JPS6214285B2 - - Google Patents

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Publication number
JPS6214285B2
JPS6214285B2 JP14707579A JP14707579A JPS6214285B2 JP S6214285 B2 JPS6214285 B2 JP S6214285B2 JP 14707579 A JP14707579 A JP 14707579A JP 14707579 A JP14707579 A JP 14707579A JP S6214285 B2 JPS6214285 B2 JP S6214285B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
groove
opening
board
decorative board
bending
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired
Application number
JP14707579A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS5670710A (en
Inventor
Masaaki Akasaka
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
SUN WAVE INDUSTRIAL
Original Assignee
SUN WAVE INDUSTRIAL
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Filing date
Publication date
Application filed by SUN WAVE INDUSTRIAL filed Critical SUN WAVE INDUSTRIAL
Priority to JP14707579A priority Critical patent/JPS5670710A/ja
Publication of JPS5670710A publication Critical patent/JPS5670710A/ja
Publication of JPS6214285B2 publication Critical patent/JPS6214285B2/ja
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Description

【発明の詳細な説明】 この発明は家具用の天板、特に木製基板の上面
に合成樹脂製の化粧板を積層し、中央部にシンク
装着用の開口を形成してなる家具用天板の製造方
法に関する。
近年、流し台、洗面台の如きシンクを備える家
具の天板を、木製基板の上面に合成樹脂製の化粧
板を積層したものをもつて形成し、中央部に開口
を形成してこゝに金属製のシンクを装着し、両者
を接合するようにしたいわゆるポストフオームの
天板が提案され実用化されている。
かゝるポストフオームの天板にあつては商品価
値の点から天板と金属製シンクの接合に際して、
天板の開口部周縁を若干凹設してこの凹設部にシ
ンクのフランジ部を載置し、天板とシンクの上面
とが同一平面となるようにすることが要望され
る。かゝる凹設部の形成にあたつて、開口部周縁
の化粧板を除去する方法が提案されているが、こ
れでは基板の木部が露出し、そこに水が浸み込む
のを防止する必要があるため、処理が複雑化する
欠点があつた。
そこで、開口内周面から木製基板にくさび状に
切除した断面V字状の溝を形成し、溝の空隙分だ
け上方から押圧して化粧板を木製基板と共に傾斜
させる方法を出願人は先に提案したが、かゝる方
法による場合V字状に切除形成された溝の先端に
曲げ応力が集中し、化粧板にクラツクが発生した
り、木製基板のくずれを生じ、化粧板の表面にフ
クレが発生し易い欠点が認められる。
この発明はV字溝形成による天板にみられる前
記の如き欠点を除去せんとしてなされたものであ
つて、以下に図面を参照しつゝ詳細に説明する。
第1図を参照して、1は木製基板2の上面に合
成樹脂製の化粧板3を積層してなる流し台用の天
板であつて、中央適所にシンク4を装着するため
の開口を有する。木製基板2は20mm程度の厚みを
有する合板、パーテイクルボード等からなり、化
粧板3はメラミン樹脂等の耐水性の合成樹脂板か
らなる。次に第2図を参照して天板1の製造工程
について説明する。先ず木製基板2の開口周縁に
沿つて上方へ向つて開放された溝10を環状に形
成すると共に、該溝10の底面に連通する注入孔
11を基板2の下面から形成する(第2図)。
注入孔11の数は特に限定されないが、少なく
とも対称位置に2個形成し、一方を注入、他方を
注入の際の溝内の空気の排出並びに溝10内への
樹脂の充填完了を確認するための孔とする。
次に、溝10の内方部を切除してシンク4を装
着するための開口5を形成した(第2図)後、
基板2の上面に化粧板3を開口5を閉塞した状態
で接着し、積層する(第2図)。しかる後、一
方の注入孔11から溝10内に緩衝材6を注入し
充填する(第2図)。緩衝材6はエポキシ樹
脂、ウレタン樹脂等の合成樹脂からなり、加圧注
入により溝10内に充填する。充填の完了は他方
の注入孔からの流出により確認出来るであろう。
緩衝材6の充填後、開口5の内周面から溝10
に向つて略水平に断面V字状の折曲用溝12を切
除して形成する(第2図)。折曲用溝12の先
端は前記溝10内に充填した緩衝材6に到達して
おり、溝12の開放角度は開口5の周縁に形成す
る凹設部の深さに適合して適宜選択される。折曲
用の溝12を形成した後、溝12内に接着剤を塗
布して、金型13を使用して開口5の周縁を加圧
し、折曲用溝12の間隙分だけ、開口5の周縁を
凹陥し傾斜せしめる(第2図)。
このように開口5の周縁を折曲加工するとき、
折曲部の基部下面に緩衝材6が位置し、折曲時に
基部に集中しようとする応力が緩衝材6によつて
分散される結果、化粧板3にクラツクが発生した
り、基板2が折曲基部で破損したり、くずれたり
するおそれがなくなり、化粧板のフクレを完全に
除去出来るのである。金型13による加圧は、好
ましくはホツト−コールド両用のプレスを使用す
るが、ヒーターでプレヒートし、金型をコールド
で使用して加圧成形して加圧成形しても良いであ
ろう。折曲用溝12に塗布する接着剤は好しくは
クロロプレン系溶剤を使用するスプレー型のも
の、例えばエポキシ、ウレタン、ポリエステル、
ユリア、フエノール、レゾールシノール、オレフ
イン、ビニウレタン等の合成樹脂製接着剤が適当
である。
そして最後に、基板2の開口5に做つて化粧板
3を切除し、天板1にシンク4を装着するため開
口を形成する(第2図)。
かくして、この発明によれば基板2と化粧板3
を接着した後、V字状の折曲用溝12を形成して
シンク装着用の開口の周縁部を凹設するに際し、
折曲部の基部下面に緩衝材6が位置しているた
め、折曲に際して集中する応力の分散を図ること
が出来、応力の集中により見られた、化粧板のク
ラツク発生、基板のくずれ、又は化粧板のフクレ
等の欠陥が生ずるおそれがなくなるのである。
【図面の簡単な説明】
第1図は流し台用天板の斜視図、第2図は加工
工程図である。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 木製基板の上面にシンク装着用開口の周縁部
    に沿つて環状の溝を形成して、基板上面に化粧板
    を積層した後、前記溝内に緩衝材を充填し、次い
    で開口内周面から緩衝材に達する断面V字状の折
    曲用溝を形成し、該溝内に接着剤を塗布した後、
    該折曲用溝を閉塞するように開口部周縁を加圧し
    凹設させるようにしたことを特徴とする家具用天
    板の製造方法。
JP14707579A 1979-11-15 1979-11-15 Production of top plate for furniture Granted JPS5670710A (en)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP14707579A JPS5670710A (en) 1979-11-15 1979-11-15 Production of top plate for furniture

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JP14707579A JPS5670710A (en) 1979-11-15 1979-11-15 Production of top plate for furniture

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS5670710A JPS5670710A (en) 1981-06-12
JPS6214285B2 true JPS6214285B2 (ja) 1987-04-01

Family

ID=15421898

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP14707579A Granted JPS5670710A (en) 1979-11-15 1979-11-15 Production of top plate for furniture

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JPS5670710A (en) 1981-06-12

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