JPS62147040A - 多気筒エンジンの燃料噴射装置 - Google Patents
多気筒エンジンの燃料噴射装置Info
- Publication number
- JPS62147040A JPS62147040A JP28791585A JP28791585A JPS62147040A JP S62147040 A JPS62147040 A JP S62147040A JP 28791585 A JP28791585 A JP 28791585A JP 28791585 A JP28791585 A JP 28791585A JP S62147040 A JPS62147040 A JP S62147040A
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- JP
- Japan
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- cylinder
- acceleration
- fuel
- fuel injection
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- Electrical Control Of Air Or Fuel Supplied To Internal-Combustion Engine (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、多気筒エンジンの燃料噴射装置に関し、特に
加速時に、燃料を同期噴射とは別に非同期噴射するよう
にしたものの改良に関する。
加速時に、燃料を同期噴射とは別に非同期噴射するよう
にしたものの改良に関する。
(従来技術)
従来より、多気筒エンジンの燃料噴射装置においては、
各気筒ごとに燃料を噴射する燃料噴射弁を備え、1サイ
クル当りの吸入空気量に応じた各気筒当りの燃料を定時
的に計量し、この計量した燃料をエンジン回転と同期さ
け°で各気筒に噴射するようにしたものが知られている
。
各気筒ごとに燃料を噴射する燃料噴射弁を備え、1サイ
クル当りの吸入空気量に応じた各気筒当りの燃料を定時
的に計量し、この計量した燃料をエンジン回転と同期さ
け°で各気筒に噴射するようにしたものが知られている
。
そして、このような燃料噴射装置では、例えば特開昭5
4−116522号公報に開示されているように、加速
初期時に制御系や燃料系の遅れによる空燃比のリーン化
を防止し加速応答性を向上させるために、加速要求とし
ての加速信号の入力時には、上記の同期噴射とは別に非
同期的に一定量の加速用燃料を全気筒同時に噴射するよ
うになされている。
4−116522号公報に開示されているように、加速
初期時に制御系や燃料系の遅れによる空燃比のリーン化
を防止し加速応答性を向上させるために、加速要求とし
ての加速信号の入力時には、上記の同期噴射とは別に非
同期的に一定量の加速用燃料を全気筒同時に噴射するよ
うになされている。
しかしながら、このように加速要求時に加速用燃料を全
気筒同時に同量ずつ非同期噴射すると、この加速要求時
から各気筒の次の吸気行程までの期間の長短により、実
際に加速用燃料が各気筒に吸入される時期が異なるため
、その際の各気筒の充填量に見合った燃料要求量が異な
ることから、加速時に各気筒の空燃比を精度良く制御す
ることはできなかった。そのために、加速要求時から次
の吸気行程までの期間が短い気筒を基準にして非同期噴
射量を少なく設定すると、加速要求時から次の吸気行程
までの期間が長い気筒では空燃比がリーンとなり、また
これとは逆に、加速要求時から次の吸気行程までの期間
が長い気筒を基準にして非同期噴射量を多く設定すると
、加速要求時から次の吸気行程までの期間が短い気筒で
は空燃比がオーバーリッチとなり、加速時におけるショ
ックあるいはへジテーション等の問題を解決することが
できなかった。
気筒同時に同量ずつ非同期噴射すると、この加速要求時
から各気筒の次の吸気行程までの期間の長短により、実
際に加速用燃料が各気筒に吸入される時期が異なるため
、その際の各気筒の充填量に見合った燃料要求量が異な
ることから、加速時に各気筒の空燃比を精度良く制御す
ることはできなかった。そのために、加速要求時から次
