JPS62141168A - 網状不織布の製造装置 - Google Patents
網状不織布の製造装置Info
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- JPS62141168A JPS62141168A JP27513685A JP27513685A JPS62141168A JP S62141168 A JPS62141168 A JP S62141168A JP 27513685 A JP27513685 A JP 27513685A JP 27513685 A JP27513685 A JP 27513685A JP S62141168 A JPS62141168 A JP S62141168A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(Jr業上の利用分野)
、4−′発明は、熱可塑性プラスチックフィルムから不
織布を製造するための不織布製造装置に関するもので、
特に、縦方向のウェブと横方向のウェブとを積層するこ
とによって形成される網状不織布の製造装置に関するも
のである。
織布を製造するための不織布製造装置に関するもので、
特に、縦方向のウェブと横方向のウェブとを積層するこ
とによって形成される網状不織布の製造装置に関するも
のである。
(従来の技術)
熱可塑性プラスチックからなる網状不織布を製造する場
合、従来は、例えば特公昭45−10778号公報、特
公昭47−2788号公報等に示されているように、l
軸延伸フィルムを割#a雄方式によりスプリットファイ
バ状あるいは細幅テープ状に形成し、そのスプリットフ
ァイバあるいは細幅テープを縦方向に所定幅並べて縦ウ
ェブとするとともに、同じスプリットファイバあるいは
細幅テープを、その縦ウェブの幅に対応する長さに切断
しながら縦ウエブ上に横方向に並べ。
合、従来は、例えば特公昭45−10778号公報、特
公昭47−2788号公報等に示されているように、l
軸延伸フィルムを割#a雄方式によりスプリットファイ
バ状あるいは細幅テープ状に形成し、そのスプリットフ
ァイバあるいは細幅テープを縦方向に所定幅並べて縦ウ
ェブとするとともに、同じスプリットファイバあるいは
細幅テープを、その縦ウェブの幅に対応する長さに切断
しながら縦ウエブ上に横方向に並べ。
これらをバインダによって接着して積層することにより
、1別状不織布を得るようにしていた。
、1別状不織布を得るようにしていた。
(発明が解決しようとする問題点)
しかしながら、そのようなスプリットファイバあるいは
細幅テープを縦方向及び横方向に均一・等密度に配列さ
せることは極めて難しい、スプリットファイバあるいは
細幅テープが均一に配列されていないと、得られる製品
は不均一なものとなってしまう、そのために、上述のよ
うな方法で網状不織布を製造するときには、スプリット
ファイバあるいは細幅テープを均一に配列させる複雑な
装置が必要となっている。
細幅テープを縦方向及び横方向に均一・等密度に配列さ
せることは極めて難しい、スプリットファイバあるいは
細幅テープが均一に配列されていないと、得られる製品
は不均一なものとなってしまう、そのために、上述のよ
うな方法で網状不織布を製造するときには、スプリット
ファイバあるいは細幅テープを均一に配列させる複雑な
装置が必要となっている。
また、縦ウエブ上に、その送り方向に直交する方向に横
ウェブを送り、その横ウェブを切断するという動作を繰
り返さなければならないので、不織布が連続かつ高速で
生産されるようにすることは難しい。
ウェブを送り、その横ウェブを切断するという動作を繰
り返さなければならないので、不織布が連続かつ高速で
生産されるようにすることは難しい。
本発明は、このような問題に鑑みてなされたものであっ
て、その目的は、簡単な装置によって、均一な網状不織
布が連続高速生産されるようにすることである。
て、その目的は、簡単な装置によって、均一な網状不織
布が連続高速生産されるようにすることである。
(問題点を解決するための手段)
