JPS62141776A - 薄膜トランジスタ - Google Patents
薄膜トランジスタInfo
- Publication number
- JPS62141776A JPS62141776A JP60281934A JP28193485A JPS62141776A JP S62141776 A JPS62141776 A JP S62141776A JP 60281934 A JP60281934 A JP 60281934A JP 28193485 A JP28193485 A JP 28193485A JP S62141776 A JPS62141776 A JP S62141776A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- film
- thin film
- insulating film
- gate insulating
- amorphous semiconductor
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H10—SEMICONDUCTOR DEVICES; ELECTRIC SOLID-STATE DEVICES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H10D—INORGANIC ELECTRIC SEMICONDUCTOR DEVICES
- H10D30/00—Field-effect transistors [FET]
- H10D30/60—Insulated-gate field-effect transistors [IGFET]
- H10D30/67—Thin-film transistors [TFT]
Landscapes
- Thin Film Transistor (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[抛明の利用分野〕
本発明は、水素を含む非晶質シリコン膜を半導体薄膜と
した薄膜トランジスタ(以下、rTFTJという)に係
り、特にアクティブマトリクス形フラットパネルディス
プレイのスイッチング素子に好適なTPTに関する。
した薄膜トランジスタ(以下、rTFTJという)に係
り、特にアクティブマトリクス形フラットパネルディス
プレイのスイッチング素子に好適なTPTに関する。
従来の非晶質シリコン薄膜(以下、ra−3i膜」とい
う)を用いたTPT (以下、ra−8iTFTJとい
う)を第4図および第5図に示す。
う)を用いたTPT (以下、ra−8iTFTJとい
う)を第4図および第5図に示す。
その第4図に示すa−5iTFTでは、絶縁体を表面に
有する基板(例えば、ガラスや5ioz等の絶縁膜で被
覆したSiなど)1上にゲート電極4、ゲート絶縁膜6
があり、その上にa−8i膜5が形成されている。前記
a−3i膜5の両端には、ソース電極2やドレイン電極
3が配置され、これらソース電極2やドレイン電極3と
a−3i膜5の間に、オーミック接触とするためにリン
Pをドーピングしたa−8i膜を挿入することも多い。
有する基板(例えば、ガラスや5ioz等の絶縁膜で被
覆したSiなど)1上にゲート電極4、ゲート絶縁膜6
があり、その上にa−8i膜5が形成されている。前記
a−3i膜5の両端には、ソース電極2やドレイン電極
3が配置され、これらソース電極2やドレイン電極3と
a−3i膜5の間に、オーミック接触とするためにリン
Pをドーピングしたa−8i膜を挿入することも多い。
また、a−Si膜表面のリーク電流を防いだり、保護の
ため酸素膜や窒化膜によりTPT表面を被覆する場合も
ある。
ため酸素膜や窒化膜によりTPT表面を被覆する場合も
ある。
次に、第5図に示すa−5iTFTは、ゲート電極4と
ソース電極2、ドレイン電極3を第4図に示すものとは
逆配置にした場合の例である。この第5図に示すa−8
iTFTでは、例えば特開昭59−115561号公報
等に開示されているように、ソース配線12およびドレ
イン配線13はそれぞれ金属膜や半導体膜からなるソー
ス電極2およびドレイン電極3を介して行われる。
ソース電極2、ドレイン電極3を第4図に示すものとは
逆配置にした場合の例である。この第5図に示すa−8
iTFTでは、例えば特開昭59−115561号公報
