JPS62128342A - メモリアクセス制御方式 - Google Patents
メモリアクセス制御方式Info
- Publication number
- JPS62128342A JPS62128342A JP26886885A JP26886885A JPS62128342A JP S62128342 A JPS62128342 A JP S62128342A JP 26886885 A JP26886885 A JP 26886885A JP 26886885 A JP26886885 A JP 26886885A JP S62128342 A JPS62128342 A JP S62128342A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- memory
- bank
- address
- block
- msu
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明はベクトルプロセッサのメモリアクセス制御方式
に関し、バス競合のないメモリアクセスを達成しようと
するものである。
に関し、バス競合のないメモリアクセスを達成しようと
するものである。
近年になってベクトルプロセッサに対する要求が高まっ
てきている。これは科学技術分野等において、汎用超大
型コンピュータでは処理できない程の大規模計算の必要
が生じている事に由来する。
てきている。これは科学技術分野等において、汎用超大
型コンピュータでは処理できない程の大規模計算の必要
が生じている事に由来する。
ベクトルプロセッサは大量のベクトルデータを高速に処
理するものであり、そのメモリアクセス機能は高速演算
器とその演算器に大量のデータを供給するための高いス
ループットを持つことが要求される。
理するものであり、そのメモリアクセス機能は高速演算
器とその演算器に大量のデータを供給するための高いス
ループットを持つことが要求される。
ベクトルデータはデータの集まりであり、各ベクトルデ
ータは複数のエレメントと呼ばれるデータよりなる。通
宝のベクトルプロセッサにおいては、1つのベクトルデ
ータはエレメント番号θ〜N−1のN個のエレメントよ
り成り、1つのベクトル命令によってこれらN11lの
エレメントが全て同−処理を受けるようにされ、これに
より処理の高速化が図られる。各エレメントは1つの浮
動小数点データ、固定小数点データ、又は論理データで
あることが普通である。
ータは複数のエレメントと呼ばれるデータよりなる。通
宝のベクトルプロセッサにおいては、1つのベクトルデ
ータはエレメント番号θ〜N−1のN個のエレメントよ
り成り、1つのベクトル命令によってこれらN11lの
エレメントが全て同−処理を受けるようにされ、これに
より処理の高速化が図られる。各エレメントは1つの浮
動小数点データ、固定小数点データ、又は論理データで
あることが普通である。
ベクトルプロセッサのメモリアクセスは通常の汎用計算
機とは比較できない程のスループットを要求されるが、
そのためにベクトルプロセッサのメモリ制御装置(MC
U、メモリアクセスの優先制御をする)には特別の制御
が行なわれているのが普通である。例えば通常の汎用計
算機ではたとえ超大型計算機と顕もMCUでアクセスで
きるリクエスト(要求、REQ)は1サイクルにIRE
Qであるが、ベクトルプロセッサにおいてはlサイクル
に複数のリクエストのアクセスを許しているのが普通で
ある。
機とは比較できない程のスループットを要求されるが、
そのためにベクトルプロセッサのメモリ制御装置(MC
U、メモリアクセスの優先制御をする)には特別の制御
が行なわれているのが普通である。例えば通常の汎用計
算機ではたとえ超大型計算機と顕もMCUでアクセスで
きるリクエスト(要求、REQ)は1サイクルにIRE
Qであるが、ベクトルプロセッサにおいてはlサイクル
に複数のリクエストのアクセスを許しているのが普通で
ある。
lサイクルに複数のリクエストのアクセスを許すために
は、複数のポートをMCU内に持つことと、MCUから
メモリ (MSU、メインストレージユニット)に対し
複数のアドレスバス及びデータバスを張る必要がある。
は、複数のポートをMCU内に持つことと、MCUから
メモリ (MSU、メインストレージユニット)に対し
複数のアドレスバス及びデータバスを張る必要がある。
第2図にその例を示す。
第2図ではMCU、MSU間に8本のパスが張られてい
る。これらはアドレスバスであるが、データバスも図示
しないが同様に各MSUブロックMS U o ” M
S U 7に張られる。このメモリMSUはバンク(
Bank)に分れ、そのm1固が1フ゛ロツクとなり、
それが8ブロツクある。各バンクはインタリーブされて
いて、バンク0,1,2.・・・・・・7がブロック0