この目的を達成するために、本発明では、縦ウェブとな
る未延伸フィルムと横ウェブとなる未延伸フィルムとを
それぞれ連続帯状に供給する一対のフィルム供給装置を
設け、一方のフィルム供給装置から送られる未延伸帯状
フィルムに、縦スプリット装置により規則的な縦方向の
スリットを形成して、その縦方向スリットが形成された
未延伸フィルムを縦延伸装置により縦方向に延伸すると
ともに、他方のフィルム供給装置から送られる未延伸帯
状フィルムには、横スプリット装置により規則的な横方
向のスリットを形成して、その横方向スリットが形成さ
れた未延伸フィルムを横延伸装置により横方向に延伸す
るようにしている。そして、これら延伸された帯状フィ
ルムを、積層装置により、その(;?方向が互いに−・
致するようにして重ね合わせ、加熱圧着して積層するよ
うにしている。
る未延伸フィルムと横ウェブとなる未延伸フィルムとを
それぞれ連続帯状に供給する一対のフィルム供給装置を
設け、一方のフィルム供給装置から送られる未延伸帯状
フィルムに、縦スプリット装置により規則的な縦方向の
スリットを形成して、その縦方向スリットが形成された
未延伸フィルムを縦延伸装置により縦方向に延伸すると
ともに、他方のフィルム供給装置から送られる未延伸帯
状フィルムには、横スプリット装置により規則的な横方
向のスリットを形成して、その横方向スリットが形成さ
れた未延伸フィルムを横延伸装置により横方向に延伸す
るようにしている。そして、これら延伸された帯状フィ
ルムを、積層装置により、その(;?方向が互いに−・
致するようにして重ね合わせ、加熱圧着して積層するよ
うにしている。
(作用)
このように構成することにより、縦方向スリットが形成
された未延伸フィルムは、縦方向に延伸されることによ
って、そのスリット形成部分がくびれ、スリットが開い
て、多数の細幅テープを縦方向に一定間隔を(Qいて並
べたものと回等の縦延伸フィルムとなる。同様に、横方
向のスリットが形成された未延伸フィルムは。
された未延伸フィルムは、縦方向に延伸されることによ
って、そのスリット形成部分がくびれ、スリットが開い
て、多数の細幅テープを縦方向に一定間隔を(Qいて並
べたものと回等の縦延伸フィルムとなる。同様に、横方
向のスリットが形成された未延伸フィルムは。
横方向の延伸によって、多数の細幅テープを横方向に一
定間隔を置いて並べたものと同等の横延伸フィルムとな
る。したがって、これらを重ね合わせて積層するだけで
、縦横の網目が均一な別状不織布が得られることになる
。
定間隔を置いて並べたものと同等の横延伸フィルムとな
る。したがって、これらを重ね合わせて積層するだけで
、縦横の網目が均一な別状不織布が得られることになる
。
(実施例)
以下、図面を用いて本発明の詳細な説明する。
図は1本発明による網状不織布の製造装置の一実施例を
示す系統図である。
示す系統図である。
図から明らかなように、この網状不織布の製造装置は、
上’F2段に配置される複数の機器によって構成されて
いる。
上’F2段に配置される複数の機器によって構成されて
いる。
上段にはフィルム成形421が設けられている。このフ
ィルム成形機lは、一対の混練押出機2,2′から押し
出される溶融プラスチアクをダイ3によって2層の積層
フィルムに成形する2層成形機であって、各押出機2.
2′には、それぞれ原料供給装置4.4′から異なるプ
ラスチック原料が供給されるようになっている。−・方
の原料は、延伸強度を発揮するプラスチックフィルム層
となるフィルム材料であり、他方の原料は、加熱するこ
とによりIfi着性を発揮するポリマー層となるものと
されている。ポリマー層の材料としては、その接着性を
発揮させるための加熱温度がプラスチックフィルム層の
延伸強度を損なうことのない範囲にあるものが選ばれる
。また、ポリマー層の厚さは、延伸後3〜15鉢の厚さ
となるようにされている。
ィルム成形機lは、一対の混練押出機2,2′から押し
出される溶融プラスチアクをダイ3によって2層の積層
フィルムに成形する2層成形機であって、各押出機2.
