JPS62145516A - 磁気ヘツド - Google Patents

磁気ヘツド

Info

Publication number
JPS62145516A
JPS62145516A JP28651985A JP28651985A JPS62145516A JP S62145516 A JPS62145516 A JP S62145516A JP 28651985 A JP28651985 A JP 28651985A JP 28651985 A JP28651985 A JP 28651985A JP S62145516 A JPS62145516 A JP S62145516A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
magnetic
thin film
ferromagnetic
angle
magnetic gap
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP28651985A
Other languages
English (en)
Inventor
Toshiyuki Okada
岡田 俊行
Yasuyuki Mizunuma
水沼 康之
Yasuhiko Aihara
相原 康彦
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sony Corp
Original Assignee
Sony Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Sony Corp filed Critical Sony Corp
Priority to JP28651985A priority Critical patent/JPS62145516A/ja
Publication of JPS62145516A publication Critical patent/JPS62145516A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Magnetic Heads (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は磁気ヘッドに関するものであり、特に磁気ギャ
ップが強磁性金属薄膜同士をギャップスペーサを介して
突き合わせることにより構成されるとともに、コアの大
部分が強磁性酸化物により形成されてなる、いわゆる複
合型の磁気ヘッドに関するものである。
〔発明の概要〕
本発明は、強磁性酸化物よりなる磁気コア部とこの磁気
コア部の強磁性薄膜形成面上に真空薄膜形成技術により
形成される強磁性金属112膜とから磁気コア半体が形
成され、前記強磁性金属薄膜同士を直列状に対向させる
ことにより磁気ギャップが構成されるとともに、磁気記
録媒体対接面で上記強磁性)W膜形成面と磁気ギャップ
形成面とが所定角度で傾斜してなる磁気ヘッドにおいて
、磁気記録媒体対接面の少なくとも磁気ギャップ近傍部
で上記磁気コア部の強磁性酸化物面が磁気ギャップ形成
面に対して35°〜75°なる角度をもって傾斜するよ
うにトラック幅規制溝を設けることにより、 強磁性酸化物の容量を確保すると同時にクロストークの
発生をも防止し、出力が大きく安定性に優れた磁気ヘッ
ドを提供しようとするものである。
〔従来の技術〕
磁気記録の分野においては、情報信号の高密度記録化が
進められており、これに対応して、いわゆるメタルテー
プや蒸着テープ等のような高い抗磁力を有する磁気記録
媒体が普及してきている。
さらには、所定の面積の磁気記録媒体にできるだけ多く
の情報信号を書き込むために、磁気記録媒体に記録され
る各記録トラックのトラック幅の狭小化も進められてい
る。
このような状況から、磁気ヘッドに対しても数々の要求
が出されており、例えば高抗磁力を有する磁気記録媒体
に対して良好な記録・再生を行う高透磁率を有すること
、記録トラックのトラック幅に対応して微小なトラック
幅出しが容易であること、等が要望されている。
かかる諸要求を満たす磁気ヘッドを、例えばフェライト
材等の強磁性酸化物材料単体で作成することは難しく、
そこで高飽和磁束密度を有する強磁性金属薄膜と組み合
わせて磁気ヘッドを構成した、いわゆる複合型磁気ヘッ
ドが提案されている。
なかでも、先に本願出願人が特願昭58−250988
号明細書において提案した磁気ヘッドは、磁気記録媒体
の高抗磁力化に対応可能であること、トラック幅を強磁
性金属薄膜の膜厚により容易に制御できること、クロス
トークが少ないこと、量産性に優れること等、優れた特
徴を有し、その普及が期待されている。
上記磁気ヘッドは、第9図に示すように、Mn−Znフ
ェライト等の強磁性酸化物により形成される一対の磁気
コア部(101) 、 (102)の突き合わせ面をそ
れぞれ斜めに切り欠いて強磁性薄膜形成面(103) 
、 (104)を形成するとともに、この強磁性薄膜形
成面(103) 、 (104)上に真空薄膜形成技術
により高飽和磁束密度を有する強磁性金属薄膜(105
) 。
(106)を被着形成し、これら強磁性金属薄膜(10
5) 。
