JPS62126178A - 新規トリアジン誘導体及びこれを含む除草剤 - Google Patents

新規トリアジン誘導体及びこれを含む除草剤

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JPS62126178A
JPS62126178A JP60263783A JP26378385A JPS62126178A JP S62126178 A JPS62126178 A JP S62126178A JP 60263783 A JP60263783 A JP 60263783A JP 26378385 A JP26378385 A JP 26378385A JP S62126178 A JPS62126178 A JP S62126178A
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Application number
JP60263783A
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English (en)
Inventor
Kazuhiko Konno
紺野 和彦
Koichi Araki
恒一 荒木
Norio Sasaki
則雄 佐々木
Keiji Endo
遠藤 恵次
Mitsuru Hikito
引戸 充
Kiyoshi Sugaya
菅谷 清志
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Mitsubishi Chemical Corp
Original Assignee
Mitsubishi Petrochemical Co Ltd
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Publication date
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    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C07ORGANIC CHEMISTRY
    • C07DHETEROCYCLIC COMPOUNDS
    • C07D251/00Heterocyclic compounds containing 1,3,5-triazine rings
    • C07D251/02Heterocyclic compounds containing 1,3,5-triazine rings not condensed with other rings
    • C07D251/12Heterocyclic compounds containing 1,3,5-triazine rings not condensed with other rings having three double bonds between ring members or between ring members and non-ring members
    • C07D251/26Heterocyclic compounds containing 1,3,5-triazine rings not condensed with other rings having three double bonds between ring members or between ring members and non-ring members with only hetero atoms directly attached to ring carbon atoms
    • C07D251/40Nitrogen atoms
    • C07D251/48Two nitrogen atoms
    • C07D251/52Two nitrogen atoms with an oxygen or sulfur atom attached to the third ring carbon atom

