JPS6215363A - メリヤス丸編機における積極型の糸送り装置 - Google Patents
メリヤス丸編機における積極型の糸送り装置Info
- Publication number
- JPS6215363A JPS6215363A JP17454586A JP17454586A JPS6215363A JP S6215363 A JPS6215363 A JP S6215363A JP 17454586 A JP17454586 A JP 17454586A JP 17454586 A JP17454586 A JP 17454586A JP S6215363 A JPS6215363 A JP S6215363A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- yarn
- feeding
- knitting machine
- circular knitting
- tension
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Knitting Machines (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は糸切換装置を備えるメリヤス丸編機において、
糸を積極的に送る装置に関するものである。
糸を積極的に送る装置に関するものである。
通常丸編機に用いられている位置送り装置は複数のフィ
ードホイールよりなり、そのホイールにわたって走行す
るエンドレステープが設けられそのテープは通常動作時
系と共に駆動される。その糸はテープの駆動につれて積
極的に送り出されるようにテープとホイールとの間に挟
まれて位置されるよう適当なガイド手段によって供給さ
れる。しかし要求に従って複数の異なった糸を選択的に
送ることが要求される糸切換装置を備えたメリヤス丸編
機ではその丸編機の変化する要求に適合することができ
ない。
ードホイールよりなり、そのホイールにわたって走行す
るエンドレステープが設けられそのテープは通常動作時
系と共に駆動される。その糸はテープの駆動につれて積
極的に送り出されるようにテープとホイールとの間に挟
まれて位置されるよう適当なガイド手段によって供給さ
れる。しかし要求に従って複数の異なった糸を選択的に
送ることが要求される糸切換装置を備えたメリヤス丸編
機ではその丸編機の変化する要求に適合することができ
ない。
又他方各単独のモーターによってドラムを駆動させその
ドラムに糸を適当数巻回することにより常にドラムに貯
えておき、機械の変化する要求に従って常に糸を一定か
つ弱い張力で供給されるストレッチ式給糸装置のものは
丸編機の変化する要求に適合するものであるが、装置が
非常に複雑かつ調整に熟練を要し、その上高価なもので
あって丸編機分野において余り受入れられていないのが
現状である。
ドラムに糸を適当数巻回することにより常にドラムに貯
えておき、機械の変化する要求に従って常に糸を一定か
つ弱い張力で供給されるストレッチ式給糸装置のものは
丸編機の変化する要求に適合するものであるが、装置が
非常に複雑かつ調整に熟練を要し、その上高価なもので
あって丸編機分野において余り受入れられていないのが
現状である。
本発明は上述した問題を解決するに当りこれまで提案さ
れてきたすなわち複数の回転可能なフィードホイールよ
りなり、その各ホイールの走行面より狭い巾のエンドレ
ステープと関連して駆動されるホイールとは別にその軸
線方向に複数段重なった関係で同速的に回転可能なホイ
ールが装着され、これら各ホイール面には摩擦力の小な
る第1案内位置の非送り位置と、摩擦力の大なる第2案
内位置の送り位置とが形成されている。その各ホイール
に隣接して前記送り位置の領域側には導入孔と導出孔の
糸ガイドを持った固定部材と、前記非送り位置との間に
動くことができる導入孔と導出孔の糸ガイドを持った揺
動部材を有し、この揺動部材を選択的に変位可能なるよ
う設けられている。これら両者の糸ガイドの相対的位置
により特定の糸に対する丸編機の要求の有無により自動
的に応答してその糸と関連してホイール表面の非送り位
置又は送り位置にそれぞれ位置させるようになっている
。前記非送り位置と送り位置との間に動くことができる
導入孔と導出孔の糸ガイドを持った揺動部材はある制限
された角度範囲内で自由に揺動できるようにフレームに
取付けられている。その揺動部材の位置は揺動中心点か
