JPS6214940A - 脱酸素剤の製造法 - Google Patents
脱酸素剤の製造法Info
- Publication number
- JPS6214940A JPS6214940A JP15228785A JP15228785A JPS6214940A JP S6214940 A JPS6214940 A JP S6214940A JP 15228785 A JP15228785 A JP 15228785A JP 15228785 A JP15228785 A JP 15228785A JP S6214940 A JPS6214940 A JP S6214940A
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- JP
- Japan
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- oxygen
- support
- solution
- sheet
- alcohol
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- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
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- Food Preservation Except Freezing, Refrigeration, And Drying (AREA)
- Solid-Sorbent Or Filter-Aiding Compositions (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
「産業上の利用分野」
本発明は、実用的に優れた脱酸素剤の製造法に関する。
「従来の技術」
アスコルビン酸、アスコルビン酸ナトリウム、エリソル
ビン酸ナトリウム、ピロガロール、ヒドロキノン及びタ
ンニン等の有機化合物粉末を担持した繊維シートとアル
カリ水溶液含浸シートとの積層物を脱酸素剤として使用
することは知られている(特公昭57−3416)。
ビン酸ナトリウム、ピロガロール、ヒドロキノン及びタ
ンニン等の有機化合物粉末を担持した繊維シートとアル
カリ水溶液含浸シートとの積層物を脱酸素剤として使用
することは知られている(特公昭57−3416)。
「発明が解決しようとする問題点」
しかしながら、この発明はアルカリを水溶液として含浸
せしめたままのシートを脱酸素主剤を担持したシートと
積層している。この脱酸素剤は上記の構成物質を混合調
製すると直ちに脱酸素反応を激しく起こすので、製造過
程において酸素を吸収し、脱酸素能が低下し、又は燃焼
する危険があり、不活性ガス下で実施するか、短時間に
製造しなければならず、また、得られた脱酸素剤は酸素
吸収が速すぎ、保存及び取り扱いの上でも問題がある等
の欠点があり実用的ではなかった。
せしめたままのシートを脱酸素主剤を担持したシートと
積層している。この脱酸素剤は上記の構成物質を混合調
製すると直ちに脱酸素反応を激しく起こすので、製造過
程において酸素を吸収し、脱酸素能が低下し、又は燃焼
する危険があり、不活性ガス下で実施するか、短時間に
製造しなければならず、また、得られた脱酸素剤は酸素
吸収が速すぎ、保存及び取り扱いの上でも問題がある等
の欠点があり実用的ではなかった。
この公報には、脱酸素剤を支持体に担持させる方法とし
て、脱酸素主剤の粉末を支持体に散布する方法が開示さ
れているが、この方法では脱酸素主剤を均一に支持体に
散布させるのに問題があり、工業上、製造工程の連続化
等に障害があった。
て、脱酸素主剤の粉末を支持体に散布する方法が開示さ
れているが、この方法では脱酸素主剤を均一に支持体に
散布させるのに問題があり、工業上、製造工程の連続化
等に障害があった。
さらに、脱酸素剤とアルカリを各々別々の支持体に含浸
させることは、工程が多くなりコスト高を免れず経済的
にも不利があった。
させることは、工程が多くなりコスト高を免れず経済的
にも不利があった。
本発明者は、このような従来法の欠点を克服する方法に
ついて研究するべく、反応が緩やかで製造及び貯蔵に際
して取り扱い易く、特に空気中でも製造ができること、
