JPS62141479A - 水溶物質をコ−チングした氷及びその製造方法 - Google Patents

水溶物質をコ−チングした氷及びその製造方法

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JPS62141479A
JPS62141479A JP60283298A JP28329885A JPS62141479A JP S62141479 A JPS62141479 A JP S62141479A JP 60283298 A JP60283298 A JP 60283298A JP 28329885 A JP28329885 A JP 28329885A JP S62141479 A JPS62141479 A JP S62141479A
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water
aqueous solution
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本田 龍馬
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 「産業上の利用分野」 この発明は氷に関するものであって、特に表面に水溶物
質をコーチングした氷に関する。
「従来例」及び「その問題点」 氷は当然のことながら水を零度以下に冷却して作る。 
 このようにして作られる氷は、予め水の中に水溶性物
質を溶かし込んでおいても、はぼ純水が氷結したものと
なり、この現象は、水に溶は込んだ水溶性物質を取り除
くには便利である。
しかしながら、近年、氷そのものの価値を高めようとし
て、氷に種々の物質例えばミネラル物質を含ませようと
する試みがなされているのであるが、上記した氷の性質
の故に未だ実現していない。
「問題を解決するための手段」 この発明は、上記従来の事情に鑑みて提案されたもので
あって、氷にミネラル物質やアルカリ物質等の種々の物
質を付加できる方法を得ることを目的とするのもである
」1記目的を達成するためにこの発明は以下のような手
段を採用してうる。 すなわち、氷を水溶物質を溶かし
込んだ水溶液よりも低い温度に冷却しておいて、原水を
上記水溶液に接触させるのである。
上記の氷と水溶液とを接触させる方法としては、氷を水
溶液に浸漬させたり、あるいは氷に対して水溶液をシャ
ワーリングしたり、あるいはまた霧状にした水溶液を・
うkに対して吹きつけるようにしたりする。
上記 水溶液の温度は零度付近が好ましく、零度よりあ
まり高くなると接触時に氷が溶けるのでエネルギーの損
失があり、また、零度よりあまりに低くすると、下記の
氷の温度を更に低くしなければいけないので不都合であ
る。
上記載の温度は、上記水溶液の温度より数度から20度
程度低いのが好ましく、水溶液との温度差があまりに小
さいと付着力が無くなり、この発明の目的を達成するこ
とができず、逆に、」1記温度差が20度を越えると、
接触時に氷にひびがはいったり割れたりするので好まし
くない。
上記水溶物質としては、種々のミネラル物質、アルカリ
物質、シロップ、果樹等が考えられる。
「実施例」 まず、各種のミネラル物質を氷表面に付着させる。ここ
に用いられるミネラル物質の水溶液は100g中に第1
表に示すような成分を含んでいる。
またここに用いられる氷は、通常の方法で作られた氷を
ある程度の大きさに粉砕されており、その粒度を10の
グループについて調べてみると第2表の如くであった。
ここのおいて、≧50の記号は、重量が50gに等しい
かまたわそれより大きい粒度の氷を意味し、9〉の記号
は、重量が9gより小さい粒度の氷を意味する。
上記のようなミネラル物質の水溶液に、水道水に1重量
%〜5重量%混入して更に希釈し、該希釈された水溶液
の温度を土0〜5℃も、更に氷の温度を一10度にして
、原水を上記水溶液に10秒間浸漬した場合の各種のデ
ータを第3表に示す。
この第3表が示す如く水溶液の濃度が高くなればそれだ
けミネラル物質の付着量が多くなる。氷そのもののPH
は5.5〜5.8前後であるり、相当の酸性であるから
上記の様に5重量%迄の添加量で只氷そのものをアルカ
リ性にすることは出来ない。 しかしながら、水溶液の
濃度を更に高くすると第4表のに示す様に氷そのものも
アルカリ性に変化することが理解できる。
次に、第1表に示した水溶液1重量%を水に希釈しその
温度を零度にしておき、氷の温度を変化させて原水を上
記水溶液に10秒間浸漬した場合の付着量の変化を第5
5表に示した。温度差の大きい度付着量が大きいこ、と
が理解出来る。
次に、氷の粒度と付着量の関係についての実験結果を第
6表に示す。粒度は重さくg)で示し、各粒度について
個数を調整し同じ重さになるようにして、実験をおこな
った。条件は以下の通りである。
第1表に示した水溶液の3重量%の水希釈液を使用、水
溶液の温度出零度、浸漬時間10秒、氷の温度−10度
この第6表から理解できるように、粒度の小さい氷の方
が表面積が大きいために付着量が多い。
第7表は、上記方法で得られた氷をそれぞれ3(登録商
標) 片コンツブにとり、それにサンキストオレンギジュース
を150ccを加えて、5名食味テストを実施した結果
を示すものである。一番美味しいと思うものが1であり
、一番不味いと思うものが5である。
このテストからも明らかな如く、多くの人がミネラル液
の濃度の濃いを美味しいとしている。
また第8表は、同様のテストをウィスキーについて行っ
た結果である。ウィスキーの量は50cCであり、氷を
いれてから5分後に食味した。このテストでも矛7表の
場合と同じ結果がでている。
第7表は、市販のイチゴ水溶液の10倍、5倍、3.3
倍の水希釈液についての実験結果を示すものである。こ
の実験では付着量そのものは濃度によって変化していな
いが、氷の表面に赤いイチゴ液の氷が形成されるこを確
認した。
条件は、氷の温度 −10度、浸漬時間10秒、イチゴ
水温度±0〜5度。
「発明の効果」 以上説明したように、この発明は付着させたい物質の水
溶液にたいして氷の温度を低くして、氷に該水溶物質を
付着させるようにしているので、ミネラル笠木に付加価
値を持たせることができる物質を付着だせることができ
、氷の商品価値を高めることができる効果がある。また
上記した工程を何回か繰り返すことによってコーチング
層を厚くしたり、あるいはl工程ずつ異なった物質の溶
液をコーチングすることもできるのである。また水溶物
質だけでなく、水に不溶な物質でも、水と混合させてお
くことによって氷に付着させることができるのである。
明細書の浄書(内容に変更なし) 第1表 明細書の浄書(内容に変更なし) 第2表 明細書の浄店−(内容に変更なし) 第7表 食味テスト 各々の水弁(20〜35g)のもの3片をコツプに取り
、それにザンキストオレンジジュースを150 cc加
えて5名に食味テストを実施 第8表 ウィスキーによるテスト 明細書の浄書(内容に変更なし) 第9表 イチゴ水溶液の濃度による付着量の変化条件 
* 氷の温度    −10℃ * 浸漬時間    10秒 *イチゴ水温度   ±0℃〜5℃ 手続t=ili’正書(自発) 昭和61年1月28日 昭和60年特許願第283298号 2、発明の名称 水溶物質をコーチングした氷及びその製造方法3、補正
をする者 事件との関係  出願人 住 所  姫路市網干区高田361 氏名 本1)龍馬 4、代理人 なし 6、補正の対象 明細書 1、特許請求の範囲を以下の如く補正いたしまず。
(1)氷の表面に水溶物質を該水溶物質を溶かし込んで
いる水と共に氷結ぎせてコーチングしたことを特徴とす
る水溶物質をコーチングした氷。
(2)水にミネラル物質、アルカリ物質等を溶かし込ん
だ零度付近あるいはそれ以上の温度の水溶液を用意して
おき、氷を上記の水溶液より低い温度に冷却し、該こお
りに対して上記水溶液を接触させることによって、上記
水溶物質を上記物質を溶かし込んでいる水と共に氷表面
に氷結させたことを特徴とする水溶物質をコーチングし
た氷の製造方法。
(3)上記氷と水との接触を、氷を」1記水溶液に浸漬
することによっておこなう特許請求の範囲第2項に記載
の水溶物質をコーチングした氷の製造方法。
(4)上記氷と水との接触を、氷に対して水をシャワー
リングすることによっておこなう特許請求の範囲第2項
に記載の水溶物質をコーチングした氷の製造方法。
2.第2頁第14行目に1水溶性物質を」とあるのを「
物質を」とする。
3、第3頁第1行目に「の発明は、」とあるのを「この
発明は、」とする。
4、同頁第13行目に「水溶液を凝りに対して」とある
のを「水溶液を氷に対して」とする。
5、同頁第15行目に「零度付近が好ましく、」とある
のを「零度付近あるいはそれ以上が好ましく、」とする
6、第4真下から6行目に「ここのおいて」とあるのを
「ここにおいて」とする。
7、同頁下から5行目に「等しいがまたわそれより」と
あるのを「等しいか、またはそれより」とする。
8、第5頁第3行目のあとに「尚、この第3表において
、処理後の氷の円1とは、原水を融解した後に測定した
円1のことをいう。(この点は以下に説明する第4表、
第5表についても同じである)また第3表中()内の数
字はその時の液温を示す。
(この点についても以下の第4表、第5表、第6表につ
いても同じである)」と続りる。
9、同頁5行目の[多くなる。lのあとから第7行目の
「上記の様に」の前に「純水の凹は通常7であるが、氷
になると空気ItのCO□を吸収して、隔片氷水のPH
は5.5〜5.8前後となり、相当の酸性であるから」
を挿入する。
10、同頁8行目に「量でね氷そのものを」とあるのを
「量では隔片氷水そのものを−1とする。
11、同頁111行目「示す様に氷そのものも」とある
のを「示す様に隔片氷水そのものも」とする。
12、第6頁9行目に「を加えて、5名食味」とあるの
を「を加え、5名に対して食味」とする。
13、同頁′下から3行目に1意8表−1とあるのを「
第8表」とする。
14、第7頁11行目に[物質を(=J着だせる」とあ
るのを「物質を付着させる」とする。
手3ダε(甫正書(方式) %式% 2、発明の名称 水溶物質をコーチングした氷及びその製造方法3、補正
をする者 事件との関係  出願人 住 所  姫路市網干区高田361 氏名  木田龍馬 昭和61年2月5日(同25日発送) 6、補正の対象 明細書(第1〜9表)