の吸気行程までの期間が短い気筒を基準にして非同期噴
射量を少なく設定すると、加速要求時から次の吸気行程
までの期間が長い気筒では空燃比がリーンとなり、また
これとは逆に、加速要求時から次の吸気行程までの期間
が長い気筒を基準にして非同期噴射量を多く設定すると
、加速要求時から次の吸気行程までの期間が短い気筒で
は空燃比がオーバーリッチとなり、加速時におけるショ
ックあるいはへジテーション等の問題を解決することが
できなかった。
(発明の目的)
そこで本発明は、加速要求時に、各気筒への非同期噴射
量を同量とせずに、加速要求時から各気筒の次の吸気行
程までの期間の長短に応して変えることにより、加速応
答性の向上を図った多気筒エンジンの燃料噴射装置を提
供することを目的とする。
量を同量とせずに、加速要求時から各気筒の次の吸気行
程までの期間の長短に応して変えることにより、加速応
答性の向上を図った多気筒エンジンの燃料噴射装置を提
供することを目的とする。
(発明の構成)
本発明の燃料噴射装置は、第1図に示すように、エンジ
ン1の各気筒1 a 、 1 b 、 1 c−−一毎
に燃料を噴射する燃料噴射弁7を備え、1サイクル当り
の吸入空気量に応じた各気筒光りの燃料を定時的にし、
この計量した燃料をエンジン回転に同期させて各気筒1
a、1b、1 c−一−−−に噴射する一方、加速時に
は前記同期噴射とは別に非同期的に加速用燃料を全気筒
同時に噴射するようになされた多気筒エンジンの燃料噴
射装置において、加速要求時を検出する加速検出手段2
1と、この加速検出手段21の出力にもとづいて、加速
要求時から次の吸気行程までの期間の長短を各気筒につ
き検出する期間検出手段22と、この期間検出手段22
の出力にもとづいて、加速要求時に、次の吸気行程まで
の期間が長い気筒における加速用燃料の噴射量が、次の
吸気行程までの期間が短い気筒における加速用燃料の噴
射量よりも多くするように各燃料噴射弁7を制御する制
御手段23とを備えたことを特徴とする。
ン1の各気筒1 a 、 1 b 、 1 c−−一毎
に燃料を噴射する燃料噴射弁7を備え、1サイクル当り
の吸入空気量に応じた各気筒光りの燃料を定時的にし、
この計量した燃料をエンジン回転に同期させて各気筒1
a、1b、1 c−一−−−に噴射する一方、加速時に
は前記同期噴射とは別に非同期的に加速用燃料を全気筒
同時に噴射するようになされた多気筒エンジンの燃料噴
射装置において、加速要求時を検出する加速検出手段2
1と、この加速検出手段21の出力にもとづいて、加速
要求時から次の吸気行程までの期間の長短を各気筒につ
き検出する期間検出手段22と、この期間検出手段22
の出力にもとづいて、加速要求時に、次の吸気行程まで
の期間が長い気筒における加速用燃料の噴射量が、次の
吸気行程までの期間が短い気筒における加速用燃料の噴
射量よりも多くするように各燃料噴射弁7を制御する制
御手段23とを備えたことを特徴とする。
(発明の効果)
上記構成により、加速時にエンジンの各気筒の要求量に
見合った燃料の増量を行なうことができ、加速時のショ
ック、ヘジテーションを防止することができる。
見合った燃料の増量を行なうことができ、加速時のショ
ック、ヘジテーションを防止することができる。
(実 施 例)
以下本発明の実施例を第2図以下の図面を参照して説明
する。
する。
第2図は本発明の実施例に係わる4気筒エンジンの燃料
噴射装置の全体概略構造を示す。第2図において、1は
第1〜第4の4つの気筒1a〜1dを存するエンジン、
2は上流端がエアクリーナ3を介して大気に開口してエ
ンジン1の各気筒1a〜ldに空気を供給するための主
吸気通路であり、この主吸気通路2の下流には吸気拡大
室としてのサージタンク4が設けられ、このサージタン
ク4から各気筒1a−1dに対応して第1〜第4独立吸
気通路2a〜2dが分岐されていて、それぞれ各気筒1
a−1dに独立して連通している。
噴射装置の全体概略構造を示す。第2図において、1は
第1〜第4の4つの気筒1a〜1dを存するエンジン、
2は上流端がエアクリーナ3を介して大気に開口してエ
ンジン1の各気筒1a〜ldに空気を供給するための主
吸気通路であり、この主吸気通路2の下流には吸気拡大