及び嵩張らない製品を得ることを目的として研究した結
果、脱酸素主剤を担持させた紙等の多孔性のシートに、
苛性アルカリのアルコール溶液を吹きつける等の方法で
添加介在せしめ、次いで酸素透過性フィルムで封入した
ところ、空気中でも極めて安全に取り扱えること及び脱
酸素剤として使用した場合も極めて緩やかに脱酸素すべ
き系の雰囲気中の水分を吸収して酸素を除去し、さらに
脱酸素すべき系内に水分が不十分の場合又は水分が殆ど
存在していなくても緩やかに系内の酸素を除去すること
を見出し本発明を完成した。
ついて研究するべく、反応が緩やかで製造及び貯蔵に際
して取り扱い易く、特に空気中でも製造ができること、
及び嵩張らない製品を得ることを目的として研究した結
果、脱酸素主剤を担持させた紙等の多孔性のシートに、
苛性アルカリのアルコール溶液を吹きつける等の方法で
添加介在せしめ、次いで酸素透過性フィルムで封入した
ところ、空気中でも極めて安全に取り扱えること及び脱
酸素剤として使用した場合も極めて緩やかに脱酸素すべ
き系の雰囲気中の水分を吸収して酸素を除去し、さらに
脱酸素すべき系内に水分が不十分の場合又は水分が殆ど
存在していなくても緩やかに系内の酸素を除去すること
を見出し本発明を完成した。
「問題点を解決するための手段及び作用」本発明は、(
1)脱酸素主剤を担持したシート状支持体に、苛性アル
カリ性のアルコール溶tFXを添加せしめたのち、該シ
ート状支持体を酸素透過性のフィルム内に封入すること
を特徴とする脱酸素剤の製造法に存する。
1)脱酸素主剤を担持したシート状支持体に、苛性アル
カリ性のアルコール溶tFXを添加せしめたのち、該シ
ート状支持体を酸素透過性のフィルム内に封入すること
を特徴とする脱酸素剤の製造法に存する。
本発明の脱酸素剤の主剤としては、一般に有機の還元性
の化合物が挙げられる0例えば、ヒドロアントラキノン
化合物、カテコール、アスコルビン酸、7スコルビン酸
ナトリウム、エリソルビン酸、ピロガロール、ヒドロキ
ノン、還元性I!頚及びタンニン等が挙げられる。
の化合物が挙げられる0例えば、ヒドロアントラキノン
化合物、カテコール、アスコルビン酸、7スコルビン酸
ナトリウム、エリソルビン酸、ピロガロール、ヒドロキ
ノン、還元性I!頚及びタンニン等が挙げられる。
本発明の脱酸素剤の主剤として使用されるヒドロアント
ラキノン化合物としては、アントラキノンの水素化物が
好適に使用される6例えば、輿置換又はメチル等のアル
キル基等で置換されたL4,4a、9a−テトラヒドロ
アントラキノン、1.4−ジヒドロアントラヒドロキノ
ン及び1.4.4a、5.8.8a、9a、10a−オ
クタヒドロアントラキノン等が挙げられるが、製造法等
の点を考慮すると、1,4,4a、9a−テトラヒドロ
アントラキノン化合物が好ましい。
ラキノン化合物としては、アントラキノンの水素化物が
好適に使用される6例えば、輿置換又はメチル等のアル
キル基等で置換されたL4,4a、9a−テトラヒドロ
アントラキノン、1.4−ジヒドロアントラヒドロキノ
ン及び1.4.4a、5.8.8a、9a、10a−オ
クタヒドロアントラキノン等が挙げられるが、製造法等
の点を考慮すると、1,4,4a、9a−テトラヒドロ
アントラキノン化合物が好ましい。
苛性アルカリとしては、苛性ソーダ、苛性カリ等が挙げ
られるが、通常は安価な苛性ソーダが使用される。
られるが、通常は安価な苛性ソーダが使用される。
苛性アルカリの使用量は、一般的には主剤に対して約0
.01重量倍以上、通常は約0.05重量倍以上5重量
倍以下から選ばれる。
.01重量倍以上、通常は約0.05重量倍以上5重量
倍以下から選ばれる。
本発明に使用されるシート状の支持体としては、一般に
は通気性でかつ液体を吸収しうるような多孔性のものが
用いられるが、場合によっては不通気性のものであって
もよい。
は通気性でかつ液体を吸収しうるような多孔性のものが
用いられるが、場合によっては不通気性のものであって
もよい。
通気性のシート状の支持体としては、例えば和紙、洋紙
、不織布、麻祇、麻布、綿布、化学繊維布、混合繊維布
又は濾紙等の繊維シートが挙げられる。
、不織布、麻祇、麻布、綿布、化学繊維布、混合繊維布
又は濾紙等の繊維シートが挙げられる。
不通気性の支持体としては、例えば、樹脂等の一般には