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)氷の表面に水溶物質を該水溶物質を溶かし込んで
    いる水と共に氷結させてコーチングしたことを特徴とす
    る水溶物質をコーチングした氷。
  2. (2)水にミネラル物質、アルカリ物質等を溶かし込ん
    だ零度付近あるいはそれ以下の温度の水溶液を用意して
    おき、氷を上記の水溶液より低い温度に冷却し、該氷に
    対して上記水溶液を接触させることによって、上記水溶
    物質を上記物質を溶かし込んでいる水と共に氷表面に氷
    結させたことを特徴とする水溶物質をコーチングした氷
    の製造方法。
  3. (3)上記氷と水との接触を、氷を上記水溶液に浸漬す
    ることによっておこなう特許請求の範囲第2項に記載の
    水溶物質をコーチングした氷の製造方法。
  4. (4)上記氷と水との接触を、氷に対して 水をシャワーリングすることによっておこなう特許請求
    の範囲第2項に記載の水溶物質をコーチングした氷の製
    造方法。
JP60283298A 1985-12-17 1985-12-17 水溶物質をコ−チングした氷及びその製造方法 Pending JPS62141479A (ja)

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Cited By (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
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EP3698639A1 (en) * 2019-02-19 2020-08-26 Pure Ice Sp. z o.o. Coated ice cube and a method of producing coated ice cubes

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