室としてのサージタンク4が設けられ、このサージタン
ク4から各気筒1a−1dに対応して第1〜第4独立吸
気通路2a〜2dが分岐されていて、それぞれ各気筒1
a−1dに独立して連通している。
上記主吸気通路2には、吸入空気量を制御するスロット
ル弁6が配設されているとともに、その下流の各独立吸
気通路23〜2dには燃料を噴射供給する燃料噴射弁7
が配設されている。さらに主吸気通路2には、スロット
ル弁6をバイパスしてエンジン1の各気筒1a〜1dに
補助空気を供給するバイパス通路8が設けられており、
このバイパス通路8の途中には、バイパス通路8を通る
空気量を制御する制御弁9が配設されている。
ル弁6が配設されているとともに、その下流の各独立吸
気通路23〜2dには燃料を噴射供給する燃料噴射弁7
が配設されている。さらに主吸気通路2には、スロット
ル弁6をバイパスしてエンジン1の各気筒1a〜1dに
補助空気を供給するバイパス通路8が設けられており、
このバイパス通路8の途中には、バイパス通路8を通る
空気量を制御する制御弁9が配設されている。
主吸気通路2のスロットル弁6の上流には、吸気空気量
を検出するエアフローセンサlOおよび吸入空気の温度
を検出する吸気温度センサ11が配設されている。また
、12はスロットル弁6の開度を検出するとともに、ス
ロットル弁の全閉時をアイドリング時として検出するア
イドルスイッチ内蔵のスロットル開度センサ、13はエ
ンジン】のクランク角を検出するクランク角センサであ
る。これら各センサlO〜13の出力は、各燃料噴射弁
7および制御弁9の作動を制御するCPUよりなるコン
トロールユニット20に入力すれ、このコントロールユ
ニット20により、エンジン運転状態に応じて各燃料噴
射弁7を制御してこれら燃料噴射弁7からの燃料噴射量
を調整するとともに、ニジ制御弁9をデユーティ制御し
てバイパス通路8を通る補助空気流量を調整している。
を検出するエアフローセンサlOおよび吸入空気の温度
を検出する吸気温度センサ11が配設されている。また
、12はスロットル弁6の開度を検出するとともに、ス
ロットル弁の全閉時をアイドリング時として検出するア
イドルスイッチ内蔵のスロットル開度センサ、13はエ
ンジン】のクランク角を検出するクランク角センサであ
る。これら各センサlO〜13の出力は、各燃料噴射弁
7および制御弁9の作動を制御するCPUよりなるコン
トロールユニット20に入力すれ、このコントロールユ
ニット20により、エンジン運転状態に応じて各燃料噴
射弁7を制御してこれら燃料噴射弁7からの燃料噴射量
を調整するとともに、ニジ制御弁9をデユーティ制御し
てバイパス通路8を通る補助空気流量を調整している。
次に、コントロールユニット20による各燃料噴射弁7
の制御について説明すると、定常運転時には、1サイク
ル当りの燃料を定時的に計量し、それをエンジン回転に
同期して各燃料噴射弁7から各独立吸気通路2a〜2d
に噴射供給するという同期噴射制御を行なう一方、加速
要求時には、上記同期噴射とは別に非同期に加速用燃料
を全気筒1a〜1dに対して同時に噴射供給するという
非同期噴射制御を行なう。その場合、加速要求時のクラ
ンク角CAを読みこみ、このクランク角CAから各気筒
の次の吸気行程のクランク角までの期間の長短に応して
各気筒を第1気筒群と第2気筒群とに分け、その期間1
.、+2を求める。第3図(alは第1気筒群に対する
同期噴射パルスP1を示し、第3図(blは第2気筒群
に対する同期噴射パルスP2を示す。また第3図(C1
はスロットル開度センサ12によって検出されるスロッ
トル弁6の開度を示し、第3図(diは充填量を示す。
の制御について説明すると、定常運転時には、1サイク
ル当りの燃料を定時的に計量し、それをエンジン回転に
同期して各燃料噴射弁7から各独立吸気通路2a〜2d
に噴射供給するという同期噴射制御を行なう一方、加速
要求時には、上記同期噴射とは別に非同期に加速用燃料
を全気筒1a〜1dに対して同時に噴射供給するという
非同期噴射制御を行なう。その場合、加速要求時のクラ
ンク角CAを読みこみ、このクランク角CAから各気筒
の次の吸気行程のクランク角までの期間の長短に応して
各気筒を第1気筒群と第2気筒群とに分け、その期間1
.、+2を求める。第3図(alは第1気筒群に対する