屈曲性板又はその上に活性炭、シリカ、シリカゲル、シ
リカアルミナ、ゼオライト、珪藻土等の多孔性物質を公
知の接着剤で接着せしめたものが挙げられる。
屈曲性板又はその上に活性炭、シリカ、シリカゲル、シ
リカアルミナ、ゼオライト、珪藻土等の多孔性物質を公
知の接着剤で接着せしめたものが挙げられる。
本発明に用いられる酸素透過性フィルムとしては、接着
剤でシールすることもできるが一般的には熱シール可能
のフィルムが用いられる。
剤でシールすることもできるが一般的には熱シール可能
のフィルムが用いられる。
例えば有孔性ポリエチレンフィルムラミネート紙袋、ポ
リプロピレン、ポリブタジェン、ポリエステル、ポリ塩
化ビニル、セロファン等の有孔プラスチックフィルム又
はそのラミネートフィルム等が挙げられる。又、不透水
性を存するものであればなお好ましい。例えば、市販の
ポリエチレンやポリプロピレンを不透水性を保持するよ
うに不織布上に積層したフィルム等が挙げられる。
リプロピレン、ポリブタジェン、ポリエステル、ポリ塩
化ビニル、セロファン等の有孔プラスチックフィルム又
はそのラミネートフィルム等が挙げられる。又、不透水
性を存するものであればなお好ましい。例えば、市販の
ポリエチレンやポリプロピレンを不透水性を保持するよ
うに不織布上に積層したフィルム等が挙げられる。
これらの支持体に主剤を担持せしめる方法としては、主
剤の溶液に、上記の支持体を含浸せしめ又は吹きつけ、
溶媒を蒸発除去する方法、又は主剤を粉体のまま単独に
或いは上記の多孔性物質と粘着性物質とを混合して付着
せしめて担持することができるが、本発明においては該
主剤を溶解しうるような溶媒、例えばアルコール等の極
性溶媒又はベンゼン、トルエン、キシレン等の芳香族炭
化水素の非橿性溶媒(必要ならば水でもよい。)に溶解
した溶液又は苛性アルカリ水溶液をそれぞれの多孔性の
支持体に含浸せしめたのち、該溶媒を脱溶媒せしめる方
法が連続法に適用しうるので好都合である。
剤の溶液に、上記の支持体を含浸せしめ又は吹きつけ、
溶媒を蒸発除去する方法、又は主剤を粉体のまま単独に
或いは上記の多孔性物質と粘着性物質とを混合して付着
せしめて担持することができるが、本発明においては該
主剤を溶解しうるような溶媒、例えばアルコール等の極
性溶媒又はベンゼン、トルエン、キシレン等の芳香族炭
化水素の非橿性溶媒(必要ならば水でもよい。)に溶解
した溶液又は苛性アルカリ水溶液をそれぞれの多孔性の
支持体に含浸せしめたのち、該溶媒を脱溶媒せしめる方
法が連続法に適用しうるので好都合である。
しかして得られた主剤の担持シート状支持体に、苛性ア
ルカリのアルコール溶液を添加したのち、酸素透過性フ
ィルムで一般には熱封し、脱酸素すべき系内、通常は酸
素不透過性の袋及び容器などに封入することにより、系
内の水分を吸収しながら緩やかに酸素を吸収して脱酸素
することができる。
ルカリのアルコール溶液を添加したのち、酸素透過性フ
ィルムで一般には熱封し、脱酸素すべき系内、通常は酸
素不透過性の袋及び容器などに封入することにより、系
内の水分を吸収しながら緩やかに酸素を吸収して脱酸素
することができる。
本発明において苛性アルカリ溶液の溶媒に使用するアル
コールとしては、苛性アルカリをよく溶解するものがよ
く、例えばメチルアルコール、エチルアルコール、プロ
ピルアルコール、イソプロピルアルコール等の一価のア
ルコール;エチレングリコール、プロピレングリコール
、グリセリン等の液状の多価アルコールが挙げられるが
、特に脱酸素反応を穏やかに進めるには、多価アルコー
ルが好適に用いられる。
コールとしては、苛性アルカリをよく溶解するものがよ
く、例えばメチルアルコール、エチルアルコール、プロ
ピルアルコール、イソプロピルアルコール等の一価のア
ルコール;エチレングリコール、プロピレングリコール
、グリセリン等の液状の多価アルコールが挙げられるが
、特に脱酸素反応を穏やかに進めるには、多価アルコー
ルが好適に用いられる。
アルコールの使用量は、求める脱酸素吸収速度又は多価
アルコールの種類、アルカリ性物質の種類若しくはその
使用量によって異なるが、一般的には主剤又はアルカリ
性物質に対して約0.001重量倍以上、通常は0.0
05〜2重量倍である。
アルコールの種類、アルカリ性物質の種類若しくはその
