JPS62129987A - デイスクカ−トリツジ用ライナシ−トの加工方法 - Google Patents
デイスクカ−トリツジ用ライナシ−トの加工方法Info
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- JPS62129987A JPS62129987A JP27049085A JP27049085A JPS62129987A JP S62129987 A JPS62129987 A JP S62129987A JP 27049085 A JP27049085 A JP 27049085A JP 27049085 A JP27049085 A JP 27049085A JP S62129987 A JPS62129987 A JP S62129987A
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- Japan
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- liner sheet
- sheet
- synthetic resin
- liner
- disk
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、例えば磁気シートを用いるフロ、ビーディス
クカートリッジに最適なものであって、特に、ディスク
とケースとの間に介装されかつケースのヘッド挿入孔に
対応する切欠部を有する不織布からなるディスクカート
リッジ用ライナシートの加工方法に関する。
クカートリッジに最適なものであって、特に、ディスク
とケースとの間に介装されかつケースのヘッド挿入孔に
対応する切欠部を有する不織布からなるディスクカート
リッジ用ライナシートの加工方法に関する。
本発明は、ディスクとケースとの間に介装されかつケー
スのヘッド挿入孔に対応する切欠部を有する不織布から
なるディスクカートリッジ用ライナシートの加工方法に
おいて、ライナシートの少なくとも切欠部をプレス加工
する際、そのライナシートの繊維の融点よりも低い融点
をもつ熱溶融性合成樹脂フィルムをライナシートの切欠
部の輪郭に沿って予め帯状に積層した状態でその輪郭を
加熱加圧することによって、そのフィルムによる溶融合
成樹脂をライナシートの切欠部の輪郭内に含浸させてそ
の溶融合成樹脂によりライナシートの繊維を相互に結合
させ、溶融合成樹脂を含浸させた部分のほぼ中央部に沿
って切欠部をプレス加工することにより、ライナシート
に加熱による悪影響を与えることなく、そのライナシー
トの少なくとも切欠部からの繊維はつれを完全に防止で
きるようにしたものである。
スのヘッド挿入孔に対応する切欠部を有する不織布から
なるディスクカートリッジ用ライナシートの加工方法に
おいて、ライナシートの少なくとも切欠部をプレス加工
する際、そのライナシートの繊維の融点よりも低い融点
をもつ熱溶融性合成樹脂フィルムをライナシートの切欠
部の輪郭に沿って予め帯状に積層した状態でその輪郭を
加熱加圧することによって、そのフィルムによる溶融合
成樹脂をライナシートの切欠部の輪郭内に含浸させてそ
の溶融合成樹脂によりライナシートの繊維を相互に結合
させ、溶融合成樹脂を含浸させた部分のほぼ中央部に沿
って切欠部をプレス加工することにより、ライナシート
に加熱による悪影響を与えることなく、そのライナシー
トの少なくとも切欠部からの繊維はつれを完全に防止で
きるようにしたものである。
第8図に示す従来例は、直径が3.5インチの磁気シー
トからなるマイクロ・フロッピーディスクを用いたフロ
ッピーディスクカートリッジであり、合成樹脂にて成形
された上下ハーフ1.2からなるケース3内にフロッピ
ーディスク(以下jiiにディスクと記載する)4を回
転自在に収納させ、上下ハーフ1.2の内面とディスク
4との間に上下一対のライナシート5を介装したもので
ある。なおディスク4の中心部分には金属円板からなる
センターコア7が固着されており、このセンターコア7
には中心孔8と偏心孔9とが設けられている。
トからなるマイクロ・フロッピーディスクを用いたフロ
ッピーディスクカートリッジであり、合成樹脂にて成形
された上下ハーフ1.2からなるケース3内にフロッピ
ーディスク(以下jiiにディスクと記載する)4を回
転自在に収納させ、上下ハーフ1.2の内面とディスク
4との間に上下一対のライナシート5を介装したもので
ある。なおディスク4の中心部分には金属円板からなる
センターコア7が固着されており、このセンターコア7
には中心孔8と偏心孔9とが設けられている。
また上下ハーフ1.2にはヘッド挿入孔1oが設けられ
ており、これら両ヘッド挿入孔1oに対応して両ライナ
シート5には切欠部12が設けられている。そして両ヘ
ッド挿入孔1oはシャッター14によって開閉されるよ
うに構成されている。
ており、これら両ヘッド挿入孔1oに対応して両ライナ
シート5には切欠部12が設けられている。そして両ヘ
ッド挿入孔1oはシャッター14によって開閉されるよ
うに構成されている。
更にまた下ハーフ2の中央部にはターンテーブル挿入用
の円形孔15が設けられており、両ライナシート5の中
央部にもその円形孔15及びセンターコア7に対応して
円形孔16が設けられている。
の円形孔15が設けられており、両ライナシート5の中
央部にもその円形孔15及びセンターコア7に対応して
円形孔16が設けられている。