ら離れた位置において揺動部材に取りつけられた弾力装
置と、送り装置を通過した糸の張力の有る、無しとして
の総合的影響のもとに自動的に決定される。
れてきたすなわち複数の回転可能なフィードホイールよ
りなり、その各ホイールの走行面より狭い巾のエンドレ
ステープと関連して駆動されるホイールとは別にその軸
線方向に複数段重なった関係で同速的に回転可能なホイ
ールが装着され、これら各ホイール面には摩擦力の小な
る第1案内位置の非送り位置と、摩擦力の大なる第2案
内位置の送り位置とが形成されている。その各ホイール
に隣接して前記送り位置の領域側には導入孔と導出孔の
糸ガイドを持った固定部材と、前記非送り位置との間に
動くことができる導入孔と導出孔の糸ガイドを持った揺
動部材を有し、この揺動部材を選択的に変位可能なるよ
う設けられている。これら両者の糸ガイドの相対的位置
により特定の糸に対する丸編機の要求の有無により自動
的に応答してその糸と関連してホイール表面の非送り位
置又は送り位置にそれぞれ位置させるようになっている
。前記非送り位置と送り位置との間に動くことができる
導入孔と導出孔の糸ガイドを持った揺動部材はある制限
された角度範囲内で自由に揺動できるようにフレームに
取付けられている。その揺動部材の位置は揺動中心点か
ら離れた位置において揺動部材に取りつけられた弾力装
置と、送り装置を通過した糸の張力の有る、無しとして
の総合的影響のもとに自動的に決定される。
以上に述べる本発明の一態様において弾力装置は揺動中
心点に関し反対方向に延びる細長い腕を持った揺動部材
の一方に取り付けられており、他方には導入孔と導出孔
を持った糸ガイドが前述のフレームに揺動可能に軸支さ
れている。本発明の好ましい実施例においては丸編機に
よって特定の糸が要求された時にその糸に生ずる張力に
よって揺動部材の位置が調整されるように弾力装置を適
宜強くしたり弱くしたり調整できるようになっている。
心点に関し反対方向に延びる細長い腕を持った揺動部材
の一方に取り付けられており、他方には導入孔と導出孔
を持った糸ガイドが前述のフレームに揺動可能に軸支さ
れている。本発明の好ましい実施例においては丸編機に
よって特定の糸が要求された時にその糸に生ずる張力に
よって揺動部材の位置が調整されるように弾力装置を適
宜強くしたり弱くしたり調整できるようになっている。
その調整はある特定の糸が要求されない時に弾力装置に
よって揺動部材を摩擦力の小なる第1案内位置の非送り
位置へ変位させるようになっている。これらの揺動部材
は送り装置に特定の糸を送り渡す機構を持っている。例
えばその糸が編機に要求された時入口側と出口側とに生
ずる糸張力が相俟って加わる糸張力により前述の弾力装
置に打勝って揺動部材を変位させ摩擦力の大なる第2案
内位置の送り位置に揺動部材の導入孔と導出孔を位置さ
せるようになっている。特定の糸が止まると(糸切換装
置により給止停止)その結果その糸にもたらされている
張力は弛緩し、鎖糸に対しては前述の揺動部材の影響が
再び支配的になり前述の弾力装置によって摩擦力の小な
る第1m内位置の非送り位置へ戻される。揺動部材に設
けられた導入孔と導出孔の糸ガイドの位置は固定部材に
設けられた導入孔と導出孔の糸ガイドの位置よりも高く
されており、この糸ガイドの相対的位置によって糸を非
送り位置から送り位置へ送り渡す動作が容易に出来、か
つ入口側と出口側に生ずる糸張力が相俟って加わること
により揺動部材を動かすのに必要な力の配分が少なくな
されている。これにより固定部材の出口側の糸張力を必
要に応じて決定することが可能であり特に弱い糸張力を
得るためには有効である。勿論固定部材の出口側の糸張
力によって揺動部材を引く力と、他方固定部材の入口側
の糸張力によって揺動部材を引く力との配分により前記
出口側の糸張力は充分大きな値まで採ることができるよ
うになっている。
よって揺動部材を摩擦力の小なる第1案内位置の非送り
位置へ変位させるようになっている。これらの揺動部材
は送り装置に特定の糸を送り渡す機構を持っている。例
えばその糸が編機に要求された時入口側と出口側とに生
ずる糸張力が相俟って加わる糸張力により前述の弾力装
置に打勝って揺動部材を変位させ摩擦力の大なる第2案
内位置の送り位置に揺動部材の導入孔と導出孔を位置さ
せるようになっている。特定の糸が止まると(糸切換装
置により給止停止)その結果その糸にもたらされている
張力は弛緩し、鎖糸に対しては前述の揺動部材の影響が
