |
-
1985
- 1985-11-25 JP JP26242585A patent/JPS62123773A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6329969A (ja) * | 1986-07-23 | 1988-02-08 | Nec Corp | 浮遊ゲ−ト型不揮発性半導体記憶装置の製造方法 |
| JP2006024932A (ja) * | 2004-07-06 | 2006-01-26 | Samsung Electronics Co Ltd | 不揮発性メモリ素子のトンネリング絶縁膜を形成する方法 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US6784480B2 (en) | Asymmetric band-gap engineered nonvolatile memory device | |
| JP3061924B2 (ja) | 不揮発性記憶装置の消去方法 | |
| US7768062B2 (en) | Combined volatile and non-volatile memory device with graded composition insulator stack | |
| US6504755B1 (en) | Semiconductor memory device | |
| US5583811A (en) | Transistor structure for erasable and programmable semiconductor memory devices | |
| JPH0368542B2 (ja) | ||
| US5053842A (en) | Semiconductor nonvolatile memory | |
| JPS61208865A (ja) | 半導体記憶装置 | |
| JPS6289364A (ja) | 不揮発性半導体記憶装置 | |
| JPS59500342A (ja) | 電気的に改変可能の不揮発性浮動ゲ−ト記憶装置 | |
| JPS62123773A (ja) | 半導体記憶装置 | |
| KR20000035785A (ko) | 비휘발성 메모리 셀 | |
| JPS6393158A (ja) | 不揮発性半導体記憶装置 | |
| KR100488583B1 (ko) | 듀얼비트게이트분리형플래쉬메모리소자및그의구동방법 | |
| JP3522836B2 (ja) | 半導体装置 | |
| JPS609168A (ja) | 不揮発性半導体メモリ装置 | |
| US20020066923A1 (en) | Non-volatile flash memory cell with short floating gate | |
| JPS6318864B2 (ja) | ||
| JPS61161769A (ja) | 絶縁ゲ−ト型不揮発性半導体記憶装置 | |
| JPS60182777A (ja) | 不揮発性半導体メモリ | |
| KR100521430B1 (ko) | 플래쉬 메모리 및 이를 이용한 프로그램 방법 | |
| JP3424898B2 (ja) | 不揮発性半導体記憶装置の書き換え方法 | |
| JPS6252973A (ja) | 半導体記憶装置 | |
| JPS6150369A (ja) | 不揮発性半導体記憶素子 | |
| JPH06177397A (ja) | 不揮発性半導体メモリの多値書込み方法 |