.1,2.−・・7 (MSUo、MSUl、MSU
2.・・・・・・M S U t )に、バンク8゜9
.10.・・・・・・15がブロック0,1,2.・・
・・・・7に、以下同様に置かれる。
る。これらはアドレスバスであるが、データバスも図示
しないが同様に各MSUブロックMS U o ” M
S U 7に張られる。このメモリMSUはバンク(
Bank)に分れ、そのm1固が1フ゛ロツクとなり、
それが8ブロツクある。各バンクはインタリーブされて
いて、バンク0,1,2.・・・・・・7がブロック0
.1,2.−・・7 (MSUo、MSUl、MSU
2.・・・・・・M S U t )に、バンク8゜9
.10.・・・・・・15がブロック0,1,2.・・
・・・・7に、以下同様に置かれる。
ベタ1−ルプロセツサのメモリアクセス要求は、ポート
と呼ばれるメモリアクセス要求レジスタにセットされ、
メモリアクセスが出来るかどうかの優先制御が行なわれ
る。ポートは101−104の4つあり(これらをA−
D系とする)、各々にメモリアクセス要求(REQA−
D、 これはアドレスを含む)がキュー(REQキ二−
A−D)を作って順次取込まれる。優先制御の結果採用
が決ったアクセス要求REQはそのアクセスするアドレ
スによって該当するMSUブロックに接続されているレ
ジスタMSAR(メインストレージアドレスレジスタ)
にセットされ、メモリアクセス要求が発信される。例え
ばボー1− Aの101にあるアドレスがM S U
oのバンク0をアクセスするものであると、該ポートの
アドレスはマルチプレクサ105によってMSAHの1
06にセットされ、M S U aへ送られる。メモリ
ブロックM S U oに送られたアドレスの一部はパ
ワーゲート116により分岐され、各バンクに対してア
クセスするアドレスとなる。該アドレスの残部は該ブロ
ックの各バンク0〜8mのいずれかを選択する信号(バ
リッド信号)になる。図示しないがストアデータもアド
レスと同様に各MSUブロック対応に選択され、当該M
SUブロックへ送られる。MSUアクセスにより読み出
されたデータは、選択されたMSU内バ内タンクMSU
へ送られる。
と呼ばれるメモリアクセス要求レジスタにセットされ、
メモリアクセスが出来るかどうかの優先制御が行なわれ
る。ポートは101−104の4つあり(これらをA−
D系とする)、各々にメモリアクセス要求(REQA−
D、 これはアドレスを含む)がキュー(REQキ二−
A−D)を作って順次取込まれる。優先制御の結果採用
が決ったアクセス要求REQはそのアクセスするアドレ
スによって該当するMSUブロックに接続されているレ
ジスタMSAR(メインストレージアドレスレジスタ)
にセットされ、メモリアクセス要求が発信される。例え
ばボー1− Aの101にあるアドレスがM S U
oのバンク0をアクセスするものであると、該ポートの
アドレスはマルチプレクサ105によってMSAHの1
06にセットされ、M S U aへ送られる。メモリ
ブロックM S U oに送られたアドレスの一部はパ
ワーゲート116により分岐され、各バンクに対してア
クセスするアドレスとなる。該アドレスの残部は該ブロ
ックの各バンク0〜8mのいずれかを選択する信号(バ
リッド信号)になる。図示しないがストアデータもアド
レスと同様に各MSUブロック対応に選択され、当該M
SUブロックへ送られる。MSUアクセスにより読み出
されたデータは、選択されたMSU内バ内タンクMSU
へ送られる。
このメモリアクセス方式ではアドレスレジスタMSAR
(又はバス)で競合が発生し易く、アクセスが遅れる、
アクセス処理量を余り増大できない、という問題がある
。例えばポートへのメモリアクセス要求のアドレスがM
S U aのバンク0をアクセスするものであり、ま
たポートBのメモリアクセス要求のアドレスがM S
U oのバンク8をアクセスするものであると、旧^R
106でポートAとポートBの競合が発生する。このた
めポートAまたはポートBのいずれか一方のメモリアク
セス要求はマルチプレクサ105での優先処理により1
サイクル遅らされる。こうして、同時に複数のメモリア
クセスを実行できるように構成されていながら、そして
アクセス対象(バンク)はビジーで無いにもかかわらず
、ニジ・イクル遅らされることになり、システムとして
は性能低下をもたらす。
(又はバス)で競合が発生し易く、アクセスが遅れる、
アクセス処理量を余り増大できない、という問題がある
。例えばポートへのメモリアクセス要求のアドレスがM
S U aのバンク0をアクセスするものであり、ま
たポートBのメモリアクセス要求のアドレスがM S
U oのバンク8をアクセスするものであると、旧^R
106でポートAとポートBの競合が発生する。このた
