JPS6212697Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPS6212697Y2 JPS6212697Y2 JP1980138363U JP13836380U JPS6212697Y2 JP S6212697 Y2 JPS6212697 Y2 JP S6212697Y2 JP 1980138363 U JP1980138363 U JP 1980138363U JP 13836380 U JP13836380 U JP 13836380U JP S6212697 Y2 JPS6212697 Y2 JP S6212697Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- magnet
- protector
- velveteen
- attached
- cushion material
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Vehicle Cleaning, Maintenance, Repair, Refitting, And Outriggers (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
この考案は、製作段階でのきずつき易い未完自
動車のボデープロテクターに関する。
動車のボデープロテクターに関する。
未完自動車を例にとるならば、部品の組付時等
に工具を当てたり、コード、人体の擦れ等によつ
てボデーに凹きず、すりきずがつく。これらのき
ずは、自動車ボデーのフエンダー、ドアなどに集
中して発生する。実公昭43−31298号に記載のス
ポンジと防水布からなるカバーに磁石を設けた自
動車の整備用としてのフエンダーカバーは、自動
車の整備用としては最適であるが、製作段階での
使用には不適当であり、例えば、自動車ボデーに
付着している鉄粉がひき起すすりきずの問題につ
いては解消されておらず、また、全体としてなじ
み、密接性がなくボデーとの間に生じるすき間か
ら鉄粉などが侵入する欠点がある。
に工具を当てたり、コード、人体の擦れ等によつ
てボデーに凹きず、すりきずがつく。これらのき
ずは、自動車ボデーのフエンダー、ドアなどに集
中して発生する。実公昭43−31298号に記載のス
ポンジと防水布からなるカバーに磁石を設けた自
動車の整備用としてのフエンダーカバーは、自動
車の整備用としては最適であるが、製作段階での
使用には不適当であり、例えば、自動車ボデーに
付着している鉄粉がひき起すすりきずの問題につ
いては解消されておらず、また、全体としてなじ
み、密接性がなくボデーとの間に生じるすき間か
ら鉄粉などが侵入する欠点がある。
この考案は、上述の欠点を解消するためになさ
れたもので、その目的とするところは、未完自動
車ボデーのきずつき易い表面部に沿つて従順に、
かつソフトに密接するボデープロテクターを提供
することにある。この考案の他の目的は、汚れ、
解れ等が生じない自動車用ボデープロテクターを
提供することにある。
れたもので、その目的とするところは、未完自動
車ボデーのきずつき易い表面部に沿つて従順に、
かつソフトに密接するボデープロテクターを提供
することにある。この考案の他の目的は、汚れ、
解れ等が生じない自動車用ボデープロテクターを
提供することにある。
この考案の要旨は、クツシヨン材とその表面に
被着した生地材との間にマグネツトを挾着固定し
た構成のプロテクターであつて、前記生地材は毳
立状別珍とし前記マグネツトは可撓性プラスチツ
クマグネツトとし、前記クツシヨン材の裏面には
合成樹脂シートを被着し、これの要部には所定線
のミシン掛けを施してその表裏に折れ溝を形成す
るとともにその周端線には縁取材を被覆縫着した
ことにある。
被着した生地材との間にマグネツトを挾着固定し
た構成のプロテクターであつて、前記生地材は毳
立状別珍とし前記マグネツトは可撓性プラスチツ
クマグネツトとし、前記クツシヨン材の裏面には
合成樹脂シートを被着し、これの要部には所定線
のミシン掛けを施してその表裏に折れ溝を形成す
るとともにその周端線には縁取材を被覆縫着した
ことにある。
以下、この考案の実施例を図面によつて説明す
る。図中1は、この考案の製作段階でのきずつき
易い未完自動車2用のボデープロテクターであ