等に開示されているように、ソース配線12およびドレ
イン配線13はそれぞれ金属膜や半導体膜からなるソー
ス電極2およびドレイン電極3を介して行われる。
前述のごとく、従来のa−8iTFTは簡単な構造で、
しかも基板1として安価なガラスを用いることができる
ので、大面積のTPTアクティブマトリクス(例えば液
晶表示パネル)等に適用されつつある。
しかも基板1として安価なガラスを用いることができる
ので、大面積のTPTアクティブマトリクス(例えば液
晶表示パネル)等に適用されつつある。
しかし、a−5iのキャリア移動度は一般的に小さいの
で、高速動作を行わせるためにはチャネル長を極めて短
くする必要がある。したがって、第4図および第5図に
示したようなa−3iTFTでは微細加工技術が必要と
され、大面積化が困難となる。また、TPTチャネル長
しとチャネル幅Wの比W/Lを大きくしてオン電流を高
くできるが、素子面積が大きくなったり、電極間容量が
増えるので、必ずしも得策でない。
で、高速動作を行わせるためにはチャネル長を極めて短
くする必要がある。したがって、第4図および第5図に
示したようなa−3iTFTでは微細加工技術が必要と
され、大面積化が困難となる。また、TPTチャネル長
しとチャネル幅Wの比W/Lを大きくしてオン電流を高
くできるが、素子面積が大きくなったり、電極間容量が
増えるので、必ずしも得策でない。
本発明の目的は、大面積のTPTアクティブマトリクス
形成を容易にするa−5i膜を半導体薄膜としたTPT
を提供することにある。
形成を容易にするa−5i膜を半導体薄膜としたTPT
を提供することにある。
a−3i膜は、ギヤツブ内局在準位密度が高いため、こ
れを用いたTPTの移動度は小さい。前記ギヤツブ内局
在準位の影響を小さくして移動度を大きくするためには
、チャネルを形成するa−8i膜の表面でのキャリアの
損失を防ぎ、TPTをエンハンスメント動作させた場合
に多くのキャリア(この場合は電子)が誘起されるゲー
ト絶縁膜近傍のa−8i膜内にキャリアを集めるのが有
効と考えられる。
れを用いたTPTの移動度は小さい。前記ギヤツブ内局
在準位の影響を小さくして移動度を大きくするためには
、チャネルを形成するa−8i膜の表面でのキャリアの
損失を防ぎ、TPTをエンハンスメント動作させた場合
に多くのキャリア(この場合は電子)が誘起されるゲー
ト絶縁膜近傍のa−8i膜内にキャリアを集めるのが有
効と考えられる。
本発明は、かかる知見のもとに検討した結果、チャネル
を形成するa−5i膜を電気的性質の異なるa−Si膜
の2層構造とし、ゲート絶縁膜側めa−3i膜の活性化
エネルギーを反対側のa −S iMの活性化エネルギ
ーより小さくすることによって移動度を増加させること
ができ、これにより前記目的を達成することができる。
を形成するa−5i膜を電気的性質の異なるa−Si膜
の2層構造とし、ゲート絶縁膜側めa−3i膜の活性化
エネルギーを反対側のa −S iMの活性化エネルギ
ーより小さくすることによって移動度を増加させること
ができ、これにより前記目的を達成することができる。
以下、本発明の実施例を図面により説明する。
第1図は本発明TPTの一実施例を示す断面図である。
この第1図に示すTPTは、基板1にゲート電極4と、
絶縁膜としてのゲート絶縁膜6と、非晶質半導体薄膜5
0と、ソース電極2と、ドレイン電極3とが配置されて
いる。
絶縁膜としてのゲート絶縁膜6と、非晶質半導体薄膜5
0と、ソース電極2と、ドレイン電極3とが配置されて
いる。
前記基板1は、ガラス板等の絶縁板で形成され、または
表面が絶縁物により被覆されている。
表面が絶縁物により被覆されている。
前記ゲート電極4は、クロムCr膜等で形成されている
。
。
前記ゲート絶縁膜6は、シリコン窒化膜で形成されてい
る。
る。
前記非晶質半導体薄膜であるa−8i膜50は、シリコ
ンSiを主成分とするゲート絶縁膜6に接する側に配置
された非晶質半導体薄膜としてのa−8i膜51と、同
じ<Siを主成分とするゲート絶縁膜6の反対側に配置
された非晶質半導体薄膜としてのa−3i膜52とを有
する2層構造とされている。前記ゲート絶縁膜6に接す
る側のa−8i膜51は、シランSiH4と水素H2と
を含んでいて、H2含有量をゲート絶縁膜6の反対側の
a−3i膜52より少なくして活性化エネルギーを0.
