JPS62129902A - 回転磁気ヘツド装置 - Google Patents
回転磁気ヘツド装置Info
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- JPS62129902A JPS62129902A JP26828685A JP26828685A JPS62129902A JP S62129902 A JPS62129902 A JP S62129902A JP 26828685 A JP26828685 A JP 26828685A JP 26828685 A JP26828685 A JP 26828685A JP S62129902 A JPS62129902 A JP S62129902A
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- Japan
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- erasing
- signal
- magnetic head
- head
- capacitor
- Prior art date
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-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B5/00—Recording by magnetisation or demagnetisation of a record carrier; Reproducing by magnetic means; Record carriers therefor
- G11B5/48—Disposition or mounting of heads or head supports relative to record carriers ; arrangements of heads, e.g. for scanning the record carrier to increase the relative speed
- G11B5/52—Disposition or mounting of heads or head supports relative to record carriers ; arrangements of heads, e.g. for scanning the record carrier to increase the relative speed with simultaneous movement of head and record carrier, e.g. rotation of head
- G11B5/53—Disposition or mounting of heads on rotating support
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B33/00—Constructional parts, details or accessories not provided for in the other groups of this subclass
- G11B33/12—Disposition of constructional parts in the apparatus, e.g. of power supply, of modules
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の利用分野〕
本発明は、ヘリカルスキャン方式ビデオテープレコーダ
の回転磁気ヘッド装置に係わり、特に、消去用回転磁気
ヘッドを備えた回転磁気ヘッド装置に関する。
の回転磁気ヘッド装置に係わり、特に、消去用回転磁気
ヘッドを備えた回転磁気ヘッド装置に関する。
家庭用のヘリカルスキャン方式ビデオテープレコーダ(
以下、VTRという)において、継ぎ撮りやインサート
を行なう場合、−aに、磁気テープ上に形成されている
トラックに新たな信号を重ね書きする方法がとられる。
以下、VTRという)において、継ぎ撮りやインサート
を行なう場合、−aに、磁気テープ上に形成されている
トラックに新たな信号を重ね書きする方法がとられる。
しかし、この方法によると、前に記録されていた信号の
消し残りがあり、再生信号のS/Nを劣化させるという
問題があった。