そして、両ライナシート5は例えばポリプロピレン、レ
ーヨン等の長繊維を加熱圧着等の手法によりシート化し
たいわゆる不織布である繊維素材にて形成されていて、
これら両ライナシート5は上下ハーフ1.2の内面に融
着にて夫々係止されている。即ち、第9図(これは下ハ
ーフ2側であるが上ハーフ1側も同様である)に示すよ
うに、ライナシート5は、その内外周部及び切欠部12
の周縁において斜線で示すような細い斜めミシン目状の
パターン19によって下ハーフ2の内面に融着されてい
る。そして上下ハーフ1.2が上下から結合されてケー
ス3が組立てられると、両ライナシート5はディスク4
の上下記録面に常時接触されるように構成されている。
ーヨン等の長繊維を加熱圧着等の手法によりシート化し
たいわゆる不織布である繊維素材にて形成されていて、
これら両ライナシート5は上下ハーフ1.2の内面に融
着にて夫々係止されている。即ち、第9図(これは下ハ
ーフ2側であるが上ハーフ1側も同様である)に示すよ
うに、ライナシート5は、その内外周部及び切欠部12
の周縁において斜線で示すような細い斜めミシン目状の
パターン19によって下ハーフ2の内面に融着されてい
る。そして上下ハーフ1.2が上下から結合されてケー
ス3が組立てられると、両ライナシート5はディスク4
の上下記録面に常時接触されるように構成されている。
またディスク4に対する両ライナシート5の接触圧を高
める為に、合成樹脂シート等の弾性を有するシート材に
て形成されたりフタ−板18を例えば下ハーフ2の内面
に接着等にて固着し、そのリフター板18の先端部分1
8aで下側のライナシート5の一部をディスク4の記録
面の半径方向におけるほぼ全巾Rに亘ってそのディスク
4の下面に下方から弾性的に押圧させている。なおリフ
ター板18が配置された部分ではライナシート5は下ハ
ーフ2に融着されておらず、そのライナシート5が浮上
し易くされている。
める為に、合成樹脂シート等の弾性を有するシート材に
て形成されたりフタ−板18を例えば下ハーフ2の内面
に接着等にて固着し、そのリフター板18の先端部分1
8aで下側のライナシート5の一部をディスク4の記録
面の半径方向におけるほぼ全巾Rに亘ってそのディスク
4の下面に下方から弾性的に押圧させている。なおリフ
ター板18が配置された部分ではライナシート5は下ハ
ーフ2に融着されておらず、そのライナシート5が浮上
し易くされている。
そして、このフロッピーディスクカー1−リッジの使用
時には、センターコア7の中心孔8と偏心孔9とにディ
スクプレーヤのターンテーブル上の中心ピンと駆動ピン
とが係合されて、その駆動ピンによりディスク4が回転
駆動され、両ヘッド挿入孔10及び両切天部12を通し
てディスク4の上下記録面に接触された上下一対の録再
ヘッドによって上下記録面が選択的に記録又は再生され
る。
時には、センターコア7の中心孔8と偏心孔9とにディ
スクプレーヤのターンテーブル上の中心ピンと駆動ピン
とが係合されて、その駆動ピンによりディスク4が回転
駆動され、両ヘッド挿入孔10及び両切天部12を通し
てディスク4の上下記録面に接触された上下一対の録再
ヘッドによって上下記録面が選択的に記録又は再生され
る。
しかしてこの使用時においては、ディスク4の上下記録
面が両ライナシート5に常時接触して回転駆動され、そ
の摩擦力による負荷トルクを利用してディスク4の中心
がターンテーブルの中心に位置決めされる。またディス
ク4の回転時に両ライナシート5がそのディスク4の上
下記録面に付着している塵埃やディスク4と録再ヘッド
との接触によって発生する摩耗粉等を拭い取るクリーニ
ングを行う。
面が両ライナシート5に常時接触して回転駆動され、そ
の摩擦力による負荷トルクを利用してディスク4の中心
がターンテーブルの中心に位置決めされる。またディス
ク4の回転時に両ライナシート5がそのディスク4の上
下記録面に付着している塵埃やディスク4と録再ヘッド
との接触によって発生する摩耗粉等を拭い取るクリーニ
ングを行う。
ところで、上述のライナシート5は不織布からなるシー
ト材からプレス加工によって打抜がれたものであるため
、第9図に示すように、そのライナシート5の内外周部
の打抜き端部21から繊維はつれ22が発生し易い。そ
して特に、切欠部12の打抜き端部21からの繊維はつ
れ22は、その鐵維屑がヘッド挿入孔10内でディスク
4の記録面と録再ヘッドとの間に入り込み、記録又は再
生のデータ転送時に信号が部分的に欠落するドロップア
ウトの原因になる。
ト材からプレス加工によって打抜がれたものであるため
、第9図に示すように、そのライナシート5の内外周部
の打抜き端部21から繊維はつれ22が発生し易い。そ
して特に、切欠部12の打抜き端部21からの繊維はつ
れ22は、その鐵維屑がヘッド挿入孔10内でディスク
4の記録面と録再ヘッドとの間に入り込み、記録又は再
生のデータ転送時に信号が部分的に欠落するドロップア
ウトの原因になる。
なお、上記繊維はつれ22は、例えばプレス加工の打抜
き金型に微少でも欠損(チッピング)が発生した場合に
、この欠損部分により切断されずに残った数本の繊維が
引張られることによって、打抜き端部21から長い繊維
はつれ22が生じる。
き金型に微少でも欠損(チッピング)が発生した場合に
、この欠損部分により切断されずに残った数本の繊維が
引張られることによって、打抜き端部21から長い繊維
はつれ22が生じる。
また、ライナシート5をケース3内に組込む際、打抜き