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  • Chemical & Material Sciences (AREA)
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  • Agricultural Chemicals And Associated Chemicals (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、雑草に対する除草活性に優れ且つ栽培植物に
対する選択性の良好な従米公知文献未記載の1.3.5
−)リアジン誘導体、その製法及び該1,3.5−)リ
アノン誘導体を有効成分として含有する除草剤に関する
更に詳しくは、本発明は、下記式(1)但し式中、R1
、R2、R3及びR4は、それぞれ独立して、水素原子
、C5〜Csの直鎖もしくは分枝アルキル基、C2〜C
,のアルケニル基、02〜C@のアルキニル基、C2〜
C1のフルコキシもしくはアルキルチオで置換されたC
1〜C6のアルキル基%C3〜C6のシクロアルキル基
、随時置換されていてよいフェニル基、随時置換されて
いてよいアラルキル基及びC5〜C6のフルコキシを有
するアルコキシカルボニルメチル基よりなる群からえら
ばれた基を示し、 Xは酸素原子または硫黄原子を示し、モしてYはフッ素
置換されたC I” C3のアルキル基を示す、 で表わされる新規トリアジン誘導体に関する1本発明は
また、数式(1)化合物の製法及びその除草剤としての
利用にも関する。
従来、除草もしくは植物発育制御作用を示す1゜3.5
−)リアジン系の化合物に関して、いくつかの提案が知
られている1側光ば、スイス国特許329.277号明
細書には、2−クロル−4,6−ビス(エチルアミノ)
−1,3,5−トリアジン(S  1、imazine
)、2−クロル−4−エチlし7ミノー6−iso−プ
ロピルアミノ−1,3,5−)リアジン(Atrazi
ne)などが開示され、ており、更に、スイス国特許3
37,019号明細書には、2−二チルアミノー4−メ
チルチオ−6−iso−プロピル−II3.5−)リア
ジン(A metryn)、2.4−ツーエチル7ミノ
ー6−メチルチオー1.3.5−)す7ジン(Si鋤e
tryn)などが開示されでいる。しかしながら、これ
ら従来提案には、前記の式(1)本発明化合物とくに数
式(1)中、基−X−Yを有するトリアジン誘導体を包
含し得る一般式化0合物については、全熱、記載も示唆
もされていない、従って、当然のことではあるが、数式
(I)化合物の植物生理活性に関しては全く言及されて
いない、 更に、上記提案に開示されているような公知
の1.3.5−トリアジン系除草剤は、主として双子葉
植物に対し発芽前ま°たは発芽後処理において土壌処理
用虫たは茎葉処理用除草剤として使用でき、畑地用また
は水田用除草剤として広く使用されているが、栽培植物
に対する選択性および雑草に対する除草作用は十分に満
足すべきものというわけではなく、更に改良されること
が望まれている。 本発明者等は、更に改良された除草
特性を有する1、3.5−トリ7ノン系化合物を開発す
べく研究を行なってさた。その結果、前記式(1)で示
される従米公知文献未記載のトリアノン誘導体が容易に
合成できることを発見し且つその合成に成功した。更に
又、数式(1)化合物は、雑草に対する除草効果に優れ
且つ栽培植物に対する選択性が良好であり、畑地雑草及
び水田雑草を包含する広汎な除草スペクトラムをもって
雑草の防除に有用で且つ雑草防除量で施用しても栽培植
物に対して薬害を実質的に示さない優れた除草特性を有
する化合物であることを発見した。
従って、本発明の目的は前記式(1)で示される新規ト
リアジン誘導体を提供するにある。
本発明の他の目的は数式(1)化合物を有効成分とする
除草剤を提供するにある。
本発明の上記目的及び更に多(の他の目的ならびに利点
は、以下の記載から一層明らかとなるであろう。
本発明の新規トリアジン誘導体は、下記式(1)で表わ
すことができる。
但し式中、R1,R2、Rコ及びR4は、それぞれ独立