(106)をギャップスペーサを介して当接することに
より磁気ギャップgを構成したものである。
〔発明が解決しようとする問題点〕
ところで、この第9図に示す磁気ヘッドにおいては、磁
気ギャップgが上記強磁性金属薄膜(105) 。
(106)のみによって形成されるように、上記磁気コ
ア部(lot) 、 (102)をトラック幅規制溝(
107) 、 (10B)によって削り取っているが、
この場合、強磁性金属薄■り(105) 、 (106
)と強磁性酸化物とが対向することによるクロストーク
を考慮して、磁気ギヤツブg近傍では上記磁気コア部(
101) 、 (102)が磁気ギャップ形成面に対し
て略90度の角度をもって配置されるようにトラック幅
規制溝(107) 、 (108)の切削角度を設定し
ている。
02)をトラック幅規制溝(107) 、 (10B)
によって大きく削り取ると、磁気ギヤツブg近傍部にお
けるフェライトの容量が不足し、再生出力の低下を招い
ている。
本発明は、かかる再生出力の低下や前述のクロストーク
等を考慮し、上記トラック幅規制溝を切削する際の最適
値を求めたものであって、再生出力が大きく、かつクロ
ストークの少ない磁気ヘッドを提供することを目的とす
る。
〔問題点を解決するための手段〕
上述の目的を達成するために、本発明の磁気ヘッドは、
強磁性酸化物よりなる磁気コア部とこの磁気コア部の強
磁性薄膜形成面上に真空薄膜形成技術により形成される
強磁性金属薄膜とから磁気コア半体が形成され、前記強
磁性金属薄膜同士を直列状に対向させることにより磁気
ギャップが構成されるとともに、磁気記録媒体対接面で
上記強磁性薄膜形成面と磁気ギヤツブ形成面とが所定角
媒体対接面の少なくとも磁気ギャップ近傍部で上記磁気
コア部の強磁性酸化物面が磁気ギャップ形成面に対して
35°〜75゛なる角度をもって傾斜するようにトラッ
ク幅規制溝を設け、上記強磁性金属薄膜のみにより磁気
ギャップが構成されるようにトラック幅を規制したこと
を特徴としている。
〔作用〕
磁気記録媒体対接面の少なくとも磁気ギャップ近傍部で
上記磁気コア部の強磁性酸化物面が磁気ギャップ形成面
に対して35°〜75°なる角度をもって傾斜するよう
にトラック幅規制溝を設けることにより、強磁性酸化物
よりなる磁気コア部のボリュームが確保され、再生出力
の向上が図られる。
また、強磁性酸化物面が磁気ギャップ形成面に対して3
5°〜75°なる角度をもって傾斜しているので、クロ
ストークも充分防止される。
〔実施例〕
以下、本発明の実施例を図面を参照しながら説明する。
第1図は本発明を適用した磁気ヘッドの一例を示す斜視
図であり、第2図はその磁気記録媒体対接面を示す要部
拡大平面図である。
この磁気ヘッドにおいては、磁気コア部(11)。
(12)が強磁性酸化物、たとえばMn−Znフェ  
。
ライト等で形成され、これら磁気コア部(11)、(1
2)の接合面を斜めに切り欠いた強磁性薄膜形成面(l
la) 、’(12a)には、フロントギャップ面から
バンクギャップ面に至るまで連続して高飽和磁束密度合
金、たとえばFe−Al−Si系合金膜である強磁性金
属薄膜(13^)、 (13B)が真空薄膜形成技術に
より被着形成され、それぞれ磁気コア半体(1)、 (
II)として構成されている。そして、これら一対の磁
気コア半体(I)、 (II) (一方の磁気コア半体
には、この磁気ヘッドに記録信号を供給し、あるいは再
生信号を取り出すためのコイルを巻回する巻線孔(18
)が穿設されている。)をSi0□等のギャップ材を介
して突き合わせ、上記強磁性金属薄膜(13A) 、 
(13B)の当接面がトラック幅TWの磁気ギャップg
となるように構成されている。
上記各磁気コア半体(1)、 (II)に被着形成され
る強磁性金属薄膜(13A) 、 (13B)は、磁気
記録媒体対接面から見たときに直列に略−直線状に連な
っており、磁気コア半体(I)、 (II)の突き合わ
せ面である接合面、すなわち磁気ギャップ形成面(lO
)に対してθなる角度で傾斜している。
ここで、上記強磁性薄膜形成面(lla) 、 (12
a)と磁気ギヤツブ形成面(10)とがなす角θは、2
0゜〜80°の範囲に設定される。この角度θが20゜
よりも小さいと隣接トラックからのクロストークが大き
くなり、望ましくは30’以上の角度を持たせるのがよ
い。また、上記角度θを90°にした場合には、真空薄
膜形成技術を用いて薄膜を形成するにあたって多くの時
間を要してしまうことや、膜構造が不均一化してしまう
こと、さらにはるのがよい。
上記強磁性金属薄It! (13A) 、 (13B)
の材質としては、強磁性非晶質金属合金、いわゆるアモ
ルファス合金(例えばFe、Ni、Coの1つ以上の元
素とP、C,B、Stの1つ以上の元素とからなる合金
、またはこれを主成分とし、ACGe。
Be、Sn、In、Mo、W、Ti、Mn、Cr。
Zr、Hf、Nb等を含んだ合金等のメタル−メタロイ
ド系アモルファス合金、あるいはCo、Hf。
Zr等の遷移元素や希土類元素を主成分とするメタル−
メタル系アモルファス合金) 、F e  A j!−
3i系合金(センダス))、Fe−Aβ系合金、Fe−
3i系合金、Fe−3i−Go系合金、Fe−Ni合金