2′には、それぞれ原料供給装置4.4′から異なるプ
ラスチック原料が供給されるようになっている。−・方
の原料は、延伸強度を発揮するプラスチックフィルム層
となるフィルム材料であり、他方の原料は、加熱するこ
とによりIfi着性を発揮するポリマー層となるものと
されている。ポリマー層の材料としては、その接着性を
発揮させるための加熱温度がプラスチックフィルム層の
延伸強度を損なうことのない範囲にあるものが選ばれる
。また、ポリマー層の厚さは、延伸後3〜15鉢の厚さ
となるようにされている。
ダイ3は、成形されたフィルム5が水平方向に送られる
とき、そのポリマー層が下面側となるように配置されて
いる。成形される未延伸フィルム5の幅は、延伸後に必
要な幅と同等とされている。
とき、そのポリマー層が下面側となるように配置されて
いる。成形される未延伸フィルム5の幅は、延伸後に必
要な幅と同等とされている。
成形されたフィルム5は、フィルム成形機lのキャスト
装置6に導かれて冷却固化され、水平方向に送られるよ
うになっている。したがって、この実施例では、このフ
ィルム成形機lによって、未延伸フィルム5を連続帯状
に供給するフィルム供給装置が構成されている。
装置6に導かれて冷却固化され、水平方向に送られるよ
うになっている。したがって、この実施例では、このフ
ィルム成形機lによって、未延伸フィルム5を連続帯状
に供給するフィルム供給装置が構成されている。
キャスト装置6の隣には、縦スプリット装置7が設けら
れている。この縦スプリット装置7は、例えば、ロール
の外周面に1円周方向に断続する刃を、軸方向に一定間
隔を置いて多数並列状に設けたようなものである。した
がって、この縦スプリット装置7に導かれた未延伸帯状
フィルム5には、全面に縦方向の切れ目、すなわちスリ
ットが、多数、断続的かつ規則的に形成される。
れている。この縦スプリット装置7は、例えば、ロール
の外周面に1円周方向に断続する刃を、軸方向に一定間
隔を置いて多数並列状に設けたようなものである。した
がって、この縦スプリット装置7に導かれた未延伸帯状
フィルム5には、全面に縦方向の切れ目、すなわちスリ
ットが、多数、断続的かつ規則的に形成される。
縦スプリット装置7の隣には、縦延伸装置8が設けられ
ている。この縦延伸袋218は、前方から後方にかけて
回転速度が増す多数のロールからなるロール式延伸装置
で、フィルム5は、この縦延伸装置8を通る間に、所要
温度に加熱され、縦方向に所要倍率で延伸されるように
なっている。
ている。この縦延伸袋218は、前方から後方にかけて
回転速度が増す多数のロールからなるロール式延伸装置
で、フィルム5は、この縦延伸装置8を通る間に、所要
温度に加熱され、縦方向に所要倍率で延伸されるように
なっている。
縦延伸袋M8によって延伸された縦延伸フィルム5は、
緊張状態のまま、次に下方に導かれるようになっている
。
緊張状態のまま、次に下方に導かれるようになっている
。
一方、製造装置の下段には、もう一つのフィルム成形機
9が設けられている。このフィルム成形機9も、上段の
フィルム成形機lと同様の2層成形機で、一対の原料供
給装置10.10’から一対の混練押出機11.11’
にそれぞれ異なるプラスチック原料が供給され、各押出
機11.11’から押し出される溶融プラスチックがダ
イ12によって2層の積層フィルムに成形されるように
したものである。その積層フィルムは、同様に、延伸強
度を発揮するプラスチックフィルム層と加熱されて接着
性を発揮するポリマー層とからなるものとされている。
9が設けられている。このフィルム成形機9も、上段の
フィルム成形機lと同様の2層成形機で、一対の原料供
給装置10.10’から一対の混練押出機11.11’
にそれぞれ異なるプラスチック原料が供給され、各押出
機11.11’から押し出される溶融プラスチックがダ
イ12によって2層の積層フィルムに成形されるように
したものである。その積層フィルムは、同様に、延伸強
度を発揮するプラスチックフィルム層と加熱されて接着
性を発揮するポリマー層とからなるものとされている。
そして、この場合には、ダイ12は、成形されたフィル
ム13が水平方向に送られるとき、そのポリマー層が上
面側となるように配置されている。また、成形されたフ
ィルム13は、フィルム成形機9のキャスト装置14に
導かれて冷却固化され、水平方向に送られるようになっ
ている。したがって、この実施例では、このフィルム成