して、水素原子、01〜C6の直鎖もしくは分枝アルキ
ル基%C2〜C6のアルケニル基、C2〜C6のアルキ
ニル基、C7〜C6のアルコキシもしくはアルキルチオ
で置換されたC2〜C6のアルキル基% C3〜C6の
シクロアルキル基、随時置換されていてよいフェニル基
、随時置換されてい2てよいアラルキル基及IC1〜C
6のアルコキシを有するアルフキジカルボニルメチル基
よりなる群からえらばれた基を示し、 Xは酸素原子または硫黄原子を示し、モしてYはフッ素
置換されたC + −C3のアルキル基を示す。
上記式(1)に於いて、C1〜C6の直鎖もしくは分枝
アルキル基の例としては、たとえば、メチル基、エチル
基、n−プロピル基、1so−プロピル基、n−ブチル
基、5ee−ブチル基、1so−ブチル基、jerk−
ブチル基、n−ペンチル基、tert−ペンチル基、1
−エチルプロピル基、n−ヘキシル基、1−メチルペン
チル基の如きアルキル基を例示することができる。また
、C2〜C6アルケニル基の例としては、たとえば、ビ
ニル基、アリル基、1−プロペニル基、インプロペニル
基、1−ブテニル基、2−ブテニル基、3−ブテニル基
、1−メチル−2−プロペニル基、1.3−ブタジェニ
ル!、1.1−ツメチル−2−プロペニル基の如きアル
ケニル基を例示でき、02〜C6のアルキニル基の例と
しては、たとえば、エチニル基、2−プロピニルi、i
−ブチニル!、2−ブチニル基、1−メチル−2−プロ
ピニル基、i、i−pメチル−2−プロピニル基の如き
アルキニル基を例示できる。更に、C1〜C6のアルコ
キシもしくはアルキルチオで置換されたC5〜C6のア
ルキル基において、置換基C1〜C,アルコキシの例と
しては、たとえば、メトキシ基、ニドキシ基、n−プロ
ポキシ基、1so−プロポキシ基、n−ブトキシ基、n
−ペントキシ基、n−へキシルオキシ基を、また置換基
C1〜06フルキルチオの例としては、たとえば、メチ
ルチオ基、エチルチオ基、n−プロピルチオ基、 1s
o−プロピルチオ基、n−ブチルチオ基、n−ペンチル
チオ基、n−へキシルチオ基の如き置換基を例示でき、
それらで置換されたC1〜C6アルキル基の例としては
、メチル基、エチル基で置換されてもよいC,−C,の
アルキレン頷、即ちメチレン、エチレン、トリメチレン
、テトラメチレン、ペンタメチレン、ヘキサメチレンの
如きアルキレン鎖を例示できる。又更に、C1〜C@の
シクロアルキル基の例としては、たとえば、シクロプロ
ピル基、シクロブチル基、シクロペンチル基、シクロヘ
キシル基の如きシクロアルキル基を例示できる。さらに
、随時置換されていてよいフェニル基の置換基の例とし
ては、たとえば、7ツ索、塩素、臭素、メチル基、エチ
ル基、メトキシ基、エトキシ基、メチルチオ基、トリフ
ルオロメチル基、ニトロ基、シア7基などを例示するこ
とができる。又、随時置換されていてよいアラルキル基
における置換基の例としては、たとえば、フッ素、塩素
、臭素、メチル基、エチル基、メトキシ基、エトキシ基
、エチルチオ基、トリフルオロメチル基、ニトロ基、シ
アノ基などを例示することができ、該アラルキル基の例
としては、ベンジル、1−7エネチル、2−7エネチル
基、クミル基の如き7ラルキル基を例示することができ
る。
更に、CI′″−Csのアルコキシを有するアルコキシ
カルボニルメチル基にお1するC l−Csのアルコキ
シの例としては、C3〜C,アルコキシもしくはフルキ
ルチオで置換されたCl−06のアルキル基について上
記に例示したC3〜C,アルコキシと同様なアルコキシ
を例示することができる。
上記において、C1〜C6のアルコキシもしくはアルキ
ルチオで置換された01〜CGのアルキル基における置
換はモノ置換にかぎらずポリ置換であることができるが
、モノ及びジ置換が好ましい。
随時置換されていてよいフェニル基及び随時置換されて
いてよいアラルキル基における置換もモノ置換にかぎら
ずポリ置換であることができるがモノ−、ノー、および
トリ置換が好ましい。
更に、上記式(1)に於て、Yのフッ素置換されたC1
〜Cコアルキル基におけるアルキル基の例としては、た
とえば、メチル基、エチル基、n−プロピル基、1so