同期噴射パルスP1を示し、第3図(blは第2気筒群
に対する同期噴射パルスP2を示す。また第3図(C1
はスロットル開度センサ12によって検出されるスロッ
トル弁6の開度を示し、第3図(diは充填量を示す。
上記期間11.1□の長短の判定方法の一例としては、
まず第3図tel、(flに示すように、それぞれ72
0゜CA(クランク角)ごとに発生する第1気筒群およ
び第2気筒群の上死点をそれぞれあられす信号CI、G
2をクランク角センサ13で検出し、これら信号G1、
G2から、第3図[g+に示すように、信号G2で「1
」となり、信号G1で「0」となるパルス信号P3を作
成する。そして加速要求時tがパルス信号P3の「1」
の領域内にあればr、<r、と判定し、加速要求時tが
パルス信号P3の「0」の領域内にあれば1.>1.と
判定すればよい。そして加速要求時tが、第3図(幻に
示すように、パルス信号P3の「1」の領域内にあると
きには、第3図fhlに示すように、第1気筒群の燃料
噴射弁7に対する非同期噴射パルスPIOのパルス幅を
予め設定された噴射パルス幅Aに設定し、また第3図(
ilに示すように、第2気筒群の燃料噴射弁7に対する
非同期噴射パルスP20のパルス幅を上記噴射パルス幅
Aよりも大きい噴射パルス幅Bに設定する。なお、第3
図(i′)は、非同期噴射条件判定時間に余裕を持たせ
るために、第3図(1)における非同期噴射を2回に分
割した場合を示し、第2気筒群の燃料噴射弁7加速要求
時には第2気筒群の燃料噴射弁7に対する非同期噴射パ
ルスP20′のパルス幅を、第1気筒群に等しい噴射パ
ルス幅Aを設定して第1回目の非同期噴射を行ない、そ
の後にA+B ’ =Bの条件を満足するようなパルス
幅B′を有する非同期噴射パルスP20′によって第2
回目の噴射を行なうことを示す。
まず第3図tel、(flに示すように、それぞれ72
0゜CA(クランク角)ごとに発生する第1気筒群およ
び第2気筒群の上死点をそれぞれあられす信号CI、G
2をクランク角センサ13で検出し、これら信号G1、
G2から、第3図[g+に示すように、信号G2で「1
」となり、信号G1で「0」となるパルス信号P3を作
成する。そして加速要求時tがパルス信号P3の「1」
の領域内にあればr、<r、と判定し、加速要求時tが
パルス信号P3の「0」の領域内にあれば1.>1.と
判定すればよい。そして加速要求時tが、第3図(幻に
示すように、パルス信号P3の「1」の領域内にあると
きには、第3図fhlに示すように、第1気筒群の燃料
噴射弁7に対する非同期噴射パルスPIOのパルス幅を
予め設定された噴射パルス幅Aに設定し、また第3図(
ilに示すように、第2気筒群の燃料噴射弁7に対する
非同期噴射パルスP20のパルス幅を上記噴射パルス幅
Aよりも大きい噴射パルス幅Bに設定する。なお、第3
図(i′)は、非同期噴射条件判定時間に余裕を持たせ
るために、第3図(1)における非同期噴射を2回に分
割した場合を示し、第2気筒群の燃料噴射弁7加速要求
時には第2気筒群の燃料噴射弁7に対する非同期噴射パ
ルスP20′のパルス幅を、第1気筒群に等しい噴射パ
ルス幅Aを設定して第1回目の非同期噴射を行ない、そ
の後にA+B ’ =Bの条件を満足するようなパルス
幅B′を有する非同期噴射パルスP20′によって第2
回目の噴射を行なうことを示す。
次に第4図は、上記コントロールユニット20による各
燃料噴射弁7の非同期噴射制御のフローを示し、この非
同期噴射制御は同期噴射制御中に加速要求時の信号が人
力されると割込み処理されるもので、まずステップS1
でスロットル開度センサ12からのスロットル開度の変
化Δθが加速時に相当する所定値α以上であるか否が、
もしくはそのアイドルスインチがONからOFFに変化
したか否かを判定し、この判定結果がYESであれば加
速要求時と判断して、次のステップ$2でそのときのク
ランク角Cへを読みこみ、かつパルス信号P3を作成す
る。そして次のステップs3で、加速要求時tがパルス
信号P3の「1」の領域内にあるか、あるいは「0」の
領域内にあるかによって期間r、と12の長短関係を′
同定し、1、<+2であれば、ステップs4において第
1気筒群の燃料噴射弁7に対する非同期噴射パルス幅を