(パーマロイ)等が使用可能であり、その膜付は方法と
しては、真空蒸着法、スパッタリング法、イオンブレー
ティング法等に代表される真空薄膜形成技術が採用され
る。この強磁性金属薄膜(13A) 、 (13B)は
、本実施例では単層で形成しているが、例えばS fo
g、TazOs+Aj!z0.3+数層積層形成しても
よい。この場合、強磁性金属薄膜の積層数は任意に設定
することができる。
一方、磁気記録媒体対接面における磁気ギヤツブg近傍
では、上記強磁性酸化物よりなる磁気コア部(11) 
、 (12)はトラック幅規制溝(14) 、 (15
)により削り取られ、強磁性金属薄膜(13A) 、 
(13B)のみにより磁気ギャップgが形成されるよう
になっている。
本発明では、上記トラック幅規制溝(14) 、 (1
5)によって削り取られた磁気コア部(11)、(12
)の強磁性酸化物面(llb) 、 (12b)が、少
なくとも磁気ギャップg近傍で、磁気ギャップ形成面(
10)に対して35°≦α≦75°なる角度αをもって
傾斜するように設定されている。
第4図は強磁性酸化物面(I lb) 、 (12b)
の傾斜角度αと磁気へノドの再生出力(5M Ilzに
於ける)の関係を示すもので、角度αが90゛に近づく
と、再生出力が大きく低下することがわかった。これは
磁気ギャップg近傍での強磁性酸化物の容量不足に起因
するもので、傾斜を緩やかにするのに伴って出力が上界
することが確認された。同様に、トラック幅規制/I 
(14) 、 (15)の溝深さlは、80μm以内と
するのがよい。溝深さがあまり深いと再生出力が低下す
る。
また、クロストークの観点からは、上記強磁性酸化物面
(llb) 、 (12b)の磁気ギャップ形成面(1
0)に対する角度αが出来るだけ大きい方が好ましいが
、本発明者等の実験によれば、この角度αを35゛以上
にすれば実用上問題ないことが判明した。
上記強磁性酸化物面(llb) 、 (12b)の角度
αの範囲は、上記トラック幅規制溝(14)、 (15
)が直線状に切削されている場合のみならず、徐々に傾
斜が緩やかになるような多段形状や円弧状の場合等にも
適用される。例えば第3図に示すようにトラック幅規制
溝(14) 、 (i5)が円弧状の場合には、磁気ギ
ヤツブg近傍における接線方向Sが上述の範囲内の角度
αであればよい。なお、この第3図において、先の第2
図の磁気へシトと同一の部材には同一の符号を付して、
その詳細は省略しである。
上記トラック幅規制溝(14) 、 (15)内及び強
磁性金属薄膜(13A) 、 (13B)を斜めに形成
するために設けられた溝内には、それぞれ非磁性材(1
6^)+ (16B)あるいは非磁性材(17A)、(
17B)  (通常は低融点ガラス、高融点ガラス等が
使用される。)を充填して、磁気ヘッドの磁気記録媒体
対接面での当りを確保し、強磁性金属薄膜(13A) 
、 (13B)等の摩耗を防止するようになっている。
また、図示してはいないが、上記強磁性金属薄II! 
(13八) 、 (13B)と強磁性酸化物である磁気
コア部(11)、(12)との界面。
あるいは強磁性金属薄膜(13^)、 (13B)と非
磁性材(17A) 、 (17B)との界面に、SiO
やCr等の非磁性の保護膜を設け、上記非磁性材(17
A) 、 (17B)の充填時に強磁性金属薄膜(13
A) 、 (13B)が浸食されるのを防止するように
してもよい。
次に本発明を適用した磁気ヘッドの他の例について説明
する。
第5図及び第6図は、強磁性金属薄膜に屈曲をもたせ、
磁気記録媒体対接面側に段差部を設けて所定の当り幅を
確保した磁気ヘッドに適用した例この磁気ヘッドにおい
ても、磁気コア半体<m)。
(■)(一方の磁気コア半体には巻線孔(30)が穿設
される。)は、強磁性酸化物よりなる磁気コア部(21
) 、 (22)と斜めに被着される強磁性金属薄膜(
23^) 、 (’23B)とから構成され、上記強磁
性金属薄膜(23A) 、 (23B)同士をギャップ
スペーサを介して直列状に突き合わせることにより磁気
ギャップgが形成される。
ただし、上記強磁性金属′iit膜(23八) 、 (
23B)を斜めに形成するための溝(24) 、 (2
5)と、上記強磁性金属薄膜(23A) 、 (23B
)のみにより磁気ギャップgが形成されるように設けら
れるトラック幅規制溝(26) 、 (27)を合わせ
た幅りが、上記磁気コア半体(III)あるいは(IV
)の厚みWよりも小さくなるように設定されており、各
ヘッドチップをスライシングする際に、上記強磁性金属
薄膜(23^) 、 (23B)を横切、て切断するこ
とがないようになっている。
すなわち、強磁性金属薄膜(23A) 、 (23B)
は磁気ギャップから離れた位置に屈曲部(23A I)
、 (23[1l)をている。そして、上記強磁性金属
薄膜<23A) 、 (23B)の端部(23A2) 
、 (238Z)が磁気コア半体(■)1(rV)の切
断面([[a)、(IVa)に露出しないように構成さ
れている。なお、上記m (24) 、 (25)やト
ラック幅規制a(26) 、 (27)内には、先の実
施例と同様に非磁性材(33A) 、 (33B)ある