−プロピル基の如きフルキル基を例示でき、7ツ索置換
はモノ−置換にかぎらずポリ置換であってよい。たとえ
ば、フルオロメチル基、ノフルオロメチル基、トリ7ル
オロメチル基、2−フルオロエチル基、1.1.2.2
−テトラフルオロエチル基、2,2.2−)リフルオロ
エチル基、2.2,3.3−テトラフルオロエチル基、
2.2,3,3.3−ペンタフルオロプロピル基の如き
フッ素置換アルキル基を例示することができる。
本発明式(1)化合物は、例えば、下記式に示すように
、式(II)で表わされる1、3.5−)リアジン−2
−オールもしくは一チオール(式中、R’、R2,Rコ
R4及びR4及びXは前記したと同義)を、塩素の存在
下に、式(III)化合物(式中、Yは前記したと同義
であり、Halはハロゲンたとえば塩素、臭素または沃
素を表わす)と反応させることにより容易に製造するこ
とができる。
上記態様により式(1)化合物を製造するに際して、反
応は不活性な極性溶媒または溶媒の混合物中において行
うのが便利である。適当な溶媒の例としては、ジオキサ
ン、テトラヒドロフラン、エチレングリコールツメチル
エーテル及びノエチレングリコールノメチルエーテルの
ようなエーテル類またはメタノール及びエタノールのよ
うなアルコール類またはアセトン、エチルメチルケトン
のようなケトン類またはアセトニトリルまたはジメチル
ホルムアミドまたはジメチルスルホキシドなどを挙げる
ことができる。最も適当な塩基の例としては、水素化ナ
トリウム、水酸化ナトリウム、水酸化カリウム、炭酸カ
リウム、炭酸水素ナトリウムなどを例示できる。これら
塩基は、適当な場合には、水溶液の形で加えることもで
さる。反応温度は適宜に選択できるが、例えば0℃から
溶媒の沸点までの温度を例示できろ。反応時間は反応温
度、試薬の種類などにより適当・に選択変更できるが、
例えば約10分〜20時間程度の反応時間を例示できる
。反応終了後、反応混合物をカラムクロマトグラフィー
、蒸留または再結晶等の常法に従って処理することによ
り精製することができる。
一般式([[)で表わされる出発物質は公知であるかま
たはそれと同様の方法により得られる。
本発明式(1)化合物は、広汎な除草スペクトラムをも
って雑草の防除に有用であり且つ雑草防除量で施用して
も栽培植物に対して薬害を実質的に生じない優れた除草
活性を有する。
従って、本発明によれば、式(1)で表わされる1、3
.5−)リアノン誘導体を有効成分として含有すること
を特徴とする除草剤が提供できる。
本発明化合物は畑地の土壌処理および茎葉処理においで
問題となる種々の雑草、例えば、ソバカズラ、サナエタ
デ、スベリヒエ、ハコベ、シロザ、アオビユ、ノハラ〃
ラン、ナズナ、アメリカンノクサネム、エビスグサ、イ
チビ、アメリカキンコジカ、フィールドパンジー、メラ
ニンジン、アメリカアサガオ、マルバアサガオ、セイヨ
ウヒルガオ、ヒメオドリコソウ、ホトケノザ、ヨウシュ
ナヨウセンアサガオ、イヌホオズキ、オオイヌ/7グリ
、7ラサバサウ、オナモミ、イヌカミラン、コーンマリ
ーゴールド等の広葉雑草、ヒエ、イヌビエ、エノコログ
サ、メヒシバ、スズメノカタビラ、プフツクグラス、エ
ンバク、カラ人ムギ、セイバンモロコシ、シバムギ、ウ
マノチャヒキ等のイネ科雑草およびコゴメ〃ヤッリ、ハ
マスゲ等のカヤツリグサ科雑草等に対し除店効力を有し
、しかも本発明化合物のいくつかはトウモロコシ、コム
で、イネ、ダイズ、ワタ、ヒマワリ等の主要作物に対し
問題となるような薬害を示さない。更に、本発明化合物
のあるものは、水IIIにおいて問題となる種々の雑草
、例えば/ビニ、タイヌビエ等のイネ科雑草、アゼナ、
キカシグサ、ミゾハコベ等の広葉雑草、タマガヤツリ、
ホタルイ、マツバイ、ミズガヤツリ等のカヤツリグサ科
雑草、コナギ、ヘラオモグ力等の水田雑草に対して優れ
た除草効果を示し、しかもイネに対し問題となるような
薬害を示さない。
これらの結果から、本発明化合物またはこれらの1種以
上を有効成分として含むものは水田、畑地、果樹園、牧
草地、芝生地、森林或いは非農耕地等の除草剤として用
いることができる。