予め設定された噴射パルス幅Aに設定し、第2気筒群の
燃料噴射弁7に対する非同明噴射パルス幅を上記噴射パ
ルス幅Aよりも大きい噴射パルス幅Bに設定する。一方
、ステップs3における判定結果が+、>+2であれば
、ステップS5において、ステップS4とは逆に、第1
気筒群の燃料噴射弁7に対する非同期噴射パルス幅を大
きい方の已に設定し、第2気筒群の燃料噴射弁7に対す
る非同期噴射パルス幅を小さい方のAに設定する。しか
る後、ステップS6において、ステップS3またはS4
で設定された非同期パルス幅の信号をそれぞれ出力して
各燃料噴射弁7を駆動して燃料噴射を行なう。なお、上
記ステップS1において、加速要求時でないと判定され
た場合には、非同期噴射制御は実行されない。
燃料噴射弁7の非同期噴射制御のフローを示し、この非
同期噴射制御は同期噴射制御中に加速要求時の信号が人
力されると割込み処理されるもので、まずステップS1
でスロットル開度センサ12からのスロットル開度の変
化Δθが加速時に相当する所定値α以上であるか否が、
もしくはそのアイドルスインチがONからOFFに変化
したか否かを判定し、この判定結果がYESであれば加
速要求時と判断して、次のステップ$2でそのときのク
ランク角Cへを読みこみ、かつパルス信号P3を作成す
る。そして次のステップs3で、加速要求時tがパルス
信号P3の「1」の領域内にあるか、あるいは「0」の
領域内にあるかによって期間r、と12の長短関係を′
同定し、1、<+2であれば、ステップs4において第
1気筒群の燃料噴射弁7に対する非同期噴射パルス幅を
予め設定された噴射パルス幅Aに設定し、第2気筒群の
燃料噴射弁7に対する非同明噴射パルス幅を上記噴射パ
ルス幅Aよりも大きい噴射パルス幅Bに設定する。一方
、ステップs3における判定結果が+、>+2であれば
、ステップS5において、ステップS4とは逆に、第1
気筒群の燃料噴射弁7に対する非同期噴射パルス幅を大
きい方の已に設定し、第2気筒群の燃料噴射弁7に対す
る非同期噴射パルス幅を小さい方のAに設定する。しか
る後、ステップS6において、ステップS3またはS4
で設定された非同期パルス幅の信号をそれぞれ出力して
各燃料噴射弁7を駆動して燃料噴射を行なう。なお、上
記ステップS1において、加速要求時でないと判定され
た場合には、非同期噴射制御は実行されない。
以上のフローにおいて、ステップS1により加速要求時
を検出する加速検出手段21を構成し、ステップS2、
S3により、加速要求時に、この加速要求時から各気筒
群の次の吸気行程までの期間1+ 、12の長短を検出
する期間検出手段22を構成し、ステップS4〜S6に
より、加速要求時に、期間1. 、!、の長短に応じて
、次の吸気行程までの期間が短い気筒群には加速用燃料
噴射量を少なく、次の吸気行程までの期間が長い気筒群
には加速用燃料噴射量を多くするように各燃料噴射弁7
を制御する制御手段23を構成している。
を検出する加速検出手段21を構成し、ステップS2、
S3により、加速要求時に、この加速要求時から各気筒
群の次の吸気行程までの期間1+ 、12の長短を検出
する期間検出手段22を構成し、ステップS4〜S6に
より、加速要求時に、期間1. 、!、の長短に応じて
、次の吸気行程までの期間が短い気筒群には加速用燃料
噴射量を少なく、次の吸気行程までの期間が長い気筒群
には加速用燃料噴射量を多くするように各燃料噴射弁7
を制御する制御手段23を構成している。
本発明は以上の構成によって、加速要求時に、エンジン
要求量に見合った燃料噴射の増量を行なうことができ、
加速時のショック、ヘジテーションを防止することがで
きる。なお、本発明は上記実施例のような4気筒エンジ
ンに限らず、その他の多気筒エンジンにおいて加速時に
同期噴射とは別に非同期噴射をする燃料噴射装置に対し
て広く適用することができる。
要求量に見合った燃料噴射の増量を行なうことができ、
加速時のショック、ヘジテーションを防止することがで
きる。なお、本発明は上記実施例のような4気筒エンジ
ンに限らず、その他の多気筒エンジンにおいて加速時に
同期噴射とは別に非同期噴射をする燃料噴射装置に対し
て広く適用することができる。
第1図は本発明の構成を示す概略図、第2図は本発明の
実施例を示し、第2図はその全体概略構造を示す図、第