再び支配的になり前述の弾力装置によって摩擦力の小な
る第1m内位置の非送り位置へ戻される。揺動部材に設
けられた導入孔と導出孔の糸ガイドの位置は固定部材に
設けられた導入孔と導出孔の糸ガイドの位置よりも高く
されており、この糸ガイドの相対的位置によって糸を非
送り位置から送り位置へ送り渡す動作が容易に出来、か
つ入口側と出口側に生ずる糸張力が相俟って加わること
により揺動部材を動かすのに必要な力の配分が少なくな
されている。これにより固定部材の出口側の糸張力を必
要に応じて決定することが可能であり特に弱い糸張力を
得るためには有効である。勿論固定部材の出口側の糸張
力によって揺動部材を引く力と、他方固定部材の入口側
の糸張力によって揺動部材を引く力との配分により前記
出口側の糸張力は充分大きな値まで採ることができるよ
うになっている。
本発明によれば糸送り時および糸停止時における揺動部
材の反応速度を高めることが機能を決定する上で重大な
元素となる。このためにも前述の揺動部材と固定部材と
の相対的位置に重視する必要がある。つまり糸送り時非
送り位置から送り位置へ固定させるためにホイールの出
口側の糸張力に入口側の糸張力が相俟って加わることに
より出口側の糸張力を調整する弾性装置の力を比較的大
きく採ることができる。
材の反応速度を高めることが機能を決定する上で重大な
元素となる。このためにも前述の揺動部材と固定部材と
の相対的位置に重視する必要がある。つまり糸送り時非
送り位置から送り位置へ固定させるためにホイールの出
口側の糸張力に入口側の糸張力が相俟って加わることに
より出口側の糸張力を調整する弾性装置の力を比較的大
きく採ることができる。
本発明の目的とするころはホイール表面に摩擦力の異な
る非送り位置と送り位置とを形成し、このホイールに隣
接して設けられた固定部材と弾性装置された揺動部材と
の相対的位置により特定の糸に対する丸編機の要求に自
動的に応答して、その糸を非送り位置から送り位置へ又
は糸停止時には送り位置から非送り位置へ位置させる構
成により簡単かつ廉価で信頼性の高い糸送り装置を提供
せんとするものである。
る非送り位置と送り位置とを形成し、このホイールに隣
接して設けられた固定部材と弾性装置された揺動部材と
の相対的位置により特定の糸に対する丸編機の要求に自
動的に応答して、その糸を非送り位置から送り位置へ又
は糸停止時には送り位置から非送り位置へ位置させる構
成により簡単かつ廉価で信頼性の高い糸送り装置を提供
せんとするものである。
以下本発明を添付図面に基すき詳記すると、第1図、第
2図に示した丸編機に積極的に糸を送るための装置はホ
ルダー1を有し、支持リング2上にネジ3によって取り
付けられている。
2図に示した丸編機に積極的に糸を送るための装置はホ
ルダー1を有し、支持リング2上にネジ3によって取り
付けられている。
ホルダー1は丸編機の半径方向に延びる支持腕4をネジ
5によって固定している。支持腕4にはブロック6をネ
ジ7によって取り付けている。そのブロック6の真下に
は通常フリッパ−と称されている2個の導入孔8と2個
の導出孔9を持った糸ガイド装置lOが装備され後述す
るフレーム11と共にポルト12によって取付けられて
いる。糸ガイド装置lOには軸13が取付けられており
、該軸13には1個の駆動ホイール14と同軸一体的に
2個の案内ホイール15.16が回転可能なように装着
されている。そして軸13の下端には止めナツトが設け
られている(回路)。エンドレステープ17が前記駆動
ホイール14の周りに、および同様の関連装置に対応す
るホイールの周りに延在してテープ17を丸編機の動作
に同期して駆動させる装置のものは公知である。この駆
動ホイール14と同速的に回転する前記各案内ホイール
15.16の表面にはそれぞれ摩擦力の小なる第1案内
位置の非送り位置18と、例えばゴムバンド等を嵌めた
第2案内位置の送り位置19とが形成されている。その
送り位置19゜19の領域側においてホイールの片側ま
で延びている固定部材20.20を有し、その遊端には
導入孔21と導出孔22を持った糸ガイドが備えられて
あってフレーム11の両側面にそれぞれネジ23によっ
て取り付けられている。
5によって固定している。支持腕4にはブロック6をネ
ジ7によって取り付けている。そのブロック6の真下に
は通常フリッパ−と称されている2個の導入孔8と2個
の導出孔9を持った糸ガイド装置lOが装備され後述す