いは非磁性材(34八)、 (34B)が充填されてい
る。
このように各溝(24) 、 (25) 、 (26)
 、 (27)の幅やヘッドチップの厚みを設定するこ
とにより、磁気ギヤツブgを構成する部分と同一平面上
に被着形成される強磁性金属薄膜を直接切断することが
なくなって、歪の開放によるひび割れの発生等が防止さ
れる。
この場合、磁気ギャップ形成面(28)の両端部におい
ても強磁性酸化物同士が突き合わされ、磁気ギャップと
して作動する虞れがある。そこで、上記磁気コア半体(
I[[)、 (■)の磁気記録媒体9例えば磁気テープ
摺接面のテープ摺接方向に沿った両端部を略直角に削り
取り、第7図に示すような段差面(31) 、 (32
)を形成し、所定の当り幅Mを有する磁気記録媒体対接
面(I[lb)、(IVb)を確保している。したがっ
て、上記磁気記録媒体対接面(■b)、(IVb)には
、上記強磁性金属薄膜(23A) 、 (23B)によ
る磁気ギャップgのみが臨むようにされている。
上述の構成の磁気ヘッドにおいても、上記トラック幅規
制溝(26) 、 (27)によって削り取られた磁気
コア部(21) 、 (22)の磁気ギヤツブg近傍に
おける強磁性酸化物面(21b) 、 (22b)が、
上記磁気ギャップ形成面(28)に対して35°〜75
°なる範囲の角度αで傾斜しており、強磁性酸化物のボ
リュームが確保されているとともに、クロストークも抑
えられている。
また、この磁気ヘッドでは、上記段差面(31)。
(32)を形成するための段加工深さhを100μm以
内に抑え、出力の向上及び安定性の増大を図っている。
本発明者等の実験によれば、第8図に示すように、磁気
ヘッドの再生出力(5MHzに於ける)は上記段加工深
さhが増すほど低下する傾向にあることが確認された。
したがって、通常は130〜150μm程度に設定され
る段加工深さhは、上記再生出力の低下を考慮して10
0μ以内に抑えるものとする。
このように、トラック幅規制溝(26) 、 (27)
によって削り取られる磁気コア部(21) 、 (22
)の強磁性酸化物面(21b) 、 (22b)の傾斜
角度αや、前述の段加工深さh等を所定の値に設定する
ことにより、再生出力が高く、クロストークの少ない、
安定した磁気ヘッドとすることができる。
以上、本発明の実施例について説明したが、本発明がこ
れら実施例に限定されるものではなく、例えば強磁性金
属gJ、膜をフロントギャップ近傍のみに形成した磁気
ヘット等、本発明の要旨を逸脱しない範囲において種々
の磁気ヘッドに適用可能であることは言うまでもない。
〔発明の効果〕
以上の説明からも明らかなように、本発明の磁気ヘッド
においては、磁気コア部の強磁性酸化物の範囲で傾斜す
るようにトラック幅規制溝を設けているので、強磁性酸
化物のボリューム(容量)が確保され、再生特性の点で
有利であるとともに、クロストークも実用的に問題はな
い。
したがって、斜めに強磁性金属薄膜を被着し磁気ギャッ
プを構成した磁気ヘッドの有する優れた磁気特性、生産
性、信顧性等の長所はそのままに、再生出力が高く、ク
ロストークの少ない磁気ヘッドとすることが可能である
。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明を適用した磁気ヘッドの一例を示す外観
斜視図であり、第2図はその磁気記録媒体対接面の要部
拡大平面図である。第3図はトラック幅規制溝形状の他
の例を示す要部拡大平面図である。 第4図は磁気ヘッドの再生出力と強磁性酸化物面の傾斜
角度αの関係を示す特性図である。 第5図は本発明の他の実施例を示す外観斜視図拡大平面
図、第7図は部分側面図である。 第8図は第5図ないし第7図に示す磁気ヘッドにおける
段加工深さと再生出力の関係を示す特性図である。 第9図は従来の磁気ヘッドの磁気記録媒体対接面の要部
拡大平面図である。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 強磁性酸化物よりなる磁気コア部とこの磁気コア部の強
    磁性薄膜形成面上に真空薄膜形成技術により形成される
    強磁性金属薄膜とから磁気コア半体が形成され、前記強
    磁性金属薄膜同士を直列状に対向させることにより磁気
    ギャップが構成されるとともに、磁気記録媒体対接面で
    上記強磁性薄膜形成面と磁気ギャップ形成面とが所定角
    度で傾斜してなる磁気ヘッドであって、 磁気記録媒体対接面の少なくとも磁気ギャップ近傍部で
    上記磁気コア部の強磁性酸化物面が磁気ギャップ形成面
    に対して35°〜75°なる角度をもって傾斜するよう
    にトラック幅規制溝を設け上記強磁性金属薄膜のみによ
    り磁気ギャップが構成されるようにトラック幅を規制し
    たことを特徴とする磁気ヘッド。
JP28651985A 1985-12-19 1985-12-19 磁気ヘツド Pending JPS62145516A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP28651985A JPS62145516A (ja) 1985-12-19 1985-12-19 磁気ヘツド

