JPS62152165A - バイポ−ラトランジスタの製造方法 - Google Patents

バイポ−ラトランジスタの製造方法

Info

Publication number
JPS62152165A
JPS62152165A JP60295211A JP29521185A JPS62152165A JP S62152165 A JPS62152165 A JP S62152165A JP 60295211 A JP60295211 A JP 60295211A JP 29521185 A JP29521185 A JP 29521185A JP S62152165 A JPS62152165 A JP S62152165A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
layer
emitter
collector
base
electrode
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP60295211A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH0575170B2 (ja
Inventor
Kazuo Eda
江田 和生
Masaki Inada
稲田 雅紀
Toshimichi Oota
順道 太田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Matsushita Electric Industrial Co Ltd filed Critical Matsushita Electric Industrial Co Ltd
Priority to JP60295211A priority Critical patent/JPS62152165A/ja
Publication of JPS62152165A publication Critical patent/JPS62152165A/ja
Publication of JPH0575170B2 publication Critical patent/JPH0575170B2/ja
Granted legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Bipolar Transistors (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は高周波特性に優れたバイポーラトランジスタに
関するものである。
従来の技術 従来のバイポーラトランジスタの代表的構造を第6図に
示す。図において、14はn型シリコン基板、15はエ
ビタキンヤル成長によってその上に設けられたn+型コ
レクタ、1Gは拡散によって設けられたp型ベース、1
7は拡散または合金によって設けられたn型エミッタ、
18はコレクタ電極、19はベース電極、2oはエミッ
タ電極である。
これはnpn トランジスタであるが、I)npトラン
ジスタでも同様に構成することができる。
この例は同一の半導体材料すなわちシリコンを用いて、
エミッタ、ベース、コレクタを形成している。
ところで高周波特性に関係するトランジスタの動作速度
は、電子の走行時間に依存する。特にベース走行時間が
重要であり、ベース長が短いほど動作速度は早くなる。
したがってベース長が短いほど望ましいわけであるが、
このような構造で、良好なオーミックコンタクトをとり
ながら、ベース長を1000Å以下にすることは実際問
題としてプロセス的に極めてむつかしい。
ところで、エミッタをベースよりも禁制帯エネルギー幅
の大きい半導体を用いて形成(ヘテロ接合バイポーラト
ランジスタ)すると、非常に高い電流利得の得られるこ
とが知られている。これは材料を適当に選ぶことにより
、エミッターベース接合部のバンド構造を、電子に対し
てはあまり障壁にならず、ホールに対して大きな障壁と
なるように構成できることによる。その代表的な例は、
エミッタにAlXGa1□Asを、ベースとコレクタに
GaAs用いたものである。
更にこのような構造とすることにより、高周波特性がい
ちじるしく改善されることがしられている。バイポーラ
トランジスタの最大遮断周波数Fcは Rb;ベース抵抗   ゛ CC;コレクタ容量 であられされる。エミッタをベースよりも禁制帯エネル
ギーの大きい半導体を用いて形成すると、前述の如く、
材料を適当に選ぶことにより、エミッターベース接合部
のハンド構造を、電子に対してはあまり障壁にならず、
ホールに対して大きな障壁となるように構成できる。そ
のため、ベースのキャリア濃度(ホール濃度)を非常に
高くすることができる。したがって、ベース抵抗を掻端
に小さくすることができ、その結果として最大遮断周波
数Fcの非常に大きな値が得られるものである。しかし
ベース長を短くすることは、このままではベース電極の
取出しが困難であり、そのために高周波特性の充分優れ
たものが得られていない。
第7図は、このベース電極の取り出しを改良した従来例
(特公昭55−9830)である。図において、21は
n型GaAs基板、22はコレクタを形成するn型Ga