るフレーム11と共にポルト12によって取付けられて
いる。糸ガイド装置lOには軸13が取付けられており
、該軸13には1個の駆動ホイール14と同軸一体的に
2個の案内ホイール15.16が回転可能なように装着
されている。そして軸13の下端には止めナツトが設け
られている(回路)。エンドレステープ17が前記駆動
ホイール14の周りに、および同様の関連装置に対応す
るホイールの周りに延在してテープ17を丸編機の動作
に同期して駆動させる装置のものは公知である。この駆
動ホイール14と同速的に回転する前記各案内ホイール
15.16の表面にはそれぞれ摩擦力の小なる第1案内
位置の非送り位置18と、例えばゴムバンド等を嵌めた
第2案内位置の送り位置19とが形成されている。その
送り位置19゜19の領域側においてホイールの片側ま
で延びている固定部材20.20を有し、その遊端には
導入孔21と導出孔22を持った糸ガイドが備えられて
あってフレーム11の両側面にそれぞれネジ23によっ
て取り付けられている。
これら固定部材20.20には揺動部材24.25の動
きをある角度の範囲内に制限するストパ一部26.26
が形成されている。揺動部材24.25はフレーム11
を貫通したビン39.39によってそれぞれ揺動可能に
軸支されている。これら揺動部材24.25はビン39
.39を支点として反対方向に延びる腕を有しその一方
の短腕28,28にはバネ29゜29が取り付けられて
おり、又他方にはホイールの片側まで延びてその遊端に
導入孔30と導出孔31の糸ガイドを持った長腕32,
32を有している。前記バネ29.29は第4図に示す
ようにフレーム11の長手方向に形成されたそれぞれの
キー溝33.34に収容されている。このバネ29.2
9の一端はフレーム11に遊−嵌しているビン35.3
5の適当なる位置にナイロン糸等によって係止されてい
る。これらのピン35.35の軸端にはバネ29.29
の強弱を調整する目盛盤36.36が固着され、その他
端を弾性のワッシャ37.37等によって軸線方向の動
きを阻止するようになっている。
きをある角度の範囲内に制限するストパ一部26.26
が形成されている。揺動部材24.25はフレーム11
を貫通したビン39.39によってそれぞれ揺動可能に
軸支されている。これら揺動部材24.25はビン39
.39を支点として反対方向に延びる腕を有しその一方
の短腕28,28にはバネ29゜29が取り付けられて
おり、又他方にはホイールの片側まで延びてその遊端に
導入孔30と導出孔31の糸ガイドを持った長腕32,
32を有している。前記バネ29.29は第4図に示す
ようにフレーム11の長手方向に形成されたそれぞれの
キー溝33.34に収容されている。このバネ29.2
9の一端はフレーム11に遊−嵌しているビン35.3
5の適当なる位置にナイロン糸等によって係止されてい
る。これらのピン35.35の軸端にはバネ29.29
の強弱を調整する目盛盤36.36が固着され、その他
端を弾性のワッシャ37.37等によって軸線方向の動
きを阻止するようになっている。
次に上記した一つの装置の動きを説明する。
装置の糸は第3図に示すように1本又はそれ以上の糸3
8が固定部材20の導入孔21と揺動部材25の導入穴
30を貫通してホイール16の表面を巻回し、そして揺
動部材25の導出孔31と固定部材20の導出孔22を
通って丸編機に供給される0例えば特定の糸が丸編機に
要求された時、その糸に生ずる張力はバネ29に打勝っ
て揺動部材25の導入孔30と導出孔31とを摩擦力の
大なる第2案内位置である送り位置19に位置させて糸
が積極的に送られる。特定糸の要求が止まるとその結果
糸にもたらされている張力が弛緩し前述の揺動部材25
が再び支配的になりバネ29によって摩擦力の小なる第
1案内位置の非送り位置1Bへ戻される。そして糸はホ
イール面をスリップし糸を送らないようになっている。
8が固定部材20の導入孔21と揺動部材25の導入穴
30を貫通してホイール16の表面を巻回し、そして揺
動部材25の導出孔31と固定部材20の導出孔22を
通って丸編機に供給される0例えば特定の糸が丸編機に
要求された時、その糸に生ずる張力はバネ29に打勝っ
て揺動部材25の導入孔30と導出孔31とを摩擦力の
大なる第2案内位置である送り位置19に位置させて糸
が積極的に送られる。特定糸の要求が止まるとその結果
糸にもたらされている張力が弛緩し前述の揺動部材25