形機9が、未延伸フィルム13を連わV帯状に供給する
もう一つのフィルム供給装置を構成している。
ム13が水平方向に送られるとき、そのポリマー層が上
面側となるように配置されている。また、成形されたフ
ィルム13は、フィルム成形機9のキャスト装置14に
導かれて冷却固化され、水平方向に送られるようになっ
ている。したがって、この実施例では、このフィルム成
形機9が、未延伸フィルム13を連わV帯状に供給する
もう一つのフィルム供給装置を構成している。
成形される未延伸フィルム13の幅は、横方向の延伸後
に必要な幅に延伸倍率を考慮して決定されている。また
、そのポリマー層の厚さは、延伸後3〜!5LLの厚さ
となるように定められている。
に必要な幅に延伸倍率を考慮して決定されている。また
、そのポリマー層の厚さは、延伸後3〜!5LLの厚さ
となるように定められている。
キャスト装置14の隣には、横スプリット装置15が設
けられている。この横スプリット装置15は、例えば、
ロールの外周面に、軸方向に断続する刃を1円周方向に
一定間隔を置いて多数並列状に設けたようなものである
。その場合、そのロールの両端部には、刃をJジけない
ようにする。したがって、この横スプリット装置15に
導かれた未延伸帯状フィルム13には、その幅方向の両
側端部を除く全面に、横方向の切れ目、すなわちスリッ
トが、多数、断続的かつ規則的に形成される。
けられている。この横スプリット装置15は、例えば、
ロールの外周面に、軸方向に断続する刃を1円周方向に
一定間隔を置いて多数並列状に設けたようなものである
。その場合、そのロールの両端部には、刃をJジけない
ようにする。したがって、この横スプリット装置15に
導かれた未延伸帯状フィルム13には、その幅方向の両
側端部を除く全面に、横方向の切れ目、すなわちスリッ
トが、多数、断続的かつ規則的に形成される。
横スプリット装置15の隣には、横延伸装置16が1没
けられている。この横延伸装置16は、クリップを使用
したテンタ一方式の延伸装置で、フィルム13は、この
横延伸装置16を通る間に、所要温度に加熱され、横方
向に所要倍率で延伸されるようになっている。
けられている。この横延伸装置16は、クリップを使用
したテンタ一方式の延伸装置で、フィルム13は、この
横延伸装置16を通る間に、所要温度に加熱され、横方
向に所要倍率で延伸されるようになっている。
この横延伸装置16は、横延伸に必要な長さを形成する
クリップ数より多いクリップ数を備えたものとされ、そ
のテンターの後端部に、積層装置17が設けられている
。この積層装置17は、上段の縦延伸装置8から送られ
る縦延伸フィルム5を加熱する加熱装置18と、横延伸
装置16によって横延伸されたフィルム13を加熱する
加熱装置19と、これら縦延伸フィルム5及び横延伸フ
ィルム13を内外面からロールによって互いに重ね合わ
せて圧着する圧着装置20とからなるものである。なお
、横延伸フィルム13を加熱する加熱装置19は、横延
伸のための加熱装置をそのまま利用するようにしてもよ
い、この積層装置17においては、各フィルム5.13
が同一走行速度で供給され、その帯方向が一致するよう
にされている。
クリップ数より多いクリップ数を備えたものとされ、そ
のテンターの後端部に、積層装置17が設けられている
。この積層装置17は、上段の縦延伸装置8から送られ
る縦延伸フィルム5を加熱する加熱装置18と、横延伸
装置16によって横延伸されたフィルム13を加熱する
加熱装置19と、これら縦延伸フィルム5及び横延伸フ
ィルム13を内外面からロールによって互いに重ね合わ
せて圧着する圧着装置20とからなるものである。なお
、横延伸フィルム13を加熱する加熱装置19は、横延
伸のための加熱装置をそのまま利用するようにしてもよ
い、この積層装置17においては、各フィルム5.13
が同一走行速度で供給され、その帯方向が一致するよう
にされている。
そして、縦延伸フィルム5の幅は、テンターのクリンプ
間に入り得る幅とされ、それによって、縦延伸フィルム
5が縦方向に緊張状態に保持され、横延伸フィルム13
が横方向に緊張状態に保持されたまま、これらが積層さ
れるようになっている。
間に入り得る幅とされ、それによって、縦延伸フィルム
5が縦方向に緊張状態に保持され、横延伸フィルム13
が横方向に緊張状態に保持されたまま、これらが積層さ
れるようになっている。
このようにして縦延伸フィルム5と横延伸フィルム13