As、23はベースを形成するn型GaAs、24はエ
ミッタを形成するn型Δ]xGa、−0△S、25はベ
ース電極取り出しのためのp型A lXGa、−XAs
、26はコレクタ電極、27はベース電極、28はエミ
ッタ電極である。
まず21のGaAs基板上に、液相エピタキシャル法に
より、22.23.24の各層を形成する。つぎにメサ
エッチングにより、22のコレクタ層の一部を露出させ
、その部分に再び液相エピタキシャルによって25のベ
ース電極取り出しのためのp型AlxGa、−XAs層
を形成しそれぞれに電極を形成したものである。
しかしこのような方法では、再成長時にベース層とベー
ス電極取出し層の間にトラップが形成されやすい。再成
長時の温度をあげればトラップが減少するが、ドーパン
トの相互拡散が起り接合部の急峻性がくずれ特性が低下
する。そのためベース抵抗をそれほどひくくすることが
できず、実質上1000Å以下のベース長を得ることは
困難であった。
またp型ベース層とn型コレクタ層との接合面積が大き
くコレクタ容量が大きいため、(11式かられかるよう
に高周波特性の充分優れたものが得られなかった。
また本従来例では、マスク合せの関係からエミッタ部の
面積は、エミッタ電極の面積よりも大きくなっている。
すなわちp型ベース層とn型エミッタとの接合面積がエ
ミッタ電極面積よりも大きく、そのため電極のねりには
エミソターベース接合容量、すなわちエミッタ容lce
が大きかった。
ところで、トランジスタの1i流増幅率が1となる最大
周波数Ftは Ft= (1/2ff)  ・ (A−Ce+B)−’
・・・・・・(2) A、B、定数 で与えられる。 (S、M、Sze;Pysicsor
  Sem1conductor  Devices、
Jhon  Wiley  &  5ons、。
I n c、 、  pp、  283. 1969)
従って、エミッタ容量Ceが大きいと高周波特性が悪い
本従来において、エミッタを基板側に、コレクタを上側
に形成すればコレクタ容量がその電極面積の割に大きい
ものとなり、これもやはり(1)式かられかるように高
周波特性に好ましくない。
また本従来例の構造の場合、前述の如くマスク合せの関
係からエミッタ電極の面積は、エミ、り部の面積よりも
小さくなっている。エミッタ電極の面積はできるだけ大
きい方がよい。なぜなら電極のコンタクト抵抗がその面
積に比例し、コンタクト抵抗はトランジスタの容量分の
充電時間をおそくするためやはり高周波特性を低下させ
るからである。
発明が解決しようとする問題点 このような従来の構成では、ベース長が短くかつ抵抗が
低く、コレクタ容量およびエミッタ容量の小さくかつ電
極コンタクト抵抗の小さい素子を得る゛ことが困難であ
り、高周波特性の充分価れたものが得られない。
本発明はかかる点に恵みなされたもので、へ−スミ掻の
取り出しの容易さをもったまま、極めてベース長が短く
かつ低く、更にコレクタ容量およびエミッタ容量が小さ
く、更にやはり高周波特性に関係する直列抵抗となる電
極コンタクト抵抗の低い構造を提供することを目的とし
ている。
問題点を解決するための手段 本発明は上記問題点を解決するため、あらかじめ半絶縁
性半導体層によって、コレクタ(またはエミッタ)と分
離された、その上に絶縁膜を有する厚いベース電極取り
出し層を形成しておき、エツチングによって抗進縁膜、
核ベース電極取り出し層及び抗生絶縁性半導体層の一部
を除去したのち、分子線エピクキシーなどのエピタキシ
ャル成長技術を用いて、核露出コレクタ(またはエミッ
タ)層上部には、極めて薄いベース層とエミッタ(また
はコレクタ)層を、また抗進縁膜上部には′半絶縁性多
結晶状膜を成長させることによって、ベース電極の取り
出しの容易さを保ったまま、ブース長の極めて短くかつ
低く、更にコレクタ容量およびエミッタ容量が小さく、
更に電極コンタクト抵抗の低い構造を提供するものであ
る。
作用 本発明は上記した構造により、ベース長が極めて短くか
つ低く、更にコレクタ容量およびエミッタ容量小さく、
更に電極コンタクト抵抗が低いので高周波特性が改善さ
れる。
実施例 第1図は本発明の構造の一実施例を示したものである。
第1図において、1は半絶縁性G a 、A s基板、
2はn生型GaAsコレクタ1層(T;、 掻取出し層
)、3はn型GaAsコレクタ2層、4はp型G5As
ヘース1層(電極取出し層)、5はp型(:、aAsベ
ース2層、6はn型A lx G a 1−x A s
  (X= O−3)エミッタ1層、7はn十型GaA
sエミ、り2層(電極取出し層)、8はコレクタ電極、
9はベース電極、10はエミッタ1層、11はGaAs
半絶縁性半導体層である。12はS i O2絶縁膜、
12上部の5.6.7斜線部はS i O21i上に形
成されたため半!! Xi化した多結晶状11りである
各層の厚みは、lの半絶縁性GaAS基板が400μm
、2のn生型GaAsコレクタ1層が4000人、3の
n型GaAsコレクタ2層が2000人、4のp型Ga
Asヘース1層5000人、5のp型GaAsベース2
層が400人、6のn型AlXGa1−xAsAsエミ
ッタ1層500人、7の電穫取出し用n+型Gafi、