6eVに形成され、かつ好ましくは厚さが30〜300
nmに形成されている。前記ゲート絶縁膜6の反対側の
a−8i膜52は、SiH4とH2と窒素Nとを含んで
おり、H2含有量を前記ゲート絶縁膜6に接する側のa
−8i膜51より多くして活性化エネルギーを0.8e
Vに形成されている。さらに、前記a−8i膜50には
電極とのオーミック接触を図るためのn形のa−3i膜
53が形成されている。
ンSiを主成分とするゲート絶縁膜6に接する側に配置
された非晶質半導体薄膜としてのa−8i膜51と、同
じ<Siを主成分とするゲート絶縁膜6の反対側に配置
された非晶質半導体薄膜としてのa−3i膜52とを有
する2層構造とされている。前記ゲート絶縁膜6に接す
る側のa−8i膜51は、シランSiH4と水素H2と
を含んでいて、H2含有量をゲート絶縁膜6の反対側の
a−3i膜52より少なくして活性化エネルギーを0.
6eVに形成され、かつ好ましくは厚さが30〜300
nmに形成されている。前記ゲート絶縁膜6の反対側の
a−8i膜52は、SiH4とH2と窒素Nとを含んで
おり、H2含有量を前記ゲート絶縁膜6に接する側のa
−8i膜51より多くして活性化エネルギーを0.8e
Vに形成されている。さらに、前記a−8i膜50には
電極とのオーミック接触を図るためのn形のa−3i膜
53が形成されている。
前記ソース電極2とドレイン電極3とは、Crやアルミ
ニウムAQを堆積させて形成されている。
ニウムAQを堆積させて形成されている。
次に、前記第1図に示すTPTの作製法の一例を説明す
る。
る。
ガラス板のごとき絶縁性基板1上にスパッタリング法等
によりCr膜等の金属膜を約1100nの厚みで堆積さ
せ、通常のホトエツチングによりパターン化してゲート
電極4とした後に、約300nmのシリコン窒化膜をグ
ロー放電法によりゲート絶縁膜6として形成する。
によりCr膜等の金属膜を約1100nの厚みで堆積さ
せ、通常のホトエツチングによりパターン化してゲート
電極4とした後に、約300nmのシリコン窒化膜をグ
ロー放電法によりゲート絶縁膜6として形成する。
ついで、グロー放電装置内にSiH4を40secM+
H2を160secM導入し、基板温度を250℃、高
周波電力を50W2反応ガス圧を106.4Paにして
、約200nmのa−8i膜51を形成し、また基板温
度を210℃に下げて約200nmのa−8i膜52を
形成して2層構造のa−5i膜50とする。さらに、電
極とのオーミック接触を得るために約30nmのn形の
a−5i膜53を形成した後に、ホトエツチング等によ
り島状にパターン化する。
H2を160secM導入し、基板温度を250℃、高
周波電力を50W2反応ガス圧を106.4Paにして
、約200nmのa−8i膜51を形成し、また基板温
度を210℃に下げて約200nmのa−8i膜52を
形成して2層構造のa−5i膜50とする。さらに、電
極とのオーミック接触を得るために約30nmのn形の
a−5i膜53を形成した後に、ホトエツチング等によ
り島状にパターン化する。
ついで、CrやAQを堆積させ、ホトエツチングによっ
てパターン化してソース電極2とドレイン電極3を形成
した後に、ドライエツチング等によりチャネルとなるa
−8i膜50領域の低抵抗であるn形のa−8i膜を除
去する。
てパターン化してソース電極2とドレイン電極3を形成
した後に、ドライエツチング等によりチャネルとなるa
−8i膜50領域の低抵抗であるn形のa−8i膜を除
去する。
本発明の特徴は、チャネルとなるa−5i膜50を2層
構造とし、ゲート絶縁膜6に接する側のa−SL膜51
の活性化エネルギーを小さくしていることであるが、こ
の様子を第2図に示す。
構造とし、ゲート絶縁膜6に接する側のa−SL膜51
の活性化エネルギーを小さくしていることであるが、こ
の様子を第2図に示す。
この実施例では、それぞれのa−8i膜を形成する基板
温度を変えて、各層のH2含有量を変化させることによ
り、ゲート絶縁膜6に接する側のa−8L膜51の活性
化エネルギーを0.6eV、反対側のa−8i膜52の
活性化エネルギーを0.8eVとしている。
温度を変えて、各層のH2含有量を変化させることによ
り、ゲート絶縁膜6に接する側のa−8L膜51の活性
化エネルギーを0.6eV、反対側のa−8i膜52の
活性化エネルギーを0.8eVとしている。