使用量によって異なるが、一般的には主剤又はアルカリ
性物質に対して約0.001重量倍以上、通常は0.0
05〜2重量倍である。
苛性アルカリのアルコール溶液の添加方法としては、主
剤の担持シート状支持体に該苛性アルカリ溶液を塗布、
滴下若しくはスプレー等で吹きつける等できるだけ均一
に含浸させる方法等の公知の常套方法等が挙げられる。
剤の担持シート状支持体に該苛性アルカリ溶液を塗布、
滴下若しくはスプレー等で吹きつける等できるだけ均一
に含浸させる方法等の公知の常套方法等が挙げられる。
本発明の脱酸素剤は、製造工程の最終工程になるまで、
主剤とアルカリ性物質が接触せず、しかも水分を殆ど含
有しないので、酸素との接触があっても急激に酸素と反
応することが起こらず、極めて安全に脱酸素剤を製造す
ることができる。
主剤とアルカリ性物質が接触せず、しかも水分を殆ど含
有しないので、酸素との接触があっても急激に酸素と反
応することが起こらず、極めて安全に脱酸素剤を製造す
ることができる。
さらに、本発明の方法によって得られる脱酸素剤は、使
用する系内に若干の水分、例えば湿分又は水分が存在す
れば、それが該脱酸素剤に吸収されて酸素が反応し、さ
らにその反応により生成した水により、次第に脱酸素能
が増加する。従って、本発明の脱酸素剤は該系内の湿度
を低下させる機能も有する。なお、適用する系内に水分
が不十分な場合、又は殆ど水分が存在しない場合(例え
ば機械類等の包装など)でも、アルコールが介在するこ
とにより、脱酸素主剤とアルカリとが十分に接触するた
め、緩やかにしかも十分な脱酸素効果を発揮することが
できる。
用する系内に若干の水分、例えば湿分又は水分が存在す
れば、それが該脱酸素剤に吸収されて酸素が反応し、さ
らにその反応により生成した水により、次第に脱酸素能
が増加する。従って、本発明の脱酸素剤は該系内の湿度
を低下させる機能も有する。なお、適用する系内に水分
が不十分な場合、又は殆ど水分が存在しない場合(例え
ば機械類等の包装など)でも、アルコールが介在するこ
とにより、脱酸素主剤とアルカリとが十分に接触するた
め、緩やかにしかも十分な脱酸素効果を発揮することが
できる。
「発明の効果」
本発明の脱酸素剤は、製造工程で安全にかつ脱酸素能を
滅失することなく、使用時に緩やかに脱酸素し、嵩張ら
ず、コンパクトな商品が得られる。さらに、これは脱湿
魔性を有するので脱酸素すべき系内の湿度を低下せしめ
、防錆、防黴又は保存に対して極めて有効である。又、
多価アルコール等のアルコールを介在することにより、
水分の殆どない系内でも脱酸素能を有する。さらに、主
剤及びアルカリ性物質がいずれも液状で使用できるので
、脱酸素剤を連続的に製造でき、製造工程が簡単になる
等の効果を奏する。
滅失することなく、使用時に緩やかに脱酸素し、嵩張ら
ず、コンパクトな商品が得られる。さらに、これは脱湿
魔性を有するので脱酸素すべき系内の湿度を低下せしめ
、防錆、防黴又は保存に対して極めて有効である。又、
多価アルコール等のアルコールを介在することにより、
水分の殆どない系内でも脱酸素能を有する。さらに、主
剤及びアルカリ性物質がいずれも液状で使用できるので
、脱酸素剤を連続的に製造でき、製造工程が簡単になる
等の効果を奏する。
次に、本発明を実施例によって詳細に説明する。ただし
、本明細書中に使用されている「%」及び「部」は、特
にことわらない限り、「重量%」及び「重量部」を示す
。
、本明細書中に使用されている「%」及び「部」は、特
にことわらない限り、「重量%」及び「重量部」を示す
。
実施例 1
+11 1.4.4a、9a−テトラヒドロアントラキ
ノンの濾紙への含浸 1.4.4a、9a−テトラヒドロアントラキノンのオ
ルソキシレンの60χ溶液にTOYO濾紙(No、2゜
5.5cm φ)を10分間、常温で浸して1,4.4
a、9a−テトラヒドロアントラキノン溶液を含浸させ
たのち、溶媒を蒸発させ主剤含浸シート状支持体を作成
した。
ノンの濾紙への含浸 1.4.4a、9a−テトラヒドロアントラキノンのオ
ルソキシレンの60χ溶液にTOYO濾紙(No、2゜
5.5cm φ)を10分間、常温で浸して1,4.4
a、9a−テトラヒドロアントラキノン溶液を含浸させ
たのち、溶媒を蒸発させ主剤含浸シート状支持体を作成