が再び支配的になりバネ29によって摩擦力の小なる第
1案内位置の非送り位置1Bへ戻される。そして糸はホ
イール面をスリップし糸を送らないようになっている。
第5図は上記実施例における案内ホイール15.16の
変形された本発明の他の実施例を示すもので、第5図(
A) 、 (B)に示す案内ホイール15’、1B’
は前記駆動ホイール14と同じ構造を持ち駆動ホイール
14と同軸一体的にかつ回転可能に取付けられるように
なっている。これらの案内ホイール15′。
変形された本発明の他の実施例を示すもので、第5図(
A) 、 (B)に示す案内ホイール15’、1B’
は前記駆動ホイール14と同じ構造を持ち駆動ホイール
14と同軸一体的にかつ回転可能に取付けられるように
なっている。これらの案内ホイール15′。
16”は等間隔に植設された複数個のピン4゜によって
糸走行面を構成しその面内にはそれぞれ摩擦力の小なる
第1案内位置の非送り位置41と、摩擦力の小なる部分
42を持った摩擦力の大なる第2案内位置の送り位置4
3が形成されている。
糸走行面を構成しその面内にはそれぞれ摩擦力の小なる
第1案内位置の非送り位置41と、摩擦力の小なる部分
42を持った摩擦力の大なる第2案内位置の送り位置4
3が形成されている。
詳記すれば送り位置43内には複数個のピン40の間を
適宜1本置き、2本置き・・・・・・・・・あるいはラ
ンダムにゴムバンド44等をジクザグ状に挿置してピン
40の一部を表面に出し、摩擦力の大なる部分に摩擦力
の小なる部分42を露−出するように設けられている。
適宜1本置き、2本置き・・・・・・・・・あるいはラ
ンダムにゴムバンド44等をジクザグ状に挿置してピン
40の一部を表面に出し、摩擦力の大なる部分に摩擦力
の小なる部分42を露−出するように設けられている。
このことは離脱性の悪い糸種のものが使用された場合に
糸を送り位置43から非送り位置41へ押しやるための
揺動部材24.25をスムーズに移動させるために非常
に有効である。
糸を送り位置43から非送り位置41へ押しやるための
揺動部材24.25をスムーズに移動させるために非常
に有効である。
以上詳記したごとく本発明はホイール表面には摩擦力の
異なる非送り位置と送り位置を形成し、このホイールに
隣接して固定部材と弾力装置された揺動部材とを設け、
その相対的位置によって非送り位置と送り位置との間の
糸の送り渡しをスムーズにすることにより従来のテープ
式積極型給糸装置でできなかった特定の糸に対する丸編
機の要求に自動的に応答でき、又ストレッチ式給糸装置
よりも簡単かつ廉価であってしかも信頼性の高い糸送り
装置を得る効果をまたらすものである。
異なる非送り位置と送り位置を形成し、このホイールに
隣接して固定部材と弾力装置された揺動部材とを設け、
その相対的位置によって非送り位置と送り位置との間の
糸の送り渡しをスムーズにすることにより従来のテープ
式積極型給糸装置でできなかった特定の糸に対する丸編
機の要求に自動的に応答でき、又ストレッチ式給糸装置
よりも簡単かつ廉価であってしかも信頼性の高い糸送り
装置を得る効果をまたらすものである。
附図は本発明の一実施態様を示したものであり、第1図
は本装置の斜視図、第2図は本装置の側面図、第3図は
第2図におけるA−A断面を示した水平断面図、第4図
は第3図におけるB−B断面を示した垂直断面図、第5
図の(A)は他の実施例を示した案内ホイールの斜視図
であり、(B)は(A)におけるC−C断面図である。 1・・・ホルダー、2・・・支持リング、lO・・・糸
ガイド装置、11・・・フレーム、14・・・駆動ホイ
ール、15.16・・・案内ホイール、17・・・エン
ドレステープ、18・・・非送り位置、19・・・送り
位置、20・・・固定部材、21・・・導入孔、22・
・・導出孔、24.25・・・揺動部材、26・・・ス
トッパ一部、28・・・短腕、29・・・バネ、30・
・・導入孔、31・・・導出孔、32・・・長腕、36
・・・目盛盤、38・・・糸、39・・・ピン。 以 上
は本装置の斜視図、第2図は本装置の側面図、第3図は
第2図におけるA−A断面を示した水平断面図、第4図
は第3図におけるB−B断面を示した垂直断面図、第5
図の(A)は他の実施例を示した案内ホイールの斜視図
であり、(B)は(A)におけるC−C断面図である。 1・・・ホルダー、2・・・支持リング、lO・・・糸
ガイド装置、11・・・フレーム、14・・・駆動ホイ
ール、15.16・・・案内ホイール、17・・・エン