sエミッタ2層は1500人、11のGaAs半絶縁性
半導体層は2000人である。
2〜7.11の各層は、分子線エピタキシー(MBE)
によって形成された。12のS + 02膜は1000
人であり化学気相成長により形成された。
次に本実施例の素子の製造方法について述べる。
第2図に示すように、まず1の半絶縁性GaAs基板の
上に分子線エピタキシーにより、2,3゜11.4の各
層を所定の厚みに形成した。次に化学気相成長により1
2のS i O21りを2000人の厚みに形成した。
次に通常のホトリソグラフィー法によりレジストマスク
を形成し、このレジストマスクによって、第3図に示す
ように、12のS i O2膜、4のp型GaAsベー
ス1層および11の半絶縁性半導体層の一部をエツチン
グして、3のコレクタ2層の一部を露出させた。この場
合エツチングは第2図の点線で示したように、コレクタ
層内まですすんでもかまわない。SiO□IIQのエツ
チングはフッ酸で、Qa、Asのエツチングは、H2’
So、−H20□−H20混合液を用いて行なった。G
aAs基板として、(OO1)を用いることにより、(
110)方向から見て第3図に示すような逆台形の形に
エツチング部を形成することができた。
次にレジストをアセトンで除去し、フン酸でS i O
2を1000人除去して、第4図に示すように4のP型
ベース電極取出し層の一部の頭出しを行なった。
次に全体の上から分子線エピタキシーにより、400人
のp型GaASベース2層および1500人のn型Al
xGa、−x Asエミッタ1層、1500人のn十型
GaAsエミッタ2層を第5図に示すように再成長させ
た。
次にホトリソグラフィー法によって、抗進縁膜のある部
分の一部を11□So、−H20□H20?n合液およ
びフン酸を用いて工・ノチングし、ベース1層およびコ
レクタ1層の一部を露出させた。
次に、レジスト部を7七トンで除去し、通常のホトリソ
グラフィーおよび真空蒸着および熱処理技術により、核
露出コレクク層上部に成長したエミッタ2上にlOのエ
ミッタ電極を、露出させたベース、コレクタ層に、それ
ぞれ9.8のベースfipi、コレクタ電極形成した。
本実施例の構造のエミ’7り容iceは、再成長部のエ
ミッタとへ−スの接合面積に比例する。本実施例の場合
、露出コレクタ層上部にエピタキシャル成長した接合部
面積と絶縁+19上部に成長した多結晶状膜接合部面積
の和となる。本実施例では5のp型ベースを形成するた
めに13eを用い、■・10θ/ codのドーピング
を、また6のエミッタ1層を形1戊するためにSiを用
い5  lO”/aAの1′−ピングを行なった。しか
しえられた多結晶状)1りは106オームの高I託抗を
示し半絶縁性となっていた。そのためこの部分の接合容
量はほとんど無視することができる。したがってエミッ
ターベース接合部の面積は露出コレクタ部の面積とほぼ
同一となり最小とすることができる。またエミッタ電極
をエミッタエピタキシャル成長部面積より大きくとって
も、多結晶状膜の半絶縁性のためにショートや寄生容量
などの問題が発生しない。
すなわちコレクタ、エミッタ、エミ・ツタ電極のセルフ
ァライン構造となっている。したがってエミッタ電極を
エミッタ領域全面に形成することができる。コンタクト
抵抗は電極との接合部の面積に比例するので、これによ
りエミッタコンタクト抵抗を最小にすることができる。
直列抵抗の減少は容量分への充電時間を早めるので筒周
$を特性の改善に大いに貢献する。
本実施例の構造のコレクタ容量と、CCは5と3のPn
接合部の接合容量と、11と3の接合部の接合容量の和
となる。
一般にpn接合の容量Cpnは ・・・・・・(3) a;接合部面積 q;電荷 NAI;I)型半導体のアクセプタ濃度ND2;n型半
導体のドナー濃度 εl;p型半導体の誘電率 ε2;n型半導体の誘電率 ■b;バイアス電圧 で与えられる。
これより、アクセプタ濃度とドナー濃度の差が大きい場
合には、近似的にその大きさの小さい方で決ることがわ
かる0本実施例のp型GaAsベース層のアクセプタ濃
度は1.10”/cd、n型GaAsコレクタ層のドナ
ー濃度は5.10”/Ctaである。したがってコレク
タ容量は近似的にとなる。
一方、n十型GaAs層と、半絶縁性GaAs層との接
合容量は、半絶縁性層の7クセブタ/店度が1・101
5/c++I以下であるため、接合容量は、このアクセ
プタ濃度の平方根に比例し、その値は、(4)式の値よ
りもはるかに小さいものとなる。もし半絶縁性層がない
場合には、11と3の接合容量は、n+GaAs層のキ
ャリアl;度が、1・101I/dと大きいため、この
部分のコレクタ容量が大きなものとなる。P型GaAs
に代えてp型AIX Ga1−X Asを用いても接合
容量はほとんどかわらない。以上の理由から、本実施例
のように、p型ベース電極爪り出し用GaAs層とn型
GaAsコレクタ層との間に、半絶縁性層を形成するこ
とにより、同一寸法の構成であればコレクタ容量をはる
かに小さくできる。
さらに、本実施例の構造のベース長は、400人と極め
て短い。バイポーラトランジスタの電子の走行時間ts
は、近似的に以下のように表わされることが知られてい
る。(W、P。