る。プロテクター1は、自動車2ボデーのきずつ
き易い表面部、例えば、フエンダー表面2aと対
応させた形状にしてある。3は、ポリウレタンフ
オームによる板状クツシヨン材(厚さ約10mm)で
ある。4はマグネツト、5は生地材である。即
ち、この考案は、クツシヨン材3とその表面に被
着した生地材5との間にマグネツト4を挾着固定
した構成のプロテクター8において、前記生地材
5は毳立状別珍とし、前記マグネツト4は比較的
細長な可撓性プラスチツクマグネツトとし、前記
クツシヨン材3の裏面には要すれば帯電防止処理
等した薄手の合成樹脂シート(透明、厚さ約0.1
mm)7を被着して、これの要部には各部分8a,
8b,8cがきずつき易いボデー表面部、例え
ば、フエンダー表面部2aの曲面に沿つて従順、
ソフトに密接するための所定線(図は直線)のミ
シン掛けを施して、その表、裏に各部分8a,8
b,8c区画用の関節機能をもたせた折れ溝9を
形成するとともに、その周端縁には布帛等による
縁取材10を被覆縫着したことを特徴としてい
る。図中、6は粘着剤層、2bはフロントドア、
2cはリヤドア、2dはクオーターの各表面部、
11は引掛用の紐である。本案は形状、厚さなど
は特に限定しない。このプロテクター1は、全体
が柔軟構成である。
る。図中1は、この考案の製作段階でのきずつき
易い未完自動車2用のボデープロテクターであ
る。プロテクター1は、自動車2ボデーのきずつ
き易い表面部、例えば、フエンダー表面2aと対
応させた形状にしてある。3は、ポリウレタンフ
オームによる板状クツシヨン材(厚さ約10mm)で
ある。4はマグネツト、5は生地材である。即
ち、この考案は、クツシヨン材3とその表面に被
着した生地材5との間にマグネツト4を挾着固定
した構成のプロテクター8において、前記生地材
5は毳立状別珍とし、前記マグネツト4は比較的
細長な可撓性プラスチツクマグネツトとし、前記
クツシヨン材3の裏面には要すれば帯電防止処理
等した薄手の合成樹脂シート(透明、厚さ約0.1
mm)7を被着して、これの要部には各部分8a,
8b,8cがきずつき易いボデー表面部、例え
ば、フエンダー表面部2aの曲面に沿つて従順、
ソフトに密接するための所定線(図は直線)のミ
シン掛けを施して、その表、裏に各部分8a,8
b,8c区画用の関節機能をもたせた折れ溝9を
形成するとともに、その周端縁には布帛等による
縁取材10を被覆縫着したことを特徴としてい
る。図中、6は粘着剤層、2bはフロントドア、
2cはリヤドア、2dはクオーターの各表面部、
11は引掛用の紐である。本案は形状、厚さなど
は特に限定しない。このプロテクター1は、全体
が柔軟構成である。
第2図の通り、本案は、折れ溝9が関節機能を
有するので、その各部分8a,8b,8cが自動
車ボデーのきずつき易い表面部の曲面に沿つて従
順、ソフトに密接(磁気着)し脱落しない。これ
は前記関節機能に加えてプラスチツクマグネツト
4が別珍5を介して可撓可能に無理なくボデーに
磁気着するからである。本案は、ボデーにすき間
なく磁気着するので鉄粉などが侵入しないが、ま
んがいち、鉄粉が侵入したとしても第5図のよう
に、別珍5の毳間に鉄粉が挾持されるので、ボデ
ー表面は鉄粉で擦れることがなくきずがつかな
い。本案は、クツシヨン材3によつて工具箱等に
よる外部衝撃が緩和される。それゆえ、ボデーを
いためることがない。本案は、表面に別珍5、裏
面にシート7が被着してあるので、クツシヨン材
3の油汚れ、湿潤等が防止でき、良好な緩衝作用
が長期間維持できる。縁取材10は、クツシヨン
材3、別珍5及びシート7の各周端縁のほぐれ防
止をなす。この考案は、製作段階における未完自
動車のボデーきずの発生率は、以前使用していた
合成樹脂シートにマグネツトを剥出しに粘着した
プロテクターのボデーきず発生率の1/2〜1/3に抑
えることができる。この考案は以上のように、前
記公知のスポンジと防水布からなるカバーに磁石
を設けた整備用としてのフエンダーカバーとは異
なり、製作段階での未完自動車に最適であり、こ
こで発生するボデーきずが大巾に削減できる効果
は大きい。
有するので、その各部分8a,8b,8cが自動
車ボデーのきずつき易い表面部の曲面に沿つて従
順、ソフトに密接(磁気着)し脱落しない。これ
は前記関節機能に加えてプラスチツクマグネツト
4が別珍5を介して可撓可能に無理なくボデーに