ドレステープ、18・・・非送り位置、19・・・送り
位置、20・・・固定部材、21・・・導入孔、22・
・・導出孔、24.25・・・揺動部材、26・・・ス
トッパ一部、28・・・短腕、29・・・バネ、30・
・・導入孔、31・・・導出孔、32・・・長腕、36
・・・目盛盤、38・・・糸、39・・・ピン。 以 上
Claims (2)
- (1)エンドレステープにより駆動されるホィールと重
なり合った関係で複数のホィールを同軸一体的に有し、
該複数のホィールの各表面には摩擦力の小なる第1案内
位置の非送り位置と、摩擦力の大なる第2案内位置の送
り位置とが形成されており、そして前記各ホィールの片
側に隣接してその送り位置の領域側には導入孔と導出孔
を持った糸ガイド手段を有する固定部材と揺動部材をそ
れぞれ相対的に有し、これらが糸送り装置がもつフレー
ムに取り付けられ、その揺動部材にはホィール表面の第
1案内位置の非送り位置に揺動部材を押しやるための弾
力装置が調整可能に取付けられ、その糸ガイド手段は前
記固定部材の糸ガイド手段と関連して揺動部材のそれぞ
れの孔を前記第2案内位置の送り位置に移すために前記
弾力装置の力とは反対方向に前記揺動部材を揺動するよ
う丸編機の要求によってもたらせる前記糸のあらかじめ
選択された張力(導出孔側)と、糸巻きコーンより引き
出された張力(導入孔側)とが相俟って加わるその張力
の配分に応じて動き、前記丸編機による特定の糸の要求
に従って生ずる特定の糸の張力が要求された糸をその送
り位置に対して送り位置となるように自動的に移動させ
、これに対し前記丸編機による前記特定の糸に対する要
求がない場合には、前記弾力装置がその要求されていな
い糸を前記丸編機に送らないようにその送り位置に対し
て前とは異なる非送り位置に自動的に移動させる構成を
備えることを特徴とするメリヤス丸編機における積極型
の糸送り装置。 - (2)前記ホィールに形成された摩擦力の大なる第2案
内位置の送り位置において該送り位置には間隔を持って
摩擦力の小なる部分を設けたことを特徴とする特許請求
の範囲第1項記載のメリヤス編機における積極型の糸送
り装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17454586A JPS6215363A (ja) | 1986-07-24 | 1986-07-24 | メリヤス丸編機における積極型の糸送り装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17454586A JPS6215363A (ja) | 1986-07-24 | 1986-07-24 | メリヤス丸編機における積極型の糸送り装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6215363A true JPS6215363A (ja) | 1987-01-23 |
Family
ID=15980420
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17454586A Pending JPS6215363A (ja) | 1986-07-24 | 1986-07-24 | メリヤス丸編機における積極型の糸送り装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6215363A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01239143A (ja) * | 1988-03-18 | 1989-09-25 | Fukuhara Seiki Seisakusho:Kk | 丸編機における積極型の糸送り装置 |
| CN111270403A (zh) * | 2020-03-20 | 2020-06-12 | 海宁市万路针织有限公司 | 袜机导纱装置压紧机构 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS556597A (en) * | 1978-06-28 | 1980-01-18 | Iro Ab | Apparatus for positively supplying yarn to circular knitting machine |