消し残りがあり、再生信号のS/Nを劣化させるという
問題があった。
かかる問題を解消する1つの方法として、回転磁気ヘッ
ド装置に映像信号記録再生用回転磁気ヘッド(以下、ビ
デオヘッドという)に先行して消去用回転磁気ヘッドを
設け、磁気テープ上のトラックを直接消去しながら、こ
れによって消去された部分にビデオヘッドによって信号
の記録を行なうものが知られている。これによると、磁
気テープに前に記録されていた信号の消し残りをなくす
ことができるばかりでな(、従来用いられていた全幅消
去のための固定磁気ヘッドが不要となり、VTRの小形
化が促進されるという利点がある。
ド装置に映像信号記録再生用回転磁気ヘッド(以下、ビ
デオヘッドという)に先行して消去用回転磁気ヘッドを
設け、磁気テープ上のトラックを直接消去しながら、こ
れによって消去された部分にビデオヘッドによって信号
の記録を行なうものが知られている。これによると、磁
気テープに前に記録されていた信号の消し残りをなくす
ことができるばかりでな(、従来用いられていた全幅消
去のための固定磁気ヘッドが不要となり、VTRの小形
化が促進されるという利点がある。
ところで、消去用磁気ヘッドによる消去性能は、(消去
後の信号再生レベル)/(消去前の信号再生レベル)で
定められた消去率で表わされ、消去電流の周波数と大き
さ、ヘッドの飽和磁束密度、磁気ギャップ長に関係する
。そこで、映像信号を十分消去可能な消去率を得るため
に、たとえば、消去用磁気ヘッドとして、飽和磁束密度
が大きい材料を用いて構成し、磁気ギャップ長さを3μ
m程度とするとともに、消去信号の周波数を映像信号の
周波数以上とし、消去電流の大きさを映像信号の3〜5
倍としている。このような大きな消去電流を得る方法と
しては、たとえば、特開昭57−117109号公報に
開示されるように、消去信号の信号源と記録アンプとの
間にピーキング回路を設けることが知られている。
後の信号再生レベル)/(消去前の信号再生レベル)で
定められた消去率で表わされ、消去電流の周波数と大き
さ、ヘッドの飽和磁束密度、磁気ギャップ長に関係する
。そこで、映像信号を十分消去可能な消去率を得るため
に、たとえば、消去用磁気ヘッドとして、飽和磁束密度
が大きい材料を用いて構成し、磁気ギャップ長さを3μ
m程度とするとともに、消去信号の周波数を映像信号の
周波数以上とし、消去電流の大きさを映像信号の3〜5
倍としている。このような大きな消去電流を得る方法と
しては、たとえば、特開昭57−117109号公報に
開示されるように、消去信号の信号源と記録アンプとの
間にピーキング回路を設けることが知られている。
一方、映像信号の記録アンプとビデオヘッドとの間と消
去信号の記録アンプと消去用回転磁気ヘッドとの間とで
は、夫々回転トランスを介して信号線が施こされており
、このために、直径が62mmあるいは40mmの回転
磁気ヘッド内では、映像信号用信号線と消去信号用信号
線はほぼ並行し、かつ数mm以下の間隔で極めて近接し
て配線されている。
去信号の記録アンプと消去用回転磁気ヘッドとの間とで
は、夫々回転トランスを介して信号線が施こされており
、このために、直径が62mmあるいは40mmの回転
磁気ヘッド内では、映像信号用信号線と消去信号用信号
線はほぼ並行し、かつ数mm以下の間隔で極めて近接し
て配線されている。
このために、消去信号を大電流とする上記従来技術では
、消去電流が゛映像信号用信号線へ漏洩し、再生画面に
ビート妨害やS/Nの低下が生ずるという問題があった
。
、消去電流が゛映像信号用信号線へ漏洩し、再生画面に
ビート妨害やS/Nの低下が生ずるという問題があった
。
本発明の目的は、上記従来技術の問題点を解消し、消去
信号の映像信号への干渉を防止して消去率を高めること
ができるようにした回転磁気ヘッド装置を提供するにあ
る。
信号の映像信号への干渉を防止して消去率を高めること
ができるようにした回転磁気ヘッド装置を提供するにあ
る。
この目的を達成するために、本発明は、消去用回転磁気
ヘッドの取付はベースにコンデンサを設け、該コンデン
サと該消去用回転磁気ヘッドのインダクタンスとで消去
信号をピーキングするようにした点に特徴がある。
ヘッドの取付はベースにコンデンサを設け、該コンデン
サと該消去用回転磁気ヘッドのインダクタンスとで消去
信号をピーキングするようにした点に特徴がある。
以下、本発明の実施例を図面によって説明する。
第1図は本発明による回転磁気ヘッド装置の一実施例を