本発明の新規な1.3.5−)リアノン誘導体は、後記
試験例にみる通り除草剤の有効成分として優れた活性を
示し、特にトウモロコシ、ダイズ、ワタ、シュブービー
ト、辷マワリ、水田などの作物に害を与えずに禾本科お
よび広葉雑草を枯殺する選択除草活性は特異なものとし
て注目される。
本発明式(T)化合物の除草剤としての利用に際しては
、施用方法に応じて適宜な剤形に調製して利用すること
ができる。例えば、水に分散して使用したり、担体もし
くは希釈剤、溶剤、乳化剤、M着剤などの各種補助剤を
配合し・C乳剤、液剤、水利剤、粉剤、粒剤なとの形態
に製剤して使用できる。その際、式(1)化合物の含有
量は適宜に選択変更でき、例えば、製剤重量に基いて約
1〜約80!l1ffi%の如き含有量を例示すること
ができる。
本発明の式(1)化合物を有効成分として含有する除草
剤は、種々の施用方法で使用することができる。例えば
、水田、畑地、果48回、牧草地、芝生地、森林地或い
は非農耕地に生訂する発生前から生■期までの諸雑草に
施用することができる6特にトウモロコシ、ダイズ、ワ
タ、シュブービート、ヒマワリ、イネに安全でかつ、発
生iffから生育期までの諸雑草を防除できる。
本発明の式(1)化合物を有効成分として含有する除草
剤の施用量は、たとえば気象条件、土壌条件、薬剤の製
剤形態、施用時期、施用方法、対象雑草の種類などによ
っても適当に選択変更できるが、式(1)化合物の量で
表わして、例えば約0゜015〜約10Kg/ヘクター
ル、好ましくは約0.25〜約5Kg/ヘククールの如
き施用量を例ホすることができる。
本発明除草剤は、他の除草剤、殺虫剤、殺菌剤などの農
薬類或いは肥料、土壌などと混用もしくは併用すること
ができ、この場合に一層すぐれた効果を示す場合もある
以下に、式(1)化合物の!!遺例と共に、本発明に係
る除草剤の植物試験及び製剤の実施例を記載するが、勿
論本発明はこれらの記載のみに限定されるものではない
製造例 以下に本発明の新規なトリアジン誘導体の合成例を挙げ
るが、合成例中の生成物の確認は、IRlNMR,マス
スペクトル、〃スクロマトグラフイー等で行った。
実施例1[2−ジフルオロメチルチオ−4,6−ビス(
エチルアミノ)−1,3,5−)リアジンの合成16.
0g(0,93石of)の2.4−ビス(エチル7ミノ
)−6−メルカブトー1.3.5−)リアノン、9.6
g(0,24mol)の水酸化ナトリウム、50Ill
のシナ士、吟ト・ノ七Z+・げ(ilMIIj)★/7
’lilノイyk+t、V%l/耶件し、90℃まで加
熱した。反応液にりoaミノフルオロメタンガス2 、
4 +、ビス(二チルアミノ)−6−メルカブトー1.
3.5−)リアジンが薄層クロマトグラ−フィーで確認
されなくなるまで吹き込んだ。反応終了後室温まで冷却
し、塩化メチレンで目的物を抽出し、2〜3回水洗した
後、無水硫酸マグネシウムで乾燥処理し濾過した。この
炉液を減圧濃縮した後得られる粗生成物をシリカゲルカ
ラムクロマトグラフィーによQn−ヘキサン−酢酸エチ
ル(4:1)により溶出させ5.6gの2−ジフルオロ
メチルチオ−41,6−ビス(エチルアミノ)−1゜:
S、S−トリアジンを得た。この化合物の融点は91〜
92℃であった。
マススペクトル m/e249 N M R(CD C(1,溶媒、δ)1.1 8(O
H,t)、  3.40(dt、   4H) 、  
7 、72(11(、t)。
実施例2(2−シールオロメチル千オー4−エチルアミ
/ −6−iso−プロピル−1,3,5−)リアノン
の合成) 4、Og(0,019mol)の2−エチル7ミノー4
−メルカプト−6−iso−プロピル−1,3,5−)
リアジン、6.Og(0,150wol)の水酸化ナト
リウム、40mQのノオキサン、40IIInの水を用
いたこと以外実施例1と同様の操作により3.8gのジ
フルオロメチルチオ−4−エチルアミノ−6−iso−
プロピルアミ/−1,3,5−F+77ジンを得た。こ
の化合物の融点は59〜61℃であった。
マススペクトル m/e263 NMR(CDCII、溶媒、δ) 1.15(38%t)、1.16(f3H%d)、3.