Dumke  et、al:5−olid  5tat
eElectron、、  vol、  15. no
。 12゜pp、  1339.Dec、  1972
)ts=  (5/2)Rh−Cc+  (Rb/RL
)・ cb+  (3Cc+CL)  RL・・・・・
・(5) RL;負荷抵抗 tb:ベース走行時間 CC;負荷容量 一方、ベース走行時間は t b = L b / V e         −
f61Lb;ベース長 ■e;ヘーベーおける電子の速度 で与えられる。
本実施例では、ヘテロ接合バイポーラトランジスタの特
徴を生かして、ベース領域のキャリア濃度を極めて高く
している(実施例では1.10”/ Ctaのキャリア
濃度を用いた)他に、実際ベースとして動作する以外の
部分の厚みが5000人と厚いため、ベースの引出しに
まつわるパースミ氏抗を極めて低くできる。また本実施
例の製造方法を用いれば、極めて薄いベースに対しても
その引出しは極めて容易である。
以上述べた如く、本実施例の方法によれば、エミッタ容
Fi(Ce 、コレクタ容量Cc 、ベース抵抗Rh、
ベース長Lb、直列コンタクト抵抗のすべてを同時に減
少させることができるため最大遮断周波数の極めて高い
高周波特性に優れたトランジスタを得ることができる。
本実施例で得られたヘテロ接合トランジスタは予想され
たように以下の特徴を示した。まず400人という非常
に薄いベースに良好なオーミック電極を形成することが
できた。そのためへ−ス走行時間が短くなった。さらに
コレクタ容量およびエミッタ容量も小さくなった。更に
ベースミ氏抗、電極コンタクト抵抗も小さくなった。以
上のことから、エミッタ面積を同一寸法にした場合、従
来のものに比べて高周波特性が非常に向上した。
本実施例では、ベース長として、400人の例を示した
が、分子線エピタキシー技術を用いれば、更に薄(する
ことが可能である。そのほかに、例えば、有機金属化学
気相成長(MO−CVD)法を用いても同様の薄いベー
スを作成することができる。
本実施例では絶縁膜としてS i O2をもちいたがS
iNでも同様な結果が得られており、その上に半導体が
エピタキシャル成長しない絶縁膜であればよい。
また本実施例では、半導体としてGaAs−AlXGa
、−XAsを用いたが、他の半導体材料、例えばInP
−1nGaAsP等を用いても作成することができる。
またAI濃度として、x=0.3を用いたが、これはO
−1の範囲で任意に選ぶことができる。
本実施例では、半絶縁性層としてGaAsを用いたが、
A l y G a H−y A S  (yは1以下
で任意)を用いても、エミッタ容量を低減させるという
ことでは、同し効果を有することはあきらかであり、更
にそのエネルギーバンドギヤ、プがGaAsよりも大き
いことからもれ電流少なくできる。もれ電流はトランジ
スタの電流増幅率を低下させるため、もれ電流を低減さ
せることにより電流増幅率を向上させることができる。
本実施例では、エミッタ、コレクタをn型に、ベースを
p型にしたが、エミッタ、コレクタをp型に、ベースを
n型にすることもできる。
本実施例では、基板側にコレクタを、上部にエミッタを
形成したが、同様の製造方法により基板側にエミッタを
、上部にコレクタを形成することもできる。この場合に
は上で述べた議論を、CeとCcを置きかえて考えれば
よく、この場合にもCe、Ccを共に小さくできること
はあきらかである。
この場合には、エミッタ電極のかわりにコレクタ電極の
コンタクト抵抗が減少するが、これもやはり容量分の充
電を早めるのに効果があり、高周波特性の改善に同様の
効果を有する。
発明の効果 以上述べた如く、本発明は、ベース電極の取り出しの容
易さを保ったまま、ベース長を著しく短くかつ抵抗を低
くし、更にコレクタ容量およびエミッタ容量を小さくし
、更にコンタクト抵抗を低くすることにより、高周波特
性に優れたバイポーラトランジスタを、提供するもので
ある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例によるバイポーラトランジス
タの製造方法を用いたトランジスタの断面図、第2図〜
第5図はそれぞれその製造過程の断面図、第6図は従来
のバイポーラトランジスタの断面図、第7図は従来のへ
テロ接合トランジスタの断面図である。 l・・・・・・半絶縁性GaAs5板、2・・・・・・
n+GaAsコレクタ(またはエミッタ)1層(′電極
取り出し層)、3・・・・・・n型GaAsコレクタ(
またはエミッタ)2層、4・旧・・p型GaへSベース
1層(TL電極取出し層)、5・・・・・・p型GaA
sベース2層、6・・・・・・n型GaAsエミッタ(
またはコレクタ)lI’3.7・・・・・・n 十G 
a A sエミッタ(またはコレクタ)21ffl(電
極取り出し層)、8・・・・・コレクタ(またはエミッ
タ)電極、9・・・・・・ベース電極、10・・・・・
・エミッタ (またはコレクタ)電極、11・・・・・
・GaAs半絶縁性半導体層、12・・・・・・絶縁膜
、13・・・・・・レジスト。 代理人の氏名 弁理士 中尾敏男 はか1名第2図 第3図 第4図 第5図 第6図 第7図 □ =1 21′ 、15 一/4 ”?3