とが積層されて形成された別状不織布21は、巻取装置
22によって巻き取られるようになっている。
とが積層されて形成された別状不織布21は、巻取装置
22によって巻き取られるようになっている。
次に、このように構成された網状不織布製造装置の作用
について説明する。
について説明する。
上段のフィルム成形機lによって成形された2層フィル
ム5は、そのポリマー層が下面側となるようにして水平
方向に送られる。そして、縦スプリット装217によっ
て全面に多数の縦方向スリットが切り込まれた後、縦延
伸装置8によって縦方向に延伸される。縦延伸されると
、そのフィルム5のスリット間がくびれ、スリットが開
く、シたがって、そのフィルム5は、多数の1!i仲細
幅テープを縦方向に並べたような状態となる。しかも、
そのスリットが断続的かつ規則的に設けられているので
、そのフィルム5は、細幅テープを所定幅に規則正しく
並べたものと同等の状態となる。そして、このように縦
延伸されたフィルム5が、下段側へと送られる。
ム5は、そのポリマー層が下面側となるようにして水平
方向に送られる。そして、縦スプリット装217によっ
て全面に多数の縦方向スリットが切り込まれた後、縦延
伸装置8によって縦方向に延伸される。縦延伸されると
、そのフィルム5のスリット間がくびれ、スリットが開
く、シたがって、そのフィルム5は、多数の1!i仲細
幅テープを縦方向に並べたような状態となる。しかも、
そのスリットが断続的かつ規則的に設けられているので
、そのフィルム5は、細幅テープを所定幅に規則正しく
並べたものと同等の状態となる。そして、このように縦
延伸されたフィルム5が、下段側へと送られる。
一方、下段のフィルム成形機9によって成形された2層
フィルム13は、そのポリマー層が上面側となるように
して水平方向に送られる。
フィルム13は、そのポリマー層が上面側となるように
して水平方向に送られる。
そして、横スプリット装!ai 15によって両側端部
を除く全面に多数の横方向スリットが切り込まれた後、
横延伸装置16によって横方向に延伸される。横延伸さ
れると、そのフィルム13のスリット間がくびれ、スリ
ットが開く。したがって、そのフィルム13は、多数の
1軸延伸+10I幅テープを横方向に並べたような状態
となる。しかも、そのスリフトが断続的かつ規則的に設
けられているので、そのフィルム13は、所定長さの細
幅テープを規則正しく並べたものと同等の状態となる。
を除く全面に多数の横方向スリットが切り込まれた後、
横延伸装置16によって横方向に延伸される。横延伸さ
れると、そのフィルム13のスリット間がくびれ、スリ
ットが開く。したがって、そのフィルム13は、多数の
1軸延伸+10I幅テープを横方向に並べたような状態
となる。しかも、そのスリフトが断続的かつ規則的に設
けられているので、そのフィルム13は、所定長さの細
幅テープを規則正しく並べたものと同等の状態となる。
上段から送られてきた縦延伸フィルム5と下段で形成さ
れた横延伸フィルム13とは、横延伸装置16の後端部
に設けられた積層装置17の加熱装置18.19によっ
て、それぞれポリマー層が接着性を発揮する温度にまで
加熱される。そして、その積層装置17において、各フ
ィルム5,13が、同一速度で走行するとともに帯方向
が互いに一致するようにされ、圧着装置20によって互
いに圧着される。このとき、各フィルム5.13は、そ
のポリマー層がともに積層内面となるようにして屯ね合
わされるので、そのポリマー層によって強固に接看され
る。こうして、#1状不織布21が形成される。しかも
、その積層は、各フィルム5.13の延伸後の緊張状態
を保持したまま行われるので、延伸時の、網目が均一等
密度に形成された状態が保たれたまま積層されることに
なり、その積層によって得られる不織布21も1,11
1目が均一・等密度のものとなる。
れた横延伸フィルム13とは、横延伸装置16の後端部
に設けられた積層装置17の加熱装置18.19によっ
て、それぞれポリマー層が接着性を発揮する温度にまで
加熱される。そして、その積層装置17において、各フ
ィルム5,13が、同一速度で走行するとともに帯方向
が互いに一致するようにされ、圧着装置20によって互
いに圧着される。このとき、各フィルム5.13は、そ
のポリマー層がともに積層内面となるようにして屯ね合
わされるので、そのポリマー層によって強固に接看され
る。こうして、#1状不織布21が形成される。しかも