示す平面図であって、1は回転シリンダ、2a、2bは
ビデオヘッド、3は消去用回転磁気ヘッド、4a、4b
、5は取付ベース、6a、6b、7a、7b、8a、9
b、9a、9bは信号線、10はコンデンサ、lla、
Ilbは貫通孔である。
示す平面図であって、1は回転シリンダ、2a、2bは
ビデオヘッド、3は消去用回転磁気ヘッド、4a、4b
、5は取付ベース、6a、6b、7a、7b、8a、9
b、9a、9bは信号線、10はコンデンサ、lla、
Ilbは貫通孔である。
同図において、ビデオヘラF2a、2bおよび消去用回
転磁気ヘッド(以下、単に消去ヘッドという)3が、夫
々取付ベース4a、4b、5を介して回転シリンダlに
取りつけられている。ビデオヘッド2a、2bは回転シ
リンダlの中心0に関して対称な位置に配置されている
。また、消去ヘッド3は、回転シリンダが図面上反時計
方向に回転するものとしてビデオヘッド2bに先行して
配置され、磁気テープ(図示せず)上のビデオヘッド2
bが走査するトラックと次いでビデオヘッド2aが走査
するトラックとの2つのトラックを同時に消去可能に、
磁気ギャップのトラック幅やビデオヘッド2b、2aに
対する段差が設定されている。
転磁気ヘッド(以下、単に消去ヘッドという)3が、夫
々取付ベース4a、4b、5を介して回転シリンダlに
取りつけられている。ビデオヘッド2a、2bは回転シ
リンダlの中心0に関して対称な位置に配置されている
。また、消去ヘッド3は、回転シリンダが図面上反時計
方向に回転するものとしてビデオヘッド2bに先行して
配置され、磁気テープ(図示せず)上のビデオヘッド2
bが走査するトラックと次いでビデオヘッド2aが走査
するトラックとの2つのトラックを同時に消去可能に、
磁気ギャップのトラック幅やビデオヘッド2b、2aに
対する段差が設定されている。
ビデオヘッド2aは取付ベース4aに貼付けられており
、その巻線(図示せず)の夫々の端子に接続された信号
線6aは、取付ベース4a上に形成されたクロスハツチ
して示すパターン布線を介し、信号線9aに接続されて
いる。この信号線9aは貫通孔11aを通って第2図で
示す回転トランスに接続されている。ビデオヘラl’
2 b ニついても同様であり、信号線9bは貫通孔1
1bを通って回転I・ランスに接続されている。
、その巻線(図示せず)の夫々の端子に接続された信号
線6aは、取付ベース4a上に形成されたクロスハツチ
して示すパターン布線を介し、信号線9aに接続されて
いる。この信号線9aは貫通孔11aを通って第2図で
示す回転トランスに接続されている。ビデオヘラl’
2 b ニついても同様であり、信号線9bは貫通孔1
1bを通って回転I・ランスに接続されている。
消去ヘッド3も取付ベース5に貼付けられているが、こ
の取付ベース5にはコンデンサ1oが設けられており、
消去ヘッド30巻線(図示せず)の一方の端子は信号v
A7aを介してこのコンデンサ10の一方の電極に、こ
の巻線の他方の端子は信号線7bを介してコンデンサ1
oの他方の電極に夫々接続されている。また、コンデン
サ1oの両電極は夫々13号線8a、8bにも接続され
、これら信号線8a、8bは貫通孔11aを通って回転
トランスに接続されている。したがって、コンデンサ1
0は消去ヘッド3と並列に接続されている。
の取付ベース5にはコンデンサ1oが設けられており、
消去ヘッド30巻線(図示せず)の一方の端子は信号v
A7aを介してこのコンデンサ10の一方の電極に、こ
の巻線の他方の端子は信号線7bを介してコンデンサ1
oの他方の電極に夫々接続されている。また、コンデン
サ1oの両電極は夫々13号線8a、8bにも接続され
、これら信号線8a、8bは貫通孔11aを通って回転
トランスに接続されている。したがって、コンデンサ1
0は消去ヘッド3と並列に接続されている。
第2図は第1図のx−o−x’に沿う縦断面図であって
、12は軸受、13は回転軸、14はディスク、15は
固定シリンダ、16は回転トランス、16aはロータ、
16bはステータ、17はねじ、18はシールド線であ
り、第1図に対応する部分には同一符号をつけている。
、12は軸受、13は回転軸、14はディスク、15は
固定シリンダ、16は回転トランス、16aはロータ、
16bはステータ、17はねじ、18はシールド線であ
り、第1図に対応する部分には同一符号をつけている。
第2図において、モータ(図示せず)によって回転5ヒ
動される回転軸13は、軸受12により、固定シリンダ
15に回転可能に支持されている。