| JPS5571849A (en) * | 1978-08-22 | 1980-05-30 | Iro Ab | Positive yarn supply apparatus for fiber machine |
-
1986
- 1986-07-24 JP JP17454586A patent/JPS6215363A/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS556597A (en) * | 1978-06-28 | 1980-01-18 | Iro Ab | Apparatus for positively supplying yarn to circular knitting machine |
| JPS5571849A (en) * | 1978-08-22 | 1980-05-30 | Iro Ab | Positive yarn supply apparatus for fiber machine |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01239143A (ja) * | 1988-03-18 | 1989-09-25 | Fukuhara Seiki Seisakusho:Kk | 丸編機における積極型の糸送り装置 |
| CN111270403A (zh) * | 2020-03-20 | 2020-06-12 | 海宁市万路针织有限公司 | 袜机导纱装置压紧机构 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US4598560A (en) | Positive type yarn feeding device for knitting machine | |
| EP2431511B1 (en) | Yarn feeder for circular knitting machine | |
| JPS6036628Y2 (ja) | 編物機械の正送り装置 | |
| US3792818A (en) | Thread reserve-forming devices | |
| CN103930606B (zh) | 用于将纱线输送到纺织机的喂纱器 | |
| JPS6147777B2 (ja) | ||
| US4545543A (en) | Yarn feed device | |
| US6270032B1 (en) | Variable or steady yarn feeding apparatus | |
| JPS6215363A (ja) | メリヤス丸編機における積極型の糸送り装置 | |
| JPS6411543B2 (ja) | ||
| US4526019A (en) | Yarn feed mechanism | |
| SE428380B (sv) | Garnmatningsanordning | |
| US3687384A (en) | Thread delivery and storage device | |
| GB1522819A (en) | Yarn delivery apparatus for textile machines | |
| US4441531A (en) | Weft detaining device of shuttleless loom | |
| US5544503A (en) | Tension switch assembly and yarn conductor of knitting machine | |
| US4549393A (en) | Machine for cabling yarns and in particular glass yarns | |
| EP0918726B1 (en) | Yarn brake for looms | |
| GB2127046A (en) | Yarn feed mechanism | |
| US4944144A (en) | Spindle driving device of covering machine | |
| JPS644861Y2 (ja) | ||
| JPS60104565A (ja) | 円形平編機用糸口 | |
| JPH0765253B2 (ja) | 糸条仮撚装置 | |
| US4462552A (en) | Yarn bobbin winding machine | |
| JPH0224942B2 (ja) |