めポートAまたはポートBのいずれか一方のメモリアク
セス要求はマルチプレクサ105での優先処理により1
サイクル遅らされる。こうして、同時に複数のメモリア
クセスを実行できるように構成されていながら、そして
アクセス対象(バンク)はビジーで無いにもかかわらず
、ニジ・イクル遅らされることになり、システムとして
は性能低下をもたらす。
ベクトルプロセッサのメモリアクセスには■連続アクセ
ス:メモリ上の連続したアドレスに格納されたデータを
次々にアクセスする、■等間隔アクセス二メモリ上の等
間隔で離れたとびとびのアドレスに格納されたデータを
次々にアクセスする、■間隔指定アクセス:間接措定ア
ドレスによってアクセスされるもので、アドレスに規則
性はなく乱数的である、の3つのタイプがある。行列計
算(ヘクトルa1算)では行の各要素と列の各要素を乗
算するといった処理が現われるが、メモリには行方向く
ラスクスキャン方向)でデータが格納されているとする
と、行方向の各要素を取出すアクセスは上記の■、列方
向の各要素を取出すアクセスは上記の■になる。
ス:メモリ上の連続したアドレスに格納されたデータを
次々にアクセスする、■等間隔アクセス二メモリ上の等
間隔で離れたとびとびのアドレスに格納されたデータを
次々にアクセスする、■間隔指定アクセス:間接措定ア
ドレスによってアクセスされるもので、アドレスに規則
性はなく乱数的である、の3つのタイプがある。行列計
算(ヘクトルa1算)では行の各要素と列の各要素を乗
算するといった処理が現われるが、メモリには行方向く
ラスクスキャン方向)でデータが格納されているとする
と、行方向の各要素を取出すアクセスは上記の■、列方
向の各要素を取出すアクセスは上記の■になる。
等間隔アクセスで充分に距離が離れているとき、及び間
接1行定アドレスによるアクセスのとき、一連のストア
動作においては、ストアの順序を保証する必要がある。
接1行定アドレスによるアクセスのとき、一連のストア
動作においては、ストアの順序を保証する必要がある。
これは若番のエレメント番号のアドレスと老番のエレメ
ント番号のアドレスが等しい時ストアの順序が異なると
、プログラムの結果が異なるので、これを避けるためで
ある。番号順にアクセスすればこれを避けられる、叩ら
ス1−ア順かに番のアクセスはに+1番のアクセス以前
に起動されなくてはならない。
ント番号のアドレスが等しい時ストアの順序が異なると
、プログラムの結果が異なるので、これを避けるためで
ある。番号順にアクセスすればこれを避けられる、叩ら
ス1−ア順かに番のアクセスはに+1番のアクセス以前
に起動されなくてはならない。
アクセス順が0.1,2.・・・・・・のメモリアクセ
ス要求が第3図に示すようにキュー 140〜143お
よびポート101〜104にセントされたとする。
ス要求が第3図に示すようにキュー 140〜143お
よびポート101〜104にセントされたとする。
この図でEO,El、E2. ・・・・・・は該メモリ
アクセス要求を示す(Eは前記エレメントを示す)。
アクセス要求を示す(Eは前記エレメントを示す)。
EOとElが共にM S U oをアクセスするもので
あると、Elは起動されず、またE2もElが起動しな
いため遅らされる。E2はElとは異なるMSUブロッ
クをアクセスするものであっても、である。こうして、
アドレスレジスタMSARで競合が生じるとアクセスは
遅らされ、順序保証があれば競合しないアクセスまで遅
らされ、性能の著しい低下をもたらす。例えば間接指定
アクセス、MSUブロックは4個、ポートも4個として
、順序保証が無い(ポート間のアクセスの相互干渉が無
い)とすれば、4つのポートのアクセスが起動できる期
待値Pは P = 1 +3/4 +2/4 + 1/4 = 2
.5であり、順序保証があれば P = 1 + 3/4 +3/4 x 2/4 +
3/4 x 2/4 x 1/4 = 2.21になる
。期待値の最大値は4であるから、バスの競合による性
能低下は著しいし、順序保証まで行なうと更に性能が低
下する。アクセス順序の保証は複数のポートを使って1
つのメモリアクセス命令による複数のデータのロード/
ストアアクセスを行なう限り論理的に必要であり、やめ
ることはできない。
あると、Elは起動されず、またE2もElが起動しな
いため遅らされる。E2はElとは異なるMSUブロッ
クをアクセスするものであっても、である。こうして、
アドレスレジスタMSARで競合が生じるとアクセスは
遅らされ、順序保証があれば競合しないアクセスまで遅
らされ、性能の著しい低下をもたらす。例えば間接指定
アクセス、MSUブロックは4個、ポートも4個として
、順序保証が無い(ポート間のアクセスの相互干渉が無
い)とすれば、4つのポートのアクセスが起動できる期
待値Pは P = 1 +3/4 +2/4 + 1/4 = 2