動される回転軸13は、軸受12により、固定シリンダ
15に回転可能に支持されている。
回転軸13の先端部にはディスク14が固定されており
、このディスク14に一体に回転シリンダlが取りつけ
られている。この回転シリンダ1の底面に取付ベース4
a、4b、5がねじ17によって取りつけられている。
、このディスク14に一体に回転シリンダlが取りつけ
られている。この回転シリンダ1の底面に取付ベース4
a、4b、5がねじ17によって取りつけられている。
また、回転シリンダIと固定シリンダ15との間にスペ
ースが設けられ、これに回転トランス16が配置されて
いる。回転トランス16は対向したロータ16aとステ
ータ16bとからなり、ロータ16aはディスク14に
固定されてステータ16bは固定シリンダ15に取りつ
けられている。このロータ16aは、第1図で示したよ
うに、貫通孔11a、1]、bを通った信号線3a、3
b。
ースが設けられ、これに回転トランス16が配置されて
いる。回転トランス16は対向したロータ16aとステ
ータ16bとからなり、ロータ16aはディスク14に
固定されてステータ16bは固定シリンダ15に取りつ
けられている。このロータ16aは、第1図で示したよ
うに、貫通孔11a、1]、bを通った信号線3a、3
b。
9a、9bが接続され、ステータ16bには、図示しな
い記録アンプや再生アンプからのシールド線18が接続
されてし゛る。
い記録アンプや再生アンプからのシールド線18が接続
されてし゛る。
かかる構成において、取付ベース5に設けられたコンデ
ンサ10と消去ヘッド3のインダクタンスとでピーキン
グ回路が形成される。このピーキング回路は消去性能を
高めるための消去電流を増強する作用を有しており、こ
れにより、シールド線18から回転トランス16、信号
線8a、8bを通る消去電流は、ビデオヘッド2a、
2bに供給される記録信号に干渉しない程度に小さく
設定することができる。
ンサ10と消去ヘッド3のインダクタンスとでピーキン
グ回路が形成される。このピーキング回路は消去性能を
高めるための消去電流を増強する作用を有しており、こ
れにより、シールド線18から回転トランス16、信号
線8a、8bを通る消去電流は、ビデオヘッド2a、
2bに供給される記録信号に干渉しない程度に小さく
設定することができる。
第3図は第1図における取付ベース5の一具体例を示す
部分断面図であって、19は電極層、20は誘電体層、
21は電極層、22a、22b。
部分断面図であって、19は電極層、20は誘電体層、
21は電極層、22a、22b。
23a、23bは夫々電極端子、24は非磁性基板、2
4aは突出部、25はレジスト、26は配線基板、27
はねし穴、28は巻線であり、第1図に対応する部分に
は同一符号をつけている。
4aは突出部、25はレジスト、26は配線基板、27
はねし穴、28は巻線であり、第1図に対応する部分に
は同一符号をつけている。
第3図において、取付ベース5は非磁性基板24と配線
基板26とからなり、この非磁性基板24に設けられた
突出部24aに消去ヘッド3が貼付けられている。この
非磁性基+ffj24は、真鍮、BeCu、洋白、ステ
ンレスなどやMn0−Ni0系、ZrO2系などの焼結
可能で熱膨張係数が低い材料で形成されることが望まし
い。
基板26とからなり、この非磁性基板24に設けられた
突出部24aに消去ヘッド3が貼付けられている。この
非磁性基+ffj24は、真鍮、BeCu、洋白、ステ
ンレスなどやMn0−Ni0系、ZrO2系などの焼結
可能で熱膨張係数が低い材料で形成されることが望まし
い。
配%1基板26 はtiil 9、誘電体r/l120
および電極層21の積層構造をなしており、これらによ
ってコンデンサ10(第1図)が形成されている。また
、電fiJi19には2つの電極端子22b。
および電極層21の積層構造をなしており、これらによ
ってコンデンサ10(第1図)が形成されている。また
、電fiJi19には2つの電極端子22b。
23bが形成され、電極層21にも2つの電極端子2’
la、22bが形成されている。そして、電極端子22
aには、消去ヘッド3の巻vA28の一端からの信号線
7aが接続され、電極端子22bには、巻′frIA2
8の他端からの信号線7bが接続されている。また、電
極端子23a、23bには、夫々信号線11a、Ilb
が接続されている。これにより、電極層19.21と誘
電体層20とからなるコンデンサ10は消去ヘッド3に