磁気着するからである。本案は、ボデーにすき間
なく磁気着するので鉄粉などが侵入しないが、ま
んがいち、鉄粉が侵入したとしても第5図のよう
に、別珍5の毳間に鉄粉が挾持されるので、ボデ
ー表面は鉄粉で擦れることがなくきずがつかな
い。本案は、クツシヨン材3によつて工具箱等に
よる外部衝撃が緩和される。それゆえ、ボデーを
いためることがない。本案は、表面に別珍5、裏
面にシート7が被着してあるので、クツシヨン材
3の油汚れ、湿潤等が防止でき、良好な緩衝作用
が長期間維持できる。縁取材10は、クツシヨン
材3、別珍5及びシート7の各周端縁のほぐれ防
止をなす。この考案は、製作段階における未完自
動車のボデーきずの発生率は、以前使用していた
合成樹脂シートにマグネツトを剥出しに粘着した
プロテクターのボデーきず発生率の1/2〜1/3に抑
えることができる。この考案は以上のように、前
記公知のスポンジと防水布からなるカバーに磁石
を設けた整備用としてのフエンダーカバーとは異
なり、製作段階での未完自動車に最適であり、こ
こで発生するボデーきずが大巾に削減できる効果
は大きい。
第1図は本案の平面図、第2図は第1図A,A
線視断面図及び作用の説明図、第3図は第2図要
部の拡大図、第4図は本案を自動車ボデーに使用
中の状態図、第5図は第4図要部の拡大断面図で
作用の説明図である。 1……本案のプロテクター、3……クツシヨン
材、4……プラスチツクマグネツト、5……生地
材、7……合成樹脂シート、9……折れ溝、10
……縁取材。
線視断面図及び作用の説明図、第3図は第2図要
部の拡大図、第4図は本案を自動車ボデーに使用
中の状態図、第5図は第4図要部の拡大断面図で
作用の説明図である。 1……本案のプロテクター、3……クツシヨン
材、4……プラスチツクマグネツト、5……生地
材、7……合成樹脂シート、9……折れ溝、10
……縁取材。
Claims (1)
- クツシヨン材とその表面に被着した生地材との
間にマグネツトを挾着固定した構成のプロテクタ
ーにおいて、前記生地材は毳立状別珍とし前記マ
グネツトは比較的細長な可撓性プラスチツクマグ
ネツトとし、前記クツシヨン材の裏面には合成樹
脂シートを被着し、これの要部には所定線のミシ
ン掛けを施してその表裏に関節機能をもたせた折
れ溝を形成するとともに、その周端縁には縁取材
を被覆縫着したことを特徴とする自動車用ボデー
プロテクター。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1980138363U JPS6212697Y2 (ja) | 1980-09-29 | 1980-09-29 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1980138363U JPS6212697Y2 (ja) | 1980-09-29 | 1980-09-29 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5760859U JPS5760859U (ja) | 1982-04-10 |
| JPS6212697Y2 true JPS6212697Y2 (ja) | 1987-04-02 |
Family
ID=29498396
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1980138363U Expired JPS6212697Y2 (ja) | 1980-09-29 | 1980-09-29 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6212697Y2 (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4331298Y1 (ja) * | 1965-11-17 | 1968-12-19 |
-
1980
- 1980-09-29 JP JP1980138363U patent/JPS6212697Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5760859U (ja) | 1982-04-10 |
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