このTETの特性を第3図に示す。この例では、ドレイ
ン、ソース間電圧をIOVとしている。
ン、ソース間電圧をIOVとしている。
この第3図中の(A)は本発明によるTETに対する結
果である。(A)に用いたa−3iでは、ゲート絶縁膜
に接する側に配置されたa−3i膜の方が低抵抗で大き
なオン電流が得られるので、この膜を用いて第4図に示
すごときTPTを作製し、本発明によるTPTと比較し
た。その結果を、第3図中に(B)で示す。ゲート電圧
がOv以下でのオフ電流は、(A)と(B)いずれも同
レベルであり、チャネル部のパッシベーションを行うこ
とにより、さらに1桁近く下げることができることを確
認している。
果である。(A)に用いたa−3iでは、ゲート絶縁膜
に接する側に配置されたa−3i膜の方が低抵抗で大き
なオン電流が得られるので、この膜を用いて第4図に示
すごときTPTを作製し、本発明によるTPTと比較し
た。その結果を、第3図中に(B)で示す。ゲート電圧
がOv以下でのオフ電流は、(A)と(B)いずれも同
レベルであり、チャネル部のパッシベーションを行うこ
とにより、さらに1桁近く下げることができることを確
認している。
しかし、ゲート電圧に対するドレイン電流の立上がりを
見ると、(A)の方が急峻であり、オン電流(例えばゲ
ート電圧をIOVにした場合をとる)も(B)より大き
なものとなっている。(B)の場合の移動度は0.3〜
0.5ad/v−sを示すことが多いが、a−8i膜の
膜質を強く反映するため、大面積基板上に形成したTP
Tの特性のばらつきが大きくなったり、再現性にも問題
がある。実際、0 、1 ri / v−s以下の移動
度のTPTが得られることも多い。それに対し、本発明
を適用した(A)の場合には、移動度は0.6〜1.0
aIT/v−9となり、基板内ばらつきが小さく、再現
性も改善された。これらの結果は、キャリアをゲート絶
縁膜近傍に集めることにより、a−8i膜の欠陥(ギヤ
ツブ内準位など)を補償できたためと考えられるが、詳
細は今後の研究をまたねばならない。
見ると、(A)の方が急峻であり、オン電流(例えばゲ
ート電圧をIOVにした場合をとる)も(B)より大き
なものとなっている。(B)の場合の移動度は0.3〜
0.5ad/v−sを示すことが多いが、a−8i膜の
膜質を強く反映するため、大面積基板上に形成したTP
Tの特性のばらつきが大きくなったり、再現性にも問題
がある。実際、0 、1 ri / v−s以下の移動
度のTPTが得られることも多い。それに対し、本発明
を適用した(A)の場合には、移動度は0.6〜1.0
aIT/v−9となり、基板内ばらつきが小さく、再現
性も改善された。これらの結果は、キャリアをゲート絶
縁膜近傍に集めることにより、a−8i膜の欠陥(ギヤ
ツブ内準位など)を補償できたためと考えられるが、詳
細は今後の研究をまたねばならない。
前記TPTを液晶表示パネルに適用する場合について述
べる。
べる。
a−3i膜を用いたTPTではオン電流を大きくするた
めに、チャネル長に対しチャネル幅を大きくとる必要が
ある。オン電流は、移動度にほぼ比例するから1本発明
によるTETを用いることにより、第4図に示す従来の
TPTと比較し、チャネル幅を1/2以下にできる。ま
た、高速動作のためには、チャネル長を短くする必要が
あるが。
めに、チャネル長に対しチャネル幅を大きくとる必要が
ある。オン電流は、移動度にほぼ比例するから1本発明
によるTETを用いることにより、第4図に示す従来の
TPTと比較し、チャネル幅を1/2以下にできる。ま
た、高速動作のためには、チャネル長を短くする必要が
あるが。
同じ速さの動作を行わせる場合でも、従来のa−3i膜
を用いたTPTに比べ、本発明によるTPTでは2倍以
上のチャネル長がとれる。これらの状況はいずれも、液
晶表示パネル等の大面積のTPTアクティブマトリクス
に適用する際に効果的である。
を用いたTPTに比べ、本発明によるTPTでは2倍以
上のチャネル長がとれる。これらの状況はいずれも、液
晶表示パネル等の大面積のTPTアクティブマトリクス
に適用する際に効果的である。
以上の効果は、TPTのエンハンスメント動作で誘起さ
れたキャリアをゲート絶縁膜近傍のa−8L膜内に集め
て、移動度を従来のa−3i膜を用いたTPTの2倍以
上にできたことによるものと考えられる。
れたキャリアをゲート絶縁膜近傍のa−8L膜内に集め