並列接続されていることになる。配線基板26の上面に
は、各電極端子22a、22b、23a、23b間を分
離するために、レジスト26が設けられている。
la、22bが形成されている。そして、電極端子22
aには、消去ヘッド3の巻vA28の一端からの信号線
7aが接続され、電極端子22bには、巻′frIA2
8の他端からの信号線7bが接続されている。また、電
極端子23a、23bには、夫々信号線11a、Ilb
が接続されている。これにより、電極層19.21と誘
電体層20とからなるコンデンサ10は消去ヘッド3に
並列接続されていることになる。配線基板26の上面に
は、各電極端子22a、22b、23a、23b間を分
離するために、レジスト26が設けられている。
′:!1極層19,21としては、Cuなどの蒸着可能
な材料を用い、誘電体J’W20の材料としては、蒸着
可能なAl、O,、SiO□、Sin、5iNTiO,
La (MgZr)O,、LaCr0z 。
な材料を用い、誘電体J’W20の材料としては、蒸着
可能なAl、O,、SiO□、Sin、5iNTiO,
La (MgZr)O,、LaCr0z 。
BoTiOz 、B iz O* ・5noffi
、Tactなどを用いることができる。
、Tactなどを用いることができる。
かかる取付ベース5は、ねじ穴27にねじ17を通し、
第2図に示したように、回転シリンダ1に固定される。
第2図に示したように、回転シリンダ1に固定される。
第4図はこの実施例の信号伝送系を示した回路図であっ
て、前出図面に対応する部分には同一符号をつけている
。
て、前出図面に対応する部分には同一符号をつけている
。
同図において、破線でかこんだ部分が取付ベース5の部
分であり、この部分でのコンデンサ10と消去ヘッド3
の、インダクタンスとでピーキング回路が形成される。
分であり、この部分でのコンデンサ10と消去ヘッド3
の、インダクタンスとでピーキング回路が形成される。
第3図における電極層19.21および誘電体rrJ2
0とによるコンデンサ10の容量は、電極層19.21
の厚さt、誘電体層20の厚さT、誘電体層20の面積
Sによって決まり、誘電体層20の材料として先にあげ
たものを用い1.かつt=500人 T=2000人 3 = l c me′ とした場合、コンデンサ10の容MkC,,は1000
〜6000pFとなる。そこで、このコンデンサ10の
容量Cp=1000pF、消去ヘッド3のインダクタン
スL = 0.5μH1回転トランス16での消去電流
を60mAとすると、消去ヘッド3の巻線28には、1
ターン当り20QOmへの消去電流が流れ、−35dB
(カラー信号)の消去率が可能となる。この消去率は
、家庭用VTRでは、画質性能上充分なものである。
0とによるコンデンサ10の容量は、電極層19.21
の厚さt、誘電体層20の厚さT、誘電体層20の面積
Sによって決まり、誘電体層20の材料として先にあげ
たものを用い1.かつt=500人 T=2000人 3 = l c me′ とした場合、コンデンサ10の容MkC,,は1000
〜6000pFとなる。そこで、このコンデンサ10の
容量Cp=1000pF、消去ヘッド3のインダクタン
スL = 0.5μH1回転トランス16での消去電流
を60mAとすると、消去ヘッド3の巻線28には、1
ターン当り20QOmへの消去電流が流れ、−35dB
(カラー信号)の消去率が可能となる。この消去率は
、家庭用VTRでは、画質性能上充分なものである。
ところで、第1図、第2図で説明したように各信号線を
配置した場合、消去信号の信号線と映像信号の信号線と
の間の浮遊容量は、各ベース4a。
配置した場合、消去信号の信号線と映像信号の信号線と
の間の浮遊容量は、各ベース4a。
4b、5から記録あるいは再生アンプまでのものが最大
となる。これを、第4図では、回転トランス16からヘ
ッド側の浮遊容量Ckl とアンプ側の浮遊容fC*
zとにわけて示している。
となる。これを、第4図では、回転トランス16からヘ
ッド側の浮遊容量Ckl とアンプ側の浮遊容fC*
zとにわけて示している。
いま、これら浮遊容量CKI+ Cktによる消去信号
の映像信号へのクロストーク量をに、、に、とすると、
これらは次式のように表わされる。
の映像信号へのクロストーク量をに、、に、とすると、
これらは次式のように表わされる。
・・・・・・(2)
ただし、
ω:映像信号の周波数、ω′:消去信号の周波数
Lv :映像信号側ロータ16aのインダクタンス