端部21に不測に触れると新たに繊維はつれ22が発生
し易い。従って、ライナシート5の組込作業には充分な
注意が必要である。さらにカートリッジの完成後は最終
検査で繊維はつれ22を取り除く除去作業を行うが、目
視による全数検査のため作業は著しく面倒である。
端部21に不測に触れると新たに繊維はつれ22が発生
し易い。従って、ライナシート5の組込作業には充分な
注意が必要である。さらにカートリッジの完成後は最終
検査で繊維はつれ22を取り除く除去作業を行うが、目
視による全数検査のため作業は著しく面倒である。
また、使用時にはディスク4の回転駆動によってライナ
シー1−5の繊維が押し出され、切欠部12の打抜き端
部21から新たに繊維はつれ22が生じることがある。
シー1−5の繊維が押し出され、切欠部12の打抜き端
部21から新たに繊維はつれ22が生じることがある。
そして通常では一般ユーザーが使用するものであるから
、その繊維はつれ22の除去はほとんど行われないのが
現状である。
、その繊維はつれ22の除去はほとんど行われないのが
現状である。
なお、上述のようなライナシート5の繊維はつれ22の
防止対策として、特開昭6(1−113375号公報が
ある。この公知例では、シート材からライナシート5を
プレス加工によって打抜く際に、第10図に示すように
、シート材に予めライナシート5の内外周部及び切欠部
12の打抜き端部21に沿って加熱押圧処理を施してい
る。これによれば、ライナシート5の加熱押圧した部分
の繊維が他の部分よりも高密度でからみ合うと共に繊維
どうしが熱接着されることによって、打抜かれた際に打
抜き端部21からの繊維はつれ22が発生し難くなって
いる。
防止対策として、特開昭6(1−113375号公報が
ある。この公知例では、シート材からライナシート5を
プレス加工によって打抜く際に、第10図に示すように
、シート材に予めライナシート5の内外周部及び切欠部
12の打抜き端部21に沿って加熱押圧処理を施してい
る。これによれば、ライナシート5の加熱押圧した部分
の繊維が他の部分よりも高密度でからみ合うと共に繊維
どうしが熱接着されることによって、打抜かれた際に打
抜き端部21からの繊維はつれ22が発生し難くなって
いる。
しかしながら、上述の公知例のようにライナシート5の
打抜き端部21を加熱押圧するものは、次のような問題
があった。
打抜き端部21を加熱押圧するものは、次のような問題
があった。
即ち、繊維はつれ22を完全に防止するためには、加熱
ヒータによる加熱温度を充分に高(して繊維どうしを相
互に溶融接着させる必要がある。
ヒータによる加熱温度を充分に高(して繊維どうしを相
互に溶融接着させる必要がある。
ところがこの場合は、加熱温度を余り高くすると、加熱
ヒータの熱がライナシート5全体に影古し、ライナシー
ト5全体の合成樹脂繊維が熱収縮して、そのライナシー
ト5全体にしわが発生し易かった。
ヒータの熱がライナシート5全体に影古し、ライナシー
ト5全体の合成樹脂繊維が熱収縮して、そのライナシー
ト5全体にしわが発生し易かった。
そしてディスク4に接触する部分のしわによってディス
ク4の回転が不安定になったり、ディスク4に擦傷を与
えてしまう問題があった。
ク4の回転が不安定になったり、ディスク4に擦傷を与
えてしまう問題があった。
なお、例えばレーヨン繊維とポリプロピレン繊維との混
紡であるこの種のライナシー1−5は、レーヨン繊維の
混紡率が高いとディスク4に対するクリーニング効果が
高くなる反面、熱の影響を受は易(なる。このため、こ
のようなライナシート5では加熱によって打抜き端部2
1以外の部分も溶融してしまい、これが硬化することに
よってディスク4に著しい擦傷を与える虞れがあった。
紡であるこの種のライナシー1−5は、レーヨン繊維の
混紡率が高いとディスク4に対するクリーニング効果が
高くなる反面、熱の影響を受は易(なる。このため、こ
のようなライナシート5では加熱によって打抜き端部2
1以外の部分も溶融してしまい、これが硬化することに
よってディスク4に著しい擦傷を与える虞れがあった。
一方、上述のような不都合が生じないように加熱ヒータ
による加熱温度を低くすると、ライナシート5の打抜き
端部21の繊維どうしの密着や熱接着は不充分なものと
なり、前述した繊維はつれ22を完全に防止することが
困難になる。
による加熱温度を低くすると、ライナシート5の打抜き
端部21の繊維どうしの密着や熱接着は不充分なものと
なり、前述した繊維はつれ22を完全に防止することが
困難になる。
そこで本発明は、ライナシートに加熱による悪影響を与
えることなく、そのライナシートの少なくとも切欠部か
らの繊維はつれを完全に防止できるようにするものであ
る。
えることなく、そのライナシートの少なくとも切欠部か
らの繊維はつれを完全に防止できるようにするものであ
る。
本発明は、ディスクカートリッジ用ライナシートの加工
方法において、ライナシートの少なくとも切欠部をプレ
ス加工する際、そのライナシートの繊維の融点よりも低
い融点をもつ熱溶融性合成樹脂フィルムを用い、このフ
ィルムをライナシートの切欠部の輪郭に沿って予め帯状
に積層した状態でその輪郭を加熱加圧することによって
、そのフィルムによる溶融合成樹脂をライナシートの切
大部の輪郭内に含浸させ、その溶融合成樹脂によりライ
ナシートの繊維を相互に結合させ、溶融合成樹脂を含浸
させた部分のほぼ中央部に沿って切欠部をプレス加工す