、その積層は、各フィルム5.13の延伸後の緊張状態
を保持したまま行われるので、延伸時の、網目が均一等
密度に形成された状態が保たれたまま積層されることに
なり、その積層によって得られる不織布21も1,11
1目が均一・等密度のものとなる。
なお、上記実施例においては、縦延伸されるフィルム5
及び横延伸されるフィルム13が、ともに2層フィルム
として成形されるものとしているが、これを、一方のフ
ィルム5あるいは13のみが2層フィルムとなるように
することもできる。また、これらのフィルム5.13を
ともに1層のフィルムとして、積層装置17等において
その積層内面側に接着剤層を塗布するようにしてもよい
。
及び横延伸されるフィルム13が、ともに2層フィルム
として成形されるものとしているが、これを、一方のフ
ィルム5あるいは13のみが2層フィルムとなるように
することもできる。また、これらのフィルム5.13を
ともに1層のフィルムとして、積層装置17等において
その積層内面側に接着剤層を塗布するようにしてもよい
。
更に、上記実施例においては、不織布製造装置が各フィ
ルム5.13を成形するフィルム成形fit、9を有す
るものとしているが、あらかじめ成形されたフィルムを
用いるようにすることもできる。その場合には、巻き取
られた未延伸フィルムを、ロール等のフィルム供給装置
によって、縦スプリット装置7及び横スプリット装置1
5にそれぞれ連続して供給するようにすればよい。
ルム5.13を成形するフィルム成形fit、9を有す
るものとしているが、あらかじめ成形されたフィルムを
用いるようにすることもできる。その場合には、巻き取
られた未延伸フィルムを、ロール等のフィルム供給装置
によって、縦スプリット装置7及び横スプリット装置1
5にそれぞれ連続して供給するようにすればよい。
(発明の効果)
以上の説明から明らかなように、本発明によれば、一方
の未延伸フィルムに規則的な縦方向のスリットを形成し
た後、それを縦方向に延伸するとともに、他方の未延伸
フィルムに規則的な横方向のスリットを形成した後、そ
れを横方向に延伸するようにしているので、多数の1軸
延伸フイルムからなる細幅テープを縦方向に所定幅、均
一等密度に配列したものと、所定長さの同様の細幅テー
プを横方向に均一・等密度に配列したものとが得られる
ことになる。したがって、これらを積層することによっ
て、均一等密度の別状不織布が得られるようになる。
の未延伸フィルムに規則的な縦方向のスリットを形成し
た後、それを縦方向に延伸するとともに、他方の未延伸
フィルムに規則的な横方向のスリットを形成した後、そ
れを横方向に延伸するようにしているので、多数の1軸
延伸フイルムからなる細幅テープを縦方向に所定幅、均
一等密度に配列したものと、所定長さの同様の細幅テー
プを横方向に均一・等密度に配列したものとが得られる
ことになる。したがって、これらを積層することによっ
て、均一等密度の別状不織布が得られるようになる。
しかも、これらスリットの形成、延伸、及び積層は、そ
れぞれスプリット装置、延伸装置、及び積層装置によっ
て、フィルムを一定速度で走行させながら連続的に行わ
れるようにすることができるので、その網状不織布をi
!I続的に。
れぞれスプリット装置、延伸装置、及び積層装置によっ
て、フィルムを一定速度で走行させながら連続的に行わ
れるようにすることができるので、その網状不織布をi
!I続的に。
かつ高速で製造することが可能となる。
図は1本発明による網状不織布の製造装置の一実施例を
示す系統図である。 1・・・フィルム成形機(フィルム供給装置)2.2′
・・・混練押出機 3・・・ダイ 5・・・フィルム6・・
・キャスト装置 7・・・縦スプリット装置 8・・・縦延伸装置 9・・・フィルム成形機(フィルム供給装置)11.1
1’・・・混練押出機 12・・・ダイ 13・・・フィルム14
・・・キャスト装置 15・・・横スプリット装置 16・・・横延伸装置 17・・・積層装置18.
19・・・加熱装置
示す系統図である。 1・・・フィルム成形機(フィルム供給装置)2.2′
・・・混練押出機 3・・・ダイ 5・・・フィルム6・・
・キャスト装置 7・・・縦スプリット装置 8・・・縦延伸装置 9・・・フィルム成形機(フィルム供給装置)11.1
1’・・・混練押出機 12・・・ダイ 13・・・フィルム14
・・・キャスト装置 15・・・横スプリット装置 16・・・横延伸装置 17・・・積層装置18.