L′v :映像信号側ステータ16bのインダクタンス
■v :映像信号1次電流、I’v:映像信号2次電流
り、:消去1言号側ロータ16aのインダクタンス
L’F :消去信号側ステータ16bのインダクタン
ス ■、:消去信号1次電流、■′F :消去信号2次電流 第4図における浮遊容量CKI+ CKZは、第1図。
ス ■、:消去信号1次電流、■′F :消去信号2次電流 第4図における浮遊容量CKI+ CKZは、第1図。
第2図に示した構成の場合、10〜30pFであり・
L’V、L’F”10〜40μ■I
I’v、I’v =10〜50mA
であって、IV、IFは回転トランス16の巻線比1:
2〜1:4によって決まる。これらの条件から式(1)
、 T2+によってクロストーク量KI、に2を求める
と、これらは−50dB以内であって、画質性能上充分
なものである。
2〜1:4によって決まる。これらの条件から式(1)
、 T2+によってクロストーク量KI、に2を求める
と、これらは−50dB以内であって、画質性能上充分
なものである。
第5図はベース5の製造方法の一具体例を示す工程図で
あって、第3図に対応する部分には同一符号をつけてい
る。
あって、第3図に対応する部分には同一符号をつけてい
る。
まず、焼結性セラミック(MnONiO,ZrO2、M
g OS I O2)で非磁性基板24を形成した。
g OS I O2)で非磁性基板24を形成した。
(第5図(a))。真鍮、ステンレスなど、上面に所定
の材料を蒸着可能なものであれば、他の非磁性材料を用
い為ことができる。この場合、ねじ穴27も形成されて
いる。
の材料を蒸着可能なものであれば、他の非磁性材料を用
い為ことができる。この場合、ねじ穴27も形成されて
いる。
次に、ねじ穴27に円柱状のPTQ4Qをさし込み、C
u、Wなどの導電材を蒸着し、所定の膜厚になったとき
に、マスクをかけてさらに蒸着をms*する。これによ
り、第5図(b)に示すように、電極層19と電極端子
22b、23bが形成される。そして、電極[19の全
面に誘電体を蒸着して誘電体層20を形成する(第5図
(C))。
u、Wなどの導電材を蒸着し、所定の膜厚になったとき
に、マスクをかけてさらに蒸着をms*する。これによ
り、第5図(b)に示すように、電極層19と電極端子
22b、23bが形成される。そして、電極[19の全
面に誘電体を蒸着して誘電体層20を形成する(第5図
(C))。
誘電体の材料としては、電極層19との親和性、熱膨張
係数、誘電率などから定められ1.非磁性基板24の材
料をZrO,とすると、ランタン系、バリウムチタニア
系の材料が好ましい。
係数、誘電率などから定められ1.非磁性基板24の材
料をZrO,とすると、ランタン系、バリウムチタニア
系の材料が好ましい。
次に、誘電体層20の全面に、電極層19を形成した場
合と同様にして、Tl極層21と電Pj婦子22a、2
3aとを形成する(第5図(d))。
合と同様にして、Tl極層21と電Pj婦子22a、2
3aとを形成する(第5図(d))。
この場合、電極21が既に形成されている電極端子22
b、23bとtfl 敢しないように、第5図(c)の
工程で電極端子22b、23bの側面も誘電体層20’
7’覆われるようにする。
b、23bとtfl 敢しないように、第5図(c)の
工程で電極端子22b、23bの側面も誘電体層20’
7’覆われるようにする。
そして、電極層21の全面を電極端子22a。
22b、23a、23bの面までレジスト250層を設
け、PIQ/loを引き抜く(第5図(e))以上の工
程によってベース5が得られ、これに消去ヘッド3を貼
付けてさらに電極端子22a。
け、PIQ/loを引き抜く(第5図(e))以上の工
程によってベース5が得られ、これに消去ヘッド3を貼
付けてさらに電極端子22a。
22、b、23a、23bに各信号線を接続する。
第6図は第1図における取付ベース5の他の具体例を示
す部分断面図であり、193,19b。
す部分断面図であり、193,19b。
21a、2tbは内部電極層であ7j、第3図に対応す
る部分には同一符号をつげている。
る部分には同一符号をつげている。
この具体例では、一方の電極層19にさらに2つの内部
電極層]9a、19bを所定の間隔で設け、他方の電極
層を2つの内部電極層21a。
電極層]9a、19bを所定の間隔で設け、他方の電極
層を2つの内部電極層21a。
21bで構成し、電極層19上に夫々誘電体層を介して