るように構成したものである。
方法において、ライナシートの少なくとも切欠部をプレ
ス加工する際、そのライナシートの繊維の融点よりも低
い融点をもつ熱溶融性合成樹脂フィルムを用い、このフ
ィルムをライナシートの切欠部の輪郭に沿って予め帯状
に積層した状態でその輪郭を加熱加圧することによって
、そのフィルムによる溶融合成樹脂をライナシートの切
大部の輪郭内に含浸させ、その溶融合成樹脂によりライ
ナシートの繊維を相互に結合させ、溶融合成樹脂を含浸
させた部分のほぼ中央部に沿って切欠部をプレス加工す
るように構成したものである。
本発明は、熱溶融性合成樹脂フィルムをライナシートの
少なくとも切欠部の輪郭に沿って予め帯状に積層した状
態でその輪郭を加熱加圧するが、そのフィルムの融点は
ライナシートの繊維の融点よりも低いので、フィルムだ
けが溶融してその溶融合成樹脂がライナシートの切欠部
の輪郭内に含浸し、ライナシートの繊維が相互に結合さ
れる。
少なくとも切欠部の輪郭に沿って予め帯状に積層した状
態でその輪郭を加熱加圧するが、そのフィルムの融点は
ライナシートの繊維の融点よりも低いので、フィルムだ
けが溶融してその溶融合成樹脂がライナシートの切欠部
の輪郭内に含浸し、ライナシートの繊維が相互に結合さ
れる。
そして溶融合成樹脂を含浸させた部分のほぼ中央部に沿
って切欠部をプレス加工するので、その切欠部の打抜き
端部は極めてきれいに剪断され、その打抜き端部から繊
維はつれが発生することは全くない。
って切欠部をプレス加工するので、その切欠部の打抜き
端部は極めてきれいに剪断され、その打抜き端部から繊
維はつれが発生することは全くない。
そして、ライナシートの繊維の融点よりも低い融点のフ
ィルムを溶融させてライナシートに含浸させるものであ
るから、フィルムの加熱温度はライナシートの繊維を溶
融接着させる場合よりも低い温度でよく、ライナシート
全体の繊維が熱収縮して、ライナシート全体にしわが発
生するような悪影響は全くない。
ィルムを溶融させてライナシートに含浸させるものであ
るから、フィルムの加熱温度はライナシートの繊維を溶
融接着させる場合よりも低い温度でよく、ライナシート
全体の繊維が熱収縮して、ライナシート全体にしわが発
生するような悪影響は全くない。
以下、本発明を適用したディスクカートリッジ用ライナ
シートの加工方法の実施例を第1図〜第7図に基づいて
説明する。なお前記〔従来の技術〕の項で説明した従来
例と同一の部分には、これと共通の符号を付してその説
明を省略する。
シートの加工方法の実施例を第1図〜第7図に基づいて
説明する。なお前記〔従来の技術〕の項で説明した従来
例と同一の部分には、これと共通の符号を付してその説
明を省略する。
まず、第1図は、直径が3.5インチのマイクロ・フロ
ッピーディスクを収納するフロッピーディスクカートリ
ッジ用のライナシート5である。このライナシート5は
、例えばレーヨン繊維50%、ポリプロピレン繊維50
%の混紡不織布からなる帯状で長尺のシート材30から
プレス加工によって打抜かれる。
ッピーディスクを収納するフロッピーディスクカートリ
ッジ用のライナシート5である。このライナシート5は
、例えばレーヨン繊維50%、ポリプロピレン繊維50
%の混紡不織布からなる帯状で長尺のシート材30から
プレス加工によって打抜かれる。
即ち、第2図に示すように、シート材30は供給ロール
31から供給され、矢印a方向に間欠的に移送されて巻
取ロール32に巻取られる。またシート材30の上部に
積層された状態で、帯状で長尺の熱溶融性合成樹脂フィ
ルム(以下単にフィルムと記載する)33が供給ロール
34から巻取ロール35へ間欠的に移送される。そして
シート材30及びフィルム33の移送経路に沿って加熱
加圧ユニット36とプレス加工ユニット37とが順次配
置されている。なお加熱加圧ユニット36とプレス加工
ユニット37とをそれぞれ挟むように移送泣面決めユニ
ット38.39が配置されている。
31から供給され、矢印a方向に間欠的に移送されて巻
取ロール32に巻取られる。またシート材30の上部に
積層された状態で、帯状で長尺の熱溶融性合成樹脂フィ
ルム(以下単にフィルムと記載する)33が供給ロール
34から巻取ロール35へ間欠的に移送される。そして
シート材30及びフィルム33の移送経路に沿って加熱
加圧ユニット36とプレス加工ユニット37とが順次配
置されている。なお加熱加圧ユニット36とプレス加工
ユニット37とをそれぞれ挟むように移送泣面決めユニ
ット38.39が配置されている。
そして、シート材30及びフィルム33の矢印a方向へ
の間欠移送に伴って、まず加熱加圧ユニット36によっ
てシート材30にフィルム33による溶融合成樹脂40
を含浸させる。即ち、フィルム33はシート材30 (
ライナシート5)の繊維の融点よりも低い融点をもつ熱
溶融性合成樹脂フィルムであり、例えば、普通セロハン
、防湿セロハン、−軸延伸ポリエチレン、ポリ塩化ビニ
リデン、軟質塩化ビニル、硬質塩化ビニル等が適用され
る。なおフィルム33には、シート材30の上部に積層
される前に、予めライナシート5の外周部及び切欠部1
2の輪郭よりも約1〜3菟議小さい輪郭を有する打抜き
孔41が形成されている。
の間欠移送に伴って、まず加熱加圧ユニット36によっ
てシート材30にフィルム33による溶融合成樹脂40
を含浸させる。即ち、フィルム33はシート材30 (
ライナシート5)の繊維の融点よりも低い融点をもつ熱
