JPS6214675Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6214675Y2 JPS6214675Y2 JP3187381U JP3187381U JPS6214675Y2 JP S6214675 Y2 JPS6214675 Y2 JP S6214675Y2 JP 3187381 U JP3187381 U JP 3187381U JP 3187381 U JP3187381 U JP 3187381U JP S6214675 Y2 JPS6214675 Y2 JP S6214675Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- case
- mounting
- electronic component
- protrusion
- lid
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 239000003990 capacitor Substances 0.000 claims description 7
- 239000011521 glass Substances 0.000 claims description 5
- 239000000919 ceramic Substances 0.000 description 4
- 239000000463 material Substances 0.000 description 2
- 239000002131 composite material Substances 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 1
- 238000000465 moulding Methods 0.000 description 1
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 description 1
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Casings For Electric Apparatus (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案はコンデンサなどの電子部品の改良に関
するものである。
するものである。
一般に電解コンデンサなどの電子部品は第1図
に示すように円柱状ケース1に収納されているた
め、オーデイオアンプなどの電子機器類に使用す
る場合は取付バンド2を使用してシヤーシ、基板
などに取付けられていた。しかしながら、一般に
電子機器類のシヤーシ、基板は角形が多いため円
柱状の電子部品より生ずるスペースロスが必然的
に発生する。さらに取付バンド2を使用すること
によりスペースロスは増大する。
に示すように円柱状ケース1に収納されているた
め、オーデイオアンプなどの電子機器類に使用す
る場合は取付バンド2を使用してシヤーシ、基板
などに取付けられていた。しかしながら、一般に
電子機器類のシヤーシ、基板は角形が多いため円
柱状の電子部品より生ずるスペースロスが必然的
に発生する。さらに取付バンド2を使用すること
によりスペースロスは増大する。
そのため最近は配線およびスペースをより有効
にして小形化するため、第2図に示すような角形
ケースに収納した電解コンデンサや複合部品など
の電子部品が開発されている。これらの角形ケー
スに収納された電子部品は、シヤーシや基板に取
付けるための取付用ネジ穴4を有する取付片5を
ケース3と一体に成形したものがある。
にして小形化するため、第2図に示すような角形
ケースに収納した電解コンデンサや複合部品など
の電子部品が開発されている。これらの角形ケー
スに収納された電子部品は、シヤーシや基板に取
付けるための取付用ネジ穴4を有する取付片5を
ケース3と一体に成形したものがある。
しかしながら、最近のオーデイオ機器関係に用
いられる電子部品においては、電子部品の外装ケ
ースの材質によつて音質に差が出るといわれるよ
うになり、外装ケースの材質も各種多様になつて
くると、ケースにセラミツク、ガラスなどを用い
る場合は取付用ネジ穴4を成形し難く、しかも音
質の点からも金属製の取付装置の使用を避けなけ
ればならない場合もあり、取付装置が複雑なもの
となつていた。
いられる電子部品においては、電子部品の外装ケ
ースの材質によつて音質に差が出るといわれるよ
うになり、外装ケースの材質も各種多様になつて
くると、ケースにセラミツク、ガラスなどを用い
る場合は取付用ネジ穴4を成形し難く、しかも音
質の点からも金属製の取付装置の使用を避けなけ
ればならない場合もあり、取付装置が複雑なもの
となつていた。
本考案は上述の欠点を除去し、機械的にも強固
に固定できる電子部品を提供しようとするもので
ある。
に固定できる電子部品を提供しようとするもので
ある。
すなわち、コンデンサなどの電気素子を収納す
るケースの開口周辺部の外方に一体成形した凸部
を形成し、該凸部に断面が十手状の取付片を嵌合
させるとともに取付片でケースの蓋を係止して固
定するよう構成してなる電子部品である。
るケースの開口周辺部の外方に一体成形した凸部
を形成し、該凸部に断面が十手状の取付片を嵌合
させるとともに取付片でケースの蓋を係止して固
定するよう構成してなる電子部品である。
以下、本考案を第3図〜第7図に示す実施例に
ついて説明する。
ついて説明する。
第3図は電解コンデンサなどの電子部品の斜視
図、第4図は同電子部品の取付片の斜視図で、6
はガラス、セラミツクなどからなる絶縁性角形ケ
ース、7は該ケース6の開口周辺部の外方に形成
した凸部で、ケース6と一体に成形されている。
8は蓋、9は端子、10,11はそれぞれ上記凸
部7に嵌合する断面が十手状の合成樹脂などから
なる取付片、12は取付用ネジ穴である。
図、第4図は同電子部品の取付片の斜視図で、6
はガラス、セラミツクなどからなる絶縁性角形ケ
ース、7は該ケース6の開口周辺部の外方に形成
した凸部で、ケース6と一体に成形されている。