内部1極層19a、19bと内部電極21a、21bと
を互い違いにmWしたものである。
内部1極層19a、19bと内部電極21a、21bと
を互い違いにmWしたものである。
これによって多層構造のコンデンサ10が得られ、層数
を選択することにより、所定容量のコンデンサ10を得
ることができる。
を選択することにより、所定容量のコンデンサ10を得
ることができる。
その他の点については、第3図に示した具体例と同様で
ある。
ある。
第7図は第1図における取付ベース5のさらに他の具体
例を示す斜視図であって、29.30は電極端子、31
.32は電極、31a 〜31d。
例を示す斜視図であって、29.30は電極端子、31
.32は電極、31a 〜31d。
32a〜32dは電極層、34は誘電体層であり、前出
図面に対応する部分には同一符号をつけている。
図面に対応する部分には同一符号をつけている。
この具体例では、非ti性基板24の上面の両縁部に短
冊状に電極端子29.30を設け、これら電極端子29
.30間に電極31.32からなるコンデンサIOを設
けたものである。電極31は鋸歯状に配列された電極層
31a〜31dからなり、また、電極32も鋸歯状に配
列された電極層32a〜31dからなっており、これら
電極層31a〜31d、32a 〜32dの一方の間に
他方がさし込まれたように配置され、これら電極層間に
誘電体層33が設けられている。
冊状に電極端子29.30を設け、これら電極端子29
.30間に電極31.32からなるコンデンサIOを設
けたものである。電極31は鋸歯状に配列された電極層
31a〜31dからなり、また、電極32も鋸歯状に配
列された電極層32a〜31dからなっており、これら
電極層31a〜31d、32a 〜32dの一方の間に
他方がさし込まれたように配置され、これら電極層間に
誘電体層33が設けられている。
この具体例では、取付ベース5を回転シリング1に取り
つけたときには、ねじ17のH17aが非磁性基板24
の表面に接するから、これが、第3図や第6図に示した
具体例のように、配線基板26の上面からねじ17の頭
17aが突出することはない。したがって、コンデンサ
1oの高さをねじ17の頭17aの高さと同程度以下と
すれば、取付ペース50回転シリングlへの取付はスペ
ースは、コンデンサを有しない従来の取付ベースに必要
なスペースと同程度となり、回転磁気ヘッド装置の大型
化が防止できる。
つけたときには、ねじ17のH17aが非磁性基板24
の表面に接するから、これが、第3図や第6図に示した
具体例のように、配線基板26の上面からねじ17の頭
17aが突出することはない。したがって、コンデンサ
1oの高さをねじ17の頭17aの高さと同程度以下と
すれば、取付ペース50回転シリングlへの取付はスペ
ースは、コンデンサを有しない従来の取付ベースに必要
なスペースと同程度となり、回転磁気ヘッド装置の大型
化が防止できる。
なお、この実施例において、電極31.32を非磁性基
板24に一体に形成してもよいが、別途形成して電極端
子29.30に貼付けるようにしてもよい。
板24に一体に形成してもよいが、別途形成して電極端
子29.30に貼付けるようにしてもよい。
以上説明したように、本発明によれば、消去ヘッド側で
消去電流をピーキングするものであるから、記録信号の
信号線と消去信号の信号線とが近接する部分での消去電
流を充分小さくでき、消去信号の記録信号への干渉を充
分に低減することができるし、ピーキングのための回路
が別個に設けられるのではなく、消去ヘッドの巻線のイ
ンダクタンスを利用し、消去ヘッドの取付ベースに形成
したコンデンサとでピーキングを行なうものであるから
、ピーキング手段を設けたことによるスペースの増大化
は抑圧することができるし、さらに、消去ヘッドと該コ
ンデンサとを同一取付ベースに一体に設けていることか
ら、消去信号の伝送損失を低減できて低電力化を達成で
きるなどの優れた効果を得ることができる。
消去電流をピーキングするものであるから、記録信号の
信号線と消去信号の信号線とが近接する部分での消去電
流を充分小さくでき、消去信号の記録信号への干渉を充
分に低減することができるし、ピーキングのための回路
が別個に設けられるのではなく、消去ヘッドの巻線のイ
ンダクタンスを利用し、消去ヘッドの取付ベースに形成
したコンデンサとでピーキングを行なうものであるから
、ピーキング手段を設けたことによるスペースの増大化
は抑圧することができるし、さらに、消去ヘッドと該コ