溶融性合成樹脂フィルムであり、例えば、普通セロハン
、防湿セロハン、−軸延伸ポリエチレン、ポリ塩化ビニ
リデン、軟質塩化ビニル、硬質塩化ビニル等が適用され
る。なおフィルム33には、シート材30の上部に積層
される前に、予めライナシート5の外周部及び切欠部1
2の輪郭よりも約1〜3菟議小さい輪郭を有する打抜き
孔41が形成されている。
そしてシート材30及びフィルム33は移送位置決めユ
ニット38によって位置決め固定され、第3A図から第
3B図に示すようにシート材30の上部に積層された状
態で、加熱加圧ユニット36の加熱ヒータ42によって
フィルム33をライナシート5の外周部及び切欠部12
の輪郭に沿って帯状に、つまりライナシート5の打抜き
端部21を含むように帯状(実施例では巾dが約2〜6
龍)に加熱加圧する。すると、フィルム33の融点はラ
イナシート5の繊維の融点よりも低いので、そのフィル
ム33だけが溶融してその溶融合成樹脂40がライナシ
ート5の外周部及び切欠部12の輪郭内に含浸する。そ
してこの溶融合成樹脂40によってライナシート5の繊
維が上記輪郭に沿った帯状領域において相互に完全に結
合される。なお加熱ヒータ42による加熱温度は100
°C前後である。また加熱加圧ユニット36は図示した
ような垂直方式の他に、グラビアロール等の回転方式で
も良い。
ニット38によって位置決め固定され、第3A図から第
3B図に示すようにシート材30の上部に積層された状
態で、加熱加圧ユニット36の加熱ヒータ42によって
フィルム33をライナシート5の外周部及び切欠部12
の輪郭に沿って帯状に、つまりライナシート5の打抜き
端部21を含むように帯状(実施例では巾dが約2〜6
龍)に加熱加圧する。すると、フィルム33の融点はラ
イナシート5の繊維の融点よりも低いので、そのフィル
ム33だけが溶融してその溶融合成樹脂40がライナシ
ート5の外周部及び切欠部12の輪郭内に含浸する。そ
してこの溶融合成樹脂40によってライナシート5の繊
維が上記輪郭に沿った帯状領域において相互に完全に結
合される。なお加熱ヒータ42による加熱温度は100
°C前後である。また加熱加圧ユニット36は図示した
ような垂直方式の他に、グラビアロール等の回転方式で
も良い。
次に、シート材30及びフィルム33は矢印a方向への
間欠移送によってプレス加工ユニント37へ送られる。
間欠移送によってプレス加工ユニント37へ送られる。
そしてこのプレス加工ユニソト37によって、シート材
30からライナシート5がプレス加工されて打抜かれる
。この際、シート材30は移送位置決めユニット39に
よって正確に位置決め固定され、シート材30の溶融合
成樹脂40を含浸させた部分のほぼ中央部に沿ってプレ
ス加工される。即ち第1図に示すように、外周部及び切
欠部12の輪郭に沿って溶融合成樹脂40を含浸させた
部分が帯状(実施例では巾Wが約1〜3龍)に残存した
ライナシート5が打抜かれることになる。なおこの時、
円形孔16も同時に打抜かれる。
30からライナシート5がプレス加工されて打抜かれる
。この際、シート材30は移送位置決めユニット39に
よって正確に位置決め固定され、シート材30の溶融合
成樹脂40を含浸させた部分のほぼ中央部に沿ってプレ
ス加工される。即ち第1図に示すように、外周部及び切
欠部12の輪郭に沿って溶融合成樹脂40を含浸させた
部分が帯状(実施例では巾Wが約1〜3龍)に残存した
ライナシート5が打抜かれることになる。なおこの時、
円形孔16も同時に打抜かれる。
ところで、上記プレス加工の際、第3B図に示すように
シート材30にフィルム33による溶融合成樹脂40を
含浸させ、この溶融合成樹脂40によって、シート材3
0の打抜き部分の繊維は相互に完全に結合されている。
シート材30にフィルム33による溶融合成樹脂40を
含浸させ、この溶融合成樹脂40によって、シート材3
0の打抜き部分の繊維は相互に完全に結合されている。
従って、第4図(これは切欠部12を示す)のように、
プレス加工ユニソト37の打抜き金型43.44によっ
てライナシート5の外周部及び切欠部12が打抜かれる
際、その打抜き端部21は極めてきれいに剪断され、そ
の打抜き端部21から繊維はつれが発生することは全く
ない。また打抜き金型43.44に微少な欠損があって
も、溶融合成樹脂40を含浸させた部分で剪断されるの
で、繊維が切断されずに引張られることはなく、長い繊
維はつれが生じる虞れもない。
プレス加工ユニソト37の打抜き金型43.44によっ
てライナシート5の外周部及び切欠部12が打抜かれる
際、その打抜き端部21は極めてきれいに剪断され、そ
の打抜き端部21から繊維はつれが発生することは全く
ない。また打抜き金型43.44に微少な欠損があって
も、溶融合成樹脂40を含浸させた部分で剪断されるの
で、繊維が切断されずに引張られることはなく、長い繊
維はつれが生じる虞れもない。
次に、上述のようにシート材30からプレス加工によっ
て打抜かれたライナシート5は、第5図に示すように下
ハーフ2(上ハーフ1も同様)の内面に融着される。こ
の融着は従来と同様に行えばよいが、本実施例のライナ
シート5は外周部及び切欠部12の輪郭に沿って溶融合
成樹脂40を含浸させた部分が硬化しているので、従来
より融着点を大巾に少なくしても、下ハーフ2の内面へ
の固定は極めて確実である。また硬化した部分を利用し
て、ここに接着剤を塗布して接着してもよい。
て打抜かれたライナシート5は、第5図に示すように下