した。
得られた1、4,4a、9a−テトラヒドロアントラキ
ノン(THAQ)含浸濾紙の組成は次の通りであった。
ノン(THAQ)含浸濾紙の組成は次の通りであった。
(2)苛性ソーダの主副含浸シート状支持体への含浸
次のような2種類の苛性ソーダの溶液を作成した。
A液: NaOH−エタノール溶液
エタノール 92 %
NaOH8χ
B液: NaOH−エチレングリコール溶液エチレン
グリコール 93.0χ NaOH3,3X 水 3.7χ該苛性ソーダ
溶液を上記の(1)で調製した主剤含浸シートに、それ
ぞれ濾紙1枚について、溶液として約0.3g吹きつけ
含浸せしめて、含浸シート状支持体を作成した。
グリコール 93.0χ NaOH3,3X 水 3.7χ該苛性ソーダ
溶液を上記の(1)で調製した主剤含浸シートに、それ
ぞれ濾紙1枚について、溶液として約0.3g吹きつけ
含浸せしめて、含浸シート状支持体を作成した。
含浸した苛性ソーダの量は、それぞれ次のとおりであっ
た。
た。
A液;約0.6+aa+ol/枚
B液;約0.25+i+aol/枚
+3+ 15L酸素試験
上記二種類のシート状支持体をそれぞれ酸素透過性のフ
ィルム(二軸延伸ポリプロピレン製でヒートシール材の
内張りのあるもの、通気性【ガーレ]は35である。)
で熱シールした。このように作成した脱酸素剤の5.5
枚相当分を、乾燥した空気を入れた55klのガラス壜
の中に封入し、常温下、実験装置内の空気の脱酸素量を
測定した。
ィルム(二軸延伸ポリプロピレン製でヒートシール材の
内張りのあるもの、通気性【ガーレ]は35である。)
で熱シールした。このように作成した脱酸素剤の5.5
枚相当分を、乾燥した空気を入れた55klのガラス壜
の中に封入し、常温下、実験装置内の空気の脱酸素量を
測定した。
試験結果は、第1表のとおりであった。
第 1 表
勿論、乾燥しない空気の場合でも、アルカリ量を調節す
ることによって容易に、脱酸素することができる。
ることによって容易に、脱酸素することができる。
実施例 2
fll カテコールの濾紙への含浸
カテコールの502エタノール溶液にTOYO濾紙(N
o、2.5.5c+aφ)を、30℃で10分間浸した
のち、該濾紙を減圧乾燥し、主剤含浸シート状支持体を
作成した。
o、2.5.5c+aφ)を、30℃で10分間浸した
のち、該濾紙を減圧乾燥し、主剤含浸シート状支持体を
作成した。
このシート状支持体に含浸しているカテコールの量は次
のとおりであった。
のとおりであった。
(2) 苛性ソーダの主剤含浸シート状支持体への含
浸及び脱酸素試験 苛性ソーダの主剤含浸シート状支持体への吹きつけ含浸
及び脱酸素試験苛性ソーダの濾紙への含浸量については
、実施例1の(11及び(2)と同様に実施して、第2
表の結果を得た。
浸及び脱酸素試験 苛性ソーダの主剤含浸シート状支持体への吹きつけ含浸
及び脱酸素試験苛性ソーダの濾紙への含浸量については
、実施例1の(11及び(2)と同様に実施して、第2
表の結果を得た。
第 2 表
特許出願人 川崎化成工業株式会社
代表者 丸 川 博 1、J
Claims (4)
- (1)脱酸素主剤を担持した多孔性シート状支持体に、
苛性アルカリのアルコール溶液を添加せしめたのち、該
シート状支持体を酸素透過性のフィルム内に封入するこ
とを特徴とする脱酸素剤の製造法。 - (2)苛性アルカリが苛性ソーダである特許請求の範囲
第1項記載の方法。 - (3)脱酸素主剤が、ヒドロアントラキノン化合物、カ
テコール、アスコルビン酸、アスコルビン酸ナトリウム
、エリソルビン酸、ピロガロール、ヒドロキノン、還元
性糖類及びタンニンであるである特許請求の範囲第1項
記載の方法。 - (4)脱酸素主剤を担持した多孔性シート状支持体が、
脱酸素主剤の溶液を多孔性シート状支持体に含浸させた
のち、脱溶媒せしめて得られたものである特許請求の範
囲第1項記載の方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15228785A JPS6214940A (ja) | 1985-07-12 | 1985-07-12 | 脱酸素剤の製造法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15228785A JPS6214940A (ja) | 1985-07-12 | 1985-07-12 | 脱酸素剤の製造法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6214940A true JPS6214940A (ja) | 1987-01-23 |