て、移動度を従来のa−3i膜を用いたTPTの2倍以
上にできたことによるものと考えられる。
この実施例では、基板温度を変えることによってa−8
L膜のH2含有量を変え、2層構造のa −8i膜膜5
1,52を形成しているが、反応ガス圧。
L膜のH2含有量を変え、2層構造のa −8i膜膜5
1,52を形成しているが、反応ガス圧。
高周波電力2反応ガス組成等のパラメータを変えて形成
してもさしつかえない。また、ゲート絶縁膜6の反対側
のa−5i膜52にNを添加して移動度ギャップを広げ
、ゲート絶縁膜6の反対側のa−Si膜52の活性化エ
ネルギーを、ゲート絶縁膜6に接する側のa−8i膜5
1の活性化エネルギーより大きくしても効果がある。
してもさしつかえない。また、ゲート絶縁膜6の反対側
のa−5i膜52にNを添加して移動度ギャップを広げ
、ゲート絶縁膜6の反対側のa−Si膜52の活性化エ
ネルギーを、ゲート絶縁膜6に接する側のa−8i膜5
1の活性化エネルギーより大きくしても効果がある。
本発明の効果をより一層有効にするためには、活性化エ
ネルギーが小さくかつ抵抗率も小さいゲート絶縁膜6に
接する側のa−8i膜51の厚みを、a−3i膜に形成
される空乏層幅より小さくするとともに、ゲート絶縁膜
6との界面の影響が小さくなる程度の膜厚が必要である
。すなわち、ゲート絶縁膜6に接する側のa−3L膜5
1の厚みを30〜300nmとするのが有効的である。
ネルギーが小さくかつ抵抗率も小さいゲート絶縁膜6に
接する側のa−8i膜51の厚みを、a−3i膜に形成
される空乏層幅より小さくするとともに、ゲート絶縁膜
6との界面の影響が小さくなる程度の膜厚が必要である
。すなわち、ゲート絶縁膜6に接する側のa−3L膜5
1の厚みを30〜300nmとするのが有効的である。
また、前記実施例ではシリコン窒化膜をゲート絶縁膜と
しているが、シリコン酸化膜やタンタル酸化膜等の他の
絶縁膜を用いてもさしつがえない。
しているが、シリコン酸化膜やタンタル酸化膜等の他の
絶縁膜を用いてもさしつがえない。
以上説明した本発明によれば、a−5i膜を2層構造と
し、絶縁膜に接する側のa−Si膜の導電率の活性化エ
ネルギーを他方のa−5i膜の活性化エネルギーより小
さくしているので、従来のa−3iTPTと比較してチ
ャネル幅を1/2以下、チャネル長を2倍以上にできる
ので、a−3iTPTによるアクティブマトリクスの大
面積化が容易となる効果がある。
し、絶縁膜に接する側のa−Si膜の導電率の活性化エ
ネルギーを他方のa−5i膜の活性化エネルギーより小
さくしているので、従来のa−3iTPTと比較してチ
ャネル幅を1/2以下、チャネル長を2倍以上にできる
ので、a−3iTPTによるアクティブマトリクスの大
面積化が容易となる効果がある。
第1図は本発明の一実施例を示す断面図5第2図は本発
明の特徴を示すグラフ、第3図は本発明と従来のa−5
iTFTとの特性を示すフグラフ、第4図および第5図
はそれぞれ従来のa−8iTPTを示す断面図である。 1・・・基板、2・・・ソース電極、3・・・ドレイン
電極、4・・・ゲート電極、50・・・a−3i膜全体
、51・・・ゲート絶縁膜に接する側のa−Si膜、5
2・・・ゲート絶縁膜と反対側のa−Si膜、6・・・
絶縁膜としてのゲート絶縁膜。 代理人弁理士 秋 本 正 尖 塔 1 図 高2図 o too zoo 300 400
ゲート爬I東瞑かものf巨離〔」0 塔 3 図 ゲート電圧、〔vl 高4図
明の特徴を示すグラフ、第3図は本発明と従来のa−5
iTFTとの特性を示すフグラフ、第4図および第5図
はそれぞれ従来のa−8iTPTを示す断面図である。 1・・・基板、2・・・ソース電極、3・・・ドレイン
電極、4・・・ゲート電極、50・・・a−3i膜全体
、51・・・ゲート絶縁膜に接する側のa−Si膜、5
2・・・ゲート絶縁膜と反対側のa−Si膜、6・・・
絶縁膜としてのゲート絶縁膜。 代理人弁理士 秋 本 正 尖 塔 1 図 高2図 o too zoo 300 400
ゲート爬I東瞑かものf巨離〔」0 塔 3 図 ゲート電圧、〔vl 高4図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、少なくとも表面を絶縁した基板に、ゲート電極と、
絶縁膜と、シリコンを主成分とする非晶質半導体薄膜と