.5であり、順序保証があれば P = 1 + 3/4 +3/4 x 2/4 +
3/4 x 2/4 x 1/4 = 2.21になる
。期待値の最大値は4であるから、バスの競合による性
能低下は著しいし、順序保証まで行なうと更に性能が低
下する。アクセス順序の保証は複数のポートを使って1
つのメモリアクセス命令による複数のデータのロード/
ストアアクセスを行なう限り論理的に必要であり、やめ
ることはできない。
本発明はか\る性能低下を回避するため、バス競合を起
さないメモリアクセス方式を提供しようとするものであ
る。
さないメモリアクセス方式を提供しようとするものであ
る。
本発明は、大皿のデータを高速に処理するベクトルプロ
セッサのメモリアクセス制御方式にオイて、多くのバン
クに分け、それらをインクリープさせて複数のブロック
にしたメモリの該ブロック毎に、該ブロック内各バンク
へアドレスを供給しまたバンク及びブロックのバリッド
信号を供給するマルチプレクサを設け、メモリ制御装置
の複数のポートから入力される複数のメモリアクセス要
求アドレスを、同一ブロック同一バンクをアクセスする
ものを除いて同時に前記マルチプレクサの各々へ入力し
て、該マルチプレクサに、入力アドレスに従って前記各
バンクへのアドレス供給およびバンク及びブロックのバ
リッド信号出力を行なわせることを特徴とするものであ
る。
セッサのメモリアクセス制御方式にオイて、多くのバン
クに分け、それらをインクリープさせて複数のブロック
にしたメモリの該ブロック毎に、該ブロック内各バンク
へアドレスを供給しまたバンク及びブロックのバリッド
信号を供給するマルチプレクサを設け、メモリ制御装置
の複数のポートから入力される複数のメモリアクセス要
求アドレスを、同一ブロック同一バンクをアクセスする
ものを除いて同時に前記マルチプレクサの各々へ入力し
て、該マルチプレクサに、入力アドレスに従って前記各
バンクへのアドレス供給およびバンク及びブロックのバ
リッド信号出力を行なわせることを特徴とするものであ
る。
各ポートのメモリアクセス要求アドレスを全てメモリブ
ロックまで持ち込み、全てのバンクに対してマルチプレ
クサによって個別に任意の前記要求アドレスを設定可能
にすれば、同一ブロック同一バンクのアクセスでない限
りアクセス競合が避けられ、メモリアクセス制御システ
ムのスループットをと大幅に向上させることができる。
ロックまで持ち込み、全てのバンクに対してマルチプレ
クサによって個別に任意の前記要求アドレスを設定可能
にすれば、同一ブロック同一バンクのアクセスでない限
りアクセス競合が避けられ、メモリアクセス制御システ
ムのスループットをと大幅に向上させることができる。
第1図は本発明の実施例を示し、第2図と同様な部分は
同じ符号が付しである。メモリMSUはやはりバンク、
ブロック構成をとっており、ブロック数は4で、バンク
0.1,2.・・・・・・がブロックO(MSUo、
218) 、ブロック1(MSU+。
同じ符号が付しである。メモリMSUはやはりバンク、
ブロック構成をとっており、ブロック数は4で、バンク
0.1,2.・・・・・・がブロックO(MSUo、
218) 、ブロック1(MSU+。
219)、 ブロック2 (MSU2,220)、
・・・・・・に配置される。各ブロックは1ないし数
個のメモリカードからなる。メモリMSU、メモリ制御
装置MCU間のパスはポート数と同数であり、マルチプ
レクサMPXはMSUの各ブロックに置かれる。優先制
御回路205は各ポートのメモリアクセス要求がそれぞ
れ起動できるか否かをチェックするだけで、起動可能で
あれば該要求をレジスタMSへ゛Rにセットし、MSU
にメモリアクセス要求を発信する。メモリアドレスレジ
スタ(MSAR) 206〜209は第2図のそれMS
ARI O6〜113とは若干異なり、第2図ではMS
Uブロック別であるのに対し、第1図では全MSUブロ
ックに共通で、各ポートに対応している。なおこの第1
図もアドレス系のみ示し、データ系は図示していない。
・・・・・・に配置される。各ブロックは1ないし数
個のメモリカードからなる。メモリMSU、メモリ制御
装置MCU間のパスはポート数と同数であり、マルチプ
レクサMPXはMSUの各ブロックに置かれる。優先制
御回路205は各ポートのメモリアクセス要求がそれぞ
れ起動できるか否かをチェックするだけで、起動可能で
あれば該要求をレジスタMSへ゛Rにセットし、MSU
にメモリアクセス要求を発信する。メモリアドレスレジ
スタ(MSAR) 206〜209は第2図のそれMS
ARI O6〜113とは若干異なり、第2図ではMS
Uブロック別であるのに対し、第1図では全MSUブロ
ックに共通で、各ポートに対応している。なおこの第1
図もアドレス系のみ示し、データ系は図示していない。