ハーフ2(上ハーフ1も同様)の内面に融着される。こ
の融着は従来と同様に行えばよいが、本実施例のライナ
シート5は外周部及び切欠部12の輪郭に沿って溶融合
成樹脂40を含浸させた部分が硬化しているので、従来
より融着点を大巾に少なくしても、下ハーフ2の内面へ
の固定は極めて確実である。また硬化した部分を利用し
て、ここに接着剤を塗布して接着してもよい。
なお、ライナシート5をケース3内に組込む際、そのラ
イナシート5の打抜き端部21に不測に触れることがあ
っても、その打抜き端部21は熔融合成樹脂40の固化
により硬化しているので、ここから新たに繊維はつれが
発生することはない。
イナシート5の打抜き端部21に不測に触れることがあ
っても、その打抜き端部21は熔融合成樹脂40の固化
により硬化しているので、ここから新たに繊維はつれが
発生することはない。
またディスクカートリッジの使用時に、ライナシート5
に接触するディスク4の回転駆動によって繊維が切欠部
12方向へ押し出されても、その切欠部12の打抜き端
部21において硬化した溶融合成樹脂40によって繊維
の移動は阻止され、やはりここから新たな繊維はつれが
発生することはない。
に接触するディスク4の回転駆動によって繊維が切欠部
12方向へ押し出されても、その切欠部12の打抜き端
部21において硬化した溶融合成樹脂40によって繊維
の移動は阻止され、やはりここから新たな繊維はつれが
発生することはない。
ところで、本実施例のようにレーヨン繊維とポリプロピ
レン繊維との混紡からなるライナシート5は、レーヨン
繊維の混紡率が高いとディスク4に対するクリーニング
効果が高い反面、加熱による悪影響が多くなる。ところ
が、本実施例では打抜き端部21からの繊維はつれを防
止するだめの加熱加圧の際に、ライナシート5の繊維の
融点よりも低い融点のフィルム33を溶融含浸させるも
のであるから、加熱温度はライナシート5の繊維を溶融
接着させる場合よりも低い温度でよい。従って、レーヨ
ン繊維の混紡率が50%のように高くても、ライナシー
ト5全体に熱収縮によるしわが発生するような悪影響は
全くない。また)容量合成樹脂40は硬化する時に収縮
するので、第6図に示すようにライナシート5がケース
3内に介装された状態で、溶融合成樹脂40を含浸させ
た部分がディスク4に接触するような不都合はない。
レン繊維との混紡からなるライナシート5は、レーヨン
繊維の混紡率が高いとディスク4に対するクリーニング
効果が高い反面、加熱による悪影響が多くなる。ところ
が、本実施例では打抜き端部21からの繊維はつれを防
止するだめの加熱加圧の際に、ライナシート5の繊維の
融点よりも低い融点のフィルム33を溶融含浸させるも
のであるから、加熱温度はライナシート5の繊維を溶融
接着させる場合よりも低い温度でよい。従って、レーヨ
ン繊維の混紡率が50%のように高くても、ライナシー
ト5全体に熱収縮によるしわが発生するような悪影響は
全くない。また)容量合成樹脂40は硬化する時に収縮
するので、第6図に示すようにライナシート5がケース
3内に介装された状態で、溶融合成樹脂40を含浸させ
た部分がディスク4に接触するような不都合はない。
次に、第7図は直径が5インチのフロッピーディスクを
収納するフロッピーディスクカートリッジ用のライナシ
ート46である。このライナシート46は、ケース(図
示せず)の内面に介装させてから中央で折り曲げること
によりディスクを挟み込むものであり、はぼ長方形状に
なっている。
収納するフロッピーディスクカートリッジ用のライナシ
ート46である。このライナシート46は、ケース(図
示せず)の内面に介装させてから中央で折り曲げること
によりディスクを挟み込むものであり、はぼ長方形状に
なっている。
そしてこのライナシート46は前述と同様な帯状で長尺
のシート材47からプレス加工されるが、中方向はシー
ト材47の巾がそのまま使用される。
のシート材47からプレス加工されるが、中方向はシー
ト材47の巾がそのまま使用される。
そして、シー1〜材47からライナシート46がプレス
加工される前に、そのシート材47に熱溶融性合成樹脂
フィルム48を積層した状態で加熱加圧し、そのフィル
ム48による溶融合成樹脂49を含浸させる。即ち、ラ
イナシート46の外周部、円形孔16及び切欠部12の
輪郭に沿って帯状に溶融合成樹脂49を含浸させる。な
おシート材47の中方向はプレス加工されない力(、こ
こにもン容量合成樹脂49を含浸させる。そしてこの溶
融合成樹脂49を含浸させた部分のほぼ中央部に沿って
プレス加工する。なおこの実施例の場合は、ライナシー
ト46の上面にフィルム48が残存することになるが、
これはプレス加工後に剥せばよい。
加工される前に、そのシート材47に熱溶融性合成樹脂
フィルム48を積層した状態で加熱加圧し、そのフィル
ム48による溶融合成樹脂49を含浸させる。即ち、ラ
イナシート46の外周部、円形孔16及び切欠部12の
輪郭に沿って帯状に溶融合成樹脂49を含浸させる。な
おシート材47の中方向はプレス加工されない力(、こ
こにもン容量合成樹脂49を含浸させる。そしてこの溶
融合成樹脂49を含浸させた部分のほぼ中央部に沿って
プレス加工する。なおこの実施例の場合は、ライナシー
ト46の上面にフィルム48が残存することになるが、
これはプレス加工後に剥せばよい。
以上、本発明の実施例に付き述べたが、本発明は実施例
に限定されることなく、本発明の技術的思想に基づいて