8は蓋、9は端子、10,11はそれぞれ上記凸
部7に嵌合する断面が十手状の合成樹脂などから
なる取付片、12は取付用ネジ穴である。
第5図は基板に取付けた電子部品の要部切断斜
視図で、13はコンデンサなどの電気素子、14
は電気素子13より導出した引出リード板で、ケ
ース6に形成した凸部7に十手状の取付片10,
11が嵌合するとともに蓋8を十手状の取付片1
0,11の端部が係止している。12は取付片1
0,11と基板16とを取付け固定するためのネ
ジである。ケース6または蓋8に薄肉などの防爆
弁を設けることができる。
視図で、13はコンデンサなどの電気素子、14
は電気素子13より導出した引出リード板で、ケ
ース6に形成した凸部7に十手状の取付片10,
11が嵌合するとともに蓋8を十手状の取付片1
0,11の端部が係止している。12は取付片1
0,11と基板16とを取付け固定するためのネ
ジである。ケース6または蓋8に薄肉などの防爆
弁を設けることができる。
本考案の電子部品は以上のようにして構成され
たものである。
たものである。
したがつてケース6がガラス、セラミツクなど
で成形される際、該ケース6の取付片5に相当す
る凸部7にネジ穴が設けられていないので、成形
し易く、カケ、ワレなどが生ぜず歩留りが著しし
く向上する、取付片10,11で蓋8を係止し、
蓋8の飛出を阻止するなどの効果がある。なお、
15は移動止凸起で、必要に応じて形成するとさ
らに強固な取付けがはかれる。
で成形される際、該ケース6の取付片5に相当す
る凸部7にネジ穴が設けられていないので、成形
し易く、カケ、ワレなどが生ぜず歩留りが著しし
く向上する、取付片10,11で蓋8を係止し、
蓋8の飛出を阻止するなどの効果がある。なお、
15は移動止凸起で、必要に応じて形成するとさ
らに強固な取付けがはかれる。
第6図は取付片の他の実施例で、十手状の取付
片10,11のネジ穴12を設けた面が傾斜して
浮き上るように成形したもので、第7図のように
基板16に取付けて締付ける際、十手状の取付片
10,11の先端部が蓋8を押圧して係止するの
で、気密性が向上しより強固に固定することがで
きる。
片10,11のネジ穴12を設けた面が傾斜して
浮き上るように成形したもので、第7図のように
基板16に取付けて締付ける際、十手状の取付片
10,11の先端部が蓋8を押圧して係止するの
で、気密性が向上しより強固に固定することがで
きる。
叙上のように本考案の電子部品はネジ穴など細
部の成形が困難なガラス、セラミツクなどを利用
したケースが用いられ、かつ強固に固定でき、実
用的価値の大なるものである。
部の成形が困難なガラス、セラミツクなどを利用
したケースが用いられ、かつ強固に固定でき、実
用的価値の大なるものである。
第1図および第2図は従来の電子部品の斜視
図、第3図〜第7図は本考案の実施例で、第3図
は電子部品本体の斜視図、第4図および第6図は
電子部品の取付片の斜視図、第5図は基板に取付
けた電子部品の要部切断斜視図、第7図は電子部
品の取付要部の断面図である。 6……ケース、7……凸部、8……蓋、10,
11……取付片、13……電気素子。
図、第3図〜第7図は本考案の実施例で、第3図
は電子部品本体の斜視図、第4図および第6図は
電子部品の取付片の斜視図、第5図は基板に取付
けた電子部品の要部切断斜視図、第7図は電子部
品の取付要部の断面図である。 6……ケース、7……凸部、8……蓋、10,
11……取付片、13……電気素子。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 (1) コンデンサなどの電気素子13を収納する角
形ケース6の開口周辺部の外方に凸部7を形成
し、該凸部7に断面が十手状の取付片10,1
1を嵌合させるとともに取付片10,11で上
記ケース6の蓋8を係止して固定するよう構成
してなる電子部品。 (2) 上記角形ケース6がガラスからなる実用新案
登録請求の範囲第1項記載の電子部品。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3187381U JPS6214675Y2 (ja) | 1981-03-06 | 1981-03-06 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3187381U JPS6214675Y2 (ja) | 1981-03-06 | 1981-03-06 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS57146327U JPS57146327U (ja) | 1982-09-14 |
| JPS6214675Y2 true JPS6214675Y2 (ja) | 1987-04-15 |
Family
ID=29829283
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3187381U Expired JPS6214675Y2 (ja) | 1981-03-06 | 1981-03-06 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6214675Y2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2545968Y2 (ja) * | 1991-11-11 | 1997-08-27 | 赤井電機株式会社 | 電子回路基板に垂直に実装されたコンデンサの支え |
| WO2025100174A1 (ja) * | 2023-11-07 | 2025-05-15 | 株式会社村田製作所 | 電子部品実装構造 |
-
1981
- 1981-03-06 JP JP3187381U patent/JPS6214675Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS57146327U (ja) | 1982-09-14 |
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