メモリアドレスレジスタMSAHにセントされたメモリ
アクセス要求とそのアドレスはMSUに送られ、パワー
ゲート210〜213により分岐され、メモリブロック
218〜221に送られる。各メモリブロック218〜
221へ送られたアドレスの一部はマルチプレクサ21
4〜217によって該当バンクへ送られ、該アドレスの
残部はブロック選択(プロソクハリソド)に供される。
アクセス要求とそのアドレスはMSUに送られ、パワー
ゲート210〜213により分岐され、メモリブロック
218〜221に送られる。各メモリブロック218〜
221へ送られたアドレスの一部はマルチプレクサ21
4〜217によって該当バンクへ送られ、該アドレスの
残部はブロック選択(プロソクハリソド)に供される。
なお各バンクをアクセスする上記アドレス、スI・アデ
ータなどを、各バンクに一対一に対応してザイクルタイ
ムの時間だけ保持するレジスタを設けるが、これは図示
していない。
ータなどを、各バンクに一対一に対応してザイクルタイ
ムの時間だけ保持するレジスタを設けるが、これは図示
していない。
この第1図から分るように、各ポートのメモリアクセス
要求は同一バンクをアクセスするものでない限り、干渉
し合うことはない。例えばポートAとポートBの各メモ
リアクセス要求がメモリブロック218のバンクOとバ
ンク4をアクセスするものであれば、どちらの要求も競
合を起さず共にメモリアクセスを行なうことができる。
要求は同一バンクをアクセスするものでない限り、干渉
し合うことはない。例えばポートAとポートBの各メモ
リアクセス要求がメモリブロック218のバンクOとバ
ンク4をアクセスするものであれば、どちらの要求も競
合を起さず共にメモリアクセスを行なうことができる。
異なるポートに入ったメモリアクセス要求が同じメモリ
ブロックの同じバンクをアクセスするものであると、こ
れは競合を起し、そしてマルチプレクサMPXはそれぞ
れのポートからのアドレスを同じバンクに伝えて8混乱
を生じる恐れがある。この点についてはMCUの優先制
御回路205でチェックし、異なるポートからの同一ブ
ロック同一バンクのアクセス要求は優先処理して一方を
遅らせ、アクセス順保証ならこれに伴なって他のアクセ
スも一斉に遅らせるようにする。
ブロックの同じバンクをアクセスするものであると、こ
れは競合を起し、そしてマルチプレクサMPXはそれぞ
れのポートからのアドレスを同じバンクに伝えて8混乱
を生じる恐れがある。この点についてはMCUの優先制
御回路205でチェックし、異なるポートからの同一ブ
ロック同一バンクのアクセス要求は優先処理して一方を
遅らせ、アクセス順保証ならこれに伴なって他のアクセ
スも一斉に遅らせるようにする。
メモリをアクセスするアドレスはバンク内アドレス、バ
ンクアドレス(バンク番号)、ブロックアドレス(ブロ
ック番号)等からなる。バンク内アドレスはマルチプレ
クサMPXを通って各バンクヘ一斉に入力され、バンク
内メモリセルの選択を行なう。バンクアドレス及びブロ
ックアドレスはマルチプレクサ内でデコードされ、その
デコード出力が各ブロック、各バンクへ供給されて該当
ブロック、及びバンクをバリッドにし、他をインバリッ
ドにする。
ンクアドレス(バンク番号)、ブロックアドレス(ブロ
ック番号)等からなる。バンク内アドレスはマルチプレ
クサMPXを通って各バンクヘ一斉に入力され、バンク
内メモリセルの選択を行なう。バンクアドレス及びブロ
ックアドレスはマルチプレクサ内でデコードされ、その
デコード出力が各ブロック、各バンクへ供給されて該当
ブロック、及びバンクをバリッドにし、他をインバリッ
ドにする。
このアクセス制御方式によれば、各ポートのメモリアク
セス要求アドレスを全て各メモリブロックへ持ち込み、
全てのバンクに対してマルチプレクサによって個別に任
意のポートの該アドレスを設定可能にしたので、同一ブ
ロック同一バンクのアクセスを除いて競合することはな
く、アクセス処理性能の向上を図ることができる。従来
方式ではアクセスするブロックが同じなら競合が発生す
るから、ブロックのメモリ容量が大きい(バンク数が大
)と競合は頻発するが、本発明方式ではこのようなこと
はなく、大ブロツク化することができる。またメモリ制
御装置MCUからメモリMSUへ張られるバス数は従来
方式ではブロック数に等しいが、本発明方式ではポート
数と同数であり、この部分の簡素化が図れる。
セス要求アドレスを全て各メモリブロックへ持ち込み、
全てのバンクに対してマルチプレクサによって個別に任
意のポートの該アドレスを設定可能にしたので、同一ブ
ロック同一バンクのアクセスを除いて競合することはな
く、アクセス処理性能の向上を図ることができる。従来
方式ではアクセスするブロックが同じなら競合が発生す
るから、ブロックのメモリ容量が大きい(バンク数が大