各種の有効な変更が可能である。
に限定されることなく、本発明の技術的思想に基づいて
各種の有効な変更が可能である。
例えば、本実施例ではライナシートの外周部及び切欠部
の輪郭に沿ってフィルムによる)容量合成樹脂を含浸さ
せたが、本発明は特に繊維はつれが問題になるライナシ
ートの少なくとも切欠部の輪郭に沿って行えばよい。ま
た逆に、円形孔の1ajI(も含めて行うようにしても
よい。
の輪郭に沿ってフィルムによる)容量合成樹脂を含浸さ
せたが、本発明は特に繊維はつれが問題になるライナシ
ートの少なくとも切欠部の輪郭に沿って行えばよい。ま
た逆に、円形孔の1ajI(も含めて行うようにしても
よい。
また本発明は、フロッピーディスクカートリッジ用ライ
ナシートの加工方法に限定されることなく、各種方式で
記録又は再生される各種のディスクを収納するディスク
カートリッジ用ライナシー1・の加工方法に適用可能で
ある。
ナシートの加工方法に限定されることなく、各種方式で
記録又は再生される各種のディスクを収納するディスク
カートリッジ用ライナシー1・の加工方法に適用可能で
ある。
上述したように本発明によれば、ライナシートの繊維自
体を溶融接着させるような高い温度を用いることなくラ
イナシートの繊維を相互に完全に結合させるので、繊維
自体の溶融接着のように加熱ヒータの熱がライナシート
全体に影響してそのライナシート全体に熱収縮によるし
わが発生ずるような問題は全くない。従って、ディスク
の回転は掻めて円滑であり、そのディスクに擦傷を与え
るような不都合もない。そしてディスクに対するクリー
ニング効果が高い反面、加熱に弱いポリプロピレン等の
合成樹脂繊維を用いたライナシートであっても、ディス
クに接触する部分が溶融して硬化することはないので、
クリーニング効果が極めて高いライナシートを安心して
使用することが可能になる。
体を溶融接着させるような高い温度を用いることなくラ
イナシートの繊維を相互に完全に結合させるので、繊維
自体の溶融接着のように加熱ヒータの熱がライナシート
全体に影響してそのライナシート全体に熱収縮によるし
わが発生ずるような問題は全くない。従って、ディスク
の回転は掻めて円滑であり、そのディスクに擦傷を与え
るような不都合もない。そしてディスクに対するクリー
ニング効果が高い反面、加熱に弱いポリプロピレン等の
合成樹脂繊維を用いたライナシートであっても、ディス
クに接触する部分が溶融して硬化することはないので、
クリーニング効果が極めて高いライナシートを安心して
使用することが可能になる。
このようにライナシートに加熱による悪影響を与えない
ものでありながら繊維はつれを完全に防止することがで
きるので、繊維屑がディスクとヘッドとの間に入り込ん
で記録又は再生のデータ転送時に信号が部分的に欠落す
るドロンブアウト現象を防止でき、品質が著しく向上し
て信頼性が非常に高い。そしてライナシートをケース内
に組込む際に、そのライナシートの切欠部に触れないよ
うに充分に注意したり、完成後の最終検査で繊維はつれ
を取り除く除去作業を行ったりする必要が全くないので
、組立作業が簡単で作業時間も短縮され、製造コストの
低減を図ることができる。
ものでありながら繊維はつれを完全に防止することがで
きるので、繊維屑がディスクとヘッドとの間に入り込ん
で記録又は再生のデータ転送時に信号が部分的に欠落す
るドロンブアウト現象を防止でき、品質が著しく向上し
て信頼性が非常に高い。そしてライナシートをケース内
に組込む際に、そのライナシートの切欠部に触れないよ
うに充分に注意したり、完成後の最終検査で繊維はつれ
を取り除く除去作業を行ったりする必要が全くないので
、組立作業が簡単で作業時間も短縮され、製造コストの
低減を図ることができる。
また本発明によれば、プレス加工の打抜き金型に倣少な
欠…が発生しても、この欠損部分によって長い繊維はつ
れが生じる広れはないので、打抜き金型の交換サイクル
を延長することが出来、結果的に打抜き金型の長寿命化
を図ることが可能Qこなる。
欠…が発生しても、この欠損部分によって長い繊維はつ
れが生じる広れはないので、打抜き金型の交換サイクル
を延長することが出来、結果的に打抜き金型の長寿命化
を図ることが可能Qこなる。
第1図〜第7図は本発明をフロッピーディスクカートリ
ッジ用ライナシートの加工方法に適用した実施例を示す
ものであって、第1図はライナシートの斜視図、第2図
は加工装置全体の斜視図、第3A図はフィルムを積層し
た状態の要部の断面図、第3B図は加熱加圧処理を示す
要部の断面図、第4図はプレス加工を示す要部の断面図
、第5図はケース内に介装されたライナシートの要部の
平面図、第6図は第5図のVI−Vl線断面図、第7図
は別の実施例におけるライナシートの平面図である。 第8図〜第10図はフロッピーディスクカートリッジの
従来例を示すものであって、第8図は全体の分解斜視図
、第9図はライナシートをケース内に介装した状態の平
面図、第10図は加熱押圧処理したライナシー1−の要
部の断面図である。 なお図面に用いた符号において、 1−−−−一−−−−・−上ハーフ 2− =−一下ハーフ 3−−−−−m−−ケース 4−−−一一−−−−−・−ディスク 5−−−−−−−・−ライナシート 10−一−−−−−ヘッド挿入孔 12 −−−−−−−−−−−切欠部 21−−一−−−−打抜き端部 22 −=−−−−−−−繊維はつれ 30−−−−−−−−−一一−−シー ト祠3181.