ンデンサとを同一取付ベースに一体に設けていることか
ら、消去信号の伝送損失を低減できて低電力化を達成で
きるなどの優れた効果を得ることができる。
第1図は本発明による回転磁気ヘッド装置の一実施例を
示す平面図、第2図は第1図の分断線X−o−x ’に
沿う縦断面図、第3図は第1図における消去用回転磁気
ヘッドの取付ベースの一具体例を示す部分断面図、第4
図は第1図における信号伝送系を示す回路図、第5図は
第3図に示した取付ベースの製造方法の一具体例を示す
工程図、第6図は第1図における消去用回転磁気ヘッド
の他の具体例を示す部分断面図、第7図は第1図におけ
る消去用回転磁気ヘッドのさらに他の具体例を示す斜視
図である。 1・・・回転シリンダ、2a、2b・・・映像信号記録
再生用回転磁気ヘッド、3・・・消去用回転磁気ヘッド
、5・・・取付ベース、10・・・コンデンサ。 W57′、− 第1図 IX′ 第2図 第3図 第4図 第5図 23゜ (b) 〔
示す平面図、第2図は第1図の分断線X−o−x ’に
沿う縦断面図、第3図は第1図における消去用回転磁気
ヘッドの取付ベースの一具体例を示す部分断面図、第4
図は第1図における信号伝送系を示す回路図、第5図は
第3図に示した取付ベースの製造方法の一具体例を示す
工程図、第6図は第1図における消去用回転磁気ヘッド
の他の具体例を示す部分断面図、第7図は第1図におけ
る消去用回転磁気ヘッドのさらに他の具体例を示す斜視
図である。 1・・・回転シリンダ、2a、2b・・・映像信号記録
再生用回転磁気ヘッド、3・・・消去用回転磁気ヘッド
、5・・・取付ベース、10・・・コンデンサ。 W57′、− 第1図 IX′ 第2図 第3図 第4図 第5図 23゜ (b) 〔
Claims (1)
- 映像信号記録再生用回転磁気ヘッドと消去用回転磁気ヘ
ッドとを備えた回転磁気ヘッド装置において、該消去用
回転磁気ヘッドを取りつけるための取付ベースにコンデ
ンサを設け、該消去用回転磁気ヘッドのインダクタンス
と該コンデンサとで消去信号をピーキング可能に構成し
たことを特徴とする回転磁気ヘッド装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60268286A JPH0740329B2 (ja) | 1985-11-30 | 1985-11-30 | 回転磁気ヘツド装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60268286A JPH0740329B2 (ja) | 1985-11-30 | 1985-11-30 | 回転磁気ヘツド装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62129902A true JPS62129902A (ja) | 1987-06-12 |
| JPH0740329B2 JPH0740329B2 (ja) | 1995-05-01 |
Family
ID=17456423
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60268286A Expired - Lifetime JPH0740329B2 (ja) | 1985-11-30 | 1985-11-30 | 回転磁気ヘツド装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0740329B2 (ja) |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60146902U (ja) * | 1984-03-06 | 1985-09-30 | ソニー株式会社 | 回転型磁気消去装置 |
-
1985
- 1985-11-30 JP JP60268286A patent/JPH0740329B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60146902U (ja) * | 1984-03-06 | 1985-09-30 | ソニー株式会社 | 回転型磁気消去装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0740329B2 (ja) | 1995-05-01 |
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