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP28651985A JPS62145516A (ja) 1985-12-19 1985-12-19 磁気ヘツド

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS62145516A true JPS62145516A (ja) 1987-06-29

Family

ID=17705458

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP28651985A Pending JPS62145516A (ja) 1985-12-19 1985-12-19 磁気ヘツド

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS62145516A (ja)

Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS60223012A (ja) * 1984-04-18 1985-11-07 Sony Corp 磁気ヘツド
JPS60229210A (ja) * 1983-12-30 1985-11-14 Sony Corp 磁気ヘツド

Patent Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS60229210A (ja) * 1983-12-30 1985-11-14 Sony Corp 磁気ヘツド
JPS60223012A (ja) * 1984-04-18 1985-11-07 Sony Corp 磁気ヘツド

Similar Documents

Publication Publication Date Title
KR910007861B1 (ko) 자기 헤드 및 그 제조방법
JPH0477370B2 (ja)
JPH0772927B2 (ja) 磁気ヘツド
JP2565250B2 (ja) 磁気ヘツド
KR100385126B1 (ko) 자기헤드
US4731299A (en) Composite magnetic material
JPH045046Y2 (ja)
JP3104185B2 (ja) 磁気ヘッド
JPH0548244Y2 (ja)
KR0152601B1 (ko) 복합형 자기헤드 코아 및 그 제조방법
KR970008603B1 (ko) 복합형 자기헤드
JP3147434B2 (ja) 磁気ヘッド
JPS63275005A (ja) 複合磁気ヘッド
JPH0648530B2 (ja) 磁気ヘツド
JPH0690776B2 (ja) 磁気ヘツド
JPS62139110A (ja) 磁気ヘツドの製造方法
JPH0648529B2 (ja) 磁気ヘツド
JPH0648528B2 (ja) 磁気ヘツド
JPS61105710A (ja) 磁気ヘツドの製造方法
JPS62197907A (ja) 磁気ヘツド
JPH0770023B2 (ja) 磁気ヘツド
JPS61158015A (ja) 磁気ヘツドの製造方法
JPH0565924B2 (ja)
JPH0395708A (ja) 磁気ヘツド
JPH01138603A (ja) 磁気ヘッド