)と競合は頻発するが、本発明方式ではこのようなこと
はなく、大ブロツク化することができる。またメモリ制
御装置MCUからメモリMSUへ張られるバス数は従来
方式ではブロック数に等しいが、本発明方式ではポート
数と同数であり、この部分の簡素化が図れる。
第1図は本発明の実施例を示すブロック図、第2図は従
来例を示すブロック図、第3図は動作説明図である。 図面でMSUはメモリ、MCUはメモリ制御装置、21
8〜221はバンク、MPXはマルチプレクサ、101
〜104はポートである。
来例を示すブロック図、第3図は動作説明図である。 図面でMSUはメモリ、MCUはメモリ制御装置、21
8〜221はバンク、MPXはマルチプレクサ、101
〜104はポートである。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 大量のデータを高速に処理するベクトルプロセッサのメ
モリアクセス制御方式において、 多くのバンクに分け、それらをインタリーブさせて複数
のブロックにしたメモリの該ブロック毎に、該ブロック
内各バンクへアドレスを供給しまたバンク及びブロック
のバリッド信号を供給するマルチプレクサを設け、 メモリ制御装置の複数のポートから入力される複数のメ
モリアクセス要求アドレスを、同一ブロック同一バンク
をアクセスするものを除いて同時に前記マルチプレクサ
の各々へ入力して、該マルチプレクサに、入力アドレス
に従って前記各バンクへのアドレス供給およびバンク及
びブロックのバリッド信号出力を行なわせることを特徴
とするメモリアクセス制御方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP26886885A JPS62128342A (ja) | 1985-11-29 | 1985-11-29 | メモリアクセス制御方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP26886885A JPS62128342A (ja) | 1985-11-29 | 1985-11-29 | メモリアクセス制御方式 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62128342A true JPS62128342A (ja) | 1987-06-10 |
| JPH0350301B2 JPH0350301B2 (ja) | 1991-08-01 |
Family
ID=17464377
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP26886885A Granted JPS62128342A (ja) | 1985-11-29 | 1985-11-29 | メモリアクセス制御方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS62128342A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6078986A (en) * | 1992-09-18 | 2000-06-20 | Hitachi, Ltd. | Processor system using synchronous dynamic memory |
| WO2002037284A3 (en) * | 2000-11-03 | 2003-09-04 | Broadcom Corp | Pipelined multi-access memory apparatus and method |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5264838A (en) * | 1975-11-26 | 1977-05-28 | Toshiba Corp | Memory control system |
| JPS57209569A (en) * | 1981-06-19 | 1982-12-22 | Fujitsu Ltd | Memory access device in vector processor system |
-
1985
- 1985-11-29 JP JP26886885A patent/JPS62128342A/ja active Granted
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| JPS5264838A (en) * | 1975-11-26 | 1977-05-28 | Toshiba Corp | Memory control system |
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