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)半導体基板の上にコレクタ(またはエミッタ)層
    を形成した後、その上に半絶縁性半導体層及びベース電
    極取り出し層を順次エピタキシャル成長し、更にその上
    に絶縁膜を形成した後、該絶縁膜、該ベース電極取出し
    層及び該半絶縁性半導体層の一部をエッチングにより除
    去して、該コレクタ(またはエミッタ)層の一部を露出
    させた後、その上にベース層、エミッタ(またはコレク
    タ)層を順次エピタキシャル成長させ、その時該絶縁膜
    上部には半絶縁性多結晶状膜で成長させることによって
    、エミッタ(またはコレクタ)−ベース接合容量を低減
    しかつエピタキシャル成長したエミッタ(またはコレク
    タ)部を他から絶縁するようにし、該エミッタ(または
    コレクタ)部上面全面にエミッタ(またはコレクタ)電
    極を、また該半絶縁性多結晶状膜のある部分の一部をエ
    ッチングして、該ベース層、該コレクタ(またはエミッ
    タ)層の一部を露出させ、それぞれにベース電極、コレ
    クタ(またはエミッタ)電極を形成したことを特徴とす
    るバイポーラトランジスタの製造方法。
  2. (2)少なくともエミッタの禁制帯エネルギー幅がベー
    スの禁制帯エネルギー幅よりも大きいことを特徴とする
    特許請求の範囲第(1)項記載のバイポーラトランジス
    タの製造方法。
  3. (3)III−V化合物半導体を用いたことを特徴とする
    特許請求の範囲第(1)項記載のバイポーラトランジス
    タの製造方法。
  4. (4)絶縁膜として酸化珪素または窒化珪素を用いたこ
    とを特徴とする特許請求の範囲第(1)項記載のバイポ
    ーラトランジスタの製造方法。
JP60295211A 1985-12-25 1985-12-25 バイポ−ラトランジスタの製造方法 Granted JPS62152165A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP60295211A JPS62152165A (ja) 1985-12-25 1985-12-25 バイポ−ラトランジスタの製造方法