35(2H%dl)、4.07(IH%dq)、7.6
7(IHSt)。
上述の例と同様な方法で得られた本発明の化合物の例を
一般式(1)の表示に従い以下に挙げる。
ρ p  ρ  ロ  ρ     ρCOco  の
  ロ  寸       円−1エ エ = エ エ
 エ = エ エ =21  aJ  aJ  4+ 
 aJ  eJ  @j  *  aJ  aJ  @
JΣ Σ Σ Σ Σ 2 Σ Σ Σ Σxl  O
CQ  OC/)  Ocn  OC/)  Ou>工
 工 :C:   :!:   :e:a:!::e 
  エ  エ  = エ  エ  エ  =Φ   へ Σ  ン   C =0:   エ  エ  :I::e:!::!::I
:   :!::!:   工  =  =Φ  aI
   Φ   aJ   aI  Φ  Φ  −7d
    aJ   −一−jJΣ Σ  Σ  2  
Σ  Σ  Σ ω  国 国  1)叩  頭  国
  田QC/)OC/)   0C1)CQOCI)O
(1)OCQC/)01  曽  呻  國  Φ  
ト  ω  の  ロ  −  N  リ  寸  蛸
(、I + 1−1−e−+ m−〜c111〜〜〜〜
”””:e:ez:r:r:     :e     
:!:= = 工  Σ 国 国 = = 工 = x  = ’xzx  = x   
 x     x−−j    −−m   d   
m   m   −m国 −−国 国 国 頭 −国 
−国   ω    印C/)OCI)  wowoo
ocoow    OCQ= :c:e:er::ez:   =  x  工 ==
=  工    =QC/)O(1)OCI)  OC
QO(1)OC1)OCI)   0= (ま 旨 己
 = = 工 :e:c  ===:er:= 寸  り Φ  ト ω  Φ  ロ  − へ ■ 
 寸  ψ ロ  ト  ω−り 噴 鎖 鎖 膿 ψ
 Cψ Φ ψ ロ Co ロ ロ:!:  :l::
!::!::!::e:e  :!::!::e  :
!:  :!::I::e===  エ エ ====
  工 = = 工 2w  0coOCfJOc/)
  ocQo  C/)  Oω の■ロールの臂硝C
ト■のロー〜 口酬C+酬トドl!+トドトド■ωω :I::11::r::l::!:   工  =  
工  =Σ φ oc/)   の  ooo   00   C/)試
験例1(湛水土壌処理) 面積200 ca+2のプラスチック製ポットに水田土
壌及び化成肥料を入れ、水を加えてよ(かき混ぜた後供
試雑草の種子を播種した。これにあらかじめ生汀させて
おいた水稲M(2,5葉期)を、2本1株としてポット
あたり2株ずつ移植した。
移植及び播種から3日後に本発明化合物の所定量を水和
剤(後述の製剤例2により製剤した)として処理した。
処理後30日後に除草効果及び水稲薬害について調査し
た結果を表Iに示す。
表中、除草効果及び薬害程度はそれぞれ以下に示す6段
階の数値及び記号で表わした。
除草効果   除草率   薬害程度 5     〉95%   X 枯死 4    81〜94  惜 大宮 3    61〜80  + 中宮 2    41〜60  + 小書 1    21〜40  士 僅少害 0     0〜2〇  −無作用 表 l   湛水土壌処理 表 1 続き 表 I 続き 表 1 続き 表 I 続き 表 I 続き 表 【 続き 表 ■ 続き 表 I 続き 表 1 続き 試験例2(湛水生育処理) 試験例1と同様に作成した供試材料を用い、薬剤処理を
播種及び移植後10日(ノビエ1.5葉期)に行ったこ
とを除いては試験例1と同様に試験を行った。この試験
結果を表■に示す。
表 ■   湛水¥?成期処理 表 ■ 続き 表 ■ 続き 表 ■ 続き 表 ■ 続き 表 ■ 続き 表 ■ 続き 表 ■ 続さ 表 ■ 続き 表 ■ 続き 試験例3(畑地土壌処理試験) 面積1000cm2のプラスチック製ポリエチレンバッ