、ソース電極と、ドレイン電極とを配置してなる薄膜ト
ランジスタにおいて、前記非晶質半導体薄膜を2層構造
とし、前記絶縁膜に接する側の非晶質半導体薄膜の導電
率の活性化エネルギーを、他方の非晶質半導体薄膜の活
性化エネルギーより小さくしたことを特徴とする薄膜ト
ランジスタ。 2、特許請求の範囲第1項において、前記絶縁膜に接す
る側の非晶質半導体薄膜の厚さを30〜300nmとし
たことを特徴とする薄膜トランジスタ。 3、特許請求の範囲第1項において、前記2層構造の非
晶質半導体薄膜のうちの、前記絶縁膜に接する側の非晶
質半導体薄膜の水素含有量を、反対側の非晶質半導体薄
膜より少なくすることにより、導電率の活性化エネルギ
ーを小さくしたことを特徴ととする薄膜トランジスタ。 4、特許請求の範囲第1項において、前記2層構造の非
晶質半導体薄膜のうちの、前記絶縁膜と反対側の非晶質
半導体薄膜は水素と窒素を含んでいることを特徴とする
薄膜トランジスタ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60281934A JPS62141776A (ja) | 1985-12-17 | 1985-12-17 | 薄膜トランジスタ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60281934A JPS62141776A (ja) | 1985-12-17 | 1985-12-17 | 薄膜トランジスタ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62141776A true JPS62141776A (ja) | 1987-06-25 |
Family
ID=17645968
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60281934A Pending JPS62141776A (ja) | 1985-12-17 | 1985-12-17 | 薄膜トランジスタ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS62141776A (ja) |
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01302768A (ja) * | 1988-05-30 | 1989-12-06 | Seikosha Co Ltd | 逆スタガー型シリコン薄膜トランジスタ |
| US4994401A (en) * | 1987-01-16 | 1991-02-19 | Hosiden Electronics Co., Ltd. | Method of making a thin film transistor |
| US5053354A (en) * | 1988-05-30 | 1991-10-01 | Seikosha Co., Ltd. | Method of fabricating a reverse staggered type silicon thin film transistor |
| JP2005039173A (ja) * | 2003-07-02 | 2005-02-10 | Sony Corp | 薄膜トランジスタおよびその製造方法、ならびに表示装置およびその製造方法 |
| JP2005136253A (ja) * | 2003-10-31 | 2005-05-26 | Sony Corp | 薄膜トランジスタおよびその製造方法、ならびに表示装置およびその製造方法 |
| JP2010141306A (ja) * | 2008-11-17 | 2010-06-24 | Semiconductor Energy Lab Co Ltd | 薄膜トランジスタの作製方法 |
| JP2011186484A (ja) * | 1999-09-30 | 2011-09-22 | Samsung Electronics Co Ltd | 液晶表示装置用薄膜トランジスタ基板及びその製造方法 |
-
1985
- 1985-12-17 JP JP60281934A patent/JPS62141776A/ja active Pending
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