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP60295211A JPS62152165A (ja) 1985-12-25 1985-12-25 バイポ−ラトランジスタの製造方法

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS62152165A true JPS62152165A (ja) 1987-07-07
JPH0575170B2 JPH0575170B2 (ja) 1993-10-20

Family

ID=17817639

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP60295211A Granted JPS62152165A (ja) 1985-12-25 1985-12-25 バイポ−ラトランジスタの製造方法

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS62152165A (ja)

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5012318A (en) * 1988-09-05 1991-04-30 Nec Corporation Hybrid semiconductor device implemented by combination of heterojunction bipolar transistor and field effect transistor
US5111265A (en) * 1988-12-06 1992-05-05 Nec Corporation Collector-top type transistor causing no deterioration in current gain
US5138408A (en) * 1988-04-15 1992-08-11 Nec Corporation Resonant tunneling hot carrier transistor
JPH04267529A (ja) * 1991-02-22 1992-09-24 Nec Corp コレクタトップ型ヘテロ接合バイポーラトランジスタの製造方法

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5138408A (en) * 1988-04-15 1992-08-11 Nec Corporation Resonant tunneling hot carrier transistor
US5012318A (en) * 1988-09-05 1991-04-30 Nec Corporation Hybrid semiconductor device implemented by combination of heterojunction bipolar transistor and field effect transistor
US5111265A (en) * 1988-12-06 1992-05-05 Nec Corporation Collector-top type transistor causing no deterioration in current gain
JPH04267529A (ja) * 1991-02-22 1992-09-24 Nec Corp コレクタトップ型ヘテロ接合バイポーラトランジスタの製造方法

Also Published As

Publication number Publication date
JPH0575170B2 (ja) 1993-10-20

Similar Documents

Publication Publication Date Title
EP0206787B1 (en) Heterojunction bipolar transistor and method of manufacturing same
JPH01103869A (ja) ヘテロ接合バイポーラトランジスタ
JPH0797589B2 (ja) ヘテロ接合型バイポ−ラトランジスタの製造方法
JP3507828B2 (ja) ヘテロ接合バイポーラトランジスタ及びその製造方法
JP2851044B2 (ja) 半導体装置の製造方法
JPS62152165A (ja) バイポ−ラトランジスタの製造方法
JPS6218761A (ja) ヘテロ接合トランジスタの製造方法
JPH0452627B2 (ja)
JPH10321640A (ja) 半導体装置及びその製造方法
JPH0575169B2 (ja)
JP2623655B2 (ja) バイポーラトランジスタおよびその製造方法
JPH0453108B2 (ja)
JPH0577172B2 (ja)
JPH0577173B2 (ja)
JPS6218762A (ja) ヘテロ接合トランジスタおよびその製造方法
JPH0453110B2 (ja)
JPH09246281A (ja) ヘテロ接合バイポーラトランジスタ
JPH031542A (ja) バイポーラトランジスタの製造方法
JPH0577174B2 (ja)
JPS6216569A (ja) ヘテロ接合トランジスタおよびその製造方法
JPH0453106B2 (ja)
JPH0453109B2 (ja)
JPS63188968A (ja) バイポ−ラトランジスタの製造方法
JPS6381977A (ja) ヘテロ接合バイポ−ラトランジスタ
JP2580281B2 (ja) バイポーラトランジスタ素子