Family
ID=15537223
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15228785A Pending JPS6214940A (ja) | 1985-07-12 | 1985-07-12 | 脱酸素剤の製造法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6214940A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01308781A (ja) * | 1988-02-10 | 1989-12-13 | W R Grace & Co | シールされた容器及び容器のシール組成物 |
| WO2006000055A1 (en) * | 2004-06-28 | 2006-01-05 | Commonwealth Scientific And Industrial Research Organisation | Oxygen scavenging composition and method for making same |
| WO2006074521A1 (en) * | 2005-01-13 | 2006-07-20 | Commonwealth Scientific And Industrial Research Organisation | Compositions for scavenging oxygen |
| JP2009254968A (ja) * | 2008-04-16 | 2009-11-05 | Tanaka Seishi Kogyo Kk | 食品用の脱酸素シート |
| JP2021041306A (ja) * | 2019-09-06 | 2021-03-18 | 凸版印刷株式会社 | 脱酸素剤、脱酸素剤包装体及び食品包装体 |
-
1985
- 1985-07-12 JP JP15228785A patent/JPS6214940A/ja active Pending
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01308781A (ja) * | 1988-02-10 | 1989-12-13 | W R Grace & Co | シールされた容器及び容器のシール組成物 |
| WO2006000055A1 (en) * | 2004-06-28 | 2006-01-05 | Commonwealth Scientific And Industrial Research Organisation | Oxygen scavenging composition and method for making same |
| EP1784472A4 (en) * | 2004-06-28 | 2008-11-19 | Commw Scient Ind Res Org | OXYGEN DETERGENTS AND METHOD FOR THE PRODUCTION THEREOF |
| WO2006074521A1 (en) * | 2005-01-13 | 2006-07-20 | Commonwealth Scientific And Industrial Research Organisation | Compositions for scavenging oxygen |
| JP2009254968A (ja) * | 2008-04-16 | 2009-11-05 | Tanaka Seishi Kogyo Kk | 食品用の脱酸素シート |
| JP2021041306A (ja) * | 2019-09-06 | 2021-03-18 | 凸版印刷株式会社 | 脱酸素剤、脱酸素剤包装体及び食品包装体 |
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