19・・・加熱装置
Claims (3)
- (1)2枚の未延伸フィルムを、それぞれ連続帯状に供
給する一対のフィルム供給装置と、 そのフィルム供給装置の一方から送られる未延伸帯状フ
ィルムに、規則的な縦方向のスリットを形成する縦スプ
リット装置と、 その縦スプリット装置により縦方向スリットが形成され
た未延伸フィルムを縦方向に延伸する縦延伸装置と、 前記フィルム供給装置の他方から送られる未延伸帯状フ
ィルムに、規則的な横方向のスリットを形成する横スプ
リット装置と、 その横スプリット装置により横方向スリットが形成され
た未延伸フィルムを横方向に延伸する横延伸装置と、 これら縦延伸装置及び横延伸装置からそれぞれ送られる
延伸帯状フィルムを、その帯方向が互いに一致するよう
にして互いに重ね合わせ、加熱圧着する積層装置と、 を備えてなる、網状不織布の製造装置。 - (2)前記フィルム供給装置がそれぞれフィルム成形機
からなり、 そのフィルム成形機の少なくとも一方が、 フィルムの片面に、加熱されて接着性を発揮するポリマ
ー層を成形する2層成形機とされている 特許請求の範囲第1項記載の網状不織布の製造装置。 - (3)前記積層装置が前記横延伸装置の内部後端に設け
られている、 特許請求の範囲第1項記載の網状不織布の製造装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP27513685A JPS62141168A (ja) | 1985-12-09 | 1985-12-09 | 網状不織布の製造装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP27513685A JPS62141168A (ja) | 1985-12-09 | 1985-12-09 | 網状不織布の製造装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62141168A true JPS62141168A (ja) | 1987-06-24 |
| JPH0153383B2 JPH0153383B2 (ja) | 1989-11-14 |
Family
ID=17551193
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP27513685A Granted JPS62141168A (ja) | 1985-12-09 | 1985-12-09 | 網状不織布の製造装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS62141168A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2983584B2 (ja) * | 1990-07-17 | 1999-11-29 | 日本石油化学株式会社 | 網状不織布の製造方法 |
Citations (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US3345231A (en) * | 1964-03-06 | 1967-10-03 | Union Carbide Corp | Apparatus and method for making non-woven netting |
| US3676539A (en) * | 1969-09-02 | 1972-07-11 | Mobil Oil Corp | Biaxial orientation of thermoplastic film |
| US3985599A (en) * | 1971-10-06 | 1976-10-12 | Pierre Lepoutre | Slit film |
| JPS5497675A (en) * | 1978-01-18 | 1979-08-01 | Kobunshi Kako Kenkyusho | Production of wide width net type streched film |
| JPS54125272A (en) * | 1978-03-23 | 1979-09-28 | Kobunshi Kako Kenkyusho | Method of making reticulate crossed nonwoven with good strength |
| JPS5577530A (en) * | 1978-12-08 | 1980-06-11 | Polymer Processing Res Inst | Method of producing film uniaxially stretched in widthwise direction |
-
1985
- 1985-12-09 JP JP27513685A patent/JPS62141168A/ja active Granted
Patent Citations (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US3345231A (en) * | 1964-03-06 | 1967-10-03 | Union Carbide Corp | Apparatus and method for making non-woven netting |
| US3676539A (en) * | 1969-09-02 | 1972-07-11 | Mobil Oil Corp | Biaxial orientation of thermoplastic film |
| US3985599A (en) * | 1971-10-06 | 1976-10-12 | Pierre Lepoutre | Slit film |
| JPS5497675A (en) * | 1978-01-18 | 1979-08-01 | Kobunshi Kako Kenkyusho | Production of wide width net type streched film |
| JPS54125272A (en) * | 1978-03-23 | 1979-09-28 | Kobunshi Kako Kenkyusho | Method of making reticulate crossed nonwoven with good strength |
| JPS5577530A (en) * | 1978-12-08 | 1980-06-11 | Polymer Processing Res Inst | Method of producing film uniaxially stretched in widthwise direction |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0153383B2 (ja) | 1989-11-14 |
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