3図(al〜(i′)は加速要求時の信号を示す波形図
、第4図はコントロールユニットによる非同期噴射制御
の動作を示すフローチャートである。 1・・エンジン 1a−1d−・気筒7−燃料
噴射弁 20−・・コントロールユニット 21−加速検出手段 22−期間検出手段23−制御
手段
実施例を示し、第2図はその全体概略構造を示す図、第
3図(al〜(i′)は加速要求時の信号を示す波形図
、第4図はコントロールユニットによる非同期噴射制御
の動作を示すフローチャートである。 1・・エンジン 1a−1d−・気筒7−燃料
噴射弁 20−・・コントロールユニット 21−加速検出手段 22−期間検出手段23−制御
手段
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 各気筒ごとに燃料を噴射する燃料噴射弁を備え、1サイ
クル当りの吸入空気量に応じた各気筒当りの燃料を定時
的に計量し、この計量した燃料をエンジン回転に同期さ
せて各気筒に噴射する一方、加速時には前記同期噴射と
は別に非同期的に加速用燃料を全気筒同時に噴射するよ
うになされた多気筒エンジンの燃料噴射装置において、 加速要求時を検出する加速検出手段と、 この加速検出手段の出力にもとづいて、前記加速要求時
から次の吸気行程までの期間の長短を各気筒につき検出
する期間検出手段と、 この期間検出手段の出力にもとづいて、加速要求時に、
次の吸気行程までの期間が長い気筒における前記加速用
燃料の噴射量が、次の吸気行程までの期間が短い気筒に
おける前記加速用燃料噴射量よりも多くなるように前記
各燃料噴射弁を制御する制御手段とを備えていることを
特徴とする多気筒エンジンの燃料噴射装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP28791585A JPH0660585B2 (ja) | 1985-12-23 | 1985-12-23 | 多気筒エンジンの燃料噴射装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP28791585A JPH0660585B2 (ja) | 1985-12-23 | 1985-12-23 | 多気筒エンジンの燃料噴射装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62147040A true JPS62147040A (ja) | 1987-07-01 |
| JPH0660585B2 JPH0660585B2 (ja) | 1994-08-10 |
Family
ID=17723374
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP28791585A Expired - Lifetime JPH0660585B2 (ja) | 1985-12-23 | 1985-12-23 | 多気筒エンジンの燃料噴射装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0660585B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2010229983A (ja) * | 2009-03-30 | 2010-10-14 | Mazda Motor Corp | ロータリーピストンエンジンの燃料噴射制御方法及び燃料噴射制御装置 |
-
1985
- 1985-12-23 JP JP28791585A patent/JPH0660585B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2010229983A (ja) * | 2009-03-30 | 2010-10-14 | Mazda Motor Corp | ロータリーピストンエンジンの燃料噴射制御方法及び燃料噴射制御装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0660585B2 (ja) | 1994-08-10 |
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