トに篩った畑地土壌を充填し、これに各種雑草種子及び
作物種子を播き1c11の深さに覆土した。播種後、本
・発明化合物の水和剤の所定1を10a当Q100mf
lの水量で土壌表面に噴霧処理した。
処理20日後に2I草に対する除草効果と作物に対する
薬害の程度を調査した。結果を表■に示す。
表中の除草効果と作物に対する薬害の程度については、
試験例1及び2と同様に行った。
試験例4(畑地茎葉処理) 試験例3と同様に作成した供試材料を用い、薬剤処理を
播種後14日に行ったことを除いては試験例3と同様に
試験を行った。この試験結果を表■に示す。
゛\ 製剤例1(粒剤) 化合物番号1を5部、ベントナイト50部、タル240
部、ドデシルベンゼンスルホン酸ンーグ2B、  リグ
ニンスルホン酸ソーダ2ffl!1及びポリオキシエチ
レンフルキルアリルエーテル1部を混合した後、適量の
水を加えて混練し、造粒機を用いて造粒し、粒剤100
81Sを得た。化合物番号2〜85についても同様の方
法でそれぞれ粒剤を得た。
製剤例2(水和剤) 化合物番号1を20部、ケイソウ土60部、ホワイトカ
ーボン15部、リグニンスルホン酸ソーダ3部及びドデ
シルベンゼンスルホン酸ソーダ2部を混合し、ニーダ−
でよく粉砕して水和剤100部を得た。化合物番号2〜
85についても同様の方法でそれぞれ水和剤を得た。
製剤例3(乳剤) 化合物番号1を30部、キシン55部、シクロヘキサノ
ン10g、ドデシルベンゼンスルホン酸カルシウム3部
、ポリオキシエチレンアルキル7リルエーテル2部の混
合液に溶解して乳剤100部を得た。化合物番号2〜8
5についても同様の方法でそれぞれ乳剤を得た。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、下記式( I ) ▲数式、化学式、表等があります▼( I ) 但し式中、R^1、R^2、R^3及びR^4は、それ
    ぞれ独立して、水素原子、C_1〜C_6の直鎖もしく
    は分枝アルキル基、C_2〜C_6のアルケニル基、C
    _2〜C_6のアルキニル基、C_1〜C_6のアルコ
    キシもしくはアルキルチオで置換されたC_1〜C_6
    のアルキル基、C_3〜C_6のシクロアルキル基、随
    時置換されていてよいフェニル基、随時置換されていて
    よいアラルキル基及びC_1〜C_6のアルコキシを有
    するアルコキシカルボニルメチル基よりなる群からえら
    ばれた基を示し、 Xは酸素原子または硫黄原子を示し、そしてYはフッ素
    置換されたC_1〜C_3のアルキル基を示す、 で表わされる1,3,5−トリアジン誘導体。 2、下記式( I ) ▲数式、化学式、表等があります▼( I ) 但し式中、R^1、R^2、R^3及びR^4は、それ
    ぞれ独立して、水素原子、C_1〜C_6の直鎖もしく
    は分枝アルキル基、C_2〜C_6のアルケニル基、C
    _1〜C_6のアルキニル基、C_1〜C_6のアルコ
    キシもしくはアルキルチオで置換されたC_1〜C_6
    のアルキル基、C_3〜C_6のシクロアルキル基、随
    時置換されていてよいフェニル基、随時置換されていて
    よいアラルキル基及びC_1〜C_6のアルコキシを有
    するアルコキシカルボニルメチル基よりなる群からえら
    ばれた基を示し、 Xは酸素原子または硫黄原子を示し、そしてYはフッ素
    置換されたC_1〜C_3のアルキル基を示す、 で表わされる1,3,5−トリアジン誘導体を有効成分
    として含有することを特徴とする除草剤。
JP60263783A 1985-11-26 1985-11-26 新規トリアジン誘導体及びこれを含む除草剤 Pending JPS62126178A (ja)

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