−一一−−−−−−供給ロール32−−−−−−−−−
−一巻取ロール33 −−−一−−−−−−−−熱溶融
性合成樹脂フィルム34 −一一一−−−−供給ロール 35−・−一−−−−−−−−−−巻取ロール36 −
−−−−−−一・−加熱加圧ユニット37−・−−−m
−−−−−・−ブレス加工ユニットイO−−溶融合成樹
脂 46−−−−一−−−−−−−ライナシート47−−−
−−−−−−シート材 48−−−−−−−−−一一熱?81蝕性合成樹脂フィ
ルム49−−−−一〜−−−溶融合成樹脂 である。
ッジ用ライナシートの加工方法に適用した実施例を示す
ものであって、第1図はライナシートの斜視図、第2図
は加工装置全体の斜視図、第3A図はフィルムを積層し
た状態の要部の断面図、第3B図は加熱加圧処理を示す
要部の断面図、第4図はプレス加工を示す要部の断面図
、第5図はケース内に介装されたライナシートの要部の
平面図、第6図は第5図のVI−Vl線断面図、第7図
は別の実施例におけるライナシートの平面図である。 第8図〜第10図はフロッピーディスクカートリッジの
従来例を示すものであって、第8図は全体の分解斜視図
、第9図はライナシートをケース内に介装した状態の平
面図、第10図は加熱押圧処理したライナシー1−の要
部の断面図である。 なお図面に用いた符号において、 1−−−−一−−−−・−上ハーフ 2− =−一下ハーフ 3−−−−−m−−ケース 4−−−一一−−−−−・−ディスク 5−−−−−−−・−ライナシート 10−一−−−−−ヘッド挿入孔 12 −−−−−−−−−−−切欠部 21−−一−−−−打抜き端部 22 −=−−−−−−−繊維はつれ 30−−−−−−−−−一一−−シー ト祠3181.
−一一−−−−−−供給ロール32−−−−−−−−−
−一巻取ロール33 −−−一−−−−−−−−熱溶融
性合成樹脂フィルム34 −一一一−−−−供給ロール 35−・−一−−−−−−−−−−巻取ロール36 −
−−−−−−一・−加熱加圧ユニット37−・−−−m
−−−−−・−ブレス加工ユニットイO−−溶融合成樹
脂 46−−−−一−−−−−−−ライナシート47−−−
−−−−−−シート材 48−−−−−−−−−一一熱?81蝕性合成樹脂フィ
ルム49−−−−一〜−−−溶融合成樹脂 である。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 ケース内に回転自在に収納されたディスクの少なくとも
一方の面に対向して前記ケース内に介装され、かつ少な
くとも前記ケースに設けられたヘッド挿入孔に対応する
切欠部を有する不織布からなるディスクカートリッジ用
ライナシートにおいて、 前記ライナシートの少なくとも前記切欠部をプレス加工
する際、そのライナシートの繊維の融点よりも低い融点
をもつ熱溶融性合成樹脂フィルムを用い、このフィルム
を前記ライナシートの前記切欠部の輪郭に沿って予め帯
状に積層した状態でその輪郭を加熱加圧することによっ
て、そのフィルムによる溶融合成樹脂を前記ライナシー
トの切欠部の輪郭内に含浸させ、その溶融合成樹脂によ
り前記ライナシートの繊維を相互に結合させ、前記溶融
合成樹脂を含浸させた部分のほぼ中央部に沿って前記切
欠部をプレス加工するように構成したディスクカートリ
ッジ用ライナシートの加工方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP27049085A JPH0664882B2 (ja) | 1985-11-30 | 1985-11-30 | デイスクカ−トリツジ用ライナシ−トの加工方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP27049085A JPH0664882B2 (ja) | 1985-11-30 | 1985-11-30 | デイスクカ−トリツジ用ライナシ−トの加工方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62129987A true JPS62129987A (ja) | 1987-06-12 |
| JPH0664882B2 JPH0664882B2 (ja) | 1994-08-22 |
Family
ID=17487008
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP27049085A Expired - Fee Related JPH0664882B2 (ja) | 1985-11-30 | 1985-11-30 | デイスクカ−トリツジ用ライナシ−トの加工方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0664882B2 (ja) |
-
1985
- 1985-11-30 JP JP27049085A patent/JPH0664882B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0664882B2 (ja) | 1994-08-22 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |